JP6585396B2 - 作業分析装置及び作業分析方法 - Google Patents
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Description
また、本発明の作業分析装置では、動作毎に区切られた第一作業の撮影動画を再生する際に、変更操作が行われた動作の動画を変更後の実施時期に応じた再生順序にて再生することになっている。これにより、実施時期の変更後に作業を適切に進めることが可能であるかどうかを、再生動画を通じて容易に検証することが可能となる。
また、上記の作業分析装置において、前記動画再生部は、前記表示画面に前記動作のリストを示す動作リストを表示するにあたって、それぞれの前記動作に対して前記実施時期を移行可能であるという区分と、移行可能ではないという区分のどちらかの区分が設定された内容を合わせて表示するとよい。
また、上記の作業分析装置において、前記動作の前記実施時期における無効期間を特定する無効期間特定部を有し、前記動画再生部は、前記動作毎に区切られた前記動画を再生する際、前記実施時期において前記無効期間が存する前記動作の前記動画を再生するときには、前記無効期間分の前記動画を省略して再生するとよい。
上記の構成によれば、動作毎の動画のうち、無効期間が存する動作の動画を再生するときに無効期間分の動画を省いて再生する。つまり、動作の動画として、「無駄な動き」が排徐された動作の動画が再生されるようになる。
上記の構成によれば、動作毎の動画を再生する際、再生速度に関する値(取得値)に応じた再生速度にて再生する。すなわち、動画の再生速度は、取得値に応じて変化することになる。これにより、同じ動作であっても作業実施者の技能や熟練度に応じて当該動作の実施速度が変動することを反映しながら、動画を再生することが可能となる。つまり、平均的な技能や熟練度を有する作業者によって動作が行われたときの速度(標準速度)にて各動作の動画を再生することが可能となる。
また上記の構成によれば、動画の再生速度に関する値を動作毎に取得する。これにより、各動作の動画を再生する際に、その再生速度を動作毎に調整することが可能となる。
上記の構成によれば、チャート中にある動作パターンのうち、指定操作において指定された動作の動作パターンが、それ以外の動作パターンとは異なる表示態様にて表示されている。これにより、チャート中、指定された動作の動作パターンを識別し易くなる。
上記の構成では、指定された動作の動作パターンに対して行われるドラッグ操作を変更操作として受け付ける。また、変更操作が行われた動作の実施時期については、ドラッグ操作の内容(具体的には、ドラッグ操作直後のポインタの位置)に応じて決定される。このような構成であれば、比較的容易な操作にて変更操作を行うことが可能になり、詳しくは、直感的な操作によって変更操作を行うことが可能となる。
上記の構成では、人の作業と機械装置の作業との組み合わせからなる連合作業を対象とした作業分析において、人の作業を構成する動作の実施時期を変更したときの結果の確認、及び、当該変更の適否についての検証を容易に行うことが可能となる。
以上の方法によれば、第一作業中のある動作の実施時期を変更したときの結果をより簡単に確認することが可能となる。また、上記ある動作の実施時期を変更した後に第一作業を適切に進められるか否かを、再生動画を通じて容易に検証することが可能となる。
先ず、本実施形態に係る作業分析装置(以下、本装置1)について、その概要を説明する。本装置1は、連合作業分析用の装置である。ここで、「連合作業」とは、人と機械装置、複数の人、あるいは、複数の機械装置がそれぞれ行う作業が互いに関連し合うことで成立する作業群のことである。
次に、本装置1の構成について説明する。本装置1は、図1に示すようにコンピュータによって構成されている。図1は、本装置1を示す概念図である。
動画取得部11は、カメラ2が撮影した作業動画をカメラ2から取得するものである。取得した作業動画については、動画データとして本装置1の記憶部(具体的には、ハードディスクドライブ)に記憶されることになっている。ちなみに、以降の説明では、作業者Pによる一次研磨作業、作業機械Mによる二次研磨作業、及び、作業者Pが作業機械MからワークWを取り外す作業を連続的に撮影した際の動画を取得した場合を想定することとする。
区切り部12は、カメラ2が取得した作業動画を、当該動画に映っている作業の構成要素である動作毎に区切るものである。ここで、カメラ2から取得した動画中には、作業者Pによる一次研磨作業(第一作業)の動画が含まれているが、かかる作業は、複数の動作によって構成されていることとする。したがって、区切り部12は、一次研磨作業の動画を、当該作業を構成する動作毎の動画に区切ることになる。
実施時期設定部13は、区切り部12が作業動画を動作毎に区切った際に設定した区切り目から各動作の実施時期を設定するものである。ここで、「動作の実施時期」とは、連合作業に対して設定された時間軸において動作が実施される時期、具体的には、当該動作の開始時点及び終了時点によって規定される時期のことである。なお、「連合作業に対して設定された時間軸」とは、連合作業の開始時点からの経過時間に対する時間軸のことであり、作業動画の開始時点(つまり、作業動画の撮影開始に相当する時点)からの経過時間に対する時間軸と同義である。ちなみに、以下では、連合作業に対して設定された時間軸を単に「時間軸」と呼ぶこととする。
機械作業期間設定部14は、第二作業期間設定部に相当し、時間軸において第二作業である二次研磨作業が行われる期間(実施期間)を設定するものである。ここで、「作業の実施期間」とは、当該作業を構成する動作のうち、最初の動作の開始時点から最後の動作の終了時点によって規定される期間のことである。なお、本ケースでは、二次研磨作業が、一つの動作「機械研磨」によって構成されている。このため、本ケースにおいて、機械作業期間設定部14は、「機械研磨」という動作の実施時期を特定し、かかる実施時期を二次研磨作業の実施期間として設定することになっている。
無効期間特定部15は、実施時期設定部13が設定した動作(換言すると、一次研磨作業を構成する動作)の実施時期において無効期間を特定するものである。ここで、「無効期間」とは、動作とは関係ない行為を行っている期間、あるいは全く動作を行っていない(動いていない)期間のことである。無効期間特定部15は、動画再生スクリーンScで作業動画が再生されている間に分析者が無効期間を指示するために行う入力操作に基づいて無効期間を設定する。
再生速度値取得部16は、後に説明する動画再生部18が動画を再生する際の再生速度に関する値として、レイティング値を取得するものである。ここで、「レイティング値」とは、作業者Pが動作を行う際の動作速度を標準速度(平均的な技能や熟練度を有する作業者が動作を行った際の動作速度)と対比したときの値であり、標準速度を100として算出される値である。また、本実施形態において、再生速度値取得部16は、区切り部12によって動作毎に区切られた作業動画のそれぞれに対して(換言すると、動作別に)レイティング値を取得することになっている。なお、各動作のレイティング値については、図3に示すように、分析作業用画面中の動作リストDt(厳密には、動作リストDtのうち、対応する欄)に表示されることになっている。
表示部17は、実施時期設定部13によって設定された一次研磨作業を構成する各動作の実施時期、及び、機械作業期間設定部14によって設定された二次研磨作業の実施期間を時系列に沿って表したチャートを、モニタ1aの画面に表示するものである。ここで、表示部17が表示するチャートは、図5に図示のマンマシンチャート(以下、MMチャート100)である。図5は、MMチャート100が表示された作業編成用画面の画面例を示す図である。以下、同図を参照しながら、作業編成用画面及びMMチャート100について詳しく説明する。
動画再生部18は、区切り部12によって動作毎に区切られた作業動画を、当該動作の実施時期に応じた再生順序に従って連続的に再生するものである。動画再生部18によって再生された動画は、図5に図示した作業編成用画面中、分析結果確認用スクリーンStに映し出される。
vs=v0×(Rt/100)
指定操作受付部19は、分析者が行う指定操作を受け付けるものである。「指定操作」とは、一次研磨作業を構成する動作のうち、時間軸において二次研磨作業の実施期間内に実施時期を移行することが可能な動作(以下、移行可能動作)を指定するための操作である。この指定操作は、図3に図示の分析作業用画面上で行われる。
変更操作受付部20は、分析者が作業編成時に行う変更操作を受け付けるものである。「変更操作」とは、指定操作受付部19が受け付けた指定操作において指定された移行可能動作について、その実施時期を変更するために行われる操作である。より詳しく説明すると、「変更操作」は、移行可能動作の実施時期を第二研磨作業の実施期間内に移行するために行われる。
次に、本装置1を利用した連合作業分析について、その手順を説明することとする。なお、以下に説明する内容は、本装置1を構成するコンピュータによって連合作業を分析する上で適用される作業分析方法、すなわち、本発明の作業分析方法に関する内容を含んでいる。つまり、以下に説明する連合作業分析の手順の中には、本発明の作業分析方法を構成するステップ(工程)に相当するステップ(工程)が含まれていることになる。
1a モニタ
1b キーボード
1c マウス
11 動画取得部
12 区切り部
13 実施時期設定部
14 機械作業期間設定部(第二作業期間設定部)
15 無効期間特定部
16 再生速度値取得部
17 表示部
18 動画再生部
19 指定操作受付部
20 変更操作受付部
100 MMチャート(チャート)
101,102 動作パターン
103 機械作業パターン
104 後作業パターン
M 作業機械(機械装置)
P 作業者(人)
W ワーク(作業対象)
Claims (8)
- 第一作業、及び、該第一作業における作業対象を引き継いで行われる第二作業を含んだ連合作業(前記第一作業及び前記第二作業が同一の作業者又は同一の機械によって行われる連合作業を除く)を分析する作業分析装置であって、
前記第一作業を撮影した動画を、前記第一作業を構成する動作毎に区切る区切り部と、
前記動画における前記動作毎の区切り目から、前記連合作業に対して設定された時間軸において前記動作の各々の実施時期を設定する実施時期設定部と、
前記時間軸において前記第二作業が行われる期間を設定する第二作業期間設定部と、
設定された前記動作毎の前記実施時期及び前記期間を時系列に沿って表したチャートを表示画面に表示する表示部と、
前記動作毎に区切られた前記動画を前記動作の前記実施時期に応じた再生順序に従って連続的に再生する動画再生部と、
前記動作のうち、前記時間軸において前記期間内に前記実施時期を移行することが可能な前記動作を指定するための指定操作を受け付ける指定操作受付部と、
前記指定操作において指定された前記動作に対する前記実施時期の変更操作を受け付ける変更操作受付部と、を有し、
前記変更操作受付部が前記変更操作を受け付けると、前記実施時期設定部が、前記変更操作が行われた前記動作の前記実施時期を前記期間内に移行し、前記第二作業期間設定部が、前記変更操作が行われた前記動作の前記実施時期が前記実施時期設定部によって移行された分だけ前記期間の開始時点が早まるように前記期間を設定し、前記表示部が、前記変更操作が行われた前記動作の前記実施時期を前記期間内に移行して前記期間の開始時点を早めた後の前記チャートを表示し、前記動画再生部が、前記動作毎に区切られた前記動画中、前記変更操作が行われた前記動作の前記動画が変更後の前記実施時期に応じた再生順序にて再生されるように前記動作毎に区切られた前記動画を再生し、
前記動画再生部は、前記変更操作が行われた前記動作の前記動画の再生中に、前記第二作業を撮影した動画を同時に再生することを特徴とする作業分析装置。 - 前記動画再生部は、
前記動作毎に区切られた前記動画を動画再生スクリーンに映し出して再生し、
前記変更操作が行われた前記動作の前記動画の再生中に、前記第二作業を撮影した動画を同時に再生するにあたっては、前記動画再生スクリーンを二分割し、一方の分割画面に前記動作の前記動画を、他方の分割画面に前記第二作業を撮影した動画をそれぞれ映し出して再生することを特徴とする請求項1に記載の作業分析装置。 - 前記動画再生部は、前記表示画面に前記動作のリストを示す動作リストを表示するにあたって、それぞれの前記動作に対して前記実施時期を移行可能であるという区分と、移行可能ではないという区分のどちらかの区分が設定された内容を合わせて表示することを特徴とする請求項1又は2に記載の作業分析装置。
- 前記動作の前記実施時期における無効期間を特定する無効期間特定部を有し、
前記動画再生部は、前記動作毎に区切られた前記動画を再生する際、前記実施時期において前記無効期間が存する前記動作の前記動画を再生するときには、前記無効期間分の前記動画を省略して再生することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の作業分析装置。 - 前記動画の再生速度に関する値を取得する再生速度値取得部を有し、
前記動画再生部は、前記動作毎に区切られた前記動画を、前記再生速度値取得部が取得した前記値に応じた再生速度にて再生し、
前記再生速度値取得部は、前記値を前記動作別に取得し、
前記動画再生部は、前記動作毎に区切られた前記動画のそれぞれを、前記動作別の前記値のうち、再生中の前記動画に映っている前記動作と対応する前記値に応じた再生速度にて再生することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の作業分析装置。 - 前記表示部は、前記動作の実施時間に応じたサイズを有する図形パターンである動作パターンと、前記期間に応じたサイズを有する図形パターンである第二作業パターンと、を前記実施時期及び前記期間の順序に従って並べた前記チャートを前記表示画面に表示し、
前記動作パターンのうち、前記指定操作において指定された前記動作の前記動作パターンは、それ以外の前記動作パターンとは異なる表示態様にて表示されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の作業分析装置。 - 前記変更操作受付部は、前記指定操作において指定された前記動作の前記動作パターンに対して行われるドラッグ操作を前記変更操作として受け付け、
前記実施時期設定部は、前記ドラッグ操作が行われた前記動作の前記実施時期を、前記ドラッグ操作の内容に応じて設定することを特徴とする請求項6に記載の作業分析装置。 - 第一作業、及び、該第一作業における作業対象を引き継いで行われる第二作業を含んだ連合作業(前記第一作業及び前記第二作業が同一の作業者又は同一の機械によって行われる連合作業を除く)をコンピュータによって分析する作業分析方法であって、
コンピュータが、前記第一作業を撮影した動画を、前記第一作業を構成する動作毎に区切ることと、
コンピュータが、前記動画における前記動作毎の区切り目から、前記連合作業に対して設定された時間軸において前記動作の各々の実施時期を設定することと、
コンピュータが、前記時間軸において前記第二作業が行われる期間を設定することと、
コンピュータが、設定された前記動作毎の前記実施時期及び前記期間を時系列に沿って表したチャートを表示画面に表示することと、
コンピュータが、前記動作毎に区切られた前記動画を前記動作の前記実施時期に応じた再生順序に従って連続的に再生することと、
コンピュータが、前記動作のうち、前記時間軸において前記期間内に前記実施時期を移行することが可能な前記動作を指定するための指定操作を受け付けることと、
コンピュータが、前記指定操作において指定された前記動作に対する前記実施時期の変更操作を受け付けることと、を有し、
コンピュータは、前記変更操作を受け付けると、前記変更操作が行われた前記動作の前記実施時期を前記期間内に移行し、前記変更操作が行われた前記動作の前記実施時期が移行された分だけ前記期間の開始時点が早まるように前記期間を設定し、前記変更操作が行われた前記動作の前記実施時期を前記期間内に移行して前記期間の開始時点を早めた後の前記チャートを表示し、前記動作毎に区切られた前記動画中、前記変更操作が行われた前記動作の前記動画が変更後の前記実施時期に応じた再生順序にて再生されるように前記動作毎に区切られた前記動画を再生し、
前記変更操作が行われた前記動作の前記動画の再生中に、前記第二作業を撮影した動画を同時に再生することを特徴とする作業分析方法。
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