JP6729096B2 - 光半導体集積素子 - Google Patents

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本発明は、例えば光ファイバ通信の送信用光源として用いられる光半導体集積素子に関する。
特許文献1には、装置を小型化するために複数の変調器集積レーザをモノリシック集積した光源が開示されている。
特開2015−173223号公報
2つの変調器部の電極およびそれらの上に接続される給電ワイヤ同士を近接させる場合、変調信号の電気的クロストークの影響を考慮する必要がある。例えば、2つの変調器部の電極を光伝搬方向にずらして配置すれば、2つの変調器部の電極を並列に配置する場合に比べて電気的クロストークを低減できる。しかしながら、2つの変調器部の電極を光伝搬方向にずらすと、ずらした分だけ光の伝搬方向に基板を大きくしなければならない。
変調信号の電気的クロストークを低減する別の方法として、2つの変調器部の電極を並列に配置したまま電極間の距離を離すことが考えられる。しかしながらこの場合、基板サイズが光の伝搬方向と垂直方向に大きくなってしまう。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、基板サイズを拡大することなく変調器部間の電気的クロストークを低減できる光半導体集積素子を提供することを目的とする。
本願の発明に光半導体集積素子は、第1長辺、該第1長辺に対向する第2長辺、第1短辺、及び該第1短辺に対向する第2短辺を有する基板と、該基板に形成された第1光源と、該基板に形成された第2光源と、該基板に形成された、該第1光源と該第2光源の出力光を合波する光合波器と、を備え、該第1光源は、第1レーザ部と、該第1レーザ部に接続され該第1レーザ部より第2短辺側に設けられた第1導波路と、該第1導波路に接続され該第1導波路よりも第2短辺側に設けられた第1変調器部と、該第1変調器部に接続され該第1変調器部より第2短辺側に設けられた第1曲がり導波路と、を有し、該第2光源は、第2レーザ部と、該第2レーザ部に接続され該第2レーザ部よりも第2短辺側に設けられた第2曲がり導波路と、該第2曲がり導波路に接続され該第2曲がり導波路より該第2短辺側に設けられた第2変調器部と、該第2変調器部に接続され該第2変調器部より前第2短辺側に設けられた第2導波路と、を有し、該第1変調器は該第2変調器よりも該第1短辺側にあり、該第1光源は該第1長辺側に設けられ、該第2光源は該第2長辺側に設けられ、該第1曲がり導波路は、該第1変調器部の出力光を該第2長辺側にシフトさせ、該第2曲がり導波路は、該第2レーザ部の出力光を該第1長辺側にシフトさせることを特徴とする。
本発明によれば、第1変調器部の出力側に曲がり導波路を設け、第2変調器部の入力側に曲がり導波路を設けるので、基板サイズを拡大することなく変調器部間の電気的クロストークを低減できる。
実施の形態に係る光半導体集積素子の平面図である。 第1比較例に係る光半導体集積素子の平面図である。 第2比較例に係る光半導体集積素子の平面図である。
本発明の実施の形態に係る光半導体集積素子について図面を参照して説明する。同じ又は対応する構成要素には同じ符号を付し、説明の繰り返しを省略する場合がある。
実施の形態.
図1は、実施の形態に係る光半導体集積素子の平面図である。基板10は、第1長辺10a、第1長辺10aに対向する第2長辺10b、第1短辺10c、及び第1短辺10cに対向する第2短辺10dを有する。基板10は平面視で長方形に形成されている。基板10の材料は例えばn型InPである。
基板10には第1光源20、第2光源22、光合波器30、導波路32がモノリシックに形成されている。第1光源20と第2光源22の出力光が光合波器30で合波されて、導波路32に出力される。
第1光源20は、第1レーザ部12aと、第1レーザ部12aに接続された第1導波路14aと、第1導波路14aに接続された第1変調器部16aと、第1変調器部16aに接続された第1曲がり導波路18aとを有している。第1導波路14aは第1レーザ部12aより第2短辺10d側に設けられている。第1変調器部16aは第1導波路14aよりも第2短辺10d側に設けられている。第1曲がり導波路18aは第1変調器部16aより第2短辺10d側に設けられている。第1短辺10c側から、第1レーザ部12a、第1導波路14a、第1変調器部16a、第1曲がり導波路18aが第1長辺10aに沿って設けられている。第1導波路14aは直線的な導波路である。
