JP6613643B2 - アイアン型ゴルフクラブヘッド - Google Patents

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Description

本発明は、ゴルフクラブヘッドに係り、詳しくは、ヘッド本体及びホゼルを有したアイアン型ゴルフクラブヘッドに関するものである。
アイアン型ゴルフクラブとしては、フェアウェー、ラフ、バンカーなどからのショットや、ショートホール(パー3のホール)のティーショット等に主として用いられるアイアンクラブのほか、アイアンヘッドに近似した形状のヘッドを有したユーティリティクラブが用いられている。
アイアン型ゴルフクラブのヘッドは、ヘッド本体と、ヘッド本体に連なるホゼルとを有する。ヘッド本体は、ボールをヒットするためのフェース面を有する。従来のアイアン型ゴルフクラブヘッドでは、ヘッド本体のヒール側にホゼルが設けられ、このホゼルのホゼル孔にシャフトが挿入され、接着剤などの固着手段によって固着される。
特許文献1には、クラブシャフトの軸線を含み、クラブフェースと直交する平面でゴルフクラブを二分したとき、その両側の部分は、体積が異なっても重量が等しくできているゴルフクラブが記載されている。
特許文献2には、アイアンヘッドのバックフェースにホゼルを取り付けたアイアンヘッドが記載されている。
特許文献3には、ヘッドの重心点が、ヘッドのフェース面側からみてシャフト中心軸線の延長線上に置かれたゴルフクラブが記載されている。
特許文献4には、アイアンヘッドの打球面の裏側にソケットを取り付けたゴルフクラブが記載されている。
特許文献5には、打面とリンクするネックの部分がヒール端部に対して偏っているゴルフクラブが記載されている。
特開平9−220301号公報 特開平8−299504号公報 特開平8−289943号公報 実開平7−24357号公報 実開平6−19758号公報
本発明は、ゴルフクラブをコントロールするための練習ができ、しかも通常のゴルフクラブと違和感なくスイングすることができるゴルフクラブのためのゴルフクラブヘッドを提供することを目的とする。
本発明のアイアン型ゴルフクラブヘッドは、フェース面及びそれと反対側のバック面を有するヘッド本体と、該ヘッド本体に連なるホゼルとを備えたアイアン型のゴルフクラブヘッドにおいて、該ホゼルは、ホゼル下部と、該ホゼル下部と異なる方向に延在するホゼル中間部と、該ホゼル中間部と異なる方向に延在するホゼル上部を有し、該ホゼル上部にホゼル孔が設けられ、前記ホゼル上部の外表面の延長領域内に前記ゴルフクラブヘッドの重心が位置することを特徴とするものである。
本発明の一態様では、前記ホゼルは前記ヘッド本体の前記バック面に連なっている。
本発明の一態様では、前記ホゼル下部及びホゼル中間部は、トウ側に傾斜した角度で上方に延在するトウ側傾斜部を含む。
本発明の一態様では、前記ホゼルは前記ヘッド本体のトップブレード上面に接している。
本発明の一態様では、前記ヘッド本体は、トウ・ヒール方向において前記ホゼルよりもヒール側に位置する部分を含む。
本発明の一態様では、前記フェース面にトウ・ヒール方向に延在したスコアラインが設けられており、前記スコアラインのトウ・ヒール方向の中心は前記ヘッド本体の前記重心に位置する。
本発明の一態様では、前記ホゼル孔の孔軸心線の延長線と前記ヘッド本体の前記重心との最短距離が10mm以下である。
本発明のアイアン型ゴルフクラブヘッドは、ホゼル上部の外表面の延長領域内にゴルフクラブヘッドの重心が位置している。そのため、このゴルフクラブヘッドを備えたゴルフクラブは、ゴルフクラブヘッドの重心を感じやすく、ゴルフクラブをコントロールするための練習ができ、しかも通常のゴルフクラブと違和感なくスイングすることができる。
実施の形態に係るアイアン型ゴルフクラブヘッドの正面図である。 実施の形態に係るアイアン型ゴルフクラブヘッドの背面図である。 実施の形態に係るアイアン型ゴルフクラブヘッドの右側面図である。 図2のIV−IV線断面図である。 実施の形態に係るアイアン型ゴルフクラブヘッドの左側面図である。 実施の形態に係るアイアン型ゴルフクラブヘッドの平面図である。
以下、図1〜6を参照して実施の形態に係るアイアン型ゴルフクラブヘッド1について説明する。なお、図2(a)、(b)はいずれもアイアン型ゴルフクラブヘッド1の背面図であり、図3(a)、(b)はいずれもアイアン型ゴルフクラブヘッド1の右側面図であるが、図2(a)及び図3(a)では延長領域Eが図示され、図2(b)及び図3(b)ではホゼル10の各部分の傾斜角度が示されている。図6(a)、(b)はいずれもアイアン型ゴルフクラブヘッド1の平面図であるが、延長領域E及び重心を明示するために図6(b)ではスコアラインの図示を省略している。
