JP6678854B2 - 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム - Google Patents
情報処理装置、情報処理方法およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6678854B2 JP6678854B2 JP2018517006A JP2018517006A JP6678854B2 JP 6678854 B2 JP6678854 B2 JP 6678854B2 JP 2018517006 A JP2018517006 A JP 2018517006A JP 2018517006 A JP2018517006 A JP 2018517006A JP 6678854 B2 JP6678854 B2 JP 6678854B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- status
- billing
- bill
- invoice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q30/00—Commerce
- G06Q30/04—Billing or invoicing
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q20/00—Payment architectures, schemes or protocols
- G06Q20/08—Payment architectures
- G06Q20/14—Payment architectures specially adapted for billing systems
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q20/00—Payment architectures, schemes or protocols
- G06Q20/08—Payment architectures
- G06Q20/10—Payment architectures specially adapted for electronic funds transfer [EFT] systems; specially adapted for home banking systems
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Finance (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Economics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Marketing (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
このため、振込先を経理担当者が事前に把握できれば便宜である。
1つの側面では、本発明は、請求書毎に振込先の口座を事前に把握することを目的とする。
<実施の形態>
図1は、実施の形態の請求書管理システムを示す図である。
端末装置2a、2b、2c、2dとしては、例えばデスクトップPC、ノートPC、タブレット端末、スマートフォン等が挙げられる。
以下、請求書管理システム10をA社、B社、C社の各経理担当者が利用するものとして説明する。
このように、電子上で請求書原本そのもの電子化し、処理することができる。従って、紙やPDFによる請求書の管理や保管の手間を省くことができる。
なお、請求書管理装置1と各端末装置2a、2b、2c、2dとの請求書データのやりとりは暗号化されるのが好ましい。
図2は、ログイン後の端末装置に表示される画面の一例を説明する図である。
図2に示す管理画面110は、端末装置2aに表示される画面の一例である。
図2に示すように、経理担当者は、メールソフトウェアのような感覚で請求書データの作成、発行、閲覧、編集等をすることができる。
なお、管理画面110の詳細については、後に詳述する。
以下、開示の請求書管理システムをより具体的に説明する。
図3は、実施の形態の請求書管理装置のハードウェア構成を示す図である。
図3に示すようなハードウェア構成の請求書管理装置1内には、以下のような機能が設けられる。
図4は、実施の形態の請求書管理装置の機能を示すブロック図である。
請求書管理装置1は、データ処理部11と、請求書データ記憶部12と、振込先データ記憶部13とを有している。
図5は、請求書データ記憶部に記憶される請求書データの一例を説明する図である。
本実施の形態ではデータがテーブル化されて記憶されている。
本実施の形態では、東京本社には東京+番号を割り振る。大阪支社には大阪+番号を割り振る。
送受信日時の欄には、当該請求書データを送受信した日時のうち、最新の日時が格納される。
担当者ステータスの欄には、当該経理担当者から見た請求書データのステータス(処理に関する進捗)が設定される。
相手ステータスの欄には、当該請求書データをやり取りをする相手の経理担当者から見た請求書データのステータスが設定される。
担当者アドレスの欄には、当該経理担当者のメールアドレスが格納される。
担当者名の欄には、当該経理担当者の所属および名前が格納される。
相手アドレスの欄には、当該請求書データをやり取りをする相手の経理担当者のメールアドレスが格納される。
振込先口座の欄には、当該請求書データを作成する際に経理担当者が指定した振込先口座の銀行名、支店名や口座番号が少なくとも1つ格納される。
指定口座の欄には、振込先口座のうち、相手の経理担当者が振込予定として選択した口座が格納される。
振込予定日の欄には、請求金額が振り込まれる予定日(例えば当該経理担当者が指定した予定日)が格納される。
本実施の形態では、振込先の口座番号を、仮想口座番号を用いて管理している。
なお、本実施の形態では、仮想口座番号を用いて管理しているが、仮想口座を用いなくてもよい。
図6は、振込先データ記憶部に記憶される仮想口座データの一例を説明する図である。
仮想口座データテーブルT2には、仮想口座番号と実在する振込先口座の口座番号が関連づけられて記憶されている。
以下、仮想口座データテーブルT2に記憶されているG銀行梅田支店は、A社の大阪支社が管理する口座番号であるものとして説明する。
以下、図2に示す管理画面110を説明する。
<管理画面>
データ処理部11は、経理担当者の操作に応じて図2に示す管理画面110を端末装置2a等に表示する。
ステータス表示部112には、請求書管理システムにログインしている経理担当者が取り扱う請求書データの数がステータス毎に表示される。
大きく分けて、ステータス表示部112には受信BOX、下書き、送信BOXおよび送受信BOXの欄が設けられている。
データ処理部11は、経理担当者のメールアドレスを宛先とする請求書データを受信BOXに割り振る。
経理担当者は、支払済のステータスの請求書データを集計することで、入金明細を把握することができる。
ステータス表示部112に表示される数字は、それぞれ、割り振られたステータスの数が表示されている。
例えば、ステータス表示部112の未開封の欄には、受信した請求書データのうち、経理担当者が未確認の請求書データの数が表示される。
なお、ステータス表示部112の保管箱の欄には、特に数字は表示されない。
データ処理部11は、経理担当者が作成し、保存したが、送信先の経理担当者に未送信の請求書データを下書きに割り振る。
データ処理部11は、経理担当者が送信した請求書データを送信BOXに割り振る。
ステータス表示部112の保管箱の欄には、特に数字は表示されない。
これらのステータスは、請求書データを送受信した双方の経理担当者の管理画面上にそれぞれ同じものが表示される。
図7および図8は、概要表示部に表示される情報を説明する図である。
図8(a)に示す概要113c、113d、113eは、いずれも請求書データD2についての概要を示している。
また、他の例として、図8(b)に示す概要113f、113gは、いずれも請求書データD3についての概要を示している。
再び図2に戻って説明する。
データ処理部11は、請求先の経理担当者により指定された振込先(特定情報)を請求書データ管理テーブルT1の指定口座の欄に記憶する。
なお、データ処理部11は、請求書データの請求書IDを請求書表示部114に表示するようにしてもよい。
経理担当者は、管理画面110上にて請求書表示部114に表示されている請求書の処理が可能である。
具体的には、請求書データのステータスに応じて、請求書を処理するためのボタンが請求書表示部114に表示される。
図2では、ステータスが未開封の請求書データを選択したときに表示されるボタンを示している。
請求書表示部114には、確認ボタン114b、返送ボタン114cおよびコピーボタン114dが設けられている。
返送された請求書データを受信した経理担当者の管理画面上では、ステータス表示部の返送戻りの数字を1つ増やす。
<返送戻り処理>
図9は、返送戻りの請求書データの処理を説明する図である。
請求書表示部114には、訂正ボタン114e、および破棄ボタン114fが設けられている。
なお、請求元の経理担当者および請求先の経理担当者は破棄された請求書データについて、破棄後も閲覧することができる。
<入金済処理>
図10は、入金済の請求書データの処理を説明する図である。
経理担当者が、ある請求書について入金を確認した場合、ステータス表示部112の送信済を選択し、概要表示部113に送信済の請求書の概要を表示させる。
請求書表示部114には、入金済ボタン114gが設けられている。
次に、経理担当者が振込状況確認ボタン115を選択したときの処理を説明する。
経理担当者が振込状況確認ボタン115を選択すると、データ処理部11は、日付範囲画面を端末装置2aに接続されたモニタに表示する。
図11は日付範囲画面の一例を示す図である。
日付範囲画面120には、日付範囲指定部121および決定ボタン122が表示されている。
なお、設定する日にちの範囲は任意であり、例えば月単位、年単位等、経理担当者が自由に設定することができる。
図12は、振込予定状況一覧画面の一例を示す図である。
これにより、A社の東京本社の経理担当者は、自分が発行した請求書において、どの口座にいくら入金予定があるのかを容易に把握することができる。
これにより、A社の東京本社の経理担当者は、実際に入金があったときもどこからの入金なのかを容易に把握することができる。
図13は、振込予定状況一覧画面の一例を示す図である。
振込予定状況一覧画面130aは、A社の大阪支社の経理担当者が操作する端末装置2dに接続されたモニタに表示される画面である。
ところで、図12では、仮想口座番号毎に合計金額を表示した。しかし、これに限らず、請求書データ毎に仮想口座番号を並べて表示するようにしてもよい。
図14は、振込予定状況一覧画面の他の例を説明する図である。
次に、データ処理部110が振込予定状況一覧画面130を生成する処理(振込予定状況一覧画面生成処理)を、フローチャートを用いて説明する。
図15は、振込予定状況一覧画面生成処理を説明するフローチャートである。
[ステップS1] データ処理部110は、振込予定状況一覧画面130の表示要求を受け付けると、ステップS2に遷移する。
[ステップS5] データ処理部110は、未処理の請求書データを1つ選択する。その後、ステップS6に遷移する。
以上で図15の説明を終了する。
また、電子署名処理やタイムスタンプ処理等を施さなくてもよいので、税務調査のために紙の請求書をPDF化する等の手間を削減することができる。
次に、入金時の処理の応用例を説明する。
<第1の応用例>
また、ステータスが「入金済」に変化するタイミングは、これに限らず、例えば、銀行や受け取り側の企業担当者が入金を確認した(受金処理をした)ときにステータスが「入金済」に変化するようにしてもよい。
<第2の応用例>
第1の応用例では、請求先の経理担当者が請求書データの支払処理を行い、支払済ボタンを選択するようにした。
しかし、これに限らず、管理画面110上で支払手続きが完了するようにしてもよい。
図16は、第2の応用例を説明する図である。
これにより、振込処理のさらなる自動化が可能である。
なお、本実施の形態では、銀行を介した取引を例に説明したが、銀行を介さない取引にも適用することができる。
なお、請求書管理装置1が行った処理が、複数の装置によって分散処理されるようにしてもよい。
また、請求書としては、ビットコイン等の仮想マネーに関するものや、クレジット情報に関するもの等が含まれる。請求書自体が仮想マネーとして扱われることも含まれる。
また、本発明は、前述した各実施の形態のうちの、任意の2以上の構成(特徴)を組み合わせたものであってもよい。
2a、2b、2c 端末装置
10 請求書管理システム
11 データ処理部
12 請求書データ記憶部
13 振込先データ記憶部
110 管理画面
111 利用者情報表示部
112 ステータス表示部
113 概要表示部
114 請求書表示部
115 振込状況確認ボタン
120 日付範囲画面
121 日付範囲指定部
122 決定ボタン
130、130a 振込予定状況一覧画面
140 振込予定状況一覧画面
T1 請求書データ管理テーブル
T2 仮想口座データテーブル
Claims (3)
- 請求元が設定した少なくとも1つの振込先に関する情報と、当該集計対象データ毎に割り振られ、請求元が設定した振込先の中から請求先が振込先を指定するタイミングで変化するステータスとを有する集計対象データを記憶する記憶部と、
前記集計対象データにおける請求元が設定した振込先の中から請求先が指定した振込先および当該集計対象データのステータスの変更を受け付けるステータス変更受付部と、
請求元が要求するタイミングで前記集計対象データ毎に前記ステータスを参照して振込先が指定されていない集計対象データを特定し、特定した集計対象データの請求金額を振込先毎に集計する集計部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 請求元が設定した少なくとも1つの振込先に関する情報と、当該集計対象データ毎に割り振られ、請求元が設定した振込先の中から請求先が振込先を指定するタイミングで変化するステータスとを有する集計対象データが予め記憶されており、
コンピュータが、
前記集計対象データ毎に、請求元が設定した振込先の中から請求先が指定した振込先および当該集計対象データのステータスの変更を受け付け、
請求元が要求するタイミングで前記集計対象データ毎に前記ステータスを参照して振込先が指定されていない集計対象データを特定し、特定した集計対象データの請求金額を振込先毎に集計する、
ことを特徴とする情報処理方法。 - 請求元が設定した少なくとも1つの振込先に関する情報と、当該集計対象データ毎に割り振られ、請求元が設定した振込先の中から請求先が振込先を指定するタイミングで変化するステータスとを有する集計対象データが予め記憶されており、
コンピュータに、
前記集計対象データ毎に、請求元が設定した振込先の中から請求先が指定した振込先および当該集計対象データのステータスの変更を受け付け、
請求元が要求するタイミングで前記集計対象データ毎に前記ステータスを参照して振込先が指定されていない集計対象データを特定し、特定した集計対象データの請求金額を振込先毎に集計する、
処理を実行させることを特徴とするプログラム。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016097094 | 2016-05-13 | ||
JP2016097094 | 2016-05-13 | ||
PCT/JP2017/017396 WO2017195733A1 (ja) | 2016-05-13 | 2017-05-08 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2017195733A1 JPWO2017195733A1 (ja) | 2018-08-02 |
JP6678854B2 true JP6678854B2 (ja) | 2020-04-08 |
Family
ID=60267311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018517006A Active JP6678854B2 (ja) | 2016-05-13 | 2017-05-08 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20190188762A1 (ja) |
JP (1) | JP6678854B2 (ja) |
CN (1) | CN109155042A (ja) |
WO (1) | WO2017195733A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6926178B2 (ja) * | 2019-12-03 | 2021-08-25 | 株式会社 みずほ銀行 | 外為被仕向送金システム、外為被仕向送金方法及び外為被仕向送金プログラム |
US11887079B2 (en) * | 2020-03-09 | 2024-01-30 | Visa International Service Association | Central hub reconciliation system and method |
JP7426634B1 (ja) | 2022-11-30 | 2024-02-02 | 株式会社Tokium | プログラム、コンピュータおよび情報処理方法 |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7395241B1 (en) * | 2000-01-19 | 2008-07-01 | Intuit Inc. | Consumer-directed financial transfers using automated clearinghouse networks |
SG142135A1 (en) * | 2000-04-26 | 2008-05-28 | Applic Co Ltd Comp | Method for managing buyer transactions and settlements using communication network between computers, and method for relaying information following buyer consumption trends to the buyer |
JP2002329156A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Mitsubishi Electric Information Systems Corp | 振込依頼集計装置及び振込依頼集計方法及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及びプログラム |
JP2003076862A (ja) * | 2001-09-04 | 2003-03-14 | Bank Of Tokyo-Mitsubishi Ltd | 送金方法、送金装置、コンピュータ・プログラム及び記録媒体 |
US20120290400A1 (en) * | 2011-05-13 | 2012-11-15 | Bottomline Technologies (De) Inc. | System and method for facilitating the onboarding of target vendors to an electronic payment system |
US20030212617A1 (en) * | 2002-05-13 | 2003-11-13 | Stone James S. | Accounts payable process |
CN2544351Y (zh) * | 2002-08-15 | 2003-04-09 | 中国工商银行 | 一卡双账户银行卡处理装置 |
US8521648B2 (en) * | 2007-06-26 | 2013-08-27 | The Western University Company | Consolidated payment options |
US20090089194A1 (en) * | 2007-10-02 | 2009-04-02 | Inxpay, Inc. | Method and Apparatus for Performing Financial Transactions |
US8341046B2 (en) * | 2007-10-30 | 2012-12-25 | Visa U.S.A. Inc. | Payment entity device reconciliation for multiple payment methods |
US20110119119A1 (en) * | 2009-11-16 | 2011-05-19 | Sosbuzz, Inc. | Advertiser invoicing system |
CN101908183A (zh) * | 2010-04-16 | 2010-12-08 | 宇龙计算机通信科技(深圳)有限公司 | 一种移动终端呼叫支付方法、支付平台 |
CN103489094A (zh) * | 2013-08-29 | 2014-01-01 | 福建天晴数码有限公司 | 手持设备游戏虚拟物品购买与支付方法 |
US9842321B2 (en) * | 2013-11-15 | 2017-12-12 | Clickswitch, Llc | Centralized financial account migration system |
US20150339740A1 (en) * | 2014-04-25 | 2015-11-26 | Charles Alexander Sherman | Bill Calculation and Payment System |
CN104376473A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-02-25 | 中国建设银行股份有限公司 | 电子商业汇票支付系统及支付方法 |
CN105404994A (zh) * | 2015-12-04 | 2016-03-16 | 英业达科技有限公司 | 依据订单状态提供精确仓储管理系统及其方法 |
-
2017
- 2017-05-08 JP JP2018517006A patent/JP6678854B2/ja active Active
- 2017-05-08 CN CN201780029315.0A patent/CN109155042A/zh active Pending
- 2017-05-08 WO PCT/JP2017/017396 patent/WO2017195733A1/ja active Application Filing
-
2018
- 2018-11-13 US US16/188,302 patent/US20190188762A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2017195733A1 (ja) | 2017-11-16 |
US20190188762A1 (en) | 2019-06-20 |
JPWO2017195733A1 (ja) | 2018-08-02 |
CN109155042A (zh) | 2019-01-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6611064B2 (ja) | 端末装置、表示方法およびプログラム | |
US10762541B2 (en) | Devices and methods for information processing and access control | |
JP6963223B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム | |
US20210150493A1 (en) | Information processing apparatus and information processing method | |
JP6678854B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム | |
WO2021235453A1 (ja) | 情報処理方法、情報処理装置およびプログラム | |
JP6550572B2 (ja) | 情報処理装置、表示方法およびプログラム | |
WO2018003674A1 (ja) | 情報処理装置、表示方法およびプログラム | |
JP7075142B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム | |
JP7199079B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム | |
US20210012063A1 (en) | Information processing device, display method and program | |
JP6883879B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム | |
JP6425156B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム | |
WO2022270431A1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム | |
JP7311897B2 (ja) | 情報処理装置、表示方法およびプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180320 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180320 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180524 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190221 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20190419 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190620 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191126 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200109 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6678854 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |