JP6709835B2 - 脆弱な表盤のための構造 - Google Patents
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Description
2 表盤
3 第1のプレートとも呼ばれる支持プレート
3a ハウジング
3b 周部リム
3c エッジ
4 第2のプレートとも呼ばれる脆弱なプレート
4a エッジ
5 風防
6 ベゼル
6a フランジ
7 ケースミドル部
7a 内側カラー
8 裏蓋
9 針を通す開口
10 針アーバー
Dx 半径方向の遊びとも呼ばれる水平方向の遊び
Dz 鉛直方向の遊び
Claims (14)
- 携行可能な時計のケース(1)内においてマウントされるように意図された表盤(2)であって、
当該表盤(2)は、第1の支持プレート(3)と、及び脆弱な材料で作られた第2のプレート(4)とを有し、
2つの前記プレート(3、4)は、水平面を定め、実質的と同心的に水平面に対して垂直方向に一方が他方の上になるように接合しており、
各プレート(3、4)は、エッジ(3c、4a)を境界としており、
前記第1の支持プレート(3)の前記エッジ(3c)は、前記携行可能な時計のケース(1)の内側において遊びがあるようにマウントされるように、前記表盤(2)の第1のアセンブリー表面を形成しており、
前記表盤(2)においては、前記第2のプレート(4)の表面積は、前記第1の支持プレート(3)よりも小さく、前記第2のプレート(4)は、前記第1の支持プレート(3)上への垂直方向の射影において、前記第1の支持プレート(3)の外側エッジを越えず、前記第1の支持プレート(3)にて周部リム(3b)に空きがあるようになり、
前記周部リム(3b)は、前記携行可能な時計のケース(1)の内側にて遊びがあるようにマウントされるように前記表盤(2)の第2のアセンブリー表面を形成し、
前記第2のプレート(4)の前記エッジ(4a)の少なくとも一部は、前記第1の支持プレート(3)の前記周部リム(3b)を越えて鉛直方向において突き出ており、
前記エッジ(4a)の少なくとも一部は、前記携行可能な時計のケース(1)の内側にて遊びがあるようにマウントされるように、前記表盤(2)の第3のアセンブリー表面を形成している
ことを特徴とする表盤(2)。 - 前記第2のプレート(4)は、前記第1の支持プレート(3)上に重ね合わされ、
前記第2のプレートのエッジ(4a)全体は、前記第1の支持プレート(3)の前記周部リム(3b)を越えて鉛直方向に突き出ている
ことを特徴とする請求項1記載の表盤(2)。 - 前記第1の支持プレート(3)には、ハウジング(3a)が形成されており、このハウジング(3a)の内側にて前記第2のプレート(4)が接合されており、
前記ハウジング(3a)は、前記周部リム(3b)によって囲まれており、
前記ハウジング(3a)の深さは、前記第2のプレート(4)の前記エッジ(4a)の厚みよりも小さく、これによって、前記第2のプレート(4)の前記エッジ(4a)の部分が前記第1の支持プレート(3)の前記周部リム(3b)を越えて鉛直方向に突き出ている
ことを特徴とする請求項1または2に記載の表盤(2)。 - 携行可能な時計のケース(1)内においてマウントされるように意図された表盤(2)であって、
当該表盤(2)は、第1の支持プレート(3)と、及び脆弱な材料で作られた第2のプレート(4)とを有し、
2つの前記プレート(3、4)は、水平面を定め、実質的と同心的に水平面に対して垂直方向に一方が他方の上になるように接合しており、
各プレート(3、4)は、エッジ(3c、4a)を境界としており、
前記第1の支持プレート(3)の前記エッジ(3c)は、前記携行可能な時計のケース(1)の内側において遊びがあるようにマウントされるように、前記表盤(2)の第1のアセンブリー表面を形成しており、
前記表盤(2)においては、前記第2のプレート(4)の表面積は、前記第1の支持プレート(3)よりも小さく、前記第2のプレート(4)は、前記第1の支持プレート(3)上への垂直方向の射影において、前記第1の支持プレート(3)の外側エッジを越えず、前記第1の支持プレート(3)にて周部リム(3b)に空きがあるようになり、
前記周部リム(3b)は、前記携行可能な時計のケース(1)の内側にて遊びがあるようにマウントされるように前記表盤(2)の第2のアセンブリー表面を形成し、
前記第1の支持プレート(3)には、ハウジング(3a)が形成されており、このハウジング(3a)の内側に、前記第2のプレート(4)が接合されており、
前記ハウジング(3a)は、前記周部リム(3b)によって囲まれており、
前記ハウジング(3b)の深さは、前記第2のプレート(4)の前記エッジ(4a)の厚みと実質的に等しく、これによって、前記エッジ(4a)全体が前記第1の支持プレート(3)内に収容される
ことを特徴とする請求項1に記載の表盤(2)。 - 前記ハウジング(3a)は、前記第2のプレート(4)の形に対して実質的に相補的な形を有する
ことを特徴とする請求項3又は4に記載の表盤(2)。 - 前記第1の支持プレート(3)は、金属材料、特に黄銅で作られており、
前記第2のプレート(4)は、青貝、砂金石を含む石英、セラミックス及びケイ素からなる群から選ばれた脆弱な材料で作られている
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の表盤(2)。 - 携行可能な時計のケース(1)内においてマウントされるように意図された表盤(2)が、第1の支持プレート(3)と、及び脆弱な材料で作られた第2のプレート(4)とを有し、
2つの前記プレート(3、4)は、水平面を定め、実質的と同心的に水平面に対して垂直方向に一方が他方の上になるように接合しており、
各プレート(3、4)は、エッジ(3c、4a)を境界としており、
前記第1の支持プレート(3)の前記エッジ(3c)は、前記携行可能な時計のケース(1)の内側において遊びがあるようにマウントされるように、前記表盤(2)の第1のアセンブリー表面を形成しており、
前記表盤(2)においては、前記第2のプレート(4)の表面積は、前記第1の支持プレート(3)よりも小さく、前記第2のプレート(4)は、前記第1の支持プレート(3)上への垂直方向の射影において、前記第1の支持プレート(3)の外側エッジを越えず、前記第1の支持プレート(3)にて周部リム(3b)に空きがあるようになり、
前記周部リム(3b)は、前記携行可能な時計のケース(1)の内側にて遊びがあるようにマウントされるように前記表盤(2)の第2のアセンブリー表面を形成している表盤(2)が内側にマウントされた体積の境界を定めるケース(1)を有する携行可能な時計であって、
前記ケース(1)とともに、裏蓋(8)と、風防(5)と、及び前記裏蓋(8)と前記風防(5)の間にあり一又は複数の部品によって作られておりケースミドル部(7)を有する連結要素とが設けられ、
前記第1の支持プレート(3)は、前記裏蓋(8)の側に配置されており、前記第2のプレート(4)は、前記風防(5)の側に配置されており、
前記表盤(2)の前記第1のアセンブリー表面は、水平方向の衝撃を吸収するように意図された遊びDx1があるように前記連結要素の第1の壁に対向するように水平面の方向にマウントされ、
前記表盤(2)の前記第2のアセンブリー表面は、鉛直方向において、遊びDzがあるように前記連結要素の第2の壁に対向するようにマウントされ、これによって、鉛直方向の衝撃を受けたときに、前記表盤(2)の前記第1の支持プレート(3)のみが前記連結要素に当たる
ことを特徴とする携行可能な時計。 - 前記表盤(2)はさらに第3のアセンブリー表面を有し、
前記表盤(2)の前記第3のアセンブリー表面は、前記遊びDx1よりも大きい遊びDx2があるように前記連結要素の第3の壁に対向するように水平面の方向においてマウントされ、
これによって、水平方向の衝撃を受けたときに、前記表盤(2)の前記第1の支持プレート(3)のみが前記連結要素に当たる
ことを特徴とする請求項7に記載の携行可能な時計。 - 前記風防と前記表盤の間に配置されたフランジを有し、
前記第3の壁は、前記フランジ(6a)の実質的に鉛直方向の壁である
ことを特徴とする請求項8に記載の携行可能な時計。 - Dx2は、実質的に一定であり、0.05〜0.15mmであり、好ましくは、0.08〜0.12mmであり、
Dx1は、実質的に一定であり、好ましくは、0.01〜0.1mmであり、0.03〜0.07mmである
ことを特徴とする請求項9に記載の携行可能な時計。 - Dzは、実質的に一定であり、0.01〜0.1mmであり、好ましくは、0.03〜0.07mmである
ことを特徴とする請求項7〜10のいずれかに記載の携行可能な時計。 - 前記第1の壁は、前記ケースミドル部(7)の実質的に鉛直方向の壁である
ことを特徴とする請求項7〜11のいずれかに記載の携行可能な時計。 - 前記風防と前記表盤の間に配置されたフランジを有し、
前記第2の壁は、前記フランジ(6a)の実質的に水平方向の壁である
ことを特徴とする請求項7〜12のいずれかに記載の携行可能な時計。 - 前記風防と前記表盤の間に配置されたフランジを有し、
前記周部リム(3b)は、前記風防(5)を通して携行可能な時計の外側から前記フランジ(6a)によって大部分が見えなくされるような寸法構成を有する
ことを特徴とする請求項7〜13のいずれかに記載の携行可能な時計。
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