JP6664247B2 - 照明システム - Google Patents

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この発明は、照明システムに係り、特に、事務所や商業施設等の屋内に設置される外装照明、またはあらゆる用途の建築物の屋外に設置される外装照明、内装照明、外構照明として設置される照明システムに関する。
事務所や商業施設等には、美的効果等を得るために、窓際に照明を設けて点灯し、建築物の外装を照らしている。このような従来の照明システムが特許文献1に記載されている。この照明システムでは、窓の内側の床部に、光源を設けるスペースが設けられている。
特開2007−311201号公報
しかしながら特許文献1に記載の照明システムでは、光源を設けるスペースが個々の室の内部に独立して設けられているため、メンテナンスを行うためには、個々の室に入って光源を1つ1つ交換する必要があり、手間がかかるといった問題点があった。
この発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、メンテナンスを容易に行うことのできる照明システムを提供することを目的とする。
この発明に係る照明システムは、連結された複数の光源ユニットを有する照明器具を備えた照明システムであって、照明器具を収納する収納部と、収納部に連通した作業用開口部とを備え、照明器具は、作業用開口部を介して収納部に対して出し入れされることが可能である。
収納部は、建築物のガラスカーテンウォール又はガラスサッシの枠の内部に形成された内部空間であり、内部空間は、建築物の水平方向に、ガラスカーテンウォール又はガラスサッシに固定された窓ガラスに沿って延びてもよい。
各光源ユニットは車輪を有してもよい。
内部空間にはレールが設けられ、レールは建築物の水平方向にガラスカーテンウォール又はガラスサッシに固定された窓ガラスに沿って延び、レール間に車輪が嵌まるようにしてもよい。
複数の光源ユニットは、個々に切り離し可能に連結されてもよい。
複数の光源ユニットは、互いに直接、又は、連結部材を介して連結され、光源ユニット同士、又は、光源ユニットと連結部材とは、互いに対して回転可能に、水平方向又は鉛直方向に向く回転軸によって連結されていてもよい。
この発明によれば、複数の光源ユニットが連結されて構成された照明器具を、作業用開口部を介して収納部に対して出し入れすることにより、一か所の作業用開口部において照明器具のメンテナンスが可能となるので、メンテナンスを容易に行うことができる。
この発明の実施の形態に係る照明システムが設けられた建築物のガラスカーテンウォールの一部分の正面図である。 図1の線Lによる切断面をII−II線に沿って見た断面図である。 この実施の形態に係る照明システムの照明器具の平面図(a)及び正面図(b)である。 この実施の形態に係る照明システムの照明器具を内部空間に対して出し入れするための作業用開口部近傍の断面図である。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1には、建築物のガラスカーテンウォール1の正面の一部分が示されている。図2に示されるように、ガラスカーテンウォール1は一対の窓ガラス2a,2bを有し、これらは互いに平行かつ間隔をあけて枠3に固定されている。建築物の内部側に位置する窓ガラス2bに対して間隔をあけるとともに窓ガラス2bに対して傾くようにして、バックパネル4が枠3に固定されている。各一対の窓ガラス2a,2bに対応する各バックパネル4は、建築物の上下方向に交互に逆方向に傾くように設けられている。図2には図示されていないが、各一対の窓ガラス2a,2bに対応する各バックパネル4は、建築物の水平方向にも交互に逆方向に傾くように設けられている。
枠3には、建築物の水平方向に隣り合う複数の窓ガラス2bに沿って延びるように内部空間5が形成されている。内部空間5の床面5aには、L字状の断面形状を有する一対のレール6,6が互いに平行に固定されている。レール6,6は、内部空間5内で、窓ガラス2bに沿って建築物の水平方向に延びている。また、内部空間5内には照明器具7が設けられている。ここで、内部空間5は、照明器具7を収納する収納部を構成する。照明器具7が枠3の内部に形成された内部空間5に設けられていることにより照明器具7が見えないので、外観の悪化を防ぐことができる。
