JP6652178B2 - 液体収容体 - Google Patents
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本態様によれば、突出部が装置高さ方向に延設されているので、突出部が壁部の支持部で支持された姿勢において電子部品と接点との距離を長くすることができる。その結果、電子部品と接点とを確実に離間させることができるので、ホルダーに対する液体収容体の誤挿入姿勢において液体収容体の誤検出を低減することができる。
図1及び図2を参照して、記録装置の一例としてのインクジェットプリンター10(以下「プリンター10」という)の構成要素について説明する。プリンター10は、装置本体12(図4参照)と、装置本体12の周囲を覆って、プリンター10の外観を構成するハウジング14と、装置本体12に対して開閉可能なカバー部16と、カバー部16が開いた姿勢(図1参照)にある際に装置本体12の上部に露出する操作部18とを備えている。
<<<キャリッジの概要>>>
次いで、図2ないし図6、図17を参照して、キャリッジ40について説明する。図4に示すようにキャリッジ40はキャリッジ40の移動領域L1において装置幅方向(図3におけるX軸方向)に往復動可能に構成されている。尚、本実施例において、キャリッジ40の移動領域L1において図3における−X軸方向側の端部はホームポジションとして設定されている。
次いで、図6に示すようにホルダー65は、箱状に形成され、筐体63内部に取り付けられている。ホルダー65は装置奥行き方向における装置背面側(図6における+Y軸方向側)の端部には壁部65aが形成されている。そして、壁部65aの装置幅方向(図6におけるX軸方向)の両端部には、装置奥行き方向(図6におけるY軸方向)に延びる側面65b、65bが設けられている。
次いで、図7ないし図9を参照してインク収容体76について説明する。インク収容体76は、本実施例において、黒色のインクを収容するインク収容体76Aと、シアン、マゼンタ、イエロー等の各色のインクを収容するインク収容体76Bとを備えている。
次いで、図10(A)及び図10(B)を参照して、キャリッジ40へのインク収容体76の取り付けを説明する。キャリッジ40へインク収容体76を取り付けるには、筐体63に取り付けられたホルダー65に対してインク収容体76を当該インク収容体76の装置奥行き方向背面側を下方側に傾斜させた姿勢(図10(A)及び図10(B)における仮想線部参照。以下、正常な挿入姿勢という)で装置奥行き方向前方側から挿入する。
次いで図11を参照して、ホルダー65に対してインク収容体76を誤挿入した状態について説明する。インク収容体76をホルダー65に対して誤った姿勢、例えば、インク収容体76の装置奥行き方向前面側を背面側より装置高さ方向下方側に傾斜させた姿勢(図11参照)でホルダー65に挿入する、あるいはインク収容体76をホルダー65に対して傾斜させずに装置高さ方向上方から真っ直ぐ下方側に挿入すると、インク収容体76(76A、76B)の長い方の突出部90a、92aがホルダー65の装置奥行き方向背面側の壁部65aの支持部65cと接触する。
本実施例において、インク収容体76A、76Bにおける長い方の突出部90a、92aの装置奥行き方向における長さを同じ構成としたが、この構成に代えて、インク収容体76Aの突出部90aの長さをインク収容体76Bの突出部92aの長さよりも長くしてもよく、あるいは、インク収容体76Bの突出部92aの長さをインク収容体76Aの突出部90aの長さよりも長くしてもよい。
<<<ホルダーの構成について>>>
次いで、図12ないし図15を参照して第2の実施例について説明する。図12に示すようにキャリッジ99の筐体100は箱状に形成され、上方に向けて開口している。また、筐体100において装置奥行き方向背面側には装置高さ方向に延びる溝102、102が形成されている。そして、筐体100にはホルダー104が取り付けられている。
