JP6599499B2 - フロアマットの敷設構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両シートを収納した時に車両シートの支持部がフロアマットに干渉しないフロアマットの敷設構造に関する。
従来、車両用のシートのうち、シートバックが起立されて乗員が着座可能となる使用状態と、シートバックがシートクッション上に折り畳まれて前方のフロア上に収納される収納状態とに移動可能なリアシートが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載のリアシートは、収納状態となった時にシートバックの背面に荷物が載置可能となり、リアシートが荷台として使用可能となる。また、シートクッションの下面には、収納状態とした時にフロアに載置されてリアシートを支持するカバーが設けられている。
一方、リアシートを使用状態とし、乗員が着座した時には、乗員の足はフロアに接触するため、フロアへの汚れの付着を防止するためにフロアマットが敷設されることがある。
特開2015−98235号公報
特許文献1の車両用シート装置において、フロアにフロアマットを敷設した状態でリアシートを収納状態とすると、カバーとフロアとの間にフロアマットが存在するため、フロアマットの厚さ分だけシートバックの位置が高くなったり、シートバッグの背面が傾斜したりし、荷物を載置し難くなるという問題があった。
また、フロアマットの上面にカバーが載置され、シートバックの背面に重い荷物が載置されると、カバーを介してフロアマットに荷重が掛かりフロアマットにカバーの圧痕が付いてしまい、フロアマットの外観意匠性が低下すると共に、フロアマットの汚れ吸着機能の低下を招いてしまうという問題があった。
そこで、本発明は以上の問題点を解決し、シートバックの背面を水平に保ちつつ、フロアマットに圧痕を付けないフロアマットの敷設構造を提供することを目的とする。
本発明のフロアマットの敷設構造は、車両の乗員が着座可能な使用状態と、荷台として使用可能な収納状態と、切り替え移動可能な車両シートの下方に敷設されるフロアマットの敷設構造であって、前記車両シートは収納状態で前記車両のフロアに当接する支持部を備え、前記フロアマットは、収納状態で前記支持部が当接する前記フロアの当接位置を被覆する第一フロアマットと、前記当接位置を被覆しない第二フロアマットと、を有し、前記第一フロアマットと前記第二フロアマットが着脱可能であることを特徴とする。
また、本発明のフロアマットの敷設構造は、前記第二フロアマットには、前記当接位置を被覆しないように前記当接位置を避ける回避部が形成され、前記回避部に前記第一フロアマットが取り付け可能であることを特徴とする。
また、本発明のフロアマットの敷設構造は、前記第一フロアマットが前記車両シートの前方に配設された他の車両シートの下方まで延びて敷設されることを特徴とする。
本発明により、車両シートを収納状態とした時にシートバック背面を水平に保つことができる。また、車両シートの支持部によるフロアマットへの圧痕の発生を防止することができる。
本発明の実施例1を示す左後席2が使用状態のフロアマットの敷設構造の右側面図である。 同、左後席2が収納状態のフロアマットの敷設構造の右側面図である。 同、シートクッション3の骨組み及び支持棒9の正面図である。 同、シートクッション3の骨組み及び支持棒9の右側面図である。 同、左前フロアマット及び右前フロアマットをフロアマット本体に連結した状態を示す図である。 同、左前フロアマット及び右前フロアマットをフロアマット本体から取り外した状態を示す図である。
以下、本発明の実施例について、添付の図1〜図6を参照して説明する。以下に説明する実施例は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本発明の必須要件であるとは限らない。なお、車両の前後左右を本実施例の前後左右として説明する。
図1〜図6は本発明の実施例1を示しており、本実施例の車両(図示せず)は右ハンドルの軽ワゴン車である。助手席1と左後席2は前後に配置されており、左後席2は、図1に示すように乗員(図示せず)がシートクッション3に着座可能な使用状態と、図2に示すように荷物を載置可能な荷台として使用可能な収納状態とに切り替え移動可能である。
左後席2は、乗員が着座するためのシートクッション3と、背もたれであるシートバック4を有している。シートクッション3は固定してシート基部5に取り付けられており、シートバック4はシート基部5に回動可能に取り付けられている。シート基部5は車両のフロア6に固定されたシート取付部7に取り付けられている。
シートクッション3の下面部8であって前後方向略中央部分の左右には、それぞれシートクッション3を支持する支持棒9の上端部10が回動可能に取り付けられている。支持棒9の下端部11は、フロア6に回動可能に取り付けられている。また、シートクッション3の下面部8の前側部分には、左後席2を収納状態とした時にフロア6に当接して左後席2を支持する支持部12が設けられている。
支持部12は、図3及び図4に示すように、車両の前後方向から見た場合に略W字状に形成された金属製のパイプ部材であり、シートクッション3の骨組みであるメインフレーム13に溶接により固定されている。支持部12は2箇所の接地部14を有し、この接地部14がフロア6の当接位置P1に当接する。接地部14は略水平に形成されており、安定してフロア6に当接することができる。
使用状態の左後席2は、シート基部5の前側にシートクッション3が略水平に保持され、シートバック4がシート基部5の上方に起立している。シートクッション3とフロア6との間には空間15があり、左後席2に着座した乗員はこの空間に足を配置することができる。
左後席2を収納状態とするためには、左後席2に設けられたレバー(図示せず)を操作して左後席2を移動可能とする。前記レバーを操作すると共にシートバック4を前側に回動させると、シートバック4がシートクッション3と重なる。その状態から、さらに左後席2を前側に移動させると、シートクッション3とシートバック4とシート基部5が一体となってフロア6に接近するように移動し、支持部12がフロア6に当接した位置で左後席2の移動が停止し保持される。収納状態となった左後席2は、シートバック4の背面部16が略水平となり、シート取付部7の上面17と略面一となる。左後席2を使用状態に戻すには、レバーを操作して左後席2を移動可能とし、左後席2を斜め後方に引き上げ、シートバック4を起立させればよい。
左後席2の前側には助手席1が設けられており、助手席1は左右下部に設けられた後側固定部18によりフロア6に固定されている。左後席2のシートクッション3の下面部8の左右前端部には、干渉防止溝部19が形成されており、左後席2が収納状態の時にシートクッション3が後側固定部18に干渉することを防止している。そのため、左後席2は支持部12がフロア6に当接する位置まで確実に移動可能となっており、収納状態でシートバック4の背面部16とシート取付部7の上面17を略面一とすることができる。
図5及び図6に示すように、フロア6には第一フロアマットとしての左前フロアマット21及び右前フロアマット22と、第二フロアマットとしてのフロアマット本体23が敷設されている。フロアマット本体23は、左後席2の下方のフロア6に敷設される左側部24と、右後席(図示せず)の下方のフロア6に敷設される右側部25と、左側部24と右側部25とを連結する中央部26を一体形成したものである。フロアマット本体23の外形は、フロア6の形状に適応した形状となっているため、車両の車種毎に外形は変更される。左側部24の前端部27には後方に凹の左凹端部28が形成されている。また、右側部25の前端部29にも後方に凹の右凹端部30が形成されている。左凹端部28と右凹端部30が回避部である。
左前フロアマット21は、後端部31がフロアマット本体23の左凹端部28と当接した状態でフロア6に敷設される。左前フロアマット21の後端部31側は左後席2の下方のフロア6に位置し、前端部27側は助手席1の下方のフロア6に位置する。右前フロアマット22は、後端部32がフロアマット本体23の右凹端部30と当接した状態でフロア6に敷設される。右前フロアマット22の後端部32側は右後席の下方のフロア6に位置し、前端部29側は運転席(図示せず)の下方のフロア6に位置する。左前フロアマット21と右前フロアマット22は、左右の後側固定部18の間に敷設される。
左前フロアマット21の後端部31には、フロアマット本体23の左凹端部28と形状が一致する左凸部33が形成され、右前フロアマット22の後端部32には、フロアマット本体23の右凹端部30と形状が一致する右凸部34が形成されている。左前フロアマット21と右前フロアマット22の左凸部33と右凸部34以外の外形は、フロア6の形状に適応した形状となっているため、車両の車種毎に外形は変更される。
左前フロアマット21及び右前フロアマット22とフロアマット本体23とは、面ファスナー35により着脱可能となっている。左前フロアマット21の左凸部33と右前フロアマット22の右凸部34には、面ファスナー35を構成するシート状のフック部36が外側方向に突設されている。また、フロアマット本体23も左凹端部28と右凹端部30の裏面(フロアに当接する側の面)には、面ファスナー35を構成するループ部37が設けられている。フック部36とループ部37が係止し合うことで左前フロアマット21及び右前フロアマット22とフロアマット本体23とが重なり合うことなく連結される。
図5及び図6には、左後席2を収納状態とした時に支持部12が当接するフロア6の当接位置P1を示している。図6に示すように、左前フロアマット21と、右前フロアマット22と、フロアマット本体23を敷設した状態で左後席2を収納状態とすると、支持部12は左前フロアマット21の左凸部33に当接する。一方、図7に示すように、左前フロアマット21と右前フロアマット22をフロアマット本体23から取り外し、フロアマット本体23のみをフロア6に敷設した状態で左後席2を収納状態とすると、支持部12はフロアマット本体23に当接することなくフロア6の当接位置P1に当接可能となる。図5及び図6には、右後席の支持部(図示せず)が当接するフロア6の当接位置P2も示しているが、左後席2の場合と同様に、右後席を使用状態とした時には、右前フロアマット22とフロアマット本体23を連結し、右後席を収納状態とする時には、右前フロアマット22をフロアマット本体23から取り外してフロアマット本体23のみをフロア6に敷設することにより、右後席の支持部が当接位置P2に当接可能となる。
本実施例では、支持部12がシートクッション3の前端部よりもやや後側に設けられているため、左後席2を収納状態とした時にシートクッション3の前端部38は、フロアマット本体23の左側部24の前端部27及び右側部25の前端部29よりも前側に位置するが、支持部12は、前端部27及び前端部29よりも後側の当接位置P1に当接するように設計されている。そのため、シートクッション3の形状や大きさには依存せず、支持部12を設ける位置により当接位置P1,P2や左凹端部28、右凹端部30の形状を決定することができる。
このように、左後席2を収納状態とする時には、左前フロアマット21をフロアマット本体23から外すことで、支持部12を左前フロアマット21と、右前フロアマット22と、フロアマット本体23に当接させることなくフロア6に当接させることができる。
なお、左後席2を収納状態とした場合には、左後席2に乗員が着座しないため、乗員の靴等の汚れがフロア6に付着する虞がないため、フロア6への汚れの付着については左前フロアマット21を敷設しなくても問題はない。また、左後席2を収納状態とした時に、左後席2の自重では支持部12がフロア6に当接せず、フロア6と僅かに隙間を開けた状態で保持され、シートバック4の背面部16に荷物を載置する等、左後席2に対して上側から下側に向かって外力が付加された場合に左後席2が下側方向に移動して支持部12がフロア6の当接位置P1に当接するようにしてもよい。
以上のように、本実施例のフロアマットの敷設構造は、車両の乗員が着座可能な使用状態と、荷台として使用可能な収納状態と、に切り替え移動可能な車両シートである左後席2の下方に敷設されるフロアマットの敷設構造であって、左後席2は収納状態で前記車両のフロア6に当接する支持部12を備え、フロアマットは、収納状態で支持部12が当接するフロア6の当接位置P1を被覆する第一フロアマットである左前フロアマット21と、当接位置P1を被覆しない第二フロアマットであるフロアマット本体23と、を有し、左前フロアマット21とフロアマット本体23が着脱可能であることにより、左前フロアマット21を取り外すという容易な作業のみで、支持部12による左前フロアマット21の挟み込みを防止することができる。そのため、シートバック4の背面部41を水平に保ちつつ、左前フロアマット21に圧痕が付くことを防止できる。特に、フロア6の下方に燃料タンク(図示せず)や燃料電池(図示せず)等が配設された場合には、フロア6を低くすることが困難であり、支持部12をフロア6に確実に当接させることでシートバック4の背面部41を水平に保つことができる。
また、本実施例のフロアマットの敷設構造は、フロアマット本体23には、当接位置P1を被覆しないように当接位置P1を避ける回避部である左凹端部28が形成され、左凹端部28に左前フロアマット21が取り付け可能であることにより、左前フロアマット21を取り外すという容易な作業のみで、支持部12による左前フロアマット21及びフロアマット本体23の挟み込みを防止することができる。そのため、シートバック4の背面部41を水平に保ちつつ、左前フロアマット21及びフロアマット本体23に圧痕が付くことを防止できる。
また、本実施例のフロアマットの敷設構造は、左前フロアマット21が左後席2の前方に配設された他の車両シートである助手席1の下方まで延びて敷設されることにより、左前フロアマット21のうち助手席1の下方に位置する部分は、左後席2に着座した乗員が踏む頻度が非常に低く汚れが付着し難い。左後席2を収納状態とする際に、そのような左前フロアマット21をフロアマット本体23から取り外す構成としているため、取り外した左前フロアマット21を車両内の他の場所で保管等する際に取扱いが容易となる。
以上のように、本実施例のフロアマットの敷設構造は、車両の乗員が着座可能な使用状態と、荷台として使用可能な収納状態と、に切り替え移動可能な車両シートである左後席2の下方に敷設されるフロアマットの敷設構造であって、左後席2は収納状態で前記車両のフロア6に当接する支持部39を備え、フロアマットは、収納状態で支持部39が当接するフロア6の当接位置P1を被覆する第一フロアマットである左前フロアマット21と、当接位置P1を被覆しない第二フロアマットであるフロアマット本体23と、を有し、左前フロアマット21とフロアマット本体23が着脱可能であることにより、左前フロアマット21を取り外すという容易な作業のみで、支持部39による左前フロアマット21の挟み込みを防止することができる。そのため、シートバック4の背面部41を水平に保ちつつ、左前フロアマット21に圧痕が付くことを防止できる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において、種々の変形実施が可能である。例えば、回避部である左凹端部28及び右凹端部30は支持部12,39との当接を回避可能な形状であれば種々の形状とすることができ、その形状に合わせて左凸部33及び右凸部34を形成してもよい。また、左前フロアマット及び右前フロアマットとフロアマット本体との着脱は、スナップボタン等の着脱可能な公知の固定部材を使用してもよい。また、上記実施例では、後席(2列目シート)について説明したが、3列目シートや4列目シート等を有する車両の場合には、それらのシートについて本フロアマットの敷設構造を用いてもよい。
1 助手席(他の車両シート)
2 左後席(車両シート)
6 フロア
12 支持部
21 左前フロアマット(第一フロアマット)
23 フロアマット本体(第二フロアマット)
28 左凹端部(回避部)
P1 当接位置

Claims (3)

  1. 車両の乗員が着座可能な使用状態と、荷台として使用可能な収納状態と、に切り替え移動可能な車両シートの下方に敷設されるフロアマットの敷設構造であって、
    前記車両シートは収納状態で前記車両のフロアに当接する支持部を備え、
    前記フロアマットは、収納状態で前記支持部が当接する前記フロアの当接位置を被覆する第一フロアマットと、前記当接位置を被覆しない第二フロアマットと、を有し、
    前記第一フロアマットと前記第二フロアマットが着脱可能であることを特徴とするフロアマットの敷設構造。
  2. 前記第二フロアマットには、前記当接位置を被覆しないように前記当接位置を避ける回避部が形成され、前記回避部に前記第一フロアマットが取り付け可能であることを特徴とする請求項1に記載のフロアマットの敷設構造。
  3. 前記第一フロアマットが前記車両シートの前方に配設された他の車両シートの下方まで延びて敷設されることを特徴とする請求項1又は2に記載のフロアマットの敷設構造。
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