JP6679911B2 - 電池パック及び充電式工具 - Google Patents

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Description

この発明は、LED等で構成された表示部を有する電池パック及び電池パックを使用する充電式工具に関する。
従来、充電式工具に着脱可能な電池パックにおいて、電池パックの電池容量等の情報を表示するものが知られている。例えば、特許文献1には、LEDを備えた表示器を基板に接続し、このLEDの点灯状態を側面から目視可能とした電池パックが開示されている。
特開平6−150979号公報
しかし、上記した従来の電池パックでは、表示部が電池パックの側面に露出しているため、外部から加えられた力によって傷ついたり、壊れてしまったりといった問題があった。また、粉塵や雨などの汚れで表示が見えにくくなるといった問題もあった。
そこで、本発明は、表示部が傷ついたり、壊れたりしにくく、また、汚れにくい電池パック及び充電式工具を提供することを課題とする。
本発明は、上記した課題を解決するためになされたものであり、以下を特徴とする。
請求項1記載の発明は、充電式工具に着脱可能な電池パックであって、前記電池パックに関する情報を電子部品を用いて表示する表示部を備え、前記表示部は、前記電池パックの充電式工具への取り付け面に形成されていることを特徴する。
請求項2に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の特徴点に加え、前記表示部に情報を表示させるときに操作される操作部を備え、前記操作部は、前記電池パックの充電式工具への取り付け面に形成されていることを特徴する。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2記載の電池パックを取り付け可能な充電式工具であって、前記電池パックを取り付けるための装着部を備え、前記装着部には、前記表示部を目視可能とする透視窓が設けられていることを特徴する。
請求項4に記載の発明は、上記した請求項3に記載の発明の特徴点に加え、前記透視窓から前記表示部を目視可能とするための光の経路形成部材を設けたことを特徴する。
請求項5に記載の発明は、請求項2記載の電池パックを取り付け可能な充電式工具であって、前記電池パックを取り付けるための装着部を備え、前記装着部には、前記操作部を操作可能とするための操作部材が設けられていることを特徴する。
請求項1に記載の発明は上記の通りであり、表示部は、前記電池パックの充電式工具への取り付け面に形成されている。このような構成によれば、充電式工具の使用時には、表示部は外部に露出せず、充電式工具の取り付け面に覆われた状態となる。よって、充電式工具を使用時にぶつけたとしても表示部が影響を受けにくく、壊れにくい。また、充電式工具を雨天時の屋外や粉塵の多く発生する環境で使用しても表示部が汚れない。
なお、一般的に、バッテリセルを制御する基板は、充放電端子付近、言い換えると充電式工具への取り付け面付近に設けることが望ましい。しかしながら、従来のように電池パックの側面に表示部を設けた場合、制御用の基板とは別に表示用の基板を設ける必要がある。この点、本発明では、表示部が充電式工具への取り付け面に形成されているため、充電式工具への取り付け面付近に設けた制御用の基板上にLEDを配設することができる。よって、表示用の基板が必要ないので、配線部材などの部品点数を減少させ、部品を配置するためのスペースを削減することができる。
また、請求項2に記載の発明は上記の通りであり、前記表示部に情報を表示させるときに操作される操作部を備え、前記操作部は、前記電池パックの充電式工具への取り付け面に形成されている。このような構成によれば、充電式工具の使用時には、操作部は外部に露出せず、充電式工具の取り付け面に覆われた状態となる。よって、充電式工具を使用時にぶつけたとしても操作部が影響を受けにくく、壊れにくい。
また、請求項3に記載の発明は上記の通りであり、請求項1又は2記載の電池パックを取り付け可能な充電式工具であって、前記電池パックを取り付けるための装着部を備え、前記装着部には、前記表示部を目視可能とする透視窓が設けられている。このような構成によれば、表示部を充電式工具の装着部で覆ってしまった場合でも、透視窓を介して表示部の表示を確認することができる。
また、請求項4に記載の発明は上記の通りであり、前記透視窓から前記表示部を目視可能とするための光の経路形成部材を設けたので、確実に透視窓から表示部を目視することができる。
また、請求項5に記載の発明は上記の通りであり、請求項2記載の電池パックを取り付け可能な充電式工具であって、前記電池パックを取り付けるための装着部を備え、前記装着部には、前記操作部を操作可能とするための操作部材が設けられている。このような構成によれば、操作部を充電式工具の装着部で覆ってしまった場合でも、操作部材を使用して操作部を操作することができる。
電池パックの斜視図である。 充電式工具に電池パックを取り付けた状態を示す斜視図である。 電池パックの内部構造を示す斜視図である。 充電式工具に電池パックを取り付けた状態における(a)側面図、(b)背面図である。 図4(a)におけるA−A線断面斜視図である。 図4(b)におけるB−B線断面図である。
本発明の実施形態について、図を参照しながら説明する。
本実施形態に係る電池パック10は、充電式工具40の動力源としての使用可能なものであって、二次電池を内蔵して充放電可能に形成されている。この電池パック10は、図2に示すように、充電式工具40に形成された装着部41に対して着脱可能となっており、充電式工具40の動力源としての使用するときには、充電式工具40に取り付けて使用する。この電池パック10は、上面が充電式工具40への取り付け面となっている。電池パック10の取り付け面には、図1に示すように、端子部10aが設けられている。充電式工具40に電池パック10を取り付けると、この端子部10aが充電式工具40の端子と電気的に接続され、充電式工具40に対して放電可能となる。なお、この電池パック10は、充電器に取り付けて充電可能である。充電器に電池パック10を取り付けると、端子部10aが充電器の端子と電気的に接続され、充電器を使用して充電可能となる。
本実施形態に係る電池パック10は、図1及び図3に示すように、ケース11と、ケース11の上面に出没可能に設けられたストッパ部18と、ストッパ部18の出没を制御する解除ボタン19と、ケース11に収容された複数のバッテリセル30と、バッテリセル30の上面に配置された制御基板20と、を備える。
ケース11は、図1に示すような箱体であり、上ケース11aと下ケース11bとを上下に接合することで形成されている。上ケース11aの側部には、一対のガイドレール部12が設けられている。このガイドレール部12は、電池パック10を充電式工具40の装着部41に対してスライドさせるときのガイドとなるものである。すなわち、ガイドレール部12が充電式工具40の装着部41に形成された凸形状に係合することで、電池パック10を充電式工具40の装着部41に対してスライドさせて着脱できるようになっている。
ケース11には、充電式工具40への取り付け面に表示部13及び操作部14が設けられている。
表示部13は、電池パック10に関する情報を表示するためのものである。本実施形態に係る表示部13は、透過性の材料で後述するLED22を覆っており、LED22の点灯状態を目視できるように形成されている。なお、電池パック10に関する情報とは、例えば、電池の残量、出荷後に充電された回数、水濡れエラーの有無、現在の充電モード(例えば充電速度を重視したモードか、静音性を重視したモードか、など)などの情報である。
操作部14は、上記した表示部13に情報を表示させるときに操作される部位である。本実施形態に係る操作部14は、軟質の材料で後述するスイッチ21を覆っており、スイッチ21を押下操作できるように形成されている。
ストッパ部18は、充電式工具40の装着部41に形成された凹形状に係合することで、電池パック10が充電式工具40の装着部41から脱落しないようにするためのものである。このストッパ部18は、付勢手段15によって常に突出方向へと付勢されている。電池パック10を充電式工具40に取り付けるときには、ガイドレール部12を使用して電池パック10をスライドさせれば、ストッパ部18が装着部41に押されて退避方向に没入するようになっている。そして、電池パック10が取り付け位置までスライドされると、ストッパ部18が充電式工具40の凹形状に嵌り込み、電池パック10が充電式工具40の装着部41にしっかりと固定されるようになっている。
解除ボタン19は、ストッパ部18を退避方向へと没入させるための操作手段である。この解除ボタン19を押し込み操作すると、ストッパ部18が退避方向へと没入する。電池パック10を充電式工具40から取り外すときには、この解除ボタン19を操作した状態でガイドレール部12を使用して電池パック10をスライドさせる。解除ボタン19の操作によってストッパ部18と充電式工具40の凹形状との係合が解除されるため、電池パック10を充電式工具40の装着部41から取り外すことができる。
バッテリセル30は、電池パック10を構成する二次電池であり、本実施形態においては並べて配置した複数のバッテリセル30を接続して使用している。
制御基板20は、電池パック10の充放電を制御するための回路等を実装した基板であり、バッテリセル30の上方に配置される。この制御基板20は、上面が上ケース11aの天面に臨むように配置されている。この制御基板20の上面には、充放電端子23と、スイッチ21と、LED22と、が設けられている。
スイッチ21は、表示部13に情報を表示させるためのものである。このスイッチ21は、制御基板20上に実装されて、操作部14の真下に配置される。操作部14が押し込み操作されると、このスイッチ21が押下され、押下信号が出力される。押下信号が出力されると、制御基板20が電池パック10に関する情報を読み込んで、その結果をLED22を使用して表示する。
LED22は、電池パック10に関する情報を表示するための素子である。このLED22は、制御基板20上に実装されて、表示部13の真下に配置される。LED22が点灯すると、その点灯状態は表示部13を介して使用者に目視されることとなる。LED22の数は特に限定されないが、本実施形態においては3つのLED22を使用している。
充放電端子23は、バッテリセル30を外部機器(充電式工具40や充電器)と電気的に接続し、充放電を可能とするための端子である。この充放電端子23は、電池パック10の端子部10aの裏側に配置されている。
このように、本実施形態によれば、表示部13は、電池パック10の充電式工具40への取り付け面に形成されている。よって、充電式工具40の使用時には、表示部13は外部に露出せず、充電式工具40の装着部41に覆われた状態となる。よって、充電式工具40を使用時にぶつけたとしても表示部13が影響を受けにくく、壊れにくい。また、充電式工具40を雨天時の屋外や粉塵の多く発生する環境で使用しても表示部13が汚れない。
また、表示部13が充電式工具40への取り付け面に形成されているため、充電式工具40への取り付け面付近に設けた制御基板20に、表示部13を構成するためのLED22を配設することができる。よって、表示用の基板が必要ないので、配線部材などの部品点数を減少させ、部品を配置するためのスペースを削減することができる。
また、表示部13に情報を表示させるときに操作される操作部14を備え、操作部14は、電池パック10の充電式工具40への取り付け面に形成されている。このような構成によれば、充電式工具40の使用時には、操作部14は外部に露出せず、充電式工具40の装着部41に覆われた状態となる。よって、充電式工具40を使用時にぶつけたとしても操作部14が影響を受けにくく、壊れにくい。
なお、充電式工具40に電池パック10を取り付けた状態で、電池パック10に関する情報を確認したい場合には、図2及び図4に示すように、表示部13を目視可能とするための透視窓42や、操作部14を操作可能とするための操作部材45を、充電式工具40の装着部41に設けてもよい。
透視窓42は、例えば図5に示すように、装着部41の側面(電池パック10の取り付け面に対して略垂直な面)に設けることができる。この場合、略L字形に屈折したLED用レンズ43(光の経路形成部材)によって、LED22から透視窓42へと至る光の経路を形成してもよい。この場合、LED用レンズ43の一端をLED22に対向配置し、他端を透視窓42に対向配置するようにすればよい。
また、操作部材45は、例えば図6に示すような略L字形の部材を使用してもよい。この操作部材45は、脚部45bと、脚部45bから操作部14の方向へ延びるアーム部45dと、脚部45bとアーム部45dとの交差部付近に設けられた操作凸部45aと、を備える。脚部45bの下部には、装着部41に固定された支持部45cが設けられている。また、アーム部45dの先端には、操作部14に臨む押圧部45eが設けられている。
操作凸部45aは、装着部41の外側面方向に突出しており、凸状被覆部46によってカバーされている。このため、使用者が凸状被覆部46を押し込むと、操作凸部45aが押し込まれるようになっている。操作凸部45aが押し込まれると、脚部45bが内側に弾性変形し、押圧部45eによって操作部14が押圧されるようになっている。
このような構成によれば、表示部13や操作部14を充電式工具40の装着部41で覆ってしまった場合でも、操作部材45を使用して操作部14を操作することができ、また、透視窓42を介して表示部13の表示を確認することができる。
また、上記した実施形態においては、表示部13の表示のためにLED22とLED用レンズ43を使用したが、これらに代えてLCDとLCD用レンズ等を利用してもよい。
また、上記した実施形態においては、透視窓42の裏側にLED用レンズ43を配置したが、これに限らず、例えばLED用レンズ43等を設けずに、透視窓42を介して表示部13を直接目視できるようにしてもよい。
また、上記した実施形態においては、複数の透視窓42を設けたが、これに限らず、大きな一つの透視窓42を設けてもよい。
また、上記した実施形態においては、透視窓42や操作部材45を装着部41の後方側面に配置したが、これに限らず、透視窓42や操作部材45を装着部41の前面や左右の側面、または充電式工具40の装着部41近傍に配置してもよい。
なお、上記した透視窓42や操作部材45は一例に過ぎず、同様の目的を達成できる他の構成に変えてもよいことは言うまでもない。
10 電池パック
10a 端子部
11 ケース
11a 上ケース
11b 下ケース
12 ガイドレール部
13 表示部
14 操作部
15 付勢手段
18 ストッパ部
19 解除ボタン
20 制御基板
21 スイッチ
22 LED
23 充放電端子
30 バッテリセル
40 充電式工具
41 装着部
42 透視窓
43 LED用レンズ
45 操作部材
45a 操作凸部
45b 脚部
45c 支持部
45d アーム部
45e 押圧部
46 凸状被覆部

Claims (5)

  1. 充電式工具に着脱可能な電池パックであって、
    前記電池パックに関する情報を電子部品を用いて表示する表示部を備え、
    前記表示部は、前記電池パックの充電式工具への取り付け面に形成されていることを特徴する、電池パック。
  2. 前記表示部に情報を表示させるときに操作される操作部を備え、
    前記操作部は、前記電池パックの充電式工具への取り付け面に形成されていることを特徴する、請求項1記載の電池パック。
  3. 請求項1又は2記載の電池パックを取り付け可能な充電式工具であって、
    前記電池パックを取り付けるための装着部を備え、
    前記装着部には、前記表示部を目視可能とする透視窓が設けられていることを特徴する、充電式工具。
  4. 前記透視窓から前記表示部を目視可能とするための光の経路形成部材を設けたことを特徴する、請求項3記載の充電式工具。
  5. 請求項2記載の電池パックを取り付け可能な充電式工具であって、
    前記電池パックを取り付けるための装着部を備え、
    前記装着部には、前記操作部を操作可能とするための操作部材が設けられていることを特徴する、充電式工具。
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