JP6691140B2 - 洗濯機及びその洗濯槽 - Google Patents

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Description

本発明は、クリーニング設備技術分野に関し、特に洗濯機及びその洗濯槽に関する。
社会の進歩及び発展につれ、人々は益々自分の生活の質に重視してきた。人々は衣類の洗濯過程中、自分の清潔性のため、往々にして異なる衣類を分けて洗濯することで、衣類間における交差汚染を防止し、例えば子供の衣類或いはインナーウエアとその他の衣類とを分けて洗濯する。
しかしながら従来の洗濯機において、大半は1個の洗濯槽のみがあり、特殊な衣類を分けて洗濯するためには、人々は往々にして衣類を分けて複数回で洗濯しなければならない。このようにしてある程度交差汚染の発生を防止できるが、洗濯後洗濯機の内部に部分的な残留があり、次回洗濯過程中に洗濯物上に付着し、極めてこれによって皮膚アレルギー等の著しい問題が起きる恐れがある。
本発明は、特殊な衣類の単独洗濯を実現する洗濯槽を提供することを主な目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る洗濯槽は、外槽と内槽とを含み、前記内槽が取り外すことができるように前記外槽内に配設され、かつ前記内槽の槽開口が前記外槽の槽開口と同一方向を向き、前記内槽の外壁と前記外槽の内壁の間に間隔を空け、前記外槽は、第1開口部と、前記第1開口部に対向する第1底部とを備え、前記洗濯槽は、前記第1底部上に設けられるパルセーターを更に含み、前記パルセーターの前記第1底部と反対側の面には突出して位置決め柱を形成しており、前記位置決め柱の横断面の形状が非円形であり、前記内槽は、第2開口部と、前記第2開口部に対向する第2底部とを備え、前記第2底部には、前記第2開口部に近づく方向へ凹ませた、前記位置決め柱とマッチする凹溝を形成して、前記位置決め柱を前記凹溝内に嵌め込ませる、或いは前記内槽は、前記パルセーターと一体成形し、前記内槽の第2底部がパルセーター上に位置し、前記パルセーターが前記外槽の第1底部上に取り外すことができるように設けられ、前記パルセーターの前記第1底部と反対側の面には突出して撹拌リブを形成し、前記内槽の第2底部の前記パルセーターに向かう面には、凹ませた、前記撹拌リブとマッチする収容溝を形成する
好ましくは、前記位置決め柱はスプラインである、又は前記位置決め柱の横断面が多辺形である。
好ましくは、前記内槽の側壁は外方へ傾斜して、前記内槽の直径を前記第2底部から第2開口部に向かう方向に沿って徐々に増大させる。
好ましくは、前記位置決め柱上に位置決め穴を設けており、締め具が前記位置決め穴を通って前記パルセーターを前記外槽の第1底部に設ける。
好ましくは、前記位置決め柱の高さは、70mm以上である。
好ましくは、滑り止めシートを更に含み、前記滑り止めシートは前記内槽の第2底部外側と前記パルセーターの間に位置する。
好ましくは、前記内槽の側壁上に凸リブを形成する。
好ましくは、前記凸リブの数量は複数本で、複数本の前記凸リブが前記内槽の側壁の周方向に沿って間隔をあけて配列し、各前記凸リブが前記内槽の側壁の軸方向に沿って延在する。
本発明は、洗濯槽を更に提出し、外槽と内槽とを含み、前記内槽が取り外すことができるように前記外槽内に配設され、かつ前記内槽の槽開口が前記外槽の槽開口と同一方向を向き、前記内槽の外壁と前記外槽の内壁の間に間隔を空け、前記外槽は、第1開口部と、前記第1開口部に対向する第1底部とを備え、前記洗濯槽は、前記第1底部上に設けられるパルセーターを更に含み、前記パルセーター上に取付穴を設け、前記内槽は、第2開口部と、前記第2開口部に対向する第2底部とを備え、前記第2底部が前記パルセーター上に設けられ、かつ前記内槽がパルセーター上に取り外すことができるように設けられ、前記内槽の第2開口部に枢動できる持ち手を設け、前記洗濯槽は、ヒンジ機構を更に含み、前記ヒンジ機構がスライドとリンクとバネとを備え、前記スライドが前記取付穴内に摺設されることができ、前記リンクの一端が前記スライドとヒンジ接続し、前記リンクの他端が前記持ち手上に連結され、前記バネの一端が前記内槽の外側壁上に固定され、他端が前記リンクと連結する。
好ましくは、前記ヒンジ機構の数量は2個で、2個の前記ヒンジ機構が各々前記持ち手の両側に設けられる。
好ましくは、各ヒンジ機構のスライド数量は2個で、前記リンクが第1リンクと第2リンクと第3リンクとを含み、各スライドが第1リンクの一端にヒンジ接続され、前記第1リンクの他端が前記第2リンクの一端にヒンジ接続され、前記第2リンクの他端が前記第3リンクの一端とヒンジ接続され、前記第3リンクの他端が前記持ち手上に連結し、同一ヒンジ機構内のスライドが対応する取付穴は対向設置され、前記バネの一端が前記第3リンク上に連結する。
好ましくは、前記内槽の側壁は外方へ傾斜して、前記内槽の直径を前記第2底部から第2開口部に向かう方向に沿って徐々に増大させる。
好ましくは、前記パルセーターの前記第1底部と反対側の面には突出して撹拌リブを形成し、前記内槽の第2底部の前記パルセーターに向かう面には、凹ませた、前記撹拌リブとマッチする収容溝を形成する。
好ましくは、前記取付穴は、前記撹拌リブの側面に設けられる。
好ましくは、滑り止めシートを更に含み、前記滑り止めシートは前記内槽の第2底部外側と前記パルセーターの間に位置する。
好ましくは、前記内槽の側壁上に凸リブを形成する。
好ましくは、前記凸リブの数量は複数本で、複数本の前記凸リブが前記内槽の側壁の周方向に沿って間隔をあけて配列し、各前記凸リブが前記内槽の側壁の軸方向に沿って延在する。
本発明は、洗濯槽を更に提出し、外槽と内槽とを含み、前記内槽が取り外すことができるように前記外槽内に配設され、かつ前記内槽の槽開口が前記外槽の槽開口と同一方向を向き、前記内槽の外壁と前記外槽の内壁の間に間隔を空け、前記内槽は、槽体と第1ロック機構とを含み、前記第1ロック機構は、ロックケースとロック部材とを含み、前記ロックケースが前記槽体の槽底と連結固定し、かつ前記ロックケース内に収容チャンバーを設けており、前記槽底に貫通孔を設け、前記貫通孔が前記収容チャンバーに連通し、前記ロック部材が前記収容チャンバー内に挿設される。
好ましくは、前記槽体が槽壁と前記槽底とを含み、前記槽壁が前記槽底と一体化して連結され、前記槽壁の内側に複数の第1リブを凸設し、前記槽底の内側に複数の第2リブを凸設し、前記第1ロック機構が前記槽底の中心部に設けられる。
好ましくは、前記槽壁の断面は、円形として設けられる。
好ましくは、前記槽壁の直径は、前記槽底から離れた一端から前記槽底に近い一端へ徐々に減少する。
好ましくは、前記第1リブは、前記槽体の軸方向に沿って前記槽壁の内側に設けられる。
好ましくは、前記第1リブは、均一に間隔をあけて前記槽壁の内側に設けられる。
