JP6669544B2 - 筆記具クリップ - Google Patents

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本発明は、ボールペンやシャープペンシル等の筆記具のクリップに関する。
通常、筆記具の金属製クリップは、金属板材から原形が打ち抜かれた後にプレス加工が施されて成形されるものである(特許文献1、2及び3)。また、帯板部材の幅をそのまま利用しつつ切断して両端を形成してからフォーミング加工に供して成形されるものもある。
特開2005−14236号公報 特開平8−230386号公報 特開2002−225492号公報 特開平6−299394号公報 特開平1−205095号公報
このような金属製クリップに着色を行う場合、成形後に塗装やメッキを行うこととしていた。このような場合、成形後に塗装工程やメッキ工程、あるいはステンレス表面に酸化皮膜を形成させる工程(特許文献4及び5)等の着色工程が必要となることで、その分の製造コストが嵩むこととなっていた。
そこで本願は、金属製の筆記具クリップについて、成形後の着色工程を要さずに表面に素材金属の素地以外の色彩を呈させることを課題とする。
上記の課題に鑑み、本発明は、ステンレス製の筆記具クリップ10であって、少なくとも表面11及び裏面12が、該ステンレスの素材の色彩とは異なる発色酸化皮膜層21で被覆されているとともに、端縁13のうち切断により素材のステンレスが露出している部分は該発色酸化皮膜層21では被覆されていないことを特徴とする。
ここで、筆記具クリップ10の「表面11」とは、筆記具に装着されている状態において、該筆記具の外側を向いている面をいう。また、「裏面12」とは、その反対側の面であって、筆記具に装着されている状態において、該筆記具の内側を向いている面をいう。さらに、「端縁13」とは、これら表面11と裏面12との間の辺縁をいい、通常は、ステンレス素材の厚さにほぼ相当する幅を有している。
本発明に係る筆記具クリップ10は、表裏両面が発色酸化皮膜層21で被覆されているステンレス製の帯板部材を切断して両端を形成してからフォーミング加工で成形したもの及びステンレス製の板状部材から打ち抜いた原形をプレス加工で成形したものを含む。ここで、「発色酸化皮膜層21」とは、ステンレス鋼に自然に形成される厚さ1〜3nm程度の酸化皮膜層とは異なり、化学処理や電解処理等の人為的な方法で厚さ10nm以上1,000nm以下となるように形成した酸化皮膜層である。そして、メッキや塗装等によらずに、この厚さの酸化皮膜層にのみ起因する光の干渉によって、ステンレス素地とは異なる発色を呈するものである。
このように成形することで、表面11及び裏面12は元の板状部材又は帯板部材に由来する発色酸化皮膜層21で被覆されている。
なお、帯板部材の場合は、表面11及び裏面12のみならず、長手方向に沿った端縁13も発色酸化皮膜層21で被覆されていてもよい。そして、フォーミング加工に供される場合、端縁13のうち帯板部材の切断により出現する箇所は、ステンレス素地が露出している。
一方、プレス加工に供される場合、打ち抜き加工に由来する全ての端縁13でステンレス素地が露出している。
さらに、本発明に係る筆記具クリップ10については、前記の発色酸化皮膜層21では被覆されていない端縁13の少なくとも一部は前記裏面12の側へ折り返され又は筆記具の外装部材40へ挿入されることで前記表面11の側からは視認不能となっていることとしてもよい。ここで、筆記具の外装部材40とは、筆記具の軸筒、キャップ、尾栓等、筆記具の外面を形成する部材をいう。このように形成することで、発色酸化皮膜層21が形成されていない端縁13の一部又は全部を外観上視認できないようにすることもできる。
