JP6642013B2 - 物品管理システム、および物品管理方法 - Google Patents
物品管理システム、および物品管理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6642013B2 JP6642013B2 JP2016003039A JP2016003039A JP6642013B2 JP 6642013 B2 JP6642013 B2 JP 6642013B2 JP 2016003039 A JP2016003039 A JP 2016003039A JP 2016003039 A JP2016003039 A JP 2016003039A JP 6642013 B2 JP6642013 B2 JP 6642013B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- article
- container
- information
- identification information
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 title claims description 99
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 50
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 38
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 21
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 94
- 230000008569 process Effects 0.000 description 60
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 48
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 34
- 230000006870 function Effects 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 12
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 6
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 5
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 4
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010348 incorporation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004321 preservation Methods 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
[第1の実施形態]
〈物品管理システムの全体構成〉
図1は、本発明の第1の実施形態に係る物品管理システムの全体構成を示す図である。
図2は、端末10のハードウェア構成を示すブロック図である。この端末10は、スマートフォンやタブレットなどの携帯型の端末である。
図3は、サーバ40のハードウェア構成を示すブロック図である。
図示のように、サーバ40は、バス400と、それぞれがバス400に接続されたCPU401、RAM402、ROM403aおよびHDD(ハードディスクドライブ)403bなどの記憶部403、入力部405、出力部406、通信部407、および外部I/F408を備えている。
図4は、端末10の機能構成を示すブロック図である。
図示のように、端末10は、情報入力部11、情報送受信部12、情報記憶部13、情報表示部14、および情報処理部15を備えている。
図5は、サーバ40の機能構成を示すブロック図である。
図示のように、サーバ40は、通信部41、管理部42、容器・物品情報DB(データベース)43、物品保管情報DB44、環境情報DB45、配送情報DB46を備えている。また、管理部42は、データ処理や制御を行う機能を有しており、容器・物品情報管理部42a、物品保管条件管理部42b、環境情報管理部42c、および配送情報管理部42dを備えている。
以上の構成を備えた物品管理システムの詳細な動作について、「判別コードの登録処理」、「容器物品情報の登録処理」、「出荷側の紐付け処理」、「着荷側の紐付け処理」の順に説明する。
この処理は、予め物品と容器を判別可能なコードを決めて、サーバ40に保存する処理である。
端末10は、例えば出荷側の担当者により決定された判別コードが入力されると(ステップS1)、入力された判別コードをサーバ40へ送信する(ステップS2)。
この処理は、RFIDタグ62が取り付けられた容器60、RFIDタグ71が取り付けられた物品70に対して、RFIDタグ62,71の存在と、RFIDタグ62,71であることを確認するために、サーバ40に登録する処理である。この処理は、出荷側の端末10−1を使用して行われる。
このように、ID発行時に容器と物品を判別できるようにすることで、判別コードが不要になり、サーバ側でIDから容器か物品かを判別することができる。したがって、バーコードなどのIDを容器と物品とを判別できるようにしておくことで、後述する変形例(7)のように、無線の遮断だけでなく、バーコードの有無でも容器と物品との紐付けができるようになる。
図8は、出荷側の紐付け処理の手順を示すフローチャートである。この処理では、出荷側の容器IDと物品IDを紐付ける処理、すなわち、どの容器にどの物品が収納されたかを表す情報をサーバ40に登録する処理である。
以上説明した図8において、サーバが実行する処理のうち、端末との間の通信は通信部41が実行し、サーバ内の処理は管理部40内の容器・物品情報管理部42aが実行する。つまり、通信部41および容器・物品情報管理部42aが本発明(請求項1)における取得手段に対応し、容器・物品情報管理部42aが本発明における判別手段および紐付け手段に対応する。
図9は、着荷側の紐付け処理の手順を示すフローチャートである。この処理では、着荷側で容器IDと、物品IDを紐付ける処理、すなわち、着荷側で蓋61を開けたどの容器60にどの物品70が収納されていたかを表す情報をサーバ40に登録する処理である。
以上説明した図9において、サーバが実行する処理のうち、端末との間の通信は通信部41が実行し、サーバ内の処理は管理部40内の容器・物品情報管理部42aが実行する。つまり、通信部41および容器・物品情報管理部42aが本発明における取得手段に対応し、容器・物品情報管理部42aが本発明における判別手段、および紐付け手段に対応する。
〈物品管理システムの全体構成〉
図10は、本発明の第2の実施形態に係る物品管理システムの全体構成を示す図である。この図において、第1の実施形態(図1)と同一または対応部分には図1と同じ参照符号が付されている。
(1)環境情報取得装置としてのロガー80が取り付けられた容器60を用い、出荷から着荷までの容器60内の環境情報としての温度を一定時間毎に取得する。
(2)ロガー80は、ロガーID、判別コード、および製品情報(製品名/商品コード、製造番号、使用開始日/有効期限)を保持する。
(3)物品70に取り付けられたRFIDタグ71も、タグID(物品ID)、判別コード、および製品情報(製品名/商品コード、製造番号、使用開始日/有効期限)を保持する。
(4)ID(ロガーID、物品ID)、判別コード、および製品情報(製品名/商品コード、製造番号、使用開始日/有効期限)を容器物品情報とする。
(5)出荷時刻、着荷時刻を記録する。
(6)出荷から着荷までの環境情報と予め定められた保管条件とを比較し、良否判定を行う。
図11は、図10におけるロガーのハードウェア構成を示すブロック図である。
ロガー80は、バス800と、それぞれがバス800に接続された接続されたCPU801、RAM802、ROM803aおよびフラッシュメモリ803bなどの記憶部803、表示部804、入力部805、温度取得部806、時刻取得部807、およびRFID通信回路808を備えている。
以上の構成を備えた物品管理システムの詳細な動作について、「判別コードの登録処理」、「物品保管条件の設定処理」、「容器物品情報の登録処理」、「出荷側の紐付け処理」、「着荷側の紐付け処理および良否判定処理」の順に説明する。
この処理の内容は第1の実施形態(図6)と同じである。
この処理は、出荷担当者が物品の発送の前に、物品の保管条件として、運搬中の上限温度と下限温度をサーバ40に登録する処理である。
端末10−1は、担当者により決定された物品保管条件が入力されると(ステップS101)、入力された物品保管条件をサーバ40へ送信する(ステップS102)。サーバ40は、物品保管条件を受信し(ステップS103)、物品保管情報DB44に記録(格納)し、記録が完了したことを端末10−1へ送信する(ステップS104)。端末10−1は、記録の完了の通知を受信し、表示する(ステップS105)。
出荷側の担当者は、新たにロガーが搭載された容器60を購入した際、ロガー80の測定条件をサーバ40に登録する。
端末10−1は、担当者により決定された容器測定条件が入力されると(ステップS111)、入力された容器測定条件をサーバ40へ送信する(ステップS112)。サーバ40は、容器測定条件を受信し(ステップS113)、環境情報DB45に記録(格納)し、記録が完了したことを端末10−1へ送信する(ステップS114)。端末10−1は、記録完了の通知を受信し、表示する(ステップS115)。
第1の実施形態では、容器物品情報がID(容器ID、物品ID)と判別コード(容器=1、物品=0)からなるのに対し、第2の実施形態では、ID(ロガーID、物品ID)、判別コード(ロガー=1、物品=0)、製品情報(商品名/商品コード、製造番号、使用開始日/有効期限)からなる。
端末10−1は、容器60、物品70に対して、ID送信指示を送信する(ステップS121)。容器60、物品70は、ID送信指示を受信し(ステップS122)、それぞれのタグIDを送信する(ステップS123)。端末10−1は、タグIDを受信するし、表示する(ステップS124)。
第1の実施形態と同様に、出荷側で容器IDと、物品IDを紐付ける処理、すなわち、どの容器にどの物品が収納されたかを表す情報をサーバ40に登録する処理を行う。
以上説明した図15において、サーバが実行する処理のうち、端末との間の通信は通信部41が実行し、サーバ内の処理は管理部40内の容器・物品情報管理部42aが実行する。つまり、通信部41および容器・物品情報管理部42aが請求項2における取得手段に対応し、容器・物品情報管理部42aが請求項2における紐付け手段に対応する。
図16は、着荷側の紐付け処理の手順の一部を示すフローチャートである。また、図17は、着荷側の紐付け処理の手順の残りの部分および良否判定処理の手順を示すフローチャートである。
ここでは、表29に示す容器物品情報と表30に示す容器物品情報の差分の容器物品情報、すなわち表30に示す容器物品情報が抽出される。
サーバ40は、端末10−2に対して、環境情報の送信指示を行う(ステップS184)。端末10−2は、検出された容器60に対して、環境情報の送信指示を行い(ステップS185)、容器60(厳密にはロガー80)は、環境情報の送信指示を受信し(ステップS186)、環境情報を端末10−2へ送信する(ステップS187)、端末10−2は、環境情報を受信し、サーバ40へ送信する(ステップS188)。
以上説明した図17において、サーバが実行する処理のうち、端末との間の通信は通信部41が実行し、サーバ内の処理は管理部40内の環境情報管理部42cが実行する。つまり、通信部41および環境情報管理部42cが請求項3における環境情報取得手段に対応し、環境情報管理部42cが請求項3における紐付け手段、および請求項4における判定手段に対応する。
本発明の第3の実施形態に係る物品管理システムは、本発明の第1の実施形態に係る物品管理システムにおいてサーバ40で実行していた処理のうち、着荷側での紐付け処理の最初のステップである配送数送信指示を受信するステップと、配送数送信を行うステップ以外のステップを端末10で行うようにしたものである。
以上の構成を備えた物品管理システムの詳細な動作について、「判別コードの登録処理」、「容器物品情報の登録処理」、「出荷側の紐付け処理」、「着荷側の紐付け処理」の順に説明する。
図18は、判別コードの登録処理の手順を示すフローチャートである。
端末10−1は、例えば受入担当者により決定された判別コードが入力されると(ステップS201)、入力された判別コードを記録(メモリに格納)する(ステップS202)。ここで、登録される判別コードは第1の実施形態(表1)と同じものとする。
図19は、容器物品情報の登録処理の手順を示すフローチャートである。
この図において、ステップS211〜S218は、図7(第1の実施形態)におけるステップS11〜S18と同じである。
図20は、出荷側の紐付け処理の手順を示すフローチャートである。
この図において、ステップS221〜S226は、図8(第1の実施形態)におけるステップS21〜S26と同じである。また、ステップS227〜S234は、動作の主体がサーバ40ではなく、端末10−1であること以外は図8におけるステップS29〜S36と同じである。
図21は、着荷側の紐付け処理の手順を示すフローチャートである。
この図において、ステップS241〜S250は、図9(第1の実施形態)におけるステップS41〜S50と同じである。また、ステップS251〜S258は、動作の主体がサーバ40ではなく、端末10−2であること以外は図9におけるステップS53〜S60と同じである。
また、第2の実施形態に係る物品管理システムによれば、上記の効果に加えて、物品が容器に収納された時刻を正確に、かつロガーの開始ボタンを押すなどをせずに記録することができる。
また、第2の実施形態に係る物品管理システムによれば、ロガーで測定した環境情報(温度)と保管条件とに基づいて、良否判定を行うことができる。
また、第3の実施形態に係る物品管理システムによれば、第1の実施形態に係る物品管理システムのサーバで実施する処理の大部分を端末で実行するので、端末とサーバとの間の通信量を低減することができる。
(2)第2の実施形態において、環境情報として湿度情報を追加する。
(3)端末10としてGPS受信機などの位置情報取得手段を有するものを使用し、端末10からサーバ40へ容器物品情報とともに位置情報を送信する。これにより、サーバ40は、出荷場所および着荷場所を記録することができる。
(4)端末10と容器60および物品70との間の通信を電波の代わりに赤外線などの光や、超音波を用いる。
(5)容器60の外側にRFIDタグを取り付け、容器60の開閉等によりRFIDタグと端末10の無線通信が遮蔽される工夫、例えば、容器60の蓋をスライドさせることにより容器60の外側に取り付けられたRFIDタグを蓋で覆うといった構成にしてもよい。これにより、着荷時にいくつの容器が存在しているかを容易に把握することができる。
(6)RFIDタグの代わりにBluetooth(登録商標)などにより無線通信を行う無線通信タグを使用し、端末10にRFID通信回路110に代えてBluetooth(登録商標)などの無線通信回路を設け、Bluetooth(登録商標)などにより容器物品情報などの送受信を行う。
(7)容器60の内面および物品70の外面にバーコードやQRコード(登録商標)などのコードタグを付加し、端末10のカメラ109により撮影し、画像認識を行うことにより、容器物品情報を取得する。この場合、容器60および蓋61は光を通さない材料で構成されていればよく、電波遮蔽性は不要である。
(8)容器60および蓋61として、電波遮蔽性を有する包囲部材を有するものではなく、一般的なプラスチック製とする。蓋61を閉じると端末10における受信電波強度が低下するので、予め設定しておいた閾値との比較により、蓋61が閉じたことを検出する。
Claims (7)
- 物品が保持する物品識別情報と、開閉部を有する容器が保持する容器識別情報とをそれぞれ取得する取得手段と、
前記取得手段が取得した前記物品識別情報と前記容器識別情報とが、過去の取得時から追加または削減がないかを判別する判別手段と、
前記判別手段の結果に応じた前記物品識別情報と前記容器識別情報とを紐付けて記憶する紐付け手段と、
を備えた物品管理装置と、
前記物品と前記容器とに対し、前記物品識別情報と前記容器識別情報とを取得するための送信指示を送信することで取得された前記物品識別情報と前記容器識別情報とに応じた判別情報を、前記物品および容器のそれぞれに送信する送受信部を備えた端末装置と、
を有する物品管理システム。 - 請求項1に記載の物品管理システムにおいて、
前記取得手段は、前記物品識別情報または前記容器識別情報を取得した時刻を示す時刻情報も取得し、
前記紐付け手段は、前記物品識別情報と前記容器識別情報を紐付ける際に該時刻情報も紐付ける物品管理システム。 - 請求項1または2に記載の物品管理システムにおいて、
前記容器内の環境情報を取得する環境情報取得手段を有し、
前記紐付け手段は、前記物品識別情報と前記容器識別情報を紐付ける際に、前記物品識別情報に前記環境情報も紐付ける物品管理システム。 - 請求項3に記載の物品管理システムにおいて、
前記環境情報が前記物品に対して設定された所定の保管条件を満たしているかを判定する判定手段を有する物品管理システム。 - 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の物品管理システムにおいて、
前記取得手段は、前記物品および前記容器内に取り付けられた無線通信タグが保持する前記物品識別情報または前記容器識別情報を取得する物品管理システム。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の物品管理システムにおいて、
前記取得手段は、前記物品および前記容器が保持するコードタグを撮像した撮像画像より前記物品識別情報と前記容器識別情報を取得する物品管理システム。 - 物品管理装置が、物品が保持する物品識別情報と、開閉部を有する容器が保持する容器識別情報とをそれぞれ取得する取得工程と、
前記物品管理装置が、前記取得工程で取得した前記物品識別情報と前記容器識別情報とが、過去の取得時から追加または削減がないかを判別する判別工程と、
前記物品管理装置が、前記判別工程の結果に応じた前記物品識別情報と前記容器識別情報とを紐付けて記憶する紐付け工程と、
端末装置が、前記物品と前記容器とに対し、前記物品識別情報と前記容器識別情報とを取得するための送信指示を送信する送信指示工程と、
前記端末装置が、前記送信指示を送信することで取得された前記物品識別情報と前記容器識別情報とに応じた判別情報を、前記物品および容器のそれぞれに送信する判別情報送信工程と、
を有する物品管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016003039A JP6642013B2 (ja) | 2016-01-08 | 2016-01-08 | 物品管理システム、および物品管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016003039A JP6642013B2 (ja) | 2016-01-08 | 2016-01-08 | 物品管理システム、および物品管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017122004A JP2017122004A (ja) | 2017-07-13 |
JP6642013B2 true JP6642013B2 (ja) | 2020-02-05 |
Family
ID=59306448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016003039A Active JP6642013B2 (ja) | 2016-01-08 | 2016-01-08 | 物品管理システム、および物品管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6642013B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109284947B (zh) * | 2017-07-20 | 2022-11-22 | 菜鸟智能物流控股有限公司 | 物品运送方法及相关设备 |
JP7319019B2 (ja) * | 2019-07-09 | 2023-08-01 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 | 検知システム |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000172811A (ja) * | 1998-12-04 | 2000-06-23 | Hitachi Maxell Ltd | 収納装置 |
JP4693979B2 (ja) * | 2000-11-13 | 2011-06-01 | 日本信号株式会社 | 物品管理システム |
JP4489287B2 (ja) * | 2000-12-27 | 2010-06-23 | 大日本印刷株式会社 | 非接触型icタグを用いた在庫管理システム |
JP2005096963A (ja) * | 2003-09-26 | 2005-04-14 | Toshiba Corp | 物品の環境最適化システム |
JP5226388B2 (ja) * | 2008-05-29 | 2013-07-03 | キヤノン電子株式会社 | 携帯型流通管理装置及びその制御方法およびプログラム |
-
2016
- 2016-01-08 JP JP2016003039A patent/JP6642013B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017122004A (ja) | 2017-07-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11657241B2 (en) | Authentication systems and methods | |
US9971154B1 (en) | Pointer tracking for eye-level scanners and displays | |
WO2017215442A1 (zh) | 货物信息处理方法、设备及系统 | |
US11120265B2 (en) | Systems and methods for verifying machine-readable label associated with merchandise | |
CN108364005A (zh) | 价格标签的自动识别方法、系统、设备及存储介质 | |
US20070014693A1 (en) | Modular hospital cart | |
KR102699484B1 (ko) | 냉장고 및 냉장고의 물품 관리 방법 | |
CN107810515A (zh) | 跟踪个人在工作场所的时间和出勤以用于安排工作班次的系统和方法 | |
JP6642013B2 (ja) | 物品管理システム、および物品管理方法 | |
AU2012390335A1 (en) | Apparatus and methods for storage and transfer of patient information using biological sample cards with short range communications | |
JPWO2019207801A1 (ja) | 物品管理システム、および物品管理方法 | |
JP2019117437A (ja) | 物品特定装置、物品特定方法、及びプログラム | |
JP6534598B2 (ja) | 倉庫管理システム | |
JP2019145054A (ja) | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及び情報処理装置の制御プログラム | |
WO2020007141A1 (zh) | 线下商品信息查询方法、装置、设备及系统 | |
TWI515662B (zh) | 標籤資料處理方法、標籤識別系統和通訊終端 | |
WO2015009240A1 (en) | Mobile integrated device and system for identifying potential infected subjects and managing health data and method of operation | |
TWI480815B (zh) | 可視化條碼追溯平台 | |
JP2018190120A (ja) | 物品収納装置及び物品管理システム | |
CN105956866A (zh) | 一种鲜奶产品溯源管理方法和云溯源服务器 | |
TW201606552A (zh) | 行動裝置 | |
JP2019074861A (ja) | 配送管理装置及びそのプログラム | |
JP7388871B2 (ja) | 判定装置、判定方法および判定プログラム | |
WO2021090808A1 (ja) | 計量装置及び計量システム | |
JP6944173B1 (ja) | 情報処理システム、情報処理方法およびコンピュータプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181207 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190919 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190924 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191119 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191203 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191216 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6642013 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |