JP6593365B2 - めっき用セル及びそのセルを備えるめっき装置 - Google Patents
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Description
遠心めっき装置300は、めっき用セル310と、めっき用セル310を外側から囲う容器320と、めっき用セル310内に挿入されたアノード電極330と、垂直軸線Jを中心にめっき用セル310を回転させる回転装置340とを備える。めっき用セル310は、円板状の底板311、リング状の多孔体312、リング状のカソード電極313、及び略円錐台状の蓋体314を有し、めっき液を貯留する収容部315を構成している。底板311は、回転装置340の回転軸341に接続されている。多孔体312は、底板311の外周部に設けられ、収容部315内のめっき液を容器320に排出する。カソード電極313は、多孔体312の上に設けられる。垂直軸線Jに沿う平面で切ったカソード電極313の断面形状は矩形状である。より詳細には、カソード電極313の内周面313aは、垂直軸線Jに平行な面である。
この構成によれば、めっき用セルが回転した状態において、駆け上がり部材を駆け上がる被めっき物群は、第1傾斜面によって被めっき物群の堆積厚さのばらつきが抑えられつつ、カソード電極に移動する。そしてカソード電極に移動した被めっき物群は、第2傾斜面によって被めっき物群の堆積厚さがさらに抑えられる。このように被めっき物群の堆積厚さのばらつきが抑制された状態で被めっき物にめっきされるため、被めっき物のめっき厚さのばらつきを抑制できる。ここで、被めっき物群は、被めっき物の集合体である。また、被めっき物群の堆積厚さは、垂直軸線に沿う平面で切っためっき用セルの断面視において、カソード電極の第2傾斜面に対して垂直方向に被めっき物が堆積した厚さである。
この構成によれば、第2傾斜面に堆積する被めっき物群の堆積厚さのばらつきを一層抑制できる。
この構成によれば、被めっき物群が第1傾斜面から第2傾斜面に円滑に移動できる。
この構成によれば、第2傾斜面と垂直軸線と直交する平面との成す角度が第1傾斜面と上記平面との成す角度よりも大きいことにより、めっき用セルが回転したときに第2傾斜面上に堆積した被めっき物群がめっき用セルの回転停止によって第2傾斜面から自重によって下方に移動するときに径方向の内方に移動しやすくなる。これにより、第1傾斜面よりも上方に位置する第2傾斜面に堆積した被めっき物群がめっき用セルの回転停止によって下方に移動するときに被めっき物群におけるめっきされた被めっき物とめっきされていない被めっき物とが攪拌されやすくなる。したがって、被めっき物群の各被めっき物に対してカソード電極によってめっきされる機会のばらつきを抑制できる。
また、第2傾斜面よりも下方に位置する第1傾斜面と垂直軸線と直交する平面との成す角度が第2傾斜面と上記平面との成す角度よりも小さいことにより、めっき用セルが回転するときに被めっき物群が第1傾斜面上を駆け上がりやすくなる。したがって、被めっき物群がカソード電極に堆積しやすくなる。
この構成によれば、第1傾斜面と第2傾斜面との間において径方向の内方に突出する段差が形成されることを抑制できるため、第1傾斜面に接触している被めっき物が第2傾斜面に円滑に移動できる。
この構成によれば、第1傾斜面と第2傾斜面との間において径方向の内方に突出する段差が小さいため、第1傾斜面に接触している被めっき物が段差を乗り越えて第2傾斜面に移動できる。したがって、被めっき物が第1傾斜面から第2傾斜面に円滑に移動できる。
この構成によれば、めっき用セルが回転した状態において、蓋体の第3傾斜面によって被めっき物群が第2傾斜面の上縁よりも上方に移動することを制限できる。また、めっき用セルが回転停止したとき、第2傾斜面の上縁に位置する被めっき物群が第3傾斜面によって、径方向の内方に移動しやすい。したがって、被めっき物群においてめっきされた被めっき物とめっきされていない被めっき物とが攪拌されやすくなる。
この構成によれば、めっき用セルが回転した状態において、蓋体の第3傾斜面によって被めっき物群が第2傾斜面の上縁よりも上方に移動することを制限しやすくなる。
この構成によれば、第2傾斜面の下縁における被めっき物群の堆積厚さと第2傾斜面の上縁における被めっき物群の堆積厚さとのばらつきを抑制できる。したがって、第2傾斜面に堆積した被めっき物群の堆積厚さのばらつきを一層抑制でき、被めっき物のめっき厚さのばらつきを一層抑制できる。
この構成によれば、第2傾斜面と第3傾斜面との間に被めっき物が嵌まり込むことが抑制される。したがって、ロット間における被めっき物の混入を抑制できる。
従来のめっき装置300の多孔体312によるめっき液の排出では、被めっき物が微小なサイズの場合、多孔体312の孔に被めっき物が嵌まり込んでしまい、めっき液が排出されにくくなる場合がある。
その点、本めっき用セルによれば、めっき用セルの開口を通じてめっき液が排出されるため、すなわち従来のめっき装置300の多孔体312を設ける必要がないため、めっき用セルからめっき液を円滑に排出できる。
この構成によれば、上記めっき用セルの効果と同様の効果が得られる。
図1に示すように、めっき用セル10は、底板12、駆け上がり部材13、カソード電極14、及び蓋体15を備える。底板12、駆け上がり部材13、カソード電極14、及び蓋体15により囲まれた空間により、めっき液が貯留可能でありかつ被めっき物群100Aを収容可能な収容部が形成されている。蓋体15の上方が開口することによりめっき用セル10の開口部11が形成されている。底板12、駆け上がり部材13、カソード電極14、及び蓋体15は、垂直軸線Jと同心となるように配置されている。
図1に示すように、めっき液が貯留されためっき用セル10に多数の被めっき物100(図2参照)が投入される。めっき用セル10内の被めっき物群100Aは、その自重により底板12の中央部に堆積する。投入される被めっき物100の数は、例えば1000個〜200000個であり、任意に変更可能である。
そして図4に示すように、被めっき物群100Aは、めっき用セル10の回転速度の上昇に伴い、その遠心力により駆け上がり部材13の第1傾斜面13aを駆け上がる、つまり第1傾斜面13aに沿って斜め上方へと移動する。このとき、被めっき物群100Aは、遠心力によって第1傾斜面13aの全面に亘って分散されて層状に堆積する。ここで、駆け上がり部材13の第1傾斜面13aの水平面と成す角度θrが45°以下であることにより、被めっき物100の遠心力のうち第1傾斜面13aに沿う分力が被めっき物100の自重よりも大きくなる。したがって、被めっき物群100Aが第1傾斜面13aを駆け上がりやすくなる。
(1)例えば、図7に示す第1比較例のめっき用セル200では、円板状の底板210の上面211の外周端部にカソード電極220が配置されている。カソード電極220の上面221には、リング状の多孔体230が配置され、多孔体230の上面231には、円錐台状の蓋体240が配置されている。カソード電極220は、径方向内側に傾斜面222を有する。傾斜面222は、径方向の外方に向かうにつれて上方に傾斜している。
上記実施形態に関する説明は、本発明のめっき用セル及びめっき装置が取り得る形態の例示であり、その形態を制限することを意図していない。本発明のめっき用セル及びめっき装置は、例えば以下に示される上記実施形態の変形例、及び相互に矛盾しない少なくとも2つの変形例が組み合わせられた形態を取り得る。
・上記実施形態において、底板12と駆け上がり部材13とが一体に形成されてもよい。この場合、底板12の上面12aと駆け上がり部材13の第1傾斜面13aの下端縁との繋ぎ目にR形状の面取りを形成してもよい。
・上記実施形態において、被めっき物100のサイズが大きい場合、めっき用セル10は、めっき液をめっき用セル10の外部に排出するための多孔体をさらに備えてもよい。多孔体は、例えばカソード電極14と蓋体15との間に配置される。
Claims (8)
- めっき液を貯留可能かつ被めっき物群を収容可能であり、回転装置によって垂直軸線を中心に回転されるめっき用セルであって、
底板と、
電気的絶縁性を有し、前記底板の上面から上方に向かうにつれて前記垂直軸線と直交する径方向の外方に傾斜する第1傾斜面を有する駆け上がり部材と、
前記垂直軸線に沿う方向において前記駆け上がり部材と隣り合うように配置され、上方に向かうにつれて前記径方向の外方に傾斜する第2傾斜面を有するカソード電極と、
前記垂直軸線に沿う方向において前記カソード電極と隣り合うように配置され、上方に向かうにつれて前記径方向の内方に傾斜する第3傾斜面を有する蓋体と、を有し、
前記第2傾斜面と、前記垂直軸線と直交する平面との成す角度は、前記第1傾斜面と、前記垂直軸線と直交する平面との成す角度よりも大きく、
前記第1傾斜面に対する前記第2傾斜面の角度は、140°以上かつ155°以下であり、
前記第2傾斜面に対する前記第3傾斜面の角度は、130°以上かつ145°以下である
めっき用セル。 - 前記第2傾斜面と、前記垂直軸線と直交する平面との成す角度は、70°以上かつ85°以下である
請求項1に記載のめっき用セル。 - 前記第1傾斜面の上端縁の内径と、前記第2傾斜面の下端縁の内径とが互いに等しい
請求項1又は2に記載のめっき用セル。 - 前記第1傾斜面の上端縁と前記第2傾斜面の下端縁との間には、前記第1傾斜面の上端縁の前記径方向の位置と前記第2傾斜面の下端縁の前記径方向の位置のずれに起因する段差が形成され、
前記段差の大きさは、前記被めっき物群を構成する被めっき物の最小寸法の1/2以下である
請求項1〜3のいずれか一項に記載のめっき用セル。 - 前記第1傾斜面に対する前記第2傾斜面の角度と、前記第2傾斜面に対する前記第3傾斜面の角度とが互いに等しい
請求項1〜4のいずれか一項に記載のめっき用セル。 - 前記第2傾斜面の上端縁の内径と、前記第3傾斜面の下端縁の内径とが互いに等しい
請求項1〜5のいずれか一項に記載のめっき用セル。 - 当該めっき用セルは、上方が開口した開口部を有し、
前記めっき液は、前記開口部を通じて排出される
請求項1〜6のいずれか一項に記載のめっき用セル。 - 請求項7に記載のめっき用セルと、
前記開口部から挿入されるアノード電極と、
前記めっき用セルを回転させる前記回転装置と
を有するめっき装置。
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