JP6729610B2 - シュート - Google Patents

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Description

本発明は、粒状や粉状などからなる原料を原料供給方向とは異なる方向へ排出するシュートに関し、特に、原料の大きさが不揃いな場合に好適なシュートに関する。また特に、本発明は、焼結後の焼結鉱(焼結材料)を冷却設備(焼結クーラー)に搬送するためのシュートに好適な技術である。
焼結材料を焼結クーラーに供給するシュートとしては、例えば特許文献1に記載のシュートがある。
特許文献1のシュートは、上端開口からなる送入領域を通じて自由落下してきた全ての焼結材料を、一旦、第1の支持装置で受け、第1の支持装置の面上で焼結材料の流れを集束させた後に第2の支持装置に向けて焼結材料を自由落下させ、第2の支持装置の面上を移動する間に第2の支持装置の幅方向に焼結材料を拡散させてから、焼結材料を下方に自由落下させて、直下に位置する焼結クーラーに供給する。特許文献1には、シュート内で原料の流れを収束させる第1の支持装置(集束装置)と、その後拡散する第2の支持装置(拡散装置)によって、焼結材料に均一な分布を与えて排出することが出来ると記載されている。
特表2016−514242号公報
しかしながら、特許文献1に記載のシュートでは、材料の分布を均一化するために、材料を案内する斜面に集束装置と拡散装置の機能を持たせるように構造体を形成しているために、シュート内構造物が複雑となり、シュート自体を大きくする必要がある。
また、特許文献1に記載のシュートは、シュート内を自由落下する全ての材料を第1の支持装置及び第2の支持装置にぶつけることで、材料の流れの集束及び拡散を行うものであって、斜めの傾斜面に沿って案内されかつ途中に材料の移動方向を変えて、原料の供給方向と排出方向が異なる構造のシュートへの適用についてなんら考慮されていない。なお、特許文献1のシュートでは、縦孔が案内路に相当する。
本発明は、上記のような点に着目してなされたもので、案内路に沿って案内される原料の移動方向が変更されても、簡易な構成で、原料の幅方向分布を均一化して排出可能なシュートを提供することを目的としている。
課題を解決するために、本発明の一態様は、原料を案内路の底面に沿って下方に案内し、その案内路の途中に形成された方向転換部で原料の移動方向を変更するシュートであって、上記案内路の幅方向において、上記方向転換部の上記案内路の延在方向に沿った移動距離が長い側を幅方向外周側、その移動距離が短い側を幅方向内周側と定義した場合、上記方向転換部位置に、幅方向内周側を移動する原料を幅方向外周側に誘導する整流構造体を設けたことを特徴とする。
本発明の一態様によれば、案内路の幅方向内周側を流れる一部の原料を幅方向外周側に誘導する整流構造体を設けるという簡単な構造によって、原料供給方向と原料排出方向が異なるように案内路の途中に方向転換部が形成されても、排出される原料の幅方向分布を均一化させて排出させることが可能となる。
本発明に基づく実施形態に係るシュートを設ける焼結設備を示す概念図である。 冷却設備に原料が載った状態を示す概念図である。 本発明に基づく実施形態に係るシュートの案内路を説明する斜視図である。 本発明に基づく実施形態に係る整流構造体とストーンボックスを説明する斜視図である。 本発明に基づく実施形態に係る整流構造体とストーンボックスを説明する平面図である。 供給側案内路の延在方向側からみた概念図である。 排出側案内路の延在方向側からみた概念図である。 整流構造体を設けない場合の幅方向分布の例を示す図である。
上流側の原料搬送設備と下流側の原料とガスの熱交換・反応設備(焼結クーラー)との間の原料の受け渡しなど、前段設備での原料の移動方向と、後段設備での原料の移動方向とが異なる場合がある。このとき、原料を搬送するシュートの途中に方向転換部を設けることで、原料の移動方向(流れ方向)を変更して、前段設備から後段設備に原料を受け渡す。
本実施形態では、図1に示す概略図のように、焼結機1から排出された高温の焼結鉱を破砕機3で破砕してなる粒状の焼結鉱が、シュート4に供給される原料10の場合であり、その焼結鉱からなる粒状体の原料10を冷却設備2(焼結クーラー)に供給するために使用されるシュート4を例にして説明する。なお、破砕機3で破砕された焼結材料は、そのまま若しくは不図示のコンベアを介して、シュート4の供給口15に供給される。
ここで、冷却設備2は、図1及び図2に示すように、冷却設備2の円環部の径方向に分布が形成されるように、シュート4の排出口から冷却設備の径方向に原料10が落下し、ガスとの熱交換によって冷却処理を行う。本実施形態では、シュート4の排出口の幅方向が、冷却設備2の円環部の径方向と平行になるように設定されている。
原料10(焼結材料)は、破砕されることで粒径が不揃いな粒状体の集合体となってシュート4に供給される。また、図1に示すように、シュート4は、冷却設備2の円環部の外径方向から原料10がシュート4に投入され、円環部の移動方向(円周方向)に向けて原料10を排出するように構成されている。このため、原料10の供給方向とシュート4からの原料10の排出方向が異なるように設計される。
本実施形態のシュート4は、図3に示すように、原料10をその自重(重力)によって案内路の底面11A、12Aに沿って下方に案内し、その案内路の途中に形成された方向転換部13で原料10の移動方向を変更するシュートである。すなわち、本実施形態のシュート4は、平面視において、原料10が供給される方向に沿って延在する供給側案内路11と、原料10を排出する方向に沿って延在する排出側案内路12と、供給側案内路11と排出側案内路12を連結する方向転換部13と、を有する。図3中、符号Y1は供給側案内路11での案内方向(原料10の移動方向)を示し、符号Y2は排出側案内路12での案内方向(原料10の移動方向)を示す。また、シュート4の躯体そのものが原料10を案内する案内路を構成する。
供給側案内路11は、底面11Aが延在方向に沿って斜めに傾斜した傾斜面からなり、シュート4の供給口15から供給された原料10は、その供給側案内路11の底面11Aの傾斜面に沿って、重力により排出側案内路12側へ移動する。すなわち、原料10は、供給側案内路11の底面11Aが形成する傾斜面に沿って案内される。Y1が原料10の移動方向である。
排出側案内路12は、平面視、供給側案内路11の延在方向と交差する方向に延在している。排出側案内路12は、底面12Aが延在方向に沿って斜めに傾斜した傾斜面からなり、原料10は、その排出側案内路12の傾斜面に沿って重力によって移動して、排出口16から排出される。Y2が原料10の移動方向である。
本実施形態では、シュート4をコンパクトにするため、平面視における排出側案内路12の長さを、供給側案内路11の幅と等しい構造としているが、排出側案内路12の長さはこれに限定されない。また、供給側案内路11及び排出側案内路12の底面11A、12Aは、幅方向に沿って傾斜が無い、つまり水平であることが好ましいが、供給側案内路11の底面11Aに、幅方向への多少の傾斜がついていても良い。ただし、この場合であっても、供給側案内路11及び排出側案内路12の底面11A、12Aの延在方向に沿った傾斜角度よりも小さい傾斜とする。
方向転換部13は、供給側案内路11と排出側案内路12との連結部分である。供給側案内路11と排出側案内路12とは底面11A、12Aの傾斜方向が異なることと整流構造体20を設ける空間を確保するため、供給側案内路11の底面11Aの下流位置と排出側案内路12の底面12Aの上流位置とに上下に段差が形成され、その段差部分の空間が方向転換部13を構成する。なお、排出側案内路12との上流部分は、方向転換部13の一部を兼ねる。
方向転換部13を、供給側案内路11と排出側案内路12と連結する円弧状の案内路で構成しても良い。
ここで、本実施形態では、平面視において、供給側案内路11の延在方向と排出側案内路12の延在方向とが直交しているとする。本発明は、平面視における、供給側案内路11の延在方向から排出側案内路12への延在方向の変更角度(交差角度)が60度以上120度以下の場合に好適であり、80度以上100度以下がより好適である。
また、案内路の幅方向において、方向転換部13の案内路の延在方向に沿った移動距離が長い側を幅方向外周側OUT、その移動距離が短い側を幅方向内周側INと定義する。原料10の流れの方向が変更する位置における内側(内径側)が幅方向内周側INであり、外側(外径側)が幅方向外周側OUTである。
