JP6717554B1 - 無人飛行体用給電システム - Google Patents

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Abstract

【課題】無人飛行体が電力の供給を受ける際に消費する電力を抑えることができる無人飛行体用給電システムおよび無人給電車両を提供する。【解決手段】無人飛行体用給電システム2は、荷役の支援を行う無人飛行体であるドローン30と、ドローン30のバッテリに対して給電を行う無人給電車両50とを備える。無人給電車両50は、ドローン30と接触して無線によらずに給電する接触給電部を備える。また、無人給電車両50は、バッテリの蓄電量が所定量未満になったときに、ドローン30に近づくように移動し、接触給電部が、飛行を中断しているドローン30と接触してバッテリに対して給電を行う。【選択図】図1

Description

本発明は、無人飛行体に対して給電する無人飛行体用給電システムに関するものである。
一般的に、フォークリフト等の荷役車両は、所定の荷積場所まで走行する動作、荷積場所で荷物を取る動作、荷物を保持した状態で荷積場所から所定の荷降場所まで走行する動作、および、荷降場所で荷物を置く動作を行う。
また、荷役車両の動作を支援するように構成された小型の無人飛行体の研究開発が行われている。荷役車両の動作を支援する無人飛行体として、例えば特許文献1には、荷物を取る動作を支援するための撮像装置を備えたものが記載されている。
また、特許文献1には、荷役車両であるフォークリフト上に無人飛行体が待機するように構成し、待機中の無人飛行体のバッテリに対して給電することが記載されている。
特開2017−36102号公報
しかしながら、特許文献1の構成では、バッテリの蓄電量を回復させるためには、無人飛行体が荷役車両に着地するように移動する必要があるため、無人飛行体が電力の供給を受ける際に消費する電力が大きいという問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、無人飛行体が電力の供給を受ける際に消費する電力を抑えることができる無人飛行体用給電システムを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、荷役または荷役の支援を行う無人飛行体と、前記無人飛行体のバッテリに対して給電を行う無人給電車両とを備え、前記無人給電車両は、前記無人飛行体と接触して無線によらずに給電する接触給電部を備え、前記無人飛行体は、前記バッテリの蓄電量が所定量未満になった場合に、飛行を中断して着地し、前記無人給電車両が当該無人飛行体に近づいたときに飛行を再開して、前記接触給電部に接触するように前記無人給電車両に着地し、前記無人給電車両は、前記バッテリの蓄電量が所定量未満になったときに、前記無人飛行体に近づくように移動し、前記接触給電部が、飛行を中断している前記無人飛行体と接触して前記バッテリに対して給電を行うことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の無人飛行体用給電システムにおいて、前記無人給電車両は、無線により給電する無線給電部をさらに備え、前記無線給電部が、飛行を中断している前記無人飛行体の前記バッテリに対して給電を行うことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の無人飛行体用給電システムにおいて、前記無人飛行体は、荷役車両による荷役を支援し、当該荷役車両は、前記無人給電車両を兼ねていることを特徴とする。
本発明によれば、無人飛行体の稼働時間を向上でき、かつ、無線での給電効率が低い場合にも効率良く給電できる無人飛行体用給電システムを提供することができる。
本発明の一実施形態に係る無人飛行体用給電システムを示す概要図である。 同実施形態に係る無人飛行体の上方に設けられたマーカーの一例を示す模式図である。 同実施形態に係る無人飛行体および無人給電車両の概略構成を示すブロック図である。 (A)〜(C)は、同実施形態に係る無人給電車両による給電の流れを示す模式図である。
図面を参照して、本発明の一実施形態について説明する。図1は、無人搬送システム1および無人飛行体用給電システム2の概略構成を示している。
図1に示すように、無人搬送システム1は、少なくとも1台の無人搬送車両10と、複数台のドローン30とにより構成されている。また、無人飛行体用給電システム2は、ドローン30と、少なくとも1台の無人給電車両50とにより構成されている。
無人搬送車両10は、フォークFとレーザースキャナSとを備えたレーザー式無人フォークリフトであって、荷役を行う荷役車両である。レーザースキャナSは、レーザーを水平に360°回転しながら送信し、反射板Rで反射されたレーザーを受信する。無人搬送車両10は、レーザースキャナSによるレーザーの受信結果に基づいて、レーザーを反射した3つ以上の反射板Rを認識し、レーザースキャナSから反射板Rまでの距離と反射板Rの角度(方位)とを算出する。また、無人搬送車両10は、ドローン30と無線で通信し、ドローン30の位置情報であるドローン30の位置の推定結果を受信する。そして、無人搬送車両10は、反射板Rまでの距離および反射板Rの角度の算出結果と、その反射板Rを有するドローン30の位置の推定結果とに基づいて、屋内における無人搬送車両10の位置を推定し、無人搬送車両10の位置情報である無人搬送車両10の位置の推定結果に基づいて、所定の経路に沿って移動するように無人搬送車両10の走行を制御する。
ドローン30は、無人搬送車両10による荷役の支援を行う無人飛行体であり、内部電源としてのバッテリ31(図3参照)を備えている。ドローン30は、レーザーを反射する反射板Rを備えており、反射板Rが所定の高さに配置されるように、所定の高さを維持しながら飛行する。また、ドローン30は、天井Cに設けられたマーカーM(図2参照)を撮影する赤外線カメラ(図示略)を備えており、当該ドローン30の上方に位置するマーカーMの特徴的情報(例えば形状、模様、周囲の他のマーカーMまでの距離等)に基づいて、屋内におけるドローン30の位置を推定する。そして、ドローン30は、無人搬送車両10および無人給電車両50と無線で通信し、ドローン30の位置情報であるドローン30の位置の推定結果を送信する。
無人給電車両50は、ドローン30専用の給電車であって、ドローン30のバッテリ31に対して給電を行う。具体的には、無人給電車両50は、バッテリ31の蓄電量が所定量未満になったときにドローン30に近づくように移動し、ドローン30と接触することで、飛行を中断しているドローン30のバッテリ31に対して無線によらずに給電する。また、無人給電車両50は、ドローン30が無人給電車両50に着地するための飛行を行うことができない場合には、バッテリ31に対して無線で給電する。無人給電車両50の詳しい構成は、図4を参照して説明する。
図2は、天井Cに設けられたマーカーMの一例を示している。
図2に示すように、複数のマーカーMは、直交するX方向およびY方向において、互いに間隔をあけて設けられており、異なる形状(外形)および模様を有している。マーカーMは、ドローン30から照射される赤外線を当該ドローン30に向けて反射する再帰反射材により構成されている。
図3は、ドローン30および無人給電車両50の概略構成を示すブロック図である。
図3に示すように、ドローン30は、バッテリ31と、信号送信部32と、無線通信部33と、飛行制御部34と、接触受電部35と、無線受電部36とを備えている。
バッテリ31は、充電可能な二次電池により構成されており、ドローン30の各部に電力を供給する。バッテリ31の蓄電量は、ドローン30の各部へ電力を供給することによって減り、無人給電車両50から供給された電力を蓄えることによって増える。
信号送信部32は、バッテリ31の蓄電量に応じた信号を生成して送信する。具体的には、信号送信部32は、バッテリ31の蓄電量が所定量(例えば最大蓄電量の10%)未満になったときに給電要求信号を生成し、無線通信部33を用いて給電要求信号を無人給電車両50に送信する。また、信号送信部32は、給電要求信号とともに、無線通信部33を用いてドローン30の位置情報を示す信号を無人給電車両50に送信する。
無線通信部33は、無人給電車両50と無線で通信する。無線通信部33は、無人給電車両50に給電要求信号を送信する。また、無線通信部33は、ドローン30と無人給電車両50とが通信を行う際に、各種の情報を送受信する。例えば、無線通信部33は、ドローン30の位置情報およびバッテリ31の蓄電量を送信する。
飛行制御部34は、バッテリ31の蓄電量が所定量(例えば最大蓄電量の10%)未満になったときにドローン30が飛行を中断して着地するように、ドローン30の飛行を制御する。すなわち、飛行制御部34は、バッテリ31の蓄電量が所定量未満になった場合に、飛行を中断するようにドローン30を制御する。また、飛行制御部34は、バッテリ31の蓄電量が所定量未満であるドローン30に無人給電車両50が近づいたとき、飛行を再開して無人給電車両50に着地するように、ドローン30の飛行を制御する。また、飛行制御部34は、バッテリ31の蓄電量が十分回復したと判定した場合に、飛行を再開するようにドローン30を制御する。
接触受電部35は、無人給電車両50と機械的および電気的に接続されるコネクタ(図示略)と、当該コネクタで受電した電力をバッテリ31に供給する回路(図示略)とにより構成されており、無人給電車両50から無線によらずに供給された電力を受電する。
無線受電部36は、無人給電車両50から送信されたマイクロ波を受電するレクテナ(図示略)と、当該レクテナで受電した電力を充電電力に変換する充電回路(図示略)とにより構成されており、無人給電車両50から無線により供給された電力を受電する。
また、無人給電車両50は、無線通信部51と、走行制御部52と、接触給電部53と、無線給電部54とを備えている。
無線通信部51は、ドローン30と無線で通信する。無線通信部51は、ドローン30からの信号である給電要求信号を受信する。また、無線通信部51は、無人給電車両50とドローン30とが通信を行う際に、各種の情報を送受信する。例えば、無線通信部51は、無人給電車両50の位置情報を送信する。
走行制御部52は、無人給電車両50がドローン30から給電要求信号(すなわち、バッテリ31の蓄電量が所定量未満になったことを示す信号)を受信したときに、無人給電車両50がドローン30の元へ移動するように、無人給電車両50の走行を制御する。すなわち、走行制御部52は、バッテリ31の蓄電量が所定量未満になった場合には、ドローン30に給電することを目的として、無人給電車両50がドローン30に近づくように移動させる。
接触給電部53は、ドローン30の接触受電部35と機械的および電気的に接続されるコネクタ(図示略)と、当該コネクタに出力する電圧を生成する回路(図示略)とにより構成されており、ドローン30と接触して無線によらずにバッテリ31に対して給電する。接触給電部53は、ドローン30が無人給電車両50に着地したときに、ドローン30の接触受電部35と接続されるように設けられている。接触給電部53は、ドローン30の接触受電部35と接触したときに、コネクタを介した送電を開始する。なお、接触給電部53は、ドローン30が飛行を再開することで給電を停止する。
無線給電部54は、マイクロ波を送電する送電アンテナ(図示略)により構成されており、バッテリ31に対して無線により給電する。無線給電部54は、ドローン30が飛行を再開して無人給電車両50に着地することができない信号(すなわち、バッテリ31の蓄電量が所定量(例えば最大蓄電量の2%)未満になったことを示す信号)を受信したときに、マイクロ波による送電を開始する。なお、無線給電部54は、接触給電部53がバッテリ31に対して給電を開始した場合、および、バッテリ31の蓄電量が所定量(例えば最大蓄電量の10%)以上になった場合に、給電を停止する。
図4を参照して、バッテリ31に対する給電の流れの一例を説明する。
まず、図4(A)に示すように、バッテリ31の蓄電量が第1所定量(例えば最大蓄電量の10%)未満になると、ドローン30は、飛行を中断して着地するとともに、給電要求信号を送信する。
次いで、図4(B)に示すように、無人給電車両50が、ドローン30の元へ移動する。そして、バッテリ31の蓄電量が第2所定量(例えば最大蓄電量の2%)未満である場合には、ドローン30が飛行を再開して無人給電車両50に着地できないとおそれが高いため、無人給電車両50の無線給電部54が、無線(マイクロ波)でバッテリ31に対して給電を行う。なお、バッテリ31の蓄電量が第2所定量以上である場合には、無線での給電を省いてもよい。
そして、図4(C)に示すように、ドローン30は、飛行を再開して当該ドローン30に近づいた無人給電車両50に着地し、無人給電車両50の接触給電部53が、飛行を中断しているドローン30と接触してバッテリ31に対して給電を行う。
本実施形態では以下の効果が得られる。
(1)無人給電車両50は、バッテリ31の蓄電量が所定量未満になったときに、ドローン30に近づくように移動し、接触給電部53が、飛行を中断しているドローン30と接触してバッテリ31に対して給電を行うため、ドローン30が電力の供給を受ける際に消費する電力を抑えることができる。
(2)ドローン30は、バッテリ31の蓄電量が所定量未満になった場合に、飛行を中断して着地し、無人給電車両50が当該ドローン30に近づいたときに飛行を再開して、接触給電部53に接触するように無人給電車両50に着地するため、無人給電車両50がドローン30に近づくまでの間、ドローン30の飛行を中断させ、ドローン30が電力の供給を受ける際に消費する電力を抑えることができる。
(3)無人給電車両50は、無線給電部54をさらに備え、無線給電部54が、飛行を中断しているドローン30のバッテリ31に対して給電を行うため、飛行を中断したドローン30のバッテリ31の蓄電量の低下により飛行を再開できない場合であっても、バッテリ31の蓄電量を回復させることができる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、上記構成を適宜変更することもできる。例えば、上記実施形態を、以下のように変更して実施してもよく、以下の変更を適宜組み合わせてもよい。
・マーカーMを撮影するカメラは、赤外線カメラでなくてもよい。また、マーカーMを天井以外の場所に設けてもよい。
・ドローン30がGPSを用いて当該ドローン30の位置を推定するように構成してもよい。同様に、無人搬送車両10がGPSを用いて当該無人搬送車両10の位置を推定するように構成してもよい。
・無人搬送車両10およびドローン30の構成を適宜変更してもよい。例えば、ドローン30の位置を推定する機能を、無人搬送車両10が備えるように構成してもよい。また、例えば、ドローン30と無人搬送車両10とが通信を行うことで、無人搬送車両10の位置を推定する機能を、ドローン30が備えるように構成してもよい。
・無人給電車両50の機能を、無人搬送車両10が備えるように構成してもよい。すなわち、無人搬送車両10が、無人給電車両を兼ねていてもよい。この構成によれば、無人搬送車両10は、この無人搬送車両10による荷役の支援を行うドローン30に対して給電を行うことができる。
・無人搬送車両10に代えて、レーザー誘導式無人フォークリフト以外の荷役車両を採用してもよい。すなわち、荷役車両は、例えば、フォークF以外の移載装置を備えた無人搬送車両や、移載装置を備えていない無人搬送車両であってもよく、磁気誘導式または画像認識方式の無人搬送車両であってもよい。
・ドローン30に代えて、荷役を行う無人飛行体を採用してもよい。すなわち、無人飛行体が荷役車両による荷役の支援を行わず、無人飛行体自身が荷役を行うように構成してもよい。
1 無人搬送システム
2 無人飛行体用給電システム
10 無人搬送車両(荷役車両)
30 ドローン(無人飛行体)
31 バッテリ
50 無人給電車両
53 無線給電部
54 接触給電部

Claims (3)

  1. 荷役または荷役の支援を行う無人飛行体と、
    前記無人飛行体のバッテリに対して給電を行う無人給電車両とを備え、
    前記無人給電車両は、前記無人飛行体と接触して無線によらずに給電する接触給電部を備え、
    前記無人飛行体は、前記バッテリの蓄電量が所定量未満になった場合に、飛行を中断して着地し、前記無人給電車両が当該無人飛行体に近づいたときに飛行を再開して、前記接触給電部に接触するように前記無人給電車両に着地し、
    前記無人給電車両は、前記バッテリの蓄電量が所定量未満になったときに、前記無人飛行体に近づくように移動し、前記接触給電部が、飛行を中断している前記無人飛行体と接触して前記バッテリに対して給電を行う
    ことを特徴とする無人飛行体用給電システム。
  2. 前記無人給電車両は、無線により給電する無線給電部をさらに備え、
    前記無線給電部が、飛行を中断している前記無人飛行体の前記バッテリに対して給電を行う
    ことを特徴とする請求項1に記載の無人飛行体用給電システム。
  3. 前記無人飛行体は、荷役車両による荷役を支援し、当該荷役車両は、前記無人給電車両を兼ねている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の無人飛行体用給電システム。
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