JP6657906B2 - 洗浄装置 - Google Patents
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Description
また、本発明に係る洗浄装置は、洗浄液を貯留可能な貯留部と、貯留部の内部の洗浄液の中に気泡を供給する気泡供給部と、貯留部の内部の洗浄液の中の気泡の上昇に伴う洗浄液の上昇流を抑制する上昇流抑制手段と、を備え、貯留部の内部の洗浄液の液面の上に生成される泡沫により、洗浄対象物を洗浄し、上昇流抑制手段は、貯留部の内部の洗浄液に、水平方向の速度成分が鉛直方向の速度成分より大きい流れを発生させる流れ発生装置を備え、流れ発生装置により発生する流れの速度が最高になる位置は、気泡供給部により気泡が供給される位置より下にあるものである。
また、本発明に係る洗浄装置は、洗浄液を貯留可能な貯留部と、貯留部の内部の洗浄液の中に気泡を供給する気泡供給部と、貯留部の内部の洗浄液の中の気泡の上昇に伴う洗浄液の上昇流を抑制する上昇流抑制手段と、を備え、貯留部の内部の洗浄液の液面の上に生成される泡沫により、洗浄対象物を洗浄し、上昇流抑制手段は、貯留部の内部の洗浄液に、水平方向の速度成分を有する流れを発生させる流れ発生装置を備え、流れ発生装置は、回転する羽根を備えるものである。
また、本発明に係る洗浄装置は、洗浄液を貯留可能な貯留部と、貯留部の内部の洗浄液の中に気泡を供給する気泡供給部と、貯留部の内部の洗浄液の中の気泡の上昇に伴う洗浄液の上昇流を抑制する上昇流抑制手段と、を備え、貯留部の内部の洗浄液の液面の上に生成される泡沫により、洗浄対象物を洗浄し、上昇流抑制手段は、貯留部の内部の洗浄液に、水平方向の速度成分が鉛直方向の速度成分より大きい流れを発生させる流れ発生装置を備え、流れ発生装置は、回転する羽根を備えるものである。
また、本発明に係る洗浄装置は、洗浄液を貯留可能な貯留部と、貯留部の内部の洗浄液の中に気泡を供給する気泡供給部と、貯留部の内部の洗浄液の中の気泡の上昇に伴う洗浄液の上昇流を抑制する上昇流抑制手段と、を備える洗浄装置であって、貯留部の内部の洗浄液の液面の上に生成される泡沫により、洗浄対象物を洗浄し、上昇流抑制手段は、貯留部の内部の洗浄液に、水平方向の速度成分を有する流れを発生させる流れ発生装置を備え、流れ発生装置により発生する流れの速度が最高になる位置を含む領域と、気泡供給部により気泡が供給される位置との間を部分的に仕切る仕切り部をさらに備えるものである。
また、本発明に係る洗浄装置は、洗浄液を貯留可能な貯留部と、貯留部の内部の洗浄液の中に気泡を供給する気泡供給部と、貯留部の内部の洗浄液の中の気泡の上昇に伴う洗浄液の上昇流を抑制する上昇流抑制手段と、を備える洗浄装置であって、貯留部の内部の洗浄液の液面の上に生成される泡沫により、洗浄対象物を洗浄し、上昇流抑制手段は、貯留部の内部の洗浄液に、水平方向の速度成分が鉛直方向の速度成分より大きい流れを発生させる流れ発生装置を備え、流れ発生装置により発生する流れの速度が最高になる位置を含む領域と、気泡供給部により気泡が供給される位置との間を部分的に仕切る仕切り部をさらに備えるものである。
また、本発明に係る洗浄装置は、洗浄液を貯留可能な貯留部と、貯留部の内部の洗浄液の中に気泡を供給する気泡供給部と、貯留部の内部の洗浄液の中の気泡の上昇に伴う洗浄液の上昇流を抑制する上昇流抑制手段と、を備え、貯留部の内部の洗浄液の液面の上に生成される泡沫により、洗浄対象物を洗浄し、上昇流抑制手段は、貯留部の内部の洗浄液に超音波振動を与える超音波発生部を備えるものである。
図1は、実施の形態1の洗浄装置1Aを示す構成図である。本実施の形態1の洗浄装置1Aは、洗浄対象物を洗浄するための泡沫を生成できる。本実施の形態における洗浄対象物は、例えば、食器、調理具等である。本明細書において、泡沫とは、洗浄液と気体とからなる気泡が多数集まることで形成されるクリーム状の泡(フォーム:foam)を言うものとする。図1に示すように、本実施の形態の洗浄装置1Aは、貯留部2、気泡供給部3、流れ発生装置4、吐出部5、及び洗剤供給部6を備える。
次に、図9及び図10を参照して、実施の形態2について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分については説明を簡略化または省略する。図9は、実施の形態2の洗浄装置1Bを示す構成図である。図9に示すように、実施の形態2の洗浄装置1Bは、流れ発生装置4による流れ91が主に発生する領域と、気泡供給部3により気泡が供給される位置、すなわち多孔質体3aの位置との間を部分的に仕切る仕切り部11を備える。
次に、図11を参照して、実施の形態3について説明するが、上述した実施の形態との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分については説明を簡略化または省略する。図11は、実施の形態3の洗浄装置1Cを示す構成図である。本実施の形態3の洗浄装置1Cは、実施の形態1及び2の流れ発生装置4に代えて、流れ発生装置4Cを備える。流れ発生装置4Cは、回転する羽根4eと、羽根4eを回転させるモータ4fとを備える。羽根4eが回転することで、貯留部2の中心軸の周りに旋回する流れ92が発生する。流れ92は、水平方向の速度成分を有する。流れ発生装置4Cは、水平方向の速度成分が鉛直方向の速度成分より大きい流れ92を発生させる。本実施の形態3における流れ発生装置4Cは、洗浄液の中の気泡の上昇に伴う洗浄液の上昇流を抑制する上昇流抑制手段の例である。本実施の形態3であれば、当該上昇流抑制手段を備えたことで、上述した実施の形態と類似の効果が得られる。
次に、図12を参照して、実施の形態4について説明するが、上述した実施の形態との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分については説明を簡略化または省略する。図12は、実施の形態4の洗浄装置1Dを示す構成図である。本実施の形態4の洗浄装置1Dは、実施の形態1の洗浄装置1Aと比べて、流れ発生装置4を備えていない。本実施の形態4の洗浄装置1Dは、洗浄液の中の気泡の上昇に伴う洗浄液の上昇流を抑制する上昇流抑制手段として、気泡供給部3により供給される気泡の体積平均径を60μmから1000μmの範囲内にする手段を備える。例えば、多孔質体3aが有する微細な孔の径と、エアポンプ3bによる吸気量とを調整することで、気泡供給部3により供給される気泡の体積平均径を上記の範囲内に制御できる。なお、気泡径は、例えば、レーザ回折・散乱法、粒子トラッキング解析法、動的光散乱法、共振式質量測定法などにより測定できる。
次に、図13を参照して、実施の形態5について説明するが、上述した実施の形態との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分については説明を簡略化または省略する。図13は、実施の形態5の洗浄装置1Eを示す構成図である。本実施の形態5の洗浄装置1Eは、実施の形態1の洗浄装置1Aと比べて、流れ発生装置4を備えていない。
Claims (13)
- 洗浄液を貯留可能な貯留部と、
前記貯留部の内部の洗浄液の中に気泡を供給する気泡供給部と、
前記貯留部の内部の洗浄液の中の気泡の上昇に伴う洗浄液の上昇流を抑制する上昇流抑制手段と、
を備え、
前記貯留部の内部の洗浄液の液面の上に生成される泡沫により、洗浄対象物を洗浄し、
前記上昇流抑制手段は、前記貯留部の内部の洗浄液に、水平方向の速度成分を有する流れを発生させる流れ発生装置を備え、
前記流れ発生装置により発生する流れの速度が最高になる位置は、前記気泡供給部により気泡が供給される位置より下にある洗浄装置。 - 洗浄液を貯留可能な貯留部と、
前記貯留部の内部の洗浄液の中に気泡を供給する気泡供給部と、
前記貯留部の内部の洗浄液の中の気泡の上昇に伴う洗浄液の上昇流を抑制する上昇流抑制手段と、
を備え、
前記貯留部の内部の洗浄液の液面の上に生成される泡沫により、洗浄対象物を洗浄し、
前記上昇流抑制手段は、前記貯留部の内部の洗浄液に、水平方向の速度成分が鉛直方向の速度成分より大きい流れを発生させる流れ発生装置を備え、
前記流れ発生装置により発生する流れの速度が最高になる位置は、前記気泡供給部により気泡が供給される位置より下にある洗浄装置。 - 前記流れ発生装置は、
前記貯留部から洗浄液を吸入する吸入部と、
前記吸入部により吸入された洗浄液が通る循環流路と、
前記循環流路の洗浄液を流れさせる循環ポンプと、
前記循環流路から前記貯留部へ洗浄液を噴出する噴出部と、
を備える請求項1または請求項2に記載の洗浄装置。 - 洗浄液を貯留可能な貯留部と、
前記貯留部の内部の洗浄液の中に気泡を供給する気泡供給部と、
前記貯留部の内部の洗浄液の中の気泡の上昇に伴う洗浄液の上昇流を抑制する上昇流抑制手段と、
を備え、
前記貯留部の内部の洗浄液の液面の上に生成される泡沫により、洗浄対象物を洗浄し、
前記上昇流抑制手段は、前記貯留部の内部の洗浄液に、水平方向の速度成分を有する流れを発生させる流れ発生装置を備え、
前記流れ発生装置は、回転する羽根を備える洗浄装置。 - 洗浄液を貯留可能な貯留部と、
前記貯留部の内部の洗浄液の中に気泡を供給する気泡供給部と、
前記貯留部の内部の洗浄液の中の気泡の上昇に伴う洗浄液の上昇流を抑制する上昇流抑制手段と、
を備え、
前記貯留部の内部の洗浄液の液面の上に生成される泡沫により、洗浄対象物を洗浄し、
前記上昇流抑制手段は、前記貯留部の内部の洗浄液に、水平方向の速度成分が鉛直方向の速度成分より大きい流れを発生させる流れ発生装置を備え、
前記流れ発生装置は、回転する羽根を備える洗浄装置。 - 洗浄液を貯留可能な貯留部と、
前記貯留部の内部の洗浄液の中に気泡を供給する気泡供給部と、
前記貯留部の内部の洗浄液の中の気泡の上昇に伴う洗浄液の上昇流を抑制する上昇流抑制手段と、
を備える洗浄装置であって、
前記貯留部の内部の洗浄液の液面の上に生成される泡沫により、洗浄対象物を洗浄し、
前記上昇流抑制手段は、前記貯留部の内部の洗浄液に、水平方向の速度成分を有する流れを発生させる流れ発生装置を備え、
前記流れ発生装置により発生する流れの速度が最高になる位置を含む領域と、前記気泡供給部により気泡が供給される位置との間を部分的に仕切る仕切り部をさらに備える洗浄装置。 - 洗浄液を貯留可能な貯留部と、
前記貯留部の内部の洗浄液の中に気泡を供給する気泡供給部と、
前記貯留部の内部の洗浄液の中の気泡の上昇に伴う洗浄液の上昇流を抑制する上昇流抑制手段と、
を備える洗浄装置であって、
前記貯留部の内部の洗浄液の液面の上に生成される泡沫により、洗浄対象物を洗浄し、
前記上昇流抑制手段は、前記貯留部の内部の洗浄液に、水平方向の速度成分が鉛直方向の速度成分より大きい流れを発生させる流れ発生装置を備え、
前記流れ発生装置により発生する流れの速度が最高になる位置を含む領域と、前記気泡供給部により気泡が供給される位置との間を部分的に仕切る仕切り部をさらに備える洗浄装置。 - 前記仕切り部は、前記貯留部の内壁面から突出する請求項6または請求項7に記載の洗浄装置。
- 洗浄液を貯留可能な貯留部と、
前記貯留部の内部の洗浄液の中に気泡を供給する気泡供給部と、
前記貯留部の内部の洗浄液の中の気泡の上昇に伴う洗浄液の上昇流を抑制する上昇流抑制手段と、
を備え、
前記貯留部の内部の洗浄液の液面の上に生成される泡沫により、洗浄対象物を洗浄し、
前記上昇流抑制手段は、前記貯留部の内部の洗浄液に超音波振動を与える超音波発生部を備える洗浄装置。 - 前記気泡供給部は、前記貯留部の内部に配置された多孔質体と、前記貯留部の外部から前記多孔質体へ気体を供給する気体供給手段とを備える請求項1から請求項9のいずれか一項に記載の洗浄装置。
- 前記上昇流抑制手段は、前記気泡供給部により供給される気泡の体積平均径を60μmから1000μmの範囲内にする手段を備える請求項1から請求項10のいずれか一項に記載の洗浄装置。
- 前記貯留部の外部にある前記洗浄対象物へ供給される前記泡沫を吐出可能な吐出部を備える請求項1から請求項11のいずれか一項に記載の洗浄装置。
- 前記貯留部は、前記貯留部の内部の空間を水平面で切断した断面積が上方に向かって縮小する断面積縮小部を備える請求項1から請求項12のいずれか一項に記載の洗浄装置。
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