JP6647234B2 - 通信サービスシステム及び輻輳回避方法 - Google Patents

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Description

本発明は、運用系サーバの過負荷に一時対応する技術に関する。
現在、SIPサーバ等、所定のサービスを提供するサーバは、一定の需要予測に基づき構築されている。そして、その需要予測の条件を満たすため、地域毎に運用系と予備系のサーバでクラスタリングされたHA(High Availability)構成が採用されている(図7参照)。
特開2002−232465号公報 特開2013−003722号公報 特開2016−122343号公報
しかし、大規模なイベントや機器トラブル等により、その需要予測に当てはまらない突発的な信号の流入出が発生し、一部の地域で運用系サーバが過負荷状態(輻輳状態)になる課題がある。
本発明は、上記事情を鑑みてなされたものであり、既存設備を最大限有効活用しつつサーバの過負荷状態に対して一時対応することを目的とする。
以上の課題を解決するため、請求項1に係る通信サービスシステムは、予備系から運用系へ切り替える切り替え要求を予備系サーバへ送信する送信部と、端末からの信号の宛先を信号振り分け部へ変更する宛先変更要求を端末収容装置へ送信する送信部と、前記端末収容装置からの信号を前記予備系サーバ又は運用系サーバへ転送する信号振り分け部と、を備えることを特徴とする。
請求項2に係る通信サービスシステムは、請求項1に記載の通信サービスシステムにおいて、前記運用系サーバが前記切り替え要求を前記予備系サーバへ送信することを特徴とする。
請求項3に係る通信サービスシステムは、請求項1又は2に記載の通信サービスシステムにおいて、前記運用系サーバ又は前記予備系サーバが前記宛先変更要求を前記端末収容装置へ送信することを特徴とする。
請求項4に係る通信サービスシステムは、請求項1乃至3のいずれかに記載の通信サービスシステム、予備系から運用系へ切り替えるか否かを判定する判定部を更に備えることを特徴とする。
請求項5に係る通信サービスシステムは、請求項4に記載の通信サービスシステムにおいて、前記運用系サーバ又は前記予備系サーバが前記判定を行うことを特徴とする。
請求項6に係る輻輳回避方法は、通信サービスシステムで行う輻輳回避方法において、送信部が、予備系から運用系へ切り替える切り替え要求を予備系サーバへ送信するステップを行い、送信部が、端末からの信号の宛先を信号振り分け部へ変更する宛先変更要求を端末収容装置へ送信するステップを行い、信号振り分け部が、前記端末収容装置からの信号を前記予備系サーバ又は運用系サーバへ転送するステップを行う、ことを特徴とする。
本発明によれば、既存設備を最大限有効活用しつつサーバの過負荷状態に対して一時対応することができる。
本発明の機能説明図である。 通信サービスシステムの構成を示す図である。 宛先管理テーブルの例を示す図である。 通信サービスシステムの動作を示す図である。 通信サービスシステムの動作を示す図である。 通信サービスシステムの動作を示す図である。 通信サービスシステムの従来構成を示す図である。
本発明では、既存設備を用いて運用系サーバの輻輳を抑止するため、(A)輻輳地域の予備系サーバを運用系サーバとして利用し、一時的に動作諸元を倍増する方式、(B)激甚ブロックの予備系サーバを運用系サーバとして利用し、一時的に動作諸元を倍増する方式を提案する。
その方式を実現するため、本発明では、図1に示すように、(1)予備系サーバ1bを運用系サーバへ切り替える契機を通知する機能、(2)エッジルータ5からの信号を運用系サーバ1aと予備系サーバ1bへ振り分ける機能、(3)エッジルータ5に対して収容端末からの通信の宛先を変更することを通知する機能を追加する。
本実施の形態では、(1)の切り替え通知機能と(3)の宛先変更通知機能を運用系サーバ1aで実現する場合について説明する。但し、これらの通知機能を他の装置で実現してもよい。例えば、運用系サーバ1aと予備系サーバ1bを管理する管理サーバで実現する。その管理サーバでは、運用系サーバ1aの負荷状況を常時管理し、輻輳の発生に応じて上記2つの通知機能を実行する。特に、(3)の宛先変更通知機能は、予備系サーバ1bで実現してもよい。予備系サーバ1bは起動後に運用系に切り替わるので、稼働中であることから、宛先変更要求を自サーバで実行可能である。
また、本実施の形態では、(2)の信号振り分け機能をロードバランサで実現する場合について説明する。但し、この信号振り分け機能を運用系サーバ、エッジルータ又は他の装置で実現してもよい。
以下、本発明を実施する一実施の形態について図面を用いて説明する。
本実施の形態に係る通信サービスシステム100の全体構成を図2に示す。この通信サービスシステム100は、運用系サーバ1aと、予備系サーバ1bと、ロードバランサ3と、エッジルータ5と、を備えて構成される。それら全ては互いに通信可能に接続されており、運用系サーバ1a又は予備系サーバ1bとエッジルータ5との間も図示しないルータを介して通信可能である。
運用系サーバ1a及び予備系サーバ1bは、HA構成された一組のサーバであり、それぞれ、信号処理部11と、リソース監視部12と、記録部13と、ACT/SBY切り替え部14と、警報通知部15と、警報監視部16と、を備えて構成される。図2で符号の後ろに付した「a」は運用系、「b」は予備系のサーバを示す。以降、運用系サーバ1aを例に説明する。
信号処理部11aは、受信信号を処理する機能を備える。例えば、運用系サーバ1a及び予備系サーバ1bがSIPサーバの場合、エッジルータ5の収容端末から送信されたINVITE信号等に対して呼処理を実行する。
リソース監視部12aは、運用系サーバ1aが備えるCPU、メモリ、ハードディスク、物理通信ポート等、そのリソースの使用率を監視する機能を備える。例えば、サーバ内で動作するOSのリソース監視機能を用いてCPU使用率を計測する。
記録部13aは、リソース監視部12aで監視されたリソースの使用率をその計測時刻に関連付けてリソース使用情報として記憶する機能を備える。計測方法は任意であり、例えば定期的又は非定期的に測定する。
ACT/SBY切り替え部14aは、警報監視部16aからの切り替え命令に基づき運用系サーバ1aを予備系又は運用系に切り替える機能を備える。この切り替え命令は、予備系サーバ1bからの切り替え要求に応じた命令である。
警報通知部15aは、リソース使用率の監視結果又はリソース使用情報を参照し、リソースの使用率が閾値を超えるか否かに応じて、予備系サーバ1bを運用系へ切り替えるか否かを判定する機能(判定部)を備える。
また、警報通知部15aは、リソースの使用率が閾値を超え、予備系サーバ1bを運用系へ切り替える場合に、予備系から運用系へ切り替える切り替え要求を予備系サーバ1bへ通知する機能(送信部)を備える。
また、警報通知部15aは、収容端末からの信号の宛先をロードバランサ3へ変更する宛先変更要求をエッジルータ5へ通知する機能(送信部)を備える。
また、警報通知部15aは、ロードバランサ3又はロードバランサ3の信号振り分け部31を起動するための起動信号をロードバランサ3へ送信する機能を備える。
警報監視部16aは、予備系サーバ1bからの切り替え要求の有無を監視し、その切り替え要求に応じた切り替え命令をACT/SBY切り替え部14aへ通知する機能を備える。
ここまで運用系サーバ1aの機能について説明したが、予備系サーバ1bも同様の機能を備える。以降、引き続き、ロードバランサ3とエッジルータ5について説明する。
ロードバランサ3は、運用系サーバ1aからの起動信号に基づき自身又は自身が起動中であれば信号振り分け部31を起動する。信号振り分け部31は、エッジルータ5からの信号を運用系サーバ1a又は運用系へ切り替えられた予備系サーバ1bへ転送する機能を備える。
なお、信号の振り分け先の指定方法は任意であり、例えば、運用系サーバ1aがその振り分け先を起動信号に含め又は別途に指示する方法、ロードバランサ3に予め設定しておく方法等がある。また、信号の振り分け方法も任意であり、例えば、運用系サーバ1aと予備系サーバ1bからリソース使用情報をそれぞれ取得してCPU使用率が低い方へ振り分ける方法、ラウンドロビンで振り分ける方法がある。
エッジルータ5は、端末を収容する端末収容装置、例えば通信サービスに加入中の加入者回線及び加入者端末を収容する加入者収容装置であり、信号処理部51と、警報監視部52と、宛先管理部53と、を備えて構成される。
信号処理部51は、宛先管理部53の宛先管理テーブルを参照し、設定されている宛先へ収容端末からの信号を転送する機能部である。本実施の形態では、運用系サーバ1aから宛先変更要求(収容端末からの信号の宛先をロードバランサ3へ変更する要求)が通知されるので、信号処理部51は、その変更要求に基づき受信信号を新たな宛先(ロードバランサ3)へ転送する。
警報監視部52は、運用系サーバ1aからの宛先変更要求の有無を監視し、その宛先変更要求に含まれる新たな宛先で宛先管理部53の宛先管理テーブルを更新又は追加する機能を備える。
宛先管理部53は、収容端末からの信号の宛先(転送先)を宛先管理テーブルで管理する機能を備える。本実施の形態に係る宛先管理テーブルの例を図3に示す。図3(a)は従来例である。本実施の形態では、図3(b)に示すように、新たな宛先としてロードバランサ3のIPアドレスが高優先度の「値1」に追加される。
次に、図2〜図6を参照しながら、通信サービスシステム100の動作(輻輳回避方法)について説明する。なお、予備系サーバ1bを運用系として利用するための前提として、サービスを提供するための設定値、コンフィグ、その他の固定値等は運用系サーバ1aと同期されているものとする。
まず、運用系サーバ1aでは、リソース使用率に基づき予備系サーバ1bを運用系へ切り替えるべきか否かを随時判定し、運用系サーバ1aで輻輳が発生し、リソース監視部12aでのリソース監視においてリソースの使用率が閾値を一定時間超え続けた場合、運用系サーバ1aの警報通知部15aが、予備系から運用系へ切り替える切り替え要求を予備系サーバ1bへ送信する(図4のステップS1)。
次に、予備系サーバ1bでは、警報監視部16bが運用系サーバ1aから切り替え要求を受信すると、その切り替え要求に応じた切り替え命令をACT/SBY切り替え部14bへ送信し、ACT/SBY切り替え部14bは、現在のクラスタ構成を解除して自サーバを予備系から運用系に切り替える(図4のステップS2)。これにより、運用系/予備系のサーバ構成が運用系/運用系のサーバ構成となる。
次に、運用系サーバ1aの警報通知部15aが、ロードバランサ3及び信号振り分け部31を起動するための起動信号をロードバランサ3へ送信する(図5のステップS3)。これにより、ロードバランサ3が起動し、信号振り分け部31において、エッジルータ5からの信号を運用系サーバ1aと運用系へ切り替えられた予備系サーバ1bへ振り分ける処理が可能となる。
最後に、運用系サーバ1aの警報通知部15aが、収容端末からの信号の宛先をロードバランサ3へ変更する宛先変更要求をエッジルータ5へ送信する(図6のステップS4)。これにより、エッジルータ5において、警報監視部52により新たな宛先(ロードバランサ3のIPアドレス)が宛先管理部53の宛先管理テーブルに追加される。
これ以降、収容端末から信号が送信されると、エッジルータ5は、宛先管理テーブルを参照して新たな宛先であるロードバランサ3へ転送し、ロードバランサ3は、エッジルータ5からの信号を運用系サーバ1aと運用系へ切り替えられた予備系サーバ1bに振り分ける。これにより、運用系サーバ1aの過負荷状態が一時的に緩和されることとなる。
以上より、本実施の形態では、運用系サーバ1aが、輻輳の発生に応じて、予備系から運用系へ切り替える要求を予備系サーバ1bへ送信し、収容端末からの信号の宛先をロードバランサ3へ変更する要求をエッジルータ5へ送信し、ロードバランサ3が、エッジルータ5からの信号を運用系サーバ1a又は運用系へ切り替えられた予備系サーバ1bへ転送するので、予備系サーバ1bを一時的に運用系として利用することから、サービスの提供に影響を与えることなく、かつ運用系としてのサーバの性能を劣化させることなく、運用系サーバ1aの過負荷状態(輻輳状態)に対して一時的に対応することができる。また、需要予測を上回る通信量に対して一時的な対応策を取ることにより、新規設備に要するコストの発生を抑えることができる。更に、運用系/予備系のサーバ構成に対して運用系/運用系への構成変更を保守者の作業を要することなく行うことができる。
最後に、本実施の形態で説明した通信サービスシステム100は、コンピュータで実現できる。また、通信サービスシステム100としてコンピュータを機能させるためのプログラム、そのプログラムの記憶媒体を作成することも可能である。
100…通信サービスシステム
1a…運用系サーバ
1b…予備系サーバ
11a,11b…信号処理部
12a,12b…リソース監視部
13a,13b…記録部
14a,14b…ACT/SBY切り替え部
15a,15b…警報通知部
16a,16b…警報監視部
3…ロードバランサ
31…信号振り分け部
5…エッジルータ
51…信号処理部
52…警報監視部
53…宛先管理部

Claims (6)

  1. 予備系から運用系へ切り替える切り替え要求を予備系サーバへ送信する送信部と、
    端末からの信号の宛先を信号振り分け部へ変更する宛先変更要求を端末収容装置へ送信する送信部と、
    前記端末収容装置からの信号を前記予備系サーバ又は運用系サーバへ転送する信号振り分け部と、
    を備えることを特徴とする通信サービスシステム。
  2. 前記運用系サーバが前記切り替え要求を前記予備系サーバへ送信することを特徴とする請求項1に記載の通信サービスシステム。
  3. 前記運用系サーバ又は前記予備系サーバが前記宛先変更要求を前記端末収容装置へ送信することを特徴とする請求項1又は2に記載の通信サービスシステム。
  4. 予備系から運用系へ切り替えるか否かを判定する判定部を更に備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の通信サービスシステム。
  5. 前記運用系サーバ又は前記予備系サーバが前記判定を行うことを特徴とする請求項4に記載の通信サービスシステム。
  6. 通信サービスシステムで行う輻輳回避方法において、
    送信部が、予備系から運用系へ切り替える切り替え要求を予備系サーバへ送信するステップを行い、
    送信部が、端末からの信号の宛先を信号振り分け部へ変更する宛先変更要求を端末収容装置へ送信するステップを行い、
    信号振り分け部が、前記端末収容装置からの信号を前記予備系サーバ又は運用系サーバへ転送するステップを行う、
    ことを特徴とする輻輳回避方法。
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