JP6637010B2 - ペンケース - Google Patents

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本発明は、ペンケースに関する。
従来のペンケースには、箱状又は袋状に形成された本体にファスナーやホックなどの開閉部材が設けられ、その開閉部材を開閉することにより、ペンケースの開口部を開閉するものがある。
また、収納した筆記具の取り出しを容易にするべく、開閉部材を開くとペントレイのように変形できるペンケースもある。
実用新案登録第3209403号公報 実用新案登録第3075871号公報 特開2005−52590号公報 実公昭39−29104号公報 実開昭52−144036号公報
従来のペントレイに変形可能なペンケースは、ペンケース本体の所定箇所に折り癖をつけることで、ペンケースの形態からペントレイの形態への変形を可能としている。
しかしながら、本体の折り癖によって、トレイの縁が十分な高さに立ち上がらないことがあり、変形させる際にペンなどの収容物が転落してしまうことがあった。
そこで、本発明は、ペントレイの形態に変形できるペンケースにおいて、ペントレイの形態に変形させる際に収容物が転落しにくいペンケースを提供することを課題とする。
以下の開示の一観点によれば、四隅が円形に切り欠かれてなる矩形状のシートよりなり、中央部が矩形状の平坦な平坦部となり、前記平坦部の周りの周縁部が前記平坦部から立ち上がった、皿状の形状を保つように成形したシリコーンゴムよりなる本体と、前記本体に取り付けられ前記周縁部の一方の側辺を他方の側辺と重ね合わせた状態に保つ開閉部材と、を備え、前記開閉部材はスライドファスナーよりなり、該スライドファスナーは、第1の務歯を有する第1のテープと、前記第1の務歯に噛み合う第2の務歯を有する第2のテープとを有し、前記第1のテープは前記周縁部の一方の側辺に取り付けられるとともに、前記第2のテープは前記周縁部の他方の側辺に取り付けられており、前記スライドファスナーを閉じると前記本体が前記平坦部と前記周縁部とにより閉塞された袋状に変形し、前記スライドファスナーを開くと前記本体の弾性的復元力により前記皿状の形状に変形する、ペンケースが提供される。
上記観点のペンケースによれば、開閉部材を開くと、本体を構成するエラストマーの弾性的な復元力により折り癖が付くことなく周縁部が立ち上がったペントレイの形態に変形できる。
その際に、ペンケース内の収容物を本体の周縁部が包み込んだ状態から周縁部が立ち上がったペントレイの形態にスムーズに変形するため、収容物の転がり落ちを防止できる。
図1は、第1実施形態に係るペンケースを分解した状態で示す斜視図である。 図2は、図1のペンケースのファスナーを開いた状態で示す斜視図である。 図3(a)及び図3(b)は、図1のファスナーの端部の取り付け部分の拡大斜視図である。 図4は、図1のペンケースのファスナーを閉じた状態で示す斜視図である。 図5は、第2実施形態に係るペンケースの上面図である。 図6は、図5のペンケースの斜視図である。 図7は、第3実施形態に係るペンケースの斜視図である。 図8は、図7のペンケースを開いた状態で示す斜視図である。 図9は、第4実施形態に係るペンケースの斜視図である。
(第1実施形態)
図1は、本実施形態に係るペンケース10を分解した状態で示す斜視図であり、図2は本実施形態のペンケース10を開いた状態で示す斜視図である。
図1に示すように、本実施形態のペンケース10は、皿状に形成された本体1と、本体1に取り付けられるファスナー2(開閉部材)とを備えてなる。
本体1は、四辺が円形に切り欠かれた略矩形状のエラストマーよりなり、中央付近は平坦な平坦部11が形成されている。その平坦部11の周りの周縁部12が平坦部11から立ち上がるように成形されている。
本体1を構成するエラストマーは、例えばシリコーンゴム等よりなり、柔軟性とともに弾力性を有している。このため、本体1を例えば図中のAA線(以下、折目線とも呼ぶ)に沿って半分に折り曲げると、柔軟に変形して周縁部12の一方の側辺である第1の側辺12aが他方の側辺である第2の側辺12bに重なるように折り畳むことができる。この際に、エラストマーの弾力性によって折り癖が付きにくくなっている。
このような本体1の周縁部12の第1の側辺12a及び第2の側辺12bにはファスナー2が縫い付けられている。
ファスナー2は、第1の務歯23aを備えた第1のテープ23bと第2の務歯24aを備えた第2のテープ24bと、スライダー22とを備えている。このスライダー22の移動にともなって第1の務歯23aと第2の務歯24aとが係合または解除されファスナー2が開閉する。
また、ファスナー2の上端及び下端には、それぞれスライダー22の移動を規制する上止部25及び下止部21が設けられている。これらの上止部25及び下止部21では、第1の務歯23aと、第2の務歯24aとが噛み合った状態で縫い合わされて固定されている。
図2に示すように、ファスナー2の下止部21は、本体1の折目線(AA線)の延長線上に沿って周縁部12の外側に伸び出るように配置される。下止め部21から延びる第1のテープ23b及び第2のテープ24bは、本体1の周縁部12と折目線(AA線)との交差部分で分離している。分離した第1のテープ23bは周縁部12の第1の側辺12aに沿って縫い付けられている。また、第2のテープ24bは周縁部12の第2の側辺12bに沿って縫い付けられている。第1のテープ23b及び第2のテープ24bは、周縁部12と折目線(AA線)との他方の交差部分において合流し下止部21で合流する。下止部21は、本体1の周縁部12の内側に折り込まれた状態で本体1に縫い付けられている。
図3(a)、(b)は、ファスナー2の下止部21及び上止部25の本体1への取り付け方法を示す拡大斜視図である。
図3(a)に示すように、下止部21は本体1の周縁部12の外側に伸び出るように取り付けられている。ここでは、ファスナー2の第1のテープ23bと第2のテープ24bとの分離部分を、折目線(AA線)と周縁部12との交差部分に合わせるとともに、下止め部21を周縁部12の外側に90°折り曲げた状態で配置する。その後、第1のテープ23b及び第2のテープ24bを周縁部12に縫い込むことにより、下止部21の取り付けを行うことができる。
なお、図示の例のように下止部21の周囲に厚手の布又は皮などを被せて縫い付けることによりペンケース10のストラップとしてもよい。
一方、図3(b)に示すように、上止部25は本体1の周縁部12の内側に向けて取り付けられている。上止部25は、第1のテープ23b及び第2のテープ24bの合流部を折目線(AA線)と周縁部12の交差部分に合わせるとともに、上止部を周縁部12の内側に向けて90°折り曲げて配置する。その後、第1のテープ23b及び第2のテープ24bを周縁部12に縫い込むことで下止部25を取り付けることができる。
以上のようなペンケース10において、ファスナー2のスライダー22を下止部21側から上止部25側に移動させるとファスナー2が閉じる。
図4は、ペンケース10を閉じた状態で示す斜視図である。
ファスナー2を閉じると、図示のように、本体1が折目線(AA線)付近で折れ曲がって両側の周縁部12が重ね合わさるようにして固定される。ペンケース10は、本体1の平坦部11及び周縁部12によって閉塞された袋状の形態となり、その内部にペンなどの収容物を保持できる。
本実施形態のペンケース10では、本体1が柔軟かつ弾力性に富むエラストマーによって形成されており、さらに周縁部12が平坦部から立ち上がるように形成されることで折目線付近が比較的緩やかな曲率で折れ曲がる。これにより、ファスナー2を閉じた状態であっても折り癖が付きにくくなっている。
また、周縁部12が平坦部11から立ち上がるように形成されている分だけ、内部の空間の容積が増大しより多くの筆記具を収容することができるようになっている。
さらに、ファスナー2のスライダー22を下止部21に移動させるとファスナー2が開き、それに合わせて図2に示すように本体1の弾性的な復元力により皿状のペントレイの形態に徐々に変形する。
本実施形態のペンケース10は、平坦部11から立ち上がった周縁部12によって覆われた状態から周縁部12が壁のように立ち上がったペントレイの形態にスムーズに変形する。その際に、収容したペンなどの収容物の転落を周縁部12で防ぐことができる。
(第2実施形態)
以下、第2実施形態に係るペンケース30について説明する。なお、ペンケース30において、図1〜図4を参照しつつ説明したペンケース10と同様の構成部材には同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。
図5は、第2実施形態に係るペンケース30を、ファスナー2を閉じた状態で示す上面図である。
図5に示すように、本実施形態のペンケース30は、ファスナー2のスライダー22の動きを規制するスライダー規制手段としてストッパー31を備えている点で、図1〜図4を参照しつつ説明したペンケース10と異なる。
ストッパー31は、スライダー22の移動を妨げることで、本体1の弾性力によってファスナー2が勝手に開いてしまうのを防止するために設けられている。
図示のようにストッパー31はファスナー2の下止部21寄りの部分に設けられている。ペンケース30の本体1の第1の側辺12aから延び出た第1の突出部31aと、それに対向する第2の側辺12bから第2の突出部31bとにより構成されている。
第1の突出部31a及び第2の突出部31bは、本体1と同様の弾性素材のシートよりなり、本体1の周縁部12の第1の側辺12a及び第2の側辺12bにそれぞれ接合されている。なお、第1の突出部31a及び第2の突出部31bは、本体1と一体的に形成したものであってもよい。
第1の突出部31a及び第2の突出部31bは、スライダー22の移動経路に干渉することで、スライダー22の移動を妨げる。なお、スライダー22を所定の力で引っ張ると、第1の突出部31a及び第2の突出部31bが弾性変形することでスライダー22を通過させることもできる。
図6は、本実施形態のペンケース30の斜視図である。
図6に示すように、本実施形態のペンケース30では、突出部31a、31bよりなるストッパー31を設けたことにより、ファスナー2のスライダー22が突出部31a、31bに引っかかる。
このとき、本体1の弾性的な復元力により、ファスナー2には開こうとする力が作用し、スライダー22を下止部21側に移動させる力が働くが、第1の突出部31a及び第2の突出部31bがスライダー22の移動を妨げる。
