JP6665906B2 - ショートアーク型放電ランプ - Google Patents
ショートアーク型放電ランプ Download PDFInfo
- Publication number
- JP6665906B2 JP6665906B2 JP2018161796A JP2018161796A JP6665906B2 JP 6665906 B2 JP6665906 B2 JP 6665906B2 JP 2018161796 A JP2018161796 A JP 2018161796A JP 2018161796 A JP2018161796 A JP 2018161796A JP 6665906 B2 JP6665906 B2 JP 6665906B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat transfer
- anode
- sintered body
- porosity
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000010891 electric arc Methods 0.000 title description 14
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 claims description 18
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 claims description 18
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 39
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 20
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 11
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 11
- ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N Molybdenum Chemical compound [Mo] ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229910052750 molybdenum Inorganic materials 0.000 description 8
- 239000011733 molybdenum Substances 0.000 description 8
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 3
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 229910052758 niobium Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010955 niobium Substances 0.000 description 2
- GUCVJGMIXFAOAE-UHFFFAOYSA-N niobium atom Chemical compound [Nb] GUCVJGMIXFAOAE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 229910052715 tantalum Inorganic materials 0.000 description 2
- GUVRBAGPIYLISA-UHFFFAOYSA-N tantalum atom Chemical compound [Ta] GUVRBAGPIYLISA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 2
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004372 Polyvinyl alcohol Substances 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000021355 Stearic acid Nutrition 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- QIQXTHQIDYTFRH-UHFFFAOYSA-N octadecanoic acid Chemical compound CCCCCCCCCCCCCCCCCC(O)=O QIQXTHQIDYTFRH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OQCDKBAXFALNLD-UHFFFAOYSA-N octadecanoic acid Natural products CCCCCCCC(C)CCCCCCCCC(O)=O OQCDKBAXFALNLD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920002451 polyvinyl alcohol Polymers 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000007788 roughening Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N silicon carbide Chemical compound [Si+]#[C-] HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910010271 silicon carbide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000008117 stearic acid Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Discharge Lamp (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Description
このようなショートアーク型放電ランプにおいて、陽極は、電極芯棒の先端に電極ヘッドが保持されて構成されており、この陽極における電極ヘッドにおいては、点灯時にアーク放電によって加熱されることにより、その温度が3000℃以上に達するため、電極ヘッドを構成する材料としては、融点の高いタングステンを主成分とする材料が用いられている。
しかしなから、大型の電極ヘッドは、その質量も大きいため、当該電極ヘッドを保持する電極芯棒が折れたり、或いは電極芯棒を保持する発光管の封止部に破損が生じたりする、という問題がある。
前記陽極は、前記陰極に対向する、タングステンの含有量が95質量%以上で空孔率が3%未満の焼結体よりなる電子受容部と、この電子受容部の後端に形成された、前記電子受容部の空孔率よりも高い空孔率を有するタングステン以外の金属の焼結体よりなる伝熱部とを有する電極ヘッドを備えてなり、
前記電極ヘッドを保持する電極芯棒を有し、当該電極芯棒が、前記伝熱部を貫通した状態、または伝熱部内に進入した状態に設けられており、
前記伝熱部を構成する焼結体の空孔率が5〜60%であることを特徴とする。
[第1の実施の形態]
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るショートアーク型放電ランプの構成を示す説明用断面図である。
このショートアーク型放電ランプの発光管10は、例えば石英ガラスよりなるものであって、内部に放電空間Sを形成する外形が略球状の発光部11と、この発光部11の両端の各々に一体に連設された、管軸に沿って外方に伸びるロッド状の一方の封止部12および他方の封止部13とを有する。
また、発光管10の発光部11内には、例えば、水銀、キセノンガス等の希ガスなどの発光物質が封入されている。
また、この例のショートアーク型放電ランプには、一方の封止部12および他方の封止部13の各々の端部に、口金18,19が設けられている。
電極ヘッド21において、電子受容部22は、タングステンを主成分とする材料、具体的にはタングステンの含有率が95質量%以上の焼結体により構成されている。
また、伝熱部23は、電子受容部22の密度より低い密度を有する焼結体により構成されている。具体的には、電子受容部22の密度に対する伝熱部23の密度の比が3〜100%であることが好ましい。
具体的には、電子受容部22を構成する焼結体の空孔率は3%未満であることが好ましく、伝熱部23を構成する焼結体の空孔率は5〜60%であることが好ましい。
ここで、空孔率は、JIS R 2205に規定されている見掛気孔率を意味し、具体的には、見掛気孔率=100×(W3−W1)/(W3−W2)〔ここで、W1は試料の乾燥重量、W2は飽水試料の水中重量、W3は飽水試料の空中重量である。〕により求められるものである。
電子受容部22を構成する焼結体の空孔率が過大である場合には、アーク放電により高温に加熱されることによって電子受容部22の先端付近が変形してしまうという不具合が生じるおそれがある。
また、伝熱部23を構成する焼結体の空孔率が過小である場合には、伝熱部23の質量が大きくなるとともに、表面積が小さくなるので、熱の輻射放出や対流伝達が低くなり、熱の除去が不十分となるおそれがある。一方、伝熱部23を構成する焼結体の空孔率が過大である場合には、伝熱部23の強度が低くなるため、振動によって伝熱部23の表面が小さな破片状に欠け落ちたり、あるいは大きく欠損するという不具合が生じるおそれがある。
先ず、図3(a)に示すように、形成すべき陽極20の形状に対応する成型用凹所41を有する陽極製造用型40を用意し、この陽極製造用型40の成型用凹所41内に電極芯棒25を挿入する。次いで、陽極製造用型40の成型用凹所41内に、電子受容部22を構成する材料例えばタングステンよりなる粉末およびバインダーを含有してなる電子受容部形成用材料を投入して堆積させ、更に、伝熱部23を構成する材料例えばモリブデンよりなる粉末およびバインダーを含有してなる伝熱部形成用材料を投入して堆積させた後、図3(b)に示すように、プレス部材45によって加圧することにより、電子受容部形成用材料層22A上に伝熱部形成用材料層23Aが積層されてなる圧粉成型体21Aが形成される。ここで、電子受容部形成用材料および伝熱部形成用材料に含有されるバインダーとしては、ステアリン酸、ポリビニルアルコールなどを用いることができる。
そして、圧粉成型体21Aを焼成処理した後、必要に応じて、得られる焼結体の表面に粗化処理を施すことにより、図2に示す陽極20が得られる。
発光管10は、発光部11の軸方向の長さが225mm、発光部11の最大内径が175mmで、発光部11の内容積が2800cm3であり、陽極20は、電極ヘッド21の全長が65mm、電極ヘッド21の胴径が35mm、先端径が18mm、後端径が18mm、電子受容部22の軸方向の長さが5mm、伝熱部23の軸方向の長さが60mm、電極芯棒25の径が10mmであり、陰極30は、陰極ヘッド31の全長が60mm、胴径が20mm、電極芯棒35の径が8mm、陽極20と陰極30との電極間距離が7.5mmである。
また、電極芯棒25は、電極ヘッド21の後端から先端に貫通して伸びるよう設けられていることにより、電子受容部22に生じた熱が電極芯棒25を介して伝熱部23の後端にまで伝達されるため、当該伝熱部23において効率よく放熱することができる。
図4は、本発明の第2の実施の形態に係るショートアーク型放電ランプにおける陽極の構成を示す説明用断面図である。このショートアーク型放電ランプは、陽極20以外は第1の実施の形態に係るショートアーク型放電ランプと同様の構成を有するものである。
陽極20は、例えばタングステンよりなる電極芯棒25の先端部に電極ヘッド21が保持されてなり、電極ヘッド21は、陰極に接近して対向する、当該陰極から放出される電子を受容する電子受容部22と、この電子受容部22の後端に形成された伝熱部23とにより構成され、電極芯棒25は、電極ヘッド21の後端から先端すなわち伝熱部23の後端から電子受容部22の先端に貫通して伸びるよう配置されている。伝熱部23は、電子受容部22に接する第1伝熱部分23aと、この第1伝熱部分23aの後端に形成された第2伝熱部分23bとにより構成されている。
電極ヘッド21において、電子受容部22は、タングステンを主成分とする材料、具体的にはタングステンの含有率が95質量%以上の焼結体により構成されている。
また、伝熱部23における第1伝熱部分23aおよび第2伝熱部分23bは、いずれも電子受容部22の密度より低い密度を有する焼結体により構成されており、当該第2伝熱部分23bは、当該第1伝熱部分23aの密度より低い密度を有するものとされる。具体的には、電子受容部22の密度に対する第1伝熱部分23aの密度の比が3〜100%であることが好ましく、第2伝熱部分23bの密度に対する第1伝熱部分23aの密度の比が5〜60%であることが好ましい。
具体的には、電子受容部22を構成する焼結体の空孔率は3%未満であることが好ましく、第1伝熱部分23aを構成する焼結体の空孔率は5〜40%であることが好ましく、第2伝熱部分23bを構成する焼結体の空孔率は5〜60%であることが好ましい。
また、伝熱部23は、電子受容部22に接する第1伝熱部分23aの後端に第2伝熱部分23bが形成されてなるものであり、当該第2伝熱部分23bが第1伝熱部分23aの密度より低い密度を有するものであるため、陽極20における電極ヘッド21全体を一層軽量化することができる。
また、第2伝熱部分23bを構成する焼結体として、第1伝熱部分23aを構成する焼結体の空孔率より高い空孔率を有するものを用いることにより、当該第2伝熱部分23bにおいて効率よく放熱されるので、点灯中に陽極20における電極ヘッド21の温度の上昇を一層抑制することができる。
また、電極芯棒25は、電極ヘッド21の後端から先端に貫通して伸びるよう設けられていることにより、電子受容部22に生じた熱が電極芯棒25を介して伝熱部23の後端にまで伝達されるため、当該伝熱部23において一層効率よく放熱される。
例えば陽極20における電極芯棒25の周面に凹凸を形成することができる。このような構成によれば、電極芯棒25による電極ヘッド21の保持力が向上するため、電極ヘッド21が電極芯棒25から脱落することを防止することができる。
また、電極芯棒25は、電極ヘッド21の後端から先端に貫通して伸びるよう設けられていることは必須ではなく、図5に示すように、電極ヘッド21の伝熱部23における後端部分のみに進入した状態で設けられていてもよい。
また、図6に示すように、陽極20における伝熱部23は、柱状の第1伝熱部分23aと、この第1伝熱部分23aの周面に形成された筒状の第2伝熱部分23bとよりなり、第1伝熱部分23aは、第2伝熱部分23bの密度より大きい密度を有するものであってもよい。
11 発光部
12 一方の封止部
13 他方の封止部
14,15 金属箔
16,17 外部リード
18,19 口金
20 陽極
21 電極ヘッド
21A 圧粉成型体
22 電子受容部
22A 電子受容部形成用材料層
23 伝熱部
23A 伝熱部形成用材料層
23a 第1伝熱部分
23b 第2伝熱部分
25 電極芯棒
30 陰極
31 電極ヘッド
35 電極芯棒
40 陽極製造用型
41 成型用凹所
45 プレス部材
S 放電空間
Claims (1)
- 発光管と、この発光管内に互いに対向して配置された陽極および陰極を備えてなるショートアーク型放電ランプにおいて、
前記陽極は、前記陰極に対向する、タングステンの含有量が95質量%以上で空孔率が3%未満の焼結体よりなる電子受容部と、この電子受容部の後端に形成された、前記電子受容部の空孔率よりも高い空孔率を有するタングステン以外の金属の焼結体よりなる伝熱部とを有する電極ヘッドを備えてなり、
前記電極ヘッドを保持する電極芯棒を有し、当該電極芯棒が、前記伝熱部を貫通した状態、または伝熱部内に進入した状態に設けられており、
前記伝熱部を構成する焼結体の空孔率が5〜60%であることを特徴とするショートアーク型放電ランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018161796A JP6665906B2 (ja) | 2018-08-30 | 2018-08-30 | ショートアーク型放電ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018161796A JP6665906B2 (ja) | 2018-08-30 | 2018-08-30 | ショートアーク型放電ランプ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017025825A Division JP6397945B2 (ja) | 2017-02-15 | 2017-02-15 | ショートアーク型放電ランプおよびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019033084A JP2019033084A (ja) | 2019-02-28 |
JP6665906B2 true JP6665906B2 (ja) | 2020-03-13 |
Family
ID=65523640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018161796A Active JP6665906B2 (ja) | 2018-08-30 | 2018-08-30 | ショートアーク型放電ランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6665906B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5543589B2 (ja) * | 1974-02-05 | 1980-11-07 | ||
JPS6079659A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-07 | Ushio Inc | シヨ−トア−ク放電灯 |
JP5160925B2 (ja) * | 2008-03-04 | 2013-03-13 | 株式会社ユメックス | 放熱部材付き電極 |
JP2010129375A (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Yumex Inc | ショートアーク型放電灯用電極 |
-
2018
- 2018-08-30 JP JP2018161796A patent/JP6665906B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019033084A (ja) | 2019-02-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4741190B2 (ja) | ショートアーク型高圧放電ランプ | |
TWI362052B (ja) | ||
JP5360033B2 (ja) | ショートアーク型フラッシュランプ | |
JP4961655B2 (ja) | 放電ランプ | |
JP3838110B2 (ja) | 放電ランプ用陽電極およびショートアーク放電ランプ | |
JP6135034B2 (ja) | ショートアーク型放電ランプ | |
KR20090089480A (ko) | 방전 램프를 위한 전극 | |
JP6665906B2 (ja) | ショートアーク型放電ランプ | |
JP4259282B2 (ja) | 高圧放電ランプ | |
JP6642658B2 (ja) | ショートアーク型放電ランプの製造方法 | |
KR101928599B1 (ko) | 쇼트 아크형 플래시 램프 및 광원 장치 | |
JP6397945B2 (ja) | ショートアーク型放電ランプおよびその製造方法 | |
EP1150335A1 (en) | Electrode for discharge tube and discharge tube using it | |
EP1150334B1 (en) | Electrode for discharge tube and discharge tube using it | |
JP4587118B2 (ja) | ショートアーク放電ランプ | |
JP2010033864A (ja) | 高圧放電ランプ | |
JP2008204856A (ja) | 熱陰極型蛍光ランプ | |
JP7505263B2 (ja) | ショートアーク型放電ランプ | |
JP4283492B2 (ja) | 放電管用電極及びその製造方法並びにこれを用いた放電管 | |
JP4179132B2 (ja) | セラミック製放電ランプ | |
CN106024576B (zh) | 汞放电灯 | |
JP2586682B2 (ja) | 片封止形金属蒸気放電灯 | |
JP2004139906A (ja) | 蛍光ランプ及び蛍光ランプの水銀放出部材 | |
JP2021150177A (ja) | 放電ランプ | |
JP5266098B2 (ja) | ガス放電灯電極 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180927 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190719 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190730 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190917 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20191008 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191216 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20191225 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200121 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200203 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6665906 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |