JP6706607B2 - ワイパーブレード - Google Patents

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Description

本発明は、車両用ワイパー装置に備えられるワイパーブレードに関する。
車両用ワイパー装置に備えられるワイパーブレードにおいては、被払拭面(例えば自動車のガラス面)を払拭する払拭部材を支持する支持部を、互いに回動可能に連結された複数のレバー部材から構成したものが用いられることがある(いわゆるトーナメント型のワイパーブレード)。このようなワイパーブレードにおいては、長手方向中央に配置された上位のレバー(プライマリーレバー)に対して、下位のレバーが回動可能に連結されることにより、下位のレバーの回動によって、下位のレバーに支持された払拭部材の変形が許容されるようになっている。
特開2009−154771 特開2014−97728
ところで、従来のトーナメント型ワイパーブレードは、プライマリーレバーに設けたブレード側結合部に対してワイパーアームのフック型アーム側結合部(U字型のフック部)を係合させることにより、ワイパーアームに対して結合されるのが通常であった。しかしながら、このような従来の結合構造では、払拭部材が変形したときに、払拭部材とアーム側結合部やブレード側結合部が接触してしまわないように、結合部と払拭部材の間に十分な間隔を確保する必要があった。このため、ワイパーブレードの薄型化(上下方向の高さの縮小)には限界があった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、上位の支持部材と下位の支持部材を組み合わせて構成された支持部を備えたワイパーブレードにおいて、払拭性能を確保しつつ、薄型化を図り得るワイパーブレードを提供することを目的とする。
本発明では、被払拭面を払拭する払拭部材と、前記払拭部材を支持する支持部とを備えたワイパーブレードにおいて、前記支持部は、上位の支持部材と、前記上位の支持部材に対して回動可能に支持される下位の支持部材を備え、前記上位の支持部材に、ワイパーアームとの結合のためのブレード側結合部を備え、前記ブレード側結合部は、前記上位の支持部材の上面に形成された取り付け部と、前記取り付け部に対して回動可能に取り付けられた結合部材とを備え、前記結合部材が、前記ワイパーアームに備えられたアーム側結合部の装着空間内に収容されて保持されることにより、前記ワイパーアームとの結合がなされ、前記結合部材は、前記取り付け部の両側側壁の外側に配置され、前記結合部材は、外表面上から突設された突設部を備え、前記突設部が前記アーム側結合部に設けられた受容部に嵌合することにより、前記ブレード側結合部が前記アーム側結合部に係止されるようになっており、前記ブレード側結合部は、前記取り付け部の両側の側壁の間に設けられ、前記払拭部材側に開口している空間部を備え、前記払拭部材が前記上位の支持部材に対する前記下位の支持部材の回動とともに湾曲したときに、前記払拭部材の湾曲部分が、他の部材と干渉することなく前記空間部内に侵入可能となっている。
前記ブレード側結合部は、前記ワイパーブレードの長手方向の略中央部に設けられていてもよい。
前記アーム側結合部は、両側の側壁を備え、前記装着空間は、前記アーム側結合部の両側の側壁の間に形成されている請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のワイパーブレード。
本発明によれば、払拭部材(例えば払拭部材20)を支持する支持部(例えば支持部30)に上位の支持部材(例えばプライマリーレバー31)と下位の支持部材(例えばヨークレバー32)を備えたワイパーブレード(例えばワイパーブレード3)において、上位の支持部材に設けたブレード側結合部(例えばブレード側結合部40)が、ワイパーアーム(例えばワイパーアーム2)に設けられたアーム側結合部(例えばアーム側結合部14)の装着空間(例えば装着空間17)内に収容されて保持される。したがって、ブレード側結合部及びアーム側結合部には、従来のUフック部のように、払拭部材側に延在した部分は存在しないので、支持部と払拭部材の間隔を小さくしたとしても、上位の支持部材に対する下位の支持部材の回動とともに払拭部材が変形し、支持部側に湾曲した場合でも、ブレード側結合部及びアーム側結合部と干渉することはない。よって、ワイパーブレードにおいて、払拭性能(払拭部材の適切な変形)を確保しつつ、薄型化を達成できる。
また、アーム側結合部へのブレード側結合部の係止を、ブレード側結合部に設けた突設部(例えば押しボタン42D、凸部42E)がアーム側結合部の受容部(例えば係止穴15A、切り欠き16A)に嵌合することにより行うようにすれば、ブレード側結合部とアーム側結合部を結合する機構や部材(例えば両者を締結するリベット)が払拭部材側に延在することなく、ブレード側結合部とアーム側結合部の適切な係止を行うことができる。
また、ブレード側結合部に、払拭部材が侵入可能な空間部(例えば空間部41D)を備えるようにすれば、払拭部材とブレード側結合部及びアーム側結合部の干渉を確実に防止できる。
本発明の実施形態のワイパーブレードを含むワイパー組み立て体の全体構成を示す斜視図である。 ワイパーアームを示す斜視図である。 本発明の実施形態のワイパーブレードを示す斜視図である。 同じく斜め上方から見たワイパーブレードを示す分解斜視図である。 同じく斜め下方から見たワイパーブレードを示す分解斜視図である。 同じくワイパーブレードの一部を示す縦断面図である。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施形態について説明する。
図1には、車両用ワイパー装置に備えられるワイパー組み立て体1の全体構成を示す。図示されるように、ワイパー組み立て体1は、ワイパーアーム2と、本発明の実施形態のワイパーブレード3から構成されている。
図2にも単独で示すように、ワイパーアーム2は、図示されない駆動機構(駆動モータ)に連係するアームヘッド11と、アームヘッド11に回動可能に取り付けられたリテイナー12と、リテイナー12に固定されたアームピース13と、アームピース13の先端に設けられたアーム側結合部14を備えている。
アーム側結合部14は、後述するワイパーブレード3のブレード側結合部40と結合して、ワイパーアーム2とワイパーブレード3を連結する部分であり、天壁15と両側の側壁16からなるコの字型断面形状を備え、天壁15と両側側壁16により囲まれた装着空間17内にブレード側結合部40(後述する結合部材42)を収容して保持するようになっている。
装着空間17は、ブレード側結合部40(結合部材42)の装着空間17内への導入のために、アーム側結合部の先端側において開口している。また、ブレード側結合部40への係止のために、天壁15の略中央部には係止穴15Aが、両側側壁16の先端部には切り欠き16Aが、それぞれ形成されている。
図3から図5には、ワイパーブレード3の全体構成を示す。図示されるように、ワイパーブレード3は、車両のガラス面等の被払拭面を払拭するための払拭部材20と、払拭部材20を上側から支持する支持部30とを備えている。
払拭部材20は、例えばゴムから形成された長尺部材であり、その両側の側部には、補強部材である一対のバーティブラ21が備えられている。バーティブラ21は、払拭部材20と略同長の長尺部材であり、例えば金属から構成され、払拭部材20の剛性を補強するとともに、払拭部材20が被払拭面上に配置されたときには、払拭部材20を被払拭面に対して適切に接触させるように作用する。
支持部30は、プライマリーレバー31と、一対のヨークレバー32と、一対のヨークカバー33から構成されている。プライマリーレバー31は、支持部30の長手方向中央に配置された上位のレバー部材である。ヨークレバー32は、下位のレバー部材であり、その長手方向中央の連結部32Aにおいて、プライマリーレバー31の両端付近に設けられたレバー支持部31Aに回動可能に支持されている。ヨークカバー33は、ヨークレバー32の外側を覆うカバー部材であり、プライマリーレバー31の両端に設けられたカバー支持部31Bに回動可能に支持されている。なお、プライマリーレバー31とヨークカバー33内側には、下端側に開口した空間が形成されており、この空間内にヨークレバー32が配置されるようになっている。
ヨークレバー32の両端部には、払拭部材20を保持するための爪部32Bが備えられている。これにより、払拭部材20は、2本のヨークレバー32の両側の爪部32Bによって4点で支持されるようになっている。このような構成により、プライマリーレバー11が支持されたヨークレバー32が回動することにより、払拭位置における被払拭面の形状に応じて、払拭部材20の適切な変形が許容されるようになっている。
プライマリーレバー31の長手方向中央部分には、ワイパーアーム2との結合のためのブレード側結合部40が設けられている。ブレード側結合部40は、プライマリーレバー31の上面に形成された取り付け部41と、取り付け部41に対して回動可能に取り付けられた結合部材42を備えている。
取り付け部41は、天壁41Aと両側側壁41Bとからなる断面コの字型の部分であり、両側側壁41Bには、結合部材42が軸支されるための軸穴41Cが形成されている。結合部材42は、天壁42Aと両側側壁42Bを備えた断面コの字型の部材であり、両側側壁42Bの内向き面には、回動軸42Cが突設されている。
結合部材42は、天壁42Aと両側側壁42Bがそれぞれ取り付け部41の天壁41Aと両側側壁41Bの外側に配置されるように、取り付け部41に対して取り付けられる。また、結合部材42の回動軸42Cは、取り付け部41の軸穴41Cに回転可能に嵌合する。これにより、結合部材42は、取り付け部41に対して、回転軸42Cの周りで回動可能に装着されるようになっている。
ワイパーアーム2のアーム側結合部14は、ブレード側取り付け部40の結合部材42に対して装着される。詳しく説明すると、結合部材42は、取り付け部41に対して上側に回動した状態で、アーム側結合部14の先端開口から装着空間17内に装着される。これにより、結合部材42は、天壁42Aと両側側壁42Bがそれぞれアーム側結合部14の天壁15と両側側壁16の内側に当接した状態で、アーム側結合部14に保持され、ワイパーブレード3が、ワイパーアーム2に対して回動可能に連結されるようになっている。
結合部材42の天壁42Aには、上下動可能な押しボタン42Dが設けられており、この押しボタン42Dが、アーム側結合部14の係止穴15Aに嵌合可能となっている。また、結合部材42の両側側壁42Bの外向き面には、アーム側結合部14の切り欠き16A内にちょうど嵌合する凸部42Eが形成されている。これにより、アーム側結合部14は、結合部材42に装着されたときに、結合部材42に対して係止されるようになっている。
このように、本実施形態では、結合部材42の外向き表面上から突設する突設部(押しボタン42D及び凸部42E)が、アーム側結合部14に設けられた受容部(係止穴15A及び切り欠き16A)内に嵌合することにより、アーム側結合部14とブレード側結合部40(結合部材42)の係止(結合)がなされるようになっている。したがって、アーム側結合部14とブレード側結合部40の係止のための機構や部材(例えば、アーム側結合部14とブレード側結合部40を貫いて延びるリベット)が、払拭部材20と干渉するような位置に存在しないようにできる。
図6にもよく示されるように、取り付け部41の両側側壁41Bの間(天壁41Aの下側)には、下側(払拭部材20側)に開口した空間部41Dが形成されている。これにより、払拭部材20が被払拭面の形状に応じて変形して、その長手方向中央部分が上側に湾曲した場合、この払拭部材20の湾曲部分が空間部41D内に入り込むことができる。したがって、払拭部材20は、ブレード側結合部40及びアーム側結合部14と干渉することなく、適切に変形することができる。
以上のように、本実施形態によれば、複数のレバー部材(プライマリーレバー31及びヨークレバー32)からなる支持部30を備えたワイパーブレード3において、ワイパーブレード3のブレード側結合部40がワイパーアーム2のアーム側結合部14内に収容されることにより、ワイパーアーム2とワイパーブレード3の結合がなされるようにしたので、払拭部材20の一部が、ブレード側結合部40の内側(空間部41D内)に、他の部材と干渉することなく配置され得るようにできる。したがって、薄型の(上下方向の高さの小さい)ワイパーブレード1においても、払拭部材20の十分な変形を確保できるので、ワイパーブレード1の払拭性能を損なうことなく、薄型化を達成できる。
なお、上記実施形態においては、ワイパーブレード1の支持部30を2種類のレバー部材(プライマリーレバー31とヨークレバー32)で構成したが、本発明は、このような形態に限られるものではなく、上位のレバー(プライマリーレバー)に対して下位のレバーを回動可能に結合した形態(トーナメント型のワイパーブレード)であれば、任意の形態を採用可能である。例えば、プライマリーレバーに対して第1の下位のレバー(セカンダリーレバー)を軸支し、この第1の下位のレバーに対して更に第2の下位のレバー(ヨークレバー)を軸支するような構成を採用することもできる。
1 ワイパー組み立て体
2 ワイパーアーム
3 ワイパーブレード
11 アームヘッド
12 リテイナー
13 アームピース
14 アーム側結合部
15 アーム側結合部の天壁
15A 係止穴
16 アーム側結合部の側壁
16A 切り欠き
17 アーム側結合部の装着空間
20 払拭部材
21 バーティブラ
30 支持部
31 プライマリーレバー
31A プライマリーレバーのレバー支持部
32B プライマリーレバーのカバー支持部
32 ヨークレバー
32A ヨークレバーの連結部
32B ヨークレバーの爪部
33 ヨークカバー
40 ブレード側結合部
41 取り付け部
41A 取り付け部の天壁
41B 取り付け部の側壁
41C 取り付け部の軸穴
41D 取り付け部の空間部
42 結合部材
42A 結合部材の天壁
42B 結合部材の側壁
42C 結合部材の回転軸
42D 結合部材の押しボタン
42E 結合部材の凸部

Claims (3)

  1. 被払拭面を払拭する払拭部材と、前記払拭部材を支持する支持部とを備えたワイパーブレードにおいて、
    前記支持部は、上位の支持部材と、前記上位の支持部材に対して回動可能に支持される下位の支持部材を備え、
    前記上位の支持部材に、ワイパーアームとの結合のためのブレード側結合部を備え、
    前記ブレード側結合部は、前記上位の支持部材の上面に形成された取り付け部と、前記取り付け部に対して回動可能に取り付けられた結合部材とを備え、
    前記結合部材が、前記ワイパーアームに備えられたアーム側結合部の装着空間内に収容されて保持されることにより、前記ワイパーアームとの結合がなされ、
    前記結合部材は、前記取り付け部の両側側壁の外側に配置され、
    前記結合部材は、外表面上から突設された突設部を備え、前記突設部が前記アーム側結合部に設けられた受容部に嵌合することにより、前記ブレード側結合部が前記アーム側結合部に係止されるようになっており、
    前記ブレード側結合部は、前記取り付け部の両側の側壁の間に設けられ、前記払拭部材側に開口している空間部を備え、
    前記払拭部材が前記上位の支持部材に対する前記下位の支持部材の回動とともに湾曲したときに、前記払拭部材の湾曲部分が、他の部材と干渉することなく前記空間部内に侵入可能となっているワイパーブレード。
  2. 前記ブレード側結合部は、前記ワイパーブレードの長手方向の略中央部に設けられている請求項1に記載のワイパーブレード。
  3. 前記アーム側結合部は、両側の側壁を備え、前記装着空間は、前記アーム側結合部の両側の側壁の間に形成されている請求項1又は請求項2に記載のワイパーブレード。
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