第2光源22は、第2レーザ部12bと、第2レーザ部12bに接続された第2曲がり導波路14bと、第2曲がり導波路14bに接続された第2変調器部16bと、第2変調器部16bに接続された第2導波路18bと、を有している。第2曲がり導波路14bは第2レーザ部12bよりも第2短辺10d側に設けられている。第2変調器部16bは第2曲がり導波路14bより第2短辺10d側に設けられている。第2導波路18bは第2変調器部16bより第2短辺10d側に設けられている。第1短辺10c側から、第2レーザ部12b、第2曲がり導波路14b、第2変調器部16b、第2導波路18bが第2長辺10bに沿って設けられている。第2導波路18bは直線的な導波路である。
第1導波路14aを第1曲がり導波路18aより短くしつつ、第2曲がり導波路14bを第2導波路18bより長くすることで、第1変調器部16aは第2変調器部16bよりも第1短辺10c側に設けた。言い換えれば、第1変調器部16aと第2変調器部16bを基板10の長手方向にずらして設ける。図1には、第1変調器部16aと第2曲がり導波路14bが対向し、第2変調器部16bと第1曲がり導波路18aが対向することで、第1変調器部16aと第2変調器部16bが基板10の長手方向にずれたことが示されている。
第1光源20は第1長辺10a側に設けられ、第2光源22は第2長辺10b側に設けられている。第1曲がり導波路18aは、第1変調器部16aの出力光を第2長辺10b側にシフトさせ、第2曲がり導波路14bは、第2レーザ部12bの出力光を第1長辺10a側にシフトさせる。
第1レーザ部12aと第2レーザ部12bは、波長の異なる埋込導波路型の半導体レーザ素子である。第1レーザ部12aと第2レーザ部12bは例えばDFBレーザ素子である。第1レーザ部12aと第2レーザ部12bのコア層は例えばInGaAsP−MQW又はAlGaInAs−MQWで構成されている。2つのレーザ部の上面は電極になっており、これらの電極間の熱的なクロストークの影響等を考慮し、第1レーザ部12aの中心と第2レーザ部12bの中心は138μmだけ離した。
第1変調器部16aと第2変調器部16bは、埋込導波路型の電界吸収型変調器である。第1変調器部16aと第2変調器部16bのコア層は例えばInGaAsP−MQW又はAlGaInAs−MQWで構成されている。2つの変調器部の上面が変調電極になっている。第1変調器部16aと第2変調器部16bの電気的なクロストークを考慮し、第1変調器部16aの中心と第2変調器部16bの中心を209μm離した。
第1曲がり導波路18aと第2曲がり導波路14bは、例えば曲率半径300μmの曲がり導波路である。第1曲がり導波路18aと第2曲がり導波路14bのコア層はInGaAsP又はAlGaInAsバルク導波路で構成されている。
光合波器30は、埋込導波路型のMMI(Multi-Mode Interface)合波器である。光合波器30のコア層は、第1曲がり導波路18aのコア層及び第2導波路18bのコア層と一体形成されている。また、出射用光導波路である導波路32は埋込導波路型である。導波路32のコア層は第1曲がり導波路18a、第2導波路18b及び光合波器30のコア層と一体形成されている。
光の伝搬について説明する。第1レーザ部12aの出力光は、第1変調器部16aで強度変調され、第1曲がり導波路18aを伝搬して光合波器30へ入射する。第1レーザ部12aの出力光は、第1曲がり導波路18aに入射するまでは、第1長辺10aと平行に進むが、第1曲がり導波路18aを伝搬することで第2長辺10b側に移動する。
一方、第2レーザ部12bの出力光は、第2曲がり導波路14bを伝搬した後に第2変調器部16bで強度変調され、光合波器30へ入射する。第2レーザ部12bの出射光は、第2曲がり導波路14bにより第1長辺10a側に移動し、その後は、第2長辺10bと平行に進む。光合波器30は前述の2つの入射光を1つに合波し導波路32に出力する。
これら第1レーザ部12a、第2レーザ部12b、第1導波路14a、第2曲がり導波路14b、第1変調器部16a、第2変調器部16b、第1曲がり導波路18a、第2導波路18b、光合波器30及び導波路32は、基板10上にバットジョイント法を用いてモノリシック集積されている。第1短辺10cの長さと第2短辺10dの長さは例えば250μmである。第1長辺10aの長さと第2長辺10bの長さは例えば1500μmである。
図2は、第1比較例に係る光半導体集積素子の平面図である。第1比較例では、第2変調器部16bと第2レーザ部12bが第2導波路18bでつながれ、第2変調器部16bと光合波器30が第2曲がり導波路14bでつながれた点で、図1の構成と異なる。この相違点により、第1比較例では、第1変調器部16aと第2変調器部16bの中心間距離は138μmとなっている。図1の構成では、第1変調器部16aと第2変調器部16bの中心間距離は209μmであるから、第1比較例に係る光半導体集積素子は、変調電極間の電気的クロストークが顕在化する。なお、第1比較例の基板サイズは図1の基板10のサイズと同じである。
