JP6707782B2 - レインパンツ - Google Patents

レインパンツ Download PDF

Info

Publication number
JP6707782B2
JP6707782B2 JP2019004032A JP2019004032A JP6707782B2 JP 6707782 B2 JP6707782 B2 JP 6707782B2 JP 2019004032 A JP2019004032 A JP 2019004032A JP 2019004032 A JP2019004032 A JP 2019004032A JP 6707782 B2 JP6707782 B2 JP 6707782B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rain pants
pants
rain
plastic member
crotch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019004032A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019052414A (ja
Inventor
伊藤 博
伊藤  博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Muyu Co Ltd
Original Assignee
Muyu Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Muyu Co Ltd filed Critical Muyu Co Ltd
Priority to JP2019004032A priority Critical patent/JP6707782B2/ja
Publication of JP2019052414A publication Critical patent/JP2019052414A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6707782B2 publication Critical patent/JP6707782B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Outer Garments And Coats (AREA)

Description

本発明は、ズボンの上に着用されるレインパンツに関する。
従来のレインパンツとしては、例えば特許文献1に記載されたものがある。同文献に記載されたレインパンツは、防水性を有しており、ズボンの上に重ねて着用される。詳細には、このレインパンツは、ズボンと靴とを覆うように構成されている。これにより、雨天時であっても、ズボンの裾が雨で濡れるのを防ぐことができる。
特許第6256731号公報
しかしながら、上述のレインパンツにおいては、ズボンだけでなく靴までもが覆われるため、ズボンの裾の内側への空気の流入が妨げられてズボン内への風通しが悪くなるという問題がある。かかる風通しの悪さは、ズボン内で脚が蒸れる原因となってしまう。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、ズボン内への風通しを確保しつつ、ズボンの裾の濡れを防ぐことのできるレインパンツを提供することを目的とする。
本発明によるレインパンツは、ズボンの上に着用されるレインパンツであって、着用者の臀部を覆う股上部と、上記股上部に連設され、上記着用者の両脚を覆う一対の股下部とからなる本体部と、上記本体部を上記ズボンの裾に固定する下側固定手段と、を備え、上記本体部は、上記股下部の下端部が上記裾を巻き込むように内側に折り返された状態で、上記下側固定手段によって上記裾に固定されることを特徴とする。
このレインパンツにおいては、股下部の下端部がズボンの裾を巻き込むように内側に折り返される。これにより、ズボンの裾の外面から内面にかけて本体部(股下部)で覆われるため、裾が濡れるのを防ぐことができる。しかも、本体部は、下側固定手段によってズボンの裾に直接固定される。このため、裾と脚との間に、裾の内側への空気の流入経路となる隙間を維持することができる。
本発明によれば、ズボン内への風通しを確保しつつ、ズボンの裾の濡れを防ぐことのできるレインパンツが実現される。
本発明によるレインパンツの一実施形態を示す斜視図である。 図1のレインパンツを示す正面図である。 図1のレインパンツを示す背面図である。 レインパンツ1を着用した状態を示す斜視図である。 図4の状態におけるズボンの裾と股下部14との位置関係を表す模式図である。 レインパンツ1の効果を説明するための図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明においては、同一要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、本発明によるレインパンツの一実施形態を示す斜視図である。また、図2及び図3は、それぞれ、図1のレインパンツを示す正面図及び背面図である。レインパンツ1は、ズボンの上に着用されるレインパンツであって、本体部10、固定手段20(下側固定手段)、固定手段30(上側固定手段)、及び折目保護手段40を備えている。
本体部10は、ズボン型をしており、股上部12及び一対の股下部14からなる。股上部12は、着用者の臀部を覆う部分である。詳細には、股上部12は、着用者の臀部及び下腹部をズボンの上から覆う。股下部14は、股上部12に連設されている。股下部14は、着用者の両脚を覆う部分である。詳細には、各股下部14は、筒状をしており、着用者の脚をズボンの上から覆う。本体部10は、防水性を有している。本体部10は、柔らかい素材からなる。本体部10の素材としては、例えば、プラスチック又はゴムを用いることができる。
固定手段20は、本体部10をズボンの裾に固定する手段である。後述するように、本体部10は、各股下部14の下端部がズボンの裾を巻き込むように内側に折り返された状態で、固定手段20によって裾に固定される。固定手段20は、ズボンの裾を挟むようにして本体部10を裾に固定する。固定手段20は、可塑性部材22(第1の可塑性部材)を有している。可塑性部材22は、股下部14の下端部に取り付けられている。可塑性部材22は、股下部14の外面に取り付けられていてもよいし、股下部14の内面に取り付けられていてもよい。図1乃至図3においては、可塑性部材22が股下部14の外面に取り付けられている場合を示している。
可塑性部材22は、裾を挟むように塑性変形することが可能である。可塑性部材22は、線状をしており、股下部14の高さ方向(図1乃至図3の上下方向に概ね等しい。)に延在してる。可塑性部材22の一端は、股下部14の下端に達している。可塑性部材22の長さd1(図2参照)は、例えば、5cm以上15cm以下である。また、可塑性部材22の幅d2は、例えば、2mm以上10mm以下である。可塑性部材22の材料としては、例えば、金属又はプラスチックを用いることができる。本実施形態において各股下部14には、複数(具体的には4つ)の可塑性部材22が取り付けられている。各股下部14において複数の可塑性部材22は、股下部14の周方向に沿って等間隔で配設されている。
固定手段30は、本体部10の上端部(股上部12の上端部)をズボン又は着用者の腰に固定する手段である。固定手段30は、伸縮性を有する紐状部材32からなる。紐状部材32は、本体部10の上端部に取り付けられている。紐状部材32の取付けは、例えば、本体部10の上端部を数cm程度だけ折り返して袋状にし、その袋状の部分に紐状部材32を通すことにより行うことができる。紐状部材32としては、例えばゴム紐を用いることができる。
折目保護手段40は、ズボンの折目(センタークリース)を保護する手段である。折目保護手段40は、可塑性部材42(第2の可塑性部材)を有している。可塑性部材42は、股下部14の外面に取り付けられていてもよいし、股下部14の内面に取り付けられていてもよい。図1乃至図3においては、可塑性部材42が股下部14の外面に取り付けられている場合を示している。
可塑性部材42は、ズボンの折目を跨ぐように山形に塑性変形することが可能である。可塑性部材42は、線状をしており、股下部14の周方向に延在している。可塑性部材42の長さd3(図2参照)は、例えば、5cm以上10cm以下である。また、可塑性部材42の幅d4は、例えば、2mm以上10mm以下である。可塑性部材42の材料としては、例えば、金属又はプラスチックを用いることができる。
本実施形態において各股下部14には、複数(具体的には6つ)の可塑性部材42が取り付けられている。各股下部14において複数の可塑性部材42(可塑性部材42a,42b,42c)は、股下部14の高さ方向について複数の箇所(具体的には3箇所)に分かれて配設されている。詳細には、各股下部14においては、上端の近傍に2つの可塑性部材42aが、中央の近傍に2つの可塑性部材42bが、固定手段20の近傍に2つの可塑性部材42cが設けられている。
図4は、レインパンツ1を着用した状態を示す斜視図である。また、図5は、図4の状態におけるズボンの裾と股下部14との位置関係を表す模式図である。これらの図を参照しつつ、レインパンツ1の着用方法の一例を説明する。まず、図4に示すように、股下部14に脚を通すようにしてズボン92の上から本体部10を履く。このとき、本体部10の上端が着用者の腰付近にくるとともに折目保護手段40がズボン92の折目93上にくるように、本体部10の位置を調整する。
次に、図5に示すように、ズボン92の裾を巻き込むように股下部14の下端部を内側に折り返す。その際、同時に、可塑性部材22を二つ折りにして裾を挟むように塑性変形させる。そうすることにより、股下部14の下端部が内側に折り返された状態で、本体部10を裾に固定することができる。なお、図5においては、見やすくするためにズボン92と股下部14との間に隙間を空けて描いているが、実際には両者は密着している。
レインパンツ1の効果を説明する。レインパンツ1においては、股下部14の下端部がズボンの裾を巻き込むように内側に折り返される。これにより、ズボンの裾の外面から内面にかけて本体部10(股下部14)で覆われるため、裾が濡れるのを防ぐことができる。しかも、本体部10は、固定手段20によってズボンの裾に直接固定される。このため、裾と脚との間に、裾の内側への空気の流入経路となる隙間を維持することができる。したがって、ズボン内への風通しを確保しつつ、ズボンの裾の濡れを防ぐことのできるレインパンツ1が実現されている。
固定手段20は、ズボンの裾を挟むようにして本体部10を裾に固定する。これにより、股下部14の下端部が裾を巻き込むように内側に折り返された状態を確実に維持しやすくなる。
