JP6694730B2 - 介護用補助器具 - Google Patents

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Description

本願発明は、介護現場での利用に適した介護用補助器具に関するものである。
従来から、様々な用途や構造の座椅子が存在する。介護現場においても被介護者を補助するため(被介護者の座姿勢を維持させるため)の器具のひとつとして座椅子が利用されている。例えば、座部と背もたれ部が水平状態からL字形状に段階的に変位する座椅子(以下、「L字座椅子」と呼ぶ。)が存在する(例えば、特許文献1)。
特開2015−223273号公報
上述の様なL字座椅子は、座部と背もたれ部とが結合された構造であるため、座椅子利用者(被介護者を含む)が背もたれ部にもたれた際であっても座椅子利用者の体重によって当該座椅子が転倒し難しくなっている。
しかしながら、介護現場においては被介護者の姿勢変更を補助するための作動の際にL字座椅子が転倒してしまう場合がある。
そこで、特に介護現場において、被介護者が背部方向に転倒することを防止するとともに、座姿勢を維持することもできる介護用補助器具を提供することを第1の課題とする。
また、上述の様なL字座椅子においては、座部の弾性のみが早期に消耗してしまうケースも生じ得る。前記の様な場合には、当該L字座椅子全体の交換で対応する場合も少なくなくコスト面での負担が大きい。
そこで、座部の弾性のみが早期に消耗してしまうことを抑制又は防止するとともに、座姿勢を維持することもできる介護用補助器具を提供することを第2の課題とする。
さらに、上述の様なL字座椅子においては、当然のことながら使用用途が限定されてしまい使用場所も制限を受けてしまう。そこで、座姿勢を維持することはもとより、介護現場での利用に適し、様々な用途で使用可能で、使用場所の制限も受けない介護用補助器具を提供することを第3の課題とする。
本願発明は、上述の課題を解決するために、底部に設けるU字形状の底部骨格材と、前記底部骨格材の上方に設ける上部骨格材と、前記上部骨格材を前記底部骨格材に対して変位可能に結合する結合機構と、前記底部骨格材と前記上部骨格材との間に挟設する一方側積層骨格材及び他方側積層骨格材と、を少なくとも備え、前記上部骨格材が前記底部骨格材の上方に積み重なった水平状態から前記結合機構とは反対側の前記上部骨格材のみが上昇した傾斜状態に段階的に変位可能であるとともに、前記底部骨格材のU字形状が、一方の先端部から折曲箇所に至るまでの長さ及び他方の先端部から折曲箇所に至るまでの長さよりも、前記折曲箇所相互間の長さの方が長い介護用補助器具を提供する。
本願発明は、上述の課題を解決するために、すべての前記骨格材の周囲を被覆するカバー体を少なくとも備え、前記結合機構が膨出するように前記カバー体の内部側に弾性体を付加した介護用補助器具を提供する。
本願発明は、上述の課題を解決するために、前記結合機構側に、長尺の姿勢変更補助体を付加延設した介護用補助器具を提供する。
本願発明は、上述の課題を解決するために、前記上部骨格材の、前記結合機構の反対側に段階的に変位可能な関節機構を付加した介護用補助器具を提供する。
本願発明の介護用補助器具は、背もたれ部に相当する上部骨格材が底部骨格材に積み重なった水平状態から結合機構とは反対側の前記上部骨格材のみが上昇した傾斜状態に段階的に変位するため、介護が必要な利用者である被介護者が背もたれ部にもたれつつ前記被介護者の姿勢変更を補助するための作動の際であっても、介護用補助器具が背部方向に転倒してしまう場合があり得ず安全である。また、座部がなくても座姿勢を維持することができるため座部の弾性のみが早期に消耗してしまうこともない。
また、本願発明の介護用補助器具は、底部骨格材がU字形状であるため、安定感に優れる。
また、底部骨格材のU字形状が、一方の先端部から折曲箇所に至るまでの長さ及び他方の先端部から折曲箇所に至るまでの長さよりも、前記折曲箇所相互間の長さの方が長いため、より安定感に優れる(横方向への転倒がより抑制される)。
また、本願発明の介護用補助器具は、前記底部骨格材と前記上部骨格材との間に挟設する一方側積層骨格材及び他方側積層骨格材を備えるので前記底部骨格材と前記上部骨格材との間に一定の空間が確保され、仮に前記箇所に誤って指等が滑り込んでしまった場合であっても指等が挟まれることを防止する。
また、本願発明の介護用補助器具は、前記結合機構側が膨出するように前記カバー体の内部側に弾性体を付加したため、介護用補助器具を利用する被介護者の後頭部を載せる枕としても利用可能で、枕として利用した際には後頭部の滑り落ちを抑制できる。また、座姿勢を維持するために利用した際には腰部の滑り落ちを抑制できる。
また、本願発明の介護用補助器具は、結合機構側に延設した長尺の姿勢変更補助体を備えるため、介護用補助器具を利用する被介護者を第1姿勢(例えば、仰向け姿勢)から第2姿勢(例えば、横向き姿勢)へ変更する際に容易となる。
また、本願発明の介護用補助器具は、前記上部骨格材の、前記結合機構の反対側に段階的に変位可能な関節機構を備えるため、足枕として利用した際の膝から下の姿勢調整が可能となる。また、枕として利用したあるいは座姿勢を維持するために利用した際の飲食の提供もしやすくなる。
図1は実施例1の介護用補助器具の内部構造(水平状態)を示す全体図である。 図2は実施例1の介護用補助器具の内部構造(傾斜状態)を示す全体図である。 図3は実施例1の介護用補助器具の外観を示す全体図である。 図4は実施例1の介護用補助器具の第1の使用状態例を示す図である。 図5は実施例1の介護用補助器具の第2の使用状態例を示す図である。 図6は実施例2の介護用補助器具の外観を示す全体図である。 図7は実施例2の介護用補助器具の使用状態例を示す図である。 図8は実施例3の介護用補助器具の外観を示す全体図である。 図9は実施例3の介護用補助器具の使用状態例を示す図である。
介護現場での利用に適し、様々な用途で使用可能で、使用場所の制限も受けず、多機能・多目的な介護用補助器具として実施する。
まずは、実施例1の介護用補助器具の構成について、図1から図3に従い説明する。
介護用補助器具(1)は、底面に設けるU字形状の底部骨格材(11)と、前記底部骨格材の一方の先端部の上方側に溶接固着された一方側積層骨格材(12)と、前記底部骨格材の他方の先端部の上方側に溶接固定された他方側積層骨格材(13)と、前記底部骨格材の上方側に積層して備えるU字形状の上部骨格材(14)と、前記上部骨格材の胴部に対して平行に設ける2本の補強骨格材(15)と、前記底部骨格材、前記一方側積層骨格材、前記他方側積層骨格材、前記上部骨格材及び前記補強骨格材の周囲を被覆するカバー体(16)と、前記上部骨格材を前記底部骨格材に対して変位可能に結合する結合機構(20)と、で構成する(図1から図3)。
前記底部骨格材(11)は、一方の先端部から延設され第1の折曲箇所に至り、当該折曲箇所からさらに延設され第2の折曲箇所を経由して他方の先端部に至るU字形状の鋼管である(図1及び図2)。
前記一方側積層骨格材(12)及び前記他方側積層骨格材(13)を前記底部骨格材(11)と前記結合機構(20)及び前記上部骨格材(14)との間に挟設することにより、一定の空間を確保し、前記カバー体(16)を設けることで、指等の挟み込み緩和と前記変位機構(22)の破損(逆転)防止対策となる。
前記上部骨格材(14)は、一方の先端部から延設され第1の折曲箇所に至り、当該折曲箇所からさらに延設され第2の折曲箇所を経由して他方の先端部に至るU字形状の鋼管である(図1及び図2)。
