JP6596190B1 - ブレーキマーカーフットレスト付きフロアマットおよびブレーキマーカーフットレスト - Google Patents

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【課題】ブレーキペダルの位置を認識させるブレーキマーカーフットレストを備えたフロアマット、およびブレーキマーカーフットレストを提供する。【解決手段】アクセルペダル1とブレーキペダル2とを有する自動車のフロア4に設置されるフロアマットであって、自動車の前後方向に関し、ブレーキペダル2の後方に、運転者の右足Fと触れることでブレーキペダル位置の指標となるとともに、右足Fの踵F1を載せた状態で足先部分F2でのブレーキ操作を可能とするブレーキマーカーフットレスト20が設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、ブレーキマーカーフットレスト付きフロアマットおよびブレーキマーカーフットレストに関するものである。より詳しくは、オートマチック車のブレーキペダルとアクセルペダルの踏み間違えを防止するための、ブレーキペダルの位置を認識させるブレーキマーカーフットレストを備えたフロアマット、およびブレーキマーカーフットレストに関するものである。
従来、オートマチック車のブレーキペダルとアクセルペダルの踏み間違えによる事故を防止するために、次のような技術が提案されている。
特許文献1には、自動車を運転中に、目視でなくても左足を置く位置が分かるように左足の靴底の輪郭の一部を盛り上げた自動車の運転席のフロアマットが開示されている。
しかし、このものは盛り上げ部に置いた左足との距離感でブレーキ位置を認識させようとするものであるので、ブレーキ位置を直接認識させることが出来ないという難点を有している。
特許文献2には、アクセルペダル1とブレーキペダル2をハンドル5に対して左右に振り分けて配置した技術が開示されている。
しかし、この技術では、ペダルの位置を大幅に変更する改造が必要になる。
特許文献3には、より使い勝手のよいアクセルペダルを操作する側のフットレストを提供することを目的とし、足の外側の踝を保持する保持部を有するフットレスト1が開示されている。
しかし、このフットレスト1は、疲労低減を目的としており、ブレーキペダル位置を認識させるものではない。
特許文献4、特許文献5には、フットレスト2を所望の位置に容易に取り付けることができ、常に楽な姿勢でフットレストに足を乗せることができるようにしたフットレスト付マットが開示されている。
しかし、このフットレス付きマットは、ブレーキペダルとの関係については全く考慮されていない。
しかも、同文献それぞれの図2に示されるように、フットレスト2は、足Fを楽な姿勢で乗せることができるようにしたものであるため、足載せ面(7,5)は足Fよりも大きい。
したがって、仮に、このフットレストを、ブレーキペダルの位置を認識させる目的で用いた場合には、足Fによるブレーキ操作が阻害されるおそれがある。
実用新案登録第3182432号公報 特開2002-308075号公報 特開2009-090728号公報 実開平06-008069号公報 実開平06-008070号公報
本発明が解決しようとする課題は、ブレーキペダルの位置を認識させるブレーキマーカーフットレストを備えたフロアマット、およびブレーキマーカーフットレストを提供することである。
上記課題を解決するために本発明のブレーキマーカーフットレスト付きフロアマットは、
アクセルペダルとブレーキペダルとを有する自動車のフロアに設置されるフロアマットであって、
自動車の前後方向に関し、前記ブレーキペダルの後方に、運転者の右足と触れることでブレーキペダル位置の指標となるとともに、右足の踵を載せた状態で足先部分でのブレーキ操作を可能とするブレーキマーカーフットレストが設けられ
このブレーキマーカーフットレストは、平面視矩形、正面視三角形のくさび形形状で、踵を載せる面が自動車の後方から前方に向かって上向き傾斜となる傾斜面であり、
かつ、このブレーキマーカーフットレストの幅をW1、長さをL1、高さをH1、傾斜面の上向き傾斜角をθ1としたとき、
幅W1=50mm〜100mm
長さL1=70mm〜110mm
高さH1=30mm〜 50mm
傾斜面の傾斜角θ1=25度〜35度
となっていることを特徴とする。
このブレーキマーカーフットレスト付きフロアマットによれば、運転者は、右足、特に右足の踵でブレーキマーカーフットレストに触れることで、このブレーキマーカーフットレストを指標としてブレーキペダルの位置を認識することができ、そのブレーキマーカーフットレストに右足の踵を載せた状態で足先部分を前方へ踏み込むことでブレーキ操作を行うことができる。
つまり、運転者は、ブレーキマーカーフットレストに触れて(踵を載せて)ブレーキペダルの位置を認識した状態でブレーキ操作を行うこととなるので、ブレーキペダルとアクセルペダルの踏み間違えが生じ難くなる。
このブレーキマーカーフットレスト付きフロアマットにおいては、
左右方向に関し、前記ブレーキマーカーフットレストの幅は、前記ブレーキペダルの幅よりも狭い構成とすることができる。
このように構成すると、ブレーキマーカーフットレストに踵を載せた右足の足先部分を、より正確にブレーキペダルに向けさせることができる。
このブレーキマーカーフットレスト付きフロアマットにおいては、
前記ブレーキマーカーフットレストは前記フロアマットに対して着脱可能である構成とすることができる。
このように構成すると、必要に応じてブレーキマーカーフットレストを着脱することができるとともに、運転者の足の大きさに応じて、適正な位置にブレーキマーカーフットレストを設けることができる。
また、上記課題を解決するために本発明のブレーキマーカーフットレストは、
アクセルペダルとブレーキペダルとを有する自動車のフロアまたはフロアマットに着脱可能に設置されるフットレストであって、
自動車の前後方向に関し、前記ブレーキペダルの後方に設置され、運転者の右足と触れることでブレーキペダル位置の指標となるとともに、右足の踵を載せた状態で足先部分でのブレーキ操作を可能とする
平面視矩形、正面視三角形のくさび形形状で、踵を載せる面が自動車の後方から前方に向かって上向き傾斜となる傾斜面のフットレストであり、
かつ、幅をW1、長さをL1、高さをH1、傾斜面(21)の上向き傾斜角をθ1としたとき、
幅W1=50mm〜100mm
長さL1=70mm〜110mm
高さH1=30mm〜 50mm
傾斜面の傾斜角θ1=25度〜35度
となっていることを特徴とする。
このブレーキマーカーフットレストは、自動車のフロアまたはフロアマットに設置して使用する。
運転者は、右足、特に右足の踵でブレーキマーカーフットレストに触れることで、このブレーキマーカーフットレストを指標としてブレーキペダルの位置を認識することができ、そのブレーキマーカーフットレストに右足の踵を載せた状態で足先部分を前方へ踏み込むことでブレーキ操作を行うことができる。
つまり、運転者は、ブレーキマーカーフットレストに触れて(踵を載せて)ブレーキペダルの位置を認識した状態でブレーキ操作を行うこととなるので、ブレーキペダルとアクセルペダルの踏み間違えが生じ難くなる。
本発明に係るブレーキマーカーフットレスト付きフロアマットの実施の形態およびその使用例を示す図で、(a)は部分省略平面図、(b)は部分省略正面図。 本発明に係るブレーキマーカーフットレストの実施の形態を示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図。
以下、本発明に係るブレーキマーカーフットレスト付きフロアマットおよびブレーキマーカーフットレストの実施の形態について図面を参照して説明する。なお、各図において、同一部分ないし相当する部分には、同一の符号を付してある。
図1に示すように、この実施の形態のブレーキマーカーフットレスト付きフロアマット10は、アクセルペダル1とブレーキペダル2とを有する自動車のフロア4に設置されるフロアマットである。
このフロアマット10には、自動車の前後方向に関し、ブレーキペダル2の後方に、運転者の右足(図では靴を描いてある。以下同じ)Fと触れることでブレーキペダル位置の指標となるとともに、右足Fの踵F1を載せた状態で足先部分F2でのブレーキ操作を可能とするブレーキマーカーフットレスト20が設けられている。
なお、図1(a)において、3は、運転者の左足LFを置くことができる左足用のフットレストである。
このブレーキマーカーフットレスト付きフロアマット10によれば、運転者は、右足F、特に右足Fの踵F1でブレーキマーカーフットレスト20に触れることで、このブレーキマーカーフットレスト20を指標としてブレーキペダル2の位置を認識することができ、そのブレーキマーカーフットレスト20に右足Fの踵F1を載せた状態で足先部分F2を前方へ踏み込むことでブレーキ操作を行うことができる。
つまり、運転者は、ブレーキマーカーフットレスト20に触れて(踵F1を載せて)ブレーキペダル2の位置を認識した状態でブレーキ操作を行うこととなるので、ブレーキペダル2とアクセルペダル1の踏み間違えが生じ難くなる。
左右方向に関し、ブレーキマーカーフットレスト20の幅W1は、ブレーキペダル2の幅W2よりも狭くなっている。
このように構成すると、ブレーキマーカーフットレスト20に踵F1を載せた右足Fの足先部分F2を、より正確にブレーキペダル2に向けさせることができる。
ブレーキマーカーフットレスト20は、フロアマット10に対して着脱可能である。
このように構成すると、必要に応じてブレーキマーカーフットレスト20を着脱することができるとともに、運転者の足Fの大きさに応じて、適正な位置にブレーキマーカーフットレスト20を設けることができる。
上述したように、ブレーキマーカーフットレスト20は、フロアマット10に着脱可能に設置されるが、自動車のフロア4に対して着脱可能に設置することも可能である。そのように構成しても、上述した作用効果を得ることができる。
ブレーキマーカーフットレスト20は、公知の適宜の材料で構成することができる。例えば、ゴム、合成樹脂、金属等で構成することができる。
ブレーキマーカーフットレスト20の形状や大きさは、運転者の右足Fと触れることでブレーキペダル位置の指標となるとともに、右足Fの踵F1を載せた状態で足先部分F2でのブレーキ操作を可能とする形状、大きさであれば、適宜の形状、大きさを採用し得る。
この実施の形態のブレーキマーカーフットレスト20は、平面視矩形、正面視三角形のくさび形形状とし、踵F1を載せる面21を傾斜面とした。
この実施の形態のブレーキマーカーフットレスト20の寸法は例えば次の範囲で設定することができる。
幅W1=50mm〜100mm
長さL1=70mm〜110mm
高さH1=30mm〜 50mm
傾斜面21の傾斜角θ1=25度〜35度
幅W1は、広すぎると、運転者にブレーキペダル2の位置を認識させる指標としての役割を果たさなくなる。逆に、狭すぎると、運転者の右足Fと触れにくくなるとともに、右足Fの踵F1を載せにくくなる。
したがって、幅W1は上記の範囲とするのが望ましい。
長さL1は、長すぎると邪魔になるおそれがある。逆に、短すぎると、運転者の右足Fと触れにくくなるとともに、右足Fの踵F1を載せにくくなる。
したがって、長さL1は上記の範囲とするのが望ましい。
高さH1は、高すぎるとブレーキ操作を行いにくくなる。逆に低すぎると、運転者の右足Fと触れにくくなるとともに、右足Fの踵F1を載せにくくなる。
したがって、高さH1は上記の範囲とするのが望ましい。
傾斜面21の傾斜角θ1は、小さすぎると、運転者の右足Fと触れにくくなるとともに、右足Fの踵F1を載せにくくなる。逆に、大きすぎても、右足Fの踵F1を載せにくくなる。
したがって、傾斜角θ1は上記の範囲とするのが望ましい。
図示のブレーキマーカーフットレスト20の寸法は、次のようになっている。
幅W1=約80mm
長さL1=約100mm
高さH1=約40mm
傾斜面21の傾斜角θ1=約30度
図2に示すように、この実施の形態のブレーキマーカーフットレスト20は、フットレスト本体22と、このフットレスト本体22の下面に固定された取付部材23とを有している。
取付部材23は、取付対象であるフロアマット10やフロア4の材質に応じて、適宜選択できる。
例えば、両面テープや面ファスナーを採用することができる。フロアマットがパイル生地等であれば面ファスナーで簡単に装着出来る。また、面ファスナーが使えない生地等は布専用両面テープでも装着出来る。
また、ブレーキマーカーフットレスト20(あるいはフットレスト本体22)は、フロアマット10やフロア4の材質に応じて、タッピングスクリュー等で固定することも出来る。
傾斜面21には、滑り止めをなす、左右方向へ延びる線状突起が設けられている。
傾斜面21は本体22と別部材で構成して貼付するようにすることもできるし、一体成型にて構成することもできる。
ブレーキペダル2とブレーキマーカーフットレスト20との間隔L2(図1参照)は、運転者が、ブレーキマーカーフットレスト20に右足Fの踵F1を載せた状態で足先部分F2でブレーキ操作をできる範囲内において、運転者の足の大きさや好みに応じて適宜設定することができる。
ブレーキマーカーフットレスト20の着脱および設置は、運転者自身によって行うことができる。ブレーキマーカーフットレスト20の設置可能領域A(図1(a)参照)は、前記取付部材23による取り付けが可能な面状態とする。例えば、取付部材23を両面テープとする場合には、接着しやすい円滑面とし、面ファスナーとする場合には、面ファスナーのフック(またはループ)が結合しやすいループ(またはフック)を有する面とすることが望ましい。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
F: 右足
F1: 踵
F2: 足先部分
1: アクセルペダル
2: ブレーキペダル
4: フロア
10: ブレーキマーカーフットレスト付きフロアマット
20: ブレーキマーカーフットレスト

Claims (4)

  1. アクセルペダル(1)とブレーキペダル(2)とを有する自動車のフロア(4)に設置されるフロアマットであって、
    自動車の前後方向に関し、前記ブレーキペダル(2)の後方に、運転者の右足(F)と触れることでブレーキペダル位置の指標となるとともに、右足(F)の踵(F1)を載せた状態で足先部分(F2)でのブレーキ操作を可能とするブレーキマーカーフットレスト(20)が設けられ
    このブレーキマーカーフットレスト(20)は、平面視矩形、正面視三角形のくさび形形状で、踵(F1)を載せる面(21)が自動車の後方から前方に向かって上向き傾斜となる傾斜面(21)であり、
    かつ、このブレーキマーカーフットレスト(20)の幅をW1、長さをL1、高さをH1、傾斜面(21)の上向き傾斜角をθ1としたとき、
    幅W1=50mm〜100mm
    長さL1=70mm〜110mm
    高さH1=30mm〜 50mm
    傾斜面21の傾斜角θ1=25度〜35度
    となっていることを特徴とするブレーキマーカーフットレスト付きフロアマット。
  2. 請求項1において、
    左右方向に関し、前記ブレーキマーカーフットレスト(20)の幅(W1)は、前記ブレーキペダル(2)の幅(W2)よりも狭いことを特徴とするブレーキマーカーフットレスト付きフロアマット。
  3. 請求項1または2において、
    前記ブレーキマーカーフットレスト(20)は前記フロアマット(10)に対して着脱可能であることを特徴とするブレーキマーカーフットレスト付きフロアマット。
  4. アクセルペダル(1)とブレーキペダル(2)とを有する自動車のフロア(4)またはフロアマット(10)に着脱可能に設置されるフットレストであって、
    自動車の前後方向に関し、前記ブレーキペダル(2)の後方に設置され、運転者の右足(F)と触れることでブレーキペダル位置の指標となるとともに、右足(F)の踵(F1)を載せた状態で足先部分(F2)でのブレーキ操作を可能とする
    平面視矩形、正面視三角形のくさび形形状で、踵(F1)を載せる面(21)が自動車の後方から前方に向かって上向き傾斜となる傾斜面(21)のフットレストであり、
    かつ、幅をW1、長さをL1、高さをH1、傾斜面(21)の上向き傾斜角をθ1としたとき、
    幅W1=50mm〜100mm
    長さL1=70mm〜110mm
    高さH1=30mm〜 50mm
    傾斜面21の傾斜角θ1=25度〜35度
    となっていることを特徴とするブレーキマーカーフットレスト。
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