JP6612117B2 - トラクタ - Google Patents

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本発明は、牽引作業機や耕耘作業機が連結されるトラクタに関する。
牽引負荷に応じて昇降制御(ドラフト自動制御)されるプラウなどの牽引作業機を連結するための牽引作業機用トップリンクブラケットを備えたトラクタが知られている(例えば、特許文献1、2参照)。この種の牽引作業機用トップリンクブラケットは、牽引作業機の牽引負荷に応じて変位する牽引負荷検出機能を有しており、牽引作業機用トップリンクブラケットの変位に応じて牽引作業機の昇降制御が行われるが、耕耘深さに応じて昇降制御(耕深自動制御)されるロータリなどの耕耘作業機を連結する際には、牽引作業機用トップリンクブラケットの変位をロックする必要がある。
特開2006−109802号公報 特開平10−4718号公報
しかしながら、従来のトラクタは、牽引作業機用トップリンクブラケットの変位をロックするロック操作具を備え、耕耘作業機を連結する際にはロック操作具をロック位置に操作する一方、牽引作業機を連結する際にはロック操作具を非ロック位置に操作することを要求するので、作業機を交換する際の操作負担が増加するだけでなく、ロック操作具の操作忘れに基づいて作業精度が低下する虞があった。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、牽引負荷に応じて昇降制御される牽引作業機を連結するための牽引作業機用トップリンクブラケットと、耕耘深さに応じて昇降制御される耕耘作業機を連結するための耕耘作業機用トップリンクブラケットと、を備えるトラクタであって、前記牽引作業機用トップリンクブラケットは、牽引作業機の牽引負荷に応じて変位する牽引負荷検出機能を有し、前記耕耘作業機用トップリンクブラケットは、耕耘作業機を連結する際に牽引作業機用トップリンクブラケットに装着される着脱式であり、牽引作業機用トップリンクブラケットに装着されたとき、牽引作業機用トップリンクブラケットの前方への変位をロックするロック部を備えると共に、前記牽引作業機用トップリンクブラケットは、機体後部に設けられるトップリンクベースに支軸を介して前後変位自在に設けられ、該支軸よりも上側部位が牽引負荷の増加に応じて前方へ変位するように構成され、前記ロック部は、耕耘作業機用トップリンクブラケットが牽引作業機用トップリンクブラケットに装着されたとき前記支軸よりも上側に位置するよう配されていて、トップリンクベースに後方から当接して牽引作業機用トップリンクブラケットの前方への変位をロックすることを特徴とするトラクタである。
請求項2の発明は、前記ロック部は、耕耘作業機用トップリンクブラケットが牽引作業機用トップリンクブラケットに装着されたとき、牽引作業機用トップリンクブラケットに形成される挿入孔を介してトップリンクベースに後方から当接する挿入ピンであることを特徴とする請求項に記載のトラクタである。
請求項1の発明によれば、耕耘作業機用トップリンクブラケットを牽引作業機用トップリンクブラケットに装着することで、牽引作業機用トップリンクブラケットの変位がロックされるので、ロック操作具のロック操作が不要になるだけでなく、ロック操作具の操作忘れに基づく作業精度の低下も防止できる。しかも、ロック部は、トップリンクベースに後方から当接する簡単な構造で牽引作業機用トップリンクブラケットの変位をロックすることができる。
また、請求項の発明によれば、ロック部を構成する挿入ピンは、牽引作業機用トップリンクブラケットの挿入孔に対する挿入により耕耘作業機用トップリンクブラケットを位置決めできるので、牽引作業機用トップリンクブラケットに対する耕耘作業機用トップリンクブラケットの装着作業を簡略化することができる。
本発明の実施形態に係るトラクタのプラウ連結状態を示す側面図である。 本発明の実施形態に係るトラクタのロータリ連結状態を示す側面図である。 本発明の実施形態に係るトラクタの作業機連結部を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る牽引作業機用トップリンクブラケット及び耕耘作業機用トップリンクブラケットの非連結状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る牽引作業機用トップリンクブラケット(一部省略)及び耕耘作業機用トップリンクブラケットの非連結状態を示す分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る耕耘作業機用トップリンクブラケットを示す図であり、(A)は平面図、(B)は側面図、(C)は正面図である。 本発明の実施形態に係る牽引作業機用トップリンクブラケット及び耕耘作業機用トップリンクブラケットの連結状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る牽引作業機用トップリンクブラケット及び耕耘作業機用トップリンクブラケットの連結状態を示す側断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図1及び図2において、1はトラクタの走行機体であって、該走行機体1の後部には、プラウ2等の牽引作業機や、ロータリ3等の耕耘作業機を選択的に連結可能な作業機連結部4が設けられている。
図3に示すように、作業機連結部4は、単一のトップリンク5及び左右のロワリンク6を介して作業機を昇降自在に支持する三点リンク機構を構成しており、機体後部の上側に設けられるトップリンクベース7と、トップリンクベース7に取り付けられる牽引作業機用トップリンクブラケット8と、牽引作業機用トップリンクブラケット8に着脱自在に取り付けられる耕耘作業機用トップリンクブラケット9と、機体後部の下側に設けられる左右のロワリンクブラケット10と、機体後部の上側に上下回動自在に設けられ、左右のリフトロッド11を介して左右のロワリンク6を吊持する左右のリフトアーム12と、リフトアーム12を上下回動させるリフトシリンダ(図示せず)と、を備え、該リフトシリンダの油圧伸縮作動に応じて作業機が昇降されるようになっている。
作業機連結部4にプラウ2等の牽引作業機を連結する場合は、耕耘作業機用トップリンクブラケット9を取り外し、牽引作業機用トップリンクブラケット8にトップリンク5を連結する。作業機連結部4にプラウ2等の牽引作業機を連結して牽引作業を行った場合、その牽引に伴う引張荷重は主に左右のロワリンク6に作用し、トップリンク5には、牽引作業機の自重による引張荷重と、牽引負荷による圧縮荷重とが略バランスする状態で作用するが、土壌の硬軟等に応じて牽引負荷が増加した場合には、増加量に応じた圧縮荷重が牽引作業機用トップリンクブラケット8に作用するようになっている。牽引作業機用トップリンクブラケット8は、牽引作業機の牽引負荷に応じて変位する牽引負荷検出機能を有しており、この変位をワイヤ13を介してリフトシリンダの制御バルブ(図示せず)に伝達することで、牽引負荷に応じた牽引作業機の昇降制御が行われるようになっている。
一方、作業機連結部4にロータリ3等の耕耘作業機を連結する場合は、牽引作業機用トップリンクブラケット8に取り付けた耕耘作業機用トップリンクブラケット9にトップリンク5を連結する。ロータリ3は、耕耘深さに応じて変位するリヤカバー3aを備えており、リヤカバー3aの変位をワイヤ14を介してリフトシリンダの制御バルブに伝達することで、耕耘深さに応じたロータリ3の昇降制御が行われるようになっている。以下、本発明の要部であるトップリンクベース7、牽引作業機用トップリンクブラケット8及び耕耘作業機用トップリンクブラケット9について、図4〜図8を参照して説明する。
トップリンクベース7は、走行機体1の後部に固設されるベースプレート15と、ベースプレート15から後方に突出する左右の支持プレート16と、を一体に有しており、左右の支持プレート16間に支架した支軸17を支点として牽引作業機用トップリンクブラケット8の下端側を前後回動自在に支持している。牽引作業機用トップリンクブラケット8は、ベースプレート15の上端部から前方に突出するストッパボルト18に係合することで回動範囲が規制されるが、常時は、ベースプレート15と牽引作業機用トップリンクブラケット8との間に設けられるコイルバネ19によって後方回動限度位置に付勢保持されている。
左右の支持プレート16のうち、一方の支持プレート16の外側部には、牽引作業機用トップリンクブラケット8の変位量(牽引負荷)をリフトシリンダの制御バルブに伝達するための検出レバー20が設けられている。検出レバー20は、上下方向中間部を支点として支持プレート16に前後揺動自在に支持されており、揺動支点の上側位置は、牽引作業機用トップリンクブラケット8から一側方に突出する当接ピン21に対して後方から当接する一方、揺動支点の下側位置は、ワイヤ13を介してリフトシリンダの制御バルブに連結されている。
つまり、牽引負荷の増加に応じて牽引作業機用トップリンクブラケット8の支軸17よりも上側部位が該支軸17を支点として前方に回動変位すると、牽引作業機用トップリンクブラケット8の当接ピン21が検出レバー20の上端側を前方に押すのに伴い、検出レバー20の下端側が後方に変位する。この変位がワイヤ13を介してリフトシリンダの制御バルブに伝達されると、制御バルブは牽引負荷を低下させるべくリフトシリンダを上昇側に作動させる。また、牽引負荷が低下すると、逆方向の変位がリフトシリンダの制御バルブに伝達されることにより、リフトシリンダが下降側に作動される。そして、このような上昇、下降の繰り返しにより、牽引負荷が一定となる牽引作業が実現される。
本実施形態の牽引作業機用トップリンクブラケット8は、支軸17に回動自在に外嵌する筒部22と、筒部22の左右両端部から上方に延出する左右のサイドプレート23と、左右のサイドプレート23の前端部同士を連結する連結プレート24と、前述した当接ピン21と、を一体に有しており、連結プレート24の上端部がストッパボルト18に係合されている。左右のサイドプレート23には、連結孔23aが形成されており、左右の連結孔23aに貫通状に取り付けられる連結ピン25を介してトップリンク5や耕耘作業機用トップリンクブラケット9が取り付けられる。連結孔23aは、上下方向に並んで複数形成されており、連結する牽引作業機の種類や、牽引負荷の検出感度に応じて連結孔23aが選択される。なお、図7において、25aは連結ピン25を抜け止めするスナップピンである。
本実施形態の耕耘作業機用トップリンクブラケット9は、左右のサイドプレート26と、左右のサイドプレート26の下端部同士を連結する下部連結プレート27と、左右のサイドプレート26の上下方向中間部同士を連結する中間部連結プレート28と、を一体に有する。左右のサイドプレート26は、その前端部に上下に並ぶ複数の連結孔26aを有しており、左右の連結孔26aに貫通状に取り付けられる連結ピン25を介して牽引作業機用トップリンクブラケット8に取り付けられる。また、左右のサイドプレート26の後端部には、連結孔26bが形成されており、左右の連結孔26bに貫通状に取り付けられる連結ピン29を介してトップリンク5が取り付けられる。
さらに、耕耘作業機用トップリンクブラケット9は、牽引作業機用トップリンクブラケット8に装着されたとき、牽引作業機用トップリンクブラケット8の前方への変位をロックするロック部30を備える。本実施形態のロック部30は、図8から明らかなように、牽引作業機用トップリンクブラケット8に装着された状態で支軸17よりも上側位置となるようにして中間部連結プレート28に溶着され、耕耘作業機用トップリンクブラケット9の前端から前方に延出する挿入ピンであり、耕耘作業機用トップリンクブラケット9が牽引作業機用トップリンクブラケット8に装着されたとき、牽引作業機用トップリンクブラケット8の連結プレート24に形成される挿入孔24aに後方から挿入されるとともに、先端面がトップリンクベース7に当接される。そして、耕耘作業機用トップリンクブラケット9が連結ピン25を介して牽引作業機用トップリンクブラケット8に一体的に連結された状態では、ロック部30がトップリンクベース7に対して当接することにより、牽引作業機用トップリンクブラケット8の前方への変位がロックされる。なお、牽引作業機用トップリンクブラケット8の後方への変位は、ストッパボルト18により規制されている。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、牽引負荷に応じて昇降制御される牽引作業機を連結するための牽引作業機用トップリンクブラケット8と、耕耘深さに応じて昇降制御される耕耘作業機を連結するための耕耘作業機用トップリンクブラケット9と、を備えるトラクタであって、牽引作業機用トップリンクブラケット8は、牽引作業機の牽引負荷に応じて変位する牽引負荷検出機能を有し、耕耘作業機用トップリンクブラケット9は、耕耘作業機を連結する際に牽引作業機用トップリンクブラケット8に装着される着脱式であり、牽引作業機用トップリンクブラケット8に装着されたとき、牽引作業機用トップリンクブラケット8の変位をロックするロック部30を備えるので、ロック操作具のロック操作が不要になるだけでなく、ロック操作具の操作忘れに基づく作業精度の低下も防止できる。
また、牽引作業機用トップリンクブラケット8は、機体後部に設けられるトップリンクベース7に対して前後変位自在に設けられ、牽引負荷の増加に応じて前方へ変位するように構成され、ロック部30は、耕耘作業機用トップリンクブラケット9が牽引作業機用トップリンクブラケット8に装着されたとき、トップリンクベース7に後方から当接して牽引作業機用トップリンクブラケット8の前方への変位をロックするので、簡単な構造で牽引作業機用トップリンクブラケット8の変位をロックすることが可能になる。
また、ロック部30は、耕耘作業機用トップリンクブラケット9が牽引作業機用トップリンクブラケット8に装着されたとき、牽引作業機用トップリンクブラケット8に形成される挿入孔24aを介してトップリンクベース7に後方から当接する挿入ピンであるため、牽引作業機用トップリンクブラケット8の挿入孔24aに対する挿入により耕耘作業機用トップリンクブラケット9を位置決めすることができ、その結果、牽引作業機用トップリンクブラケット8に対する耕耘作業機用トップリンクブラケット9の装着作業を簡略化することができる。
1 走行機体
2 プラウ
3 ロータリ
4 作業機連結部
5 トップリンク
6 ロワリンク
7 トップリンクベース
8 牽引作業機用トップリンクブラケット
9 耕耘作業機用トップリンクブラケット
17 支軸
18 ストッパボルト
19 コイルバネ
20 検出レバー
24a 挿入孔
30 ロック部

Claims (2)

  1. 牽引負荷に応じて昇降制御される牽引作業機を連結するための牽引作業機用トップリンクブラケットと、
    耕耘深さに応じて昇降制御される耕耘作業機を連結するための耕耘作業機用トップリンクブラケットと、を備えるトラクタであって、
    前記牽引作業機用トップリンクブラケットは、牽引作業機の牽引負荷に応じて変位する牽引負荷検出機能を有し、
    前記耕耘作業機用トップリンクブラケットは、耕耘作業機を連結する際に牽引作業機用トップリンクブラケットに装着される着脱式であり、牽引作業機用トップリンクブラケットに装着されたとき、牽引作業機用トップリンクブラケットの前方への変位をロックするロック部を備えると共に、
    前記牽引作業機用トップリンクブラケットは、機体後部に設けられるトップリンクベースに支軸を介して前後変位自在に設けられ、該支軸よりも上側部位が牽引負荷の増加に応じて前方へ変位するように構成され、
    前記ロック部は、耕耘作業機用トップリンクブラケットが牽引作業機用トップリンクブラケットに装着されたとき前記支軸よりも上側に位置するよう配されていて、トップリンクベースに後方から当接して牽引作業機用トップリンクブラケットの前方への変位をロックすることを特徴とするトラクタ。
  2. 前記ロック部は、耕耘作業機用トップリンクブラケットが牽引作業機用トップリンクブラケットに装着されたとき、牽引作業機用トップリンクブラケットに形成される挿入孔を介してトップリンクベースに後方から当接する挿入ピンであることを特徴とする請求項に記載のトラクタ。
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