JP6616075B2 - 什器 - Google Patents

什器 Download PDF

Info

Publication number
JP6616075B2
JP6616075B2 JP2015021369A JP2015021369A JP6616075B2 JP 6616075 B2 JP6616075 B2 JP 6616075B2 JP 2015021369 A JP2015021369 A JP 2015021369A JP 2015021369 A JP2015021369 A JP 2015021369A JP 6616075 B2 JP6616075 B2 JP 6616075B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brackets
storage
side plate
pair
fixture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015021369A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016140711A (ja
Inventor
淳一 勝間田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
Priority to JP2015021369A priority Critical patent/JP6616075B2/ja
Publication of JP2016140711A publication Critical patent/JP2016140711A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6616075B2 publication Critical patent/JP6616075B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Assembled Shelves (AREA)

Description

本発明は、左右に立設した支柱に渡って支持される収納庫を備えた什器に関する。
ドラックストアやスーパーマーケット等の店舗に設置される作荷台や商品陳列棚等の什器として、床面から立設する左右の支柱にブラケットを取付け、そのブラケットにより、物品収納用のラック、キャビネット、ストッカー等の収納庫を支持したものがある。
収納庫を備えた什器の例として、特許文献1のような什器が開発されている。この什器は、パネルの前面側に左右に離間して設けられたフック孔(係止孔)にブラケットのフックを係止させることによりそれぞれブラケットを取付け、この左右一対のブラケットにおけるキャビネット取付部を、キャビネット(収納庫)の左右の側板(側板部)の後端に設けられた後スリット内に挿入して係止することにより、キャビネットを支持している。
特許第4259801号公報(第7頁、第6図)
しかしながら、特許文献1のような什器にあっては、キャビネットの左右の側板の後端のみが左右一対のブラケットによって支持されている構造であることから、キャビネット自体の形状を保つために、キャビネットを構成する側板や底板を厚くして強度を持たせる必要があり、キャビネットの重量が重くなっていた。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、収納庫の重量を軽くすることができる什器を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の什器は、
左右に立設する支柱に渡って支持される物品収納用の収納庫を備えた什器であって、
前記左右の支柱は、係止孔をそれぞれ備えており、前記左右の支柱の係止孔には、前後方向に延びる左右一対のブラケットの後端に設けられたフックがそれぞれ係止されており、前記収納庫を構成する左右の側板部には、前後方向に延び、前記一対のブラケットの上縁に上方から載置可能な載置部を有するリブがそれぞれ設けられ
前記収納庫が前記リブを介して前記一対のブラケットに支持された状態において、前記一対のブラケットは前記側板部の外側に重なるようになっており、
前記収納庫には前記ブラケットと前記リブ及び前記側板部を覆うカバーが取り付けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、前後方向に延びるブラケットにより収納庫を構成する左右の側板部の強度が補強されるため、側板部の厚みを薄くして収納庫の重量を軽くすることができる。
前記リブは、前記載置部から下方に折れ曲がる屈曲部を備えていることを特徴としている。
この特徴によれば、左右の載置部を一対のブラケットの上縁に載置した際に、各屈曲部が各ブラケットの外側に配置されるため、収納庫が左右に移動しても一対のブラケット上から落下することを防止できる。
前記一対のブラケットの上縁には、上方に開口する切欠部が設けられており、前記左右の側板部には、前記一対のブラケットに係止された際に前記切欠部内に係止される係止突起が設けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、左右の側板部が一対のブラケットに係止された際に、係止突起が切欠部内に係止されるため、収納庫が前後に移動することを防止できる。
前記一対のブラケットの上縁には、前記切欠部が前後方向に複数設けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、係止突起をいずれかの切欠部に選択的に係止させることにより、一対のブラケットに対して収納庫を前後方向に選択的に位置決めできる。
実施例における什器の構造を示す斜視図である。 什器の構造を示す分解斜視図である。 ブラケットにより収納庫を支持した状態を示す側面図である。 図3の状態を示す正面断面図である。 ブラケットに対して収納庫の前後位置を調整した状態を示す側面図である。 什器の別態様を示す分解斜視図である。
本発明に係る什器を実施するための形態を実施例に基づいて以下に説明する。
実施例に係る什器につき、図1から図6を参照して説明する。以下、図3の画面下側を什器の正面側(前方側)とし、什器の正面側から見て左右方向を什器の左右方向として説明する。
図1に示されるように、本実施例の什器1は、スーパーマーケット等の店舗で商品の代金精算後に、購入した商品を袋詰めする際に用いられる作荷台である。尚、什器1は、作荷台のみに限られず、例えば、工場や配送センター等で使用される作業台や倉庫等に使用される物品収容棚であってもよい。
図1及び図2に示されるように、この什器1は、左右に離間した中空筒状の支柱2,2と、支柱2,2の前面側に係止されるブラケット10,10と、該ブラケット10,10によって支持される物品収納用の収納庫3と、収納庫3の上部に配置される作業板4と、から主に構成されており、作業板4上で購入した商品の袋詰め作業を行うことができるとともに、収納庫3内には、梱包等に用いられる包装紙やテープを収納することができるようになっている。
支柱2,2の下端部には、前方側に延びる脚部5a,5a及び上方側に延びる図示しない挿入部を有する略L字形状のベース脚5,5が、前記各挿入部を支柱2,2の下端部に挿入嵌合することで組み付けられており、前方方向への転倒が防止されている。尚、このベース脚5は、L字形状に限られず、前後に延びる脚部及び上方側に延びる挿入部を有するT字形状に形成され前後方向の転倒が防止されていてもよい。
また、各支柱2の前面には、左右2列の係止孔2a,2a,…が上下に沿って列設されている。この支柱2,2は、左右方向に所定間隔離間して配置されており、支柱2,2は、その上端部及び下端部に上部横架材6及び下部横架材7が架設され、図示しない固定手段により支柱2,2と上部横架材6及び下部横架材7とが固定されて一体に連結され、強度が高められている。
図1ないし図4に示されるように、収納庫3を支持する左右一対のブラケット10,10は、剛性を有する鋼板等の板材により形成されており、前後方向に長くなっている。このブラケット10,10は、後端側の上下方向の幅が大きくなっており、その後端部には、支柱2,2の係止孔2a,2a,…に係止可能なフック10a,10a,…が上下方向にそれぞれ複数設けられている(図3参照)。したがって、ブラケット10,10は、複数のフック10a,10a,…とブラケット10,10の後端側の上下方向の幅の大きさとにより、支柱2,2に対して強固に取付けられるため、重い荷重にも耐え得る強度を有している。また、前後方向に延びるブラケット10,10の上縁の後端側には、上方に開口する切欠部10b,10b,…がそれぞれ複数設けられており、この切欠部10bは、後述する係止突起部15dが係止された際に、その係止突起部15dに係止して上方への抜け止めとして機能する水平面10cを備えている。
図1及び図2に示されるように、収納庫3は、前記作業板4と、水平方向に延びる底板部8と、底板部8の両側面に固定され上下方向に延びる左右の側板部9,9と、側板部9,9に渡ってその背面側に架設される背板部14と、側板部9,9の前端上部を繋ぐように固定される横杆部材11と、底板部8,側板部9,9、及び横杆部材11で囲まれた前方側に設けられたスライド式の引き戸12,12と、から主に構成されている。尚、本実施例では、底板部8、側板部9,9、及び背板部14が鋼板等の板材を折り曲げて形成しているが、これに限られず、それぞれ分割された各部材を組み立てることにより収納庫が構成されてもよい。
横杆部材11の下面側と、底板部8における横杆部材11と対向する位置の上面側と、には、図示しない左右方向に延びる前後2列のレールがそれぞれ設けられており、前記各レール内に引き戸12,12の上端及び下端がそれぞれ挿嵌されることで、前記各レールに沿って引き戸12,12がスライド可能となっている。尚、収納庫3は、引き戸12,12により開閉可能となっていることに限られず、例えば、ヒンジ等により開閉する扉を設けてもよい。更に尚、この収納庫は、箱状や上方が開口するような形状等であってもよく、要するに、少なくとも左右両側に設けられる側板部と、その側板部を繋ぐように左右に延びる物品載置用の棚板と、を有していればよい。
また、作業板4は、前後方向に延び、且つ側板部9,9の上端縁に上方から嵌合する正面視下向きコ字状の取付具13,13を介して収納庫3の上部に設置されている。取付具13,13は、剛性を有した鋼板等の板材により形成されており、この取付具13,13により側板部9,9の上端縁が補強されるため、作業板4を収納庫3の上部に安定して設置できる。また、この取付具13,13は、後端部に支柱2,2の係止孔2a,2a,…に挿通可能な凸片13a,13aが設けられており、凸片13a,13aが係止孔2a,2a,…に挿通されることで、側板部9,9の上端縁が左右方向に移動することを防止できる(図3参照)。
図3及び図4に示されるように、側板部9,9は、その外側面の上下中間部近傍に、前後方向に延びるリブ15,15がそれぞれ固着されている(片側のみ図示)。このリブ15は、剛性を有した鋼板等の板材を折り曲げて略ハット状に形成されており、側板部9の外側に張り出す断面視コ字状の突出部15aと、突出部15aの上下両端から上下方向にそれぞれ折れ曲がり側板部9の外側面に溶接で固着される垂直片15b,15bと、突出部15aにおける張り出した先端の前後方向の所定箇所(本実施例では前方側と後方側の2箇所)から下方側に折れ曲がる屈曲部15c,15cと、下側の垂直片15bの後端側の一部を外側に折り曲げて形成された係止突起部15dと、を備えている。このリブ15,15が前後方向に延びて側板部9,9にそれぞれ固着されることにより、側板部9,9の左右方向の曲げ強度が補強されているため、側板部9,9を薄くしても形状を保つことができるようになっている。尚、リブ15,15は、側板部9,9に対してボルト・ナットやビスで固着されてもよい。
また、リブ15,15の突出部15a,15aの各下面は、ブラケット10,10の上縁に載置される載置面15e,15e(載置部)となっている。このように、前後方向に延びるブラケット10,10の上縁に対して、前後方向に長い載置面15e,15eが載置されることにより、ブラケット10,10の上縁と載置面15e,15eとの接触面積が大きくなり、収納庫3を左右の支柱2,2に安定して支持できる。更に、側板部9,9は、その外側面の上下中間部近傍に設けられたリブ15,15がブラケット10,10により支持されるため、リブ15,15を中心とした側板部9,9の上下端部にかかる曲げモーメントを小さくすることができ、側板部9,9の形状を保ちやすい。
また、載置面15e,15eがブラケット10,10の上縁に載置された状態では、それぞれの屈曲部15c,15c,…がブラケット10,10の外側に配置されるため、収納庫3が左右に移動しても一対のブラケット10,10上から落下することを防止できる。
更に、リブ15,15の係止突起部15d,15dは、ブラケット10,10における切欠部10b,10b内(図3では最も後端の切欠部10b,10b内)にそれぞれ係止されており、これにより収納庫3が前後方向に移動することが防止されている。また、前述のように、各切欠部10bの水平面10cの下方に各係止突起部15dが配置されるため、各係止突起部15dが上方へ離脱することが防止される。尚、係止突起部15d,15dは、リブ15,15から左右方向に折り曲げられ、その折り曲げ線が上下方向に延びていることから、係止突起部15d,15dと各切欠部10bの水平面10cとの衝突により係止突起部15d,15d自体が変形することを防止できる。
また、収納庫3がブラケット10,10に支持された状態にあっては、側板部9,9の外側に前後に延びたブラケット10,10が重なるようになる。これにより、収納庫3を構成する側板部9,9がブラケット10,10と上述のリブ15,15とにより極めて強固に補強されるため、側板部9,9を薄くして形成しても側板部9,9の形状を保つことができ、収納庫3自体の重量を軽量化することができる。
図1ないし図3に示されるように、ブラケット10,10は、側面視において側板部9,9の外形内に収まるようになっている。これによれば、ブラケット10,10が側板部9,9の上下から張り出さないようにできるため、見栄えがよい。更に、作業板4上で商品の袋詰め作業を行う際に、収納庫3の上方空間や下方空間において、買い物カートや使用者の手足がブラケット10,10にぶつかることが無くなり、収納庫3周辺の空間の使い勝手がよい。
また、図1及び図2に示されるように、側板部9,9の外側には、カバー16,16がそれぞれ着脱可能に取付けられている。詳しくは、特に図2に示されるように、カバー16,16の上端部には、取付具13,13と側板部9,9との間に差し込まれる略L字状の鉤片16a,16aがそれぞれ設けられており、カバー16,16の前端には、側板部9,9の前縁を被覆する折返し片16b,16bが設けられており、カバー16,16の下端には、側板部9,9の下縁を被覆する折り返し片16c,16cが設けられており、この下端側の折り返し片16c,16cがビス17,17により収納庫3の底板部8にそれぞれ固定されている。このカバー16,16によりブラケット10,10が外部に露見しないようになっているため、更に見栄えがよくなっている。
また、図5に示されるように、リブ15,15の係止突起部15d,15dが係合されるブラケット10,10における切欠部10b,10bの位置を変更(前端から2番目の切欠部10b,10b)することにより、ブラケット10,10に対する収納庫3の前後位置を選択的に変更できるため、例えば、前後方向の幅が異なる作業板を使用する場合にも対応することができるようになっている。
また、図6に示されるように、支柱2の側方に、新たな支柱2’、上部横架材6’、及び下部横架材7’を配置するとともに、支柱2’及び該支柱2’に隣接する支柱2に対して作業板用ブラケット18,18をそれぞれ係止させ、この作業板用ブラケット18,18と前記収納庫3とにより、それらに渡って左右方向に延びる作業板4’を支持するようにしてもよい。
尚、前記実施例では、リブ15,15の載置面15e,15eがブラケット10,10の上縁の前後方向に亘って載置されていたが、例えば、側板部9,9に対して外側に張り出す突起を前後方向に離間して複数個ずつそれぞれ設け、各突起をブラケット10,10の上縁の前後方向の複数個所に載置するようにしてもよい。更に尚、リブ15,15がブラケット10,10に係止されることに限られず、ブラケット10,10が溶接またはボルト・ナット等の固定具で側板部9,9に直接固定されていてもよい。
また、リブ15,15を側板部9,9の内側に設けるとともに、背板部にブラケット10,10を挿通可能な挿通孔を設け、収納庫内でブラケット10,10の上縁にリブ15,15を載置してもよい。これによれば、カバー16,16を用いずとも、ブラケット10,10が外部に露出しないため、美観に優れ、且つ製造コストを抑えることができる。尚、中実の側板に上下に延びるスリットを設けて軽量化し、そのスリット内にブラケット10,10を挿通してもよく、この場合にも上記と同様の効果を期待できる。
また、収納庫3を支柱2,2に取付ける作業手順は、支柱2,2にブラケット10,10を係止させた後、そのブラケット10,10に側板部9,9を係止するようにしてもよいし、ブラケット10,10を側板部9,9に固定または係止した後、そのブラケット10,10を支柱2,2に係止させるようにしてもよいが、ブラケット10,10に収納庫3の重量を預けながら収納庫3の位置調整を行うことができるという取付けやすさの観点からは、前者の方が好ましい。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例では、支柱2,2に上下方向に沿って複数の係止孔2a,2a,…を設け、ブラケット10,10の位置を上下に選択できるようになっていたが、これに限られず、各支柱にそれぞれブラケット係止用の孔を1つずつ設け、各ブラケットの取付位置が固定されていてもよい。この場合、収納庫3の荷重に耐え得るように、ブラケット係止用の孔及びブラケットのフックが縦長に形成されることが好ましい。
また、係止突起部15d,15dは、リブ15,15に設けられていたが、これに限られず、例えば、側板に対してプレス加工により左右方向に突出するように係止突起部を設けてもよい。
1 什器
2,2’ 支柱
2a 係止孔
3 収納庫
4,4’ 作業板
9 側板部
10 ブラケット
10a フック
10b 切欠部
13,13 取付具
13a,13a 凸片
15 リブ
15c 屈曲部
15d 係止突起部
15e 載置面(載置部)
16,16 カバー
17,17 ビス
18,18 作業板用ブラケット

Claims (4)

  1. 左右に立設する支柱に渡って支持される物品収納用の収納庫を備えた什器であって、
    前記左右の支柱は、係止孔をそれぞれ備えており、前記左右の支柱の係止孔には、前後方向に延びる左右一対のブラケットの後端に設けられたフックがそれぞれ係止されており、前記収納庫を構成する左右の側板部には、前後方向に延び、前記一対のブラケットの上縁に上方から載置可能な載置部を有するリブがそれぞれ設けられ
    前記収納庫が前記リブを介して前記一対のブラケットに支持された状態において、前記一対のブラケットは前記側板部の外側に重なるようになっており、
    前記収納庫には前記ブラケットと前記リブ及び前記側板部を覆うカバーが取り付けられていることを特徴とする什器。
  2. 前記リブは、前記載置部から下方に折れ曲がる屈曲部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の什器。
  3. 前記一対のブラケットの上縁には、上方に開口する切欠部が設けられており、前記左右の側板部には、前記一対のブラケットに係止された際に前記切欠部内に係止される係止突起が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の什器。
  4. 前記一対のブラケットの上縁には、前記切欠部が前後方向に複数設けられていることを特徴とする請求項に記載の什器。
JP2015021369A 2015-02-05 2015-02-05 什器 Active JP6616075B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015021369A JP6616075B2 (ja) 2015-02-05 2015-02-05 什器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015021369A JP6616075B2 (ja) 2015-02-05 2015-02-05 什器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016140711A JP2016140711A (ja) 2016-08-08
JP6616075B2 true JP6616075B2 (ja) 2019-12-04

Family

ID=56569449

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015021369A Active JP6616075B2 (ja) 2015-02-05 2015-02-05 什器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6616075B2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS546664Y2 (ja) * 1976-05-17 1979-03-29
JPS5636348Y2 (ja) * 1976-11-29 1981-08-27
JPS5788467U (ja) * 1980-11-19 1982-05-31
JPS60145833U (ja) * 1984-03-07 1985-09-27 大建工業株式会社 壁面取付け家具
JP3058100B2 (ja) * 1996-10-31 2000-07-04 コクヨ株式会社 棚板支持構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016140711A (ja) 2016-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9119487B2 (en) Display system
US8944444B1 (en) Vertical tool box
US9301603B1 (en) Collapsible storage cabinet
US7204569B2 (en) Adjustable door-mounted rack
KR101454633B1 (ko) 서랍장
JP6616075B2 (ja) 什器
JP6391030B1 (ja) 収納バスケット
JP5378739B2 (ja) 物品収納庫の組立構造
JP5378740B2 (ja) 物品収納庫の組立構造
JP5284078B2 (ja) キッチンキャビネット用引き出し
KR20160001263U (ko) 인출식 멀티 수납장
JP5578741B2 (ja) キッチンキャビネット用引き出し
JP4160380B2 (ja) 商品陳列什器
JP3240108U (ja) パネル型陳列装置
JP2020103337A (ja) 棚装置
JP5289988B2 (ja) キッチンキャビネット用引き出し
JP3473326B2 (ja) キャビネット設置構造
US9604356B2 (en) Sloped bin cover
JP2012210370A (ja) 商品陳列什器
EP2965666B1 (en) Shelving device comprising a moveable bottom shelf for displaying articles
JP2004081294A (ja) 陳列棚
JP4593723B2 (ja) 商品陳列台
JP2022001107A (ja) 什器
JP5934524B2 (ja) カウンター装置
JP5685479B2 (ja) 物品載置用什器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180111

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20181018

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181030

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190507

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190701

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20191105

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20191107

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6616075

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250