図3は、第2比較例に係る光半導体集積素子の平面図である。第2比較例では、第1変調器部16aと光合波器30の間に第1曲がり導波路18aを設け、第2変調器部16bと光合波器30の間に第2曲がり導波路14bを設けるので、2つの変調器部の間隔を大きくすることが難しい。第2比較例では、2つの変調器部の間隔を大きくするために、第1長辺10aと第2長辺10bの長さを1645μmと長くしたうえで、第1変調器部16aと第2変調器部16bを基板10の長手方向にずらした。第2比較例の第1長辺10aと第2長辺10bの長さは、図1の第1長辺10aと第2長辺10bの長さである1500μmよりも145μm大きい。第2比較例の第1短辺10cと第2短辺10dの長さは図1の第1短辺10c及び第2短辺10dと同様250μmである。第2比較例では、このように、第1長辺10aと第2長辺10bの長さを長くすることで、第1変調器部16aと第2変調器部16bの距離を図1の第1変調器部16aと第2変調器部16bの距離と等しい209μmとした。
第1比較例の場合には第1変調器部16aと第2変調器部16bの間の距離を大きくできないので、2つの変調器部の電極間の電気的クロストークが顕在化する。第2比較例の場合には2つの変調器部の電極間の電気的クロストークは抑制できるが基板サイズが大きくなる。
ところが、本発明の実施の形態に係る光半導体集積素子では、第1レーザ部12aと第1変調器部16aは直線的な第1導波路14aでつなぎ、第1変調器部16aと光合波器30を第1曲がり導波路18aでつなぐとともに、第2レーザ部12bと第2変調器部16bを第2曲がり導波路14bでつなぎ、第2変調器部16bと光合波器30を直線的な第2導波路18bでつなぐ。これにより、基板10のサイズを拡大することなく2つの変調器部を離すことができる。例えば、基板10のサイズは250×1500μmと小さくしつつ、2つの変調器部を209μm離して配置できる。よって、基板10のサイズを拡大することなく2つの変調器部間の電気的クロストークを低減できる。
本発明の実施の形態に係る光半導体集積素子はその特徴を失わない範囲で様々な変形が可能である。例えば、第1光源20、第2光源22、光合波器30及び導波路32の導波路構造は、埋込型に限定されず、リッジ型又はハイメサ型とすることができる。基板10は、n型半導体基板に限定されず、p型半導体基板又は半絶縁性基板を用いてもよい。
10 基板、 12a 第1レーザ部、 16a 第1変調器部、 18a 第1曲がり導波路、 12b 第2レーザ部、 14b 第2曲がり導波路、 16b 第2変調器部

Claims (3)

  1. 第1長辺、前記第1長辺に対向する第2長辺、第1短辺、及び前記第1短辺に対向する第2短辺を有する基板と、
    前記基板に形成された第1光源と、
    前記基板に形成された第2光源と、
    前記基板に形成された、前記第1光源と前記第2光源の出力光を合波する光合波器と、を備え、
    前記第1光源は、第1レーザ部と、前記第1レーザ部に接続され前記第1レーザ部より前記第2短辺側に設けられた第1導波路と、前記第1導波路に接続され前記第1導波路よりも前記第2短辺側に設けられた第1変調器部と、前記第1変調器部に接続され前記第1変調器部より前記第2短辺側に設けられた第1曲がり導波路と、を有し、
    前記第2光源は、第2レーザ部と、前記第2レーザ部に接続され前記第2レーザ部よりも前記第2短辺側に設けられた第2曲がり導波路と、前記第2曲がり導波路に接続され前記第2曲がり導波路より前記第2短辺側に設けられた第2変調器部と、前記第2変調器部に接続され前記第2変調器部より前記第2短辺側に設けられた第2導波路と、を有し、
    前記第1変調器部は前記第2変調器部よりも前記第1短辺側にあり、
    前記第1光源は前記第1長辺側に設けられ、
    前記第2光源は前記第2長辺側に設けられ、
    前記第1曲がり導波路は、前記第1変調器部の出力光を前記第2長辺側にシフトさせ、
    前記第2曲がり導波路は、前記第2レーザ部の出力光を前記第1長辺側にシフトさせることを特徴とする光半導体集積素子。
  2. 前記第1レーザ部と前記第2レーザ部はDFBレーザ素子であり、
    前記第1変調器部と前記第2変調器部は、電界吸収型変調器であることを特徴とする請求項1に記載の光半導体集積素子。
  3. 前記第1光源と前記第2光源の導波路構造は、埋込型、リッジ型、又はハイメサ型のいずれか1つであることを特徴とする請求項1又は2に記載の光半導体集積素子。
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