JP6717174B2 - 車両誘導装置および車両誘導方法 - Google Patents
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Description
既存の技術では、このように、シチュエーションに応じて最適な経路で車両を誘導することが難しいという課題があった。
車両に備えられたセンサからセンサ情報を取得するセンサ情報取得手段と、所定の場所
において過去に前記車両が移動した際の走行軌跡を表すデータである軌跡データを、当該移動を行った際の状況を表す状況識別子と関連付けて記憶する記憶手段と、記憶された前記軌跡データのうち現在の状況に対応する軌跡データと、前記センサ情報と、を用いて車両の誘導を行う誘導手段と、を有することを特徴とする。
軌跡データは、車両が移動した際の状況を表す識別子(状況識別子)と関連付けて記憶される。状況識別子が表す状況とは、例えば、誘導を行う場所(例えば、駐車場や駐車スペースの識別子)、運転者の識別子、同乗者の数、同乗者の着座位置、同乗者の識別子、天候、積荷の有無、積荷の量、積荷の種類や、これらの組み合わせなどであるが、車両の誘導経路に影響を与えうるものであれば、どのようなものであってもよい。
運転者に確認することを特徴としてもよい。
また、記憶されているいずれかのデータと状況が合致する環境下で車両の移動が行われ、かつ、軌跡が類似している場合、合致するデータを更新(アップデート)してもよい。
かかる構成によると、車両の誘導を行うためのデータを精度よく蓄積することができる。
これらの要素は、車両の誘導経路に影響する可能性があるためである。
<システム概要>
以下、本発明の好ましい実施形態について図面を参照しながら説明する。
第一の実施形態に係る車両誘導装置は、駐車スペースに入庫する車両が適切な経路(軌跡)を辿れるように、運転者に運転操作指示を行う装置である。
。しかし、駐車スペースへの進入経路がずれると、車両が道路にはみ出したり、玄関ポーチないし建物に接触したりするおそれがある。このようなケースでは、従来は、切り返しを行う位置を運転者が記憶しておき、経験に基づいて操作を行わなければならなかった。
以下、本実施形態に係る車両誘導装置について説明する。
図2は、本実施形態に係る車両誘導装置100のシステム構成図である。本実施形態に係る車両誘導装置100は、画像取得部101、制御部102、記憶部103、入出力部104、状況取得部105、車外カメラ110を有する。車外カメラ110は、車両に設置され、車外を撮像する複数のカメラからなる。
車外カメラ110は、車両に設置された複数のカメラ(例えばフロントカメラ、バックカメラ、サイドカメラなど)で構成される。本実施形態では、車外カメラが取得した画像に基づいて車両の位置を推定するため、少なくとも進行方向と横方向を向いた二種類のカメラを有していることが好ましい。なお、本明細書では、説明を簡単にするために、バックカメラが取得した画像のみを用いて例示を行う。
また、本明細書における「軌跡」とは、車両の移動経路を表し、必ずしも車輪の軌跡である必要はない。軌跡は、例えば、車体を代表する点の移動経路であってもよいし、車体領域全体の軌跡であってもよい。本実施形態では、軌跡とは、車体を代表する点の移動軌跡(点の集合)であるものとする。
誘導情報テーブルは、車両の誘導に用いられ、車両の入庫が完了するごとに、所定の条件下で更新される(具体的な方法は後述)。
次に、軌跡データを生成する方法について説明する。
車両誘導装置100が搭載された車両が駐車スペース前に到着すると、運転者が装置を起動し、これにより、図4に示したフローチャートが開始される。
なお、車両が入庫する際、運転者は、以下の二パターンうちのいずれかを選択する。
(1)記憶部103に記憶されているデータを用いて誘導を行う
(2)誘導は行わず、軌跡データのみを記録する
ここではまず、誘導情報テーブルにデータが登録されていないケースについて、図4を参照しながら説明する。
なお、入庫が完了した旨の操作を運転者が行うと、処理は図6(ステップS21)へ遷移する。入庫の完了は、入出力部104を介して運転者が装置に通知してもよいし、車両から取得可能な情報(例えばパーキングブレーキ情報など)を利用して装置自身が判定してもよい。
まず、ステップS21で、制御部102が、今回の入庫についての軌跡データを取得し、かつ、状況取得部105を介して現在の状況を取得する。
次に、ステップS22で、誘導情報テーブルに既存のデータが存在するか否かを確認する。ここで、データが1レコードも存在しない場合、処理はステップS25へ遷移し、新規のレコードが追加される。
二回目以降の入庫においては、記憶部103にレコードが記録されているため、ステップS11にて提供される画面(図5)にて、当該レコードに対応するデータが表示される。ここでも運転者は、いずれかの軌跡データを用いて誘導を受けるか、誘導を利用しないかを選択する。例えば、記録されているデータによって誘導を受けたい場合、いずれかのデータを選択すればよい。
このような場合、前述した処理によって軌跡データが生成され、「雨天かつ同乗者あり」という状況に対応するレコードが新規作成される。
次に、記憶された軌跡データを用いて車両を誘導する方法について説明する。
ステップS11にて、特定の軌跡データを用いて誘導を受ける旨の選択を行うと(ステ
ップS12−Yes)、制御部102は、選択された軌跡データを用いて、車両の誘導を開始する。
先ほどの説明(一回目の入庫)では、ステップS22にて否定判定となったが、二回目以降の入庫では、記憶部103に軌跡データが記憶されているため、ステップS22にて肯定判定となる。
具体的には、まず、ステップS23で、直近に行われた入庫における軌跡と、記憶部103に記憶されているいずれかの軌跡データとの類似度が所定値以上であるか否かを判定する。ここで、いずれの軌跡データとも類似しない場合、処理はステップS25へ遷移し、新規のレコードが登録される。
なお、本実施形態では、状況は複数の要素で構成される。このため、各要素同士の類似度を求めたうえで、既知の手法によって全体的な類似度を算出するようにしてもよい。
第一の実施形態では、ステップS24で肯定判定だった場合、そのまま処理を終了したが、直近の入庫における軌跡データを用いて、記憶されている軌跡データを更新してもよい。例えば、今回の入庫における軌跡と、記憶されている軌跡データとが類似すると判定された場合、双方が同一の軌跡とみなされるよう、記憶されている軌跡データに関連付いたマージンを拡大してもよい。また、マージンは、全体的な値を底上げしてもよいし、特定の場所についてのみ拡大するようにしてもよい。
第一の実施形態では、記憶されている軌跡データに従って車両の誘導を行った。しかし、選択された状況が同じであっても、実際の駐車スペースの状況が必ずしも同じとは限らない。例えば、駐車場の敷地に余裕が無い場合、自転車などの障害物が置かれている可能性もある。しかし、障害物の検出は比較的容易に行えるが、それが、車両の進行に影響を与える物体であるか否かを機械に判定させるためにはコストがかかる。
第二の実施形態は、かかる課題に対応するものであり、記憶されているデータと、センシングしたデータとの間に相違点を検出した場合に、車両の進行可否を運転者に確認する実施形態である。
行うまで誘導を中断する。この結果、続行指示があった場合は、処理はステップS14へ戻り、誘導を続行する。中断指示があった場合、処理は終了し、誘導が中断される。
なお、続行指示があった場合、相違点として検出したオブジェクトについては引き続き追跡を行い、以降のループにおいて無視することが好ましい。
第一および第二の実施形態に係る車両誘導装置100は、車庫入れを行うごとに状況を判定し、過去の状況とは異なる状況を検出した場合に、自動的に新規の軌跡データを作成して記憶する。これにより、状況ごとに適した軌跡データを生成することができる。一方で、このような方法を用いた場合、装置に記憶される軌跡データの数が増加し、運転者が選択しづらくなる。第三の実施形態は、これに対応するため、誘導に用いる軌跡データをフィルタリングしたうえで運転者に提供する実施形態である。
また、画面表示を行う際に、フィルタリングが行われなかった項目のみを表示するようにしてもよい。かかる構成によると、表示されている軌跡データがどのような特徴を持っているのかを運転者が把握しやすくなる。
第四の実施形態は、第三の実施形態に加え、更に軌跡データを評価する実施形態である。
第一ないし第三の実施形態では、状況が同じであっても、軌跡が異なれば、異なる軌跡データとして記憶される。このような場合、ステップS11において類似する軌跡データが数多く抽出され、判別がしづらくなるという欠点がある。
そこで、第四の実施形態では、「運転者による自己評価」「入庫に要した時間」の二つの基準によって軌跡データの評価を行い、ステップS11において、評価スコア順に表示を行う。
運転者による自己評価は、入庫が完了したタイミングで行うことができる。また、自己評価は、例えば、入出力部104を介して行うことができる。
第四の実施形態では、自己評価と所要時間に基づいて軌跡データにスコアを付与し、ス
コアの高い順にソートして表示を行う。かかる構成によると、よりスムーズに入庫でき、運転者が気に入っている軌跡データを優先的に提供することができる。
上記の実施形態はあくまでも一例であって、本発明はその要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施しうる。
例えば、実施形態の説明では、駐車スペースへの入庫を例示したが、本発明に係る車両誘導装置は、他の場所における車両の誘導に利用することもできる。例えば、狭隘道路における車両の通行を補助する装置として利用してもよい。
101 画像取得部
102 制御部
103 記憶部
104 入出力部
105 状況取得部
110 車外カメラ
Claims (9)
- 車両に備えられたセンサからセンサ情報を取得するセンサ情報取得手段と、
所定の場所において過去に前記車両が移動した際の走行軌跡を表すデータである軌跡データを、当該移動を行った際の状況を表す状況識別子と関連付けて記憶する記憶手段と、
記憶された前記軌跡データのうち現在の状況に対応する軌跡データと、前記センサ情報と、を用いて車両の誘導を行う誘導手段と、
前記所定の場所において前記車両が移動した際に、当該移動に係る軌跡データと、当該移動が行われた際の状況を取得し、前記記憶手段に記憶されているデータとの類似度に基づいて当該移動に係る軌跡データまたは当該移動が行われた際の状況が前記記憶手段に記憶されているデータと類似していないと判定した場合に、当該移動に係る軌跡データを当該移動が行われた際の状況を示す状況識別子と関連付けて前記記憶手段に記憶させる更新手段と、
を有する、車両誘導装置。 - 前記誘導手段は、前記センサ情報と前記軌跡データとを比較した結果に基づいて、車両の運転者に必要な運転操作を教示する、
請求項1に記載の車両誘導装置。 - 前記軌跡データは、前記車両が移動した際に検出した、車両周辺の物体に関する情報をさらに含み、
前記誘導手段は、前記センサ情報と前記軌跡データとを比較した結果、前記軌跡データに含まれない物体を検出した場合に、前記車両の進行可否を前記車両の運転者に確認する、
請求項2に記載の車両誘導装置。 - 記憶された複数の前記軌跡データから、関連付いた状況識別子が現在の状況と類似する前記軌跡データを抽出する抽出手段をさらに有する、
請求項1から3のいずれかに記載の車両誘導装置。 - 前記抽出手段は、前記抽出した軌跡データから、誘導に使用する軌跡データを前記車両の運転者に選択させる、
請求項4に記載の車両誘導装置。 - 前記抽出手段は、車両の運転者が前記軌跡データに対して行った評価にさらに基づいて前記軌跡データを抽出する、
請求項4または5に記載の車両誘導装置。 - 前記状況識別子は、車両の誘導を行う場所、運転者の識別子、天候、同乗者の有無、積荷の有無の少なくともいずれかを表すものである、
請求項1から6のいずれかに記載の車両誘導装置。 - 前記誘導手段は、前記運転者が行う運転操作のタイムラグを考慮して前記教示を行う、
請求項2に記載の車両誘導装置。 - 車両誘導装置が行う車両誘導方法であって、
車両に備えられたセンサからセンサ情報を取得するセンサ情報取得ステップと、
所定の場所において過去に前記車両が移動した際の走行軌跡を表すデータである軌跡データを、当該移動を行った際の状況を表す状況識別子と関連付けて記憶する記憶装置から、現在の状況に対応する軌跡データを取得するデータ取得ステップと、
前記取得した軌跡データと、前記センサ情報と、を用いて車両の誘導を行う誘導ステップと、
前記所定の場所において前記車両が移動した際に、当該移動に係る軌跡データと、当該移動が行われた際の状況を取得し、前記記憶装置に記憶されているデータとの類似度に基づいて当該移動に係る軌跡データまたは当該移動が行われた際の状況が前記記憶装置に記憶されているデータと類似していないと判定した場合に、当該移動に係る軌跡データを当該移動が行われた際の状況を示す状況識別子と関連付けて前記記憶装置に記憶させる更新ステップと、
を含む、車両誘導方法。
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