JP6619492B2 - ガラス板の製造方法及びガラス板の製造装置 - Google Patents
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Description
また、搬送ローラA,Bの摩耗が進むと、搬送ローラA,Bの表面は微小凹凸の形状になり、この微小凹凸に接触するガラス板の表面には、ガラス板の割れの起点となる傷をつくり易い。特に、上記ガラス板の搬送経路の湾曲と上記傷とによって、ガラス板の割れの頻度は増大する。
溶融ガラスを、オーバーフローダウンドロー法を用いて成形し、ガラス板を形成する成形工程と、
前記ガラス板の幅方向の両側の領域を、前記ガラス板の搬送方向に設けられた複数の搬送ローラ対で挟持しつつ、前記ガラス板を下方向に搬送する搬送工程と、を有する。
前記複数の搬送ローラ対の少なくとも1つの、第1ローラと第2ローラを有する搬送ローラ対において、前記第1ローラが、前記第2ローラに対して前記ガラス板を挟んで一定の力で押圧するように、前記第1ローラの前記第2ローラに対する相対位置を制御し、さらに、前記第1ローラ及び第2ローラの摩耗の程度に応じて、間欠的に、前記第2ローラを前記第1ローラの方向に強制的に変位させる。
前記第2ローラは、変位した後の前記第1ローラの回転軸中心と前記第2ローラの回転軸中心を結ぶ線分を二等分する中点の、前記線分の延在方向における位置が、前記第3ローラの回転軸中心と前記第4ローラの回転軸中心を結ぶ線分を二等分する中点の、前記延在方向における位置に近づくように、変位させる、ことが好ましい。
前記第3ローラ及び前記第4ローラは、前記第1ローラ及び前記第2ローラに対して前記搬送方向上流側に位置する、ことが好ましい。
前記第1ローラ及び前記第2ローラの摩耗の程度は、前記第2ローラを強制的に変位させたときの前記第1ローラの回転中心軸と前記第2ローラの回転中心軸とを結ぶ線分の中点の位置を基準位置として、現在の前記中点の位置の前記基準位置からのずれ量に基づいて求める、ことが好ましい。
前記第1ローラ及び前記第2ローラの摩耗の程度は、前記第2ローラを強制的に変位させたときからの、前記第1ローラ及び前記第2ローラを用いた前記ガラス板の搬送の累積時間に基づいて求める、ことが好ましい。
溶融ガラスを、オーバーフローダウンドロー法を用いて成形し、ガラス板を成形する成形装置と、
前記ガラス板の幅方向の両側の領域を、前記ガラス板の搬送方向に設けられた複数の搬送ローラ対で挟持しつつ、前記ガラス板を下方向に搬送させて冷却する冷却装置と、
前記搬送ローラ対の位置を制御する制御装置と、
を有する。
前記制御装置は、前記複数の搬送ローラ対の少なくとも1つの、第1ローラと第2ローラを有する搬送ローラ対において、前記第1ローラが、前記第2ローラに対して前記ガラス板を挟んで一定の力で押圧するように、前記第1ローラの前記第2ローラに対する相対位置を制御するように構成され、さらに、前記制御装置は、前記第1ローラ及び第2ローラの摩耗の程度に応じて、間欠的に、前記第2ローラを前記第1ローラの方向に強制的に変位させるように構成されている。
まず、図1および図2を参照して、ガラス板の製造方法に含まれる複数の工程および複数の工程に用いられるガラス板の製造装置100を説明する。ガラス板の製造方法は、図1に示すように、主として、溶融工程S1と、清澄工程S2と、成形工程S3と、冷却工程S4と、切断工程S5とを含む。
まず、図3および図4に、成形装置40の概略構成を示す。図3は、成形装置40の断面図である。図4は、成形装置40の側面図である。
成形体41は、オーバーフローチャンバー20内に設けられる。成形体41は、溶融ガラスFGを溝からオーバーフローさせることによって、溶融ガラスFGをシート状のガラス板(シートガラスSG)へと成形する。
仕切り部材50は、オーバーフローチャンバー20からフォーミングチャンバー30への熱の移動を遮断する部材である。仕切り部材50は、溶融ガラスFGの合流ポイントの近傍に配置されている。また、図3に示すように、仕切り部材50は、溶融ガラスFGが合流ポイントで合流して形成されたシートガラスSGの厚み方向両側に配置される。仕切り部材50は、断熱材である。仕切り部材50は、溶融ガラスFGの合流ポイントの上側雰囲気および下側雰囲気を仕切ることにより、仕切り部材50の上側から下側への熱の移動を遮断する。
冷却ローラ51は、フォーミングチャンバー30内に設けられる。より具体的に、冷却ローラ51は、仕切り部材50の直下に配置されている。また、冷却ローラ51は、シートガラスSGの厚み方向両側、且つ、シートガラスSGの幅方向両側に配置される。シートガラスSGの厚み方向両側に配置された冷却ローラ51は対で動作する。すなわち、シートガラスSGの両側部(幅方向両端部)は、二対の冷却ローラ51,51,・・・によって一定の力で挟持される。
温度調整ユニット60は、フォーミングチャンバー30内に設けられ、シートガラスSGを徐冷点近傍まで冷却するユニットである。温度調整ユニット60は、複数の冷却ユニット61〜65を有する。複数の冷却ユニット61〜65は、シートガラスSGの幅方向およびシートガラスSGの流れ方向に配置される。具体的に、複数の冷却ユニット61〜65には、中央領域冷却ユニット61〜63と、側部冷却ユニット64,65とが含まれる。中央領域冷却ユニット61〜63は、シートガラスSGの中央領域CAを空冷する。ここで、シートガラスSGの中央領域とは、シートガラスSGの幅方向中央部分であって、シートガラスSGの有効幅およびその近傍を含む領域である。言い換えると、シートガラスSGの中央領域は、シートガラスSGの両側部(両耳部、両端部)R,Lに挟まれた部分である。中央領域冷却ユニット61〜63は、シートガラスSGの中央領域CAの表面に対向する位置に、流れ方向に沿って配置される。
引下げローラ(搬送ローラ)81a〜81gは、冷却チャンバー80内に設けられ、フォーミングチャンバー30内を通過したシートガラスSGを、シートガラスSGの流れ方向へ引き下げる。引下げローラ81a〜81gは、冷却チャンバー80の内部で、流れ方向に沿って所定の間隔を空けて配置される。引下げローラ81a〜81gは、シートガラスSGの厚み方向両側(図3参照)、および、シートガラスSGの幅方向両側(図4参照)に複数配置される。すなわち、引下げローラ81a〜81gは、シートガラスSGの幅方向の両側部(両耳部、両端部)R,L、かつ、シートガラスSGの厚み方向の両側を一定の力で把持しながらシートガラスSGを下方に引き下げる。
ヒータ82(82a〜82g)は、冷却チャンバー80の内部に設けられ、冷却チャンバー80の内部空間の温度を調整する。具体的に、ヒータ82a〜82gは、シートガラスSGの流れ方向およびシートガラスSGの幅方向に複数配置される。より具体的には、シートガラスSGの流れ方向には、7つのヒータが配置され、シートガラスの幅方向には7つのヒータが配置される。幅方向に配置される7つのヒータは、引下げローラ81a〜81gが挟持する挟持領域を含む、シートガラスSGの中央領域CAと、シートガラスSGの側部(耳部、端部)R,Lとをそれぞれ熱処理する。ヒータ82a〜82gは、後述する制御装置500によって出力が制御される。これにより、冷却チャンバー80内部を通過するシートガラスSGの近傍の雰囲気温度が制御される。ヒータ82a〜82gによって冷却チャンバー80内の雰囲気温度が制御されることによって、シートガラスSGの温度制御が行われる。また、温度制御により、シートガラスSGは、粘性域から粘弾性域を経て弾性域へと推移する。このように、ヒータ82a〜82gの制御により、冷却チャンバー80では、シートガラスSGの温度が、徐冷点近傍の温度から室温近傍の温度まで冷却される。ここで、徐冷点は、粘度が1013Poiseとなるときの温度であり、ここでは、例えば715.0℃である。
切断装置90は、冷却チャンバー80内で室温近傍の温度まで冷却されたシートガラスSGを、所定のサイズに切断する。切断装置90は、所定の時間間隔でシートガラスSGを切断する。これにより、シートガラスSGは、複数のガラス板になる。切断装置90は、切断装置駆動モータ392(図5を参照)によって駆動される。
このように、ガラス板の製造装置100でガラス板を製造するとき、溶融ガラスFGからオーバーフローダウンドロー法を用いてシートガラスSGを成形する成形工程と、ガラス板の幅方向の両側の領域を、シートガラスSGの搬送方向に設けられた複数の搬送ローラ対で挟持しつつ、シートガラスSGを下方向に搬送させる搬送工程を行う。本実施形態では、搬送工程においてシートガラスの冷却が行われる。
制御装置500は、CPU、RAM、ROM、およびハードディスク等から構成されており、ガラス板の製造装置100に含まれる種々の機器の制御を行う。図5は、一実施形態における制御装置500の構成の一例を示すブロック図である。
制御装置500は、さらに、冷却ローラ位置制御用モータ393及び引下げローラ位置制御用モータ394a〜394gを用いて冷却ローラ51及び引き下げローラ81a〜81gの位置制御を行う。以下、この位置制御について説明する。
このため、制御装置500は、図6(c)に示すように、第1ローラA1及び第2ローラB1の摩耗の程度に応じて、間欠的に、第2ローラB1を第1ローラA1の方向(シートガラスSGの厚さ方向)に強制的に変位させる。例えば、摩耗の程度が許容範囲を超えた場合に、第2ローラB1を第1ローラA1の方向に強制的に変位させる。強制的に変位させる変位量は、予め定めた量である。これにより、シートガラスSGの割れの起点となり易い搬送経路の湾曲を直線状に近づけることができる。第1ローラA1、第2ローラB1は、シートガラスSGの温度がガラス歪点以下の領域にある。ガラス歪点は、粘度が1014.5PoiseとなるときのシートガラスSGの温度である。ガラス歪点以下の領域では、シートガラスSGは、弾性体となり、変形に対して割れ易くなるので、搬送経路の湾曲の程度は小さいことが好ましい。第1ローラA1、第2ローラB1が、シートガラスSGの温度がガラス歪点より高い領域にある場合、シートガラスSGは、粘性体あるいは粘弾性体であるので、搬送経路に湾曲があっても割れの起点にはなり難い。このため、シートガラスSGの温度がガラス歪点以下の領域において、間欠的に、第2ローラB1を第1ローラA1に向けて強制的に変位させることが好ましい。
したがって、シートガラスSGの温度がガラス歪点以下の領域にある第1ローラA1、第2ローラB1による、後述する位置制御(変位量Δによる強制的な変位)により、シートガラスSGの割れを抑制することができる。
上述の実施形態では、第1ローラA1、第2ローラB1は、シートガラスSGの温度がガラス歪点以下となる領域(単に、ガラス歪点以下の領域という)に設けられるが、他の一実施形態によれば、シートガラスSGの温度がガラス歪点より高い領域(単に、ガラス歪点より高い領域という)に設けられてもよい。第1ローラA1、第2ローラB1が、ガラス歪点以下の領域にある場合、シートガラスSGの割れを抑制することができる一方、第1ローラA1、第2ローラB1が、ガラス歪点より高い領域にある場合、ガラス板の品質(ガラス板の歪)悪化の影響を抑制することができる。
また、図6(a)〜(c)に示す第1ローラA1及び第2ローラB1は、第3ローラA2及び第4ローラB2より、シートガラスSGの搬送方向の下流側に設けられるが、第1ローラA1及び第2ローラB1は、第3ローラA2及び第4ローラB2より、シートガラスSGの搬送方向の上流側に設けられてもよい。
また、第1ローラA1と第2ローラB1の対、及び第3ローラA2と第4ローラB2の対のような搬送ローラ対は、成形体41の下端部41aから流下するシートガラスSGが、下端部41aから直線的に、かつ鉛直下方に流下できるように、ローラの位置を強制変位させる、ことが好ましい。
また、第1ローラA1及び第2ローラB1の使用時間を累積しておき、累積時間が所定の時間を超えた場合、摩耗が進行したと判断して、第2ローラB1を強制的に変位させてもよい。一実施形態によれば、第1ローラA1及び第2ローラB1の摩耗の程度は、第2ローラB1を強制的に変位させたときからの第1ローラA1及び第2ローラB1を用いたシートガラスSGの搬送の累積時間(第1ローラA1及び第2ローラB1の使用時間の累積)に基づいて求めることが好ましい。
なお、制御装置500は、第2ローラB1の位置を変位量Δだけ、第1ローラA1の側に強制変位させるように、冷却ローラ位置制御用モータ393あるいは引下げローラ位置制御用モータ394a〜394gを駆動させる制御信号を生成するが、制御装置500が強制的に第2ローラB1の変位の位置制御を行うことに限定されない。例えば、作業者による手動により、第2ローラB1を第1ローラA1側に強制的に変位させることも可能である。
なお、第3ローラA2及び第4ローラB2は、第1ローラA1及び第2ローラB1に対して搬送方向上流側に位置する搬送ローラであることにより、第1ローラA1及び第2ローラB1のシートガラスSGの厚さ方向の位置を、搬送方向上流側に位置する第3ローラA2及び第4ローラB2のシートガラスSGの厚さ方向の位置に基づいて制御することができるので、成形体41の下端部41aから延びるシートガラスSGの経路を直線状にすることが容易にできる。
12 清澄装置
40 成形装置
41 成形体
51 冷却ローラ
60 温度調整ユニット
81a〜81g 引下げローラ
82a〜82g ヒータ
90 切断装置
91 制御装置
100 ガラス板の製造装置
Claims (7)
- 溶融ガラスを、オーバーフローダウンドロー法を用いて成形し、ガラス板を形成する成
形工程と、
前記ガラス板の幅方向の両側の領域を、前記ガラス板の搬送方向の異なる位置に設けられた複数の搬送ローラ対で挟持しつつ、前記ガラス板を下方向に搬送する搬送工程と、を有し、
前記複数の搬送ローラ対が、第1ローラと第2ローラとを有する搬送ローラ対Aと、前記ローラ対Aに対して前記搬送方向上流側に位置する、第3ローラと第4ローラとを有する搬送ローラ対Bとを含み、
前記第1ローラが、前記第2ローラに対して前記ガラス板を挟んで一定の力で押圧するように、前記第1ローラの前記第2ローラに対する相対位置を制御し、さらに、前記第1ローラ及び第2ローラの摩耗の程度に応じて、間欠的に、前記第2ローラを前記第1ローラの方向に強制的に変位させるように、前記搬送ローラ対Aは構成され、
前記第3ローラが、前記第4ローラに対して前記ガラス板を挟んで一定の力で押圧するように、前記第3ローラの前記第4ローラに対する相対位置を制御し、さらに、前記第3ローラ及び第4ローラの摩耗の程度に応じて、間欠的に前記第4ローラを前記第3ローラの方向に強制的に変位させるように、前記搬送ローラ対Bは構成され、
前記第1ローラ及び前記第2ローラの前記ガラス板の厚さ方向の位置は、前記第3ローラ及び前記第4ローラの前記ガラス板の厚さ方向の位置に基づいて制御する、
ことを特徴とするガラス板の製造方法。 - 前記第2ローラは、前記第2ローラが変位した後の前記第1ローラの回転軸中心と前記第2ローラの回転軸中心を結ぶ線分を二等分する中点が、前記摩耗がないときの前記第1ローラの回転中心と前記第2ローラの回転軸中心とを結ぶ線分を二等分する中点に近づくように変位させる、請求項1に記載のガラス板の製造方法。
- 前記第2ローラは、前記第2ローラが変位した後の前記第1ローラの回転軸中心と前記第2ローラの回転軸中心を結ぶ線分を二等分する中点の、前記線分の延在方向における位置が、前記第3ローラの回転軸中心と前記第4ローラの回転軸中心を結ぶ線分を二等分する中点の、前記延在方向における位置に近づくように、変位させる、請求項1または2に記載のガラス板の製造方法。
- 前記第1ローラ及び前記第2ローラの摩耗の程度は、前記第2ローラを強制的に変位させたときの前記第1ローラの回転中心軸と前記第2ローラの回転中心軸とを結ぶ線分の中点の位置を基準位置として、現在の前記中点の位置の前記基準位置からのずれ量に基づいて求める、請求項1〜3のいずれか1項に記載のガラス板の製造方法。
- 前記第1ローラ及び前記第2ローラの摩耗の程度は、前記第2ローラを強制的に変位させたときからの、前記第1ローラ及び前記第2ローラを用いた前記ガラス板の搬送の累積時間に基づいて求める、請求項1〜3のいずれか1項に記載のガラス板の製造方法。
- 溶融ガラスを、オーバーフローダウンドロー法を用いて成形し、ガラス板を成形する成形装置と、
前記ガラス板の幅方向の両側の領域を、前記ガラス板の搬送方向の異なる位置に設けられた複数の搬送ローラ対で挟持しつつ、前記ガラス板を下方向に搬送させて冷却する冷却装置と、
前記搬送ローラ対の位置を制御する制御装置と、
を有し、
前記複数の搬送ローラ対が、第1ローラと第2ローラとを有する搬送ローラ対Aと、前記ローラ対Aに対して前記搬送方向上流側に位置する、第3ローラと第4ローラとを有する搬送ローラ対Bとを含み、
前記制御装置は、前記第1ローラが、前記第2ローラに対して前記ガラス板を挟んで一定の力で押圧するように、前記第1ローラの前記第2ローラに対する相対位置を制御するように構成され、さらに、前記制御装置は、前記第1ローラ及び第2ローラの摩耗の程度に応じて、間欠的に、前記第2ローラを前記第1ローラの方向に強制的に変位させるように構成され、
前記制御装置は、前記第3ローラが、前記第4ローラに対して前記ガラス板を挟んで一定の力で押圧するように、前記第3ローラの前記第4ローラに対する相対位置を制御するように構成され、さらに、前記第3ローラ及び第4ローラの摩耗の程度に応じて、間欠的に前記第4ローラを前記第3ローラの方向に強制的に変位させるように構成され、
前記制御装置は、前記第1ローラ及び前記第2ローラの前記ガラス板の厚さ方向の位置を、前記第3ローラ及び前記第4ローラの前記ガラス板の厚さ方向の位置に基づいて制御するように構成されている、
ことを特徴とするガラス板の製造装置。 - 前記制御装置は、前記第2ローラを、前記第2ローラが変位した後の前記第1ローラの回転軸中心と前記第2ローラの回転軸中心を結ぶ線分を二等分する中点が、前記摩耗がないときの前記第1ローラの回転中心と前記第2ローラの回転軸中心とを結ぶ線分を二等分する中点に近づくように変位させるように制御する、請求項6に記載のガラス板の製造装置。
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