JP6694781B2 - 経路案内装置、経路案内方法、およびコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
経路案内装置であって、
人工衛星からの電波を受信することができる第1の受信部と、
無線通信のための基地局との間で電波を送受信することができる第2の受信部と、
画像を表示することができる表示部と、
前記表示部を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記人工衛星からの電波に基づいて現在位置を特定することができない場合に、
前記基地局との間の電波に基づいて特定された推定現在位置に応じて決定される範囲に含まれる施設を抽出し、
前記抽出された施設を、前記表示部に表示して、表示された前記施設の中から一つの施設を選択することをユーザに促し、
前記選択された施設を出発地または経由地とする経路に沿った経路案内を行い、
前記範囲に含まれる施設から抽出される施設の数は、あらかじめ定められている、経路案内装置。
このような態様とすれば、ユーザは、表示された施設の中から自分が位置を知っている施設を選択することができる。その結果、位置を知っている施設を出発地または経由地とする経路に沿った経路案内を受けることができる。このため、自らが選択した施設まで移動することにより、実際の現在位置と一致させた状態で経路案内を受けることができる。よって、経路案内の途中で現在位置がそれまでの位置から離れた位置に変化して、混乱することがない。なお、表示部に表示する推定現在位置に応じて決定される範囲に含まれる施設の数は、あらかじめ定められた数とすることができる。
図1は、本発明の実施形態である経路案内システムのハードウェア構成を示す図である。実施形態の経路案内システムは、経路探索サーバ100と、地図サーバ150と、施設情報サーバ180と、携帯電話200と、を含む。
B1.変形例1:
上記実施形態においては、通信部205は、携帯電話通信網を介して外部と通信を行う機能部としての電話通信部205aと、無線LANを介して外部と通信を行う機能部としてのLAN通信部205bとを含む(図1参照)。すなわち、基地局から発信される電波を利用した「無線通信」として、携帯電話通信網と無線LANとが挙げられている。しかし、経路案内装置は、無線通信のための基地局との間で電波を送受信することができる他の態様の受信部を備えることもできる。たとえば、経路案内装置は、Bluetooth(商標)の電波を受信できる受信部を備えることもできる。そして、経路案内装置は、3個以上の機器から発信されるBluetooth(商標)の電波の強さ、および発信地点の場所の情報に基づいて、現在位置を特定することができる態様とすることもできる。
上記実施形態においては、経路案内装置としての携帯電話200の主制御部210が、4箇所以上の無線LANの基地局、または4箇所以上の携帯電話の基地局の電波の強度に基づいて、現在位置を推定する。しかし、経路案内装置の制御部は、3箇所の基地局の電波の強度に基づいて、現在位置を推定することもできる。
上記実施形態においては、携帯電話200の主制御部210が、複数の基地局からの電波の強度および各基地局の場所の情報に基づいて、携帯電話200の現在位置を特定する。しかし、たとえば、基地局が、経路案内装置としての携帯電話200から送信された電波に基づいて、携帯電話200の現在位置を特定し、携帯電話200に送信することにより、現在位置が取得される態様とすることもできる。また、一つの基地局と経路案内装置としての携帯電話200との間で交信される複数の電波に基づいて、経路案内装置の位置を特定する態様とすることもできる。
サーバ150の地図画像データベース158内に格納されている画像データとしての地図画像データは、ラスタデータとして保持されていてもよいし、ベクトルデータとして保持されていてもよい。ユーザが携帯する端末装置としての携帯電話200に送信される地図画像データも、ラスタデータであってもよいし、ベクトルデータであってもよい。さらに、地図画像データベース158内の地図画像データと、端末装置に送信される地図画像データは、いずれか一方をベクトルデータとし、他方をラスタデータとすることもできる。
