JP6710313B2 - 空気調和システム - Google Patents
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Description
また、本発明に係る空気調和システムは、通常時には常用電源から電力供給を受けて稼動し、前記常用電源の停電時には非常用電源により電力供給を受けて稼動する一または複数の空気調和機を備えた空気調和システムにおいて、一または複数の前記空気調和機はそれぞれ、冷媒を圧縮する圧縮機を有し、一または複数の前記空気調和機の前記圧縮機を制御し、運転を制御する運転制御部と、前記常用電源の停電を検知する停電判定部と、前記停電判定部により停電が検知された場合に、一または複数の前記空気調和機が使用する電力を予め設定された上限電力に基づいて制限する電力制限運転を実施する運転指令部と、を備え、前記運転制御部は、前記運転指令部により前記電力制限運転が実施されているときには、一または複数の前記空気調和機の全体の使用電力が前記上限電力以下となる範囲で、一または複数の前記空気調和機の除霜運転を制御するものである。
図1は、本発明の実施の形態1に係る空気調和システムの空気調和機の回路構成を示す回路図である。図1に基づいて、空気調和機1について説明する。空気調和機1は、例えば、対象空間を暖房または冷房する空気調和装置として利用される。空気調和機1は、通常時には商用電源等の常用電源から供給される電力によって稼動しているが、常用電源からの電力供給が遮断された場合には、非常用電源により電力供給がなされる。非常用電源とは、例えば無停電装置または非常用発電機等をいう。
空気調和機1は、室外機10および2台の室内機50a、50b等で構成される。空気調和機1は、冷媒を循環させる冷凍サイクルを有しており、各室内機50a、50bは、運転モードとして冷房運転モードあるいは暖房運転モードを選択することができる。具体的には、空気調和機1は、室外機10に搭載された流路切替装置13により、各室内機50a、50bの運転モードを冷房運転モードまたは暖房運転モードにすることができる。
室外機10は、主に屋外に設置され、室内機50に冷熱または温熱を供給する機能を有する。室外機10は、圧縮機11、逆止弁12、流路切替装置13、室外機熱交換器14、およびアキュムレータ16等を有している。また室外機10には、室外機送風機15が搭載されている。
室内機50は、例えば屋内等に設置され、室外機10から供給される冷熱または温熱により、空調対象空間を冷房または暖房する機能を有する。各室内機50は、室内機熱交換器51、絞り装置52および室内機送風機53等を備えている。
次に、空気調和機1が実行する運転モードについて、冷媒の流れとともに説明する。空気調和機1は、例えば室内機50からの指示に基づいて、室内機50で冷房運転あるいは暖房運転ができるよう構成されている。実施の形態1では、空気調和機1は、接続されている室内機50a、50bの全部で冷房運転または暖房運転の同一運転を実行することができる。
まず、空気調和機1が実行する冷房運転モードについて説明する。図1には、冷房運転モード時の冷媒の流れが破線矢印で示されている。以下、熱交換流体が空気であり、被熱交換流体が冷媒である場合を例に、空気調和機1の冷房運転モードについて説明する。
次に、空気調和機1が実行する暖房運転モードについて説明する。図1には、暖房運転モード時の冷媒の流れが実線矢印で示されている。以下、熱交換流体が空気であり、被熱交換流体が冷媒である場合を例に、空気調和機1の暖房運転モードについて説明する。
図2は、本発明の実施の形態1に係る空気調和システムの概略構成を示すブロック図である。空気調和システム100は、一または複数の上記の空気調和機1と、集中管理コントローラ80等とを有している。ここでは、空気調和システム100が複数の空気調和機1A、1B、1Cを含む場合について説明する。以下、空気調和機1Aと空気調和機1Bと空気調和機1Cとを特に区別する必要がない場合には、空気調和機1Aと空気調和機1Bと空気調和機1Cのそれぞれを空気調和機1として説明する。また、空気調和機1A、空気調和機1Bおよび空気調和機1Cにそれぞれ搭載されている各構成についても、特に区別しない場合には符号の末尾のアルファベットを省略して説明する。集中管理コントローラ80は、複数の空気調和機1A、1B、1Cを管理する制御装置である。図2では、それぞれ2台の室内機50と1台の室外機10とを含む3つの空気調和機1A、1B、1Cが、1台の集中管理コントローラ80に対して並列に接続された場合を例に示しているが、空気調和機1および室内機50の接続台数は特にこれに限定されない。
図4は、本発明の実施の形態1に係る空気調和システムの制御を示すフローチャート図である。以下、空気調和システム100において、集中管理コントローラ80および制御装置70が行う制御について説明する。
図5は、本発明の実施の形態1に係る空気調和システムの単独運転時の電力制限運転の制御を示すフローチャート図である。以下に、一つの空気調和機1Aのみが運転中である場合の電力制限運転について説明する。単独運転時の電力制限運転は、運転中の空気調和機1の消費電力が設定電力Ps以下となるように制限するものである。
図6は、本発明の実施の形態2に係る空気調和システムの電力制限運転時の除霜運転の制御を示すフローチャート図である。実施の形態2において、各空気調和機1A、1B、1Cは、上述した暖房運転および冷房運転の他に除霜運転を行う。各空気調和機1A、1B、1Cは、センサ群60としてさらに冷媒温度センサを備えている。冷媒温度センサは、室外機熱交換器14に配置されており、室外機熱交換器14を流れる冷媒の温度を検出する。空気調和機1において、暖房運転モードの実施中に室外機熱交換器14の着霜量が多くなると、霜を溶かす除霜運転が行われる。
制御装置70が空気調和機1で除霜運転を実行する場合、流路切替装置13を冷房運転モード時の流路に切り替え、室外機送風機15および室内機送風機53を停止するように制御する。また制御装置70は、圧縮機11を、設定されている除霜周波数Fdefで運転するように制御する。例えば、通常時において、除霜周波数Fdefは、短時間で霜を溶かすために圧縮機11の最大周波数に設定されている。
Q=Gr×Tdef1×ΔH (式1)
Gr:冷媒流量
ΔH:熱交前後のエンタルピー差
上記の式1の冷媒流量Grは、通常時の除霜運転で設定されている設定周波数Fdef1を用いて以下の式2で表される。
Gr=V×ηv×Fdef1×ρ (式2)
V:圧縮機11の押しのけ量
ηv:体積効率
ρ:冷媒密度
つまり、空気調和機1Aの室外機熱交換器14の除霜に必要な熱量Qを得るためには、除霜周波数Fdefと除霜時間Tdefとの積が一定であればよい。つまり、以下の式3の関係が成立する。
Fdef1×Tdef1=Fs2×Ts (式3)
したがって、電力制限運転の除霜運転時に圧縮機11が除霜周波数Fs2で駆動される場合の必要除霜時間Tsは、以下の式4により算出される。
Ts=(Fdef1×Tdef1)/Fs2 (式4)
ステップST302の後、運転指令部83は、空気調和機1Aの制御装置70aに運転指令を送信し、制御装置70aの運転制御部72は、運転指令部83から受信した運転指令に基づき除霜運転を実行する(ステップST303)。このとき、運転制御部72は、流路切替装置13を冷房運転モード時の流路に切り替え、室外機送風機15を停止するよう制御するとともに、運転指令に基づき、圧縮機11を算出された除霜周波数Fs2で運転するように制御する。そして運転制御部72は、除霜運転の開始から必要除霜時間Tsが経過したときに、除霜運転を終了する。このとき運転制御部72は、流路切替装置13を暖房運転モード時の流路に切り替え、暖房運転を再開するように制御する。
Claims (11)
- 通常時には常用電源から電力供給を受けて稼動し、前記常用電源の停電時には非常用電源により電力供給を受けて稼動する一または複数の空気調和機を備えた空気調和システムにおいて、
一または複数の前記空気調和機はそれぞれ、冷媒を圧縮する圧縮機と室外機送風機とを有し、
一または複数の前記空気調和機の前記圧縮機及び前記室外機送風機を制御し、運転を制御する運転制御部と、
前記常用電源の停電を検知する停電判定部と、
前記停電判定部により停電が検知された場合に、一または複数の前記空気調和機が使用する電力を予め設定された上限電力に基づいて制限する電力制限運転を実施する運転指令部と、を備え、
前記運転制御部は、前記運転指令部により前記電力制限運転が実施されているときには、一または複数の前記空気調和機の全体の使用電力が前記上限電力以下となる範囲で、一または複数の前記空気調和機の運転を制御し、
前記運転指令部は、前記電力制限運転において、一または複数の前記空気調和機のうち一の前記空気調和機のみが運転中であるときには、前記上限電力での前記圧縮機の周波数および前記室外機送風機の回転数を算出し、前記運転制御部に、算出された前記周波数および前記回転数を上限として、運転中の前記空気調和機の前記圧縮機および前記室外機送風機を制御させる
空気調和システム。 - 通常時には常用電源から電力供給を受けて稼動し、前記常用電源の停電時には非常用電源により電力供給を受けて稼動する一または複数の空気調和機を備えた空気調和システムにおいて、
一または複数の前記空気調和機はそれぞれ、冷媒を圧縮する圧縮機を有し、
一または複数の前記空気調和機の前記圧縮機を制御し、運転を制御する運転制御部と、
前記常用電源の停電を検知する停電判定部と、
前記停電判定部により停電が検知された場合に、一または複数の前記空気調和機が使用する電力を予め設定された上限電力に基づいて制限する電力制限運転を実施する運転指令部と、を備え、
前記運転制御部は、前記運転指令部により前記電力制限運転が実施されているときには、一または複数の前記空気調和機の全体の使用電力が前記上限電力以下となる範囲で、一または複数の前記空気調和機の除霜運転を制御する
空気調和システム。 - 前記運転制御部は、前記運転指令部により前記電力制限運転が実施されているときには、一または複数の前記空気調和機の前記全体の使用電力が前記上限電力以下となる範囲で、一または複数の前記空気調和機の除霜運転をを制御する請求項1に記載の空気調和システム。
- 一または複数の前記空気調和機はそれぞれ、前記圧縮機からの冷媒の流路を切り替える流路切替装置と、冷媒と熱交換流体とを熱交換させる室外機熱交換器とを有し、
前記運転制御部は、前記除霜運転時に、前記室外機熱交換器に前記圧縮機の吐出側を接続するように前記流路切替装置を制御し、前記圧縮機を予め設定された設定周波数で運転するように制御し、
前記運転指令部は、前記電力制限運転において、一または複数の前記空気調和機のうち一の前記空気調和機のみが運転中であり、運転中の前記空気調和機が前記除霜運転を行う場合に、前記上限電力での前記圧縮機の除霜周波数を算出し、前記運転制御部に、算出された前記除霜周波数で前記圧縮機を運転するように制御させる請求項2又は3に記載の空気調和システム。 - 前記運転制御部は、予め設定された設定除霜時間、前記除霜運転を実行して終了するように制御し、
前記運転指令部は、前記電力制限運転において、一または複数の前記空気調和機のうち一の前記空気調和機のみが運転中であり、運転中の前記空気調和機が前記除霜運転を行う場合に、前記運転制御部に、前記設定除霜時間よりも長い必要除霜時間、前記除霜運転を実行するように制御させる請求項4に記載の空気調和システム。 - 前記運転指令部は、前記設定周波数と前記設定除霜時間との積を、算出された前記除霜周波数で除算することにより前記必要除霜時間を算出する請求項5に記載の空気調和システム。
- 前記停電判定部は、前記常用電源の欠相を検出した場合に停電を検知する請求項1〜6のいずれか一項に記載の空気調和システム。
- 一または複数の前記空気調和機を管理する集中管理コントローラをさらに備え、
前記運転指令部は、前記集中管理コントローラに含まれるものである請求項1〜7のいずれか一項に記載の空気調和システム。 - 前記運転指令部は、前記停電判定部により停電が検知された場合であって、前記全体の使用電力が前記上限電力より大きい場合に、前記電力制限運転を実施する請求項1〜8のいずれか一項に記載の空気調和システム。
- 前記運転指令部は、前記電力制限運転において、複数の前記空気調和機が運転中であるときには、前記運転制御部に、運転中の複数の前記空気調和機のうち設定された優先度がより低い前記空気調和機の運転を停止させることにより、前記全体の使用電力を制限する請求項1〜9のいずれか一項に記載の空気調和システム。
- 前記運転指令部は、前記電力制限運転において、一または複数の前記空気調和機のうち複数の前記空気調和機が運転中であるときには、前記全体の使用電力が前記上限電力以下となるように運転中である複数の前記空気調和機に対して使用可能な電力を割り当て、各空気調和機に割り当てられた電力での前記圧縮機の周波数と前記室外機送風機の回転数とを算出し、前記運転制御部に、前記空気調和機ごとに算出された前記周波数および前記回転数を上限として、運転中の各空気調和機の前記圧縮機および前記室外機送風機を制御させる請求項1〜9のいずれか一項に記載の空気調和システム。
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