JP6642310B2 - ブレーキペダルと伝達ロッドとの連結構造 - Google Patents
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Description
本発明は、運転者の踏力によるブレーキ操作が入力されるブレーキペダルと、そのブレーキペダルに加えられた力を伝達するための伝達ロッドとの連結構造に関する。
車両用のブレーキ操作装置として、前後方向に揺動可能に支持されて運転者によって操作されるブレーキペダルを有するものが一般的である。ブレーキペダルには、その車両前方側に設けられて、ブレーキペダルに加えられた力を伝達するための伝達ロッドが連結される。それらブレーキペダルと伝達ロッドとの連結構造は、例えば、下記引用文献に記載されているように、ブレーキペダル(ペダルアーム)に形成された貫通孔および伝達ロッド(クレビス)に形成された貫通孔に連結ピン(クレビスピン)が挿入され、その連結ピンの先端に抜け止め部材を係合させることで、連結ピンが抜けないように構成されている。
上記特許文献に記載の連結構造においては、ブレーキペダルの貫通孔および伝達ロッドの貫通孔は、例えば、それらペダルアームと伝達ロッドとの連結作業の作業性を考慮し、その連結ピンの外径よりも大きな内径とされる。そのため、それらペダルアームの貫通孔および伝達ロッドの貫通孔と、連結ピンとの間には、クリアランスが存在することになる。ブレーキペダルが踏み込まれる場合、そのクリアランスによって、連結ピンが伝達ロッドに当接するまで、ブレーキペダルと伝達ロッドとの間のガタとなってしまうという問題がある。したがって、その問題に対処することで、例えば、車両用ブレーキの操作性や性能を向上させ得ると考えられる。本発明は、そのような実情に鑑みてなされたものであり、車両用ブレーキの操作性や性能を向上させるための、ブレーキペダルと伝達ロッドとの連結構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明の連結構造は、
(A)前後方向に揺動可能に支持されて運転者によって操作されるブレーキペダルと(B)そのブレーキペダルの前方側において前後方向に延びる状態で前記ブレーキペダルに連結されて前記ブレーキペダルに加えられた力を伝達する伝達ロッドとを、互いに連結する連結構造であって、
前記ブレーキペダルに形成された貫通孔と前記伝達ロッドに形成された貫通孔とに挿通させられる連結ピンと、
その連結ピンを前記ブレーキペダルおよび前記伝達ロッドに対して固定するための固定具と
を備え、
前記固定具が、
前記連結ピンの車両前方側において前記伝達ロッドに係り止まるロッド係止部と、前記連結ピンの車両後方側の部分に当接するピン当接部とを有し、
それらロッド係止部とピン当接部との少なくとも一方の弾性変形による弾性力によって前記連結ピンを車両前方側に向かって付勢し、前記連結ピンを前記伝達ロッドの前記貫通孔における車両前方側の内周面に当接させることで、前記連結ピンを前記伝達ロッドに対して車両前後方向に固定することを特徴とする。
(A)前後方向に揺動可能に支持されて運転者によって操作されるブレーキペダルと(B)そのブレーキペダルの前方側において前後方向に延びる状態で前記ブレーキペダルに連結されて前記ブレーキペダルに加えられた力を伝達する伝達ロッドとを、互いに連結する連結構造であって、
前記ブレーキペダルに形成された貫通孔と前記伝達ロッドに形成された貫通孔とに挿通させられる連結ピンと、
その連結ピンを前記ブレーキペダルおよび前記伝達ロッドに対して固定するための固定具と
を備え、
前記固定具が、
前記連結ピンの車両前方側において前記伝達ロッドに係り止まるロッド係止部と、前記連結ピンの車両後方側の部分に当接するピン当接部とを有し、
それらロッド係止部とピン当接部との少なくとも一方の弾性変形による弾性力によって前記連結ピンを車両前方側に向かって付勢し、前記連結ピンを前記伝達ロッドの前記貫通孔における車両前方側の内周面に当接させることで、前記連結ピンを前記伝達ロッドに対して車両前後方向に固定することを特徴とする。
本発明の連結構造は、連結ピンが固定具によって車両前方側に向かって付勢されることで、連結ピンを伝達ロッドに対して車両前後方向に固定することができる。したがって、本発明の連結構造によれば、連結ピンと伝達ロッドとの間のガタが生じないため、ブレーキペダルが踏み込まれた場合に、そのブレーキペダルと伝達ロッドとの間のガタを低減することが可能である。
以下、本発明を実施するための形態として、本発明の一実施例を、図を参照しつつ詳しく説明する。なお、本発明は、下記の実施例に限定されるものではなく、当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を施した種々の態様で実施することができる。
図1に、本発明の実施例である連結構造が採用されるブレーキ操作装置10を示す。ブレーキ操作装置10は、ブレーキ装置の操作部であり、運転者の踏力によってブレーキ操作を行うためのものである。ブレーキ操作装置10は、ブレーキ操作部材としてのブレーキペダル12(以下、単に「ペダル12」という場合がある)と、そのブレーキペダル12を支持するペダルサポート14と、ブレーキペダル12に操作反力を付与するためのリターンスプリング16とを含んで構成されるものであり、いわゆる吊り下げ式のブレーキ操作装置である。
