JP6725867B2 - 記録装置及びキャッピング方法 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1及び2には、吐出部(ノズル)をキャッピングするキャップ及び該キャップ内のインクなどの液体を排出する排出路を備える記録装置が開示されている。
ここで、特許文献1に開示される記録装置は、キャップ内に洗浄液を供給可能な構成にはなっているが、使用するインクの種類などによっては排出路やノズル周辺などのインク汚れを十分に低減することが可能な構成にはなっていない。
最初に、本発明の一実施例に係る記録装置1の概要について説明する。
図1は本実施例の記録装置1の概略図である。
キャップ7は、大気開放弁21が設けられた大気開放路17、ポンプ23を駆動させることによりキャップ7内の液体を排出可能な排出路18、並びに、ポンプ16を駆動させることにより後述する充填液をキャップ7内に供給可能な供給路15が接続されている。
詳細には、図1で表されるように、本実施例の記録装置1は、洗浄液を収容する洗浄液タンク3と保管液を収容する保管液タンク4とを備えている。そして、洗浄液タンク3は、洗浄液供給路(充填液供給路)11及び共通流路24を介して記録ヘッド6に接続されているとともに、開閉弁19及び供給路15を介してキャップ7に接続されている。また、保管液タンク4は、保管液供給路(充填液供給路)13及び共通流路24を介して記録ヘッド6に接続されているとともに、開閉弁20及び供給路15を介してキャップ7に接続されている。ここで、洗浄液供給路11の経路中には洗浄液タンク3側から記録ヘッド6側に洗浄液を流すためのポンプ12が設けられており、保管液供給路13の経路中には保管液タンク4側から記録ヘッド6側に保管液を流すためのポンプ14が設けられている。
図2は、本実施例の記録装置1のブロック図である。
図2で表されるように、本実施例の記録装置1は、バルブ5、記録ヘッド6、ポンプ10、12、14、16及び23、大気開放弁8及び21、開閉弁19及び20、並びに、後述する実行開始ボタン26など、記録装置1を構成する構成要素の制御を行う制御部25を備える。制御部25は、インク吐出動作(記録動作)に対応して記録ヘッド6の駆動を制御する。さらに、記録ヘッド6及びキャップ7に対する液体の供給及び排出に伴って、記録ヘッド6のキャップ7に対する方向Zへの移動、バルブ5や開閉弁19及び20の開閉、ポンプ10、12、14、16及び23の駆動を制御する。
なお、制御部25としては、構成要素を個別に制御するものを複数設けることもできるし、複数の構成要素を総合的に制御するものを設けることもできる。
そして、共通流路24内を大気開放する大気開放路22と、インク供給路9、充填液供給路11及び13、並びに、大気開放路22の開閉を切り替える切替部としてのバルブ5と、を備えている。
このように、本実施例の記録装置1は、インク供給路9と充填液供給路11及び13に加えて大気開放路22を備えており、インク供給路9、充填液供給路11及び13、並びに、大気開放路22の開閉を切り替えることができる構成になっている。このため、共通流路24からノズルまでインクが満たされた状態から、一度インクを排出し、その後、共通流路24からノズルまで充填液(洗浄液及び保管液)を供給することができる。したがって、インクから充填液への置換効率が向上し、共通流路24からノズルまでの洗浄効率が向上するので、ノズルなどにおけるインク詰まりを低減することが可能になっている。
図3は、本実施例の保管方法のフローチャートである。また、図4は、該保管方法で保管された記録装置1において記録動作を開始する際におけるフローチャートである。
なお、ステップS110の記録開始工程は、下記の本実施例の保管方法で保管された状態から開始されたものである。該ステップS110の記録開始工程については、図4を用いて後に詳細に説明する。
そして、ステップS190の終了後そのまま記録装置1を保管することで本実施例の保管方法を終了する。
図4は、記録動作の開始の際(上記ステップS190としての保管液供給工程の実行後の記録開始の際)に対応する上記ステップS110を説明するフローチャートである。
図5は、本実施例のキャッピング方法のフローチャートである。
なお、ステップS210及びステップS220は、上記保管方法におけるステップS110及びステップS150と同じであっても異なっていてもよい。
そして、制御部25は、ステップS230において、ステップS220における記録ヘッド6による媒体への吐出終了に伴って、ポンプ16及び開閉弁19などを制御して、ノズルに充填液としての洗浄液が接触するようにキャップ内に充填液を満たす。そして、ステップS240において、キャップ内に充填液が満たされた状態でノズルをキャッピングする。
ステップS230及びステップS240の充填液充填キャッピング工程を実行することにより、インク汚れを低減するのに十分な量及び期間、充填液をキャップ内に満たすことが可能になり、特にノズル周辺などにおいて適切にインク汚れを低減することが可能になる。
そして、制御部25は、ステップS250の大気開放工程において、ステップS230及びステップS240終了後に、記録ヘッド6とキャップ7とを離間させることによりキャップ7内を大気開放する。そして、ステップS260の充填液排出工程において、キャップ内の洗浄液を排出路18から排出する。
ステップS250においてキャップ7内を大気開放することでノズルからインクが流れ出る(洗浄液にインクが大量に混ざり洗浄力が低下する)ことを抑制しつつ、ステップS260においてキャップ7内に満たされた洗浄液(キャップ7内に満たされることによる大量の洗浄液)を排出路18に流す。このため、特に排出路18のインク汚れを適切に低減することが可能になる。
なお、ステップS250において記録ヘッド6とキャップ7とを離間させる代わりに大気開放弁21を開いてもよい。
そして、ステップS270のキャッピング工程において、ステップS260終了後にノズルをキャップ7でキャッピングする。さらに、ステップS280のインク排出工程において、大気開放弁21を閉じた状態とし、キャップ7内に残った洗浄液と共にノズル内のインクを排出路18から排出する(ポンプ23の駆動を調節して小吸引よりも吸引量の多い大吸引をする)。
このように、ステップS260で洗浄液による洗浄力の低下(洗浄液にインクが混じること)を抑制しつつ排出路18などのインク汚れを適切に低減することができるとともに、キャップ7内の洗浄液を一部残した状態でステップS280を実行することにより、排出路18を流れる液体がインクと洗浄液との混合物となり(排出路18などを汚す原因となるインクが薄められ)、該ステップS280で排出路18などがインクで汚れることを抑制できる。
そこで、ステップS280終了後、制御部25は、ポンプ16及び開閉弁20などを制御するとともに、大気開放弁21を開き、キャップ7内に保管液を充填し、本実施例のキャッピング方法を終了する。
別の表現をすると、制御部25は、一度、洗浄液を使用して充填液充填キャッピング工程(ステップS230)を実行した後にキャップ7内の洗浄液を排出し(ステップS260)、保管液を使用して充填液充填キャッピング工程(ステップS290)を実行する。このため、洗浄力の強い洗浄液で効果的にインク汚れを洗浄するとともに、揮発しにくい保管液で効果的にキャップ7内を保湿させて保管することができる。
5…バルブ(切替部)、6…記録ヘッド(吐出部)、7…キャップ、8…大気開放弁、
9…インク供給路、10…ポンプ、11…洗浄液供給路(充填液供給路)、
12…ポンプ、13…保管液供給路(充填液供給路)、14…ポンプ、15…供給路、
16…ポンプ、17…大気開放路、18…排出路、19…開閉弁、20…開閉弁、
21…大気開放弁、22…大気開放路、23…ポンプ、24…共通流路、
25…制御部、26…実行開始ボタン
Claims (6)
- 媒体にノズルからインクを吐出する吐出部と、
前記ノズルをキャッピングするキャップと、
前記キャップ内に充填液を供給する供給路と、
前記ノズルのキャッピング及び前記充填液の充填を制御する制御部と、
ポンプを駆動させることにより前記キャップ内の液体を排出する排出路と、前記ノズルが前記キャップによりキャッピングされた状態において前記キャップ内を大気開放する大気開放弁と、を備え、
前記制御部は、
前記吐出部による前記媒体への吐出終了に伴って、前記ノズルに前記充填液が接触するように前記キャップ内に前記充填液を満たした状態で前記ノズルをキャッピングする充填液充填キャッピング工程を実行し、
前記充填液充填キャッピング工程後に、前記吐出部と前記キャップとを離間させるか前記大気開放弁を開くかのいずれかにより前記キャップ内を大気開放する大気開放工程と、前記キャップ内を大気開放した状態で前記キャップ内の前記充填液を前記排出路から排出する充填液排出工程と、を実行し、
前記充填液排出工程において、前記ポンプの駆動を調節して前記キャップ内の液体が少し残るように小吸引をすることで、前記キャップ内の前記充填液を一部残し、
前記充填液排出工程後に前記ノズルを前記キャップでキャッピングするキャッピング工程と、前記大気開放弁を閉じた状態とし前記キャップ内に残った前記充填液と共に前記ノズル内の前記インクを前記排出路から排出するインク排出工程と、を実行することを特徴とする記録装置。 - 請求項1に記載の記録装置において、
前記供給路と前記排出路とは、別々に設けられていることを特徴とする記録装置。 - 請求項1または2に記載の記録装置において、
前記充填液として、洗浄液と、保管液と、を使用可能であり、
前記制御部は、前記洗浄液を使用して前記充填液充填キャッピング工程を実行した後に前記キャップ内の前記洗浄液を排出し、前記保管液を前記キャップ内に充填することを特徴とする記録装置。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の記録装置において、
前記充填液は、前記インクの含有成分を含むことを特徴とする記録装置。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の記録装置において、
前記制御部は、前記充填液充填キャッピング工程における前記ノズルをキャッピングする際、前記キャップ内から前記充填液をあふれさせることを特徴とする記録装置。 - 媒体にノズルからインクを吐出する吐出部と、前記ノズルをキャッピングするキャップと、前記キャップ内に充填液を供給する供給路と、ポンプを駆動させることにより前記キャップ内の液体を排出する排出路と、前記ノズルが前記キャップによりキャッピングされた状態において前記キャップ内を大気開放する大気開放弁と、を備える記録装置を使用して実行可能なキャッピング方法であって、
前記吐出部による前記媒体への吐出終了に伴って、前記ノズルに前記充填液が接触するように前記キャップ内に前記充填液を満たした状態で前記ノズルをキャッピングする充填液充填キャッピング工程を実行し、
前記充填液充填キャッピング工程後に、前記吐出部と前記キャップとを離間させるか前記大気開放弁を開くかのいずれかにより前記キャップ内を大気開放する大気開放工程と、前記キャップ内を大気開放した状態で前記キャップ内の前記充填液を前記排出路から排出する充填液排出工程と、を実行し、
前記充填液排出工程において、前記ポンプの駆動を調節して前記キャップ内の液体が少し残るように小吸引をすることで、前記キャップ内の前記充填液を一部残し、
前記充填液排出工程後に前記ノズルを前記キャップでキャッピングするキャッピング工程と、前記大気開放弁を閉じた状態とし前記キャップ内に残った前記充填液と共に前記ノズル内の前記インクを前記排出路から排出するインク排出工程と、を実行することを特徴とするキャッピング方法。
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