JP6613136B2 - 管ユニット - Google Patents
管ユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP6613136B2 JP6613136B2 JP2015253689A JP2015253689A JP6613136B2 JP 6613136 B2 JP6613136 B2 JP 6613136B2 JP 2015253689 A JP2015253689 A JP 2015253689A JP 2015253689 A JP2015253689 A JP 2015253689A JP 6613136 B2 JP6613136 B2 JP 6613136B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible tube
- tube
- end side
- ring
- cylindrical body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
[構造の説明]
図1は、本実施形態にかかる管ユニットの図である。図1において、筒状体12の一部は切り欠かれている。図1に基づいて、本実施形態の管ユニットの構成を説明する。管ユニットは、フレキシブル管10と、筒状体12と、複数個(本実施形態の場合は3本)の円環状調芯材14と、複数個(本実施形態の場合は2本)の円環状シール材16と、抜止部18と、他端固定筒20と、他端連通部22とを備える。フレキシブル管10は凹部30と凸部32とが列を形成するように交互に並ぶ周知の管である。フレキシブル管10は流体を通過させる。本実施形態の場合、フレキシブル管10が通過させる流体は水である。もちろん、フレキシブル管10が通過させる流体はこれに限定されない。図1において、フレキシブル管10の途中部分は省略されている。フレキシブル管10の一端40には筒状体12が接続される。フレキシブル管10の他端42には他端固定筒20が接続される。筒状体12は、フレキシブル管10の中と外とを連通させる。筒状体12には、フレキシブル管10に加え、これとは異なる物(例えば図示されない周知の水道メータ)が接続される。円環状調芯材14は円環状の部材である。円環状調芯材14の素材は周知の弾性材である。複数個の円環状調芯材14は、フレキシブル管10の一端40の互いに異なる凹部30(ただしフレキシブル管10と筒状体12とが接続されたとき筒状体12内部に収容される凹部30)に嵌まる。本実施形態の場合、それらの円環状調芯材14のうち1つは、抜止部18が嵌まる凹部30より先端側の凹部30に嵌まる。円環状調芯材14の外径は、凸部32の外径の最大値を超え、かつ、筒状体12の内径未満である。円環状調芯材14がフレキシブル管10の凹部30に嵌まっていることにより、そうでない場合に比べ、筒状体12とフレキシブル管10との間のクリアランスが小さくなる。クリアランスが小さいと、そうでない場合に比べ、フレキシブル管10の中心軸700の位置が筒状体12の中心軸の位置に近づく。円環状シール材16は、フレキシブル管10の一端40の凹部30(ただしフレキシブル管10と筒状体12とが接続されたとき筒状体12内部に収容される凹部30)に嵌まる。円環状シール材16の素材は周知の弾性材である。円環状シール材16は、筒状体12の内周面とフレキシブル管10の一端40の外周面と
の間をシールする。抜止部18は、フレキシブル管10の一端40が筒状体12から抜けることを防止する。他端固定筒20は外周面にこれを取り囲む溝が形成された筒状の部材である。この溝は他端固定筒20の中心軸に直交する方向に沿う。本実施形態においては、この溝は図示されない。他端固定筒20は、フレキシブル管10の他端42に加え、他端連通部22に接続される。他端固定筒20は、フレキシブル管10の中と他端連通部22の中とを連通させる。他端連通部22は、他端固定筒20の中と外とを連通させる。これにより、他端連通部22はフレキシブル管10の他端42に間接的に接続されることとなる。また、他端連通部22がフレキシブル管10の中と外とを連通させることとなる。他端連通部22には、フレキシブル管10に加え、これとは異なる管(例えば図示されない周知の水道管)が接続される。本実施形態の場合、他端連通部22はフレキシブル管10を軸にして回転可能である。
本実施形態にかかる管ユニットは、以下の手順で製造される。まず、製造者は、上述された部品を周知の方法で形成する。上述された部品が形成されると、製造者は、フレキシブル管10の他端42に他端固定筒20の端部を周知の方法で溶接する。これらが溶接されると、製造者は、他端固定筒20を他端連通部22に接続する。すなわち、製造者は、他端固定筒20のうちフレキシブル管10に溶接されていない方の端部を他端連通部22の管他端側筒間隙間120に進入させる。他端固定筒20の端部が管他端側筒間隙間120に進入すると、管他端側ストッパーリング102の内縁の突起の先端が管他端側筒間隙間120に進入した他端固定筒20の表面の溝に嵌まる。その溝に嵌まることで、他端固定筒20は他端連通部22から抜けなくなる。他端固定筒20が他端連通部22に接続されると、製造者は、フレキシブル管10の一端40の凹部30に、複数個の円環状調芯材14と、複数個の円環状シール材16と、抜止部18とを嵌める。本実施形態の場合、円環状調芯材14と円環状シール材16と抜止部18との具体的な配置は図1に示されている通りである。これらが嵌められると、製造者は、円環状調芯材14と円環状シール材16と抜止部18とが嵌まったフレキシブル管10の一端40を、進入口50から、筒状体12の中に進入させる。図5は、進入の途中における筒状体12のテーパ面52付近の断面図である。図5に示されるように、進入の途中、抜止リング60が筒状体12のテーパ面52に接触すると、抜止リング60は窄まる。抜止リング60は、窄まる際、リング補助材62のリング対向面72に沿って滑る。テーパ面52によって窄められた抜止リング60の外径が筒状体12の内径より小さくなると、抜止リング60は筒状体12内に進入する。進入時に窄まった抜止リング60がフレキシブル管対向溝54に嵌まると、その抜止リング60が拡がることによる軽い振動が生じる。抜止リング60がフレキシブル管対向溝54に嵌まると、本実施形態にかかる管ユニットが完成する。
本実施形態にかかる管ユニットは、周知の水道メータと周知の給水配管とを接続するために使用される。その接続の手順は、例えば、他端連通部22を周知の給水配管に接続し、次に、筒状体12がこれから接続される周知の水道メータの傍に行くようフレキシブル管10を曲げ、次に、筒状体12をその水道メータに接続するというものである。また、筒状体12をその水道メータにまず接続し、次に、他端連通部22が周知の給水配管の傍に行くようフレキシブル管10を曲げ、次に、他端連通部22をその給水配管に接続してもよい。もちろん、本実施形態にかかる管ユニットの使用方法はこれに限定されない。
本実施形態にかかる管ユニットにおいては、抜止部18がフレキシブル管対向溝54と凹部30とに嵌まることでフレキシブル管10の一端40が筒状体12から抜けることが防止される。抜止部18をフレキシブル管10の一端40の凹部30に嵌める作業は、フレキシブル管10の一端40を軸方向に押しつぶす作業に比べて容易である。これにより、管ユニットの組立に必要な作業を軽減できる。また、本実施形態にかかる管ユニットにおいては、筒状体12とフレキシブル管10の一端40とは抜止部18によって接続される。筒状体12の一端の縁に押し潰れされたフレキシブル管10の一端40が引っ掛かることでそれらが接続されるのではない。そして、雄ねじ56は、フレキシブル管対向溝54が設けられている区間から見て進入口50とは反対側の区間の外周面に配置される。これにより、筒状体12の外周の雄ねじ56の外径をフレキシブル管10の外径より大きくする必要はなくなる。その結果、組立に必要な作業を軽減でき、かつ、筒状体12の外周の雄ねじ56の外径をフレキシブル管10の外径より小さくできる。
[構造の説明]
図6は、本参考形態にかかる管ユニットの図である。図6において、一端側筒状体212の一部および他端連通部222の一部は切り欠かれている。図6において、フレキシブル管10の途中部分は省略されている。図6に基づいて、本参考形態の管ユニットの構成を説明する。管ユニットは、フレキシブル管10と、一端側筒状体212と、複数個(本参考形態の場合4個)の円環状調芯材14と、複数個(本参考形態の場合は4個)の円環状シール材16と、複数個(本参考形態の場合は2本)の抜止リング218と、他端連通部222とを備える。フレキシブル管10の一端40には一端側筒状体212が接続される。フレキシブル管10の他端42には他端連通部222が接続される。一端側筒状体212は、フレキシブル管10の中と外とを連通させる。一端側筒状体212には、フレキシブル管10に加え、これとは異なる物(例えば図示されない周知の水道メータ)が接続される。本参考形態の場合、4個の円環状調芯材14はフレキシブル管10の一端40の凹部30に嵌る。本参考形態の場合、円環状シール材16のうち2個は一端側筒状体212とフレキシブル管10の一端40との間をシールする。残る2個は他端側筒状体280とフレキシブル管10の他端42との間をシールする。抜止リング218のうち1個は、フレキシブル管10の一端40が一端側筒状体212から抜けることを防止する。抜止リング218のうち残る1個は、フレキシブル管10の他端42が他端連通部222から抜けることを防止する。他端連通部222はフレキシブル管10の他端42に接続される。他端連通部222は、フレキシブル管10の中と外とを連通させる。他端連通部222には、フレキシブル管10に加え、これとは異なる管(例えば図示されない周知の水道管)が接続される。本参考形態の場合、他端連通部222はフレキシブル管10を軸にして回転可能である。