上記実施形態では、GPSを利用する態様について説明したが、現在位置の情報の生成は、GLONASS(Global Navigation Satellite System)、Galile oなどのGPS以外の他の衛星測位システム(Satellite Navigation System)、言い換えれば、世界的航法衛星システム(GNSS:Global Navigation System)によってもよい。また、たとえば、移動端末における位置情報の生成は、携帯電話の基地局のみに基づいて、行ってもよい。そのような態様においては、移動端末は、世界的航法衛星システムの受信装置を備えない態様とすることができる。さらに、移動端末において位置情報を生成する構成要素は、複数の方式、たとえば、衛星測位システムを利用した方式と、携帯電話の基地局を利用する方式を併用する態様とすることもできる。
上記実施形態においては、経路探索時(図2のステップS300参照)に、出発地を指定する態様を例に、技術の説明を行った。しかし、経路案内(同、ステップS400参照)時に、人工衛星を使用したシステムで現在位置が特定できない状態になった際に、同様の処理を行うこともできる。すなわち、経路案内時に、人工衛星からの電波に基づいて現在位置が特定できない状態になった際に、図4のステップS123以下の処理が行われる。ただし、この態様においては、ステップS180において、選択された施設が経路の「経由地」とされる。そして、その後、図2のステップS300と同様の処理により、その経由地から目的地までの経路が探索され、経路案内が実行される。
上記実施形態においては、施設の集合に対応するマークとして、タブG1〜G3が表示される(図6、図7参照)。しかし、施設の集合に対応するマークとしては、他の態様を採用することもできる。たとえば、施設の集合に対応する個別のボタンを表示部に表示し、そのボタンを押されることで、表示部に表示する施設の集合を切り換える態様とすることもできる。
上記実施形態においては、地下街からの出入口を含む施設の集合として、地下街から地上や他の階層の地下街に出るための出入口に加えて、交通機関の改札口を含む集合が、タブG1と対応づけられる。しかし、地下街から地上や他の階層の地下街に出るための出入口に加えて、地下街から地上や他の階層の地下街に出るための出入口と同一のマークに対応づけられる施設の集合は、他の施設を含むことができる。たとえば、地下街から地上や他の階層の地下街に出るための出入口と同一のマークに対応づけられる施設の集合は、大規模商業施設の出入口や、大規模商業施設の各階の出入口(他の階へ通じる階段や、他の建物と結ばれている回廊へので出入口など)を含むことができる。
上記実施形態においては、地下街からの出入口以外の施設であってあらかじめ定められた条件を満たす施設の集合は、屋内にある施設の集合と、屋外にある施設の集合である(図6および図7参照)。すなわち、「あらかじめ定められた条件」は、「屋内にある施設であること」や「屋外にある施設であること」である。しかし、「あらかじめ定められた条件」は、他の条件とすることもできる。「あらかじめ定められた条件」は、たとえば、「無料で立ち入ることができる施設であること」や、「屋外の施設であるが、雨を避けられる施設であること」などとすることができる。
上記実施形態においては、図4のステップS150で情報を抽出される施設は、推定現在位置を中心とする半径500mの円の範囲内に含まれる施設である。しかし、情報を抽出される施設は、他の方法で定められる範囲内に存在する施設とすることもできる。たとえば、範囲を規定する円の半径は、400mや600mなど、他の値とすることができる。また、たとえば、推定現在位置を中心として東西それぞれ所定の距離の範囲(たとえば、400m、300m、200mなど)内であって、かつ、南北それぞれ所定の距離の範囲(たとえば、400m、300m、200mなど)内の長方形の範囲に含まれる施設の情報を抽出することもできる。さらに、各縮尺の地図データをそれぞれ構成する区画の一つであって、推定現在位置が含まれる区画に含まれる施設の情報を抽出することもできる。
上記実施形態においては、図4のステップS150において、情報を抽出される施設の数は、合計30個である。しかし、情報を抽出される施設の数は、20個や40個など、他の数とすることもできる。また、情報を抽出される施設の数は、ユーザの特性や現在位置、現在時刻に応じて定められるなど、状況やユーザに応じて動的に決定されることもできる。さらにステップS160において表示パネル202に表示される施設の数は、抽出された施設の一部であってもよいし、全部であってもよい。
