JP6661069B2 - 靴下着脱用補助具 - Google Patents

靴下着脱用補助具 Download PDF

Info

Publication number
JP6661069B2
JP6661069B2 JP2017185443A JP2017185443A JP6661069B2 JP 6661069 B2 JP6661069 B2 JP 6661069B2 JP 2017185443 A JP2017185443 A JP 2017185443A JP 2017185443 A JP2017185443 A JP 2017185443A JP 6661069 B2 JP6661069 B2 JP 6661069B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sock
handle
socks
holding portion
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2017185443A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019048015A (ja
Inventor
治郎 岡田
治郎 岡田
Original Assignee
岡エンジニアリング株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 岡エンジニアリング株式会社 filed Critical 岡エンジニアリング株式会社
Priority to JP2017185443A priority Critical patent/JP6661069B2/ja
Publication of JP2019048015A publication Critical patent/JP2019048015A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6661069B2 publication Critical patent/JP6661069B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Description

本発明は、楽な姿勢で靴下を履くことができ、さらに、容易に靴下を脱ぐことができる靴下着脱用補助具に関する。
靴下を履く時は、両手で靴下の開口を保持した状態で、靴下の開口に足先を入れ、両手で引き上げて足に到着していた。この際、床に胡坐をかいた姿勢で、また椅子に腰掛けた状態で行っていた。
しかし年齢を重ねると、身体の柔軟性が低下して靴下を履く行為は困難になる。また妊婦や肥満気味の人も、身体を曲げて靴下を履くことは難しくなる。そのうえ、不自然な姿勢で靴下を履くと、身体を痛めてしまうとう問題も生じた。
そのため従来技術として、自分で靴下を履いたり脱いだりすることが困難な人のための、靴下を簡単に履ける補助具がある(例えば特許文献1参照)。
上掲特許文献1の靴下履き補助具は、可撓性の板部(2)に、可撓性の板部(2)が円錐状になるように線状のバネ(3)を取り付け、可撓性の板部(2)の内側・外側に摩擦抵抗の小さい内布(7)外布(8)を貼り、円錐状の後ろ側(11)に開口保持具(6)を取り付け、開口部保持具(6)に棒(4)を取り付け、棒(4)の先に突起(5)を設けたことを特徴としている。
特開2011−78720号公報
しかしながら、上掲特許文献1の靴下履き補助具は、全体を円錐状に形成するために、板部に線状のバネを取り付けた構造であり、コストアップに繋がるという問題が生じた。また、靴下装着後に補助具を抜くと、靴下の開口部が足首周辺に留まってしまうという欠点もあった。さらに、棒の先に突起を設けた構造では、靴下を脱がした際に床に落ちてしまうため、靴下を拾い上げる必要があった。
そこで本発明は上記の点に鑑み、着座や椅子に座った状態、また起立姿勢でも楽に靴下を履くことができ、さらに、靴下を脱がした後も、確実に靴下を保持することができる靴下着脱用補助具を提供することにある。
上記課題を解決するために把手部と、把手部の先方に形成された本体部とで構成される靴下着脱用補助具であって、前記本体部は、互いに折り重ねるとテーパー状の筒状体が形成される湾曲状の一対の翼部と、翼部間に形成された凹部と、前記翼部の把手部側に形成された一対の係止部とを備えることを特徴とする。
また前記本体部は、把手部の近傍、中央部、凹部において、硬度の異なる部位により形成されている。
さらに前記把手部の基部に、テーパー状に形成された挟持部と、挟持部の基部であって、挟持部に連設された状態で形成された靴下の開口部を収容する布保持部とを備える靴下着脱部を形成した。
さらに前記靴下脱部は、テーパー状に形成された挟持部と、挟持部の基部に形成された布保持部とを備える。
本発明によれば、本体部は、湾曲状の一対の翼部と、翼部間に形成された凹部と、前記翼部の把手部側に形成された一対の係止部を備え、さらに硬度の異なる部位により形成されているため、靴下の装着が簡単で、着座や椅子に座った状態、また起立姿勢でも容易に、且つ確実に靴下を履くことができる。
また把手部の基部に、テーパー状に形成された挟持部と、挟持部の基部に形成された布保持部を備える靴下脱部を設置することで、靴下を脱がした後も靴下が落下せず、床に落ちた靴下を拾い上げる必要がなくなる。
本発明の靴下着脱用補助具の全体斜視図である。 本体部の表面側の平面図である。 本体部の裏面側の平面図である。 翼部を重ねた状態の斜視図である。 本体部に靴下を装着した状態である。 本体部に足を挿入した状態である。 靴下着脱用補助具を引き上げた状態である。 靴下脱部を表す。 靴下を脱ぐ状態の使用例である。
本発明の靴下着脱用補助具は、着座や椅子に座った状態、また起立姿勢でも楽に靴下を履くことができ、さらに、靴下を脱がした後も、確実に靴下を保持することができることを特徴とする。
以下、本発明の靴下着脱用補助具の詳細を図面に基づいて説明する。
図示する靴下着脱用補助具1は、把手部10と、把手部10の先方に形成された本体部20とで構成される。本体部20は、湾曲状の一対の翼部21と、翼部21間に形成された凹部22と、前記翼部21の把手部10側に形成された一対の係止部23を備える。
前記本体部20は、図4に示すように、湾曲状の一対の翼部21を互いに折り重ねると、テーパー状の筒状体24が形成される。そのため、靴下30の開口部31を筒状体24へ挿入することで、図5に示すように靴下30を装着することができる。
また図2に示すように、本体部20の表面25(足挿入面)は織布、若しくは不織布等の布材26にて形成されている。かかる布材26は、さまざまな織布や不織布が使用されるが、特にフェルト材で形成することが好ましい。本体部20の表面25を布材26で形成することにより、足装着時に心地よい肌触りと好適な滑り性を実現することができる。
また図3に示すように、本体部20の裏面27(靴下接触面)は、滑り特性の高い合成樹脂、好ましくはポリプロピレン等の素材で形成されている。また前記本体部20の布材26と裏面27との間には、高い硬度を有する板状の保形材29が挟持されている。また保形材29には、複数の切込28が施されている。
前記布材26と裏面27との間に保形材29を挟持することにより、前記本体部20は、硬度の異なる部位を組み合わせて形成することができる。詳細には、把手部10の近傍、中央部、及び凹部22は高い硬度を有する硬度部a、また中央部分の両側の切込28部分はやや柔軟性を有する中硬度部b、さらに両翼部21は柔軟性を有する柔軟部cにて形成されている。
上述の如く前記本体部20を、硬度の異なる部位を組み合わせて形成することで、両翼部21を容易に折り重ねることができるとともに、把手部10の近傍、中央部、及び凹部22を硬度部aとすることで、筒状体24の保形性が得られるとともに、筒状部24の先方を円筒状に保持することができる。なお、本体部20は、硬度の異なる部位(硬度部a、中硬度部b、柔軟部c)の組み合わせに限定されず、全体の厚みや素材を変更することで、全体の硬度を異なる状態に形成することもできる。
また、前記本体部20であって、両翼部21の把手部10側には、一対の係止部23が形成されている。この係止部23は、両翼部21を折り重ねて筒状体24を形成し、その筒状体24に靴下30を装着した際、靴下の開口部31を係止する働きを有する。そのことにより、図7に示すように、靴下着脱用補助具1を引き上げた時、靴下の開口部31を足の上部まで確実に引き上げることができる。
また他の好適例として、前記把手部10の基部に靴下脱部11を形成した。靴下脱部11は、図8に示すように、テーパー状に形成された挟持部12と、挟持部12の基部に形成された円形状の布保持部13とを備える。
前記挟持部12は、布保持部13に向かい傾斜状に形成されている一対の挿入部14を備えている。前記挟持部12は、靴下を脱ぐ際に一方の挿入部14を靴下30の開口部31に挿入させるもので、把手10を下方に押し込むことで、靴下30を容易に脱がすことができる。
布保持部13は略円形状を呈しており、図9に示すように、靴下30を下方に引き下ろした際、靴下30の開口部31が布保持部13内に収容される。そのことにより、靴下30を足から取り外した後も、把手部10の先端に保持された状態となるため、床に落ちた靴下30を拾い上げる必要がなくなる。
次に、本発明の靴下着脱用補助具の使用方法を図4、図5、図6、図7、及び図9に基づいて説明する。
先ず、両翼部21を重ね合せて筒状体24を形成する(図4)。次に筒状体24に靴下30を装着させる(図5)。靴下30を装着した状態で、足を靴下30内に収容させる(図6)。足を収容させた後、把手10を引き上げる。この際、靴下30の開口部31は、本体部20の係止部23に係止された状態となるため、確実に上部まで引き上げることができる(図7)。靴下30を装着した後に本体部10を取り外す。
靴下30を脱ぐ際は、把手10の挟持部12の一方の挿入部14を靴下30の開口部31に挿入させ、把手10を下方に押し込む(図9)。さらに把手10を下方に押し込むことで、靴下30を足から容易に脱がすことができる。なお、靴下30を足から取り外した後でも、開口部31は布保持部13内に収容されるため、靴下30は把手部10の先端に保持された状態を保つことができる。そのことにより、床に落ちた靴下30を拾い上げる手間を省くことができる。
上述の如く、本発明の靴下着脱用補助具は、着座や椅子に座った状態、また起立姿勢でも楽に靴下を履くことができ、さらに、靴下を脱がした後も、確実に靴下を保持することができ、床に落ちた靴下を拾い上げる手間を省くことができる。そのため、高齢者や妊婦、また肥満気味の人も、容易に靴下を履いたり脱いだりすることが可能となる。
1 靴下着脱用補助具
10 把手
11 靴下脱部
12 挟持部
13 布保持部
14 挿入部
20 本体部
21 翼部
22 凹部
23 係止部
24 筒状体
25 表面
26 布材
27 裏面
28 切込
29 保形材
30 靴下
31 開口部
a 硬度部
b 中硬度部
c 柔軟部

Claims (3)

  1. 把手部と、把手部の先方に形成された本体部とで構成される靴下着脱用補助具であって、前記本体部は、互いに折り重ねるとテーパー状の筒状体が形成される湾曲状の一対の翼部と、翼部間に形成された凹部と、前記翼部の把手部側に形成された一対の係止部とを備えることを特徴とする靴下着脱用補助具。
  2. 前記本体部は、把手部の近傍、中央部、凹部において、硬度の異なる部位により形成されている請求項1記載の靴下着脱用補助具。
  3. 前記把手部の基部に、テーパー状に形成された挟持部と、挟持部の基部であって、挟持部に連設された状態で形成された靴下の開口部を収容する布保持部とを備える靴下着脱部を形成した請求項1または2記載の靴下着脱用補助具。
JP2017185443A 2017-09-07 2017-09-07 靴下着脱用補助具 Expired - Fee Related JP6661069B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017185443A JP6661069B2 (ja) 2017-09-07 2017-09-07 靴下着脱用補助具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017185443A JP6661069B2 (ja) 2017-09-07 2017-09-07 靴下着脱用補助具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019048015A JP2019048015A (ja) 2019-03-28
JP6661069B2 true JP6661069B2 (ja) 2020-03-11

Family

ID=65905153

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017185443A Expired - Fee Related JP6661069B2 (ja) 2017-09-07 2017-09-07 靴下着脱用補助具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6661069B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2221604A (en) * 1988-08-11 1990-02-14 Koon Hing Trading Co Ltd Shoe horn
US6056171A (en) * 1999-04-29 2000-05-02 Santamaria; Eugene Sock donning aid
US6942129B2 (en) * 2001-04-02 2005-09-13 Michael P. Ferraioli Footwear donning device
JP2011078720A (ja) * 2009-10-07 2011-04-21 Morihiko Hizawa 靴下履き補助具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019048015A (ja) 2019-03-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3229365U (ja) 折り畳み可能な小型軽量の形状記憶スポンジトラベルネックピロー
KR100849675B1 (ko) 바지 밑단의 끌림 방지장치
JP6278982B2 (ja) シューズ用アッパーおよびそれを用いたシューズ
JP2012246579A (ja) くつ下
JP6661069B2 (ja) 靴下着脱用補助具
US6426132B1 (en) Flexible, laminated shoe horn
JP2008264445A (ja) 靴下着脱自助具
WO2011085439A1 (en) Dressing aid
JP3158045U (ja) ズボン類着脱器具
JP2010284294A (ja) 靴下装着用補助具
JP3149391U (ja) 靴下装着補助具
JP3185309U (ja) 指分離補助具
JP3204387U (ja) 介護用歩行器の背当て
US20150190006A1 (en) Multifunctional device for footwear placement, removal and retrival dressing aid
JP5776030B2 (ja) 下衣の装着自助具
KR200305662Y1 (ko) 운동 겸용 바닥 청소기
JP6229811B1 (ja) 靴履かせ・靴脱がし具
JP3139846U (ja) 靴下用の補助具
JP3150563U (ja) 靴下履き補助具
JP6793955B2 (ja) 乳幼児靴下着用補助具
JP3203115U (ja) 靴下履き具
JP3074825U (ja) 靴下の装着用補助具
JP4033172B2 (ja) 布製靴下すべり
JP6929187B2 (ja) 下半身用衣類装着補助具
JP3178114U (ja) つぼ押し具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180301

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190402

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190529

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20191029

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20191119

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6661069

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees