JP6580903B2 - 携帯電子機器 - Google Patents

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Description

本発明は、タッチパネルを有する携帯電子機器に関する。
ディスプレイの前面にタッチパネルが重ねて配置されているスマートフォン等の電子機器が知られている。特許文献1には、ディスプレイに表示されたブラウザ画面にはURL(Uniform Resource Locator)等のリンクが貼られた文字等が示され、ブラウザ画面中のリンクが張られた文字又は画像の表示部分にユーザが指等で触れると、そのリンク先の情報をブラウザ画面に表示することが記載されている。また特許文献2には、簡易な操作で画面を拡大又は縮小することが記載されている。
特開2004−295722号公報 特開2011−186734号公報
しかしながら、ユーザが表示サイズを拡大した場合、リンクが張られた文字等も拡大されるため、表示サイズを拡大する前と比較してユーザが誤ってリンクに指等で触れる可能性が高まる。
そのため、本発明は係る問題に鑑みてなされたものであり、表示サイズの拡大に伴う誤操作の可能性を低減することができる携帯電子機器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明に係る携帯電子機器は、第1のウェブページへのリンク先を含む第2のウェブページを受信する受信部と、前記第2のウェブページを表示する表示部と、前記表示部に対するユーザのタッチ操作を検出するタッチ検出部と、ユーザによる第1のタッチ操作に基づき、前記表示部に表示される前記第2のウェブページの表示サイズを変更し、前記第2のウェブページが第1の表示サイズにて表示されている場合において、前記表示部に表示された前記リンク先に対して第2のタッチ操作が検出されたときは、前記第1のウェブページを前記表示部に表示させ、そして前記第2のウェブページが第1の表示サイズよりも大きい第2の表示サイズにて表示されている場合において、前記表示部に表示された前記リンク先に対して第2のタッチ操作が検出されたときは、前記第1のウェブページを前記表示部に表示しない制御部と、を有することを特徴とする。
また本発明に係る携帯電子機器は、特定の文字列と所定の処理とを関連付けて記憶する記憶部と、前記特定の文字列を有する情報を表示する表示部と、前記表示部に対するユーザのタッチ操作を検出するタッチ検出部と、ユーザによる第1のタッチ操作に基づき、前記表示部に表示される前記情報の表示サイズを変更し、前記情報が第1の表示サイズにて表示されている場合において、前記表示部に表示された前記特定の文字列に対して第2のタッチ操作が検出されたときは、前記所定の処理を実行し、そして前記情報が第1の表示サイズよりも大きい第2の表示サイズにて表示されている場合において、前記表示部に表示された前記特定の文字列に対して第2のタッチ操作が検出されたときは、前記所定の処理を実行しない制御部と、を有することを特徴とする。
本発明に係る携帯電子機器によれば、表示サイズを拡大した場合における誤操作を低減することを期待することができる。
携帯電話機100の外観斜視図である。 携帯電話機100の構成図である。 プロセッサ200が実行する拡大処理及び縮小処理の一例を説明するためのフローチャートである。 携帯電話機100がウェブページを表示するまでの処理の一例を説明するためのフローチャートである。 プロセッサ200が実行するリンク情報の選択操作を無効とする処理の一例を説明するためのフローチャートである。 プロセッサ200が実行するリンク情報の選択操作を無効とする処理の一例を説明するためのフローチャートである。 ディスプレイ102に表示されるウェブページの一例を示す図である。 ディスプレイ102に表示されるウェブページの一例を示す図である。 ディスプレイ102に表示されるウェブページの一例を示す図である。
以下、本発明に係る携帯電子機器の実施の形態としての携帯電話機100について説明する。
<携帯電話機100の構成について>
図1に示される携帯電話機100は、一例としてスマートフォン(smartphone)であり、縦長の扁平矩形のハウジング101を含む。ただし、この開示の実施の形態は、タブレット端末、タブレット型PCおよびPDAなど任意の携帯電子機器に適用可能であることを予め指摘しておく。
ハウジング101の主面(表面)には、たとえば液晶や有機ELなどで構成され、表示部として機能するディスプレイ102が設けられる。ディスプレイ102の上には、タッチパネル103が設けられる。
ハウジング101の縦方向一端の主面側にスピーカ104が内蔵され、縦方向他端の主面側にマイク105が内蔵される。
タッチパネル103と共に入力装置205を構成するハードキーとして、たとえば、ハウジング101の主面にはメニューキー106aが設けられ、ハウジング101の側面には電源キー106bが設けられる。
また、スピーカ104の近くには、近接センサ107および照度センサ108が設けられる。ただし、近接センサ107の検出面と照度センサ108の検出面とはハウジング101から露出するように設けられ、その他の部分はハウジング101に内蔵される。
たとえば、ユーザは、ディスプレイ102に表示されたダイヤルパッドに対して、タッチ操作を行うことで電話番号を入力できる。そしてユーザは、ディスプレイ102に表示された着呼キー(図示せず)に対してタッチ操作を行うことで音声通話を開始できる。
音声通話が開始されると、ディスプレイ102には終話キーが表示され、この終話キーに対してタッチ操作が行われると、音声通話が終了する。
また、メニューキー106aが操作されると、ディスプレイ102にホーム画面が表示される。ユーザは、ディスプレイ102に表示されているアイコンおよびキーなどのGUI(Graphical User Interface)に対して、タッチ操作を行うことによってアイコンおよびキーなどを選択し、その選択を確定させることができる。
また、ユーザは、電源キー106bを長押しすることによって、携帯電話機100の電源をオン/オフすることができる。また、ディスプレイ102に画面が表示されている状態で電源キー106bが短押しされると、ディスプレイ102およびタッチパネル103の電源がオフにされる。
なお、以下の説明では、ディスプレイ102に表示されるアイコンおよびソフトキーなどのGUIは、まとめてオブジェクトと言うことがある。
ここで、タッチ操作とは、タッチパネル103の表面に対する指のタッチ(接触)を含む操作である。タッチ操作には、たとえば、タップ操作、ロングタップ操作、フリック操作、スワイプ(スライド)操作などが含まれる。
タップ操作は、タッチパネル103の表面に指を接触(タッチ)させた後、短時間のうちにタッチパネル103の表面から指を離す(リリースする)操作である。ロングタップ操作は、一定時間以上、指をタッチパネル103の表面に接触させ続けた後、指をタッチパネル103の表面から離す操作である。フリック操作は、タッチパネル103の表面に指を接触させ、任意の方向へ所定速度以上で指を弾きながら指を表面から離す操作である。スワイプ(スライド)操作は、タッチパネル103の表面に指を接触させたまま任意の方向へ移動させた後、タッチパネル103の表面から指を離す操作である。
また、上記のスワイプ操作には、ディスプレイ102の表面に表示されたオブジェクトに指を触れ、オブジェクトを移動させる操作、及び、オブジェクトの移動を伴わず、タッチパネル103の表面に指を接触させたまま任意の方向へ移動させる操作を含む。スワイプ操作のうち、オブジェクトを移動させる操作は、ドラッグ操作とも称される場合がある。また、ドラッグ操作によりオブジェクトを移動させた後、タッチパネル103の表面から指を離す操作をドロップ操作と称する場合がある。例えばドロップ操作により、オブジェクトの移動後の位置が確定し、指を離した位置にオブジェクトが表示される。
なお、以下の説明では、タップ操作、ロングタップ操作、フリック操作、スワイプ操作、ドラッグ操作およびドロップ操作は、それぞれ「操作」を省略して記述されることがある。また、タッチ操作はユーザの指だけに限らず、スタイラスペンなどによって行われてもよい。
図2を参照して、図1に示す携帯電話機100は、コンピュータまたはCPUであるプロセッサ200などを含む。プロセッサ200には、近接センサ107、照度センサ108、第1無線通信回路201、第2無線通信回路202、A/D変換器203、D/A変換器204、入力装置205、表示ドライバ206、フラッシュメモリ207、RAM208、タッチパネル制御回路209、バイブレータ210および電源回路211などが接続される。尚、プロセッサ200は制御部と称する場合もある。
プロセッサ200は、携帯電話機100の全体制御を司ることが可能である。記憶部であるRAM208には、フラッシュメモリ207に予め設定されているプログラムの全部または一部が使用に際して展開され、プロセッサ200はこのRAM208上のプログラムに従って動作することが可能である。また、RAM208はさらに、プロセッサ200のワーキング領域ないしバッファ領域として用いられる。プロセッサ200の詳細につい
ては後述する。
入力装置205は、図1に示すハードキーを含むものである。そのため、入力装置205は、ハードキーに対するキー操作を受け付けることが可能である。入力装置205は、ハードキーの入力操作を受け付けると、そのハードキーの情報(キーデータ)をプロセッサ200に入力することが可能である。
第1無線通信回路201は、アンテナ213を通して、音声通話およびメールなどのための電波を送受信するための回路である。第1無線通信回路201は、たとえば、CDMA(Code Division Multiple Access)方式での無線通信を行うための回路である。たとえば、タッチパネル103が受け付けた発呼(音声発信)の操作に基づき、第1無線通信回路201は、プロセッサ200の指示の下、音声発信処理を実行し、アンテナ213を介して音声発信信号を出力する。音声発信信号は、基地局および通信網を経て相手の電話機に送信される。そして、相手の電話機において音声着信処理が行われると、通信可能状態が確立され、プロセッサ200は通話処理を実行する。
第2無線通信回路202は、アンテナ214を通じてサーバーとの間でデータの送受信をするための回路である。第2無線通信回路202は、例えば、LTE(Long Term Evolution)方式の無線通信を行うための回路である。例えば、タッチパネル103が受け付けた操作に基づき、第2無線通信回路202は、プロセッサ200の指示の下、アンテナ214を介してサーバーに対してURL等の情報を送信し、サーバーからウェブページに関する情報を受信する。受信したウェブページに関する情報は、ディスプレイ102に表示される。また、表示されたウェブページにリンク情報が含まれている場合において、ユーザによりリンク情報に対してタッチ操作が行われた場合は、第2無線通信回路202は、プロセッサ200の指示の下、アンテナ214を介してサーバーに対してリンク情報に含まれる情報を送信する。そして第2無線通信回路202は、サーバーからリンク先のウェブページに関する情報を受信する。受信したリンク先のウェブページに関する情報は、ディスプレイ102に表示される。尚、第2無線通信回路202は、LTE方式の無線通信以外にも、WiFi(Wireless Fidelity)方式等の無線通信を行ってもよい。
A/D変換器203には図1に示すマイク105が接続される。上述のようにマイク105からの音声信号はA/D変換器203でディジタルの音声データに変換され、当該音声データはプロセッサ200に入力される。一方、D/A変換器204には図1に示すスピーカ104が接続される。D/A変換器204、ディジタルの音声データを音声信号に変換して、アンプを介してスピーカ104に与えることが可能である。したがって、音声データに基づく音声がスピーカ104から出力される。そして、通話処理が実行されている状態では、マイク105によって集音された音声が相手の電話機に送信され、相手の電話機で集音された音声がスピーカ104から出力される。
