JP6641231B2 - エレベーター制御盤の回動規制装置 - Google Patents

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Description

この発明は、エレベーター制御盤における第1ユニットに対する第2ユニットの回動を規制するエレベーター制御盤の回動規制装置に関する。
従来、第1ユニットと、第1ユニットに対して回動可能に設けられた第2ユニットとを備えたエレベーター制御盤が知られている。エレベーター制御盤のメンテナンスを行う場合には、第2ユニットを回動させた後に、第2ユニットの位置を維持する(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−231351号公報
しかしながら、エレベーター制御盤のメンテナンスを行う場合には、第2ユニットの位置を回動させた後に第2ユニットの位置を維持する作業者と、エレベーター制御盤のメンテナンスを行う作業者とが必要となり、エレベーター制御盤のメンテナンスの作業効率が悪いという課題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、エレベーター制御盤のメンテナンスの作業効率を向上させることができるエレベーター制御盤の回動規制装置を提供するものである。
この発明に係るエレベーター制御盤の回動規制装置は、第1ユニット、第1ユニットに設けられたヒンジおよびヒンジを介して第1ユニットに対して回動可能に設けられた第2ユニットを備えたエレベーター制御盤における第1ユニットに対する第2ユニットの回動を規制するエレベーター制御盤の回動規制装置であって、第1ユニットに固定される第1固定部と、第1固定部に対して回動可能に設けられ、第2ユニットに固定される第2固定部と、第1固定部に対する第2固定部の回動を規制する規制部材とを備えている。
この発明に係るエレベーター制御盤の回動規制装置によれば、第1ユニットに固定される第1固定部と、第1固定部に対して回動可能に設けられ、第2ユニットに固定される第2固定部と、第1固定部に対する第2固定部の回動を規制する規制部材とを備えているので、第1ユニットに対する第2ユニットの回動を規制することができる。その結果、第2ユニットの位置を維持する作業者が不要となり、エレベーター制御盤のメンテナンスの作業効率を向上させることができる。
この発明の実施の形態1に係る回動規制装置が取り付けられるエレベーター制御盤を示す正面図である。 図1のエレベーター制御盤を組み立てる様子を示す図である。 図1のエレベーター制御盤に回動規制装置が取り付けられた状態を示す図である。 図3のエレベーター制御盤および回動規制装置を示す平面図である。 図4の第2ユニットが第1ユニットに対して回動した状態を示す図である。 図3の第1固定部を示す正面図である。 図6の第1固定部を示す平面図である。 図6の第1固定部を示す側面図である。 図3の第2固定部を示す正面図である。 図9の第2固定部を示す側面図である。 図10の第2固定部を示す平面図である。 この発明の実施の形態2に係る回動規制装置が取り付けられたエレベーター制御盤を示す平面図である。 図12の第2ユニットが第1ユニットに対して回動した状態を示す図である。 図12の第1固定部を示す正面図である。 図14の第1固定部を示す底面図である。 図15の第1固定部を示す側面図である。 図12の第2固定部を示す底面図である。 図17の第2固定部を示す側面図である。 図18の第2固定部を示す平面図である。 図12の規制部材を示す底面図である。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る回動規制装置が取り付けられるエレベーター制御盤を示す正面図、図2は図1のエレベーター制御盤を組み立てる様子を示す図である。エレベーター制御盤は、第1ユニット1と、第2ユニット2と、第1ユニット1および第2ユニット2に渡って設けられた一対のヒンジ3とを備えている。一対のヒンジ3は、高さ方向に離れて配置されている。第2ユニット2には、図示しない電気部品が取り付けられている。第1ユニット1および第2ユニット2は、磁石との間で引力が発生する磁性体を有している。
それぞれのヒンジ3は、第1ユニット1に取り付けされた軸側ヒンジ部31と、軸側ヒンジ部31に設けられ、高さ方向に延びる中心軸32と、第2ユニット2に取り付けられ、中心軸32に着脱可能な受側ヒンジ部33とを有している。受側ヒンジ部33は、軸側ヒンジ部31に対して中心軸32を中心に回動可能となっている。受側ヒンジ部33を中心軸32に着脱することによって、第2ユニット2が第1ユニット1に対して着脱される。これにより、エレベーター制御盤の工作性が向上される。
第2ユニット2がヒンジ3を介して第1ユニット1に取り付けられている場合に、受側ヒンジ部33が軸側ヒンジ部31に対して中心軸32を中心に回動することによって、第2ユニット2は第1ユニット1に対して中心軸32を中心に回動する。言い換えれば、第2ユニットは、第2ユニット2がヒンジ3を介して第1ユニット1に取り付けられている場合に、第1ユニット1に対して中心軸32を中心に回動可能となっている。
図3は図1のエレベーター制御盤に回動規制装置が取り付けられた状態を示す図、図4は図3のエレベーター制御盤および回動規制装置を示す平面図である。エレベーター制御盤の回動規制装置である回動規制装置4は、第1ユニット1に固定される第1固定部41と、第2ユニット2に固定される第2固定部42と、第1固定部41と第2固定部42とに渡って設けられたヒンジ43と、第1固定部41と第2固定部42とに渡って設けられた規制部材44とを備えている。
ヒンジ43は、第1固定部41に取り付けられる固定板431と、固定板431に設けられ高さ方向に延びる中心軸432と、第2固定部42に取り付けられ、固定板431に対して中心軸432を中心に回動する固定板433とを備えている。中心軸32および中心軸432は、互いに平行に配置されている。
図5は図4の第2ユニット2が第1ユニット1に対して回動した状態を示す図である。固定板433が固定板431に対して中心軸432を中心に回動することによって、第2ユニット2が第1ユニット1に対して中心軸32を中心に回動する。
図6は図3の第1固定部41を示す正面図、図7は図6の第1固定部41を示す平面図、図8は図6の第1固定部41を示す側面図である。第1固定部41は、固定板431に重ねられる縦板部411と、縦板部411の側面に固定された第1磁石412と、縦板部411の上部に設けられた横板部413とを有している。縦板部411には、縦板部411と固定板431とを固定するためのねじが挿入される複数の貫通孔414が形成されている。横板部413には、中心軸432を中心に周方向に並べて配置されそれぞれが中心軸432に対して平行に延びる複数の第1貫通孔415が形成されている。縦板部411は、磁性体から構成されている。
第1固定部41は、第1磁石412が発生する磁力によって、第1ユニット1に固定されている。第1固定部41に第1磁石412が発生する磁力よりも大きい力を加えることによって、第1固定部41は第1ユニット1から取り外される。したがって、作業者は、容易に第1固定部41を第1ユニット1に着脱することができる。
図9は図3の第2固定部42を示す正面図、図10は図9の第2固定部42を示す側面図、図11は図10の第2固定部42を示す平面図である。第2固定部42は、固定板433に重ねられる縦板部421と、縦板部421に固定された第2磁石422と、縦板部421の上部に設けられた横板部423とを有している。縦板部421には、縦板部421と固定板433とを固定するためのねじが挿入される複数の貫通孔424が形成されている。横板部423には、中心軸432に対して平行に延びる第2貫通孔425が形成されている。縦板部421は、磁性体から構成されている。第2貫通孔425の大きさは、第1貫通孔415の大きさと同一となっている。
図4および図5に示すように、規制部材44は、第1貫通孔415および第2貫通孔425に挿入されるピンを有している。規制部材44は、図示しない紐、鎖などによって第1固定部41または第2固定部42に接続されている。これにより、規制部材44が紛失されることが防止される。規制部材44は、第1貫通孔415および第2貫通孔425が高さ方向に重ねられた場合に、第1貫通孔415および第2貫通孔425に挿入可能となっている。規制部材44が第1貫通孔415および第2貫通孔425に挿入されることによって、第1固定部41に対する第2固定部42の回動が規制される。第1固定部41に対する第2固定部42の回動が規制されることによって、固定板431に対する固定板433の回動が記載され、第1ユニット1に対する第2ユニット2の回動が規制される。第1貫通孔415および第2貫通孔425から規制部材44が引き抜かれることによって、第1固定部41に対する第2固定部42の回動が自由になる。その結果、第1ユニット1に対する第2ユニット2の回動が自由になる。
第1ユニット1に対する第2ユニット2の回動角度は、複数の第1貫通孔415の中から規制部材44が挿入される第1貫通孔415を選択することによって、変更可能となっている。