このアイアン型ゴルフクラブヘッド1は、ヘッド本体2と、ヘッド本体2に連なるホゼル10とを有する。ヘッド本体2は、フェース面2aと、バック側を向いたバック面2bとを含む。2cはヘッド本体2のトウ部、2dはヘッド本体2のヒール部を示す。2eはヘッド本体2の底面側を構成するソール部を示し、2tはヘッド本体2の上辺部を構成するトップブレードを示す。このアイアン型ゴルフクラブヘッド1は、キャビティ部1Cを有する。
フェース面2aには、複数本のスコアライン3がトウ・ヒール方向に互いに平行に設けられている。各スコアライン3のトウ部2c側のトウ側端部3aは、トップ・ソール方向において揃っている。スコアライン3のうちソール部2e側の複数本のもの(スコアライン3−1、3−2、3−3、3−4、3−5、3−6)は、それらのヒール部2d側のヒール側端部3bが、トップ・ソール方向において揃っている。従って、スコアライン3−1〜3−6は同一長さを有している。フェース面2aのうちこれらのスコアライン3−1〜3−6のトウ側端部3aとヒール側端部3bとの間がスコアライン形成領域Sとなっている。
アイアン型ゴルフクラブヘッド1の正面図(図1)において、ゴルフクラブヘッド1の重心Gはスコアライン形成領域Sのトウ・ヒール方向の中心に位置している。即ち、スコアライン3−1〜3−6のトウ・ヒール方向の中心を通り、フェース面2aと垂直な面内に重心Gが位置している。ゴルフクラブをアドレスする際に、スコアラインの中心にゴルフボールを合わせる事で、重心Gとゴルフボールの位置が合い、より重心の位置を意識したスイングをすることができる。
ホゼル10は、ヘッド本体2のバック面2bのうちヒール部2d近傍から上方に伸びている。図2,6の通り、ヘッド本体2の最もヒール側及びその直近のヒール近傍領域2Hは、ホゼル10よりもヒール側に位置している。即ち、ヘッド本体2の一部であるヒール近傍領域2Hは、ホゼル10よりもヒール側に位置する部分となっている。
ホゼル10は、ヘッド本体2に連なるホゼル基部11と、該ホゼル基部11から上方に延びるホゼル上部12とを含んでいる。ホゼル上部12にホゼル孔13が設けられている。ホゼル基部11は、ホゼル下部14と、該ホゼル下部14の上部14uに連なるホゼル中間部15とを含んでいる。ホゼル中間部15の上部15uにホゼル上部12が連なっている。
ホゼル下部14及びホゼル中間部15は、いずれもトウ部2c側に傾斜した角度で上方に延びており、トウ側傾斜部11Tとなっている。ホゼル下部14及びホゼル中間部15は、いずれもホゼル上部12とは異なる方向に延在する。ホゼル基部11の下端部11eはヘッド本体2のバック面2bに連なっている。
アイアン型ゴルフクラブヘッド1の背面図(図2)において、アイアン型ゴルフクラブヘッド1がソールされた状態において水平面Pに対するホゼル下部14のトウ側への傾斜角度θは、50°以上特に55°以上であり、85°以下特に80°以下であることが好ましい。
ホゼル下部14は、バック側に傾斜した角度で上方に延びている。アイアン型ゴルフクラブヘッド1の右側面図(図3)において、アイアン型ゴルフクラブヘッド1がソールされた状態において水平面Pに対するホゼル下部14のバック側への傾斜角度θは、30°以上特に35°以上であり、80°以下特に75°以下であることが好ましい。
ホゼル下部14のバック側の外面14fは半円筒形となっている。この半円筒形のホゼル下部14の軸心線と平行であり、かつホゼル下部14の外面14fのうち最バック側の面(最バック面14M)及びその上方への延長面Lは、図3において、上方ほどフェース面2aに近づくように傾斜しているが、フェース面2aと略平行にしてもよい。最バック面14Mの延長面Lとフェース面2aの延長面2fとの交差角度θは、適宜設定することができる。
ホゼル中間部15は、ホゼル下部14の上部14uからフェース側へ傾斜した角度で上方に延びている。図3において、水平面Pに対するホゼル中間部15の傾斜角度θは、30°以上特に35°以上であり、75°以下特に70°以下であることが好ましい。ホゼル中間部15のうちホゼル下部14直近のソール側の部分15zはヘッド本体2のトップブレード2tの上面2tに接している。これにより、ホゼル重量の増加を抑制している。
ホゼル中間部15は、ホゼル下部14よりもさらにトウ側に傾斜した角度で上方に延びている。アイアン型ゴルフクラブヘッド1の背面図(図2)において、ホゼル中間部15のトウ側への傾斜角度θは、適宜設定することができる。
ホゼル上部12は、ヒール側に傾斜した角度でホゼル中間部15の上部15uから上方に延びている。アイアン型ゴルフクラブヘッド1の背面図(図2)において、水平面Pに対するホゼル上部12の傾斜角度θは、50°以上特に55°以上であり、75°以下特に70°以下であることが好ましい。アイアン型ゴルフクラブヘッド1の右側面図(図3)において、水平面Pに対するホゼル上部12の傾斜角度(バック側からの起立角度)θは、図3において、90°であるが、少し傾けてもよい。
