JP6711197B2 - 操舵補助装置及び操舵補助方法 - Google Patents

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    • B62D6/00Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits

Description

本発明は、操舵補助装置及び操舵補助方法に関する。
従来、車両が車線内を走行するように、車両の操舵補助を行うことが行われている。例えば、特許文献1には、車両が走行車線に対して逸脱傾向にある場合に、走行車線から車両が逸脱しないように操舵補助力を発生させる装置であって、運転者が車線を変更しようとしていることを検出すると、操舵補助力が発生しないように制御する装置が開示されている。
特開2010−36852号公報
ところで、車両がトラック等の大型車両である場合、乗用車等の普通車両に比べて、操舵しても車輪の向きが変化しない操舵遊び区間が大きい。そして、運転者は、車線を変更する意思がないにもかかわらず、操舵遊び区間に対応する操舵角の角度範囲で素早く操舵してしまうことがある。これに対して、従来の装置では、車両が走行車線を逸脱する傾向にある場合に、運転者が車両の走行車線を変更する意思がないにもかかわらず操舵遊び区間内で素早く操作されたことによって、操舵補助力を発生しないように制御してしまうという問題があった。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、運転者が意図していない車両の車線逸脱を防止することができる操舵補助装置及び操舵補助方法を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様に係る操舵補助装置は、車両の操舵角を検出する操舵角検出部と、前記車両の操舵速度を測定する操舵速度測定部と、前記車両が車線内を走行するように、前記車両の操舵補助を行う操舵補助部と、検出された前記操舵角が、操舵しても前記車両の車輪の向きが変化しない操舵遊び区間に対応する角度範囲に含まれている場合には、測定された前記操舵速度に関わらず、前記操舵補助部に前記操舵補助を行わせる操舵制御部と、を備える。
前記操舵制御部は、検出された前記操舵角が前記角度範囲に含まれていない場合において、測定された前記操舵速度が所定速度以上であるときには、前記操舵補助部による前記操舵補助を停止させてもよい。
前記操舵補助装置は、前記操舵遊び区間に対応する角度範囲を検出する範囲検出部を更に備え、前記操舵制御部は、検出された前記角度範囲に基づいて、前記操舵補助を停止させるか否かを制御してもよい。
本発明の第2の態様に係る操舵補助方法は、プロセッサが実行する操舵補助方法であって、車両の操舵角を検出するステップと、前記車両の操舵速度を測定するステップと、検出された前記操舵角が、操舵しても前記車両の車輪の向きが変化しない操舵遊び区間に対応する角度範囲に含まれている場合には、測定された前記操舵速度に関わらず、前記車両が車線内を走行するように前記車両の操舵補助を行う操舵補助部に前記操舵補助を行わせるステップと、を備える。
本発明によれば、運転者が意図していない車両の車線逸脱を防止することができるという効果を奏する。
実施の形態に係る操舵補助装置の概要を説明するための図である。 実施の形態に係る操舵補助装置の構成を模式的に示す図である。 実施の形態に係る操舵補助装置が実行する操舵補助処理の流れを説明するためのフローチャートである。
<実施の形態の概要>
図1は、実施の形態に係る操舵補助装置の概要を説明するための図である。実施の形態に係る操舵補助装置は車両Vに搭載され、車両Vの操舵を補助するために用いられる。限定はしないが、実施の形態に係る操舵補助装置は、操舵遊び区間が大きいバスやトラック等の大型の車両Vに好適に用いられる。ここで、操舵遊び区間とは、車両VのステアリングSTを操舵しても車両Vの車輪の向きが変化しない区間である。以下本明細書では、車両Vがバスやトラック等の大型の車両Vであることを前提に説明する。
実施の形態に係る操舵補助装置は、車載カメラ等の撮像装置Iが撮像した車両Vの前方の画像を解析して、車両Vが走行する車線を特定し、車両Vが車線内を走行するように操舵補助を行う。操舵補助装置は、ステアリングSTの操舵角が、操舵遊び区間に対応する角度範囲rθに含まれている場合には、操舵速度に関わらず操舵補助を停止させないように制御する。これにより、操舵補助装置は、運転者が意図せずに操舵遊び区間内で素早く操舵を行った場合に操舵補助を停止させないので、運転者が意図していない車両の車線逸脱を防止することができる。
続いて、操舵補助装置の機能構成について説明する。
<操舵補助装置1の機能構成>
図2は、実施の形態に係る操舵補助装置1の構成を模式的に示す図である。操舵補助装置1は、制御部10と操舵補助部11とを備える。制御部10は、図示しないCPU(Central Processing Unit)等のプロセッサやメモリ等を含む計算リソースであり、プログラムを実行することによって、操舵角検出部101、操舵速度測定部102及び操舵制御部103の機能を実現する。
操舵補助部11は、例えば、ギア等を介してステアリングSTに接続されているステアリングシャフトにトルク(操舵補助力)を付与する電動モータである。操舵補助部11は、制御部10の制御に基づいてステアリングシャフトにトルクを付与することにより、車両Vが走行車線内を走行するように車両Vの操舵補助を行う。なお、操舵補助部11は、ステアリングシャフトにトルクを付与する電動モータであることとしたが、これに限らず、油圧によって操舵力をアシストするパワーシリンダであってもよい。
操舵角検出部101は、ステアリングシャフトに設けられている操舵角センサを用いてステアリングSTの操舵角を検出する。例えば、操舵角検出部101が検出する操舵角の値は、ステアリングSTが右に切られる場合は正の値であり、ステアリングSTが左に切られる場合は負の値である。
操舵速度測定部102は、操舵角検出部101が検出した操舵角の時間変化に基づいて、ステアリングSTの操舵速度を測定する。