これにより、図示のようにペンケース30は、一端がファスナー2で閉じられた半開きの状態に保たれる。これにより、ファスナー2が閉じた部分でペンケース30内の収容物を包むように保持して転落を防ぐことができる。また、ファスナー2が開いた部分がトレイ状に変形しているため、ペンなどの収容物を取りだしやすい。
さらに、ファスナー2を全開する場合に比べて、ペンケース30を閉じやすい状態となっている。これにより、机上に置いて使用した後に、素早くペンケース30を閉じることができる。
(第3実施形態)
以下、第3実施形態に係るペンケース40について説明する。なお、ペンケース40において、図1〜図4を参照しつつ説明したペンケース10と同様の構成部材には同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。
図7及び図8は、第3実施形態に係るペンケースの斜視図である。
図7に示すように、本実施形態のペンケース40は、ファスナー2(図1参照)に変えてゴムバンド41とボタン42とにより本体1を閉じた状態に保つ。
本実施形態の開閉部材としてのゴムバンド41及びボタン42は、本体1の外側の面に取り付けられており、ゴムバンド41をボタン42に引っ掛けることで、本体1の折目線
(AA線)を挟んだ周縁部12の第1の側辺12a及び第2の側辺12bを対向させるようにして本体1が閉じ、その内部に収容物を包み込んで保持することができる。
図8に示すように、ゴムバンド41をボタン42から外すと、本体1の弾性的な復元力によって皿状の形態に戻る。これにより、ペンケース40を机上に設置してペントレイとして使用することができる。
(第4実施形態)
以下、第4実施形態に係るペンケース50について説明する。なお、ペンケース50において、図1〜図4を参照しつつ説明したペンケース10と同様の構成部材には同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。
図9は、第4実施形態に係るペンケースの斜視図である。
図9に示すように、本実施形態のペンケース50は、本体1の周縁部12の内側に縫い付けられたファスナー2を備えている。
ペンケース50では、ファスナー2の上止部55を周縁部12の内側に折り返して縫い付ける処理に代えて、第1の側辺12a及び第2の側辺12bとの合流部においてファスナー2の第1のテープ23bの終端部と第2のテープ24bの終端部とを突き合わせるように縫い付けている。その上止部55において、務歯23a及び務歯24aを接着剤などの結合手段により互いに結合させている。
このようなペンケース50において、ファスナー2のスライダー22を上止部55側に移動させると、ペンケース50が閉じられてゆく。ファスナー22のスライド動作は、務歯23a及び務歯24aが結合されている上止部55付近で止まり、ペンケース50が完全に閉じた状態となる。
以上のように、本実施形態のペンケース50においても、ファスナー2のスライダー22の動作によってペントレイの形態からペンケースの形態にスムーズに変形することができ、収容したペンなどの収容物の転落を周縁部12で防ぐことができる。
1…本体、2…ファスナー、10、30、40…ペンケース、11…平坦部、12…周縁部、12a…第1の側辺、12b…第2の側辺、21…下止部、22…スライダー、23a、24a…務歯、23b…第1のテープ、24b…第2のテープ、25…上止部、26…縫目、31…ストッパー、31a、31b…突出部、41…ゴムバンド、42…ボタン。

Claims (4)

  1. 四隅が円形に切り欠かれてなる矩形状のシートよりなり、中央部が矩形状の平坦な平坦部となり、前記平坦部の周りの周縁部が前記平坦部から立ち上がった、皿状の形状を保つように成形したシリコーンゴムよりなる本体と、
    前記本体に取り付けられ前記周縁部の一方の側辺を他方の側辺と重ね合わせた状態に保つ開閉部材と、を備え、
    前記開閉部材はスライドファスナーよりなり、該スライドファスナーは、第1の務歯を有する第1のテープと、前記第1の務歯に噛み合う第2の務歯を有する第2のテープとを有し、
    前記第1のテープは前記周縁部の一方の側辺に取り付けられるとともに、前記第2のテープは前記周縁部の他方の側辺に取り付けられており、
    前記スライドファスナーを閉じると前記本体が前記平坦部と前記周縁部とにより閉塞された袋状に変形し、前記スライドファスナーを開くと前記本体の弾性的復元力により前記皿状の形状に変形する、
    ことを特徴とするペンケース。
  2. 前記スライドファスナーの両端にはスライダーの移動を止める上止部及び下止部が設けられており、
    前記下止部は前記周縁部の一端において前記周縁部の外側に伸び出るよう折り曲げて取り付けられ、前記上止部は前記周縁部の内側に向けて折り曲げて取り付けられていることを特徴とする請求項に記載のペンケース。
  3. 前記第1のテープ及び第2のテープは前記周縁部の内側に重ね合わせて縫いつけられていることを特徴とする請求項に記載のペンケース。
  4. 前記本体の周縁部には、前記スライドファスナーのスライダーの動きを規制するスライダー規制手段が設けられていることを特徴とする請求項乃至請求項の何れか1項に記載のペンケース。
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