上記実施形態においては、各施設の名称は五十音順に表示される(図3のS160、ならびに図6、図7参照)。しかし、各施設のリストは、他の態様で表示することもできる。たとえば、各施設のリスト内の項目は、推定現在位置からの各施設までの距離が近い順に、表示されることもできる。このような態様とすれば、ユーザは、自分の立っている場所から見える施設をリストの中から見つけることが容易となる。その結果、容易に、出発地や経由地を指定することができ、かつ、経路案内の際に、容易に出発地や経由地に立つことができる。
上記実施形態においては、図4のステップS160で表示される各施設の住所には、その施設が存在する階の情報が付されている(図7のIt11〜It15参照)。しかし、その施設が存在する階の情報を付加せずに、各施設の住所を表示することもできる。そのような態様としても、ユーザは、表示された各施設を理解して、出発地または経由地として選択することができる。
上記実施形態においては、図4のステップS160において、タブG1〜G3のいずれかが選択された場合に表示される施設は、互いに重複しない。しかし、異なるタブに応じて表示される施設の集合は、互いに一部が重複していてもよい。
上記実施形態においては、図4のステップS160で表示される各施設のリストの上段には、検索窓Wscが表示される。しかし、検索窓Wscを表示せずに、推定現在位置に応じて決定される、あらかじめ定められた範囲に含まれる施設を、表示部に表示することもできる。そのような態様としても、ユーザは、表示部に表示される施設の中から出発地または経由地として指定すべき施設を探すことができる。
上記実施形態においては、経路案内システムは、その構成要素として、地図サーバ150と、施設情報サーバ180と、携帯電話200と、を含む。しかし、ユーザが携帯し、GPSユニットを備える携帯端末に、地図サーバ150や施設情報サーバ180など、他の構成要素の機能を備える態様とすることもできる。また、地図サーバ150と施設情報サーバ180とは、同じサーバであってもよい。上記実施形態において携帯電話200として例示した携帯端末は、いわゆるフィーチャーフォンやスマートフォンであってもよく、電話機能を備えない機器としての、PDA(Personal Data Assistant)や、他のコンピュータなどとすることもできる。すなわち、携帯端末は、ユーザが携帯でき、現在位置を特定することができる装置であればよい。
上記実施形態において、ハードウェアによって実現されていた構成の一部をソフトウェアに置き換えるようにしてもよく、逆に、ソフトウェアによって実現されていた構成の一部をハードウェアに置き換えるようにしてもよい。例えば、アプリケーションソフトウェアの機能の一部を制御回路が実行するようにすることもできる。
102…通信部
104…制御部
105…記憶部
108…経路ネットワークデータベース
109…経路画像データベース
150…地図サーバ
152…通信部
154…制御部
155…記憶部
158…地図画像データベース
180…施設情報サーバ
182…通信部
184…制御部
185…記憶部
188…施設情報データベース
200…携帯電話
201…GPSユニット
202…表示パネル
203…音声出力部
204…振動機構
205…通信部
205a…電話通信部
205b…LAN通信部
206…コマンド入力部
206a…タッチパネル
206b…カーソルキー
207…モーションセンサ
210…主制御部
211…CPU
212…RAM
213…ROM
220…通話制御部
Bn…「いいえ」ボタン
Bs…ルート検索ボタン
By…「はい」のボタンBy
G1〜G4…タブ
INT…インターネット
It01〜It05…施設の表示
It11〜It15…施設の表示
M1…現在位置の設定可否を尋ねる表示
Mg…13番の出入口
Wgl…目的地の入力窓
Wsc…検索窓
Wst…出発地の入力窓
Claims (10)
- 経路案内装置であって、
人工衛星からの電波を受信することができる第1の受信部と、
無線通信のための基地局との間で電波を送受信することができる第2の受信部と、
画像を表示することができる表示部と、
前記表示部を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記人工衛星からの電波に基づいて現在位置を特定することができない場合に、
前記基地局との間の電波に基づいて特定された推定現在位置に応じて決定される範囲に含まれる施設を抽出し、
前記抽出された施設を、前記表示部に表示して、表示された前記施設の中から一つの施設を選択することをユーザに促し、
前記選択された施設を出発地または経由地とする経路に沿った経路案内を行い、
前記範囲に含まれる施設から抽出される施設の数は、あらかじめ定められている、経路案内装置。 - 請求項1記載の経路案内装置であって、
前記施設は、地下街からの出入口を含む、経路案内装置。 - 請求項1または2に記載の経路案内装置であって、
前記制御部は、前記施設を表す名称を前記表示部に並べて表示することにより、前記表示部への前記施設の前記表示を行う、経路案内装置。 - 請求項3記載の経路案内装置であって、
前記制御部は、前記名称を五十音順に並べて表示することにより、前記表示部への前記施設の前記表示を行う、経路案内装置。 - 請求項3または4に記載の経路案内装置であって、
前記制御部は、前記施設の住所と前記施設が存在する階ととともに、前記名称を表示する、経路案内装置。 - 請求項3から5のいずれか1項に記載の経路案内装置であって、
前記制御部は、前記表示部への前記施設の前記表示を行う際に、さらに、
検索窓を表示し、
前記範囲に含まれる前記施設の中から、前記検索窓に入力された情報に応じて、施設を検索し、前記表示部に表示することができる、経路案内装置。 - 請求項2、または請求項2に直接または間接に従属する請求項3から5のいずれか1項に記載の経路案内装置であって、
前記施設は、さらに、前記地下街からの出入口以外を含み、
前記制御部は、前記表示部への前記施設の前記表示を行う際に、
前記地下街からの出入口を含む施設の集合と、前記地下街からの出入口以外の施設であってあらかじめ定められた条件を満たす施設の集合と、にそれぞれ対応するマークを表示させることができ、
ユーザによって指定された前記マークに応じて、前記地下街からの出入口を含む前記施設の前記集合と、前記地下街からの出入口以外の施設であって前記条件を満たす前記施設の前記集合とを、選択的に表示させる、経路案内装置。 - 請求項7記載の経路案内装置であって、
前記制御部は、
前記範囲に含まれる施設の中に、前記地下街からの出入口を含む前記施設の前記集合が含まれていない場合は、前記表示部への前記施設の前記表示を行う際に、前記地下街からの出入口を含む前記施設の前記集合に対応する前記マークを表示せず、
前記範囲に含まれる施設の中に、前記地下街からの出入口以外の施設であって前記条件を満たす前記施設の前記集合が含まれていない場合は、前記表示部への前記施設の前記表示を行う際に、前記地下街からの出入口以外の施設であって前記条件を満たす前記施設の前記集合に対応する前記マークを表示しない、経路案内装置。 - コンピュータを使用して経路を案内する方法であって、
コンピュータは、
人工衛星からの電波を受信することができる第1の受信部と、
無線通信のための基地局との間で電波を送受信することができる第2の受信部と、
画像を表示することができる表示部と、を備え、
前記方法は、
前記コンピュータが、前記人工衛星からの電波に基づいて現在位置を特定することができない場合に、
前記コンピュータが、前記基地局との間の電波に基づいて特定された推定現在位置に応じて決定される範囲に含まれる施設を抽出し、前記抽出された施設を、前記表示部に表示して、表示された前記施設の中から一つの施設を選択することをユーザに促す工程と、
前記コンピュータが、前記選択された施設を出発地または経由地とする経路に沿った経路案内を行う工程と、を含み、
前記範囲に含まれる施設から抽出される施設の数は、あらかじめ定められている、方法。 - コンピュータに経路を案内させるためのコンピュータプログラムであって、
コンピュータは、
人工衛星からの電波を受信することができる第1の受信部と、
無線通信のための基地局との間で電波を送受信することができる第2の受信部と、
画像を表示することができる表示部と、を備え、
前記コンピュータプログラムは、
前記コンピュータが、前記人工衛星からの電波に基づいて現在位置を特定することができない場合に、
前記基地局との間の電波に基づいて特定された推定現在位置に応じて決定される範囲に含まれる施設を抽出し、前記抽出された施設を、前記表示部に表示して、表示された前記施設の中から一つの施設を選択することをユーザに促す機能と、
前記選択された施設を出発地または経由地とする経路に沿った経路案内を行う機能と、
を前記コンピュータにおいて実現させることができ、
前記範囲に含まれる施設から抽出される施設の数は、あらかじめ定められている、コンピュータプログラム。
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