JP6648527B2 - 景品取得ゲーム装置 - Google Patents
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Description
景品を展示する展示部と、
前記展示部に展示された景品を取得する取得部と、
前記取得部を移動させる移動部と、
前記取得部によって取得された景品を落下させる景品落下口と、
プレイヤーがゲーム操作を行なうための操作部と、
プレイヤーによるプレイ料金の支払いを検出するプレイ料金検出部と、
プレイヤーの操作に応答して前記取得部を移動させる第1動作、前記取得部に景品取得動作を行なわせるための第2動作、前記景品落下口上に前記取得部を移動させる第3動作、及び、前記景品落下口上で前記取得部に景品解放動作を行なわせるための第4動作を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記プレイ料金検出部からの検出信号に基づきプレイヤーによるプレイ料金の支払いがあるか否かを判定し、プレイヤーによるプレイ料金の支払いがないと判定した場合には、前記第1動作から前記第4動作までの動作のうち、少なくとも前記第1動作、前記第2動作、及び前記第3動作のいずれか1つの動作を制御する、ことを特徴とする景品取得ゲーム装置である。
本発明の他の特徴については、本明細書及び添付図面の記載により明らかにする。
即ち、景品を展示する展示部と、
前記展示部に展示された景品を取得する取得部と、
前記取得部を移動させる移動部と、
前記取得部によって取得された景品を落下させる景品落下口と、
プレイヤーがゲーム操作を行なうための操作部と、
プレイヤーによるプレイ料金の支払いを検出するプレイ料金検出部と、
プレイヤーの操作に応答して前記取得部を移動させる第1動作、前記取得部に景品取得動作を行なわせるための第2動作、前記景品落下口上に前記取得部を移動させる第3動作、及び、前記景品落下口上で前記取得部に景品解放動作を行なわせるための第4動作を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記プレイ料金検出部からの検出信号に基づきプレイヤーによるプレイ料金の支払いがあるか否かを判定し、プレイヤーによるプレイ料金の支払いがないと判定した場合には、前記第1動作から前記第4動作までの動作のうち、少なくとも前記第1動作、前記第2動作、及び前記第3動作のいずれか1つの動作を制御する、ことを特徴とする景品取得ゲーム装置である。
このような景品取得ゲーム装置によれば、プレイ料金の支払い前に、プレイヤーに景品取得ゲームを体験プレイさせることで、取得部の動作を把握させることができる。
前記制御部は、前記プレイ料金検出部からの検出信号に基づきプレイヤーによるプレイ料金の支払いがあるか否かを判定し、プレイヤーによるプレイ料金の支払いがあると判定した場合には、前記第1動作から前記第4動作までの動作をすべて制御することとしても良い。
このような景品取得ゲーム装置によれば、プレイヤーは、プレイ料金を支払うことで、景品取得ゲームの一部を体験プレイするだけでなく、景品取得ゲームのすべてを完全にプレイすることができる。
前記制御部は、
前記第1動作、前記第2動作、及び前記第3動作のうちのいずれか1つの動作中に、プレイヤーによるプレイ料金の支払いがあると判定した場合には、
前記第1動作の始めに戻ってから前記第4動作までの動作を順次制御せずに、前記第1動作の始めに戻ることなくその途中の前記第1動作、前記第2動作、又は前記第3動作のいずれかから前記第4動作までの動作を順次制御することとしても良い。
このような景品取得ゲーム装置によれば、プレイヤーは、体験プレイ中にプレイ料金を支払うことで、体験プレイの途中から続けて景品取得ゲームを完全にプレイすることができる。
前記制御部は、プレイヤーによるプレイ料金の支払いがある場合に、予め設定された制限時間内に限り、前記第1動作から前記第4動作までの動作を制御することとしても良い。
このような景品取得ゲーム装置によれば、プレイヤーが景品取得ゲームを完全にプレイする際には、簡単に景品を獲得できないようにゲーム難易度を高めることができる。
前記制御部は、プレイヤーによるプレイ料金の支払いがない場合には、予め設定された制限時間内に限ることなく、前記第1動作から前記第4動作までの動作のうち、少なくとも前記第1動作、前記第2動作、及び前記第3動作のいずれか1つの動作を制御することとしても良い。
このような景品取得ゲーム装置によれば、プレイヤーはゆっくり体験プレイを楽しみながら取得部の動作を把握することができる。
前記展示部に展示された景品を取得する取得部と、
前記取得部を移動させる移動部と、
景品を落下させる景品落下口と、
前記取得部によって取得された景品を載置して前記景品落下口に誘導する誘導部と、
プレイヤーがゲーム操作を行なうための操作部と、
プレイヤーによるプレイ料金の支払いを検出するプレイ料金検出部と、
プレイヤーの操作に応答して前記取得部を移動させる第1動作、前記取得部に景品取得動作を行なわせるための第2動作、前記誘導部上に前記取得部を移動させる第3動作、及び、前記誘導部上で前記取得部に景品解放動作を行なわせるための第4動作を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記プレイ料金検出部からの検出信号に基づきプレイヤーによるプレイ料金の支払いがあるか否かを判定し、プレイヤーによるプレイ料金の支払いがないと判定した場合には、前記第1動作から前記第4動作までの動作のうち、少なくとも前記第1動作、前記第2動作、及び前記第3動作のいずれか1つの動作を制御する、
ことを特徴とする景品取得ゲーム装置である。
このような景品取得ゲーム装置によれば、プレイ料金の支払い前に、プレイヤーに景品取得ゲームを体験プレイさせることで、取得部の動作を把握させることができる。
<景品取得ゲーム装置1の構成>
本発明の第1実施形態に係る景品取得ゲーム装置1の構成例について、図1乃至図3を用いて説明する。図1は、第1実施形態に係る景品取得ゲーム装置1の構成を示す外観図である。図2は、第1実施形態に係る景品取得ゲーム装置1の構成を示すブロック図である。図3は、第1実施形態に係る移動部50の構成を示す概略図である。
本実施形態に係る取得部20の構成例について、図4及び図5を用いて説明する。図4は、第1実施形態に係る取得部20の構成を示す概略図である。図5は、第1実施形態に係る取得部20の構成を示す断面図である。
ここでは、本発明の第1実施形態に係る景品取得ゲーム装置1の動作例について、図6を用いて説明する。図6は、第1実施形態に係る景品取得ゲーム装置1の動作例を説明するフローチャートである。
<<景品取得ゲーム装置1の構成>>
本発明の第2実施形態に係る景品取得ゲーム装置1の構成例について、図7乃至図10を用いて説明する。図7は、第2実施形態に係る景品取得ゲーム装置1の構成を示す外観図である。図8は、第2実施形態に係る景品取得ゲーム装置1の構成を示すブロック図である。図9は、第2実施形態に係る移動部50の構成を示す概略図である。図10は、第2実施形態に係る取得部20の構成を示す概略図である。以下の説明では、第1実施形態と同様に、各方向を定義する。
ここでは、本発明の第2実施形態に係る景品取得ゲーム装置1の動作例について、図11を用いて説明する。図11は、第2実施形態に係る景品取得ゲーム装置1の動作例を説明するフローチャートである。
以上のとおり、各々の実施形態に係る景品ゲーム装置1によれば、プレイヤーは、プレイ料金を支払うことなくゲーム操作を行なって、プレイフィールド内で取得部20を移動させ、景品取得ゲームの体験プレイを行なうことができる。これにより、プレイ料金の支払い前に取得部20の動作を把握させることが可能となる。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物も含まれる。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
前述の実施形態では、収容部10に収容される景品には、プレイヤーが直接的に獲得し得る物品(例えば、ぬいぐるみ等)に限らず、ゲームでの取得対象として収容された物品であって取得後に他の景品と交換可能な物品や、物品自体の提供は行わず得点や順位を競うために用いるものが含まれる。
前述の実施形態では、プレイ料金の支払い後に、景品取得ゲームのプレイ時間に制限を設け、プレイヤーが制限時間内に繰り返し取得部20を動作させ、何度も景品獲得にチャレンジできる場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、プレイ料金の支払い後、制限時間を設けず、1回のみ景品獲得にチャレンジできるようにしてもよい。
また、前述の実施形態では、プレイ料金の支払い前において、景品取得ゲームの体験プレイ時間に制限を設けてもよい。体験プレイ時間に制限を設けた場合、制限時間が経過するまでに料金が投入されない場合は、初期位置に取得部20を強制的に移動させてもよい。これにより、プレイヤーに料金を投入するかしないかのタイミングを意識させることができるほか、料金を投入する意思のないプレイヤーが長時間にわたって体験プレイを継続することを防止できる。
前述の実施形態では、取得部20によって取得された景品を載置して景品落下口に誘導する誘導部を設けてもよい。
例えば、誘導部の一例として、景品落下口に向かって景品が転がるようにした傾斜面を有する傾斜台を設けてもよい。また例えば、誘導部の他の例として、往復動によって載置面上の景品を景品落下口に向かって押し出すプッシャー台を設けてもよい。
前述の第2実施形態に係る景品取得ゲーム装置1では、展示エリアごとに景品のペイアウト率を求めることができる。以下では、第2実施形態に係る景品取得ゲーム装置1おける景品のペイアウト率の算出方法ついて、図12を用いて説明する。図12は、第2実施形態に係る景品取得ゲーム装置のプレイフィールドを上から見たときの模式図である。
このとき、第1のプレイエリアでプレイヤーが支払ったプレイ料金の総額は4000円となり、かつ、第2のプレイエリアでプレイヤーが支払ったプレイ料金の総額は6000円となったとする。なお、便宜上、第3のプレイエリア及び第4のプレイエリアにおけるプレイ料金の総額は0円であったものとする。
この場合、合計額10000円のうち、「展示エリアAの景品Aに対してプレイヤーが支払ったプレイ料金の総額」と「展示エリアBの景品Bに対してプレイヤーが支払ったプレイ料金の総額」が特定できない。
例えば、1プレイヤーによる料金支払い後の制限時間内において、「展示エリアAの景品Aが狙われた回数」が3回であり、「展示エリアBの景品Bが狙われた回数」が1回であるとする。なお、展示エリアC及び展示エリアDの景品は狙われなかったものとする。プレイ単価200円としたとき、制限時間内にいずれかの景品が合計4回狙われたので、景品を1回狙うにあたっての料金は50円(200円÷4回=50円)となる。展示エリアAの景品Aは3回で狙われたので、当該プレイヤーが展示エリアAの景品Aに対して支払ったプレイ料金は150円(50円×3回=150円)、展示エリアBの景品Bに対して支払ったプレイ料金は50円(50円×1回=50円)となる。プレイヤーごとに同様の算出をした結果を合計すると、各展示エリアの景品に対してプレイヤーが支払ったプレイ料金の総額を算出できる。
前述の第2実施形態に係る景品取得ゲーム装置1では、上記のようにして展示エリアごとに景品のペイアウト率(以下、現在ペイアウト率)を求めた場合、現在ペイアウト率を展示エリアごとに予め設定された所定のペイアウト率(以下、設定ペイアウト率)に収束するよう、その展示エリアが位置するプレイエリアに対応する取得部20のアーム部201について把持力を変更してもよい。
20 取得部、21 ベース部材、21a 軸受、
21b 軸受、22 軸部材、23 カムフォロア、
25 環状部材、25c アーム取付部、25e 延出部、
26 アーム部、27 ブラケット、27a 回動ピン、
28 アーム連結部、28a アーム係合部、28b アーム嵌合部、
29 アーム、30 爪、36 偏心カム、
37 コイルバネ、40 開閉駆動部、50 移動部、
51 水平移動部、52 鉛直移動部、52a 昇降部材、
53 左右移動部、53a 固定レール、53b 左右移動用モーター、
54 前後移動部、54a 可動レール、54b 前後移動用モーター、
60 展示部、60T ターンテーブル、61 フレーム、
62 パネル、80 ベース部、90 操作部、
91 第1ボタン、91a 操作レバー、92 第2ボタン、
92a 操作ボタン、93 プレイ料金検出部、94 コイン投入口、
95 コイン検出センサー、96 景品取出口、97 景品落下口、
100 制御部、101 CPU、102 メモリー、
201 アーム部、201a アーム、201b 爪、
202 ソレノイド、203 プランジャー、511 水平移動部、
511a 鉛直軸、521 鉛直移動部、521a 水平軸、
A 展示エリア、B 展示エリア、C 展示エリア、D 展示エリア
Claims (5)
- 景品を展示する展示部と、
前記展示部に展示された景品を取得する取得部と、
前記取得部を移動させる移動部と、
前記取得部によって取得された景品を落下させる景品落下口と、
プレイヤーがゲーム操作を行なうための操作部と、
プレイヤーによるプレイ料金の支払いを検出するプレイ料金検出部と、
プレイヤーの操作に応答して前記取得部を移動させる第1動作、前記取得部に景品取得動作を行なわせるための第2動作、前記景品落下口上に前記取得部を移動させる第3動作、及び、前記景品落下口上で前記取得部に景品解放動作を行なわせるための第4動作を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記プレイ料金検出部からの検出信号に基づきプレイヤーによるプレイ料金の支払いがあるか否かを判定し、
プレイヤーによるプレイ料金の支払いがないと判定した場合には、前記第1動作のみ、前記第1動作と前記第2動作、前記第1動作と前記第2動作と前記第3動作のうち、いずれか1つを制御し、
前記いずれか1つの制御中に、プレイヤーによるプレイ料金の支払いがあると判定した場合には、前記第1動作の始めに戻ることなくその途中の動作から前記第4動作までの動作を順次制御する、
ことを特徴とする景品取得ゲーム装置。 - 請求項1に記載の景品取得ゲーム装置であって、
前記制御部は、前記プレイ料金検出部からの検出信号に基づきプレイヤーによるプレイ料金の支払いがあるか否かを判定し、プレイヤーによるプレイ料金の支払いがあると判定した場合には、前記第1動作から前記第4動作までの動作をすべて制御する、
ことを特徴とする景品取得ゲーム装置。 - 請求項1又は2に記載の景品取得ゲーム装置であって、
前記制御部は、プレイヤーによるプレイ料金の支払いがある場合に、予め設定された制限時間内に限り、前記第1動作から前記第4動作までの動作を制御する、
ことを特徴とする景品取得ゲーム装置。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の景品取得ゲーム装置であって、
前記制御部は、プレイヤーによるプレイ料金の支払いがない場合には、予め設定された制限時間内に限ることなく、前記第1動作から前記第4動作までの動作のうち、少なくとも前記第1動作、前記第2動作、及び前記第3動作のいずれか1つの動作を制御する、
ことを特徴とする景品取得ゲーム装置。 - 景品を展示する展示部と、
前記展示部に展示された景品を取得する取得部と、
前記取得部を移動させる移動部と、
景品を落下させる景品落下口と、
前記取得部によって取得された景品を載置して前記景品落下口に誘導する誘導部と、
プレイヤーがゲーム操作を行なうための操作部と、
プレイヤーによるプレイ料金の支払いを検出するプレイ料金検出部と、
プレイヤーの操作に応答して前記取得部を移動させる第1動作、前記取得部に景品取得動作を行なわせるための第2動作、前記誘導部上に前記取得部を移動させる第3動作、及び、前記誘導部上で前記取得部に景品解放動作を行なわせるための第4動作を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記プレイ料金検出部からの検出信号に基づきプレイヤーによるプレイ料金の支払いがあるか否かを判定し、
プレイヤーによるプレイ料金の支払いがないと判定した場合には、前記第1動作のみ、前記第1動作と前記第2動作、前記第1動作と前記第2動作と前記第3動作のうち、いずれか1つを制御し、
前記いずれか1つの制御中に、プレイヤーによるプレイ料金の支払いがあると判定した場合には、前記第1動作の始めに戻ることなくその途中の動作から前記第4動作までの動作を順次制御する、
ことを特徴とする景品取得ゲーム装置。
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JP2015257659A Active JP6648527B2 (ja) | 2015-12-29 | 2015-12-29 | 景品取得ゲーム装置 |
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2015
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