前記カバー体(16)は、前記底部骨格材(11)、前記一方側積層骨格材(12)、前記他方側積層骨格材(13)、前記上部骨格材(14)、前記補強骨格材(15)及び前記結合機構(20)が直接介護用補助器具の利用者に接触しないようにその周囲を被覆している(図3)。
前記カバー体(16)の内部側には、クッション性を有する弾性体を備えているが(図示せず)、前記カバー体の前記結合機構側が膨出するように前記弾性体を設けるのが好ましい(図3)。これにより、利活用場面(用途・目的)が増えるからである(例えば、後頭部を載せて枕として利用する等)。
なお、前記カバー体(16)の前記底部表面の全体又は一部を摩擦抵抗の高い素材にすることにより、本願介護用補助器具が設置面との間で滑ることを抑制できる。また、前記カバー体の上部表面の全体又は一部を摩擦抵抗の高い素材にすることにより、本願介護用補助器具に支持される人体の一部が下部方向に滑り落ちることを抑制することができる。
前記結合機構(20)について、前記上部骨格材(14)を前記底部骨格材(11)に対して変位可能に結合できれば良く、本実施例では、前記一方側積層骨格材及び前記他方側積層骨格材の上方側に溶接固着する積層結合部(21)と、前記上部骨格材を前記底部骨格材に対して多段階で、かつ、0度から90度の間で変位可能に結合する変位機構(22)とで構成する(図1)。
前記変位機構(22)は、多段階で、かつ、0度から90度の間(鋭角範囲)で変位可能に結合されていれば許容しうる。
次に、介護用補助器具を、座姿勢を維持するために利用しているときの動作について、図4に従い説明する。
介護用補助器具を床に置き、上部面側に腰部又は背部をもたれて(接触させて)座る(図4)。
底部骨格材(11)が、前記上部面側の後方に配置されることになるため、座部を設けなくても背部方向への転倒を防止することができる(図4の状態)。
次に、介護用補助器具を「枕」として利用しているときの動作について、図5に従い説明する。
介護用補助器具を布団あるいはベッドの上に載せ置き、上部面側に後頭部を載せて(接触させて)仰向けに寝る(図5)。
カバー体の結合機構側が膨出しているため、後頭部が滑り落ちることを抑制できる(図5の状態)。なお、前記上部面側の角度を上昇させていくことにより、仰向け寝姿勢を容易に変位させることが可能となる。
なお、本願の介護用補助器具は座部を設けていないことや省スペース設計としたことにより、使用用途が限定されず、また使用場所の制限も受けない。
実施例2の介護用補助器具は、結合機構側に姿勢変更補助体を付加延設した介護用補助器具であり、実施例1と相違する部分についてのみ説明する。
まずは、実施例2の介護用補助器具の構成について、図6に従い説明する。
介護用補助器具(1)は、底面に設けるU字形状の底部骨格材(11)と、前記底部骨格材の一方の先端部の上方側に溶接固着された一方側積層骨格材(12)と、前記底部骨格材の他方の先端部の上方側に溶接固定された他方側積層骨格材(13)と、前記底部骨格材の上方側に積層して備えるU字形状の上部骨格材(14)と、前記上部骨格材の胴部に対して平行に設ける2本の補強骨格材(15)と、前記底部骨格材、前記一方側積層骨格材、前記他方側積層骨格材、前記上部骨格材及び前記補強骨格材の周囲を被覆するカバー体(16)と、前記上部骨格材を前記底部骨格材に対して変位可能に結合する結合機構(20)と、前記結合機構側に付加延設する姿勢変更補助体(30)とで構成する(図1及び図6)。
前記姿勢変更補助体(30)について、端部を持ち上げることにより仰向け(第1姿勢)に寝ている被介護者を横向け(第2姿勢)に変更することが可能な長尺体であれば良いが、丈夫で柔軟な材質である方が好ましい(図6)。
次に、介護用補助器具を仰向けに寝かせた被介護者の「胸部及び腹部等の支持体」として利用しているときの動作について、図7に従い説明する。
介護用補助器具を床に載せ置き、前記姿勢変更補助体(30)の長辺方向(A)に対して被介護者を仰向けに寝かせる(図7の状態)。
前記姿勢変更補助体(30)の短辺方向(B)の先端部を持ち上げて、被介護者を横向き姿勢に姿勢変更する。
横向きに姿勢変更をした被介護者は、胸部及び腹部が当該介護用補助器具の上部面側に接触し支持されるため、うつ伏せ姿勢になることを防止できる。このように、被介護者の姿勢変更が容易となり、介護する者の負担が軽減される。
実施例3の介護用補助器具は、上部骨格材の先端方向に関節機構を付加した介護用補助器具であり、実施例1と相違する部分についてのみ説明する。
まずは、実施例3の介護用補助器具の構成について、図8に従い説明する。
介護用補助器具(1)は、底面に設けるU字形状の底部骨格材(11)と、前記底部骨格材の一方の先端部の上方側に溶接固着された一方側積層骨格材(12)と、前記底部骨格材の他方の先端部の上方側に溶接固定された他方側積層骨格材(13)と、前記底部骨格材の上方側に積層して備えるU字形状の上部骨格材(14)と、前記上部骨格材の胴部に対して平行に設ける2本の補強骨格材(15)と、前記底部骨格材、前記一方側積層骨格材、前記他方側積層骨格材、前記上部骨格材及び前記補強骨格材の周囲を被覆するカバー体(16)と、前記上部骨格材を前記底部骨格材に対して変位可能に結合する結合機構(20)と、前記上部骨格材の反結合機構側に設ける関節機構(40)とで構成する(図1及び図8)。
前記関節機構(40)は、前記上部骨格材(14)に対して段階的に変位可能に結合されていれば良い(図8)。
次に、介護用補助器具を「足枕」として利用しているときの動作について、図9に従い説明する。
介護用補助器具を布団あるいはベッドに載せ置き、当該介護用補助器具の上部面側に脚部を載せて(接触させて)仰向けに寝る(図9の状態)。
前記上部骨格材と前記関節機構との両方が変位可能であることから、被介護者の要望に応じた様々な姿勢の維持や補助介護が可能となる。
本願発明の介護用補助器具は、介護現場での利用に適し(被介護者が背部方向への転倒することを防止する等)、様々な用途で使用可能で、使用場所の制限も受けず、多機能・多目的な優れた介護用補助器具であるので、産業上の利用性可能性を有する。
1 介護用補助器具
11 底部骨格材
12 一方側積層骨格材
13 他方側積層骨格材
14 上部骨格材
15 補強骨格材
16 カバー体
20 結合機構
21 積層結合部
22 変位機構
30 姿勢変更補助体
40 関節機構
A 姿勢変更補助体の長辺方向
B 姿勢変更補助体の短辺方向

Claims (4)

  1. 底部に設けるU字形状の底部骨格材(11)と、
    前記底部骨格材の上方に設ける上部骨格材(14)と、
    前記上部骨格材を前記底部骨格材に対して変位可能に結合する結合機構(20)と、
    前記底部骨格材と前記上部骨格材との間に挟設する一方側積層骨格材及び他方側積層骨格材と、
    を少なくとも備え、
    前記上部骨格材が前記底部骨格材の上方に積み重なった水平状態から前記結合機構とは反対側の前記上部骨格材のみが上昇した傾斜状態に段階的に変位可能であるとともに、
    前記底部骨格材のU字形状が、一方の先端部から折曲箇所に至るまでの長さ及び他方の先端部から折曲箇所に至るまでの長さよりも、前記折曲箇所相互間の長さの方が長い介護用補助器具。
  2. すべての前記骨格材の周囲を被覆するカバー体を少なくとも備え、前記結合機構が膨出するように前記カバー体の内部側に弾性体を付加した請求項1の介護用補助器具。
  3. 前記結合機構側に、長尺の姿勢変更補助体(30)を付加延設した請求項1又は請求項2の介護用補助器具。
  4. 前記上部骨格材の、前記結合機構の反対側に段階的に変位可能な関節機構(40)を付加した請求項1から請求項3いずれかに記載の介護用補助器具。
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