ホゼル上部12の外表面12fは、この実施の形態では円筒形である。この外表面12fを、ホゼル孔の孔軸心線Cの軸方向に沿って延長した延長領域Eも円筒形となっている。アイアン型ゴルフクラブヘッド1の重心Gは、この円筒形の延長領域E内に位置している。また、ホゼル上部12はソール側ほど小径となるテーパを有してもよい。その場合、孔軸心線C周りで最も寸法の大きい外表面12fを、孔軸心線Cの軸方向に沿って延長した領域を延長領域Eとしてもよい。
ただし、ホゼル上部12の外表面は円筒形に限定されるものではなく、六角形筒状、八角形筒状などの多角形筒状やその他の非円筒形状であってもよい。これらの非円筒形状の場合であっても、その外表面のソール側への延長領域E内に重心Gが位置する。
ホゼル孔13は円筒形であるが、奥側ほど小径となるテーパを有していてもよい。ホゼル孔13の孔軸心線Cの延長線とアイアン型ゴルフクラブヘッド1の重心Gとの最短距離は10mm以下特に7mm以下であることが好ましい。この実施の形態では、孔軸心線C上にゴルフクラブヘッド1の重心Gが位置しており、孔軸心線Cはホゼル上部12の外表面12fの軸心と合致している。
このように構成されたアイアン型ゴルフクラブヘッド1は、通常のゴルフクラブヘッドと同程度の重量を保ちながら、孔軸心線C上又はその付近にゴルフクラブヘッド1の重心Gを有したものとなる。
このアイアン型ゴルフクラブヘッド1のホゼル孔13にシャフトが挿入され、接着剤などの固着手段によって固着されることによりアイアン型ゴルフクラブが構成される。挿入されたシャフトの軸心線は、孔軸心線Cと一致するか、孔軸心線Cに対し少し傾斜してもよい。このゴルフクラブにあっては、ホゼル上部12の延長領域E内にゴルフクラブヘッド1の重心Gが位置している。そのため、通常のゴルフクラブと比べ、ゴルフクラブヘッドの重心を感じやすく、ゴルフクラブをコントロールするための練習ができる。また、ゴルフクラブ重量は通常のゴルフクラブと同程度であるため、違和感なくスイングすることができる。
上記実施の形態は本発明の一例であり、本発明は図示以外の形態とされてもよい。
1 アイアン型ゴルフクラブヘッド
2 ヘッド本体
2a フェース面
2b バック面
2t トップブレード上面
2H ヒール近傍領域
3 スコアライン
10 ホゼル
11 ホゼル基部
11T トウ側傾斜部
12 ホゼル上部
13 ホゼル孔
14 ホゼル下部
14M 最バック面
15 ホゼル中間部

Claims (4)

  1. フェース面及びそれと反対側のバック面を有するヘッド本体と、該ヘッド本体に連なるホゼルとを備えたアイアン型のゴルフクラブヘッドにおいて、
    該ホゼルは、ホゼル下部と、該ホゼル下部と異なる方向に延在するホゼル中間部と、該ホゼル中間部と異なる方向に延在するホゼル上部を有し、
    該ホゼル上部にホゼル孔が設けられ、
    前記ホゼル上部の外表面は円筒形であり、前記ホゼル上部の外表面を前記ホゼル孔の孔軸心線の軸方向に沿って延長した円筒形の延長領域内に前記ゴルフクラブヘッドの重心が位置しており、
    前記ホゼルは前記ヘッド本体の前記バック面に連なっており、
    前記ホゼルは前記ヘッド本体のトップブレード上面に接しており、
    前記ヘッド本体は、トウ・ヒール方向において前記ホゼルよりもヒール側に位置する部分を含み、
    前記フェース面にトウ・ヒール方向に延在したスコアラインが設けられており、
    ソール部側の複数本のスコアラインは、ヒール側の端部がトップ・ソール方向において揃っていると共に、トウ側の端部がトップ・ソール方向において揃っており、該ソール部側の複数本のスコアラインのトウ・ヒール方向の中心を通り、前記フェース面と垂直な面内に前記ヘッド本体の前記重心が位置することを特徴とするアイアン型ゴルフクラブヘッド。
  2. 請求項1において、前記ホゼル下部及びホゼル中間部は、トウ側に傾斜した角度で上方に延在するトウ側傾斜部を含むことを特徴とするアイアン型ゴルフクラブヘッド。
  3. 請求項1又は2において、前記ホゼル孔の孔軸心線の延長線と前記ヘッド本体の前記重心との最短距離が10mm以下であることを特徴とするアイアン型ゴルフクラブヘッド。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項において、前記ホゼル下部のバック側の外面は半円筒形となっていることを特徴とするアイアン型ゴルフクラブヘッド。
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