本参考形態にかかる管ユニットは、以下の手順で製造される。まず、製造者は、上述された部品を周知の方法で形成する。上述された部品が形成されると、製造者は、フレキシブル管10の他端42の凹部30に、2個の円環状調芯材14と、2個の円環状シール材16と、1個の抜止リング218とを嵌める。これらが嵌められると、製造者は、円環状調芯材14と円環状シール材16と抜止リング218とが嵌まったフレキシブル管10の他端42を、進入口50から、他端側筒状体280の中に進入させる。進入の途中、抜止リング218が他端側筒状体280のテーパ面52に接触すると、抜止リング218は窄まる。テーパ面52によって窄められた抜止リング218の外径が他端側筒状体280の内径より小さくなると、抜止リング218は他端側筒状体280内に進入する。進入時に窄まった抜止リング218がフレキシブル管対向溝54に嵌まると、その抜止リング218が拡がることによる軽い振動が生じる。これにより、フレキシブル管10の他端42と他端側筒状体280とが接続される。これらが接続されると、製造者は、フレキシブル管10の一端40の凹部30に、2個の円環状調芯材14と、2個の円環状シール材16と、1個の抜止リング218とを嵌める。これらが嵌められると、製造者は、円環状調芯材14と円環状シール材16と抜止リング218とが嵌まったフレキシブル管10の一端40を、進入口50から、一端側筒状体212の中に進入させる。進入の途中、抜止リング218が一端側筒状体212のテーパ面52に接触すると、抜止リング218は窄まる。テーパ面52によって窄められた抜止リング218の外径が一端側筒状体212の内径より小さくなると、抜止リング218は一端側筒状体212内に進入する。進入時に窄まった抜止リング218がフレキシブル管対向溝54に嵌まると、その抜止リング218が拡がることによる軽い振動が生じる。抜止リング218がフレキシブル管対向溝54に嵌まると、本参考形態にかかる管ユニットが完成する。
本参考形態にかかる管ユニットの使用方法は第1実施形態にかかる管ユニットと同様である。したがって、ここではその詳細な説明は繰り返されない。
本参考形態にかかる管ユニットにおいては、管ユニットの組立に必要な作業を軽減できる。
[構造の説明]
図7は、本参考形態にかかる管ユニットの図である。図7において、一端側筒状体212の一部および他端側筒状体322の一部は切り欠かれている。図7において、フレキシブル管10の途中部分は省略されている。図7に基づいて、本参考形態の管ユニットの構成を説明する。管ユニットは、フレキシブル管10と、一端側筒状体212と、複数個(本参考形態の場合は5個)の円環状調芯材14と、複数個(本参考形態の場合は4個)の円環状シール材16と、複数個(本参考形態の場合は2個)抜止リング218と、他端側筒状体322とを備える。フレキシブル管10の一端40には一端側筒状体212が接続される。フレキシブル管10の他端42には他端側筒状体322が接続される。一端側筒状体212は、フレキシブル管10の中と外とを連通させる。本参考形態の場合も、第1参考形態の場合と同様に、円環状調芯材14のうち1つは、フレキシブル管10の一端40のうち抜止リング218が嵌まる凹部30より先端側の凹部30に嵌まる。本参考形態の場合、円環状調芯材14のうち他の1つは、フレキシブル管10の他端42のうち抜止リング218が嵌まる凹部30より先端側の凹部30に嵌まる。本参考形態の場合も、円環状シール材16のうち2個は一端側筒状体12とフレキシブル管10の一端40との間をシールする。残る2個は他端側筒状体322とフレキシブル管10の他端42との間をシールする。抜止リング218のうち1つは、フレキシブル管10の一端40が一端側筒状体212から抜けることを防止する。抜止リング218のうち他の1つは、フレキシブル管10の他端42が他端側筒状体322から抜けることを防止する。他端側筒状体322はフレキシブル管10の他端42に接続される。他端側筒状体322は、フレキシブル管10の中と外とを連通させる。他端側筒状体322には、フレキシブル管10に加え、これとは異なる管(例えば図示されない周知の水道管)が接続される。本参考形態の場合、他端側筒状体322はフレキシブル管10を軸にして回転可能である。
本参考形態にかかる管ユニットの製造方法は、まず、製造者が他端側筒状体322を周知の方法で形成する点を除けば、第1参考形態にかかる管ユニットと同様である。したがって、ここではその詳細な説明は繰り返されない。
