JP6664604B1 - 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1を用いて、実施形態に係る情報処理装置100が実行する抽出処理の一例について説明する。図1は、実施形態に係る情報処理装置100が実行する抽出処理の一例を示す図である。具体的には、情報処理装置100は、表示対象の商品又はサービスとして、評価情報に含まれる評価値が第1の商品又はサービスの評価値以上である第2の商品又はサービスに関する情報を抽出する。なお、以下では、情報処理装置100が実行する商品に対する抽出処理について例を挙げて説明する。
次に、図3を用いて、実施形態に係る情報処理装置100の構成について説明する。図3は、実施形態に係る情報処理装置100の構成例を示す図である。図3に示すように、情報処理装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。そして、通信部110は、ネットワークと有線又は無線で接続され、端末装置10との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。記憶部120は、商品情報記憶部121と、評価値情報記憶部122と、コンテンツ記憶部123とを有する。
実施形態に係る商品情報記憶部121は、商品に関する情報を記憶する。ここで、図4に、実施形態に係る商品情報記憶部121の一例を示す。図4に示した例では、商品情報記憶部121は、「商品ID」、「カテゴリ」、「商品」、「価格」、「レビュー」といった項目を有する。
実施形態に係る評価値情報記憶部122は、評価値に関する情報を記憶する。ここで、図5に、実施形態に係る評価値情報記憶部122の一例を示す。図5に示した例では、評価値情報記憶部122は、「商品ID」、「カテゴリ」、「商品」、「サブ指標」、「評価値」といった項目を有する。
実施形態に係るコンテンツ記憶部123は、コンテンツに関する情報を記憶する。ここで、図6に、実施形態に係るコンテンツ記憶部123の一例を示す。図6に示した例では、コンテンツ記憶部123は、「コンテンツID」、「コンテンツ」といった項目を有する。
制御部130は、コントローラ(Controller)であり、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、情報処理装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(情報処理プログラムの一例に相当)がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、コントローラであり、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
受付部131は、各種要求を受け付ける。具体的には、受付部131は、ユーザによるコンテンツの取得要求を受け付ける。例えば、図1の例では、受付部131は、ユーザによって選択された蟹セットに関する商品を含むコンテンツの取得要求を受け付ける。
取得部132は、各種情報を取得する。具体的には、取得部132は、表示対象の第1の商品又はサービスと関連する第2の商品又はサービスに関する評価情報を取得する。より具体的には、取得部132は、第2の商品に関する評価情報及び価格に関する情報を商品情報記憶部121及び評価値情報記憶部122から取得する。
抽出部133は、表示対象の商品又はサービスとして、取得部132によって取得された評価情報に含まれる評価値が第1の商品又はサービスの評価値以上である第2の商品又はサービスに関する情報を抽出する。具体的には、抽出部133は、評価値が第1の商品又はサービスの評価値以上である第2の商品又はサービスを第1の商品又はサービスとともに表示する表示対象の商品又はサービスとして抽出する。
配信部134は、各種コンテンツを配信する。具体的には、配信部134は、コンテンツ記憶部123によって記憶されるコンテンツを端末装置10に配信する。例えば、図1の例では、優先順位が、蟹セットCが1位であり、蟹セットBが2位であり、蟹セットDが3位であり、蟹セットAが4位であるものとする。この場合、図1の例では、配信部134は、優先順位が高い蟹セットを蟹セットXの隣に左から右に優先順位が高い順に並べて表示されたコンテンツを端末装置10に配信する。
次に、図7を用いて、実施形態に係る情報処理装置100が実行する抽出処理の手順について説明する。図7は、実施形態に係る情報処理装置が実行する抽出処理の流れの一例を示すフローチャートである。
上述した情報処理装置100は、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、以下では、情報処理装置100の他の実施形態について説明する。
上記実施形態では、情報処理装置100が複数のサブ指標の評価値のいずれか1つが第1の商品の複数のサブ指標のいずれかの評価値以上である第2の商品を表示対象の商品として抽出する抽出処理を実行する例を挙げたが、上記実施形態に限定されない。具体的には、情報処理装置100は、第1の商品の評価値より小さい第2の商品を表示対象として抽出してもよい。
上記実施形態では、情報処理装置100が第1の商品と同価格帯に含まれる第2の商品を表示対象の商品として抽出する抽出処理を実行する例を挙げたが、上記実施形態に限定されない。具体的には、情報処理装置100は、第1の商品と同価格帯ではない第2の商品を表示対象として抽出してもよい。
上記実施形態では、複数の第2の商品は、異なる実際の販売店舗及びインターネットショッピングサイトから販売される商品であるものとして説明する例を挙げたが、上記実施形態に限定されない。具体的には、複数の第2の商品は、同一の実際の販売店舗及びインターネットショッピングサイトから販売される商品であってもよい。
上記実施形態では、情報処理装置100の抽出部133が、評価値が第1の商品の評価値以上である第2の商品を表示対象の商品として抽出する抽出処理の一例を説明したが、上記抽出処理に限定されない。具体的には、抽出部133は、取得部132によって取得された評価情報に含まれる評価値のうち、第2の商品のレビュー数が所定の閾値以上である第2の商品の評価値が、第1の商品の評価値以上である第2の商品を抽出してもよい。
上記実施形態では、情報処理装置100の抽出部133が、評価値が第1の商品の評価値以上である第2の商品を表示対象の商品として抽出する抽出処理の一例を説明したが、上記抽出処理に限定されない。具体的には、抽出部133は、取得部132によって取得された評価情報に含まれる評価値と、第2の商品のレビュー数とに基づいて、第2の商品を抽出してもよい。
上記実施形態では、情報処理装置100の抽出部133が、評価値が第1の商品の評価値以上である第2の商品を表示対象の商品として抽出する抽出処理の一例を説明したが、上記抽出処理に限定されない。具体的には、抽出部133は、取得部132によって取得された評価情報に含まれる評価値のうち、第2の商品のレビューの更新日時が直近である第2の商品の評価値が、第1の商品の評価値以上である第2の商品を抽出してもよい。
上記実施形態では、情報処理装置100の抽出部133が、評価値が第1の商品の評価値以上である第2の商品を表示対象の商品として抽出する抽出処理の一例を説明したが、上記抽出処理に限定されない。具体的には、抽出部133は、複数の評価項目のうち、それぞれ異なる評価項目に対応する評価値に基づいて、複数の第2の商品又はサービスを表示対象の商品として抽出してもよい。
上記実施形態では、情報処理装置100の抽出部133が、評価値が第1の商品の評価値以上である第2の商品を表示対象の商品として抽出する抽出処理の一例を説明したが、上記抽出処理に限定されない。具体的には、取得部132は、ユーザに関する情報であるユーザ情報をさらに取得し、抽出部133は、取得部132によって取得されたユーザ情報に基づいて選択される評価項目に対応する評価値が第1の商品の評価項目の評価値以上である第2の商品を表示対象の商品として抽出してもよい。
上記実施形態では、情報処理装置100の抽出部133が、評価値が第1の商品の評価値以上である第2の商品を表示対象の商品として抽出する抽出処理の一例を説明したが、上記抽出処理に限定されない。具体的には、取得部132は、第1の商品のカテゴリに関する情報をさらに取得し、抽出部133は、取得部132によって取得された第1の商品のカテゴリに関する情報に基づいて選択される評価項目に対応する評価値が第1の商品の評価項目の評価値以上である第2の商品を表示対象の商品として抽出してもよい。なお、情報処理装置100の記憶部は、第1の商品のカテゴリに関する情報に基づいて選択されるサブ指標について予め記憶していてもよい。
上記実施形態では、情報処理装置100の抽出部133が、評価値が第1の商品の評価値以上である第2の商品を表示対象の商品として抽出する抽出処理の一例を説明したが、上記抽出処理に限定されない。具体的には、抽出部133は、第1の商品のカテゴリに対応付けられたサブ指標に関する所定の重みに基づいて、第2の商品を表示対象の商品として抽出してもよい。
上記実施形態では、情報処理装置100の抽出部133が、評価値が第1の商品の評価値以上である第2の商品を表示対象の商品として抽出する抽出処理の一例を説明したが、上記抽出処理に限定されない。具体的には、抽出部133は、複数の評価項目のうち、第2の商品の評価項目と関連する度合いである関連度が所定の閾値以上である評価項目に対応する評価値が第1の商品の評価項目の評価値以上である第2の商品を表示対象の商品として抽出してもよい。
上記実施形態では、情報処理装置100の配信部134が、優先順位が高い蟹セットを蟹セットXの隣に左から右に優先順位が高い順に並べて表示されたコンテンツを端末装置10に配信する抽出処理の一例を説明したが、上記抽出処理に限定されない。具体的には、配信部134は、レビューに肯定的な評価が多い第2の商品について、肯定的な評価を強調するような補足情報を含むコンテンツを配信してもよい。また、具体的には、配信部134は、レビューに否定的な評価が多い第2の商品について、否定的な評価を補うような補足情報を含むコンテンツを配信してもよい。
また、上述してきた実施形態に係る端末装置10及び情報処理装置100は、例えば図8に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。以下、情報処理装置100を例に挙げて説明する。図8は、情報処理装置100の機能を実現するコンピュータ1000の一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM(Read Only Memory)1300、HDD(Hard Disk Drive)1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
また、上記実施形態及び変形例において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
上述してきたように、実施形態に係る情報処理装置100は、取得部132と、抽出部133とを有する。取得部132は、表示対象の第1の商品又はサービスと関連する第2の商品又はサービスに関する評価情報を取得する。抽出部133は、表示対象の商品又はサービスとして、取得部132によって取得された評価情報に含まれる評価値が第1の商品又はサービスの評価値以上である第2の商品又はサービスに関する情報を抽出する。
10 端末装置
100 情報処理装置
110 通信部
120 記憶部
121 商品情報記憶部
122 評価値情報記憶部
123 コンテンツ情報記憶部
130 制御部
131 受付部
132 取得部
133 抽出部
134 配信部
Claims (12)
- 表示対象の第1の商品又はサービスと関連する第2の商品又はサービスに関する評価情報を取得する取得部と、
表示対象の商品又はサービスとして、前記取得部によって取得された評価情報に含まれる評価値が前記第1の商品又はサービスの評価値以上である第2の商品又はサービスに関する情報を抽出する抽出部と、
を備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 前記抽出部は、
前記評価値が前記第1の商品又はサービスの評価値以上である前記第2の商品又はサービスを前記第1の商品又はサービスとともに表示する前記表示対象の商品又はサービスとして抽出する、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記取得部は、
前記第2の商品又はサービスの評価を示す複数の評価項目に対応する評価値を取得し、
前記抽出部は、
前記複数の評価項目に対応する各評価値のいずれか1つでも前記第1の商品又はサービスの前記複数の評価項目のいずれかの評価値以上である前記第2の商品又はサービスを前記表示対象の商品として抽出する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 前記抽出部は、
前記複数の評価項目のうち、それぞれ異なる評価項目に対応する評価値に基づいて、複数の前記第2の商品又はサービスを前記表示対象の商品として抽出する、
ことを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記抽出部は、
前記複数の評価項目のうち、前記第2の商品又はサービスの評価項目と関連する度合いである関連度が所定の閾値以上である評価項目に対応する評価値が前記第1の商品又はサービスの評価項目の評価値以上である前記第2の商品又はサービスを前記表示対象の商品又はサービスとして抽出する、
ことを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記抽出部は、
前記複数の評価項目のうち、ユーザによって評価された回数が所定の閾値以上である評価項目に対応する評価値が前記第1の商品又はサービスの評価項目の評価値以上である前記第2の商品又はサービスを前記表示対象の商品又はサービスとして抽出する、
ことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。 - 前記取得部は、
ユーザに関する情報であるユーザ情報をさらに取得し、
前記抽出部は、
前記取得部によって取得されたユーザ情報に基づいて選択される評価項目に対応する評価値が前記第1の商品の評価項目の評価値以上である前記第2の商品を前記表示対象の商品として抽出する、
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記取得部は、
前記第1の商品又はサービスのカテゴリに関する情報をさらに取得し、
前記抽出部は、
前記取得部によって取得された第1の商品又はサービスのカテゴリに関する情報に基づいて選択される評価項目に対応する評価値が前記第1の商品又はサービスの評価項目の評価値以上である前記第2の商品又はサービスを前記表示対象の商品又はサービスとして抽出する、
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記抽出部は、
前記第1の商品又はサービスと同価格帯に含まれる前記第2の商品又はサービスを前記表示対象の商品又はサービスとして抽出する、
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記抽出部は、
前記評価値に基づいて決定される優先度に基づいて、複数の前記第2の商品又はサービスのうち、優先度が高い順に前記第2の商品又はサービスを抽出する、
ことを特徴とする請求項1〜9のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - コンピュータが実行する情報処理方法であって、
表示対象の第1の商品又はサービスと関連する第2の商品又はサービスに関する評価情報を取得する取得工程と、
表示対象の商品又はサービスとして、前記取得工程によって取得された評価情報に含まれる評価値が前記第1の商品又はサービスの評価値以上である第2の商品又はサービスに関する情報を抽出する抽出工程と、
を含むことを特徴とする情報処理方法。 - 表示対象の第1の商品又はサービスと関連する第2の商品又はサービスに関する評価情報を取得する取得手順と、
表示対象の商品又はサービスとして、前記取得手順によって取得された評価情報に含まれる評価値が前記第1の商品又はサービスの評価値以上である第2の商品又はサービスに関する情報を抽出する抽出手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする情報処理プログラム。
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