JP6714212B1 - マルチレベル制御できる芝生撒水器 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明はマルチレベル制御できる芝生撒水器を開示した。【解決手段】撒水器と、一端が前記撒水器の中に位置している水入り管とを含み、前記撒水器の中には駆動機構と、伝動機構と、制御機構と、水噴き機構とが設置され、該装置が作動している過程において、水スプレーガンの作業方式を任意に変えられ、これにより水スプレーガンの射程を増やし、これにより水を噴く範囲を広め、これにより芝生の水噴き設備を減らすことができ、芝生に撒水するコストを下げる。【選択図】図1

Description

本発明は芝生撒水分野を取り上げて、具体的にはマルチレベル制御できる芝生撒水器である。
人の遊びと休憩のため、一部の都市の公園には広い芝生を敷き、芝生に撒水する時、よく芝生に配置されている撒水器により自動的に撒水を行い、しかし、現段階で、一部の撒水器の撒水範囲が小さいため、芝生にたくさんの撒水器を配置してこそ撒水の需要を満たすことができ、撒水のコストを大幅に増やす。
中国特許出願公開第109089845号明細書
本発明はマルチレベル制御できる芝生撒水器を提供し、上記背景技術において提出された問題を解決し、芝生に撒水器が多くあるため、撒水のコストが高いという欠点を解消し、コストを下げることを目的とする。
本発明は以下の技術プランによって実現される:
本発明のマルチレベル制御できる芝生撒水器は、撒水器と、一端が前記撒水器の中に位置している水入り管とを含み、前記撒水器の中には駆動機構と、伝動機構と、制御機構と、水噴き機構とが設置され、
前記撒水器の中には外部空間に連通している二つの水噴きチャンバが設置され、前記水入り管の上端には、左右両端がそれぞれ両側の前記水噴きチャンバの中に位置しており、且つ前記水入り管に連通している分水ホースが設置され、前記駆動機構が作動して装置の運動に動力を提供し、前記水噴き機構が異なる距離の水を噴く又は回転しながら水を噴く時、前記制御機構が作動し、前記水噴き機構を直接制御して昇降させ、あるいは前記伝動機構を間接に制御して運動させ、これにより前記水噴き機構の中の部分の部品を制御して昇降させ又は回転させ、これにより水を噴く異なる需要を満たし、
前記伝動機構は弧状板と、二つの昇降ばねと、スライドブロックと、スライドばねと、ロープと、二つのリミットブロックと、リミットばねと、二つの細ひもと、固定ロッドとを含み、前記駆動チャンバの右端壁の中には前記駆動チャンバに連通している弧状チャンバが設置され、前記弧状チャンバの中には一端が前記駆動チャンバの中に位置している前記弧状板が設置され、前記弧状板の左端の下端面には前記推し動かしロッドに押し動かされて回転できる前記固定ロッドが固定され、前記昇降ばねの上端が前記弧状チャンバの上端壁に固定され、前記昇降ばねの下端が前記弧状板と接触しており、前記弧状チャンバの片側端壁の中にはまたスライドチャンバが設置され、前記スライドチャンバの中には前記スライドブロックと、前記スライドブロックを復帰させることができる前記スライドばねとが設置され、前記スライドブロックと前記弧状板との間が前記ロープにより連結され、前記スライドチャンバの前後端壁の中にはいずれも前記スライドチャンバに連通しているばね溝が設置され、前記ばね溝の中には前記スライドブロックの移動を制限できる前記ばねブロックと、前記ばねブロックを復帰させることができる前記リミットばねとが設置され、前記ばねブロックの一端には前記細ひもが固定されている。
好ましくは、前記駆動機構はモータと、駆動軸と、駆動ロッドと、固定軸と、推し動かしロッドと、捻りばねと、第一ベルトプーリと、ベルトと、第二ベルトプーリと、従動軸と、昇降ブロックと、環状ブロックと、従動ブロックと、従動盤と、昇降盤とを含み、前記撒水器の中にはまた駆動チャンバが設置され、前記駆動チャンバの下端壁には前記モータが固定され、前記モータの上端には前記駆動軸が動力が伝達できるように連結され、前記駆動軸の上端には前記駆動ロッドが固定され、前記駆動ロッドの右端には前記固定軸が固定され、前記固定軸の上端には前記伝動機構の中の部分の部品を回転させることができる前記推し動かしロッドが回転できるように連結され、前記推し動かしロッドと前記駆動軸との間が前記捻りばねにより連結され、前記駆動軸にはまた前記第一ベルトプーリが固定され、前記駆動チャンバの下端壁には前記従動軸が回転できるように連結され、前記従動軸には前記第一ベルトプーリと前記ベルトにより連結された前記第二ベルトプーリが固定され、前記従動軸には前記昇降ブロックがネジ山により連結され、前記従動軸の上端には前記昇降ロッドがネジ山により連結され、前記昇降ブロックには前記昇降盤が固定され、
前記昇降盤の上端面には前記環状ブロックが固定され、前記昇降ロッドの下端には従動盤が固定され、前記従動盤の左端には左方へ開口したリミット溝が設置され、前記環状ブロックの左端には前記環状ブロックの左端を貫通しているリミットチャンバが設置され、前記昇降盤の左端には左方へ開口しており、且つ前記リミットチャンバに連通しているリミット孔が設置されている。
好ましくは、前記伝動機構はまた二つの昇降ばねとロープとを含み、前記昇降ばねの上端が前記弧状チャンバの上端壁に固定され、且つ前記昇降ばねの下端が前記弧状板と接触し、前記スライダと前記弧状板との間が前記ロープにより連結されている。
好ましくは、前記制御機構は電磁石と、二つの磁石ブロックと、二つの伸縮ばねと、二つの移動ブロックと、二つのリミット板と、四つの移動ばねとを含み、前記駆動チャンバの左端壁の中には制御チャンバが設置され、前記制御チャンバの中には移動できる二つの前記移動ブロックが設置され、前記移動ブロックの中には右方へ開口した移動溝が設置され、前記リミット板の一端が前記移動溝の中に位置しており、前記リミット板のもう一端が前記駆動チャンバの中に位置しており、下側の前記リミット板の右端が前記リミットチャンバと前記リミット孔の中に位置でき、上側の前記リミット板の右端が前記リミット溝の中に位置しており、前記リミット溝の中には前記移動ブロックと前記リミット板と連結された二つの前記移動ばねが設置され、前記制御チャンバの後端壁には前記電磁石が固定され、前記電磁石の両側にはそれぞれ二つの前記移動ブロックと固定的に連結された前記磁石ブロックがあり、前記磁石ブロックと前記電磁石との間が前記伸縮ばねにより連結され、二つの前記細ひもの一端がそれぞれ一つの前記磁石ブロックの左端と固定的に連結されている。
好ましくは、前記水噴き機構は環状板と、回転盤と、環状ロッドと、リングブロックと、二つの支持ロッドと、二つの水スプレーガンと、二つの回転軸と、連結ロッドと、回しロッドと圧縮ばねとを含み、前記駆動チャンバの上端壁の中には環状チャンバが設置され、前記環状チャンバの中には前記環状板が摩擦により連結され、前記環状板の上端面には前記環状ロッドと前記回転盤とが設置され、前記水噴きチャンバの中には前記分水ホースの一端に連通している前記水スプレーガンが設置され、前記環状チャンバの上端壁の中には前記水噴きチャンバに連通している環状溝が設置され、前記回転盤の上端には上端がそれぞれ前記水噴きチャンバの中に位置しており、且つ前記水スプレーガンを支持できる二つの前記支持柱が固定され、前記支持柱の上端には前端が前記水スプレーガンと回転できるように連結された前記回転軸が回転できるように連結され、前記環状ロッドの上端には上端が前記水噴きチャンバの中に位置しており、且つ前記水スプレーガンの一端を支持できるリングブロックが固定され、前記環状板の中には前記環状板を貫通している円孔と弧状溝とが設置され、前記回転盤の下端には下端が前記弧状溝を貫通しており、且つ前記弧状板の左端前側に位置している前記回しロッドが固定され、前記弧状溝の中には前記回しロッドを復帰させることができる前記圧縮ばねが設置され、前記環状ロッドの下端には下端が前記円孔を貫通しており、且つ前記弧状板の左側下端面と接触した連結ロッドが固定されている。
好ましくは、前記スライドばねが一番大きい伸縮量まで引っ張られる時、前記スライドブロックが前記スライドチャンバから離れられなく、前記スライドばねが前記スライドブロックを連動させて復帰させる時、前記ロープの伝動により前記弧状板を復帰させることができる。
