JP6630258B2 - プログラム及び消費電力予測装置 - Google Patents
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バッテリを有して気象状況に応じて計測頻度を設定変更するセンサを監視対象物に複数分散配置し、各センサが計測値を送信又は中継することで集約装置に転送するワイヤレスセンサネットワークにおける消費電力の予測計算をコンピュータに行わせるためのプログラム(例えば、図7の消費電力予測プログラム302)であって、
消費電力の予測期間を設定する予測期間設定手段(例えば、図7の予測期間設定部202)、
前記予測期間に対応する過去の気象データに基づいて、前記予測期間中に前記計測頻度が設定変更されるスケジュールを予測する設定変更予測手段(例えば、図7の頻度変更予測部204)、
前記スケジュールに従った計測頻度に基づいて前記センサそれぞれが計測動作を行い、計測値の送信および受信を行って前記集約装置に転送する各センサの動作シミュレーションを行う動作シミュレーション手段(例えば、図7のWSN動作予測部206)、
前記動作シミュレーションに基づいて、各センサの消費電力を算出する消費電力算出手段(例えば、図7の消費電力算出部208)、
として前記コンピュータを機能させるためのプログラムである。
バッテリを有して気象状況に応じて計測頻度を設定変更するセンサを監視対象物に複数分散配置し、各センサが計測値を送信又は中継することで集約装置に転送するワイヤレスセンサネットワークにおける消費電力を予測する消費電力予測装置であって、
消費電力の予測期間を設定する予測期間設定手段と、
前記予測期間に対応する過去の気象データに基づいて、前記予測期間中に前記計測頻度が設定変更されるスケジュールを予測する設定変更予測手段、
前記スケジュールに従った計測頻度に基づいて前記センサそれぞれが計測動作を行い、計測値の送信および受信を行って前記集約装置に転送する各センサの動作シミュレーションを行う動作シミュレーション手段と、
前記動作シミュレーションに基づいて、各センサの消費電力を算出する消費電力算出手段と、
を備えた消費電力予測装置を構成しても良い。
前記消費電力算出手段により算出された消費電力に基づいて、前記バッテリの残量が所定の低レベル状態に達するセンサおよびそのタイミングを予測するバッテリ残量予測手段(例えば、図7のバッテリ残量予測部212)、
として前記コンピュータを更に機能させるためのプログラムを構成しても良い。
前記センサは、所定の自然エネルギーを電気に変換して前記バッテリに蓄積させる発電手段を有しており、
前記所定の自然エネルギーの源となる自然事象の過去データのうち、前記予測期間に対応するデータに基づいて、前記予測期間中の前記発電手段の発電出力を予測する発電出力予測手段(例えば、図7の発電出力予測部210)、
として前記コンピュータを更に機能させ、
前記バッテリ残量予測手段は、前記発電出力予測手段により予測された発電出力と、前記消費電力算出手段により算出された消費電力とに基づいて、前記バッテリの残量変化を予測する、
プログラムを構成しても良い。
前記設定変更予測手段は、前記予測期間に対応する過去の気象データに基づいて前記予測期間中の気象状況を所与の時間間隔で予測し、当該予測した気象状況に基づいて前記計測頻度の設定変更を判定することで前記スケジュールを予測する、
プログラムを構成しても良い。
前記設定変更予測手段は、前記予測期間に対応する過去の気象データに基づいて気象状況を予測するために定められた確率密度関数を用いて、前記予測期間中の気象状況を予測する、
プログラムを構成しても良い。
前記動作シミュレーション手段は、センサ間それぞれの前記計測値の通信成否を確率演算を用いて毎回決定し、同一のセンサ間の連続通信を所定の再試行上限回数までとして転送ルートを可変とする動作シミュレーションを行う、
プログラムを構成しても良い。
本実施形態は、監視対象物の状態を監視するためのワイヤレスセンサネットワークにおける各センサの消費電力を予測するものであり、具体的には、気象状況に応じて計測頻度を設定変更するワイヤレスセンサネットワークに対して、気象状況の変化の予測にもとづき、その消費電力を予測する。
ワイヤレスセンサネットワーク1に対する消費電力予測では、先ず、予測対象となる期間(予測期間)における雨量の予測を行う。雨量の予測は、予測期間に対応する時期の過去の雨量の観測値に基づく確率演算によって行う。すなわち、例えば同月といった予測期間に対応する過去の期間における雨量の観測値に基づいて確率密度関数f(x)を求める。確率密議関数f(x)は正規分布とし、雨量の観測値に基づいて、平均値μ、及び、標準偏差σを算定する。従って、雨量の観測値を確率変数xとした確率密度関数f(x)は、図2および次式(1)に示すようになる。