表示ドライバ206には図1に示すディスプレイ102が接続される。したがって、ディスプレイ102はプロセッサ200から出力される映像または画像データに従って映像または画像を表示することが可能である。表示ドライバ206は表示する画像データを一時的に記憶するビデオメモリを含んでいる。プロセッサ200から出力されたデータはこのビデオメモリに記憶される。そして、表示ドライバ206は、ビデオメモリの内容に従って、ディスプレイ102に画像を表示する。つまり、表示ドライバ206は、プロセッサ200の指示の下、当該表示ドライバ206に接続されたディスプレイ102の表示を制御する。そのため、プロセッサ200は表示制御部と言うことがある。なお、ディスプレイ102には、バックライトが設けられており、表示ドライバ206はプロセッサ200の指示に従って、そのバックライトの明るさおよび点灯/消灯を制御することが可能で
ある。
タッチパネル制御回路209には、図1に示すタッチパネル103が接続される。タッチパネル制御回路209は、タッチパネル103に必要な電圧などを付与すると共に、タッチパネル103に対するタッチの開始を示すタッチ開始信号、タッチの終了を示す終了信号、およびタッチされたタッチ位置を示す座標データをプロセッサ200に入力することが可能である。したがって、プロセッサ200はこの座標データおよびその座標データの変化に基づいて、タッチされたオブジェクトを判断することが可能である。
例えば、タッチパネル103は、その表面と指などの物体(以下、便宜上合わせて指と言う。)との間に生じる静電容量の変化を検出する静電容量方式のタッチパネル103である。タッチパネル103は、たとえば1本または複数本の指がタッチパネル103に触れたことを検出することが可能である。そのため、タッチパネル103はポインティングデバイスと言うことがある。タッチパネル制御回路209は、タッチパネル103のタッチ有効範囲内でのタッチを検出して、そのタッチの位置を示す座標データをプロセッサ200に出力することが可能である。つまり、ユーザは、タッチパネル103の表面に対してタッチ操作を行うことで、操作位置および操作方向などを携帯電話機100に入力することが可能である。なお、タッチパネル制御回路209は、タッチパネル103に対するタッチ操作での静電容量の変化量を検出することもできる。尚、本実施例においては静電容量方式のタッチパネルを用いて記載するが、静電容量式のタッチパネルに限定されない。例えばタッチパネルの表面を指等の物体が押す圧力の変化を検出する感圧式のタッチパネルを用いても良い。そして、上述したタッチ操作、たとえばタップ操作、ロングタップ操作、フリック操作、スワイプ(スライド)操作などは感圧式のタッチパネルを用いても実現できる。
また、タッチパネル103には、ユーザが手袋を装着している手でもタッチを検出することが可能な高感度モードを設定することができる。具体的には、タッチ操作を開始するときの最初のタッチの静電容量の変化量によってモードが自動的に設定される。たとえば、静電容量の変化量が閾値(第1の閾値)よりも小さければ、手袋をつけた状態でタッチが行われていると判断され、タッチと判定するための設定値が通常の設定値よりも小さい値に設定される。そして、タッチと判定するための設定値が通常の設定値よりも小さい値にされた状態を、高感度モードと言う。これに対して、タッチと判定するための設定値が通常の設定値にされた状態を、通常モードと言う。高感度モードでは、タッチ(単なる接触)が検出され易くなることから、タップ操作等のタッチ操作が検出され易くなる。プロセッサ200は、タッチパネル制御回路209で検出された静電容量の変化量が、タッチと判定するための設定値よりも大きければ、タッチパネル103に対してタッチされたと判断する。高感度モードでの、タッチと判定するための設定値を「第2の閾値」と呼び、通常モードでの、タッチと判定するための設定値を「第3の閾値」と呼ぶと、第2の閾値<第1の閾値<第3の閾値となる。
なお、タッチ操作の静電容量の変化量が、タッチと判定するための設定値より大きいかの判断をプロセッサ200が行っているが、タッチパネル制御回路209が判断するようにしてもよい。
携帯電話機100では、無操作の状態で所定時間(たとえば、15秒)が経過すると、自動的にディスプレイ102およびタッチパネル103の電源がオフにされる。
近接センサ107は、図示は省略するが、発光素子(たとえば、赤外線LED)と受光素子(たとえば、フォトダイオード)とを含む。プロセッサ200は、フォトダイオードの出力の変化から、近接センサ107に近接する物(たとえば、携帯電話機100に近接
するユーザの顔や服など)の距離を算出することが可能である。具体的には、発光素子は赤外線を発光し、受光素子は、顔などの物で反射した赤外線を受光する。たとえば、受光素子がユーザの顔から遠い場合は、発光素子から発せられた赤外線は受光素子によってほとんど受光されない。一方、近接センサ107にユーザの顔が近接すると、発光素子が発光した赤外線は顔に反射して受光素子によって受光される。このように、受光素子は近接センサ107がユーザの顔に近接している場合とそうでない場合とで赤外線の受光量が変化するため、プロセッサ200は、その受光量に基づいて、近接センサ107から物までの距離を算出することが出来る。そして、プロセッサ200は、算出した距離が一定値より小さいときに、物が近接していると判断する。なお、近接センサ107は、物の近接を検出するために利用されることから、近接検出部と言うことがある。
照度センサ108は、アレイ状に集積されたフォトダイオードなどを含む。各フォトダイオードは、受光すると出力が変化する。プロセッサ200は、各フォトダイオードの出力の変化に基づいて、携帯電話機100の周囲の明るさ(照度)を検出する。また、他の実施例では、フォトダイオードに代えてフォトトランジスタが利用されてもよい。なお、照度センサ108は、周囲の照度を検出するために利用されることから、照度検出部と言うことがある。
バイブレータ210は、偏心重が回転軸に取り付けられたモータであり、プロセッサ200によってオン/オフが制御される。バイブレータ210が動作(オン)すると、バイブレータ210の振動によって携帯電話機100も振動する。たとえば、着呼したときにバイブレータ210を動作させることで、着呼状態をユーザに通知することが出来る。また、タッチ操作が検出されたときにバイブレータ210を動作させることで、ユーザに対してタッチ操作が検出されたことを通知する。
電源回路211は電源管理用のICである。電源回路211は二次電池212の電圧に基づく電力をシステム全体に供給することが可能である。ここで、電源回路211が電力をシステム全体に供給している状態を、電源オン状態と言うことにする。一方、電源回路211が電力をシステム全体に供給していない状態を、電源オフ状態と言うことにする。上述したように、電源回路211は、電源オフ状態で電源キー106bが長押し(電源オン操作)されると起動され、電源オン状態で電源キー106bが長押し(電源オフ操作)されると停止される。さらに、電源オフ状態であっても、電源回路211は、図示しない外部電源コネクタに外部電源が接続され、二次電池212に電力が供給(充電)されると起動し、二次電池212の満充電状態が検出されると停止する。また、「充電」とは、外部電源コネクタが外部電源と接続され外部電源から電力の供給を受け、二次電池212が電気エネルギーを蓄えることを言う。なお、電源回路211および二次電池212をまとめて電源部と言うことがある。
<表示サイズの拡大及び縮小処理について>
次に、ディスプレイ102に表示される情報の表示サイズの拡大及び縮小処理について説明する。プロセッサ200は、ディスプレイ102に所定の情報を表示している場合において、ユーザにより所定の操作を受け付けたときは、ディスプレイ102に表示されている所定の情報の表示サイズを変更することができる。具体的には、プロセッサ200は、ディスプレイ102に表示された情報の表示サイズを拡大又は縮小して表示することができる。
図3は、プロセッサ200がディスプレイ102に表示されている情報の表示サイズを変更する際に行う処理の一例を示している。
プロセッサ200は、予め決められた表示サイズで所定の情報をディスプレイ102に表示する(S301)。尚、予め決められた表示サイズとは、例えば拡大及び縮小をして
いないサイズであり基準サイズと称する場合がある。所定の情報とは、第2無線通信回路202を介して受信したウェブページに関する情報、及び受信したメールの内容等である。次にプロセッサ200は、ユーザによる第1のタッチが検出されたか否かを判定する(S302)。第1のタッチが検出された場合(S302のYES)、第1のタッチとは異なる第2のタッチが検出されたか否かを判定する(S303)。プロセッサ200は、第1のタッチ及び第2のタッチが検出された場合は(S302のYES、かつS303のYES)、第1のタッチの位置と第2のタッチの位置との距離を第1の距離(L1)として算出する(S304)。
プロセッサ200は、第1の距離を算出した後、所定時間経過後(S305のYES)に第1のタッチの位置と第2のタッチの位置との距離を第2の距離(L2)として再度算出する(S306)。尚、プロセッサ200は、第2の距離を算出した後も、第1のタッチ及び第2のタッチのうち、少なくともいずれか一方のタッチが検出されなくなるまで(S309のNO)、所定時間経過する度に第1のタッチの位置と第2のタッチの位置との距離を算出し、算出した距離を第2の距離とする。つまり、第2の距離は、所定時間経過毎に更新されることになる。
尚、第2のタッチが検出されていない場合において、ユーザが第1のタッチを用いてタッチ操作を行ったときは、当該タッチ操作に対応した処理を実行する。例えばタッチ操作がスライド操作である場合には、ディスプレイ102に表示されている内容をスクロールする。また、第1のタッチ及び第2のタッチのうち、第1のタッチが検出されなくなった場合は、プロセッサ200は、第2のタッチを第1のタッチとみなし処理を継続してもよい。
プロセッサ200は、第2の距離を算出した後、第2の距離は第1の距離の何倍である
かを算出する(S307)。具体的には、プロセッサ200は、L2/L1を算出する。プロセッサ200は、算出された値を倍率として設定する。プロセッサ200は、設定された倍率に基づいて、ディスプレイ102に表示された情報の表示サイズを、設定された倍率に基づき変更する(S308)。これにより、プロセッサ200は、表示サイズを変更することができる。尚、L2/L1の値が1よりも大きい場合には、表示サイズは拡大されることになり、L2/L1の値が1よりも小さい場合には、表示サイズは縮小されることになる。
尚、表示サイズを拡大及び縮小する方法は、上記の方法に限られない。例えばユーザによるタッチ操作が第1の軌跡を描くたびに表示サイズを第1の倍率で拡大し、ユーザによ
るタッチ操作が第2の軌跡を描くたびに表示サイズを第2の倍率で縮小してもよい。例えば第1の軌跡を時計回りに円を描く軌跡であり、第2の軌跡を反時計回りに円を描く軌跡
である場合に、プロセッサ200は、時計回りに描かれた円の軌跡を検出する度に、表示サイズを例えば1.2倍に拡大し、反時計回りに描かれた円の軌跡を検出する度に、表示サイズを例えば0.8倍に縮小してもよい。尚、1.2倍、0.8倍は一例であり、他の倍率であってもよく、軌跡に関しても円以外の軌跡であってもよい。
また、表示サイズを拡大及び縮小する方法は、上記の方法に限られない。例えば携帯電話機100は、予め複数の表示サイズを記憶しており、ユーザは記憶された表示サイズの中から任意の表示サイズを選択することとしてもよい。この場合、プロセッサ200は、ユーザにより選択された表示サイズに基づき、再度情報をディスプレイ102に表示する。具体的には、プロセッサ200は、0.5倍、0.8倍、1倍、1.5倍、2倍の表示サイズを記憶しており、ユーザにより「2倍」が選択された場合にはディスプレイ102に表示された情報を2倍に拡大して表示し、ユーザにより「0.5倍」が選択された場合にはディスプレイ102に表示された情報を0.5倍に縮小して表示する。尚、携
帯電話機100が予め記憶する表示サイズは、0.5倍、0.8倍、1倍、1.5倍、2倍に限られない。他の倍率を記憶してもよい。
本実施例において、ユーザによる操作に基づき表示サイズを大きくする操作、つまりディスプレイ102に表示された情報を拡大して表示することを単に拡大操作と称し、ユーザによる操作に基づき表示サイズを小さくする操作、つまりディスプレイ102に表示された情報を縮小して表示することを単に縮小操作と称する。
<リンクの無効化処理について>
次に、表示サイズの拡大操作及び縮小操作に伴い、リンク情報に対するユーザの操作を無効とする処理について説明する。
図4乃至図6は、プロセッサ200にて行われる、リンク情報に対するユーザの操作を無効とする処理を示したフローチャートである。図4は、携帯電話機100が第1のウェブページを受信し、表示するまでの処理を示したフローチャートである。図5及び図6は、リンク情報に対するユーザの操作を無効とする処理を示したフローチャートである。
プロセッサ200は、ユーザにより第1のウェブページに関する情報が入力された場合(S401のYES)、当該情報を第2無線通信回路202を介してサーバーに送信する。そして、プロセッサ200は、第1のウェブページに関する情報を第2無線通信回路202を介して受信する(S403)。
プロセッサ200は、第1のウェブページにリンク情報が貼られている個所が有るか否かを判断する(S404)。リンク情報とは例えばURL等である。プロセッサ200は、リンク情報が貼られている個所があると判断した場合において(S404のYES)、当該リンク情報が貼られた個所を含む第1のウェブページをディスプレイ102に表示するときは、当該個所を他と区別できる第1の表示態様にて表示する(S405)。第1の表示態様とは、例えば当該個所が文字列の場合には、当該文字列に下線を付与したり、当該文字列を他の文字列と異なる文字色で表示したりすること等である。プロセッサ200は、S405の処理を実行した後は、図5のS501に遷移する(S405→A)。
プロセッサ200は、第1のウェブページにリンク情報が貼られている個所が無いと判断した場合には(S404のNO)、第1のウェブページをそのまま表示する。
図7(A)は、リンク情報を含む第1のウェブページがディスプレイ102に表示された一例を示す図である。図7(A)において、「ここ」の文字列701にリンク情報が貼られている。このため、「ここ」の文字列701に下線を付与すること(第1の表示態様)により他の文字列と区別できるようにしている。尚、本実施例において、第1のウェブページの例として天気情報に関するウェブページを用いるが、必ずしも天気情報に関するウェブページに限られず、他のウェブページでもよい。
次に図5及び図6を用いてリンク情報に対するユーザの操作を無効とする処理を説明する。
プロセッサ200は、ユーザによりタッチ操作がなされたか否かを検出する(S501)。そしてプロセッサ200は、ユーザによりタッチ操作がなされたことを検出した場合には(S501のYES)、当該操作がリンク情報を選択する操作であるか否かを判断する(S502)。
リンク情報を選択する操作とは、例えばリンク情報が表示された領域内をユーザがタップ操作することであり、例えば図7(A)においてユーザが「ここ」と表示された領域に
対してタップ操作を行った場合に、プロセッサ200はリンク情報が貼られた個所、つまり文字列701を選択する操作であると判断する。尚、リンク情報の選択操作は、タップ操作に限られない。タップ操作以外に、スライド操作、フリック操作等を用いてもよい。
ユーザによりタッチ操作がリンク情報を選択する操作である場合には(S502のYES)、プロセッサ200は、ディスプレイ102に表示されている第1のウェブページの表示サイズが基準サイズの所定倍よりも大きいサイズであるか否かを判断する(S503のYES)。所定倍とは、基準サイズの1.5倍であってもよいし、基準サイズの2倍であってもよく、任意に所定倍が設定されてもよい。
プロセッサ200は、表示サイズが基準サイズの所定倍よりも大きいサイズでない場合には(S503のNO)、リンク情報に関連付けられたリンク先のウェブページを取得し、取得したウェブページをディスプレイ102に表示する(S505)。
一方、プロセッサ200は、表示サイズが基準サイズの所定倍以上のサイズである場合には(S503のYES)、ユーザによるタッチ操作を無効とする(S504)。つまり、ユーザによるタッチ操作に基づき、リンク先の情報を表示しない。
次にユーザによるタッチ操作がリンク情報の選択操作でない場合には(S502)、プロセッサ200は、当該タッチ操作が拡大操作か否かを判断する(S601)。
プロセッサ200は、当該タッチ操作が拡大操作である場合には、拡大操作に基づきウェブページの表示サイズを拡大する(S602)。そしてプロセッサ200は、拡大後の表示サイズが基準サイズより所定倍以上のサイズであるか否かを判断する(S603)。プロセッサ200は、所定倍のサイズでない場合には(S603のNO)、リンク情報を第1の表示態様で表示する(S605)。プロセッサ200は、所定倍以上のサイズである場合には(S603のYES)、リンク情報を第1の表示態様とは異なる第2の表示態様で表示する(S604)。尚、第2の表示態様については後述する。
次に、ユーザによるタッチ操作が拡大操作でない場合に(S601のNO)、プロセッサ200は、当該タッチ操作が縮小操作であるか否かを判断する(S606)。プロセッサ200は、当該タッチ操作が縮小操作である場合には(S606のYES)、縮小操作に基づきウェブページの表示サイズを縮小する(S607)。そしてプロセッサ200は、縮小後の表示サイズが基準サイズより所定倍以上のサイズであるか否かを判断する(S603)。プロセッサ200は、所定倍のサイズでない場合には(S603のNO)、リンク情報を第1の表示態様で表示する(S605)。プロセッサ200は、所定倍以上のサイズである場合には(S603のYES)、リンク情報を第1の表示態様とは異なる第2の表示態様で表示する(S604)。
そしてユーザによるタッチ操作が拡大操作及び縮小操作で無い場合には(S606のNO)、プロセッサ200は、タッチ操作に対応した処理を実行する(S608)。例えばタッチ操作がスライド操作である場合には、プロセッサ200は当該スライド操作に基づき、ウェブページをスクロールする処理を実行する。
上述の処理により、表示サイズを拡大することに伴いリンク情報の表示サイズが拡大した場合において、ユーザの意図しないタイミングで誤ってリンク情報に関連付けられたリンク先のウェブページが表示されるのを回避することができる。
また上述したように高感度モードに設定されている場合には、タッチと判定するための閾値は低く設定されている。このため高感度モードに設定されている場合には、少しの静
電容量の変化でタッチ又はリリースと判断される虞がある。そしてリンク情報の表示サイズが拡大すればユーザの指等が触れる可能性が高まる。このため高感度モードに設定されている場合において表示サイズが拡大したときは、ユーザの意図しないタイミングでタップ操作が検出され、誤ってリンク情報に関連付けられたリンク先のウェブページが表示される虞がある。この場合においても上述の処理により、ユーザの意図しないタイミングで誤ってリンク情報に関連付けられたリンク先のウェブページが表示されるのを回避することができる。
<具体的な動作例>
上述したリンクの無効化処理について、具体的な動作例を図7乃至図9を用いて説明する。
図7は、ユーザがリンク情報の選択操作を行った場合の一例を示す図である。
上述した通り、図7(A)においてディスプレイ102には、天気ニュースに関するウェブページが基準サイズで表示されている。当該ウェブページは、リンク情報を含んでおり、図7(A)において「ここ」と記載された文字列701が対応する。図7(A)において、当該リンク情報に対応する箇所、つまり「ここ」と記載された箇所は、他の情報と区別するために下線が付与されている。
ユーザが文字列701に対してタップ操作を行った場合は、つまりプロセッサ200が「ここ」と表示された領域内においてタップ操作を検出した場合は、携帯電話機100は、リンク情報に関連付けられたリンク先のウェブページを取得し、新たに取得したウェブページをディスプレイ102に表示する。図7(B)は、図7(A)においてユーザが「ここ」と記載された箇所に対してタップ操作を行うことにより、新たなウェブページが表示されたことを示している。尚、文字列702は、新たなウェブページが有するリンク情報である。
図8は、ユーザが拡大操作を行った場合の一例を示す図である。
図8(A)においてユーザが表示サイズの拡大操作を行った場合は、ウェブページの表示サイズは拡大され、例えば図8(B)のように表示される。図8(B)における拡大操作後の表示サイズは、基準サイズより所定倍大きくないサイズである。このため、図8(B)における「ここ」と表示された箇所は、図8(A)と同様の表示態様、つまり下線が引かれている。図8(A)及び図8(B)においてユーザが「ここ」と表示された箇所にタップ操作を行った場合には、図7(B)に示したように新たなウェブページが表示される。
図8(B)においてユーザが更に表示サイズの拡大操作を行った場合は、ウェブページの表示サイズは更に拡大され、例えば図8(C)にように表示される。図8(C)における表示サイズは、基準サイズより所定倍大きいサイズである。このため、図8(C)における「ここ」と表示された箇所は図8(A)及び(B)等とは異なる表示態様で表示されている。図8(C)において「ここ」と表示された箇所には枠801が付されている。図8(C)においてユーザが「ここ」と表示された箇所にタップ操作を行った場合には、プロセッサ200は当該タップ操作を無効として処理するため、図7(B)のような新たなウェブページは表示されず、図8(C)の表示が維持される。尚、図8(C)においては、第2の表示態様の一例として枠を付することを用いたが、枠や下線などを付さず、つまり他の文字列と区別して表示することなく、単に「ここ」と表示してもよい。
図9は、ユーザが縮小処理を行った場合の一例を示す図である。
図9(A)においてユーザが表示サイズの縮小処理を行った場合には、例えば図9(B)のような表示に遷移する。図9(B)における表示サイズは、基準サイズよりも小さいサイズであるため、リンク情報である文字列701は第1の表示態様で表示されている。尚、文字列901は、文字列701に対応するリンク情報とは異なるリンク情報である。文字列701に対してタップ操作が検出されると、図7(B)の表示がなされる。
<変形例について>
(1)本実施例においては、高感度モード及び通常モードの区別なく表示サイズが基準サイズの所定倍より大きいサイズのときにリンク情報の選択操作を無効にすることで記載したが、必ずしもこの場合に限られない。高感度モードに設定された場合において表示サイズが基準サイズの所定倍より大きいサイズのときにリンク情報の選択操作を無効としてもよく、通常モードに設定された場合にはリンク情報の選択操作を無効とする処理を実行しなくてもよい。これにより誤操作が生じやすい場合に当該処理を実行することになるため、ユーザは、通常モードにおいては表示サイズを気にする必要がなくなる。
(2)図6のS604において、プロセッサ200は第2の表示態様で表示することを記載したが、必ずしもこの場合に限られない。例えばプロセッサ200は、第1の表示態様を維持し、ユーザがリンク情報にタップ操作を行った場合には、プロセッサ200は、当該操作が無効であることをユーザに文字情報等で通知してもよい。またプロセッサ200は、文字情報に代えてバイブレータ201を用いて自機を振動させることにより当該操作が無効であることを通知してもよい。
(3)本実施例において、リンク情報の選択操作は、タップ操作に限られない。例えばロングタップ操作であってもよいし、フリック操作であってもよい。
(4)本実施例において、リンク情報が第2の表示態様で表示されている場合はリンク情報の選択操作を無効とすることで記載したが、必ずしも無効とする場合に限られない。例えばプロセッサ200は、リンク情報が第1の表示態様で表示されている場合には、リンク情報に対してタップ操作が検出されるとリンク先のウェブページを表示し、リンク情報が第2の表示態様で表示されている場合には、リンク情報に対してロングタッチ操作が検出されるとリンク先のウェブページを表示することとしてもよい。つまり、プロセッサ200は、リンク情報が第1の表示態様で表示されている場合は、リンク情報に対して第1のタッチ操作が検出されたときにリンク先のウェブページを表示し、リンク情報が第2の表示態様で表示されている場合は、第1のタッチ操作とは異なる第2のタッチ操作が検出されたときにリンク先のウェブページを表示してもよい。具体的には、図8(C)において「ここ」が第2の表示態様に表示されている場合において、「ここ」が表示された個所に対してタップ操作とは異なる操作、例えばロングタップ操作又はフリック操作等が検出されると、プロセッサ200はリンク先のウェブページを取得し、図7(B)に示すようにディスプレイ102にリンク先のウェブページを表示してもよい。
(5)本実施例及び上記の(1)において、通常モード及び高感度モードに関わらずリンク情報が第1の表示態様で表示されている場合にはタップ操作に基づきリンク先のウェブページを表示することで記載したが必ずしもこの場合に限られない。例えば、リンク情報が第1の表示態様で表示されている場合であっても、通常モードの場合にはタップ操作に基づきリンク先のウェブページを表示し、高感度モードの場合にはタップ操作とは異なる操作、例えばロングタッチ操作及びフリック操作等に基づきリンク先のウェブページを表示してもよい。
(6)変形例(1)に変形例(5)を組み合わせる場合には、プロセッサ200は、通常モードにおいてリンク情報に対して第3の操作が検出されるとリンク先のウェブページをディスプレイ102に表示し、高感度モードにおいてリンク情報が第1の表示態様で表
示されているときは第4の操作が検出されるとリンク先のウェブページをディスプレイ102に表示し、高感度モードにおいてリンク情報が第2の表示態様で表示されているときは第5の操作が検出されるとリンク先のウェブページをディスプレイ102に表示してもよい。
(7)本実施例ではウェブページを例として説明したが、必ずしもウェブページのみを対象としない。特定の文字列等に所定の処理が関連付けられており、当該特定の文字列に対して所定のタッチ操作を実行した場合に当該所定の処理が実行される場面においても本実施例を適用することができる。
メール等においては、特定の文字列に対して特定のアプリケーションプログラムが関連付けられている。例えば電話番号に対して通話に関するアプリケーションプログラム、メールアドレスに対してはメールに関するアプリケーションプログラム、年月日に対してはカレンダーに関するアプリケーションプログラムが関連付けられている場合がある。ユーザが電話番号等に対してタップ操作等を行うと、関連付けられているアプリケーションが実行され、実行されたアプリケーションプログラムの画面がディスプレイ102に表示される。この場合、表示サイズが基準サイズよりも所定倍以上大きいときは、ユーザが電話番号等に対してタッチ操作を行ったとしても、電話番号等のアプリケーションプログラムを実行しないこととしてもよい。
また携帯電話機100が有する機能やアプリケーションプログラムを検索する際にも適用できる。検索した結果、アプリケーションプログラムの名称や機能の名称等の一覧が検索結果として表示される場合がある。ユーザがいずれか一つの検索結果にタッチ操作を行うと、タッチ操作されたアプリケーションプログラムの名称に対応するアプリケーションプログラムが実行されたり、タッチ操作された機能の名称に対応する機能の設定画面が表示されたりする場合がある。この場合、表示サイズが基準サイズよりも所定倍以上大きいときは、ユーザが検索結果に対してタッチ操作を行ったとしても、タッチ操作されたアプリケーションの名称に対応するアプリケーションを実行しないこととしてもよく、タッチ操作された機能の名称に対応する機能の設定画面を表示しないこととしてもよい。
上述の例以外にも、所定の処理が関連付けられている特定の文字列を少なくとも一部に含む情報を表示する場合には、本実施の形態を適用することができる。
(8)本実施例では、リンク情報として特定の文字列を用いて記載し、上記変形例においては特定の文字列に対して所定の処理が関連付けられているとして説明したが、必ずしも文字列だけに限定されない。特定の文字列ではなく、例えば文字列を含まない画像に対して所定の処理を関連付けても良く、リンク情報として当該画像を用いてもよい。また文字列と画像との組み合わせであってもよく、画像は文字列を含んでいても良い。
なお、上記の各例では、スマートフォン等の携帯電話機100に適用する場合を例にあげて説明したが、本実施の形態は、タッチパネル103を有し、ウェブページの取得及び表示をすることができる他の携帯電子機器にも適用することができる。例えば、パーソナルコンピュータ、タブレット端末、あるいは腕などに装着するウェアラブルタイプの携帯電子機器等にも適用することができる。
以上のように、携帯電話機100は詳細に説明されたが、上記した説明は、全ての局面において例示であって、この開示がそれに限定されるものではない。また、上述した各種変形例は、相互に矛盾しない限り組み合わせて適用可能である。そして、例示されていない無数の変形例が、この開示の範囲から外れることなく想定され得るものと解される。
100 携帯電話機、102 ディスプレイ、103 タッチパネル、104 スピーカ、105 マイク、107 近接センサ、108 照度センサ、200 プロセッサ、201 第1無線通信回路、202 第2無線通信回路、205 入力装置、206 表示ドライバ、207 フラッシュメモリ、208 RAM、209 タッチパネル制御回路、210 バイブレータ

Claims (16)

  1. 第1のウェブページへのリンク先を含む第2のウェブページを受信する受信部と、
    前記第2のウェブページを表示する表示部と、
    前記表示部に対するユーザのタッチ操作を検出するタッチ検出部と、
    ユーザによる第1のタッチ操作に基づき、前記表示部に表示される前記第2のウェブページの表示サイズを変更し、
    前記第2のウェブページが第1の表示サイズにて表示されている場合において、前記表示部に表示された前記リンク先に対して第2のタッチ操作が検出されたときは、前記第1のウェブページを前記表示部に表示し、
    そして前記第2のウェブページが第1の表示サイズよりも大きい第2の表示サイズにて表示されている場合において、前記表示部に表示された前記リンク先に対して第2のタッチ操作が検出されたとしても前記第1のウェブページを前記表示部に表示しないように設定されているときに、第3のタッチ操作が前記表示部に表示された前記リンク先に対して検出されたときは、前記第1のウェブページを前記表示部に表示する制御部と、を有する携帯電子機器。
  2. 前記制御部は、前記リンク先を前記表示部に表示する場合において、前記第1の表示サイズで前記表示部に表示するときは第1の表示態様で表示し、前記第2の表示サイズで表示するときは第1の表示態様とは異なる第2の表示態様で表示すること、
    を特徴とする請求項1に記載の携帯電子機器。
  3. 前記制御部は、前記第2のウェブページが第1の表示サイズよりも大きい第2の表示サイズにて表示されているときは、前記リンク先に対するタッチ操作を無効とすること、
    を特徴とする請求項1又は請求項に記載の携帯電子機器。
  4. 前記制御部は、前記第のタッチ操作を無効にしたときは、第1の通知を行うこと、
    を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯電子機器。
  5. 前記制御部は、前記第1の通知として前記表示部の所定のメッセージを表示すること、
    を特徴とする請求項に記載の携帯電子機器。
  6. 振動する振動部を更に有し、
    前記制御部は、前記第1の通知として前記振動部を振動させること、
    を特徴とする請求項に記載の携帯電子機器。
  7. 前記第1のタッチ操作は、ユーザによるタッチが検出された後、当該タッチを用いて所定の軌跡を描く操作であり、
    前記制御部は、前記第2のウェブページを前記第1の表示サイズで表示している場合において前記所定の軌跡が検出されたときは、前記第2のウェブページを前記第2の表示サイズで表示すること、
    を特徴とする請求項1乃至請求項のいずれか1つに記載の携帯電子機器。
  8. 前記第1のタッチ操作は、ユーザによる第1のタッチと第2のタッチが検出された後、前記第1のタッチの位置と前記第2のタッチの位置との距離を伸ばす操作であり、
    前記制御部は、前記第2のウェブページを前記第1の表示サイズで表示している場合に
    おいて前記第1のタッチの位置と前記第2のタッチの位置との距離が伸びたときは、前記第2のウェブページを前記第2の表示サイズで表示すること、
    を特徴とする請求項1乃至請求項のいずれか1つに記載の携帯電子機器。
  9. 特定の文字列と所定の処理とを関連付けて記憶する記憶部と、
    前記特定の文字列を有する情報を表示する表示部と、
    前記表示部に対するユーザのタッチ操作を検出するタッチ検出部と、
    ユーザによる第1のタッチ操作に基づき、前記表示部に表示される前記情報の表示サイズを変更し、
    前記情報が第1の表示サイズにて表示されている場合において、前記表示部に表示された前記特定の文字列に対して第2のタッチ操作が検出されたときは、前記所定の処理を実行し、
    そして前記情報が第1の表示サイズよりも大きい第2の表示サイズにて表示されている場合において、前記表示部に表示された前記特定の文字列に対して第2のタッチ操作が検出されたとしても前記所定の処理を実行しないように設定されているときに、第3のタッチ操作が前記表示部に表示された前記特定の文字列に対して検出されたときは、前記特定の文字列に関連付けられた前記所定の処理を実行する制御部と、を有する携帯電子機器。
  10. 前記制御部は、前記特定の文字列を前記表示部に表示する場合において、前記第1の表示サイズで前記表示部に表示するときは第3の態様で表示し、前記第2の表示サイズで表示するときは第3の態様とは異なる第4の態様で表示すること、
    を特徴とする請求項に記載の携帯電子機器。
  11. 前記制御部は、前記情報が第1の表示サイズよりも大きい第2の表示サイズにて表示されているときは、前記特定の文字列に対するタッチ操作を無効とすること、
    を特徴とする請求項又は請求項1に記載の携帯電子機器。
  12. 前記制御部は、前記第のタッチ操作を無効にしたときは、第2の通知を行うこと、
    を特徴とする請求項又は請求項1に記載の携帯電子機器。
  13. 前記制御部は、前記第2の通知として前記表示部の所定のメッセージを表示すること、
    を特徴とする請求項1に記載の携帯電子機器。
  14. 振動する振動部を更に有し、
    前記制御部は、前記第2の通知として前記振動部を振動させること、
    を特徴とする請求項1に記載の携帯電子機器。
  15. 前記第1のタッチ操作は、ユーザによるタッチが検出された後、当該タッチを用いて所定の軌跡を描く操作であり、
    前記制御部は、前記情報を前記第1の表示サイズで表示している場合において前記所定の軌跡が検出されたときは、前記情報を前記第2の表示サイズで表示すること、
    を特徴とする請求項乃至請求項1のいずれか1つに記載の携帯電子機器。
  16. 前記第1のタッチ操作は、ユーザによる第1のタッチと第2のタッチが検出された後、前記第1のタッチの位置と前記第2のタッチの位置との距離を伸ばす操作であり、
    前記制御部は、前記情報を前記第1の表示サイズで表示している場合において前記第1
    のタッチの位置と前記第2のタッチの位置との距離が伸びたときは、前記情報を前記第2の表示サイズで表示すること、
    を特徴とする請求項乃至請求項1のいずれか1つに記載の携帯電子機器。
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