JP6594727B2 - 内視鏡 - Google Patents
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Description
近年においては、携帯型内視鏡の更なる操作性向上の観点から、モニタの代わりに、表示機能と操作機能とを兼ね備えたタッチパネル付ディスプレイの採用が望まれている。
タッチパネルに対する、不意の接触、外乱の影響(例えば電気メス等による電磁波の影響等)、及び液体等の異物の付着等によって、タッチパネルに対するユーザ(医師等)の意図しない操作が検出されてしまい、ユーザの意図しない動作が行われてしまう虞がある。内視鏡検査中にそれが行われてしまうと、内視鏡検査の進行が妨げられる虞がある。
<第1の実施形態>
本発明の第1の実施形態に係る内視鏡は、例えば医療機関(病院等)での内視鏡検査に使用される携帯型内視鏡である。
図1に示したように、本実施形態に係る内視鏡1は、上部にタッチパネル付LCD(Liquid Crystal Display)2及び電源ボタン3等が設けられ、中央部に撮影モードボタン4及びレリーズボタン5等が設けられ、下部に挿入部6等が設けられる。
電源ボタン3は、内視鏡1の電源をオン又はオフする指示を行うためのボタンである。
なお、電源ボタン3、撮影モードボタン4、及びレリーズボタン5の各ボタンは、メカニカルスイッチである。
図2は、本実施形態に係る内視鏡1のシステム構成例を示す図である。
照明光学系22は、光源21から出射された照明光を、図示しないライトガイドファイバを介して導光し、被写体(被検体となる体腔内の被検部位)に照明する。
撮像素子24は、CCD(Charge-Coupled Device)又はCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)等のイメージセンサであって、メイン制御部34の制御の下に、撮像面に結像されている被写体像(被写体からの反射光)を電気信号である映像信号に変換する。
LCD制御部26は、メイン制御部34の制御の下に、タッチパネル付LCD2のLCD27を制御して各種の表示をLCD27に行わせる。
LCD27は、LCD制御部26の制御の下に、各種の表示を行う。例えば、LCD27は、映像信号処理部25により処理された映像信号に応じた映像(静止画、動画)、各種の情報、及び操作ボタン等を表示する。
操作検出部29は、タッチパネル28に対するユーザの操作を検出する。
給電制御部31は、メイン制御部34の制御の下に、バッテリー32から供給される電力を内視鏡1の各部へ供給する。なお、バッテリー32は、例えば二次電池である。
メイン制御部34は、内視鏡1の全体動作を制御する。例えば、メイン制御部34は、操作部30により受け付けられた操作に応じた処理や、操作検出部29により検出された操作に応じた処理の実行を制御する。また、例えば、メイン制御部34は、詳しくは後述するように、操作部30により受け付けられた所定のボタン押下操作、又は、操作検出部29により検出された所定の操作に応じて、動作モードを観察モード又は非観察モードに設定する。また、例えば、メイン制御部34は、設定した動作モードに応じて、操作検出部29により検出される操作を有効又は無効に設定する。より詳しくは、メイン制御部34は、動作モードを観察モードに設定した場合には、操作検出部29により検出される全ての操作又は特定操作以外の操作を無効に設定し、動作モードを非観察モードに設定した場合には、操作検出部29により検出される全ての操作を有効に設定する。
内視鏡1は、撮影機能が一体として構成されたものであるが、その撮影機能をカメラ部として着脱自在に構成してもよい。この場合、内視鏡1は、例えば、接眼部を備えた内視鏡に、カメラ部が、その接眼部に対して着脱自在に構成されるものであってもよい。また、この場合、その接眼部を備えた内視鏡は、例えば、光ファイバーによって光学像を伝送するファイバースコープであってもよいし、リレーレンズによって光学像を伝送する硬性鏡であってもよい。
また、光源21は、例えば、白色光を出射する白色LED(Light Emitting Diode)、夫々が異なる波長帯域(R、G、B等)の光を出射する複数のLEDを用いて各LEDから出射される光の合波により所望の色調の照明光を得るようにしたもの、又はレーザ光源等としてもよい。
また、タッチパネル28の検出方式は、例えば、静電容量方式、抵抗膜方式、超音波表面弾性波方式、光学方式(赤外線光学イメージング方式)、又は電磁誘導方式等の検出方式であってもよい。なお、静電容量方式のタッチパネルは、例えば電磁波等の外乱の影響により操作の誤検出が行われ得ることが知られている。また、抵抗膜方式のタッチパネルは、例えば液体等の異物付着により操作の誤検出が行われ得ることが知られている。
また、上述のように構成された内視鏡1において、撮像素子24は、被検体を撮像する撮像素子の一例である。LCD27は、撮像素子により撮像された被検体の画像を表示可能な表示部の一例である。タッチパネル28は、表示部に設けられたタッチパネルの一例である。操作検出部29は、タッチパネルに対する操作を検出する検出部の一例である。メイン制御部34の一部の機能は、第1の動作モード又は第2の動作モードを設定する第1の設定部の一例である。メイン制御部34の他の一部の機能は、第1の設定部により設定される動作モードに応じて、検出部により検出される操作を有効又は無効に設定する第2の設定部の一例である。
図3は、内視鏡1の状態遷移例を示す図である。図4は、LCD27の画面遷移例を示す図である。
本発明の第2の実施形態に係る内視鏡は、第1の実施形態に係る内視鏡1の動作(図3に示した内視鏡1の状態遷移及び図4に示したLCD27の画面遷移)を、次のように変形したものである。
図5に示したように、第2の実施形態に係る内視鏡1では、タッチパネル28に対する操作を受け付け不可能な状態(S5)であるときに、撮影モードボタン4又はレリーズボタン5に対する所定時間以上の押下操作(「長押し」)が行われると(S11)、メイン制御部34は、動作モードを非観察モードに設定し、それに伴って操作検出部29により検出される全ての操作を有効に設定する。これにより、内視鏡1は、タッチパネル28に対する操作を受け付け不可能な状態(S5)から、タッチパネル28に対する操作を受け付け可能な状態(S3)に遷移する(戻る)。また、このときに、LCD27の表示画面は、図6に示したように、観察画面43から非観察画面41に遷移する(戻る)。
以上のように、第2の実施形態に係る内視鏡1によれば、第1の実施形態に係る内視鏡1と同様の効果が得られることに加え、内視鏡1の電源をオンさせたままで、タッチパネル28に対する操作を受け付け不可能な状態(S5)から、タッチパネル28に対する操作を受け付け可能な状態(S3)に遷移させる(戻る)ことができる。
本発明の第3の実施形態に係る内視鏡は、第2の実施形態に係る内視鏡1の動作(図5に示した内視鏡1の状態遷移)を、次のように変形したものである。
図7は、第3の実施形態に係る内視鏡1の状態遷移例を示す図である。
以上のように、第3の実施形態に係る内視鏡1によれば、撮影モードボタン4又はレリーズボタン5の長押しの代わりにタッチパネル28に対する特定操作を行うことで、第2の実施形態に係る内視鏡1と同様に、内視鏡1の電源をオンさせたままで、タッチパネル28に対する操作(但し、特定操作を除く)を受け付け不可能な状態(S21)から、タッチパネル28に対する操作を受け付け可能な状態(S3)に遷移させる(戻る)ことができる。
本発明の第4の実施形態に係る内視鏡は、第2の実施形態に係る内視鏡1の動作(図5に示した内視鏡1の状態遷移)において、タッチパネル28に対する操作を受け付け不可能な状態(S5)であるときに、撮影モードボタン4又はレリーズボタン5が押下された場合に、次のような動作を行うようにしたものである。
本発明の第5の実施形態に係る内視鏡は、第1乃至第4のいずれか1つの実施形態に係る内視鏡1おいて、更に、無線通信機能を備えるようにしたものである。
図11は、第5の実施形態に係る内視鏡1のシステム構成例を示す図である。
このような構成に伴い、第5の実施形態に係る内視鏡1では、次のような動作も行われる。
図12に示したように、第5の実施形態に係る内視鏡1では、電源ボタン3の押下により内視鏡1の電源がオンすると、メイン制御部34は、動作モードを非観察モードに設定し、無線通信部35の機能をオンする(S31)。
図13は、その変形例に係る内視鏡1の動作の一例を示すフローチャートである。
観察モードが非観察モードで無線通信部35の機能がオンされているときに、レリーズボタン5の押下又は非観察画面41(例えば図4参照)に表示されている開始ボタン413に対するタッチ操作が行われると、図12のS32と同様に、メイン制御部34が、動作モードを観察モードに設定し、無線通信部35の機能をオフする(S43)。
このような第5の実施形態の変形例に係る内視鏡1によれば、過去の無線送信時の未送信データがある場合には、その未送信データが、次回の電源ボタン3の押下により内視鏡1の電源がオンしたとき等に送信されるようになるので、ユーザの利便性を確保することができる。
本発明の第6の実施形態に係る内視鏡は、第1乃至第5のいずれか1つの実施形態に係る内視鏡1において、更に、故障等の異常が生じたときに、その異常内容をユーザに報知するための警告表示を行うようにしたものである。
図14に示したように、本動作が開始すると、メイン制御部34は、まず、LCD27の表示画面を、設定された動作モードに応じた画面(図4又は図6に示した非観察画面41、設定画面42、又は観察画面43)にする(S51)。
S52の判定結果がYesの場合、メイン制御部34は、異常の報知優先度に応じて、LCD27の表示画面上に警告表示を行う(S53)。より詳しくは、図15及び図16を用いて後述するように、異常の報知優先度が相対的に高い場合には動作モードによらず警告表示を行い、異常の報知優先度が相対的に低い場合には非観察モードである場合に限り警告表示を行う。なお、異常の報知優先度が相対的に高い場合とは、異常が、内視鏡検査に支障をきたす異常である場合や、早期対応が必要な異常である場合等である。また、異常の報知優先度が相対的に低い場合とは、異常が、内視鏡検査に支障をきたさない異常である場合や、早期対応が不要な軽微な異常である場合等であり、例えば、RTC(Real Time Clock)バッテリー切れに係る異常である場合等である。
図15は、異常の報知優先度が相対的に高い場合に、図14のS53で警告表示が行われるLCD27の表示画面例を示す図である。
図16に示したように、異常の報知優先度が相対的に低い場合には、動作モードが非観察モードである場合に限り、異常内容をユーザに報知する警告表示(図16の「故障:△△△△△△」を参照)を行う。すなわち、非観察モード中の非観察画面41及び設定画面42上に警告表示が行われ、観察モード中の観察画面43上には警告表示が行われない。
2 タッチパネル付LCD
3 電源ボタン
4 撮影モードボタン
5 レリーズボタン
6 挿入部
21 光源
22 照明光学系
23 対物光学系
24 撮像素子
25 映像信号処理部
26 LCD制御部
27 LCD
28 タッチパネル
29 操作検出部
30 操作部
31 給電制御部
32 バッテリー
33 記録媒体
34 メイン制御部
35 無線通信部
41 非観察画面
42 設定画面
43 観察画面
411 映像
412 設定ボタン
413 開始ボタン
421 設定ボタン
431 映像
Claims (7)
- 被検体を撮像する撮像素子と、
前記撮像素子により撮像された被検体の画像を表示可能な表示部と、
前記表示部に設けられたタッチパネルと、
前記タッチパネルに対する操作を検出する検出部と、
第1の動作モード又は第2の動作モードを設定する第1の設定部と、
前記第1の設定部により設定される動作モードに応じて、前記検出部により検出される操作を有効又は無効に設定する第2の設定部と、
を備え、
前記第2の設定部は、前記第1の設定部により前記第1の動作モードが設定された場合には、前記検出部により検出される全ての操作又は特定操作以外の操作を無効に設定し、前記第1の設定部により前記第2の動作モードが設定された場合には、前記検出部により検出される全ての操作を有効に設定し、
前記第1の設定部は、前記検出部による前記特定操作の検出に応じて、前記第2の動作モードを設定する、
ことを特徴とする内視鏡。 - 前記特定操作は、前記タッチパネルに対する所定時間以上のタッチ操作である、
ことを特徴とする請求項1記載の内視鏡。 - メカニカルスイッチを更に備え、
前記第1の設定部は、前記メカニカルスイッチに対する所定時間以上の押下操作に応じて、前記第2の動作モードを設定する、
ことを特徴とする請求項1又は2記載の内視鏡。 - 前記メカニカルスイッチに対する所定時間未満の押下操作が行われる場合には、前記押下操作が開始した時点に第1の機能を実行すると共に、前記押下操作が終了した時点に第2の機能を実行し、
前記メカニカルスイッチに対する所定時間以上の押下操作が行われる場合には、前記押
下操作が開始した時点に前記第1の機能を実行すると共に、前記押下操作が開始してから所定時間経過した時点に前記第1の機能の実行結果を破棄すると共に前記第1の設定部が前記第2の動作モードを設定する、
ことを特徴とする請求項3記載の内視鏡。 - 外部装置と無線通信を行う無線通信部を更に備え、
前記第1の設定部により前記第1の動作モードが設定された場合には、前記無線通信部の機能をオフし、前記第1の設定部により前記第2の動作モードが設定された場合には、前記無線通信部の機能をオンする、
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の内視鏡。 - 前記表示部は、当該内視鏡の異常を報知する警告表示を行う際に、前記異常の報知優先度が相対的に高い場合には前記警告表示を前記第1の動作モード中及び前記第2の動作モード中に行い、前記異常の報知優先度が相対的に低い場合には前記警告表示を前記第2の動作モード中のみに行う、
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の内視鏡。 - 前記第1の動作モードは、観察モードであり、
前記第2の動作モードは、非観察モードである、
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の内視鏡。
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