固定手段20は、可塑性部材22を有している。この場合、可塑性部材22を二つに折り曲げることで裾に対して本体部10を固定することができるとともに、可塑性部材22を真っ直ぐに伸ばすことで裾に対する本体部10の固定を解除することができる。このため、裾に対する本体部10の固定及びその解除を容易に行うことができる。
可塑性部材22は、線状をしており、股下部14の高さ方向に延在している。このように可塑性部材22を股下部14の高さ方向に細長くすることにより、可塑性部材22を裾を挟むように塑性変形させやすくなる。
各股下部14には、複数の可塑性部材22が取り付けられている。この場合、複数の可塑性部材22で裾を挟むことができるため、裾に対して本体部10を安定的に固定するのに有利である。
各股下部14において複数の可塑性部材22は、股下部14の周方向に沿って等間隔で配設されている。このように複数の可塑性部材22をバランス良く配置することにより、多数(概ね7つ以上)の可塑性部材22を設けなくても、裾に対する本体部10の固定を効率的に安定化させることができる。
可塑性部材22が股下部14の外面に取り付けられている場合、股下部14の下端部を内側に折り返す際、股下部14の外側から可塑性部材22を指で直接摘むことができる。このため、可塑性部材22を折り曲げる動作を行いやすいという利点がある。
他方、可塑性部材22が股下部14の内面に取り付けられている場合、可塑性部材22が股下部14の内側に隠れるため、レインパンツ1の美観を高めるのに有利である。
レインパンツ1には、本体部10の上端部をズボン又は着用者の腰に固定する固定手段30が設けられている。これにより、本体部10がずり落ちにくくなる。ただし、固定手段30を設けることは、必須でない。
固定手段30は、伸縮性をもつ紐状部材32を有している。このため、ズボンの上から本体部10を履くだけで、紐状部材32の収縮力が働いて本体部10の上端部をズボン又は着用者の腰に自動的に固定することができる。
レインパンツ1には、ズボンの折目を保護する折目保護手段40が設けられている。このため、本体部10で圧迫されることによりズボンの折目が消えてしまう事態を回避することができる。ただし、折目保護手段40を設けることは、必須でない。
ところで、ズボンの折目は、濡れたときに特に消えやすくなる。この点、レインパンツ1においては、本体部10により折目の濡れが防止されるとともに、折目保護手段40により折目に対する圧迫も防止される。このように折目を保護するために二重の対策が施されているため、折目が消える事態を回避するのに特に有利である。
折目保護手段40は、可塑性部材42を有している。このため、図6に示すように、折目93を跨ぐように可塑性部材42を折り曲げて塑性変形させることにより、股下部14と折目93との間に隙間を設けることができる。同図は、股下部14の高さ方向から見た図である。これにより、折目93が本体部10(股下部14)で圧迫されるのを防ぐことができる。このように可塑性部材42を用いることにより、簡易な構成で、折目保護手段40を実現することができる。
可塑性部材42は、線状をしており、股下部14の周方向に延在している。このように可塑性部材42を股下部14の周方向に細長くすることにより、可塑性部材42を折目を跨ぐように塑性変形させやすくなる。
各股下部14には、複数の可塑性部材42が取り付けられている。この場合、複数の可塑性部材42で折目を保護することができるため、可塑性部材42が1つしか設けられていない場合に比して、より効果的に折目を保護することができる。
各股下部14において複数の可塑性部材42は、当該股下部14の高さ方向について複数の箇所に分かれて配設されている。この場合、1本の折目を複数の可塑性部材42で保護することができるため、可塑性部材42が股下部14の高さ方向について1箇所にしか設けられていない場合に比して、より効果的に折目を保護することができる。
可塑性部材42が股下部14の外面に取り付けられている場合、股下部14の外側から可塑性部材42を指で直接摘むことができる。このため、可塑性部材42を折り曲げる動作を行いやすいという利点がある。
他方、可塑性部材42が股下部14の内面に取り付けられている場合、可塑性部材42が股下部14の内側に隠れるため、レインパンツ1の美観を高めるのに有利である。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、様々な変形が可能である。上記実施形態において固定手段20は、可塑性部材22に代えて、あるいは可塑性部材22と共に、股下部14の上からズボンの裾を挟むクリップを有していてもよい。その場合、クリップの付勢力により、裾に対する本体部10の固定を強化することができる。
上記実施形態において固定手段30は、紐状部材32に代えて、あるいは紐状部材32と共に、本体部10の上端部に取り付けられた面ファスナーを有していてもよい。その場合、面ファスナーのフックとループとの位置関係を変えることにより、着用者の腰回りのサイズに応じてフレキシブルに本体部10の上端部の径(周長)を調整することができる。
1 レインパンツ
10 本体部
12 股上部
14 股下部
20 固定手段(下側固定手段)
22 可塑性部材(第1の可塑性部材)
30 固定手段(上側固定手段)
32 紐状部材
40 折目保護手段
42 可塑性部材(第2の可塑性部材)
92 ズボン
93 折目

Claims (17)

  1. ズボンの上に着用されるレインパンツであって、
    着用者の臀部を覆う股上部と、前記股上部に連設され、前記着用者の両脚を覆う一対の股下部とからなる本体部と、
    前記ズボンの裾を挟むようにして前記本体部を前記裾に固定する下側固定手段と、を備え、
    前記本体部は、前記股下部の下端部が前記裾を巻き込むように内側に折り返された状態で、前記下側固定手段によって前記裾に固定され
    前記下側固定手段は、前記股下部の高さ方向に延在する線状の第1の可塑性部材を有し、
    前記第1の可塑性部材は、真っ直ぐに伸ばされた状態から前記裾を挟むように二つに折り曲げられた状態に塑性変形することが可能であることを特徴とするレインパンツ。
  2. 請求項に記載のレインパンツにおいて、
    前記各股下部には、複数の前記第1の可塑性部材が取り付けられているレインパンツ。
  3. 請求項に記載のレインパンツにおいて、
    前記各股下部において前記複数の第1の可塑性部材は、当該股下部の周方向に沿って等間隔で配設されているレインパンツ。
  4. 請求項乃至の何れかに記載のレインパンツにおいて、
    前記第1の可塑性部材の長さは、5cm以上15cm以下であるレインパンツ。
  5. 請求項乃至の何れかに記載のレインパンツにおいて、
    前記第1の可塑性部材は、前記股下部の外面に取り付けられているレインパンツ。
  6. 請求項乃至の何れかに記載のレインパンツにおいて、
    前記第1の可塑性部材は、前記股下部の内面に取り付けられているレインパンツ。
  7. 請求項1乃至の何れかに記載のレインパンツにおいて、
    前記ズボンの折目を保護する折目保護手段を備えるレインパンツ。
  8. 請求項に記載のレインパンツにおいて、
    前記折目保護手段は、前記折目を跨ぐように山形に塑性変形することが可能な第2の可塑性部材を有するレインパンツ。
  9. 請求項に記載のレインパンツにおいて、
    前記第2の可塑性部材は、線状をしており、前記股下部の周方向に延在しているレインパンツ。
  10. 請求項に記載のレインパンツにおいて、
    前記各股下部には、複数の前記第2の可塑性部材が取り付けられているレインパンツ。
  11. 請求項10に記載のレインパンツにおいて、
    前記各股下部において前記複数の第2の可塑性部材は、当該股下部の高さ方向について複数の箇所に分かれて配設されているレインパンツ。
  12. 請求項乃至11の何れかに記載のレインパンツにおいて、
    前記第2の可塑性部材は、前記股下部の外面に取り付けられているレインパンツ。
  13. 請求項乃至11の何れかに記載のレインパンツにおいて、
    前記第2の可塑性部材は、前記股下部の内面に取り付けられているレインパンツ。
  14. 請求項1乃至13の何れかに記載のレインパンツにおいて、
    前記本体部の上端部を前記ズボン又は前記着用者の腰に固定する上側固定手段を備えるレインパンツ。
  15. 請求項14に記載のレインパンツにおいて、
    前記上側固定手段は、前記本体部の前記上端部に取り付けられた伸縮性をもつ紐状部材を有するレインパンツ。
  16. 請求項15に記載のレインパンツにおいて、
    前記紐状部材は、ゴム紐であるレインパンツ。
  17. 請求項14乃至16の何れかに記載のレインパンツにおいて、
    前記上側固定手段は、前記本体部の前記上端部に取り付けられた面ファスナーを有するレインパンツ。
JP2019004032A 2019-01-15 2019-01-15 レインパンツ Active JP6707782B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019004032A JP6707782B2 (ja) 2019-01-15 2019-01-15 レインパンツ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019004032A JP6707782B2 (ja) 2019-01-15 2019-01-15 レインパンツ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019052414A JP2019052414A (ja) 2019-04-04
JP6707782B2 true JP6707782B2 (ja) 2020-06-10

Family

ID=66014407

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019004032A Active JP6707782B2 (ja) 2019-01-15 2019-01-15 レインパンツ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6707782B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111567909B (zh) * 2020-05-26 2022-01-11 山东省海洋生物研究院 一种减少泥水吸力的雨具材料及利用其制成的雨裤

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019052414A (ja) 2019-04-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3456388B1 (en) Mask
US11096433B2 (en) Trousers with waist protection belt
JP2011516750A5 (ja)
JP6707782B2 (ja) レインパンツ
US7823223B2 (en) Underpants
KR200478559Y1 (ko) 부분 밴딩 바지
JP2007136243A (ja) マスク
JP6707781B2 (ja) ボトム用防水カバー
US10278435B2 (en) Protective garments and methods of making
JP5967326B1 (ja) 防護用フード
JP3112835U (ja) ズボン
US20160324233A1 (en) Body Wrapping
KR200477111Y1 (ko) 허리보호용 바지덧댐밴드
JP3222144U (ja) 復元自在なノーフォーク仕様の上衣
KR200419855Y1 (ko) 앞치마
JP6670537B2 (ja)
KR101511911B1 (ko) 신축성 바지
RU166148U1 (ru) Комбинезон специального назначения с улучшенными эргономическими свойствами
JP5208990B2 (ja) ヘルメットカバーを兼ねた帽子
CN215013770U (zh) 护膝
WO2018139010A1 (ja) 上半身部用衣類
KR20080022808A (ko) 신축장치를 갖는 바지
KR200345306Y1 (ko) 작업용 무릎 보호대
KR101902817B1 (ko) 앞치마
KR101511912B1 (ko) 신축성 정장바지

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190115

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20191111

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191203

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200108

TRDD Decision of grant or rejection written
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20200406

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200407

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200422

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6707782

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250