以上説明したように、この発明の実施の形態1に係る回動規制装置4によれば、第1ユニット1に固定される第1固定部41と、第1固定部41に対して回動可能に設けられ、第2ユニット2に固定される第2固定部42と、第1固定部41に対する第2固定部42の回動を規制する規制部材44とを備えているので、第1ユニット1に対する第2ユニット2の回動を規制することができる。その結果、第2ユニット2の位置を維持する作業者が不要となり、エレベーター制御盤のメンテナンスの作業効率を向上させることができる。また、第1ユニット1に対する第2ユニット2の回動位置を維持することができるので、エレベーター制御盤が活線状態である場合に、作業者がエレベーター制御盤に触れて感電しまうことを抑制することができる。また、高価なトルクヒンジを用いることなく第1ユニット1に対する第2ユニット2の回動位置を維持することができるので、回動規制装置4のコストを低減させることができる。
また、第1固定部41は、第1ユニット1に固定される磁力を発生させる第1磁石412を有しているので、メンテナンス終了後に、第1ユニット1または第2ユニット2に第1固定部41に固定して第1固定部41を保管することができる。また、第1固定部41は、磁力を用いて第1ユニット1に固定されるので、ドライバーなどの工具を用いることなく、第1固定部41を第1ユニット1に固定することができる。
また、第2固定部42は、第2ユニット2に固定される磁力を発生させる第2磁石422を有しているので、メンテナンス終了後に、第1ユニット1または第2ユニット2に第2固定部42に固定して第2固定部42を保管することができる。また、第2固定部42は、磁力を用いて第2ユニット2に固定されるので、ドライバーなどの工具を用いることなく、第2固定部42を第2ユニット2に固定することができる。
第1固定部41には、第2固定部42が回動する中心軸432を中心に周方向に並べて配置され、それぞれが中心軸432に対して平行の延びる複数の第1貫通孔415が形成され、第2固定部42には、中心軸432に対して平行に延びる第2貫通孔425が形成され、規制部材44は、第1貫通孔415および第2貫通孔425に挿入されることによって第1固定部41に対する第2固定部42の回動を規制するピンを有しているので、第1ユニット1に対する第2ユニット2の回動角度を調節することができる。
実施の形態2.
図12はこの発明の実施の形態2に係る回動規制装置が取り付けられたエレベーター制御盤を示す平面図である。回動規制装置4は、第1ユニット1に固定される第1固定部45と、第2ユニット2に固定される第2固定部46と、第1固定部45と第2固定部46とに渡って設けられたヒンジ43と、第1固定部45と第2固定部46とに渡って設けられた規制部材47とを備えている。ヒンジ43は、実施の形態1と同様である。
図13は図12の第2ユニット2が第1ユニット1に対して回動した状態を示す図である。固定板433が固定板431に対して中心軸432を中心に回動することによって、第2ユニット2が第1ユニット1に対して中心軸32を中心に回動する。
図14は図12の第1固定部45を示す正面図、図15は図14の第1固定部45を示す底面図、図16は図15の第1固定部45を示す側面図である。第1固定部45は、固定板431に重ねられる縦板部451と、縦板部451に固定された第1磁石452と、縦板部451の上部に設けられた横板部453とを有している。縦板部451には、縦板部451と固定板431とを固定するためのねじが挿入される複数の貫通孔454が形成されている。横板部453には、中心軸432を中心に周方向に延びるガイド溝455が形成されている。ガイド溝455は、中心軸432に対して平行に延びて横板部453を貫通している。縦板部451は、磁性体から構成されている。
第1固定部45は、第1磁石452が発生する磁力によって、第1ユニット1に固定されている。第1固定部45に第1磁石452が発生する磁力よりも大きい力を加えることによって、第1固定部45は第1ユニット1から取り外される。したがって、作業者は、容易に第1固定部45を第1ユニット1に着脱することができる。
図17は図12の第2固定部46を示す底面図、図18は図17の第2固定部46を示す側面図、図19は図18の第2固定部46を示す平面図である。第2固定部46は、固定板433に重ねられる縦板部461と、縦板部461に固定された第2磁石462と、縦板部461の上部に設けられた横板部463とを有している。縦板部461には、縦板部461と固定板433とを固定するためのねじが挿入される複数の貫通孔464が形成されている。横板部463には、中心軸432に平行に延びるねじ孔465が形成されている。縦板部461は、磁性体から構成されている。
図20は図12の規制部材47を示す底面図である。規制部材47は、ガイド溝455およびねじ孔465に嵌められるねじ471と、ねじ471に設けられたつまみ部472と有している。作業者がつまみ部472を回転させることによって、ねじ471が周方向に回転する。規制部材47がガイド溝455に挿入された状態で、ねじ孔465に嵌められることによって、第1固定部45に対する第2固定部46の回動が規制される。第1固定部45に対する第2固定部46の回動が規制されることによって、固定板431に対する固定板433の回動が記載され、第1ユニット1に対する第2ユニット2の回動が規制される。その他の構成は、実施の形態1と同様である。
以上説明したように、この発明の実施の形態2に係る回動規制装置4によれば、第1固定部45には、第2固定部46が回動する中心軸432を中心に周方向に延びるガイド溝455が形成され、第2固定部46には、中心軸432に平行に延びるねじ孔465が形成され、規制部材47は、ガイド溝455に挿入された状態でねじ孔465に嵌められることによって第1固定部45に対する第2固定部46の回動を規制するねじ471を有しているので、実施の形態1と比較して、第1ユニット1に対する第2ユニット2の回動角度をより細かく調節することができる。また、規制部材47のねじ471をねじ孔465に対して緩めるだけで、第1固定部45に対する第2固定部46の回動が自由になるので、実施の形態1と比較して、第1ユニット1に対して第2ユニット2を回動させる場合に規制部材47をねじ孔465およびガイド溝455から引き抜く必要がなくなる。これにより、規制部材47は、図示しない紐、鎖などによって第1固定部45または第2固定部46に接続する必要がなくなる。その結果、実施の形態1よりも回動規制装置4の構成を簡単にすることができ、安価に製造することができる。
1 第1ユニット、2 第2ユニット、3 ヒンジ、4 回動規制装置、31 軸側ヒンジ部、32 中心軸、33 受側ヒンジ部、41 第1固定部、42 第2固定部、43 ヒンジ、44 規制部材、45 第1固定部、46 第2固定部、47 規制部材、411 縦板部、412 第1磁石、413 横板部、414 貫通孔、415 第1貫通孔、421 縦板部、422 第2磁石、423 横板部、424 貫通孔、425 第2貫通孔、431 固定板、432 中心軸、433 固定板、451 縦板部、452 第1磁石、453 横板部、454 貫通孔、455 ガイド溝、461 縦板部、462 第2磁石、463 横板部、464 貫通孔、465 ねじ孔、471 ねじ、472 つまみ部。

Claims (5)

  1. 第1ユニット、前記第1ユニットに設けられたヒンジおよび前記ヒンジを介して前記第1ユニットに対して回動可能に設けられた第2ユニットを備えたエレベーター制御盤における前記第1ユニットに対する前記第2ユニットの回動を規制するエレベーター制御盤の回動規制装置であって、
    前記第1ユニットに固定される第1固定部と、
    前記第1固定部に対して回動可能に設けられ、前記第2ユニットに固定される第2固定部と、
    前記第1固定部に対する前記第2固定部の回動を規制する規制部材と
    を備えているエレベーター制御盤の回動規制装置。
  2. 前記第1固定部は、前記第1ユニットに固定される磁力を発生させる第1磁石を有している請求項1に記載のエレベーター制御盤の回動規制装置。
  3. 前記第2固定部は、前記第2ユニットに固定される磁力を発生させる第2磁石を有している請求項1または請求項2に記載のエレベーター制御盤の回動規制装置。
  4. 前記第1固定部には、前記第2固定部が回動する中心軸を中心に周方向に並べて配置され、それぞれが前記中心軸に対して平行の延びる複数の第1貫通孔が形成され、
    前記第2固定部には、前記中心軸に対して平行に延びる第2貫通孔が形成され、
    前記規制部材は、前記第1貫通孔および前記第2貫通孔に挿入されることによって前記第1固定部に対する前記第2固定部の回動を規制するピンを有している請求項1から請求項3までの何れか一項に記載のエレベーター制御盤の回動規制装置。
  5. 前記第1固定部には、前記第2固定部が回動する中心軸を中心に周方向に延びるガイド溝が形成され、
    前記第2固定部には、前記中心軸に対して平行に延びるねじ孔が形成され、
    前記規制部材は、前記ガイド溝に挿入された状態で前記ねじ孔に嵌められることによって前記第1固定部に対する前記第2固定部の回動を規制するねじを有している請求項1から請求項3までの何れか一項に記載のエレベーター制御盤の回動規制装置。
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