JP6701560B2 - 袋体 - Google Patents
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Description
図1は、本実施の形態による袋体10を示す斜視図である。袋体10は、内容物を収容する収容部22が形成された第1の袋20と、第1の袋20に固定された第2の袋40と、を備える。第2の袋40は、第1の袋20の保形性を向上させるために、後述する固定部60によって第1の袋20に固定されている。第2の袋40は、第1の袋20よりも小さな寸法を有する袋である。例えば、第2の袋40の面積は、第1の袋20の面積の30%以下である。
以下、第1の袋20及び第2の袋40について、図1乃至図3を参照して詳細に説明する。図2Aは、袋体10を第1の袋20の表面側から見た場合を示す正面図であり、図2Bは、袋体10を第1の袋20の裏面側から見た場合を示す背面図である。また、図3は、図2Aに示す袋体10をIII−III線に沿って見た場合を示す断面図である。
以下、第1の袋20及び第2の袋40について詳細に説明する。図1乃至図2Bに示すように、第2の袋40は、長手方向D2に延びる細長形状を有する。例えば、第2の袋40の外縁の形状は、矩形状である。本実施の形態において、長手方向D2は、第2の袋40に最も近接する第1の袋20の第2側縁26が延びる方向である第1方向D1に略平行である。なお、「略平行」とは、第1方向D1と長手方向D2とが成す角度の絶対値が10°未満であることを意味する。
以下、第2の袋40を第1の袋20に固定する固定部60について、図1乃至図3を参照して詳細に説明する。
図4は、第1の袋20を構成する第1フィルムの表面第1フィルム31、裏面第1フィルム32及び底面第1フィルム33の層構成の一例を示す図である。図4に示すように、裏面第1フィルム32及び底面第1フィルム33は、少なくとも基材層36、シーラント層37及び機能層38を含む。図4に示す例においては、基材層36が、表面第1フィルム31、裏面第1フィルム32及び底面第1フィルム33の外面31a、32a、33aを構成している。また、シーラント層37が、表面第1フィルム31、裏面第1フィルム32及び底面第1フィルム33の内面31b、32b、33bを構成している。機能層38は、基材層36とシーラント層37との間に設けられている。シーラント層37や機能層38を積層する方法としては、溶融押出法、ドライラミネート法などを挙げることができる。溶融押出法においては、基材層36や機能層38の上にシーラント層37を構成する材料を押し出す。ドライラミネート法においては、基材層36や予め成膜されたフィルムからなるシーラント層37や機能層38を、接着剤を用いて貼り合わせる。
機能層38は、基材層36とシーラント層37の間ではなく、基材層36のシーラント層37とは反対側の面に設けられていてもよい。
図5は、第2の袋40を構成する第2フィルムの表面第2フィルム51及び裏面第2フィルム52の層構成の一例を示す図である。図5に示すように、表面第2フィルム51及び裏面第2フィルム52は、基材層56及びシーラント層57を含む。図5に示す例においては、基材層56が、表面第2フィルム51及び裏面第2フィルム52の外面51a、52aを構成している。また、シーラント層57が、表面第2フィルム51及び裏面第2フィルム52の内面51b、52bを構成している。
以下、図6及び図7を参照して、第2の袋40の寸法について説明する。図6は、保形用物質が充填される前(保形用物質が充填されていない状態)の第2の袋40を示す正面図である。また、図7は、保形用物質が充填された後(保形用物質が充填されている状態)の第2の袋40を示す正面図である。
条件(1):H/(L3B×L4B)0.5≧0.15
なお、符号Hは、充填後の第2の袋40における充填部42の厚みを表している(図3参照)。好ましくは、高さHや、上述の寸法L3B、L4Bは、第1の袋20から取り外した第2の袋40を水平な平面上に載置した状態で測定される。
条件(2):L4B/L5≦0.9