好ましくは、前記槽底は、前記槽壁の外側に沿って延在して外パルセーターを形成し、前記外パルセーターに第3リブを凸設しており、前記槽壁の外側に洗濯溝を設ける。
好ましくは、前記槽壁の断面は、円形として設けられる。
好ましくは、前記槽壁の直径は、前記槽底から離れた一端から前記槽底に近い一端へ徐々に減少する。
好ましくは、前記洗濯溝は、前記槽壁の外側に凹設される。
好ましくは、前記洗濯溝と前記第2リブとが、一対一に対応して設けられる。
本発明は、洗濯機を更に提出し、筐体と洗濯槽と第1動力機構と第1制御装置と第2動力機構と第2制御装置とを含み、前記洗濯槽が前記筐体の内部に設けられ、前記洗濯槽が外槽と内槽とを含み、前記内槽が取り外すことができるように前記外槽内に配設され、かつ前記内槽の槽開口が前記外槽の槽開口と同一方向を向き、前記内槽の外壁と前記外槽の内壁の間に間隔を空け、前記第1制御装置は、前記第1動力機構を制御することで、前記外槽の回転を駆動し、前記第2制御装置は、前記第2動力機構を制御することで、前記内槽の回転を駆動し、前記内槽は、槽体と第1ロック機構とを含み、前記第1ロック機構は、ロックケースとロック部材とを含み、前記ロックケースが前記槽体の槽底と連結固定し、かつ前記ロックケース内に収容チャンバーを設けており、前記槽底に貫通孔を設け、前記貫通孔が前記収容チャンバーに連通し、前記ロック部材が前記収容チャンバー内に挿設される
本発明は、洗濯機を更に提出し、駆動軸と駆動モータと洗濯槽とを含み、前記洗濯槽は、外槽と内槽とを含み、前記内槽が取り外すことができるように前記外槽内に配設され、かつ前記内槽の槽開口が前記外槽の槽開口と同一方向を向き、前記内槽の外壁と前記外槽の内壁の間に間隔を空け、前記内槽は、槽体と第1ロック機構とを含み、前記槽体が槽壁と槽底とを含み、前記槽壁が前記槽底と一体化して連結され、前記槽壁の内側に複数の第1リブを凸設し、前記槽底の内側に複数の第2リブを凸設し、前記第1ロック機構が前記槽底の中心部に設けられ、前記駆動軸は、前記駆動モータと駆動連結し、前記内槽が前記外槽内に同軸的に設けられ、前記第1ロック機構が前記駆動軸上に取り外すことができるようにロックする。
好ましくは、前記第1ロック機構は、ロックケースとロック部材とを含み、前記ロックケースが前記槽底と連結固定し、かつ前記ロックケース内に収容チャンバーを設けており、前記槽底に貫通孔を設け、前記駆動軸が前記貫通孔を通じて前記収容チャンバー内に挿設され、前記駆動軸の前記収容チャンバーに挿設した一端にスプライン或いは移動制限溝を設け、前記ロック部材が前記収容チャンバー内に挿設され、かつ前記ロック部材と前記駆動軸とが連結する。
好ましくは、前記ロック部材は、ホルダと、間隔をあけて前記ホルダ上に設けられる2個の固定ブロックとを含み、2個の固定ブロックの対向する側は各々前記駆動軸のスプライン両側又は移動制限溝内に当接し、2個の固定ブロックの反対側は各々前記収容チャンバーのチャンバー壁に当接する。
好ましくは、パルセーターを更に含み、前記パルセーターに第2ロック機構を設けており、前記第2ロック機構は前記駆動軸上に取り外すことができるようにロックする。
本発明の技術的解決策は、外槽内に1つの単独内槽を設け、かつ内槽と外槽が着脱可能で、二重槽構造を形成し、洗濯過程中、特殊な衣類を内槽内に入れ、外槽内の水が内槽内に入れず、特殊な衣類の単独に洗濯する目的を達成でき、特殊な衣類を洗濯する必要がない場合、内槽を外槽内から取り外して普通の洗濯を実現できる。
以下、本発明の実施例又は従来技術内の技術的解決策を明確に説明するため、実施例又は従来技術の記述中に使用する必要がある添付図面を簡単に説明する。下記添付図面は、僅か本発明の若干の実施例を説明するものであって、当業者が僅かな工夫と努力により試みをすれば、それら添付図面に示す構造に基づいてその他の添付図面を得ることができることは、当業者にとって明白である。
実施例1内の洗濯槽の構造を示す模式図である。 図1内のパルセーター及び内槽の組立図である。 図2に示すパルセーター及び内槽の断面図である。 図2内のパルセーター断面図である。 図1内の内槽立体図である。 図1内の内槽断面図である。 実施例2内の洗濯槽の構造を示す模式図である。 図7に示す洗濯槽断面図である。 図7内の内槽及びパルセーターの平面図である。 図7内の内槽及びパルセーターの断面図である。 図7内の内槽及びパルセーターの側面図である。 図11内の一部分を示す模式図である。 図9内のパルセーターの構造を示す模式図である。 図11内のヒンジ機構を示す模式図である。 本発明の実施例3に係る外槽の構造を示す模式図である。 本発明の実施例4に係る洗濯機の内部構造を示す模式図である。 本発明の実施例4に係る内槽の一実施形態の内部構造を示す模式図である。 本発明の実施例4に係る内槽の一実施形態の立体構造を示す模式図である。 本発明の実施例4に係る第1ロック機構の立体構造を示す模式である。 本発明の実施例4に係る第1ロック機構及び駆動軸の断面構造を示す模式図である。 本発明の実施例4に係るパルセーターの立体構造を示す模式図である。 本発明の実施例4に係る内槽の別の実施形態の内部構造を示す模式図である。 本発明の実施例4に係る内槽の別の実施形態の立体構造を示す模式図である。
本発明の目的の達成、機能・特徴及び利点は、添付図面を基に実施例を組み合わせて更なる説明を行う。
以下、本発明の上記目的、特徴及び利点をより一層明確で分かりやすくするため、添付図面を組み合わせて本発明の具体的実施形態について詳細に説明する。十分に本発明を理解するため、下記内に非常に多くの具体的詳細を記述する。ただし、本発明は、ここで記述することと異なる非常に多くの他の形態で実施でき、当業者が本発明の内容から外れることなく、類似の改良を行うことができるため、本発明は、以下に公開する具体的実施例の制限を受けない。
ここで言及すべき点は、要素が別の要素「に固定」すると称される場合、直接別の要素上にあることができ、或いはその中にあることもできる。1個の要素は、別の要素に「連結」すると認定された場合、直接別の要素に連結でき、若しくは同時にその中にある可能性がある。本明細書で使用する用語として「垂直の」、「水平の」、「左」、「右」及び類似する表現は、僅か説明する目的であり、唯一の実施形態を示すものでない。
特に他に定義がない限り、本明細書で使用される全ての技術及び科学用語は、本発明が属する分野の当業者が普通に理解するものと同じ意味を有する。本発明の明細書内で使用する用語は、僅か具体的実施例を記述するための目的とし、本発明を限定することはない。上記実施例の各技術的特徴は、任意の組合せを行うことができ、記述を簡潔にさせるため、上記施例内の各技術的特徴の全ての可能な組合せを記述することがないが、それら技術的特徴の組合せに矛盾が存在しない場合、本明細書の記載範囲であると認められなければならない。
本発明に係る洗濯機の洗濯槽は、外槽と内槽とを含み、前記内槽が前記外槽内に取り外すことができるように配設され、かつ前記内槽の槽開口が前記外槽の槽開口と同一方向を向き、前記内槽の外壁と前記外槽の内壁の間に間隔を空ける。内槽を外槽内に配設した時、衣類を内槽内に入れて単独で洗濯することができ、同時に外槽と内槽の間隔空間中において衣類に対する洗濯が防止でき、こうして外槽内の水が内槽内に流れ込まず、内槽内の衣類と外槽内の衣類の隔離を実現し、単独で洗濯する必要がない時、内槽を外槽内から取り外して外槽で通常の洗濯機能を果たすことができる。以下、本発明の洗濯槽について若干の具体的実施例を挙げて詳細に説明する。
図1乃至図6を参照すると、本発明の実施例1の添付図面である。実施例1内の洗濯機は、筐体と洗濯槽10(図1)とを含み、本実施例内の洗濯槽10が特殊な衣類の単独洗濯の目的を達成できる。本実施例において具体的にはパルセーター式洗濯機を例として説明する。
洗濯槽10は、筐体の内部に設けられ、被洗濯物の衣類及び衣類洗濯用の水、洗剤などの液体を格納するために用いられる。筐体の頂部に開閉蓋を設けており、開閉蓋が頂部に枢動できるように設けられる。
一緒に図2及び図3を参照すると、洗濯槽10は、外槽100とパルセーター200と内槽300とを含む。外槽100の容積は、内槽300の容積より大きく、外槽100が第1開口部100aと第1開口部100aに対向する第1底部100bとを備える。開閉蓋を開けた後、衣類は第1開口部100aを経由して外槽100内に投入される。外槽100の内部は、排水弁を通じて排水通路と連通し、排水弁が電子制御方式で制御され、洗濯過程中は排水弁が閉められ、洗濯完了後は排水弁が開かれ、外槽100内の水を排出する。
図4を参照すると、パルセーター200は、第1底部100b上に設けられ、具体的に第1底部100bの内側に位置する。パルセーター200の第1底部100bと反対側の面には突出して位置決め柱210を形成しており、位置決め柱210の横断面の形状が非円形で、パルセーター200の回転時、位置決め柱210と係合する物体が位置決め柱210と相対摺動が発生しないことを保証する。
具体的には、位置決め柱210はスプラインである、或いは位置決め柱210の横断面が多辺形で、位置決め柱210が多辺形柱であることができ、位置決め柱210の外径が底部から頂部に向かって徐々に減少することもできる。例えば、本実施例において位置決め柱210の横断面は正五角形で、位置決め柱210が正五角形柱であり、内槽300をパルセーター200上に取り付けることができるだけではなく、内槽300の回転のために動力を提供できる。当然、その他の実施例において、位置決め柱210の横断面の形状は、正三角形、正方形或いは正六角形等とすることもできる。
位置決め柱210の高さは、70mm以上であり、内槽300をパルセーター200上に取り付けた時、位置決め柱210から離脱しないことを保証する。例えば、本実施例において位置決め柱210の高さを120mmに設定し、内槽300の回転過程中に大幅な偏心の発生を防止できる。
位置決め柱210上に位置決め穴211を更に設け、締め具(図示せず)を位置決め穴211内に通すことによってパルセーター200を外槽100の第1底部100b上に設ける。具体的には、位置決め穴211がネジ穴で、締め具がネジである。利用者は、使用過程中、既存の洗濯機に対し複雑な取り外しを行う必要がなく、既存のパルセーターを本発明の実施例中のパルセーター200に取り替えるだけでよい。
一緒に図5及び図6を参照すると、内槽300は、第2開口部300aと第2開口部300aに対向する第2底部300bとを備える。内槽300は、外槽100内に取り外すことができるように配設されたため、特殊な衣類を単独で洗濯する時、開閉蓋を開けて内槽300を外槽100内に取り付け、特殊な衣類は第2開口部300aを経由して内槽300内に投入して単独で洗濯する。特殊な衣類を単独で洗濯しない時、内槽300を外槽100内から取り外す。内槽300の高さは、外槽100の高さより小さいか又は等しい。
内槽300の側壁300cは外方へ傾斜して、内槽300の直径を第2底部300bから第2開口部300aに向かう方向に沿って徐々に増大させる。具体的には、内槽300の側壁300cは、外方へ1.5°又は1.5°以上傾斜してもよいが、内槽300の側壁300cの外方へ傾斜が多すぎてはならず、内槽300の回転過程中に内槽300内の衣類がこぼれ出ることを防止する。内槽300の側壁300cと第2底部300bは、外槽100から隔離されるため、内槽300内の水は傾斜した側壁300cに伴って第2開口部300aからこぼれ出て外槽100内に流れるのみであり、そして外槽100内の水と一緒に洗濯機から流れ出す。当然その他の実施例において、内槽の側壁は傾斜せず、内槽300上に逆止弁を設けることにより、外槽100内の水が内槽300内に入ることができず、内槽300内の水が脱水過程中に外槽100内に入ることができる。
第2底部300bには、第2開口部300aに近づく方向へ凹ませた、位置決め柱210とマッチする凹溝310を形成し、位置決め柱210を凹溝310内に嵌め込ませる。具体的には、凹溝310の形状と位置決め柱210の形状が同一で、取り付けた後内槽300の底部とパルセーター200は隙間なく一体に嵌合又は符合することができる。
或いは、内槽300の第2底部300bはパルセーター200の位置決め柱210に取り付けられた後、位置決め柱210の外表面と凹溝310の側壁の間に適切な隙間を残し、そして内槽300の第2底部300bとパルセーター200の間に滑り止めシート(図示せず)を設けることで、内槽300とパルセーター200間との摩擦力を増強でき、取付の信頼性を強化して内槽300が回転過程中にパルセーター200から離脱することを防止する。
具体的には、滑り止めシートが滑り止めゴムシートである。滑り止めゴムシート付きの内槽300をパルセーター200上に置いた後、滑り止めゴムシートとパルセーター200が完全に接触すると共に一定の圧迫力を保証する。
再度図2及び図4を参照すると、パルセーター200の第1底部100bと反対側の面には突出して一定の高さの撹拌リブ220を形成する。図5及び図6を参照すると、内槽300の第2底部300bのパルセーター200に向かう面には、凹ませた、撹拌リブ220とマッチする収容溝320を形成する。撹拌リブ220は、パルセーター200の半径方向に沿って延在し、かつ撹拌リブ220の長さが内槽300の半径より大きいか又は等しい。
図2及び図6を参照すると、内槽300の側壁300c上に凸リブ330を形成し、凸リブ330の数量は複数本で、複数本の凸リブ330が内槽300の側壁300cの周方向に沿って間隔をあけて配列され、各凸リブ330は内槽300の軸方向に沿って延在し、槽壁補強、撹拌、衣類との間の摩擦力の増大等の役割を果たすことができ、更に脱水時衣類を固定し、脱水効果を増強できる。
本実施例内の内槽300は、取付に便利で、使用したい時に内槽300の凹溝310をパルセーター200の位置決め柱210に合わせてから下向きに押すだけでよい。取り外し時、凹溝310が位置決め柱210から離脱するまで、内槽300を上向きに移動するだけでよい。
当然その他の実施例において、内槽300もパルセーター200と一体成形することができ、内槽300の第2底部300bはパルセーター200上に位置し、パルセーター200が外槽100の第1底部100b上に取り外しすることができるように設けられる。例えば、パルセーター200は、締め具(例えばネジ)或いは係止フックの方式により外槽100の第1底部100bに取り外しすることができるように設けられる。パルセーター200の直径は、内槽300の外径より大きい。パルセーターの迅速な交換を利用して既存のパルセーターを迅速に外槽100の第1底部100bから取り外してから一体成形の内槽300をパルセーター200と取り替えるだけでよい。
具体的には、本実施例において、内槽300と外槽100が各々単独の動力構造及び洗濯プログラムを設けることで、内槽300が単独運転過程中、既存の洗濯機の外槽100は運転の必要がなく、省エネの目的を達成できる。具体的には、洗濯機は第1動力機構と第1制御装置と第2動力機構と第2制御装置とを含み、第1制御装置が第1動力機構を制御して外槽100の回転を駆動し、第2制御装置が第2動力機構を制御して内槽300の回転を駆動し、第1動力機構と第2動力機構が互いに独立できる。
例えば、内槽300が外槽100から独立して運転することを実現するために、洗濯機の駆動が直接駆動方式を使用し、かつ洗濯機の洗濯プログラムについて設計し、1個の単独ボタンを設けており、利用者が該ボタンを使用して内槽300の洗濯プログラムを選択した後、洗濯機は、洗濯時には普通プログラムと同じであり、脱水時にはクラッチが作動せず、洗濯機の外槽100が運転せず、洗濯軸によりパルセーター200及びパルセーター200上に取り付けられた内槽300を連動して高速運転を行って脱水の目的を達成し、こうして内槽300で単独でインナーウエアを洗濯する時、洗濯機の外槽100が運転しないため、大量の電気エネルギーを節約し、節水・節電の目的を達成する。
当然、その他の実施例において内槽300及び外槽100は、同一組の動力構造及び制御装置を使用することで、内槽300及び外槽100の同時洗濯の目的を達成できる。
上記洗濯機及びその洗濯槽10は、少なくとも以下の利点を有する。本発明では、外槽100の中に1個の単独の内槽300を設けることにより、内槽300は、位置決め柱210と凹溝310が係合する方式、又はパルセーター200と一体成形する方式を通じて外槽100内に設けられて二重槽構造を形成でき、洗濯過程中、特殊な衣類を内槽300内に入れることができ、外槽100内の水が内槽300内に入ることができず、内槽300内の水が脱水時内槽300の傾斜する側壁から外槽100内にこぼれ出て、外槽100内の水と一緒に流れ出し、特殊な衣類の単独洗濯の目的を達成する。特殊な衣類を洗濯しない時、内槽300を外槽100から取り外すことができ、位置決め柱210と凹溝310の組立方式の取り外しが簡単で迅速である。
図7乃至図14を参照すると、本発明の実施例2の添付図面である。実施例2内の洗濯機は、筐体(図示せず)と洗濯槽10h(図7及び図8)とを含み、本実施例内の洗濯槽10hが特殊な衣類の単独洗濯の目的を達成できる。本実施例において具体的には、パルセーター式洗濯機を例として説明する。
洗濯槽10hは、筐体の内部に設けられ、被洗濯物の衣類及び衣類洗濯用の水、洗剤などの液体を格納するために用いられる。筐体の頂部に開閉蓋を設けており、開閉蓋が頂部に枢動できるように設けられる。
一緒に図9乃至図12を参照すると、洗濯槽10hは、外槽100hとパルセーター200hと内槽300hとヒンジ機構400とを含む。外槽100hの容積は、内槽300hの容積より大きく、外槽100hが第1開口部100haと第1開口部100haに対向する第1底部100hbとを備える。開閉蓋を開けた後、衣類は第1開口部100haを経由して外槽100h内に投入される。外槽100hの内部は、排水弁を通じて排水通路と連通し、排水弁が電子制御方式で制御され、洗濯過程中は排水弁が閉められ、洗濯完了後は排水弁が開かれ、外槽100h内の水を排出する。
図13を参照すると、パルセーター200hは、第1底部100hb上に設けられ、具体的に第1底部100hbの内側に位置する。パルセーター200h上に取付穴210hを設ける。本実施例において、取付穴210hの数量は4個で、2個ずつ対応して設けられる。
パルセーター200hの第1底部100hbと反対側の面には突出して一定の高さの撹拌リブ220hを形成する。図11及び図12を参照すると、内槽300hの第2底部300hbのパルセーター200hに向かう面には、凹ませた、撹拌リブ220hとマッチする収容溝320hを形成する。撹拌リブ220hは、パルセーター200hの半径方向に沿って延在し、かつ撹拌リブ220hの長さが内槽300hの半径より大きいか又は等しい。本実施例において、取付穴210hは、撹拌リブ220hの側面に設けられる。
一緒に図8乃至図10を参照すると、内槽300hは、第2開口部300haと第2開口部300haに対向する第2底部300hbとを備え、第2底部300hbがパルセーター200h上に設けられる。内槽300hは、外槽100h内に取り外すことができるように配設されたため、特殊な衣類を単独で洗濯する時、開閉蓋を開けて内槽300hを外槽100h内に取り付け、特殊な衣類を第2開口部300haを経由して内槽300h内に投入して単独で洗濯する。特殊な衣類を単独で洗濯しない時、内槽300hを外槽100h内から取り外す。内槽300hの高さは、外槽100hの高さより小さいか又は等しい。
図10を参照すると、内槽300hの側壁300hcは外方へ傾斜して、内槽300hの直径を第2底部300hbにから第2開口部300haに向かう方向に沿って徐々に増大させる。具体的には、内槽300hの側壁300hcは、外方へ1.5°又は1.5°以上傾斜してもよいが、内槽300hの側壁300hcの外方へ傾斜が多すぎてはならず、内槽300hの回転過程中に内槽300h内の衣類がこぼれ出ることを防止する。内槽300hの側壁300hcと第2底部300hbは、外槽100hから隔離されるため、内槽300h内の水は傾斜した側壁300hcに伴って第2開口部300haからこぼれ出て外槽100h内に流れるのみであり、そして外槽100h内の水と一緒に洗濯機から流れ出す。当然その他の実施例において、内槽の側壁は傾斜せず、内槽上に逆止弁を設けることにより、外槽内の水が内槽内に入ることができず、内槽内の水が脱水過程中に外槽内に入ることができる。