図3(a)及び(b)に示されるように、照明器具7は、複数の光源ユニット8が連結部材9を介して直線状に連結されるように構成されている。光源ユニット8は、LEDのような複数の光源10が直線状に配列された直方体形状の本体部8aと、本体部8aの底部に設けられた車輪8bとを有している。連結部材9は、一端が光源ユニット8に水平方向の回転軸40を介して切り離し可能に連結する連結板9aと、2つの連結板9aの他端同士を接続し車輪9bが設けられた中間台車9cとを有している。光源ユニット8と連結板9aとは、回転軸40を中心に互いに対して鉛直方向に回動可能である。隣り合う光源ユニット8同士は、ケーブル30によって電気的に接続されており、ケーブル30同士は、各ケーブル30の端部に設けられたコネクター31を連結することで接続されている。複数の光源ユニット8を連結部材9で連結した状態の照明器具7は、車輪8b及び9bによってその長さ方向に移動可能となっている。
図2に示されるように、照明器具7は、車輪8b及び9b(車輪9bは図示せず)がレール6,6間に嵌まるように内部空間5内に設けられている。これにより、照明器具7は、レール6,6間で、窓ガラス2bに沿って建築物の水平方向に移動可能となっている。照明器具7を内部空間5内に設けたとき、各光源ユニット8は、建築物の水平方向に連結部材9の長さだけ間隔をあけて配置されることになる。連結部材9の長さを調節することにより、各光源ユニット8は、下方に向かって窓ガラス2bから離れるように傾くバックパネル4が設けられた位置に配置されるようになっている。尚、下方に向かって窓ガラス2bに近づくように傾くバックパネル4が設けられた位置には連結部材9が配置されることになる。
内部空間5の天井面5bには、光源ユニット8が配置される位置に切欠部11が形成されており、内部空間5と内部空間5の外部とが連通されている。切欠部11を介して、光源ユニット8の光源10(図3(a)参照)から照射された光が上方に向かってバックパネル4に照らされる。このため夜間には、建築物の正面は、上下方向及び水平方向に1つおきに光源10による光で明るくなる。
図4に示されるように、枠3には、レール6,6が延びる方向に対して垂直な向きに開口した作業用開口部20が形成されている。作業用開口部20は、内部空間5の一方の端部付近に形成されている。作業用開口部20には、これを塞ぐ蓋部材21がねじ22によって取り外し可能に取り付けられている。照明器具7を内部空間5に対して出し入れする場合には、ねじ22を取り外して蓋部材21を作業用開口部20から取り外し、作業用開口部20を開口させる。複数の光源ユニット8が連結されて構成された照明器具7(図2参照)を作業用開口部20から内部空間5に対して出し入れできるので、1つ1つの光源ユニット8を場所を変えながら取り出し又は設置する場合に比べて、メンテナンスが容易になる。また、光源ユニット8と連結部材9とが切り離し可能であることにより、照明器具7を内部空間5内に挿入する際には、光源ユニット8及び連結部材9をそれぞれ連結しながら作業を行うことができ、照明器具7を内部空間5から取り出す際には、回転軸40を取り外すとともに連結したコネクター31を分離することにより光源ユニット8及び連結部材9をそれぞれ切り離しながら作業を行うことができるので、光源ユニット8及び連結部材9を連結させた長い照明器具7を置く場所が不要となり、メンテナンスに必要な作業スペースを小さくできる。さらに、この作業用開口部20を、建築物のオフィスや店舗等のテナントが入っている室以外の共用部に設けることにより、テナントの営業時間やオフィスの勤務時間であっても照明システムのメンテナンスを行うことができる。
また、照明器具7を作業用開口部20から内部空間5内に挿入する際、レール6,6間に車輪8b及び9bを嵌めた状態で照明器具7を押し込むことができるので、照明器具7がレール6,6に沿って真っすぐに押し込まれ、光源ユニット8を切欠部11の位置に正確に配置することができる。さらに、光源ユニット8及び連結部材9にはそれぞれ車輪8b及び9bが設けられているので、内部空間5の床面5aに段差があっても、その段差が車輪8b及び9bに対して十分に小さな段差であれば車輪8b及び9bがその段差を乗り越えることができる。その結果、スムーズに照明器具7を内部空間5内に押し込むことができる。
このように、複数の光源ユニット8が連結されて構成された照明器具7を、作業用開口部20を介して内部空間5に対して出し入れすることにより、一か所の作業用開口部20において照明器具7のメンテナンスが可能となるので、メンテナンスを容易に行うことができる。
この実施の形態では、窓ガラス2a,2bと枠3とが上下方向に連続するガラスカーテンウォールとしているが、この形態に限定するものではない。上下方向に連続しないガラスサッシの内部空間に照明器具を設けてもよい。
この実施の形態では、建築物の水平方向にバックパネル4を1つおきに光で照射するようにしているが、この形態に限定するものではない。すべてのバックパネル4を光で照射するようにしてもよい。この場合には、光源ユニット8同士を、連結部材9を介さずに直接切り離し可能に連結してもよい。また、光源ユニット8と連結部材9との組み合わせを調節することにより、任意のバックパネル4を光で照射するようにしてもよい。
この実施の形態では、光源ユニット8及び連結部材9のそれぞれに車輪8b及び9bが設けられていたが、これらは必須の構成要件ではない。内部空間5の床面5aに段差がない場合や、任意の方法で照明器具7をスムーズに押し込むことができるのであれば、車輪8b及び9bを設けなくてもよい。また、レール6,6も必須の構成要件ではなく、任意の方法で照明器具7を真っすぐに押し込むことができるのであれば、レール6,6を設けなくてもよい。
この実施の形態では、バックパネル4は窓ガラス2bに対して傾いていたが、この形態に限定するものではない。全てのバックパネル4が窓ガラス2bに対して傾かずに平行であってもよく、一部のバックパネル4が窓ガラス2bに対して傾かずに平行であってもよい。また、バックパネル4は設けられていなくてもよい。尚、バックパネル4が設けられていない場合、光源から照射される光が照らされる受照面は、窓ガラス2bに対して垂直に窓ガラス2bの各辺に設けられた板状部材となる。ガラスカーテンウォールの場合は、ガラスカーテンウォールを構成する四方の枠3を指す。
この実施の形態では、一対の窓ガラス2a,2bが互いに平行にかつ間隔をあけて設けられた複層ガラスであったが、この形態に限定するものではない。1枚のガラスからなる単板ガラスや、2枚のガラスの間に樹脂等のフィルムを挟み接着した合わせガラス等、どのような種類のガラスであってもよい。また、窓ガラス2a,2bは、枠3に対して開閉できないように固定されていたが、この形態に限定するものではない。窓がスライド又は回転軸に関して回転することにより開閉可能に枠3に固定されてもよい。
この実施の形態では、光源ユニット8には、LEDのような電球状の光源10が直線状に配列されているが、この形態に限定するものではない。LEDに限らず、任意の形状の電球を直線状に配列したものであってもよく、また、細長い蛍光灯のような光源であってもよい。すなわち、切欠部11を介して光が照射されるように直線状に光を照射することができるものであればよい。
この実施の形態では、複数の光源ユニット8が直線状に連結されるように構成されているが、この形態に限定するものではない。例えば、水平方向の回転軸40を鉛直方向に変更して、光源ユニット8の端部と連結板9aとが、及び、連結板9aの端部と中間台車9cとが鉛直方向の軸を中心に互いに対して水平方向に回転可能にすることにより、複数の光源ユニット8を円弧状に湾曲して配置させることや、複数の光源ユニット8を蛇行して配置させることもできる。
この実施の形態では、収納部は、ガラスカーテンウォール1の窓ガラス2a,2bが固定される枠3の内部に形成された内部空間5であり、光源10から照射された光が照らされる受照面はバックパネル4であったが、この形態に限定するものではない。この発明に係る照明システムは、建築物の外部を照らす任意の形態の外装照明であってもよいし、建築物の内部を照らす任意の形態の内装照明であってもよいし、屋外に設けられた任意の形態の外構照明であってもよい。
建築物の屋外に設置される外装照明としては、例えば、ガラスカーテンウォールの横枠に沿って設けられた外部の収納部に照明器具を設置し、ガラスカーテンウォールの枠又はバックパネルを受照面とし、収納部に連結する開口部を形成して、この開口部を作業用開口部とした照明システムが挙げられる。
内装照明としては、例えば、高所に設けられた収納部に照明器具を設置し、収納部と天井面との間を延びる壁部材を受照面とし、収納部に連結する開口を壁部材に形成して、この開口を作業用開口部とした照明システムが挙げられる。また、受照面である壁部材に商品等の陳列棚を設け、この陳列棚に内部空間を形成し、この内部空間に照明器具を設置し、陳列棚の任意の箇所に、内部空間に連通する作業用開口部を形成した照明システムも挙げられる。また、受照面である壁部材の近傍に、天井面に対して上方に向かって窪んだ収納部を形成し、壁部材に収納部に連結する開口を設けて、この開口を作業用開口部とし、収納部にレールを設け、照明器具の車輪をレールに嵌めて照明器具をレールに沿ってスライド可能とし、照明器具から下方に向けて光を照射するようにした照射システムも挙げられる。さらに、エスカレーターや階段等の傾斜した天井面に内部空間を形成し、この内部空間に照明器具を設置し、足場が水平な個所の天井面に、内部空間に連通する作業用開口部を形成した照明システムも挙げられる。
外構照明としては、例えば、受照面である壁部材の近傍の床面に、床面に対して窪んだ収納部を形成し、この収納部に照明器具を設け、床面と面一となる透明なガラス蓋で収納部を塞いで固定し、収納部と連通する作業用開口部を形成した照射システムが挙げられる。この場合、ガラス蓋を取り外し可能とはしないで固定することにより、防水性が高くなりコストも抑えることができる。
1 ガラスカーテンウォール、2a,2b 窓ガラス、3 枠、5 内部空間(収納部)、6 レール、7 照明器具、8 光源ユニット、8b 車輪、9 連結部材、20 作業用開口部、40 回転軸。

Claims (8)

  1. 連結された複数の光源ユニットを有する照明器具を備えた照明システムであって、
    前記照明器具を収納する収納部と、
    該収納部に連通した作業用開口部と
    を備え、
    前記複数の光源ユニットは、それぞれ車輪を有し、
    前記照明器具は、前記作業用開口部を介して前記収納部に対して出し入れされることが可能である照明システム。
  2. 前記収納部は、建築物のガラスカーテンウォール又はガラスサッシの枠の内部に形成された内部空間であり、該内部空間は、前記建築物の水平方向に、前記ガラスカーテンウォール又は前記ガラスサッシに固定された窓ガラスに沿って延びる、請求項1に記載の照明システム。
  3. 前記内部空間にはレールが設けられ、
    該レールは前記建築物の水平方向に前記ガラスカーテンウォール又は前記ガラスサッシに固定された前記窓ガラスに沿って延び、前記レール間に前記車輪が嵌まる、請求項2に記載の照明システム。
  4. 前記複数の光源ユニットは、個々に切り離し可能に連結されている、請求項1〜3のいずれか一項に記載の照明システム。
  5. 前記複数の光源ユニットは、互いに直接、又は、連結部材を介して連結され、前記光源ユニット同士、又は、前記光源ユニットと前記連結部材とは、互いに対して回転可能に、水平方向又は鉛直方向に向く回転軸によって連結されている、請求項1〜4のいずれか一項に記載の照明システム。
  6. 連結された複数の光源ユニットを有する照明器具を備えた照明システムであって、
    前記照明器具を収納する収納部と、
    該収納部に連通した作業用開口部と
    を備え、
    前記複数の光源ユニットは、個々に切り離し可能に、互いに直接、又は、連結部材を介して連結され、前記光源ユニット同士、又は、前記光源ユニットと前記連結部材とは、互いに対して回転可能に、水平方向又は鉛直方向に向く回転軸によって連結され、
    前記照明器具は、前記作業用開口部を介して前記収納部に対して出し入れされることが可能である照明システム。
  7. 連結された複数の光源ユニットを有する照明器具を備えた照明システムであって、
    前記照明器具を収納する収納部と、
    該収納部に連通した作業用開口部と
    を備え、
    前記複数の光源ユニットは、互いに直接、又は、連結部材を介して連結され、前記光源ユニット同士、又は、前記光源ユニットと前記連結部材とは、互いに対して回転可能に、水平方向又は鉛直方向に向く回転軸によって連結されており、
    前記照明器具は、前記作業用開口部を介して前記収納部に対して出し入れされることが可能である照明システム。
  8. 前記収納部は、建築物のガラスカーテンウォール又はガラスサッシの枠の内部に形成された内部空間であり、該内部空間は、前記建築物の水平方向に、前記ガラスカーテンウォール又は前記ガラスサッシに固定された窓ガラスに沿って延びる、請求項6〜のいずれか一項に記載の照明システム。
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