ペダルサポート14は、車体への取り付けにおいて土台となるベース部20と、そのベース部20から車両後方に向かって平行に延びる一対のサイドプレート部22と、その1対のサイドプレート部22の上縁を繋ぐトッププレート部24と、車両後方側の先端部から下方に向かって延び出したブラケット部26とを含んで構成されている。ペダル12は、概して上下方向に延びるペダルアーム30と、そのペダルアーム30の下端部に設けられた踏部としてのペダルパッド32とで構成される。そして、ペダル12は、ペダルアーム30の上端部において、ペダルサポート14の1対のサイドプレート部22に渡された状態で設けられた回転軸40により軸支されることで揺動可能に保持されている。そして、ペダルパッド32から運転者の踏力が加えられることで、車両前後方向に揺動させられる。
リターンスプリング16は、ペダル12とペダルサポート14の後端側との間、詳しくは、ペダルアーム30とペダルサポート14のブラケット部26との間に配設されている。そのリターンスプリング16は、引張コイルスプリングであり、ペダル12の踏み込みに伴って伸張させられ、ペダル12を中立位置に復帰させる方向に付勢するようになっている。
ブレーキ操作装置10は、ペダルサポート14において車体に取り付けられる。詳しく言えば、ペダルサポート14は、ベース部20において、車両のエンジンルームと車室とを区画する隔壁となる部材であるダッシュパネル50の車室側に固定支持されている。また、ペダルサポート14は、トッププレート部24の車両後方側端部において、車幅方向の両端部の各々が図示を省略する車体の両側のサイドメンバの各々に固定された梁部材であるインパネリインフォースメント52に固定される。また、ダッシュパネル50のエンジンルーム側には、運転者の踏力を増強するためのブレーキブースタ54が固定されている。そのブレーキブースタ54のプッシュロッド56が、ダッシュパネル50を貫通して車両後方に向かって延び出しており、そのプッシュロッド56の車両後方側端部が、ペダルアーム30に連結されている。つまり、運転者の踏力によってペダル12が車両前方に向かって揺動させられると、プッシュロッド56が車両前方に移動させられ、ブレーキブースタ54により運転者の踏力が増強されるようになっている。そして、その増強された踏力が、図示を省略するマスタシリンダによって液圧に変換され、各車輪に対応するブレーキシリンダに伝達されるのである。
上記プッシュロッド56は、ペダル12に加えられた力を伝達する伝達ロッドとして機能するものであり、本発明の連結構造は、その伝達ロッドとしてのプッシュロッド56と、ブレーキペダル12のペダルアーム30とを連結する構造に採用されている。以下に、本発明の連結構造について、図2および図3をも参照しつつ、詳しく説明する。なお、図2は、本発明の連結構造を拡大して示す斜視図であり、図3は、本連結構造を下方側の視点において示す図である。
図3に示すように、プッシュロッド56は、先端が二股に分かれたクレビス70である。そのクレビス70の先端にペダルアーム30を挿入した状態で、クレビス70に形成された貫通孔72,74とペダルアーム30に形成された貫通孔76とに、連結ピンとしてのクレビスピン80が挿入されることで、ペダルアーム30とプッシュロッド56とが連結される。
従来からのクレビスを用いた連結構造は、クレビスピンの先端に軸線に直交するように形成された孔にスナップピンを挿入することで、クレビスピンが抜けないようにする構成が、一般的である。しかしながら、そのような構成であると、クレビスピンと貫通孔との隙間に起因して、ペダルアームとプッシュロッドとの間にガタが生じるという問題がある。
その問題に対処するために、本発明の連結構造は、スナップピンが用いられず、クレビス70に対してクレビスピン80を固定するための固定具として、図4に示す固定クリップ90が用いられる。その固定クリップ90は、板状の部材が概してU字形状に曲げられて形成されたものであり、クレビス70に対してクレビスピン80を固定する機能を発揮するクリップ本体部92(図4(b)における下方側の部分)と、固定クリップ90が作業者によって取り付けられる際に保持される部分である被保持部94(図4(b)における上方側の部分)と、それらクリップ本体部92と被保持部94とを円弧状に連結する連結部96とで構成される。
クリップ本体部92は、図4(b)に示すように、被保持部94側に膨らんだ山型の形状とされている。また、クリップ本体部92には、図4(c)に示すように、クレビスピン80の先端の外径よりも大きな幅の挿通孔100が形成されるとともに、その挿通孔100の外径よりも小さな幅でその挿通孔100から連続して設けられたスロット102が形成されている。その挿通孔100には、クリップ本体92の先端側(図4における右側)に、下方に向かって突出する突起104が形成され、スロット102には、クリップ本体92の基端側(図4における左側)から挿通孔100側に向かって突出する突出部106が形成されている。なお、被保持部94には、クレビスピン80の外径より僅かに大きな径の挿通孔108が形成されている。
また、上記の固定クリップ90を取り付けるために、クレビス70には、凹所110が形成されている。さらに、クレビスピン80には、先端部112の外径より小さな径の小径部114が形成されている。
次に、その固定クリップ90の取付方法について説明する。まず、ペダルアーム30とクレビス70とが合わされ、それらの各々に形成された貫通孔76および貫通孔72,74にクレビスピン80が挿入させられる。そして、固定クリップ90は、クリップ本体92に形成された挿通孔100にクレビスピン80の先端を挿通させるようにして嵌め入れられる。その状態から、固定クリップ90は車両前方側(図3における右側)に向かって移動させられ、突起104がクレビス70の凹所110に引っ掛けられる。なお、クリップ本体92に形成されたスロット102の幅は、クレビスピン80の先端部112の外径より小さく、クレビスピン80の小径部114の外径より大きくされている。したがって、固定クリップ90が車両前方側に向かって移動させられる際には、クレビスピン80の小径部114が固定クリップ90のスロット102に入り込んでいくことになる。
また、固定クリップ90は、突起104がクレビス70の凹所110に引っ掛けられた状態とすると、突出部106がクレビスピン80の車両後方側に接することになる。その時、突起104が形成されたクリップ本体92の先端側、および、突出部106の各々は、前後方向において互いに広げられるように弾性変形させられている。つまり、固定クリップ90は、取り付けられた状態において、クレビスピン80を、車両前方側に向かって付勢しており、クレビス70の貫通孔72の車両前方側(図3における右側)の内周面に当接させているのである。したがって、固定クリップ90の突起104が、伝達ロッドを構成するクレビス70に係り止まるロッド係止部として機能し、突出部106が、連結ピンとしてのクレビスピン80の車両後方側の部分に当接するピン当接部として機能する。
さらに、固定クリップ90が取り付けられた状態において、山型の形状とされたクリップ本体92の頂上付近がクレビスピン80の先端部112の下面に当接し、クレビスピン80の軸線方向に弾性変形させられている。つまり、固定クリップ90は、取り付けられた状態において、クレビスピン80をそれの先端方向に向かって付勢しているのである。
ちなみに、固定クリップ90は、先に述べたように、概してU字形状のものとされており、被保持部94を保持した状態で円弧状に形成された連結部96を弾性変形させることで、容易に取り付けることができるようになっている。
以上のように、本発明の連結構造は、固定クリップ90によって、クレビスピン80がそれの先端方向に向かって付勢されるとともに、車両前方側に向かって付勢されるように構成される。したがって、本発明の連結構造は、クレビスピン80が、それの先端方向に向かって付勢されることで、クレビスピン80の抜け止めとして機能するだけでなく、クレビスピン80をクレビス70に対して軸線方向に固定することができる。また、本発明の連結構造は、クレビスピン80が車両前方側に向かって付勢されることで、クレビスピン80をクレビス70に対して車両前後方向に固定することができる。したがって、本発明の連結構造によれば、クレビスピン80とクレビス70との間のガタが生じないため、ブレーキペダル12が踏み込まれた場合に、そのブレーキペダル12とプッシュロッド56との間のガタを低減することができるのである。
10:ブレーキ操作装置 12:ブレーキペダル〔ブレーキ操作部材〕 14:ペダルサポート 16:リターンスプリング 30:ペダルアーム 32:ペダルパッド 54:ブレーキブースタ 56:プッシュロッド〔伝達ロッド〕 70:クレビス 72,74:貫通孔(クレビス) 76:貫通孔(ペダルアーム) 80:クレビスピン〔連結ピン〕 90:固定クリップ〔固定具〕 92:クリップ本体部 94:被保持部 96:連結部 100:挿通孔 102:スロット 104:突起〔ロッド係止部〕 106:突出部〔ピン当接部〕 110:凹所 112:先端部 114:小径部
Claims (1)
- (A)前後方向に揺動可能に支持されて運転者によって操作されるブレーキペダルと(B)そのブレーキペダルの前方側において前後方向に延びる状態で前記ブレーキペダルに連結されて前記ブレーキペダルに加えられた力を伝達する伝達ロッドとを、互いに連結する連結構造であって、
前記ブレーキペダルに形成された貫通孔と前記伝達ロッドに形成された貫通孔とに挿通させられる連結ピンと、
その連結ピンを前記ブレーキペダルおよび前記伝達ロッドに対して固定するための固定具と
を備え、
前記固定具が、
前記連結ピンの車両前方側において前記伝達ロッドに係り止まるロッド係止部と、前記連結ピンの車両後方側の部分に当接するピン当接部とを有し、
それらロッド係止部とピン当接部との少なくとも一方の弾性変形による弾性力によって前記連結ピンを車両前方側に向かって付勢し、前記連結ピンを前記伝達ロッドの前記貫通孔における車両前方側の内周面に当接させることで、前記連結ピンを前記伝達ロッドに対して車両前後方向に固定することを特徴とする連結構造。
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