そして、本件発明に係る筆記具クリップ10については、前記表面11の一部に前記発色酸化皮膜層21が形成されていない非被覆領域14が形成されていることとしてもよい。ここで、この非被覆領域14としては、たとえば、辺縁を面取りすることや、レーザー刻印あるいは機械的な刻印等によって、既に形成されている発色酸化皮膜層21を剥離することによって事後的に形成されるものが含まれる。また、発色酸化皮膜層21を形成する際にマスキング処理等によって、発色酸化皮膜層21が形成されない領域を確保しておくような、事前的に形成されるものも含まれる。非被覆領域14は、筆記具クリップ10の表面11であれば任意の箇所に設けることができ、発色酸化皮膜層21が形成されていない端縁13と連続するような箇所であってもよいし、また、連続しない箇所であってもよい。
本発明は上記のように構成されているので、金属製の筆記具クリップについて、成形後の着色工程を要さずに表面に素材金属の素地以外の色彩を呈させることが可能となる。
第1の実施の形態に係る筆記具クリップを表面から斜視図で示す。 ステンレスコイル材の断面を模式的に示す。 図2の(A)、(B)及び(C)部分を拡大して模式的に示す。 図1のIV―IV断面を模式的に示す。 図4の(A)、(B)、(C)、(D)及び(E)部分を拡大して模式的に示す。 図1の筆記具クリップを外装部材に装着した状態を斜視図で示す。 第2の実施の形態に係る筆記具クリップを表面から斜視図で示す。 ステンレスコイル材の断面を模式的に示す。 図8の(A)、(B)及び(C)部分を拡大して模式的に示す。 図7のX―X断面を模式的に示す。 図10の(A)、(B)、(C)、(D)及び(E)部分を拡大して模式的に示す。 第3の実施の形態に係る筆記具クリップを表面から斜視図で示す。 ステンレス板材の断面を模式的に示す。 図13の(A)、(B)部分を拡大して模式的に示す。 図12の筆記具クリップを裏面から斜視図で示す。
以下、図面を参照しつつ本件発明の実施の形態を説明する。
(1)第1の実施の形態
第1の実施の形態に係る筆記具クリップ10は図1に示すような外観を呈する。
本実施の形態に係る筆記具クリップ10は、図2に示すような断面を呈するステンレスコイル材30から形成される。このステンレスコイル材30は、具体的には、図3に模式的に示すような、発色酸化皮膜層21がステンレス素材層20の表面11(図3(A))、裏面12(図3(B))及び端縁13(図3(C))に形成され、かつ、筆記具クリップ10の仕上がり幅とほぼ同様の幅を有する帯板部材である。このようなステンレスコイル材30としては、たとえば、SUS304を素材として、その両面及び端縁13に電解発色によって400nm厚の酸化皮膜を形成して、外観上黒色を呈するものを使用することができる。そのような製品の例として「アベルブラック」(商品名、アベル株式会社)が挙げられる。これ以外にも、化学発色や電解発色による酸化皮膜の厚さを調整することにより、赤、青、緑、黄等、様々な色彩を呈するステンレスコイル材30が提供されており、いずれも本発明の材料として使用可能である。このような化学発色による発色酸化皮膜層21を有するステンレスコイル材30としては、「化学酸化発色カラーステンレス」(東陽理化学研究所)を用いることができる。いずれの場合も、ステンレス素材の色彩とは異なる色彩を呈することとなっている。
このようなステンレスコイル材30を使用し、表面11の側の両側縁近傍を面取り加工して非被覆領域14(図1参照)を形成してから、切断により両端を形成して筆記具クリップ10の原形を形成する。そののち、フォーミング加工に供して、図1に示すような形状に両端を曲げることで、筆記具クリップ10が形成される。すなわち、先端側の端部は裏面12の側に向けて曲線状に湾曲させこれを玉部15として形成する。そのため、玉部15が、筆記具クリップ10の裏側に形成されるため、この部分の自然に形成された酸化被膜層22で覆われている端縁13は表面11の側からは視認不能となっている。一方、後端側の端部は裏面12の側に向けて2回直角に曲げ、挿入片16として形成する。このコイル材の表面11及び裏面12に形成されている発色酸化皮膜層21は、メッキや塗装による着色層とは異なり、フォーミング加工によって曲げられた部分においても層が分断ないし破損することがない。なお、非被覆領域14は形成しなくともよいし、また、非被覆領域14を形成した後に発色酸化皮膜処理をしてもよい。
ここで、端縁13のうち、元のステンレスコイル材30の端縁13に由来する部分は、発色酸化皮膜層21で覆われている。一方、端縁13のうち、切断により素材のステンレスが露出している部分(図1中でハッチングが施されている部分)は、自然に形成された酸化皮膜層22で覆われている。
この筆記具クリップ10は図4及び図5に示すような断面を呈する。表面11、裏面12及び端縁13は、ステンレスコイル材30に由来する発色酸化皮膜層21により外観上黒色を呈している(図5(A)、(B)、(D)及び(E))。面取り加工された部分は素材のステンレスが露出し、この部分は発色酸化皮膜層21では被覆されていない、非被覆領域14となっており、自然に形成された酸化皮膜層22で被覆されている(図5(C)及び(D))。
この筆記具クリップ10は図6に示すように、外装部材40としてのキャップに装着される。すなわち、挿入片16が、外装部材40の端部に挿入されているため、この部分の、自然に形成された酸化皮膜層22で覆われている端縁13は表面11の側からは視認不能となっている。
(2)第2の実施の形態
第2の実施の形態に係る筆記具クリップ10は、図7に示すような、前記第1の実施の形態とほぼ同様の外観を呈するが、材料となるステンレスコイル材30が異なる。すなわち、図8に示すような断面を呈するステンレスコイル材30から形成される。このステンレスコイル材30は、具体的には、図9に模式的に示すような、発色酸化皮膜層21がステンレス素材層20の表面11(図9(A))及び裏面12(図9(B))に形成されている幅広のコイル材を、筆記具クリップ10の仕上がり幅とほぼ同様の幅に裁断した帯板部材である。よって、端縁13には発色酸化皮膜層21はなく、素材のステンレスが露出し、自然に形成された酸化皮膜層22で被覆されている(図9(C))。このようなステンレスコイル材30の例は、前記第1の実施の形態と同様である。
このようなステンレスコイル材30を使用し、表面11の側の両側縁近傍を面取り加工して非被覆領域14(図7参照)を形成してから、切断により両端を形成して筆記具クリップ10の原形を形成する。そののち、フォーミング加工に供して、図7に示すような形状に両端を曲げることで、筆記具クリップ10が形成される。すなわち、先端側の端部は裏面12の側に向けて曲線状に湾曲させこれを玉部15として形成する。一方、後端側の端部は裏面12の側に向けて2回直角に曲げ、挿入片16として形成する。このコイル材の表面11及び裏面12に形成されている発色酸化皮膜層21は、メッキや塗装による着色層とは異なり、フォーミング加工によって曲げられた部分においても層が分断ないし破損することがない。
ここで、筆記具クリップの端縁13には一切発色酸化皮膜層21はなく、切断により素材のステンレスが露出している部分(図7中でハッチングが施されている部分)も含め全て自然に形成された酸化皮膜層22で被覆されることとなっている。
この筆記具クリップ10は図10及び図11に示すような断面を呈する。表面11及び裏面12は、ステンレスコイル材30に由来する発色酸化皮膜層21により外観上黒色を呈している(図11(A)、(B)及び(E))。一方、面取り加工された部分は素材のステンレスが露出し、この部分は発色酸化皮膜層21では被覆されていない、非被覆領域14となっており、自然に形成された酸化皮膜層22で被覆されている。端縁13もまた同様に、自然に形成された酸化皮膜層22で被覆されている(図11(C)、(D)及び(E))。
なお、本第2の実施の形態における端縁13及び非被覆領域14は、事後的に化学処理により発色酸化皮膜層21で被覆させることもできる。具体的には、形成された筆記具クリップ10を酸化力の強い薬品の混合溶液に浸漬し、化学的な酸化力により表面に酸化皮膜を成長させ発色させることができる。このとき、浸漬する時間を調節することで酸化皮膜の厚さを変えることができ、これにより様々な発色が可能となる。発色後は硬膜処理により耐摩耗性及び耐食性を強化することが望ましい。
なお、フォーミング加工に供する前には表面11の側の両側縁近傍の面取り加工は行わず、上記の化学処理により端縁13を発色酸化皮膜層21で被覆させてからこのような面取り加工を行うこととしてもよい。こうすることで、この面取り加工を施した部分は素材のステンレスが露出することとなり、この部分を自然に形成された酸化皮膜層22で被覆されている非被覆領域14とすることができる。
(3)第3の実施の形態
第3の実施の形態に係る筆記具クリップ10は、図12に示すような外観を呈する。
本実施の形態に係る筆記具クリップ10は、図13に示すような断面を呈するステンレス板材35から形成される。このステンレス板材35は、具体的には、図14に模式的に示すような、発色酸化皮膜層21がステンレス素材層20の表面11(図14(A))及び裏面12(図14(B))に形成される板状部材である。このようなステンレス板材35としては、たとえば、SUS304を素材として、その両面に電解発色によって400nm厚の酸化皮膜を形成して、外観上黒色を呈するものを使用することができる。そのような製品の例として「アベルブラック」(商品名、アベル株式会社)が挙げられる。これ以外にも、化学発色や電解発色による酸化皮膜の厚さを調整することにより、赤、青、緑、黄等、様々な色彩を呈するステンレスコイル材30が提供されており、いずれも本発明の材料として使用可能である。このような化学発色による発色酸化皮膜層21を有するステンレスコイル材30としては、「化学酸化発色カラーステンレス」(東陽理化学研究所)を用いることができる。いずれの場合も、ステンレス素材の色彩とは異なる色彩を呈することとなっている。
このようなステンレス板材35から打ち抜き加工で筆記具クリップ10の原形を形成した後、プレス加工にて図12に示すような形状に成形される。すなわち、筆記具クリップ10の表面11は、ステンレス板材35に由来する発色酸化皮膜層21で被覆されている。ここで、このステンレス板材35の表面11及び裏面12に形成されている発色酸化皮膜層21は、メッキや塗装による着色層とは異なり、プレス加工によって湾曲した面においても層が分断ないし破損することがない。
なお、図15に示す裏面12もステンレス板材35に由来する発色酸化皮膜層21で被覆されている。一方、端縁13は打ち抜き加工によって切り放しとなり、この部分は素材のステンレスが露出し、自然に形成された酸化皮膜層22で被覆されている。本実施の形態においては端縁13は裏面12の側に折り返されており、表面11の側からは視認不能となっている。このようにして、外界から視認される部分を全て発色酸化皮膜層21に由来する発色を呈するようにすることもできる。
本発明は筆記具のクリップとして利用可能である。
10 筆記具クリップ 11 表面 12 裏面
13 端縁 14 非被覆領域 15 玉部
16 挿入片
20 ステンレス素材層 21 発色酸化皮膜層
22 自然に形成された酸化皮膜層
30 ステンレスコイル材 35 ステンレス板材
40 外装部材

Claims (4)

  1. ステンレス製の筆記具クリップであって、
    少なくとも表面及び裏面が、該ステンレスの素材の色彩とは異なる発色酸化皮膜層で被覆されているとともに、
    端縁のうち切断により素材のステンレスが露出している部分は該発色酸化皮膜層では被覆されていないことを特徴とする筆記具クリップ。
  2. 前記発色酸化皮膜層の厚さは10nm以上1,000nm以下であることを特徴とする請求項1記載の筆記具クリップ。
  3. 前記の発色酸化皮膜層では被覆されていない端縁の少なくとも一部は前記裏面の側へ折り返され又は筆記具の外装部材へ挿入されることで前記表面の側からは視認不能となっていることを特徴とする請求項1又は2記載の筆記具クリップ。
  4. 前記表面の一部に前記発色酸化皮膜層が形成されていない非被覆領域が形成されていることを特徴とする請求項1、2又は3記載の筆記具クリップ。
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