操舵制御部103は、操舵角検出部101が検出した操舵角と、操舵速度測定部102が測定した操舵速度とに基づいて、車両Vが走行車線から逸脱しないように操舵補助部11を制御する車線逸脱抑制機能を実現する。
まず、操舵制御部103は、車両Vが走行する車線を含む、車両Vの進行方向前方を撮像する撮像装置Iが撮像した画像を取得し、当該画像に基づいて、車両Vが走行している車線が直線であるか否か、及び車両Vが車線内を走行しているか否かを判定する。
例えば、操舵制御部103は、取得した画像を解析することにより、車両Vが走行する車線に対応する画素の画像における位置を特定し、当該位置の横方向の変化量に基づいて車線の曲率を算出する。そして、操舵制御部103は、算出した曲率が所定値以下である場合に車両Vが走行している車線が直線であると判定する。
また、操舵制御部103は、取得した画像を解析することにより、車線の位置と、車両Vの中心位置とを特定し、当該車線の位置と車両Vの中心位置とに基づいて、車両Vが車線内を走行しているか否かを判定する。
そして、操舵制御部103は、車両Vが走行している車線が直線であり、車両Vが車線内を走行している場合に、車線の位置と、車両Vの中心位置と、検出された操舵角とに基づいて車両Vが走行車線の中央位置からずれる方向を特定する。そして、操舵制御部103は、操舵補助部11を制御して、走行車線の中央位置に向かう方向に対応するトルクをステアリングシャフトに付与させることにより、車両Vの走行車線からの逸脱を抑制する。
また、操舵制御部103は、操舵角検出部101が検出した操舵角と、操舵速度測定部102が測定した操舵速度とに基づいて、操舵補助部11を用いた操舵補助を行うか否かを制御する。具体的には、操舵制御部103は、検出された操舵角が操舵遊び区間に対応する角度範囲に含まれている場合には、測定された操舵速度に関わらず、操舵補助部11に操舵補助を行わせる。
また、操舵制御部103は、検出された操舵角が操舵遊び区間に対応する角度範囲に含まれていない場合において、測定された操舵速度が所定速度以上であるときには、操舵補助部11による操舵補助を停止させる。
なお、制御部10は、操舵遊び区間に対応する角度範囲を検出する範囲検出部を更に備えていてもよい。そして、操舵制御部103が、範囲検出部によって検出された角度範囲と、操舵角検出部101が検出した操舵角と、操舵速度測定部102が測定した操舵速度とに基づいて、操舵補助部11を用いた操舵補助を行うか否かを制御するようにしてもよい。
例えば、バスやトラック等の大型の車両Vは長期間にわたって使用されることが多く、時間の経過にしたがって操舵遊び区間が変化する。これに対して範囲検出部によって操舵遊び区間に対応する角度範囲を特定するので、時間が経過して操舵遊び区間が変化しても、当該角度範囲に基づいて操舵補助部11を用いた操舵補助を行うか否かを正確に制御することができる。
<操舵補助装置1が実行する操舵補助の処理フロー>
図3は、実施の形態に係る操舵補助装置1が実行する操舵補助処理の流れを説明するためのフローチャートである。本フローチャートにおける処理は、例えば車両Vの走行車線が直線であり、車両Vが車線内を走行している場合に開始する。
操舵角検出部101は、ステアリングSTの操舵角を検出する(S2)。
操舵速度測定部102は、ステアリングSTの操舵速度を測定する(S4)。
続いて、操舵制御部103は、検出された操舵角が操舵遊び区間の角度範囲に含まれるか否かを判定する(S6)。操舵制御部103は、操舵角が操舵遊び区間の角度範囲に含まれる場合には、S8に処理を移し、操舵角が操舵遊び区間の角度範囲に含まれない場合には、S10に処理を移す。
S8において、操舵制御部103は、車両Vが車線中央に向かう方向に対応するトルクを操舵補助部11に発生させる。
S10において、操舵制御部103は、操舵速度が所定速度以上か否かを判定する。操舵制御部103は、操舵速度が所定速度以上であると判定すると、本フローチャートに係る処理を終了する。これにより、操舵制御部103は、操舵角が操舵遊び区間に対応する角度範囲に含まれていない場合において、測定された操舵速度が所定速度以上であるときには、操舵補助部11による操舵補助を停止させる。
また、操舵制御部103は、操舵速度が所定速度未満であると判定すると、S8に処理を移す。これにより、操舵制御部103は、操舵角が操舵遊び区間に対応する角度範囲に含まれていない場合において操舵速度が所定速度未満である場合に、運転者が意図しない車線逸脱が発生する可能性があるものとして、操舵補助部11に操舵補助を行わせることができる。
操舵補助装置1は車両Vが車線内を直線走行中に上記のフローチャートに係る処理を繰り返すことにより、車線逸脱抑制機能に係る制御を継続する。
以上説明したように、実施の形態に係る操舵補助装置1は、操舵角検出部101によって検出された操舵角が、操舵しても車両Vの車輪の向きが変化しない操舵遊び区間に対応する角度範囲に含まれている場合には、操舵速度測定部102によって測定された操舵速度に関わらず、操舵補助部11に操舵補助を行わせる。このようにすることで、操舵補助装置1は、車両が走行車線を逸脱する傾向にある場合に、運転者が車両の走行車線を変更する意思がないにもかかわらず操舵遊び区間内で素早く操作しても、操舵補助を停止させないので、運転者が意図していない車両の車線逸脱を防止することができる。
また、操舵補助装置1は、検出された操舵角が操舵遊び区間に対応する角度範囲に含まれていない場合において、測定された操舵速度が所定速度以上であるときには、操舵補助部11による操舵補助を停止させる。このようにすることで、操舵補助装置1は、運転者が意図的に車両を右左折させたり旋回させたりする場合に、操舵補助を停止させ、車両Vの操舵をしやすくすることができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1・・・操舵補助装置
10・・・制御部
11・・・操舵補助部
101・・・操舵角検出部
102・・・操舵速度測定部
103・・・操舵制御部
I・・・撮像装置
ST・・・ステアリング
V・・・車両

Claims (4)

  1. 車両の操舵角を検出する操舵角検出部と、
    前記車両の操舵速度を測定する操舵速度測定部と、
    前記車両が車線内を走行するように、前記車両の操舵補助を行う操舵補助部と、
    検出された前記操舵角が、操舵しても前記車両の車輪の向きが変化しない操舵遊び区間に対応する角度範囲に含まれている場合には、測定された前記操舵速度に関わらず、前記操舵補助部に前記操舵補助を行わせる操舵制御部と、
    を備える操舵補助装置。
  2. 前記操舵制御部は、検出された前記操舵角が前記角度範囲に含まれていない場合において、測定された前記操舵速度が所定速度以上であるときには、前記操舵補助部による前記操舵補助を停止させる、
    請求項1に記載の操舵補助装置。
  3. 前記操舵遊び区間に対応する角度範囲を検出する範囲検出部を更に備え、
    前記操舵制御部は、検出された前記角度範囲に基づいて、前記操舵補助を停止させるか否かを制御する、
    請求項1又は2に記載の操舵補助装置。
  4. プロセッサが実行する操舵補助方法であって、
    車両の操舵角を検出するステップと、
    前記車両の操舵速度を測定するステップと、
    検出された前記操舵角が、操舵しても前記車両の車輪の向きが変化しない操舵遊び区間に対応する角度範囲に含まれている場合には、測定された前記操舵速度に関わらず、前記車両が車線内を走行するように前記車両の操舵補助を行う操舵補助部に前記操舵補助を行わせるステップと、
    を備える操舵補助方法。
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