JP6589249B1

JP6589249B1 - 高温濾過及び浄化用多孔セラミックス設備

Info

Publication number: JP6589249B1
Application number: JP2018127189A
Authority: JP
Inventors: 屠元峰
Original assignee: 威海瑶池工芸品有限公司
Priority date: 2018-04-26
Filing date: 2018-07-03
Publication date: 2019-10-16
Anticipated expiration: 2038-07-03
Also published as: CN108479330B; CN108479330A; JP2019190816A

Abstract

【課題】本発明は高温濾過及び浄化用多孔セラミックス設備を開示した。【解決手段】筐体を含み、前記筐体の中に燃焼筐体が設置され、前記燃焼筐体の下に前記筐体の中にある中空筐体が設置され、前記燃焼筐体の右側に前記筐体の中にあるピストン筐体が連結設置され、前記燃焼筐体の下に材料吸収装置が設置され、前記材料吸収装置と燃焼筐体が吸出しパイプで連結され、前記材料吸収装置の下端面に材料貯蔵筐体が連結設置され、前記中空筐体の下端内壁に回転電機が固定設置され、前記回転電機の輸出軸の上端面に第一歯車が固定設置され、前記第一歯車の左側に第二歯車が噛み合い設置され、前記第二歯車の中に回転軸が固定設置され、前記回転軸と前記中空筐体が回り係合接続され、本発明装置の構造が簡単で、使用も便利であり、この設備が自動化コントロールシステムを採用し、高温に耐える多孔セラミックスで濾過を行い、設備の安全性と信頼度を有効に高める。【選択図】図1

Description

本発明は高温濾過分野に関し、具体的には、高温濾過及び浄化用多孔セラミックス設備に関する。

工業の高速発展につれて、燃焼による高温排気ガスが多くなり、現有の高温濾過には、濾過不十分と自動化レベルが低いという問題があって、この設備で問題を解決して、有効に高温濾過の効率を上げた。。

中国特許出願公開第102351566号明細書

本発明の目的は上記の背景技術に提出された問題を解決するための高温濾過及び浄化用多孔セラミックス設備を提供することにある。

上記の目的を実現するために、本発明には、筐体を含み、前記筐体の中に燃焼筐体が設置され、前記燃焼筐体の下に前記筐体の中にある中空筐体が設置され、前記燃焼筐体の右側に前記筐体の中にあるピストン筐体が連結設置され、前記燃焼筐体の下に材料吸収装置が設置され、前記材料吸収装置と燃焼筐体が吸出しパイプで連結され、前記材料吸収装置の下端面に材料貯蔵筐体が連結設置され、前記中空筐体の下端内壁に回転電機が固定設置され、前記回転電機の輸出軸の上端面に第一歯車が固定設置され、前記第一歯車の左側に第二歯車が噛み合い設置され、前記第二歯車の中に回転軸が固定設置され、前記回転軸と前記中空筐体が回り係合接続され、前記回転軸が回って前記中空筐体の上端壁を貫いて前記燃焼筐体に入り込み、前記回転軸のうわべに前記燃焼筐体の中にある固定棒が固定設置され、前記燃焼筐体の上端内壁に上に向かって外部に伸ばす材料輸入パイプが連結設置され、前記燃焼筐体の上端内壁に点火装置が固定設置され、前記燃焼筐体の上端内壁に上に向かって外部に伸ばす排出パイプが連結設置され、前記排出パイプの中に排出バルブが連結設置され、前記燃焼筐体の左端内壁に左に向かって外部に伸ばす吸気パイプが連結設置され、前記吸気パイプの中に吸気バルブが連結設置され、前記材料貯蔵筐体の下側に前記筐体にある分度筐体が設置され、前記分度筐体の下側に前記筐体の中にある動力筐体が設置され、前記動力筐体の下側内壁に電機が固定設置され、前記電機の輸出軸のうわべに第一ベルト車が固定設置され、前記第一ベルト車の右側に第二ベルト車が設置され、前記第一ベルト車と第二ベルト車がベルトで動力接続され、前記第二ベルト車の中に伝動軸が固定設置され、前記伝動軸と前記動力筐体の下側壁が回り係合接続され、前記伝動軸が回って前記動力筐体の上端壁を貫いて前記分度筐体に入り込み、前記伝動軸のうわべに伝送盤が固定設置され、前記伝送盤の上端面に駆動ブロックが固定設置され、前記駆動ブロックの左側に分度盤が引っかかれ、前記分度盤の中に回転軸が固定設置され、前記分度盤の中に開口が前記回転軸から離れるいくつの分度溝が設置され、前記回転軸と前記分度筐体の下端壁が回り係合接続され、前記回転軸が回って前記分度筐体の上端壁を貫いて前記貯蔵筐体の中に入り込み、前記回転軸のうわべに前記貯蔵筐体の下端内壁にある当て板が固定設置され、前記貯蔵筐体の下に左向きの伝送筐体が設置され、前記伝送筐体と貯蔵筐体が連結パイプで連結され、前記伝送筐体の中にベルトが設置され、前記筐体の上端面にスイングライト装置が設置される。

更の技術プラン、前記燃焼筐体の右端内壁に先行濾過器が設置され、前記燃焼筐体の右側に前記筐体の中にあるピストン筐体が設置され、前記ピストン筐体と燃焼筐体が高効率濾過器を通じて連結され、前記の上端内壁に気圧シリンダが固定設置され、前記気圧シリンダの押し棒の下端面にピストンが固定設置され、前記ピストン筐体の下に前記筐体の中にある殺菌筐体が設置され、前記殺菌筐体とピストン筐体が通気パイプで連結され、前記殺菌筐体の左右端壁のうわべに殺菌照明灯が左右対称で設置され、前記殺菌筐体の下端内壁に右に向かって外部に伸ばす排気パイプが連結設置され、前記排気パイプの中に排気バルブが連結設置される。

更の技術プラン、前記高効率濾過器が多孔状のセラミックスで、高温排気ガスを有効に濾過することができる。

更の技術プラン、前記当て板の下端面が前記連結パイプを塞いで、燃え残る残留物を前記貯蔵筐体に貯蔵する。

更の技術プラン、前記殺菌筐体の中に高温フィルターが設置され、不純物を有効に吸着して、前記先行濾過器が有機ガラスで作られる。

更の技術プラン、前記伝送盤の上端面に前記分度溝に向かい合う支柱が設置され、前記当て板が回ってから前記分度溝の中に入って、前記分度盤を動かして回せる。

本発明の有益効果は、本発明設備が初期状態の時、前記回転電機、気圧シリンダーと電機が停止状態で、前記吸気バルブ、排出バルブと排気バルブが閉めた状態で、それによって、前記構造が初期状態の時元の位置にあり、後続作業中、調整を行うことによって、作業協調性を有効に高める。

設備が運行した時、燃料が前記材料輸入パイプを通過して、前記燃焼筐体に入って、前記吸気バルブと排出バルブをつけて、空気が前記吸気パイプと吸気バルブを通過して、前記燃焼筐体に入って、前記点火装置が点火操作をして前記燃焼筐体の中の燃焼物を燃え上げ、熱量が前記排出パイプと排出バルブで排除され有効利用され、前記回転電機が起動され、前記第一歯車を動かして回せ、前記第一歯車が歯車を通じて前記第二歯車に噛み合い動かして回せ、それによって、前記固定棒を動かして燃焼物をはじき十分に燃え上げ、燃料残留物が前記吸出しパイプと材料吸収装置を通過して前記貯蔵筐体の中に入って、前記貯蔵筐体の中の燃焼残留物がある程度に達したら、前記電機が起動され、前記第一ベルト車を動かして回せ、前記第一ベルト車がベルトで前記第二ベルト車を動かして回せ、それによって、前記伝動軸と前記伝送盤を動かして回せ、前記伝送盤が前記駆動ブロックを通じて前記分度盤を間欠に動かして回せ、前記分度盤が前記回転軸と当て板を動かして回せ、前記貯蔵筐体の中にある燃焼残留物が前記連結パイプを通じて前記伝送筐体の中に輸入し、前記ベルトで排除され有効処理され、完全な燃料過程を行い、設備の燃焼効率を有効に上げる。

燃焼後の排気ガスを処理する時、排気ガスが前記先行濾過器と高効率濾過器で有効濾過され、前記ピストン筐体に入って、前記気圧シリンダが起動され、前記ピストンを下に動かせ、前記ピストン筐体の中にある気体が前記通気パイプを通過して前記殺菌筐体の中に入って、前記殺菌照明灯が起動され、気体が高温フィルターで濾過されてから、前記排気バルブがつけられ、前記排気パイプと排気バルブで排出され、燃焼による高温有害気体を有効に濾過して、設備のエコ性を高める。

本発明装置の構造が簡単で、使用も便利であり、この設備が自動化コントロールシステムを採用し、高温に耐える多孔セラミックスで濾過を行い、設備の安全性と信頼度を有効に高める。

本発明の実施例また既存の技術の中の技術方案をもっとはっきり説明するため、下記に実施例また既存の技術の説明の中に使用する必要がある附図に簡単な紹介を行って、一目でわかることは下記の説明の中の附図はただ本発明のいくつかの実施例で、本領域の普通技術者にとって、創造的な労働を払わないことを前提に、これらの附図に基づいてそのほかの附図を得ることができる。

本発明の高温濾過及び浄化用多孔セラミックス設備の整体構造模式図である。図１のA方向の構造模式図である。

本発明書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。

本発明書に開示した全ての特徴は、特別な叙述がない限り、そのほかの同等或いは類似する目的を持つ代替特徴に取り替えられる。つまり特別な叙述がない限り、全ての特徴はただ一連の同等或いは類似する特徴の中の一つの例だけである。

図1-2が示すように、本発明の高温濾過及び浄化用多孔セラミックス設備は、筐体100を含み、前記筐体100の中に燃焼筐体132が設置され、前記燃焼筐体132の下に前記筐体100の中にある中空筐体139が設置され、前記燃焼筐体132の右側に前記筐体100の中にあるピストン筐体110が連結設置され、前記燃焼筐体132の下に材料吸収装置130が設置され、前記材料吸収装置130と燃焼筐体132が吸出しパイプ131で連結され、前記材料吸収装置130の下端面に材料貯蔵筐体129が連結設置され、前記中空筐体139の下端内壁に回転電機138が固定設置され、前記回転電機138の輸出軸の上端面に第一歯車137が固定設置され、前記第一歯車137の左側に第二歯車136が噛み合い設置され、前記第二歯車136の中に回転軸134が固定設置され、前記回転軸134と前記中空筐体139が回り係合接続され、前記回転軸134が回って前記中空筐体139の上端壁を貫いて前記燃焼筐体132に入り込み、前記回転軸134のうわべに前記燃焼筐体132の中にある固定棒135が固定設置され、前記燃焼筐体132の上端内壁に上に向かって外部に伸ばす材料輸入パイプ101が連結設置され、前記燃焼筐体132の上端内壁に点火装置102が固定設置され、前記燃焼筐体132の上端内壁に上に向かって外部に伸ばす排出パイプ103が連結設置され、前記排出パイプ103の中に排出バルブ104が連結設置され、前記燃焼筐体132の左端内壁に左に向かって外部に伸ばす吸気パイプ133が連結設置され、前記吸気パイプ133の中に吸気バルブ145が連結設置され、前記材料貯蔵筐体129の下側に前記筐体100にある分度筐体116が設置され、前記分度筐体116の下側に前記筐体100の中にある動力筐体122が設置され、前記動力筐体122の下側内壁に電機121が固定設置され、前記電機121の輸出軸のうわべに第一ベルト車120が固定設置され、前記第一ベルト車120の右側に第二ベルト車118が設置され、前記第一ベルト車120と第二ベルト車118がベルトで動力接続され、前記第二ベルト車118の中に伝動軸119が固定設置され、前記伝動軸119と前記動力筐体122の下側壁が回り係合接続され、前記伝動軸119が回って前記動力筐体122の上端壁を貫いて前記分度筐体116に入り込み、前記伝動軸119のうわべに伝送盤117が固定設置され、前記伝送盤117の上端面に駆動ブロック140が固定設置され、前記駆動ブロック140の左側に分度盤141が引っかかれ、前記分度盤141の中に回転軸127が固定設置され、前記分度盤141の中に開口が前記回転軸127から離れるいくつの分度溝142が設置され、前記回転軸127と前記分度筐体116の下端壁が回り係合接続され、前記回転軸127が回って前記分度筐体116の上端壁を貫いて前記貯蔵筐体129の中に入り込み、前記回転軸127のうわべに前記貯蔵筐体129の下端内壁にある当て板128が固定設置され、前記貯蔵筐体129の下に左向きの伝送筐体125が設置され、前記伝送筐体125と貯蔵筐体129が連結パイプ126で連結され、前記伝送筐体125の中にベルト124が設置され、前記筐体100の上端面にスイングライト装置が設置される。

有益的には、前記燃焼筐体132の右端内壁に先行濾過器105が設置され、前記燃焼筐体132の右側に前記筐体100の中にあるピストン筐体110が設置され、前記ピストン筐体110と燃焼筐体132が高効率濾過器106を通じて連結され、前記110の上端内壁に気圧シリンダ107が固定設置され、前記気圧シリンダ107の押し棒108の下端面にピストン109が固定設置され、前記ピストン筐体110の下に前記筐体110の中にある殺菌筐体113が設置され、前記殺菌筐体113とピストン筐体110が通気パイプ111で連結され、前記殺菌筐体113の左右端壁のうわべに殺菌照明灯112が左右対称で設置され、前記殺菌筐体113の下端内壁に右に向かって外部に伸ばす排気パイプ114が連結設置され、前記排気パイプ114の中に排気バルブ115が連結設置される。

有益的には、前記高効率濾過器106が多孔状のセラミックスで、高温排気ガスを有効に濾過することができる。

有益的には、前記当て板128の下端面が前記連結パイプ126を塞いで、燃え残る残留物を前記貯蔵筐体129に貯蔵する。

有益的には、前記殺菌筐体113の中に高温フィルターが設置され、不純物を有効に吸着して、前記先行濾過器105が有機ガラスで作られる。

有益的には、前記伝送盤117の上端面に前記分度溝142に向かい合う支柱が設置され、前記当て板128が回ってから前記分度溝142の中に入って、前記分度盤141を動かして回せる。

本発明設備が初期状態の時、前記回転電機138、気圧シリンダ107と電機121が停止状態で、前記吸気バルブ145、排出バルブ104と排気バルブ115が閉めた状態である。

設備が運行した時、燃料が前記材料輸入パイプ101を通過して、前記燃焼筐体132に入って、前記吸気バルブ145と排出バルブ104をつけて、空気が前記吸気パイプ133と吸気バルブ145を通過して、前記燃焼筐体132に入って、前記点火装置102が点火操作をして前記燃焼筐体132の中の燃焼物を燃え上げ、熱量が前記排出パイプ103と排出バルブ104で排除され有効利用され、前記回転電機138が起動され、前記第一歯車137を動かして回せ、前記第一歯車137が歯車を通じて前記第二歯車136に噛み合い動かして回せ、それによって、前記固定棒135を動かして燃焼物をはじき十分に燃え上げ、燃料残留物が前記吸出しパイプ131と材料吸収装置130を通過して前記貯蔵筐体129の中に入って、前記貯蔵筐体129の中の燃焼残留物がある程度に達したら、前記電機121が起動され、前記第一ベルト車120を動かして回せ、前記第一ベルト車120がベルトで前記第二ベルト車118を動かして回せ、それによって、前記伝動軸119と前記伝送盤117を動かして回せ、前記伝送盤117が前記駆動ブロック140を通じて前記分度盤141を間欠に動かして回せ、前記分度盤141が前記回転軸127と当て板128を動かして回せ、前記貯蔵筐体129の中にある燃焼残留物が前記連結パイプ126を通じて前記伝送筐体125の中に輸入し、前記ベルト124で排除され有効処理される。

燃焼後の排気ガスを処理する時、排気ガスが前記先行濾過器105と高効率濾過器106で有効濾過され、前記ピストン筐体110に入って、前記気圧シリンダ107が起動され、前記ピストン109を下に動かせ、前記ピストン筐体110の中にある気体が前記通気パイプ111を通過して前記殺菌筐体113の中に入って、前記殺菌照明灯112が起動され、気体が高温フィルターで濾過されてから、前記排気バルブ115がつけられ、前記排気パイプ114と排気バルブ115で排出される。

以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。だから本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。

Claims

高温濾過及び浄化用多孔セラミックス設備であって、筐体を含み、前記筐体の中に燃焼筐体が設置され、前記燃焼筐体の下に前記筐体の中にある中空筐体が設置され、前記燃焼筐体の右側に前記筐体の中にあるピストン筐体が連結設置され、前記燃焼筐体の下に材料吸収装置が設置され、前記材料吸収装置と燃焼筐体が吸出しパイプで連結され、前記材料吸収装置の下端面に材料貯蔵筐体が連結設置され、前記中空筐体の下端内壁に回転電機が固定設置され、前記回転電機の輸出軸の上端面に第一歯車が固定設置され、前記第一歯車の左側に第二歯車が噛み合い設置され、前記第二歯車の中に回転軸が固定設置され、前記回転軸と前記中空筐体が回り係合接続され、前記回転軸が回って前記中空筐体の上端壁を貫いて前記燃焼筐体に入り込み、前記回転軸のうわべに前記燃焼筐体の中にある固定棒が固定設置され、前記燃焼筐体の上端内壁に上に向かって外部に伸ばす材料輸入パイプが連結設置され、前記燃焼筐体の上端内壁に点火装置が固定設置され、前記燃焼筐体の上端内壁に上に向かって外部に伸ばす排出パイプが連結設置され、前記排出パイプの中に排出バルブが連結設置され、前記燃焼筐体の左端内壁に左に向かって外部に伸ばす吸気パイプが連結設置され、前記吸気パイプの中に吸気バルブが連結設置され、前記材料貯蔵筐体の下側に前記筐体にある分度筐体が設置され、前記分度筐体の下側に前記筐体の中にある動力筐体が設置され、前記動力筐体の下側内壁に電機が固定設置され、前記電機の輸出軸のうわべに第一ベルト車が固定設置され、前記第一ベルト車の右側に第二ベルト車が設置され、前記第一ベルト車と第二ベルト車がベルトで動力接続され、前記第二ベルト車の中に伝動軸が固定設置され、前記伝動軸と前記動力筐体の下側壁が回り係合接続され、前記伝動軸が回って前記動力筐体の上端壁を貫いて前記分度筐体に入り込み、前記伝動軸のうわべに伝送盤が固定設置され、前記伝送盤の上端面に駆動ブロックが固定設置され、前記駆動ブロックの左側に分度盤が引っかかれ、前記分度盤の中に回転軸が固定設置され、前記分度盤の中に開口が前記回転軸から離れるいくつの分度溝が設置され、前記回転軸と前記分度筐体の下端壁が回り係合接続され、前記回転軸が回って前記分度筐体の上端壁を貫いて前記貯蔵筐体の中に入り込み、前記回転軸のうわべに前記貯蔵筐体の下端内壁にある当て板が固定設置され、前記貯蔵筐体の下に左向きの伝送筐体が設置され、前記伝送筐体と貯蔵筐体が連結パイプで連結され、前記伝送筐体の中にベルトが設置され、前記筐体の上端面にスイングライト装置が設置され、前記燃焼筐体の右端内壁に先行濾過器が設置され、前記燃焼筐体の右側に前記筐体の中にあるピストン筐体が設置され、前記ピストン筐体と燃焼筐体が高効率濾過器を通じて連結され、前記の上端内壁に気圧シリンダが固定設置され、前記気圧シリンダの押し棒の下端面にピストンが固定設置され、前記ピストン筐体の下に前記筐体の中にある殺菌筐体が設置され、前記殺菌筐体とピストン筐体が通気パイプで連結され、前記殺菌筐体の左右端壁のうわべに殺菌照明灯が左右対称で設置され、前記殺菌筐体の下端内壁に右に向かって外部に伸ばす排気パイプが連結設置され、前記排気パイプの中に排気バルブが連結設置され、前記高効率濾過器が多孔状のセラミックスで、高温排気ガスを有効に濾過することができ、前記当て板の下端面が前記連結パイプを塞いで、燃え残る残留物を前記貯蔵筐体に貯蔵し、前記殺菌筐体の中に高温フィルターが設置され、不純物を有効に吸着して、前記先行濾過器が有機ガラスで作られ、前記伝送盤の上端面に前記分度溝に向かい合う支柱が設置され、前記当て板が回ってから前記分度溝の中に入って、前記分度盤を動かして回せることを特徴とする高温濾過及び浄化用多孔セラミックス設備。