上記構成のシュート構造において、本実施形態では、整流構造体20及びストーンボックスを有する。もっともストーンボックスを設けなくても良い。
整流構造体20は、平板や曲板からなる板部材からなり、図4〜図7に示すように、方向転換部13の位置に配置されている。なお、各図での整流構造体20の位置関係が分かるように、符号A〜Eを付した。
整流構造体20は、図5に示すように、平面視において、案内路の幅方向内周側INの端から案内路の幅の1/3以上1/2以下の範囲を覆うように配置されている。その整流構造体20の上面(原料10と当接する面)は、図6に示すように、幅方向外周側OUTが下側となるように傾斜した面になっている。案内路幅方向への傾斜角度(幅方向内周側INから幅方向外周側OUTへの傾斜角度)は、原料10が滞留することなく原料10が傾斜に沿って移動出来る、例えば安息角よりも大きな傾斜角が好ましい。例えば、排出側案内路12の底面12Aの傾斜角と等しいか、やや小さい角度とする。
この構成によって、整流構造体20は、方向転換部13の位置において、幅方向内周側INを移動してきた原料10を幅方向外周側OUT(排出側案内路12の上流側)に誘導可能となる。
また、整流構造体20の上面(原料10と当接する面)は、図7に示すように、供給側案内路11側が下側となるように傾斜した面になっていることが好ましい。この傾斜角度は、原料10が傾斜に沿って移動出来る傾斜角、例えば安息角より大きな傾斜角度があればよい。
また、供給側案内路11の底面11Aの全部若しくは一部にはストーンボックスが形成されている。すなわち、供給側案内路11の底面11A、12Aには、延在方向に沿って階段状の凹凸11aが形成されている。その凹凸11aの段差は、原料10の平均粒径よりも大きい、好ましくは想定される原料10の最大粒径よりも大きいように設定する。このような凹凸11aを形成すると、その凹凸11aの凹に原料10が貯留して、いわゆるストーンボックスが形成される。
(作用その他)
上記のシュート4は、整流構造体20を設けない場合、供給側案内路11での原料10の幅方向分布が均一であっても、原料10の移動方向が変化する際に、供給側案内路11の案内方向(搬送方向)に向かう慣性力により、排出側案内路12において、原料10の幅方向での粒径分布や層厚分布が不均一となる。
すなわち、発明者らが検討したところ、原料供給方向と排出方向が交差する方向に設定された上記のシュート4においては、少なくとも下記の2つの課題があった。
(課題1)供給側から距離が遠い方に多くの原料10が流れる傾向がある。
(課題2)原料10の慣性によって、小径の粒子に対し大径の粒子が供給側から距離が遠い方に多く流れる傾向がある。
課題1は、層厚分布の不均一化に繋がり、課題2は幅方向の粒径分布の不均一化に繋がる。
そして、原料10の幅方向の粒径分布や層厚分布の不均一の状態で、冷却設備2に原料10が投入されると、冷却設備2において、幅方向(径方向)のガスの通気差が生じる。この場合、熱交換や反応の多寡が生じることにより熱交換・反応効率が低下し、生産率の低下あるいは品質の不合格の原料10が発生するおそれがある。
上記の課題は、供給側案内路11の底面11Aに沿って移動してきた原料10が、その慣性によって、供給側案内路11の底面11Aの下流端から、供給側案内路11の延在方向に向けて移動しやすくなり、排出側案内路12の底面12Aの幅方向外周側OUTへ積層しやすくなるためである。特に粒径の大きな原料10ほど、慣性が大きいためにその傾向が強い。
また、供給側案内路11の幅方向内周側INを移動する原料10は、排出側案内路12の途中位置若しくは下流側に落下するため、特にその傾向が強くなる。
これに対し、整流構造体20を設けることで、排出側案内路12の底面12Aに載る原料10の幅方向の粒径分布や層厚分布の均一化が可能となる。
その理由について説明する。
供給側案内路11の幅方向内周側INを流れる原料10は、図5に示すように、整流構造体20によって、直接、排出側案内路12に落下することが抑制され、原料10の移動方向が、原料排出方向とは反対側である幅方向外周側OUTに誘導される。この結果、整流構造体20によって、供給側案内路11の幅方向内周側INを流れる原料10は、排出側案内路12の上流側に搬送されることとなる。
一方、図5に示すように、供給側案内路11の幅方向外周側OUTを流れる原料10は、そのまま、排出側案内路12の上流側に落下するが、上記整流構造体20によって誘導される原料10と衝突しながら落下するため、慣性が小さくなって、整流構造体20を設けない場合に比べて排出側案内路12の幅方向内周側INに落下しやすくなる。
この結果、排出側案内路12の底面12Aに載る原料10の幅方向の粒径分布や層厚分布が均一化する。
更に、整流構造体20上面を供給側案内路11側に傾斜させることで、整流構造体20上を介して移動する原料10が、相対的に排出側案内路12の幅方向内周側INに移動しやすくなり、整流構造体20を介して排出側案内路12に供給される原料自体についても排出側案内路12に対し、より均一化されてから落下しやすくなる。
ここで、整流構造体20が、平面視において、案内路の幅方向内周側INの端から案内路の幅の1/3以上1/2以下の範囲を覆うように配置することが好ましい。整流構造体20の傾斜にもよるが、案内路の幅の1/2よりも多く覆うと、シュート4の詰まりが発生しやすくなるおそれがある。一方、案内路の幅の1/3以上を覆うように整流構造体20を配置することで、確実に原料10の幅方向の粒径分布や層厚分布の均一化が確保できたためである。
なお、整流構造体20上面の各傾斜や大きさは、対象とする原料10の性状に応じて、事前に最適角度を実験や計算によって最適値を求めることが望ましい。
また、供給側案内路11の底面11A、12Aに階段状の凹凸を形成してストーンボックスを形成することで、供給される原料10から案内路の底面11A、12Aが受ける衝撃が緩和される。
また底面11A、12Aを斜面とすることで、鉛直方向自由落下させる場合に比べて、各原料10の慣性を緩和することが出来る。
図8に整流構造体20を設けない場合における、シュート4から排出される原料10の幅方向分布の例を示す。これに対し、整流構造体20を設けることで、破線で囲んだ部分が幅方向内周側INに移動することを確認した。また、粒径についても、整流構造体20を設けることで、幅方向分布が平均化したことも確認した。
1 焼結機
2 冷却設備(焼結クーラー)
3 破砕機
4 シュート
10 原料
11 供給側案内路
11A 底面
11a 凹凸
12 排出側案内路
12A 底面
13 方向転換部
15 供給口
16 排出口
20 整流構造体
IN 幅方向内周側
OUT 幅方向外周側

Claims (6)

  1. 原料を案内路の底面に沿って下方に案内し、その案内路の途中に形成された方向転換部で原料の移動方向を変更するシュートであって、
    上記案内路の幅方向において、上記方向転換部の上記案内路の延在方向に沿った移動距離が長い側を幅方向外周側、その移動距離が短い側を幅方向内周側と定義した場合、
    上記方向転換部の位置に、幅方向内周側を移動する原料を幅方向外周側に誘導する整流構造体を設けたことを特徴とするシュート。
  2. 上記整流構造体は、設置する位置の案内路における、幅方向内周側の端から案内路の幅の1/3以上1/2以下の位置を移動する原料を、幅方向外周側に誘導することを特徴とする請求項1に記載したシュート。
  3. 上記整流構造体における上記原料に当接する面は、上記幅方向外周側が下側となるように傾斜していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載したシュート。
  4. 上記整流構造体における上記原料に当接する面は、原料の移動方向上流側が下側となるように傾斜していることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載したシュート。
  5. 上記整流構造体の配置位置よりも上流側の案内路の底面には、延在方向に沿って凹凸が形成され、その凹凸は原料の平均粒径よりも大きいことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載したシュート。
  6. 上記原料は、焼結機から排出された焼結鉱を破砕機で破砕した粒状の焼結鉱であり、その焼結鉱を冷却設備に供給するために使用されるシュートであることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載したシュート。
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