好ましくは、前記伸縮ばねの弾力は前記リミットばねの弾力よりはるかに大きい。
好ましくは、初期状態において、前記昇降ばねが引っ張られる状態にあり、しかも前記回しロッドが上昇する時に前記回しロッドの下端が前記弧状板の左端と接触できる。
本発明の有益効果は:該装置が構成が簡単で、操作が便利で、該装置が作動している過程において、水スプレーガンの作業方式を任意に変えられ、これにより水スプレーガンの射程を増やし、これにより水を噴く範囲を広め、これにより芝生の水噴き設備を減らすことができ、芝生に撒水するコストを下げる。
下記に図1〜6をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の実施例の構成模式図 図2は本発明の実施例のA―Aの構成模式図 図3は本発明の実施例のB―Bの構成模式図 図4は本発明の実施例の制御機構の部分断面の正面拡大構成模式図 図5は本発明の実施例の駆動機構の部分断面の正面拡大構成模式図 図6は本発明の実施例の従動盤の全断面の上面拡大構成模式図
図1〜6に記載のマルチレベル制御できる芝生撒水器の機械構成図を参照し、本発明のマルチレベル制御できる芝生撒水器は、主に撒水器1と、一端が前記撒水器1の中に位置している水入り管2とを含み、前記撒水器1の中には駆動機構58と、伝動機構57と、制御機構60と、水噴き機構59とが設置されている。
前記撒水器1の中には外部空間に連通している二つの水噴きチャンバ3が設置され、前記水入り管2の上端には、左右両端がそれぞれ両側の前記水噴きチャンバ3の中に位置しており、且つ前記水入り管2に連通している分水ホース30が設置され、前記駆動機構58が作動して装置の運動に動力を提供し、前記水噴き機構59が異なる距離の水を噴く又は回転しながら水を噴く時、前記制御機構60が作動し、前記水噴き機構59を直接制御して昇降させ、あるいは前記伝動機構57を間接に制御して運動させ、これにより前記水噴き機構59の中の部分の部品を制御して昇降させ又は回転させ、これにより水を噴く異なる需要を満たす。
前記駆動機構58はモータ19と、駆動軸21と、駆動ロッド49と、固定軸50と、推し動かしロッド51と、捻りばね52と、第一ベルトプーリ20と、ベルト18と、第二ベルトプーリ15と、従動軸16と、昇降ブロック13と、環状ブロック22と、従動ブロック10と、従動盤11と、昇降盤61とを含み、前記撒水器1の中にはまた駆動チャンバ17が設置され、前記駆動チャンバ17の下端壁には前記モータ19が固定され、前記モータ19の上端には前記駆動軸21が動力が伝達できるように連結され、前記駆動軸21の上端には前記駆動ロッド49が固定され、前記駆動ロッド49の右端には前記固定軸50が固定され、前記固定軸50の上端には前記伝動機構57の中の部分の部品を回転させることができる前記推し動かしロッド51が回転できるように連結され、前記推し動かしロッド51と前記駆動軸50との間が前記捻りばね52により連結され、前記駆動軸21にはまた前記第一ベルトプーリ20が固定され、前記駆動チャンバ17の下端壁には前記従動軸16が回転できるように連結され、前記従動軸16には前記第一ベルトプーリ20と前記ベルト18により連結された前記第二ベルトプーリ15が固定され、前記従動軸16には前記昇降ブロック13がネジ山により連結され、前記従動軸16の上端には前記昇降ロッド10がネジ山により連結され、前記昇降ブロック13には前記昇降盤61が固定され、前記昇降盤61の上端面には前記環状ブロック22が固定され、前記昇降ロッド10の下端には従動盤10が固定され、前記従動盤10の左端には左方へ開口したリミット溝55が設置され、前記環状ブロック22の左端には前記環状ブロック22の左端を貫通しているリミットチャンバ54が設置され、前記昇降盤61の左端には左方へ開口しており、且つ前記リミットチャンバ54に連通しているリミット孔14が設置されている。
前記伝動機構57は弧状板23と、二つの昇降ばね24と、スライドブロック40と、スライドばね39と、ロープ34と、二つのリミットブロック41と、リミットばね38と、二つの細ひも37と、固定ロッド53とを含み、前記駆動チャンバ17の右端壁の中には前記駆動チャンバ17に連通している弧状チャンバ25が設置され、前記弧状チャンバ25の中には一端が前記駆動チャンバ17の中に位置している前記弧状板23が設置され、前記弧状板23の左端の下端面には前記推し動かしロッド51に押し動かされて回転できる前記固定ロッド53が固定され、前記昇降ばね24の上端が前記弧状チャンバ25の上端壁に固定され、前記昇降ばね24の下端が前記弧状板23と接触しており、前記弧状チャンバ25の片側端壁の中にはまたスライドチャンバ35が設置され、前記スライドチャンバ35の中には前記スライドブロック40と、前記スライドブロック40を復帰させることができる前記スライドばね39とが設置され、前記スライドブロック40と前記弧状板23との間が前記ロープ34により連結され、前記スライドチャンバ35の前後端壁の中にはいずれも前記スライドチャンバ35に連通しているばね溝36が設置され、前記ばね溝36の中には前記スライドブロック40の移動を制限できる前記ばねブロック41と、前記ばねブロック41を復帰させることができる前記リミットばね38とが設置され、前記ばねブロック41の一端には前記細ひも37が固定されている。
前記制御機構60は電磁石42と、二つの磁石ブロック43と、二つの伸縮ばね44と、二つの移動ブロック45と、二つのリミット板48と、四つの移動ばね46とを含み、前記駆動チャンバ17の左端壁の中には制御チャンバ12が設置され、前記制御チャンバ12の中には移動できる二つの前記移動ブロック45が設置され、前記移動ブロック45の中には右方へ開口した移動溝47が設置され、前記リミット板48の一端が前記移動溝47の中に位置しており、前記リミット板48のもう一端が前記駆動チャンバ17の中に位置しており、下側の前記リミット板48の右端が前記リミットチャンバ54と前記リミット孔14の中に位置でき、上側の前記リミット板48の右端が前記リミット溝55の中に位置しており、前記リミット溝55の中には前記移動ブロック45と前記リミット板48と連結された二つの前記移動ばね46が設置され、前記制御チャンバ17の後端壁には前記電磁石42が固定され、前記電磁石42の両側にはそれぞれ二つの前記移動ブロック45と固定的に連結された前記磁石ブロック43があり、前記磁石ブロック43と前記電磁石42との間が前記伸縮ばね44により連結され、二つの前記細ひも37の一端がそれぞれ一つの前記磁石ブロック43の左端と固定的に連結されている。
前記水噴き機構59は環状板9と、回転盤28と、環状ロッド26と、リングブロック6と、二つの支持ロッド4と、二つの水スプレーガン5と、二つの回転軸29と、連結ロッド8と、回しロッド7と圧縮ばね33とを含み、前記駆動チャンバ17の上端壁の中には環状チャンバ27が設置され、前記環状チャンバ27の中には前記環状板9が摩擦により連結され、前記環状板9の上端面には前記環状ロッド26と前記回転盤28とが設置され、前記水噴きチャンバ3の中には前記分水ホース30の一端に連通している前記水スプレーガン5が設置され、前記環状チャンバ27の上端壁の中には前記水噴きチャンバ3に連通している環状溝56が設置され、前記回転盤28の上端には上端がそれぞれ前記水噴きチャンバ3の中に位置しており、且つ前記水スプレーガン5を支持できる二つの前記支持柱4が固定され、前記支持柱4の上端には前端が前記水スプレーガン5と回転できるように連結された前記回転軸29が回転できるように連結され、前記環状ロッド26の上端には上端が前記水噴きチャンバ3の中に位置しており、且つ前記水スプレーガン5の一端を支持できるリングブロック6が固定され、前記環状板9の中には前記環状板9を貫通している円孔31と弧状溝32とが設置され、前記回転盤28の下端には下端が前記弧状溝32を貫通しており、且つ前記弧状板23の左端前側に位置している前記回しロッド7が固定され、前記弧状溝32の中には前記回しロッド7を復帰させることができる前記圧縮ばね33が設置され、前記環状ロッド26の下端には下端が前記円孔31を貫通しており、且つ前記弧状板23の左側下端面と接触した連結ロッド8が固定されている。
装置全体の機械作動の順序は:
1:水入り管2により分水ホース30と水噴き管5の中に水を注ぎ、これにより水噴き管5により水を噴き出し、芝生に散水する。
2:水スプレーガン5の水を噴く角度を変える時、電磁石42が作動して磁石ブロック43と吸引し合い、これにより下側の移動ブロック45が右方へ運動し、上側の移動ブロック45が左方へ運動し、これにより下側のリミット板48がリミットチャンバ54とリミット孔14の中に位置しており、上側のリミット板48の右端がリミット溝55から離れ、磁石ブロック43の移動により、一つの細ひも37が締められるが、もう一つの細ひも37が緩み、これにより片側のリミットばね38が復帰し、これにより一つのばねブロック41がスライドチャンバ35の中に位置してスライドブロック40の運動を制御し、これにより弧状板23が運動できなくなり、この時にモータ19が起動して駆動軸21を連動させて回転させ、これにより第一ベルトプーリ20と駆動ロッド49とが回転し、駆動ロッド49が回転して固定軸50と推し動かしロッド51とを連動させて回転させ、弧状板23が回転できないため、固定ロッド53が回転できなく、これにより推し動かしロッド51が回転する過程において固定ロッド53と接触する時、捻りばね52が捻られ、第一ベルトプーリ20の回転により第二ベルトプーリ15と従動軸16との回転を連動させ、従動盤11が制限されなくなり、昇降ロッド10と従動盤11とが空回りし、昇降盤61がリミット板48の制限により昇降ブロック13と昇降盤61と環状ブロック22とを上昇させ、これにより弧状板23が上昇し、これにより連結ロッド8と、環状ロッド26とリングブロック6とを上昇させ、これにより水スプレーガン5の一端が上方へ運動し、これにより水スプレーガン5の水を噴く角度を変え、水を更に遠いところまで噴く。
3:水スプレーガン5が回転しながら水を噴く時、電磁石42が作動しなく、伸縮ばね44が二つの磁石ブロック43を元の位置に戻し、細ひも37がばねブロック41をばね溝36の中に引き戻し、これによりばねブロック41がスライドブロック40の運動を制限しなく、また二つのリミット板48がいずれも従動盤11と昇降盤61とを制限しなく、この時にモータ19が起動して駆動軸21を連動させて回転させ、これにより駆動ロッド49が回転し、これにより固定軸50と推し動かしロッド51とが回転し、推し動かしロッド51がスライドブロック40と固定ロッド53と弧状板23とを連動させて回転させ、これにより弧状板23が回しロッド7と回転盤28と支持柱4と水スプレーガン5とを連動させて回転させ、弧状板23が回転しなくなる時、捻りばね52が捻られ、推し動かしロッド51と固定ロッド53とが接触しなくなる時、スライドばね39がスライドブロック40を連動させて復帰させ、これにより弧状板23と固定ロッド53とが復帰し、回しロッド7が圧縮ばね33の作用のもとで復帰し、これにより水スプレーガン5が復帰し、モータ19の起動している期間、水スプレーガン5がそのように往復運動し、これにより水スプレーガン5が回転しながら水を噴く。
4:水スプレーガン5の高度を上げた後に水を噴く時、電磁石42が作動して磁石ブロック43と反発し合い、これにより下側の移動ブロック45が左方へ移動し、上側の移動ブロック45が右方へ移動し、これにより下側のリミット板48がリミットチャンバ54とリミット孔14とから離れ、上側のリミット板48の右端がリミット溝55の中に位置しており、磁石ブロック43の移動により一つの細ひも37が締められるが、もう一つの細ひも37が緩み、これにより片側のリミットばね38が復帰し、これにより一つのばねブロック41がスライドチャンバ35の中に位置してスライドブロック40の運動を制限し、これにより弧状板23が運動できなく、モータ19が起動して伝動により従動軸16を回転させ、この時に昇降ブロック13が空回りし、昇降ロッド10が上方へ運動し、これにより環状板9が上方へ運動し、これにより回転盤28と環状ロッド26とが上方へ運動し、これにより水スプレーガン5を上方へ運動させ、これにより水スプレーガン5の高度を上げ、水を更に遠いところまで噴く。
5:水スプレーガン5が比較的に高いところで水を噴く又は回転しながら水を噴く時、環状板9が一定の高度まで上昇した後、電磁石42を制御して作動させ、これにより電磁石42が磁石ブロック43と吸引し合い、あるいは電磁石42を制御して作動させ、モータ19が起動した後に伝動により水スプレーガン5が回転し又は角度を変えて水を噴く。
以上に述べたのはただ本実用新型のより良い実施例で、本実用新型を限定することに使わないである。本実用新型の意義と原則のもとで行う全ての修正、同等の入れ替えと改善などは本実用新型の保護範囲に含まれる。

Claims (4)

  1. 正面視で、撒水器と、一端が前記撒水器の中に位置している水入り管とを含み、前記撒水器の中には駆動機構と、伝動機構と、制御機構と、水噴き機構とが設置され、
    前記撒水器の中には外部空間に連通している二つの水噴きチャンバが設置され、前記水入り管の上端には、左右両端がそれぞれ両側の前記水噴きチャンバの中に位置しており、且つ前記水入り管に連通している分水ホースが設置され、前記駆動機構が作動して装置の運動に動力を提供し、前記水噴き機構が異なる距離の水を噴く又は回転しながら水を噴く時、前記制御機構が作動し、前記水噴き機構を直接制御して昇降させ、あるいは前記伝動機構を間接に制御して運動させ、これにより前記水噴き機構の中の部分の部品を制御して昇降させ又は回転させ、これにより水を噴く異なる需要を満たし、
    前記伝動機構は弧状板と、二つの昇降ばねと、スライドブロックと、スライドばねと、ロープと、二つのリミットブロックと、リミットばねと、二つの細ひもと、固定ロッドとを含み、前記駆動チャンバの右端壁の中には前記駆動チャンバに連通している弧状チャンバが設置され、前記弧状チャンバの中には一端が前記駆動チャンバの中に位置している前記弧状板が設置され、前記弧状板の左端の下端面には前記推し動かしロッドに押し動かされて回転できる前記固定ロッドが固定され、前記昇降ばねの上端が前記弧状チャンバの上端壁に固定され、前記昇降ばねの下端が前記弧状板と接触しており、前記弧状チャンバの片側端壁の中にはまたスライドチャンバが設置され、前記スライドチャンバの中には前記スライドブロックと、前記スライドブロックを復帰させることができる前記スライドばねとが設置され、前記スライドブロックと前記弧状板との間が前記ロープにより連結され、前記スライドチャンバの前後端壁の中にはいずれも前記スライドチャンバに連通しているばね溝が設置され、前記ばね溝の中には前記スライドブロックの移動を制限できる前記ばねブロックと、前記ばねブロックを復帰させることができる前記リミットばねとが設置され、前記ばねブロックの一端には前記細ひもが固定されており、
    前記駆動機構はモータと、駆動軸と、駆動ロッドと、固定軸と、推し動かしロッドと、捻りばねと、第一ベルトプーリと、ベルトと、第二ベルトプーリと、従動軸と、昇降ブロックと、環状ブロックと、従動ブロックと、従動盤と、昇降盤とを含み、前記撒水器の中にはまた駆動チャンバが設置され、前記駆動チャンバの下端壁には前記モータが固定され、
    前記モータの上端には前記駆動軸が動力が伝達できるように連結され、前記駆動軸の上端には前記駆動ロッドが固定され、前記駆動ロッドの右端には前記固定軸が固定され、前記固定軸の上端には前記伝動機構の中の部分の部品を回転させることができる前記推し動かしロッドが回転できるように連結され、前記推し動かしロッドと前記駆動軸との間が前記捻りばねにより連結され、前記駆動軸にはまた前記第一ベルトプーリが固定され、前記駆動チャンバの下端壁には前記従動軸が回転できるように連結され、前記従動軸には前記第一ベルトプーリと前記ベルトにより連結された前記第二ベルトプーリが固定され、前記従動軸には前記昇降ブロックがネジ山により連結され、前記従動軸の上端には前記昇降ロッドがネジ山により連結され、前記昇降ブロックには前記昇降盤が固定され、前記昇降盤の上端面には前記環状ブロックが固定され、前記昇降ロッドの下端には従動盤が固定され、
    前記従動盤の左端には左方へ開口したリミット溝が設置され、前記環状ブロックの左端には前記環状ブロックの左端を貫通しているリミットチャンバが設置され、前記昇降盤の左端には左方へ開口しており、且つ前記リミットチャンバに連通しているリミット孔が設置されており、
    前記伝動機構はまた二つの昇降ばねとロープとを含み、前記昇降ばねの上端が前記弧状チャンバの上端壁に固定され、且つ前記昇降ばねの下端が前記弧状板と接触し、前記スライダと前記弧状板との間が前記ロープにより連結され、
    前記制御機構は電磁石と、二つの磁石ブロックと、二つの伸縮ばねと、二つの移動ブロックと、二つのリミット板と、四つの移動ばねとを含み、前記駆動チャンバの左端壁の中には制御チャンバが設置され、前記制御チャンバの中には移動できる二つの前記移動ブロックが設置され、前記移動ブロックの中には右方へ開口した移動溝が設置され、前記リミット板の一端が前記移動溝の中に位置しており、前記リミット板のもう一端が前記駆動チャンバの中に位置しており、下側の前記リミット板の右端が前記リミットチャンバと前記リミット孔の中に位置でき、上側の前記リミット板の右端が前記リミット溝の中に位置しており、前記リミット溝の中には前記移動ブロックと前記リミット板と連結された二つの前記移動ばねが設置され、前記制御チャンバの後端壁には前記電磁石が固定され、前記電磁石の両側にはそれぞれ二つの前記移動ブロックと固定的に連結された前記磁石ブロックがあり、前記磁石ブロックと前記電磁石との間が前記伸縮ばねにより連結され、二つの前記細ひもの一端がそれぞれ一つの前記磁石ブロックの左端と固定的に連結されており、
    前記水噴き機構は環状板と、回転盤と、環状ロッドと、リングブロックと、二つの支持ロッドと、二つの水スプレーガンと、二つの回転軸と、連結ロッドと、回しロッドと圧縮ばねとを含み、前記駆動チャンバの上端壁の中には環状チャンバが設置され、前記環状チャンバの中には前記環状板が摩擦により連結され、前記環状板の上端面には前記環状ロッドと前記回転盤とが設置され、前記水噴きチャンバの中には前記分水ホースの一端に連通している前記水スプレーガンが設置され、前記環状チャンバの上端壁の中には前記水噴きチャンバに連通している環状溝が設置され、前記回転盤の上端には上端がそれぞれ前記水噴きチャンバの中に位置しており、且つ前記水スプレーガンを支持できる二つの前記支持柱が固定され、前記支持柱の上端には前端が前記水スプレーガンと回転できるように連結された前記回転軸が回転できるように連結され、前記環状ロッドの上端には上端が前記水噴きチャンバの中に位置しており、且つ前記水スプレーガンの一端を支持できるリングブロックが固定され、前記環状板の中には前記環状板を貫通している円孔と弧状溝とが設置され、前記回転盤の下端には下端が前記弧状溝を貫通しており、且つ前記弧状板の左端前側に位置している前記回しロッドが固定され、前記弧状溝の中には前記回しロッドを復帰させることができる前記圧縮ばねが設置され、前記環状ロッドの下端には下端が前記円孔を貫通しており、且つ前記弧状板の左側下端面と接触した連結ロッドが固定されていることを特徴とするマルチレベル制御できる芝生撒水器
  2. 前記スライドばねが一番大きい伸縮量まで引っ張られる時、前記スライドブロックが前記スライドチャンバから離れられなく、前記スライドばねが前記スライドブロックを連動させて復帰させる時、前記ロープの伝動により前記弧状板を復帰させることができることを特徴とする請求項1記載のマルチレベル制御できる芝生撒水器。
  3. 前記伸縮ばねの弾力は前記リミットばねの弾力よりはるかに大きいことを特徴とする請求項1に記載のマルチレベル制御できる芝生撒水器。
  4. 初期状態において、前記昇降ばねが引っ張られる状態にあり、しかも前記回しロッドが上昇する時に前記回しロッドの下端が前記弧状板の左端と接触できることを特徴とする請求項1に記載のマルチレベル制御できる芝生撒水器。
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