次に、上述の袋体10を製造する方法の一例について説明する。
まず、上述の表面第1フィルム31、裏面第1フィルム32、底面第1フィルム33などの、第1の袋20を構成するための第1フィルムを準備する。また、スパウト28を準備する。次に、第1フィルムの対向する内面同士を部分的に接合して上述の下縁シール部24a、第1側縁シール部25a、第2側縁シール部26a及び角部シール部27を形成することにより、収容部22が画成された第1の袋20を得る。このとき、上縁23には未だ上縁シール部23aを形成しない。
まず、上述の表面第2フィルム51、裏面第2フィルム52などの、第2の袋40を構成するための第2フィルムを準備する。次に、第2フィルムの対向する内面同士を部分的に接合して上述の第2端部シール部44a及び第2側縁シール部46aを形成することにより、充填部42が画成された第2の袋40を得る。このとき、第1端部43には未だ第1端部シール部43aを形成しない。
次に、第1の袋20の第1フィルムの外面の一部と、第2の袋40の第2フィルムの外面の一部とを結合させる固定工程を実施する。例えば、まず、第2の袋40の裏面第2フィルム52の外面52aのうち、第1端部シール部43a、第2端部シール部44a及び第2側縁シール部46aが形成されている部分に、ホットメルトを塗布する。次に、第2の袋40の裏面第2フィルム52の外面52aを、第1の袋20の表面第1フィルム31の外面31aに貼り合わせる。このとき、第2の袋40の第2側縁46が第1の袋20の第2側縁シール部26aに重なるように、第2の袋40の位置合わせを行う。このようにして、第1の袋20と、第1の袋20に固定された第2の袋40とを備える袋体10を製造することができる。
以下、本実施の形態による袋体10によって得られる効果について説明する。
まず、袋体10を使用する際の効果について説明する。本実施の形態においては、内容物を収容する第1の袋20に、保形用物質が充填された第2の袋40が固定されている。このため、第2の袋40を利用して、第1の袋20の保形性を高めることができる。例えば、本実施の形態において、第2の袋40は、その長手方向D2が第1の袋20の第2側縁46が延びる方向(第1方向D1)に略平行となるよう、第1の袋20に固定されている。従って、第2の袋40の剛性の分だけ、第1方向D1における第1の袋20の剛性が高くなることが期待される。このため、第1方向D1における第1の袋20の保形性を高め、第1の袋20の自立性を高めることができる。
以下、袋体10を製造する際の効果について説明する。本実施の形態による袋体10において、第2の袋40は、第1の袋20とは別個の袋である。このため、第1の袋20とは別個に第2の袋40を作製したり第2の袋40に保形用物質を充填したりすることができるので、製造適性に優れる。例えば、任意の充填率で第2の袋40の充填部42に保形用物質を充填することができる。このことは、第2の袋40の剛性を高めて第1の袋20の保形性を向上させる上でも役立つ。
上述の本実施の形態においては、第2の袋40の第2側縁46が第1の袋20の第2側縁シール部26aに重なるように、第2の袋40を第1の袋20に固定する例を示した。しかしながら、これに限られることはなく、図9に示すように、第2の袋40全体が第1の袋20の収容部22と重なるように、言い換えると第2の袋40が第1の袋20のシール部と重ならないように、第2の袋40を第1の袋20に固定してもよい。これによって、上述の本実施の形態に比べて、第1の袋20の第2側縁46から第2の袋40の第1側縁45までの距離を、より長く設定できるようになる。このため、使用者は、右手70により力が入る状態で袋体10を保持することができる。
上述の本実施の形態においては、第1の袋20の表面第1フィルム31側にのみ第2の袋40が設けられる例を示したが、これに限られることはない。例えば、図10に示すように、第1の袋20の裏面第1フィルム32側にも、第2の袋40を設けてもよい。なお、本変形例においては、第1の袋20の表面第1フィルム31側にも、図9に示す第1変形例の場合と同様に、第2の袋40が設けられている。
上述の本実施の形態においては、第2の袋40の長手方向D2が、第2の袋40に最も近接する第1の袋20の第2側縁26が延びる方向である第1方向D1に略平行である例を示したが、これに限られることはない。図11に示すように、第2の袋40の長手方向D2が、第2の袋40に最も近接する第1の袋20の第2側縁26が延びる方向である第1方向D1に対して角度θだけ傾くよう、第2の袋40を第1の袋20に固定してもよい。角度θの絶対値は、例えば10°以上且つ70°以下である。角度θの絶対値を70°以下にすることにより、第1の袋20の自立性や保形性を高めやすくすることができる。
上述の第2変形例においては、一の第2の袋40が第1の袋20の表面第1フィルム31に固定され、他の第2の袋40が第1の袋20の裏面第1フィルム32に固定される例を示した。本変形例においては、2個の充填部42が画成された一つの第2の袋40を用いて、第1の袋20の表面第1フィルム31側及び裏面第1フィルム32側のそれぞれに第2の袋40の充填部42を位置付ける例を説明する。
上述の本実施の形態においては、第2の袋40が三方シール袋である例を示した。しかしながら、第2の袋40のタイプが特に限られることはない。例えば、図17に示すように、第2の袋40は、第1端部43に形成された第1端部シール部43a及び第2端部44に形成された第2端部シール部44aを含むシール部と、を含み、且つ、その第1側縁45及び第2側縁46が非シール部として構成されるタイプの袋であってもよい。このような第2の袋40は、例えば、チューブ状のフィルムの両端にシール部を形成することによって作製される。
また、図18に示すように、第2の袋40は、いわゆるピロー袋であってもよい。この場合、第2の袋40のシール部は、第1端部43に形成された第1端部シール部43aと、第2端部44に形成された第2端部シール部44aと、第1端部シール部43aから第2端部シール部44aに至るよう第2の袋40の長手方向D2に沿って延びる合掌シール部47aと、を有する。また、第2の袋40の第1側縁45及び第2側縁46は、非シール部として構成されている。
図19に示すように、第2の袋40は、いわゆる四方シール袋であってもよい。この場合、第2の袋40は、第1端部43に形成された第1端部シール部43a、第2端部44に形成された第2端部シール部44a、第1側縁45に形成された第1側縁シール部45a、及び、第2側縁46に形成された第2側縁シール部46aを有する。
上述の第7変形例に示すタイプの第2の袋40を、第1の袋20の表面第1フィルム31側及び裏面第1フィルム32側の両方に設けてもよい。例えば、上述の第4変形例の場合と同様に、2個の充填部42が画成された第2の袋40を用いて、第1の袋20の表面第1フィルム31側及び裏面第1フィルム32側のそれぞれに第2の袋40の充填部42を位置付けてもよい。
上述の第8変形例においては、2個の充填部42が形成され、且つ第1側縁シール部45aを有する第2の袋40を用いる場合に、固定部60が、第1側縁45の第1側縁シール部45aを固定しない例を示したが、これに限られることはない。本変形例においては、固定部60が、第1側縁45の第1側縁シール部45aを第1の袋20に固定するよう構成されている例について説明する。
上述の本実施の形態及び各変形例においては、固定部60が、ホットメルトなどの接着剤である例を示した。しかしながら、第2の袋40を第1の袋20に固定することができる限りにおいて、固定部60の具体的な形態が特に限られることはない。例えば、固定部60は、第2の袋40の外面を第1の袋20の外面に接触させた状態で第1の袋20及び第2の袋40に熱や超音波を加えることによって第2の袋40の外面と第1の袋20の外面とを溶着させることによって生じた部分であってもよい。
形態1:内容物が充填されていない状態の第1の袋20に、保形用物質が充填されていない状態の第2の袋40が固定された袋体10が流通する形態。
形態2:内容物が充填されていない状態の第1の袋20に、保形用物質が充填され 充填部42が密封された状態の第2の袋40が固定された袋体10が流通する形態。
形態3:内容物が充填されていない状態の第1の袋20と、保形用物質が充填されていない状態の第2の袋40とがそれぞれ別個に流通する形態。
形態4:内容物が充填されていない状態の第1の袋20と、保形用物質が充填され充填部42が密封された状態の第2の袋40とがそれぞれ別個に流通する形態。
20 第1の袋
22 収容部
23 上縁
23a 上縁シール部
24 下縁
24a 下縁シール部
25 第1側縁
25a 第1側縁シール部
26 第2側縁
26a 第2側縁シール部
27 角部シール部
28 スパウト
28a 筒部
28b 接着部
28c キャップ
30c 孔
31 表面第1フィルム
31a 外面
31b 内面
32 裏面第1フィルム
32a 外面
32b 内面
33 底面第1フィルム
33a 外面
33b 内面
33c 折り返し部
36 基材層
37 シーラント層
38 機能層
40 第2の袋
42 充填部
43 第1端部
43a 第1端部シール部
44 第2端部
44a 第2端部シール部
45 第1側縁
46 第2側縁
46a 第2側縁シール部
47a 合掌シール部
50 第2フィルム
51 表面第2フィルム
51a 外面
51b 内面
52 裏面第2フィルム
52a 外面
52b 内面
56 基材層
57 シーラント層
60 固定部
Claims (6)
- 内容物を収容する収容部が形成された第1の袋と、
前記第1の袋に固定され、保形用物質を充填する充填部が形成された第2の袋と、
前記第2の袋を前記第1の袋に固定する固定部と、を備え、
前記第1の袋は、内面及び外面を有する第1フィルムを含み、前記第1フィルムの対向する前記内面同士は、前記収容部を画成するよう部分的に接合されており、
前記第1フィルムは、前記第1の袋の表面を構成する表面第1フィルム、前記第1の袋の裏面を構成する裏面第1フィルム、及び、前記第1の袋の底面を構成する底面第1フィルムを含み、前記底面第1フィルムは、折り返し部で折り返された状態で、前記表面第1フィルムと前記裏面第1フィルムとの間に配置されており、
前記第2の袋は、内面及び外面を有する第2フィルムを含み、
前記第2フィルムは、前記第2フィルムの対向する前記内面同士が接合されているシール部と、前記第2フィルムの対向する前記内面の間に前記充填部を画成する非シール部と、を含み、
前記第2の袋の前記シール部は、前記第2の袋の前記充填部を挟んで対向する一対の端部に位置する一対の端部シール部を含み、前記一対の端部シール部の一方は、前記第1の袋の底面側に位置しており、
前記固定部は、前記第2の袋の前記一対の端部シール部のうち前記充填部を挟んで対向する部分の前記外面を、前記第1の袋の前記表面第1フィルムの前記外面に結合させている、袋体。 - 前記第2の袋の前記充填部は、長手方向に延びる細長形状を有し、
前記長手方向は、前記第1の袋の外縁が延びる方向に略平行である、請求項1に記載の袋体。 - 前記第2の袋の前記充填部は、長手方向に延びる細長形状を有し、
前記長手方向は、前記第1の袋の外縁が延びる方向に対して傾いている、請求項1に記載の袋体。 - 前記第2の袋の前記充填部は、長手方向に延びる細長形状を有し、
前記保形用物質が充填されている状態における、前記充填部のうち前記長手方向の中間に位置する部分の幅は、前記端部シール部の幅よりも小さい、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の袋体。 - 前記第2の袋の前記充填部は、長手方向に延びる細長形状を有する、請求項1に記載の袋体。
- 前記第2の袋の前記充填部は、長手方向に延びる細長形状を有し、
前記第2の袋の外縁は、前記長手方向に沿って延びる一対の側縁を含み、
前記一対の側縁のうち前記第1の袋の前記収容部の中心寄りに位置する側縁は、前記第2フィルムの前記非シール部によって構成されている、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の袋体。
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