図13を参照するに、インク収容体108は、ブラック、シアン、マゼンタ、イエローの各色を収容する複合カートリッジとして構成されている。そして、インク収容体108の装置奥行き方向における背面側(図13における+Y軸方向側)には突出部110が設けられている。突出部110はインク収容体108の背面において装置幅方向(図13におけるX軸方向)における両端部にインク収容体108の背面から装置背面側に向けて突出して形成されている。
図15を参照して、ホルダー104に対してインク収容体108を誤挿入した状態について説明する。インク収容体108をホルダー104に対して誤った姿勢、例えば、インク収容体108の装置奥行き方向前面側を背面側より装置高さ方向下方側に傾斜させた姿勢(図15参照)でホルダー104に挿入する、あるいはインク収容体108をホルダー104に対して傾斜させずに装置高さ方向上方から真っ直ぐ下方側に挿入すると、インク収容体108の突出部110の延設部110bの下端がホルダー104の装置奥行き方向背面側の壁部104aの支持部104c(図15参照)と接触する。
第1の実施例及び第2の実施例においてインク収容体76、108に設けられた回路基板96と接触する接点88はホルダー65、104に設ける構成としたが、この構成に代えて、接点88をキャリッジ40、99の筐体63、100に設ける構成としてもよい。
再度、図4、図10(A)及び図10(B)を参照するとともに図16を参照して、キャリッジ40、99とガイドフレーム66との間隔を調整する手段について説明する。尚、以下の説明ではキャリッジ40を例として説明する。
次いで、図4及び図17を参照して、タイミングベルト62のベルト把持部64からの脱落を防止する手段について説明する。
本実施例では、ベルト脱落防止部126をベルト把持部64と従動プーリー60との間において従動プーリー60寄りに設ける構成としたが、この構成に代えて、装置幅方向においてベルト把持部64の両側に設ける構成としてもよく、ベルト把持部64にタイミングベルト62の脱落防止のための別部材を設ける構成としてもよい。
ここで、液体噴射装置とは、インクジェット式記録ヘッドが用いられ、該記録ヘッドからインクを吐出して被記録媒体に記録を行うプリンター、複写機及びファクシミリ等の記録装置に限らず、インクに代えてその用途に対応する液体を前記インクジェット式記録ヘッドに相当する液体噴射ヘッドから被記録媒体に相当する被噴射媒体に噴射して、前記液体を前記被噴射媒体に付着させる装置を含むものである。
16a 載置面、18 操作部、20 用紙供給口、22 排出口、24 記録部、26
用紙供給部、28 用紙ガイド、30 用紙支持部、32 給送ローラー、
34 搬送部、36 搬送駆動ローラー、38 搬送従動ローラー、
40、99 キャリッジ、42 記録ヘッド、44 プラテン、46 制御部、
48 キャリッジ駆動モーター、50 排出部、52 排出駆動ローラー、54
排出従動ローラー、56 フレーム、58 駆動プーリー、60 従動プーリー、
62 タイミングベルト、63、100 筐体、63a、65b、104b 側面、
64 ベルト把持部、65、104 ホルダー、65a、104a 壁部、
65c、104c 支持部、66、68 ガイドフレーム、66a 立設部分、
70 リニアスケール、72 エンコーダーセンサー、
76、76A、76B、108 インク収容体、
78a、78b、78c、78d、84、102、105 溝、
80、106 受け入れ部、82 インク流路口、84a 案内面、86 レバー部、
88 接点、90、90a、90b、92、92a、92b、110 突出部、
94 被ロック部、96 回路基板、98、112 リブ、104d 上端部、
110a 位置規制部、110b 延設部、114 間隔調整手段、116 保持部材、
118 付勢部材、120 押圧部材、122 開口部、124 係合部、
126 ベルト脱落防止部、128 度当て部、F1 力、L1 移動領域、P 用紙、
PR 搬送経路、R1 回転モーメント
Claims (15)
- インク供給部が設けられた下面と、前記下面と対向する上面と、前記下面と前記上面とをつなぐ複数の側面と、を有し、記録装置のキャリッジに取り付けられたホルダーに着脱可能な液体収容体であって、
前記下面と前記上面とが対向する方向をZ方向とし、前記Z方向と直交する方向をY方向としたとき、