図9を参照すると、内槽300hの第2開口部300haに枢動できる持ち手340hを設けており、持ち手340hを持ち上げることによって内槽300hを持ち上げて、内槽300hを外槽100h内から取り外す。内槽300hの最大外径は、300mm以下とする。
図8を参照すると、内槽300hの第2底部300hbのパルセーター200hに向かう面には、凹ませた、撹拌リブ220hとマッチする収容溝320hを形成する。撹拌リブ220hは、パルセーター200hの半径方向に沿って延在し、かつ撹拌リブ220hの長さが内槽300hの半径より大きいか又は等しい。
内槽300hの側壁300hc上に凸リブ330hを形成し、凸リブ330hの数量は複数本で、複数本の凸リブ330hが内槽300hの側壁300hcの周方向に沿って間隔をあけて配列され、各凸リブ330hは内槽300hの側壁300hcの軸方向に沿って延在し、槽壁補強、撹拌、衣類との間の摩擦力の増大等の役割を果たすことができ、更に脱水時衣類を固定し、脱水効果を増強できる。
内槽300hの第2底部300hbの外側とパルセーター200hの間に滑り止めシート(図示せず)を設けることで、内槽300hとパルセーター200h間との摩擦力を増強でき、取付の信頼性を強化して内槽300hが回転過程中にパルセーター200hから離脱することを防止する。
具体的には、滑り止めシートが滑り止めゴムシートである。滑り止めゴムシート付きの内槽300hをパルセーター200h上に置いた後、滑り止めゴムシートとパルセーター200hが完全に接触すると共に一定の圧迫力を保証し、内槽300hとパルセーター200hに隙間を残すことで、滑り止めゴムシートが圧迫されて変形する過程中の接触不良の現象が生じないことを保証する。
図14を参照すると、ヒンジ機構400は、スライド410とリンク420とバネ430とを備え、スライド410が取付穴210h内に摺設されることができ、リンク420の一端がスライド410とヒンジ接続し、リンク420の他端が持ち手340h上に連結され、バネ430の一端が内槽300hの外側壁300hc上に固定され、他端がリンク420と連結する。
本実施例において、ヒンジ機構400の数量は2個で、2個のヒンジ機構400の各々が持ち手340hの両側に設けられる。また、ヒンジ機構400は、各々内槽300hの半径方向上の異なる両側に位置できる。各ヒンジ機構400のスライド410の数量は2個で、2個のスライド410が各々取付穴210h内に摺設されることができる。同一ヒンジ機構400内のスライド410に対応する取付穴210hは、対応して設けられるため、2個のスライド410も対応して取付穴210h内に滑り入れる。
リンク420は、第1リンク421と第2リンク422と第3リンク423とを含み、各スライド410が第1リンク421の一端にヒンジ接続される。よって、第1リンク421の数量は4個で、各スライド410が1個の第1リンク421に対応する。第1リンク421の他端は、第2リンク422の一端にヒンジ接続され、すなわち、一つの第2リンク422の一端が2個の第1リンク421にヒンジ接続する。第2リンク422の他端は、第3リンク423の一端とヒンジ接続され、第3リンク423の他端が持ち手340h上に連結し、バネ430の一端が第3リンク423上に連結され、他端が内槽300hの外側壁300hc上に固定される。
利用者が持ち手340hを持ち上げることで内槽300hを持ち上げた時、持ち手340hが第3リンク423を連動して上向きに動かし、第3リンク423が第2リンク422を連動して上向きに動かし、第2リンク422が上向きに動く時、バネ430が引っ張られて第1リンク421も上向きに動き、従って2個の対向スライド410を連動して互いに寄せ合う方向に向かって動かして取付穴210hから抜く。逆に、内槽300hをパルセーター200h上に置く時、持ち手340hはバネ430の作用により自然に落ち、重力及び弾性力の作用により、第3リンク423、第2リンク422及び第1リンク421が下向きに動くことで、2個のスライド410が互いに離れていく方向に向かって対応する取付穴210h内に滑り入って固定するという目的を達成する。
具体的には、本実施例において、内槽300hと外槽100hが各々単独の動力構造及び洗濯プログラムを設けることで、内槽300hが単独運転過程中、既存の洗濯機の外槽100hは運転の必要がなく、省エネの目的を達成できる。具体的には、洗濯機は第1動力機構と第1制御装置と第2動力機構と第2制御装置とを含み、第1制御装置が第1動力機構を制御して外槽100hの回転を駆動し、第2制御装置が第2動力機構を制御して内槽300hの回転を駆動し、第1動力機構と第2動力機構が互いに独立できる。
例えば、内槽300hが外槽100hから独立して運転することを実現するために、洗濯機の駆動が直接駆動方式を使用し、かつ洗濯機の洗濯プログラムについて設計し、1個の単独ボタンを設けており、利用者が該ボタンを使用して内槽300hの洗濯プログラムを選択した後、洗濯機は、洗濯時には普通プログラムと同じであり、脱水時にはクラッチが作動せず、洗濯機の外槽100hが運転せず、洗濯軸によりパルセーター200h及びパルセーター200h上に取り付けられた内槽300hを連動して高速運転を行って脱水の目的を達成し、こうして内槽300で単独でインナーウエアを洗濯する時、洗濯機の外槽100hが運転しないため、大量の電気エネルギーを節約し、節水・節電の目的を達成する。
当然、その他の実施例において内槽300h及び外槽100hは、同一組の動力構造及び制御装置を使用することで、内槽300h及び外槽100hの同時洗濯の目的を達成できる。
上記洗濯機及びその洗濯槽10hは、少なくとも以下の利点を有する。外槽100hの中に1個の単独の内槽300hを設けることにより、内槽300hがヒンジ機構400を通じて外槽100h内に取り外すことができるように配設されて二重槽構造を形成でき、洗濯過程中、特殊な衣類を内槽300h内に入れることができ、外槽100h内の水が内槽300h内に入ることができず、内槽300h内の水が脱水時内槽300hの傾斜する側壁300hcから外槽100h内にがこぼれ出て、外槽100h内の水と一緒に流れ出し、特殊な衣類の単独洗濯の目的を達成する。利用者が持ち手340hを持ち上げることで内槽300hを持ち上げた時、持ち手340hがリンク420を連動して上向きに動かし、これによりスライド410を連動して取付穴210hから抜けるまで移動させる。逆に、内槽300hをパルセーター200h上に置く時、持ち手340hはバネ430の作用により自然に落ち、重力及び弾性力の作用により、リンク420が下向きに動くことで、スライド410がパルセーター200h上の取付穴210h内に滑り入って固定するという目的を達成する。
図15を参照すると、本発明の実施例3に係る洗濯槽の内槽100gの構造を示す模式図である。本発明の実施例の内槽100gは、外槽(図示せず)内に位置する。本実施例において、外槽は第1開口部(符号を入れない)と第1開口部に対向する第1底部(符号を入れない)とを備え、前記洗濯槽は、前記第1底部上に設けられるパルセーター200gを更に含み、パルセーター200gの第1底部と反対側の面には突出して撹拌柱230を形成しており、撹拌柱230の外周壁上に複数の羽根231を凸設し、内槽100gは、第2開口部と、第2開口部に対向する第2底部とを備え、第2底部は、第2開口部に近づく方向へ凹ませた、撹拌柱230とマッチする凹溝と、羽根231とマッチする係止溝とを形成することで、撹拌柱230及び羽根231が各々凹溝及び係止溝内に対応して嵌め込まれる。撹拌柱230は、凹溝内に嵌め込まれ、内槽100gを固定し、かつ羽根231が係止溝内に係止され、内槽100gがパルセーター200gに対し偏向を発生させない。内槽100gを使用して単独で洗濯する時、内槽100gは、凹溝を通じて撹拌柱230上に嵌め込まれ、内槽100gがパルセーター200gに伴って回転して内槽100g内の衣類を洗濯する。内槽100gで洗濯しない時、内槽100gの凹溝を撹拌柱230から離脱して内槽100gを取り出し、外槽及びパルセーター200gの運転により衣類を洗濯し、撹拌柱230が外槽内の衣類及び水を撹拌し、衣類に対する撹拌力を増大し、洗浄効果をより一層アップさせる。本実施例において、撹拌柱230は、円形又は非円形とすることができる。
本実施例において、各羽根231は撹拌柱230の外周壁上に均一に分布され、こうして撹拌柱230の強度が均一に分布し、撹拌もより一層均一にする。また本実施例において、羽根231のパルセーター200gに近い一端は、パルセーター200gと一体化して連結され、かつパルセーター200gの半径方向に沿って外方へ延在し、こうして羽根231の力を受ける強度が増大することや、同時に羽根231の撹拌面積も増大するため、洗浄効果を強化する。
図16及び図17に示すように、本発明の実施例4の洗濯機10Lは、駆動軸300Lと駆動モータ500と洗濯槽11とを含み、洗濯槽11が外槽100Lと内槽700とを含み、前記内槽700が取り外すことができるように前記外槽100L内に配設され、かつ前記内槽700の槽開口が前記外槽100Lの槽開口と同一方向を向き、前記内槽700の外壁と前記外槽100Lの内壁の間に間隔を空け、前記駆動軸300Lは、前記駆動モータ500と駆動連結し、前記内槽700が前記外槽100L内に同軸的に設けられ、図17及び図18を参照すると、前記内槽700は槽体710と第1ロック機構740とを含み、前記槽体710が槽壁720と槽底730とを含み、前記槽壁720が前記槽底730と一体化して連結され、前記槽壁720の内側に複数の第1リブ721を凸設し、前記槽底730の内側に複数の第2リブ732を凸設し、前記第1ロック機構740が前記槽底730の中心部に設けられ、図16及び図17を参照すると、前記第1ロック機構740が前記駆動軸300L上に取り外すことができるようにロックする。例えば、体積が比較的小さい衣類或いは数量が比較的少ない衣類を洗濯する時、節水及び節電のため、第1ロック機構740を通じて内槽700を駆動軸300L上にロックし、槽体710内部と外部を隔離させ、衣類を前記槽体710内に入れ、前記槽底730に設けられる前記第2リブ732により槽体710内の水を動かせ、また前記槽壁720に設けられる第1リブ721により衣類に対し摩擦洗濯を行い、槽体710内に単独で衣類を洗濯することを実現し、かつ内槽700の体積が小さいため、洗濯時より一層節水、節電し、洗浄効果が良くなる。
前記槽体710の回転をより一層安定させるため、図18に示すように、前記槽壁720の断面は円形として設け、例えば前記槽壁720の水平方向における断面は円形で、例えば前記槽壁720は中心部が中空の円柱形を呈し、こうして前記槽体710が前記駆動軸300Lに伴って回転する時回転がより一層安定する。
衣類を容易に前記槽体710内に投入させ、かつ洗浄効果をより一層アップさせるため、例えば、図17に示すように、前記槽壁720の直径は、前記槽底730から離れた一端から前記槽底730に近い一端に向かって徐々に減少し、例えば、前記槽体710の開口部の直径が底部の直径より大きく、こうして衣類を前記槽体710内に投入することに有利で、かつ底部の直径が比較的小さく、前記槽壁720と衣類の接触に有利で、衣類間の接触にも有利で、衣類の回転中における摩擦力を増大し、洗浄効果をより一層アップさせる。
更に洗浄効果を高めるため、例えば図17及び図18に示すように、前記第1リブ721は前記槽体710の軸方向に沿って前記槽壁720の内側に設けられ、例えば前記第1リブ721が均一に間隔をあけて前記槽壁720内側に設けられ、前記槽体710の重心が中心部にあることで、前記槽体710の回転をより一層安定させ、かつ前記槽壁720の構造をより一層強固にさせ、また、槽体710内の衣類が均一な摩擦を得られたことで、洗浄効果をより一層アップさせる。
例えば、図21に示すように、本発明はパルセーター200Lを更に含み、前記パルセーター200Lに第2ロック機構210Lを設けており、前記第2ロック機構210Lが前記駆動軸300Lに取り外すことができるようにロックし、洗濯物が過大の時又は体積が比較的大きい時、より大きな洗濯空間を必要とする時、前記第1ロック機構740を開くことにより、前記内槽700を前記駆動軸300L上から取り外し、また前記パルセーター200Lを前記外槽100L内に取り付け、第2ロック機構210Lにより前記パルセーター200Lを駆動軸300L上に固定し、この時本発明に係る洗濯機10Lの外槽100L内は、より多い衣類を洗濯でき、洗濯効率を向上できる。また、前記第1ロック機構740の構造は、第2ロック機構210Lの構造と同じであることができる。
図18及び図19を参照すると、前記第1ロック機構740は、ロックケース741とロック部材742とを含み、前記ロックケース741が前記槽底730と連結固定し、図20に示すように、前記ロックケース741内に収容チャンバー743を設けており、前記槽底730に貫通孔(図示せず)を設け、前記貫通孔が前記収容チャンバー743に連通し、前記駆動軸300Lが前記貫通孔を通じて前記収容チャンバー743内に挿設され、再度図20を参照すると、前記駆動軸300Lの前記収容チャンバー743に挿設した一端にスプライン310L或いは移動制限溝を設け、前記ロック部材742が前記収容チャンバー743内に挿設され、かつ前記ロック部材742と前記駆動軸300Lとが連結する。図19及び図20に示すように、前記ロック部材742は、ホルダ744と、間隔をあけて前記ホルダ744上に設けられる2個の固定ブロック745とを含み、2個の固定ブロック745の対向する側は各々前記駆動軸300Lのスプライン310L両側又は移動制限溝内に当接し、2個の固定ブロック745反対側は各々前記収容チャンバー743のチャンバー壁に当接し、こうして前記ロック部材742は、前記ロックケース741内から抜き出した時、前記ロックケース741と前記駆動軸300Lを分離し、こうして前記内槽700が前記外槽100L内から取り出すことができ、前記内槽700が前記外槽100L内に取り付けられた時、前記ロック部材742の2個の固定ブロック745は前記スプライン310Lの両側に固定し、かつロック部材742が前記収容チャンバー743のチャンバー壁に当接することで、前記ロックケース741と連結固定し、こうして前記槽体710は前記第1ロック機構740を通じて駆動軸300Lと連結固定でき、駆動軸300Lが前記駆動モータ500の駆動下で回転した時、前記槽体710は前記駆動軸300Lに伴って回転できる。
実施例に基づき、更に図22及び図23を参照すると、前記槽底730は、前記槽壁720の外側に沿って延在して外パルセーター750を形成し、前記外パルセーター750に第3リブ751を凸設しており、前記槽壁720の外側に洗濯溝722を設ける。図16及び図17を一緒に参照すると、前記第1ロック機構740は、前記駆動軸300L上に取り外すことができるようにロックされる。例えば、体積が比較的小さい衣類或いは数量が比較的少ない衣類を洗濯する時、節水及び節電のため、第1ロック機構740を通じて内槽700を駆動軸300L上にロックし、槽体710内部と外部を隔離させ、衣類を前記槽体710内に入れ、槽体710内で単独で衣類を洗濯することを実現し、かつ内槽700の体積が小さいため、洗濯時はより一層節水、節電する。例えば、衣類を分けて洗濯する時、一部の衣類を前記槽体710内に入れ、他の衣類を前記外槽100L内の前記槽体710の外部に入れ、こうして前記槽体710内にある衣類は前記槽底730に設けられる前記第2リブ732により槽体710内の水を動かせ、また前記槽壁720に設けられる第1リブ721により衣類を摩擦して洗濯し、前記槽体710外部にある衣類が第3リブ751により前記外槽100L内の水を動かし、また洗濯溝722により衣類を摩擦して洗濯することで、衣類を分けて洗濯することを実現し、従って洗浄効果をより一層アップさせ、かつより一層衛生的になる。
前記槽壁720の肉厚を減少して前記内槽700の占有空間を減少し、より大きな洗濯空間を提供するため、図23に示すように、前記洗濯溝722は前記槽壁720の外側に凹設され、前記洗濯溝722と前記第2リブ721が一対一に対応して設けられ、例えば前記槽壁720を外方から内方へ凹ませて内側に第2リブ721を凸起させ、外側が凹ませられて洗濯溝722を形成し、こうして、洗浄効率を向上して前記槽壁720が両側の衣類に対して摩擦洗濯を行わせ、また、前記槽壁720の肉厚を減少し、前記内槽700の占有空間も減少することで、より大きな洗濯空間を提供できる。
本発明では好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本発明の範囲を限定するものではなく、本発明の構想の下で本発明の明細書及び添付図面を利用して均等の範囲内で各種の変更や修飾、若しくは直接的又は間接的にその他の関連の技術分野に運用されることは、本発明の特許保護範囲内に含めるものであるのが勿論である。

Claims (33)

  1. 外槽と内槽とを含み、前記内槽が取り外すことができるように前記外槽内に配設され、かつ前記内槽の槽開口が前記外槽の槽開口と同一方向を向き、前記内槽の外壁と前記外槽の内壁の間に間隔を空け
    前記外槽は、第1開口部と、前記第1開口部に対向する第1底部とを備え、
    前記洗濯槽は、前記第1底部上に設けられるパルセーターを更に含み、前記パルセーターの前記第1底部と反対側の面には突出して位置決め柱を形成しており、前記位置決め柱の横断面の形状が非円形であり、
    前記内槽は、第2開口部と、前記第2開口部に対向する第2底部とを備え、
    前記第2底部には、前記第2開口部に近づく方向へ凹ませた、前記位置決め柱とマッチする凹溝を形成して、前記位置決め柱を前記凹溝内に嵌め込ませる、或いは前記内槽は、前記パルセーターと一体成形し、前記内槽の第2底部がパルセーター上に位置し、前記パルセーターが前記外槽の第1底部上に取り外すことができるように設けられ、
    前記パルセーターの前記第1底部と反対側の面には突出して撹拌リブを形成し、前記内槽の第2底部の前記パルセーターに向かう面には、凹ませた、前記撹拌リブとマッチする収容溝を形成することを特徴とする洗濯槽。
  2. 前記位置決め柱はスプラインである、又は前記位置決め柱の横断面が多辺形であることを特徴とする請求項に記載の洗濯槽。
  3. 前記内槽の側壁は外方へ傾斜して、前記内槽の直径を前記第2底部から第2開口部に向かう方向に沿って徐々に増大させることを特徴とする請求項に記載の洗濯槽。
  4. 前記位置決め柱上に位置決め穴を設けており、締め具が前記位置決め穴を通って前記パルセーターを前記外槽の第1底部に設けることを特徴とする請求項に記載の洗濯槽。
  5. 前記位置決め柱の高さは、70mm以上であることを特徴とする請求項に記載の洗濯槽。
  6. 滑り止めシートを更に含み、前記滑り止めシートは前記内槽の第2底部外側と前記パルセーターの間に位置することを特徴とする請求項に記載の洗濯槽。
  7. 前記内槽の側壁上に凸リブを形成することを特徴とする請求項に記載の洗濯槽。
  8. 前記凸リブの数量は複数本で、複数本の前記凸リブが前記内槽の側壁の周方向に沿って間隔をあけて配列し、各前記凸リブが前記内槽の側壁の軸方向に沿って延在することを特徴とする請求項に記載の洗濯槽。
  9. 外槽と内槽とを含み、前記内槽が取り外すことができるように前記外槽内に配設され、かつ前記内槽の槽開口が前記外槽の槽開口と同一方向を向き、前記内槽の外壁と前記外槽の内壁の間に間隔を空け、
    前記外槽は、第1開口部と、前記第1開口部に対向する第1底部とを備え、
    前記洗濯槽は、前記第1底部上に設けられるパルセーターを更に含み、前記パルセーター上に取付穴を設け、
    前記内槽は、第2開口部と、前記第2開口部に対向する第2底部とを備え、前記第2底部が前記パルセーター上に設けられ、かつ前記内槽がパルセーター上に取り外すことができるように設けられ、前記内槽の第2開口部に枢動できる持ち手を設け、
    前記洗濯槽は、ヒンジ機構を更に含み、前記ヒンジ機構がスライドとリンクとバネとを備え、前記スライドが前記取付穴内に摺設されることができ、前記リンクの一端が前記スライドとヒンジ接続し、前記リンクの他端が前記持ち手上に連結され、前記バネの一端が前記内槽の外側壁上に固定され、他端が前記リンクと連結することを特徴とする洗濯槽。
  10. 前記ヒンジ機構の数量は2個で、2個の前記ヒンジ機構が各々前記持ち手の両側に設けられることを特徴とする請求項に記載の洗濯槽。
  11. 各ヒンジ機構のスライド数量は2個で、前記リンクが第1リンクと第2リンクと第3リンクとを含み、各スライドが第1リンクの一端にヒンジ接続され、前記第1リンクの他端が前記第2リンクの一端にヒンジ接続され、前記第2リンクの他端が前記第3リンクの一端とヒンジ接続され、前記第3リンクの他端が前記持ち手上に連結し、同一ヒンジ機構内のスライドが対応する取付穴は対向設置され、前記バネの一端が前記第3リンク上に連結することを特徴とする請求項に記載の洗濯槽。
  12. 前記内槽の側壁は外方へ傾斜して、前記内槽の直径を前記第2底部から第2開口部に向かう方向に沿って徐々に増大させることを特徴とする請求項に記載の洗濯槽。
  13. 前記パルセーターの前記第1底部と反対側の面には突出して撹拌リブを形成し、前記内槽の第2底部の前記パルセーターに向かう面には、凹ませた、前記撹拌リブとマッチする収容溝を形成することを特徴とする請求項12に記載の洗濯槽。
  14. 前記取付穴は、前記撹拌リブの側面に設けられることを特徴とする請求項13に記載の洗濯槽。
  15. 滑り止めシートを更に含み、前記滑り止めシートは前記内槽の第2底部外側と前記パルセーターの間に位置することを特徴とする請求項に記載の洗濯槽。
  16. 前記内槽の側壁上に凸リブを形成することを特徴とする請求項に記載の洗濯槽。
  17. 前記凸リブの数量は複数本で、複数本の前記凸リブが前記内槽の側壁の周方向に沿って間隔をあけて配列し、各前記凸リブが前記内槽の側壁の軸方向に沿って延在することを特徴とする請求項16に記載の洗濯槽。
  18. 外槽と内槽とを含み、前記内槽が取り外すことができるように前記外槽内に配設され、かつ前記内槽の槽開口が前記外槽の槽開口と同一方向を向き、前記内槽の外壁と前記外槽の内壁の間に間隔を空け、
    前記内槽は、槽体と第1ロック機構とを含み、
    前記第1ロック機構は、ロックケースとロック部材とを含み、前記ロックケースが前記槽体の槽底と連結固定し、かつ前記ロックケース内に収容チャンバーを設けており、前記槽底に貫通孔を設け、前記貫通孔が前記収容チャンバーに連通し、前記ロック部材が前記収容チャンバー内に挿設されることを特徴とする洗濯槽。
  19. 記槽体が槽壁と前記槽底とを含み、前記槽壁が前記槽底と一体化して連結され、前記槽壁の内側に複数の第1リブを凸設し、前記槽底の内側に複数の第2リブを凸設し、前記第1ロック機構が前記槽底の中心部に設けられることを特徴とする請求項18に記載の洗濯槽。
  20. 前記槽壁の断面は、円形として設けられることを特徴とする請求項19に記載の洗濯槽。
  21. 前記槽壁の直径は、前記槽底から離れた一端から前記槽底に近い一端へ徐々に減少することを特徴とする請求項20に記載の洗濯槽。
  22. 前記第1リブは、前記槽体の軸方向に沿って前記槽壁の内側に設けられることを特徴とする請求項21に記載の洗濯槽。
  23. 前記第1リブは、均一に間隔をあけて前記槽壁の内側に設けられることを特徴とする請求項22に記載の洗濯槽。
  24. 前記槽底は、前記槽壁の外側に沿って延在して外パルセーターを形成し、前記外パルセーターに第3リブを凸設しており、前記槽壁の外側に洗濯溝を設けることを特徴とする請求項19に記載の洗濯槽。
  25. 前記槽壁の断面は、円形として設けられることを特徴とする請求項24に記載の洗濯槽。
  26. 前記槽壁の直径は、前記槽底から離れた一端から前記槽底に近い一端へ徐々に減少することを特徴とする請求項25に記載の洗濯槽。
  27. 前記洗濯溝は、前記槽壁の外側に凹設されることを特徴とする請求項24に記載の洗濯槽。
  28. 前記洗濯溝と前記第2リブとが、一対一に対応して設けられることを特徴とする請求項27に記載の洗濯槽。
  29. 筐体と洗濯槽と第1動力機構と第1制御装置と第2動力機構と第2制御装置とを含み、前記洗濯槽が前記筐体の内部に設けられ、前記洗濯槽が外槽と内槽とを含み、前記内槽が取り外すことができるように前記外槽内に配設され、かつ前記内槽の槽開口が前記外槽の槽開口と同一方向を向き、前記内槽の外壁と前記外槽の内壁の間に間隔を空け、前記第1制御装置は、前記第1動力機構を制御することで、前記外槽の回転を駆動し、前記第2制御装置は、前記第2動力機構を制御することで、前記内槽の回転を駆動し、前記内槽は、槽体と第1ロック機構とを含み、前記第1ロック機構は、ロックケースとロック部材とを含み、前記ロックケースが前記槽体の槽底と連結固定し、かつ前記ロックケース内に収容チャンバーを設けており、前記槽底に貫通孔を設け、前記貫通孔が前記収容チャンバーに連通し、前記ロック部材が前記収容チャンバー内に挿設されることを特徴とする洗濯機。
  30. 駆動軸と駆動モータと洗濯槽とを含み、前記洗濯槽は、外槽と内槽とを含み、前記内槽が取り外すことができるように前記外槽内に配設され、かつ前記内槽の槽開口が前記外槽の槽開口と同一方向を向き、前記内槽の外壁と前記外槽の内壁の間に間隔を空け、前記内槽は、槽体と第1ロック機構とを含み、前記槽体が槽壁と槽底とを含み、前記槽壁が前記槽底と一体化して連結され、前記槽壁の内側に複数の第1リブを凸設し、前記槽底の内側に複数の第2リブを凸設し、前記第1ロック機構が前記槽底の中心部に設けられ、前記駆動軸は、前記駆動モータと駆動連結し、前記内槽が前記外槽内に同軸的に設けられ、前記第1ロック機構が前記駆動軸上に取り外すことができるようにロックすることを特徴とする洗濯機。
  31. 前記第1ロック機構は、ロックケースとロック部材とを含み、前記ロックケースが前記槽底と連結固定し、かつ前記ロックケース内に収容チャンバーを設けており、前記槽底に貫通孔を設け、前記駆動軸が前記貫通孔を通じて前記収容チャンバー内に挿設され、前記駆動軸の前記収容チャンバーに挿設した一端にスプライン或いは移動制限溝を設け、前記ロック部材が前記収容チャンバー内に挿設され、かつ前記ロック部材と前記駆動軸とが連結することを特徴とする請求項30に記載の洗濯機。
  32. 前記ロック部材は、ホルダと、間隔をあけて前記ホルダ上に設けられる2個の固定ブロックとを含み、2個の固定ブロックの対向する側は各々前記駆動軸のスプライン両側又は移動制限溝内に当接し、2個の固定ブロックの反対側は各々前記収容チャンバーのチャンバー壁に当接することを特徴とする請求項31に記載の洗濯機。
  33. パルセーターを更に含み、前記パルセーターに第2ロック機構を設けており、前記第2ロック機構は前記駆動軸上に取り外すことができるようにロックすることを特徴とする請求項30に記載の洗濯機。
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