図3は、雨量の予測値に基づく計測周期の変更の概要を説明するための図である。図3では、横方向を時刻として、雨量の予測値と、計測周期の変更タイミングとを示している。予測期間内の各時刻tについて雨量の予測値を算出することで、図3に示すような、予測期間における雨量の予測値の時系列変化を求めることができる。
続いて、予測した計測頻度の設定変更のスケジュールに基づいて、ワイヤレスセンサネットワーク1における各センサSの動作を予測する動作シミュレーションを行う。具体的には、予測した計測頻度で到来する計測タイミングそれぞれにおいて、各センサSが計測を行い、得られた計測データを集約装置Gへ送信する動作を予測する。すなわち、各センサSが行う動作として、計測動作と、計測動作によって得られた計測データを送信する送信動作と、他のセンサSによる計測データを受信して送信する中継動作と、を予測した各センサSの動作シミュレーションを行う。なお、本実施形態では、計測タイミングの間の待機中の消費電力を算出(予測)する必要があることから、この待機のことを待機動作として、各センサSの動作に含めることとする。
続いて、計測タイミング別に予測した各センサSの動作に基づき、各センサSの消費電力を算出する。具体的には、センサSそれぞれについて、計測タイミング別に、計測動作、送信動作、受信動作、及び、待機動作の各動作に要する消費電力を求め、その合計を当該計測タイミングの消費電力とすることで、予測期間における時系列の消費電力を予測する。
また、予測期間におけるソーラーセルによる発電電力を予測する。ソーラーセルは、自然エネルギーである光エネルギーを電力に変換するものであるため、この光エネルギーの源となる自然事象である日照量を予測し、この日照量の予測値をもとに、発電電力を予測する。具体的には、確率密度関数を用いた雨量の予測と同様にして、予測期間に対応する過去の日照量の観測値をもとに、確率演算によって予測期間の各時刻における予測値を算出し、算出した日照量の予測値と、ソーラーセルの発電性能(発電効率など)とをもとに、各時刻の発電電力の予測値を算出する。このとき、直前の計測タイミングから予測対象の計測タイミングまでの発電電力は一定であるとする。
図5,図6は、ワイヤレスセンサネットワーク1に対する消費電力の予測結果の表示例である。図5は、センサ別のバッテリ残量の時系列変化を示した図である。すなわち、図5では、3つのセンサ(上から順に、センサS1〜S3)それぞれについて、横軸を時刻、縦軸をバッテリ残量として、予測期間におけるバッテリ残量の時系列変化を示している。センサSは、その配置位置によって、他のセンサSの計測データを中継するか否かやその回数が異なることから、1回の計測タイミングにおける消費電力が異なり、その結果として、センサS毎にバッテリ残量の時系列変化に違いが生じていることがわかる。
図7は、消費電力予測装置10の機能構成図である。図7によれば、消費電力予測装置10は、操作入力部102と、表示部104と、音声出力部106と、通信部108と、処理部200と、記憶部300とを備えて構成されるコンピュータシステムである。
図10は、消費電力算出処理の流れを説明するフローチャートである。この処理は、処理部200が消費電力予測プログラム302に従って実行する処理である。このフローチャートにおいては、計測周期である第1周期T1を第2周期T2の整数倍とし、予測時刻が第2周期T2の間隔で到来することとする。
本実施形態によれば、気象状況に応じて計測頻度を変更するワイヤレスセンサネットワーク1において、消費電力の予測を高精度に実現し得る。すなわち、予測期間に対応する過去の雨量の観測値である雨量データに基づく確率演算によって、予測期間における各予測時刻の雨量の予測値を算出し、この雨量の予測値に基づいて計測頻度の設定変更を予測する。そして、予測した計測頻度に従った各センサSの動作シミュレーションを行うことで、予測期間中の各センサSの消費電力を算出する。予測期間に対応する過去の気象データに基づくことで、予測期間の気象(本実施形態の場合、雨量)を高い蓋然性で予測することができるため、予測期間における計測頻度の設定変更の予見性が向上し、消費電力を高精度に予測することが可能となる。
上述の実施形態では、雨量の予測値が所定の閾値を超えるか否かに応じて、計測周期を、2種類の計測周期T1,T2の何れかに設定することとしたが、2つ以上の閾値を設定し、3種類以上の計測周期に段階的に変更するようにしても良い。また、計測周期を切り替えるように設定変更するのではなく、雨量の予測値の増加に伴って計測頻度が徐々に高くなるようにアナログ的に無段階に設定変更可能しても良い。但しこの場合、計測頻度(計測周期)に上限値及び下限値を設けておくことが望ましい。
バッテリ残量予測部212は、センサS別に時系列に予測したバッテリ残量が、予め定めた低レベル状態(例えば、容量の10%)まで減少したバッテリSおよびその低レベル状態に至った予測時刻(タイミング)を求め、例えば図5に示したグラフに重ねて表示出力するようにしても良い。
また、上述の実施形態では、予測時刻毎に、当該予測時刻1回分の雨量の予測値に基づいて当該予測時刻の計測頻度を判定することとしたが、当該予測時刻から従前の複数回の予測時刻それぞれの雨量の予測値の合計に基づいて計測頻度を変更することとしても良い。この場合、累積雨量に基づいて計測周期を設定変更することができる。
また、上述の実施形態では、気象状況を雨量とし、雨量の予測値に応じて計測頻度を変更することとしたが、他の気象状況にも同様に適用可能である。例えば、気温や風力、降雪などである。また、例えば、監視対象物が橋梁の場合には、河川の水位といった気象状況に基づいて、センサの計測頻度を変更することとしても良い。
また、センサに搭載される発電手段を、太陽光発電によるソーラーセルとしたが、例えば風力発電や振動発電といった、他の自然エネルギーを用いる発電手段としても良い。
S センサ、G 集約装置
10 消費電力予測装置
102 操作入力部、104 表示部、106 音声出力部、108 通信部
200 処理部
202 予測期間設定部、204 頻度変更予測部
206 WSN動作予測部、208 消費電力算出部
210 発電出力予測部、212 バッテリ残量予測部
300 記憶部
302 消費電力予測プログラム、304 WSN構成データ
306 雨量データ、308 日照量データ
310 無線通信条件データ、312 計測周期データ
314 頻度変更閾値データ
316 基準消費電力データ、318 発電性能データ
320 WSN動作履歴データ、323 WSN電力履歴データ
Claims (7)
- バッテリを有して気象状況に応じて計測頻度を設定変更するセンサを監視対象物に複数分散配置し、各センサが計測値を送信又は中継することで集約装置に転送するワイヤレスセンサネットワークにおける消費電力の予測計算をコンピュータに行わせるためのプログラムであって、
消費電力の予測期間を設定する予測期間設定手段、
前記予測期間に対応する過去の気象データに基づいて、前記予測期間中に前記計測頻度が設定変更されるスケジュールを予測する設定変更予測手段、
前記スケジュールに従った計測頻度に基づいて前記センサそれぞれが計測動作を行い、計測値の送信および受信を行って前記集約装置に転送する各センサの動作シミュレーションを行う動作シミュレーション手段、
前記動作シミュレーションに基づいて、各センサの消費電力を算出する消費電力算出手段、
として前記コンピュータを機能させるためのプログラム。 - 前記消費電力算出手段により算出された消費電力に基づいて、前記バッテリの残量が所定の低レベル状態に達するセンサおよびそのタイミングを予測するバッテリ残量予測手段、
として前記コンピュータを更に機能させるための請求項1に記載のプログラム。 - 前記センサは、所定の自然エネルギーを電気に変換して前記バッテリに蓄積させる発電手段を有しており、
前記所定の自然エネルギーの源となる自然事象の過去データのうち、前記予測期間に対応するデータに基づいて、前記予測期間中の前記発電手段の発電出力を予測する発電出力予測手段、
として前記コンピュータを更に機能させ、
前記バッテリ残量予測手段は、前記発電出力予測手段により予測された発電出力と、前記消費電力算出手段により算出された消費電力とに基づいて、前記バッテリの残量変化を予測する、
請求項2に記載のプログラム。 - 前記設定変更予測手段は、前記予測期間に対応する過去の気象データに基づいて前記予測期間中の気象状況を所与の時間間隔で予測し、当該予測した気象状況に基づいて前記計測頻度の設定変更を判定することで前記スケジュールを予測する、
請求項1〜3の何れか一項に記載のプログラム。 - 前記設定変更予測手段は、前記予測期間に対応する過去の気象データに基づいて気象状況を予測するために定められた確率密度関数を用いて、前記予測期間中の気象状況を予測する、
請求項4に記載のプログラム。 - 前記動作シミュレーション手段は、センサ間それぞれの前記計測値の通信成否を確率演算を用いて毎回決定し、同一のセンサ間の連続通信を所定の再試行上限回数までとして転送ルートを可変とする動作シミュレーションを行う、
請求項1〜5の何れか一項に記載のプログラム。 - バッテリを有して気象状況に応じて計測頻度を設定変更するセンサを監視対象物に複数分散配置し、各センサが計測値を送信又は中継することで集約装置に転送するワイヤレスセンサネットワークにおける消費電力を予測する消費電力予測装置であって、
消費電力の予測期間を設定する予測期間設定手段と、
前記予測期間に対応する過去の気象データに基づいて、前記予測期間中に前記計測頻度が設定変更されるスケジュールを予測する設定変更予測手段、
前記スケジュールに従った計測頻度に基づいて前記センサそれぞれが計測動作を行い、計測値の送信および受信を行って前記集約装置に転送する各センサの動作シミュレーションを行う動作シミュレーション手段と、
前記動作シミュレーションに基づいて、各センサの消費電力を算出する消費電力算出手段と、
を備えた消費電力予測装置。
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