前記複数の側面は、前記Y方向において対向する一対の側面を含み、
前記一対の側面のうち一方の側面には、前記キャリッジまたは前記ホルダーに設けられた接点と接触する電子部品が設けられ、
前記一対の側面のうち他方の側面には、前記ホルダーの壁部に受け入れられる突出部が設けられ、
前記突出部は、前記Z方向に延設され、前記電子部品よりも前記下面側に位置しており、
前記他方の側面を下方側に傾斜させた姿勢で挿入した際に前記突出部は前記ホルダーの壁部に受け入れられ、
前記一方の側面を下方側に傾斜させた姿勢、あるいは前記他方の側面及び前記一方の側面を傾斜させない垂直な姿勢で挿入した際に、前記突出部は前記支持部と接触し、
前記突出部と前記支持部とが接触した際に前記電子部品と前記接点とは離間している、
ことを特徴とする液体収容体。 - インク供給部が設けられた下面と、前記下面と対向する上面と、前記下面と前記上面とをつなぐ複数の側面と、を有し、記録装置のキャリッジに取り付けられたホルダーに着脱可能な液体収容体であって、
前記下面と前記上面とが対向する方向をZ方向とし、前記Z方向と直交する方向をY方向としたとき、
前記複数の側面は、前記Y方向において対向する一対の側面を含み、
前記一対の側面のうち一方の側面には、前記キャリッジまたは前記ホルダーに設けられた接点と接触する電子部品が設けられ、
前記一対の側面のうち他方の側面には、前記ホルダーの壁部に受け入れられる複数の突出部が設けられ、
前記突出部はそれぞれが前記Y方向に異なる長さで突出し、前記電子部品よりも前記下面側に位置しており、
前記他方の側面を下方側に傾斜させた姿勢で挿入した際に前記突出部は前記ホルダーの壁部に受け入れられ、
前記一方の側面を下方側に傾斜させた姿勢、あるいは前記他方の側面及び前記一方の側面を傾斜させない垂直な姿勢で挿入した際に、前記突出部は前記支持部と接触し、
前記突出部と前記支持部とが接触した際に前記電子部品と前記接点とは離間している、
ことを特徴とする液体収容体。 - インク供給部が設けられた下面と、前記下面と対向する上面と、前記下面と前記上面とをつなぐ複数の側面と、を有し、記録装置のキャリッジに取り付けられたホルダーに着脱可能な液体収容体であって、
前記下面と前記上面とが対向する方向をZ方向とし、前記Z方向と直交する方向をY方向としたとき、
前記複数の側面は、前記Y方向において対向する一対の側面を含み、
前記一対の側面のうち一方の側面には、前記キャリッジまたは前記ホルダーに設けられた接点と接触する電子部品と、前記キャリッジのレバー部にロックされる被ロック部と、が設けられ、
前記一対の側面のうち他方の側面には、前記ホルダーの壁部に受け入れられる突出部が設けられ、
前記突出部は、前記Z方向に延設され、前記電子部品よりも前記下面側に位置しており、
前記壁部の上方に位置する支持部に前記突出部が支持された際に、前記被ロック部は前記レバー部の上面と接触可能に構成され、
前記被ロック部が前記レバー部の上面と接触した状態において、前記電子部品と前記接点とは離間している、
ことを特徴とする液体収容体。 - インク供給部が設けられた下面と、前記下面と対向する上面と、前記下面と前記上面とをつなぐ複数の側面と、を有し、記録装置のキャリッジに取り付けられたホルダーに着脱可能な液体収容体であって、
前記下面と前記上面とが対向する方向をZ方向とし、前記Z方向と直交する方向をY方向としたとき、
前記複数の側面は、前記Y方向において対向する一対の側面を含み、
前記一対の側面のうち一方の側面には、前記キャリッジまたは前記ホルダーに設けられた接点と接触する電子部品と、前記キャリッジのレバー部にロックされる被ロック部と、が設けられ、
前記一対の側面のうち他方の側面には、前記ホルダーの壁部に受け入れられる複数の突出部が設けられ、
前記突出部はそれぞれが前記Y方向に異なる長さで突出し、前記電子部品よりも前記下面側に位置しており、
前記壁部の上方に位置する支持部に前記突出部が支持された際に、前記被ロック部は前記レバー部の上面と接触可能に構成され、
前記被ロック部が前記レバー部の上面と接触した状態において、前記電子部品と前記接点とは離間している、
ことを特徴とする液体収容体。 - インク供給部が設けられた下面と、前記下面と対向する上面と、前記下面と前記上面とをつなぐ複数の側面と、を有し、記録装置のキャリッジに取り付けられたホルダーに着脱可能な液体収容体であって、
前記下面と前記上面とが対向する方向をZ方向とし、前記Z方向と直交する方向をY方向としたとき、
前記複数の側面は、前記Y方向において対向する一対の側面を含み、
前記一対の側面のうち一方の側面には、前記キャリッジまたは前記ホルダーに設けられた接点と接触する電子部品と、前記キャリッジのレバー部にロックされる被ロック部と、が設けられ、
前記一対の側面のうち他方の側面には、前記ホルダーの壁部に受け入れられる突出部が設けられ、
前記突出部は前記電子部品よりも前記下面側に位置しており、
前記壁部の上方に位置する支持部に前記突出部が支持された際に、前記被ロック部は前記レバー部の上面と接触可能に構成され、
前記被ロック部が前記レバー部の上面と接触した状態において、前記電子部品と前記接点とは離間している、
ことを特徴とする液体収容体。 - 請求項1または請求項2に記載の液体収容体において、
前記キャリッジのレバー部にロックされる被ロック部と、を備え、
前記壁部の上方に位置する支持部に前記突出部が支持された際に、前記被ロック部は前記レバー部の上面と接触可能に構成され、
前記被ロック部が前記レバー部の上面と接触した状態において、前記電子部品と前記接点とは離間している、
ことを特徴とする液体収容体。 - 請求項2または請求項4に記載の液体収容体において、
前記Z方向、前記Y方向と直交する方向をX方向としたとき、前記X方向において、前記被ロック部の中央から近い側の突出部の方が前記Y方向における長さが短い、
ことを特徴とする液体収容体。 - 請求項2または請求項4に記載の液体収容体において、
前記Z方向、前記Y方向と直交する方向をX方向としたとき、前記突出部はそれぞれ前記X方向において間隔を置いて設けられ、
前記ホルダーに装着した状態において、前記突出部のうち、前記X方向における前記キャリッジの中央に近い側の突出部の方が前記Y方向における長さが短い、
ことを特徴とする液体収容体。 - 請求項3から請求項6のいずれか一項に記載の液体収容体において、
前記支持部に前記突出部が支持された状態であって、前記被ロック部が前記レバー部にロックされていない状態において、
前記電子部品と前記接点とは離間している、
ことを特徴とする液体収容体。 - 請求項3から請求項5のいずれか一項に記載の液体収容体において、
前記他方の側面を下方側に傾斜させた姿勢で挿入した際に前記突出部は前記ホルダーの壁部に受け入れられ、
前記一方の側面を下方側に傾斜させた姿勢、あるいは前記他方の側面及び前記一方の側面を傾斜させない垂直な姿勢で挿入した際に、前記突出部は前記支持部と接触し、
前記突出部と前記支持部とが接触した際に前記電子部品と前記接点とは離間している、
ことを特徴とする液体収容体。 - 請求項1から請求項10のいずれか一項に記載の液体収容体において、
前記突出部の上端部が、前記電子部品の下端部よりも前記下面側に位置している、
ことを特徴とする液体収容体。 - 請求項1から請求項11に記載の液体収容体において、前記突出部の上面は前記一方の面から前記他方の面に向かう方向に下り傾斜を有する、
ことを特徴とする液体収容体。 - 請求項1から請求項12のいずれか一項に記載の液体収容体において、前記Z方向、前記Y方向と直交する方向をX方向としたとき、
前記複数の側面は、前記X方向において対向する一対の側面を含み、
前記一対の側面にはそれぞれ、前記ホルダーの壁部に受け入れられるリブが設けられている、
ことを特徴とする液体収容体。 - 請求項13に記載の液体収容体において、前記支持部に前記突出部が支持されたときは、前記リブは前記ホルダーの上端部によって支持される、
ことを特徴とする液体収容体。 - 請求項1から請求項14に記載の液体収容体において、
前記ホルダーに対して回動させることで装着可能に構成されている、
ことを液体収容体。
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