本参考形態にかかる管ユニットの使用方法は第1実施形態にかかる管ユニットと同様である。したがって、ここではその詳細な説明は繰り返されない。
本参考形態にかかる管ユニットにおいては、管ユニットの組立に必要な作業を軽減できる。
今回開示された実施形態および参考形態はすべての点で例示である。本発明の範囲は上述した実施形態および参考形態に基づいて制限されるものではない。もちろん、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更をしてもよい。
12,212…筒状体
14…円環状調芯材
16…円環状シール材
18…抜止部
20…他端固定筒
22,222…他端連通部
30…凹部
32…凸部
40,116…一端
42,118…他端
50…進入口
52…テーパ面
54…フレキシブル管対向溝
60,218…抜止リング
62…リング補助材
70…フレキシブル管対向面
72…リング対向面
80…内筒
82…管他端側接続部
84…管他端側シール材
86…管他端側ガイドリング
88…ユニット他端側接続部
90…ユニット他端側シール材
92…ユニット他端側ガイドリング
100…管他端側外筒
102…管他端側ストッパーリング
104…管他端側プラグ
120…管他端側筒間隙間
130…ユニット他端側外筒
132…ユニット他端側ストッパーリング
134…ユニット他端側プラグ
140,240…ユニット他端側筒間隙間
256…内筒部
280,322…他端側筒状体
358…雌ねじ
700…中心軸
800,802…傾き
Claims (6)
- 凹部と凸部とが列を形成するように交互に並ぶフレキシブル管と、
前記フレキシブル管の一端に接続され、かつ、前記フレキシブル管の中と外とを連通させる筒状体と、
前記筒状体の内周面と前記フレキシブル管の一端の外周面との間をシールするシール材とを備える管ユニットであって、
前記筒状体が、
前記フレキシブル管の一端の進入口と、
内周面に配置され、前記フレキシブル管の一端の外周面と対向するフレキシブル管対向溝とを有しており、
前記フレキシブル管対向溝と前記凹部とに嵌まることで前記フレキシブル管の一端が前記筒状体から抜けることを防止する抜止部をさらに備えており、
前記抜止部が、
外周部分が前記フレキシブル管対向溝に嵌り、内周部分が前記フレキシブル管の隣り合う前記凸部の対の間に挟まれ、かつ、前記内周部分が前記凸部の対の間の前記凹部に対向する抜止リングと、
前記抜止リングと同じ前記凹部に前記抜止リングと共に対向し前記抜止リングと前記フレキシブル管との間に挟まるリング補助材とを有しており、
前記リング補助材が、
前記フレキシブル管の外周面のうち前記凹部から前記凹部に連なる前記凸部までの区間に対向するフレキシブル管対向面と、
前記抜止リングに対向するリング対向面とを有しており、
前記リング補助材が前記抜止リングと前記フレキシブル管との間に挟まっているときの前記フレキシブル管の中心軸に対する前記リング対向面の傾きの最小値が前記リング補助材が前記抜止リングと前記フレキシブル管との間に挟まっているときの前記フレキシブル管の中心軸に対する前記フレキシブル管対向面の傾きの最大値より大きいことを特徴とする管ユニット。 - 前記フレキシブル管対向面が前記凹部の表面及び前記凸部の表面に沿っており、
前記リング対向面が錐台状であることを特徴とする請求項1に記載の管ユニット。 - 前記筒状体が、前記内周面のうち前記進入口と前記フレキシブル管対向溝との間に配置され前記フレキシブル管対向溝に近づくにつれ窄まるテーパ面をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の管ユニット。
- 前記フレキシブル管の一端のうち前記抜止リングが挟まれる前記凸部の対より先端側の前記凹部に嵌る円環状調芯材をさらに備えていることを特徴とする請求項2に記載の管ユニット。
- 前記円環状調芯材の外径が前記凸部の対の外径の最大値を超え前記筒状体の内径未満であることを特徴とする請求項4に記載の管ユニット。
- 前記筒状体が、前記フレキシブル管対向溝が設けられている区間から見て前記進入口とは反対側の区間の外周面に配置される雄ねじをさらに有することを特徴とする請求項1に記載の管ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015253689A JP6613136B2 (ja) | 2015-12-25 | 2015-12-25 | 管ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015253689A JP6613136B2 (ja) | 2015-12-25 | 2015-12-25 | 管ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017116023A JP2017116023A (ja) | 2017-06-29 |
JP6613136B2 true JP6613136B2 (ja) | 2019-11-27 |
Family
ID=59233790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015253689A Expired - Fee Related JP6613136B2 (ja) | 2015-12-25 | 2015-12-25 | 管ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6613136B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7353128B2 (ja) * | 2019-10-21 | 2023-09-29 | 日本継手株式会社 | 環状シール材 |
-
2015
- 2015-12-25 JP JP2015253689A patent/JP6613136B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017116023A (ja) | 2017-06-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4145123B2 (ja) | 継手 | |
JP5891537B2 (ja) | 管継手 | |
JP5758640B2 (ja) | チューブ継手 | |
JP2012189147A (ja) | パイプ継手 | |
RU2483238C1 (ru) | Узел соединения элемента трубопроводной арматуры с трубой из полимерного материала и элемент трубопроводной арматуры для него | |
EP3112735A1 (en) | Joint unit | |
WO2018168614A1 (ja) | ロックリング及び管継手 | |
JP2010096329A (ja) | 継手用シール装置およびこれを備えた流体継手 | |
JP6613136B2 (ja) | 管ユニット | |
JP7045684B2 (ja) | 管継手 | |
JP2016200159A (ja) | 管継手 | |
JP2011106538A (ja) | 配管用継手 | |
JP2009257358A (ja) | 通水管の接続具 | |
JP6515822B2 (ja) | 配管用継手 | |
JP6516079B2 (ja) | 配管用継手 | |
JP6532000B2 (ja) | 配管用継手 | |
TW202104790A (zh) | 陽型流體連接元件、包括這種陽型元件的流體連接以及組裝這種陽型元件的方法 | |
JP2007078069A (ja) | 樹脂管継手構造及び樹脂管継手の組立方法 | |
JP6113312B1 (ja) | 管部の接続構造 | |
JP6498428B2 (ja) | 継手の接続構造 | |
JP6662099B2 (ja) | パイプ継手 | |
JP5967271B2 (ja) | 継手及び継手取付構造 | |
JP5643621B2 (ja) | インコア | |
JP6990575B2 (ja) | 継手 | |
JP7340847B2 (ja) | 樹脂管用管継手 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181010 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190814 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190827 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190930 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191008 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191101 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6613136 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |