JP6616076B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、クロスフローファンを用いた空気調和機に関する。
空気調和機の室内ユニットでは、クロスフローファンの駆動により、キャビネットの吹出口から温風あるいは冷風が吹き出される。クロスフローファンでは、一般的にブレードの回転により気体の圧力を高める。吸い込んだ空気がキャビネット内の空気通路を通過する際に圧力損失が生じるが、クロスフローファンによって流通する空気の圧力を高めることにより、所望の風量が確保される。
クロスフローファンでは、軸方向の端部の風量が中央部に比べて少なくなる。フィルタの目詰まりなどによって送風の抵抗が増して、空気通路が高圧損の状態になると、クロスフローファンの空気の吸い込み量が少なくなり、吹き出し量も減少する。クロスフローファンの端部において、空気の吸い込みが不足するので、風を整流しきれず、クロスフローファンの端部を通る風に乱れが生じる。そのため、クロスフローファンの吹き出し側からの吸い込みが発生して、騒音が生じる。また、クロスフローファンの内部の風の流れは、基本的に2次元流であるが、クロスフローファンの端部に風の乱れがあると、クロスフローファンの軸方向の中央部の流れにも悪影響を及ぼし、通風抵抗が増して、クロスフローファンから吹き出す流量の低下の原因となる。
特許文献1に記載されたクロスフローファンでは、空気通路の側壁形状が出口に向かって徐々に縮小するように形成される。これにより、側壁に沿う空気の流れがスムーズになって、クロスフローファンの吹き出し側からの吸い込みがなくなり、騒音を低減することができる。
特開平8−121395号公報
空気通路が狭くなると、クロスフローファンの回転数に対する流量が減少して、クロスフローファンの効率の悪くなる。必要な流量を確保するためには、クロスフローファンの回転数を上げなければならず、消費電力が増えてしまう。
本発明は、上記に鑑み、吹出口から吹き出される流量を確保しながら、クロスフローファンの吹き出し側からの吸い込みを防いで騒音を低減できる空気調和機の提供を目的とする。
本発明は、キャビネットに、吸込口から吹出口に至る空気通路が形成され、空気通路に、熱交換器を通過した空気を吹出口に送風するクロスフローファンが設けられた空気調和機であって、クロスフローファンの吹き出し側の軸方向端部からの空気の吸い込みを防ぐ防風体が空気通路壁面から突出するように設けられたものである。
空気通路が高圧損の状態になったとき、クロスフローファンの吹き出し側において、クロスフローファンに向かう空気の流れが生じる状況となる。しかし、防風体があるため、クロスフローファンに向かう流れが生じず、クロスフローファンの吹き出し側からの吸い込みが防止される。
クロスフローファンに対向してスタビライザが設けられ、スタビライザは空気通路の前壁につながり、防風体は、スタビライザと空気通路の前壁との繋ぎ部に設けられる。繋ぎ部に設けられた防風体は送風の妨げにならず、空気通路が狭くなることはない。クロスフローファンから吹き出された空気は、防風体に沿って吹出口に向かう。
本発明によると、クロスフローファンの吹き出し側からの空気の吸い込みがなくなるので、クロスフローファンの軸方向端部における送風の乱れの発生を防止でき、騒音を低減できる。また、防風体は空気通路を狭めることがないので、吹出口から吹き出される流量を確保できる。
本発明の空気調和機の室内ユニットの平面図および正面図 室内ユニットの断面図 クロスフローファンが装着されたキャビネットの断面図 斜め下から見た前面パネルの斜視図 クロスフローファンを外した前面パネルの斜視図 低圧損の状態のときの空気通路の空気の流れを示す図 高圧損の状態のときの空気通路の空気の流れを示す図 高圧損の状態のときのクロスフローファンの端部付近の空気の流れを示す図 第1実施形態の防風体を下から見た図 第1実施形態の防風体を前方斜め下から見た図 高圧損の状態のときの防風体のある空気通路の空気の流れを示す図 第2実施形態の防風体を下から見た図 第2実施形態の防風体を前方斜め下から見た図 第3実施形態の防風体を下から見た図 第3実施形態の防風体を前方斜め下から見た図 第4実施形態の防風体を下から見た図 第4実施形態の防風体を前方斜め下から見た図 他の形態の防風体を示す図
(第1実施形態)
本実施形態の空気調和機の室内ユニットを図1〜3に示す。室内ユニットは、熱交換器1およびクロスフローファン2を備え、これらがキャビネット3に内装されている。キャビネット3の上面から前面の上部にかけて吸込口4が形成され、キャビネット3の前面の下部に吹出口5が形成される。
キャビネット3の内部には、吸込口4から吹出口5に至る空気通路6が形成され、この空気通路6に熱交換器1が配置され、熱交換器1の送風方向下流側にクロスフローファン2が配置される。吸込口4にフィルタが配され、吸込口4から吸込んだ室内の空気から塵埃がフィルタにより除去される。吹出口5には、導風パネル7が開閉可能に設けられている。
キャビネット3は、背面板10と前面パネル11とから構成され、背面板10に前面パネル11が着脱可能に取り付けられる。図4,5に示すように、前面パネル11は、背面側が開放された箱状に形成され、前面パネル11の前面の下部に、吹出口5となる開口が形成されている。
熱交換器1およびクロスフローファン2は、背面板10に装着される。背面板10に、熱交換器1から滴下するドレン水を受けるドレンパン12が着脱可能に設けられる。ドレンパン12は、熱交換器1の下方でクロスフローファン2よりも前方に配置される。
背面板10の前側に、後壁13が前面パネル11の開口に向かって形成される。ドレンパン12の下方に、前壁14が形成される。ドレンパン12と前壁14とは一体的に形成される。背面板10に、左右の側壁15が前方に向かって形成される。これらの後壁13、前壁14および左右の側壁15によって囲まれた空間が空気通路6となる。キャビネット3の上部から吸い込まれた空気は、熱交換器1を通って、クロスフローファン2に吸い込まれ、クロスフローファン2から前方の吹出口5に向かって吹き出される。
クロスフローファン2とドレンパン12との間に、スタビライザ16が設けられる。スタビライザ16は、クロスフローファン2の前方に近接して配され、前壁14の送風方向上流側が上側に曲げられるようにして、前壁14に一体的に形成され、空気通路6の一部を形成する。スタビライザ16と前壁14とをつなぐ繋ぎ部17は、滑らかな曲面に形成される。
クロスフローファン2は、軸方向に沿って並んだ複数の羽根車が連結されてなる。クロスフローファン2の軸方向の一側のエンドプレートにボスが装着されている。クロスフローファン2の他側のエンドプレートに支持軸が突設されている。背面板10の左右の側壁15に、クロスフローファン2を回転可能に支持するためのフランジ20がそれぞれ設けられる。他側のフランジ20に、軸受21が設けられ、軸受21に支持軸が回転可能に支持される。一側のフランジ20の外側に、モータケース22に収容されたモータが配置される。モータケース22からモータ軸23が突出しており、モータ軸23は、一側のフランジ20を貫通して、クロスフローファン2のボスに嵌め込まれ、モータ軸23がボスに固定される。
クロスフローファン2の左右の側面とフランジ20との間には隙間がある。クロスフローファン2の側方にある隙間を空気が流れないように、クロスフローファン2の送風方向上流側の側方を囲うカバー部材24が設けられる。カバー部材24は、クロスフローファン2の左右の側端にそれぞれ配置される。
ここで、空気調和機では、通常、空気通路6の通風抵抗が小さい低圧損の状態にある。このとき、図6に示すように、クロスフローファン2で送風の向きが変えられ、吸い込まれた空気は吹出口5に向かってスムーズに流れる。ところが、フィルタの目詰まりなどによって通風抵抗が大きくなると、空気通路6は高圧損の状態になる。すると、クロスフローファン2の空気の吸込量が減少し、クロスフローファン2からの吹出量も減少する。クロスフローファン2によって送風方向が大きく変えられる前壁14に近い部分では、クロスフローファン2の上流側からの吸い込みが確保できないので、空気通路6内の定常的な流れが乱れる。特に、クロスフローファン2の軸方向の両端部付近での吹き出しが少なくなる。図7、8に示すように、前壁14の近くに渦流が発生する。この渦流により、クロスフローファン2の吹き出し側において、軸方向の両端部の近傍に、逆向きの渦流が生じる。その結果、クロスフローファン2の吹き出し側から吸い込まれた空気がクロスフローファン2の側面とフランジ20との隙間を通って吸い込み側に達するショートサーキットが発生する。このショートサーキットの影響により、クロスフローファン2内の2次元の流れが乱され、騒音が発生する。
そこで、図9,10に示すように、クロスフローファン2の吹き出し側の軸方向端部からの空気の吸い込みを防ぐ防風体30が設けられる。防風体30は、空気通路6の壁面から突出するように、繋ぎ部17から空気通路6の側壁15にかけて形成され、繋ぎ部17と側壁15とによって囲まれた隅部分を覆う。
防風体30は、繋ぎ部17から後方に向かうとともに、スタビライザ16の上流側、すなわち上方に向かう三角錐状に形成される。防風体30の軸方向の幅がスタビライザ16の上流側に向かうにつれて狭くなる。防風体30の下面および上面は、空気通路6に面する。上面は傾斜面とされ、スタビライザ16からクロスフローファン2の外周に沿うように形成される。下面は、三角形状とされ、前壁14と面一にされる。
図11に示すように、空気通路6が高圧損の状態にあるとき、クロスフローファン2の軸方向の両端部の吹き出し側では、前壁14の近くに渦流が発生しても、防風体30により、送風方向上流側、すなわちクロスフローファン2に向かう空気の流れが遮断される。これにより、クロスフローファン2の吹き出し側からの空気の吸い込みがなくなる。したがって、ショートサーキットの発生が抑えられ、クロスフローファン2の送風が乱れず、騒音の発生を抑制できる。
空気通路6が低圧損の状態のとき、クロスフローファン2の吹出量は十分にある。クロスフローファン2の軸方向の端部からも空気が吹き出されるが、クロスフローファンから吹き出された空気は防風体30の上面に沿って流れ、防風体30は送風の抵抗にはならない。このように、防風体30が設けられていても、空気通路6が狭くなることはないので、十分な吹出量を確保できる。
(第2実施形態)
図12、13に示すように、本実施形態の防風体30では、下面が下方に向かって傾斜するように形成される。本防風体30は、第1実施形態の防風体30と比べて、軸方向の幅は変わらないが、下面の後端が前壁14よりも下方に位置する。そのため、防風体30の下面の面積が増える。その他の構成は、第1実施形態と同じである。このように、防風体30の下面の面積が増えることにより、送風方向とは逆向きに流れる空気を遮断する効果が高まる。
(第3実施形態)
図14、15に示すように、本実施形態の防風体30では、上面がスタビライザ16にかかるように形成される。本防風体30は、第1実施形態の防風体30と比べて、軸方向の幅は変わらないが、上面の上端がより上方に位置する。下面は前壁14と面一である。そのため、防風体30の上面の面積が増え、送風方向に沿って長い傾斜面となる。その他の構成は、第1実施形態と同じである。このように、防風体30の上面の面積が増えることにより、クロスフローファン2から吹き出された空気の側壁15に沿う流れを抑制できる。したがって、側壁15の近傍で発生する送風の乱れが低減され、スムーズな送風を実現できる。
(第4実施形態)
図16、17に示すように、本実施形態の防風体30では、上面がスタビライザ16にかかり、下面が下方に向かって傾斜するように形成される。下面の後端が前壁14よりも下方に位置し、上面が送風方向に沿って長い傾斜面となる。そのため、防風体30の上面および下面の面積が増える。その他の構成は、第1実施形態と同じである。これにより、送風方向とは逆向きに流れる空気を遮断する効果が高まり、側壁15の近傍で発生する送風の乱れが低減され、スムーズな送風を実現できる。
以上の通り、本発明の空気調和機は、キャビネット3に、吸込口4から吹出口5に至る空気通路6が形成され、空気通路6に、熱交換器1を通過した空気を吹出口5に送風するクロスフローファン2が設けられたものであって、クロスフローファン2の吹き出し側の軸方向端部からの空気の吸い込みを防ぐ防風体30が空気通路壁面から突出するように設けられている。
これにより、クロスフローファン2の吹き出し側からの吸い込みを防止でき、クロスフローファン2の端部での送風の乱れをなくして、騒音を低減することができる。
クロスフローファン2に対向してスタビライザ16が設けられ、スタビライザ16は空気通路6の前壁14につながり、防風体30は、スタビライザ16と空気通路6の前壁14との繋ぎ部17に設けられる。これにより、防風体30が前壁14から突出しないので、空気通路6が狭くならず、クロスフローファン2の送風性能を維持することができる。
防風体30は、繋ぎ部17と空気通路6の側壁15とによって囲まれた隅部分を覆う。これにより、側壁15に沿ってクロスフローファン2に向かう空気の流れを遮断できる。
防風体30は、繋ぎ部17からスタビライザ16の上流側に向かって形成され、防風体30の軸方向の幅がスタビライザ16の上流側に向かうにつれて狭くなる。これにより、クロスフローファン2の端部から吹き出される空気をスムーズに空気通路6内に導くことができる。
防風体30が空気通路6の前壁14と面一にされる。これにより、防風体30が前壁14の一部となり、送風の抵抗にならない。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。防風体30の他の形態として、図18に示すように、防風体30が空気通路6に突出するように前壁14に設けられる。防風体30は、繋ぎ部17に近い前壁14の上流側端部から前方に向かって延びるように形成される。防風体30の前端は、前壁14から離れた空気通路6内に位置する。防風体30の軸方向の幅は、前端から後端に向かうにつれて広くなる。これにより、前壁14に沿って送風方向とは逆向きのクロスフローファン2に向う空気の流れを遮断することができる。
また、防風体30を空気通路6に突出するように移動可能に設けてもよい。防風体30の後端が回動可能に前壁14あるいは繋ぎ部17に支持され、防風体30を押し出すためのばねなどの付勢体が設けられる。付勢体の押し出す力により、防風体30は空気通路6の壁面から離れて、空気通路6内に押し出される。クロスフローファン2から吹き出される空気の風圧に応じて防風体30は出没する。空気通路6が高圧損の状態にあるとき、風圧は弱いので、付勢体により防風体30は押し出されて、空気通路6内に突出する。このとき、防風体30は、クロスフローファン2の吹き出し側からの吸い込みを防止する。空気通路6が低圧損の状態にあるとき、風圧が付勢体の押し出す力よりも強いので、防風体30は風に押されて、空気通路6の壁面に沿った状態に保持される。このとき、空気通路6内の空気の流れを邪魔しない。
1 熱交換器
2 クロスフローファン
3 キャビネット
4 吸込口
5 吹出口
6 空気通路
13 後壁
14 前壁
15 側壁
16 スタビライザ
17 繋ぎ部
30 防風体

Claims (3)

  1. キャビネットに、吸込口から吹出口に至る空気通路が前壁、後壁および左右の側壁によって形成され、空気通路に、熱交換器を通過した空気を吹出口に送風するクロスフローファンが設けられ、クロスフローファンに対向してスタビライザが設けられ、スタビライザと前壁とをつなぐ繋ぎ部が滑らかな曲面に形成された空気調和機であって、クロスフローファンの吹き出し側の軸方向端部からの空気の吸い込みを防ぐ防風体が繋ぎ部と空気通路の側壁とによって囲まれた隅部分を覆うように設けられ、防風体は、繋ぎ部から後方に向かうとともに、スタビライザの上流側に向かう三角錐状に形成され防風体の下面は、空気通路の前壁と面一にされ、防風体の上面は、クロスフローファンの外周に沿うように形成された傾斜面とされることを特徴とする空気調和機。
  2. 風体の前記クロスフローファンの前記軸方向の幅がスタビライザの上流側に向かうにつれて狭くなることを特徴とする請求項記載の空気調和機。
  3. 防風体の下面が下方に向かって傾斜するように形成され、下面の後端が空気通路の前壁よりも下方に位置することを特徴とする請求項1または2記載の空気調和機。
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