JP6577318B2 - エミッタおよび点滴灌漑用チューブ - Google Patents
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Description
(点滴灌漑用チューブおよびエミッタの構成)
図2は、本発明の実施の形態1に係る点滴灌漑用チューブ100の軸に沿う方向における断面図である。
次に、点滴灌漑用チューブ100の動作について説明する。まず、チューブ110内に灌漑用液体が送液される。灌漑用液体の例には、水、液体肥料、農薬およびこれらの混合液が含まれる。点滴灌漑用チューブ100へ送液される灌漑用液体の圧力は、簡易に点滴灌漑法を導入できるように、またチューブ110およびエミッタ120の破損を防止するため、0.1MPa以下であることが好ましい。チューブ110内の灌漑用液体は、取水部150からエミッタ120内に取り込まれる。具体的には、チューブ110内の灌漑用液体は、隣接する凸条155間の隙間から取水用凹部153に入り込み、取水用貫通孔152を通過する。このとき、取水部150は、取水側スクリーン部151(隣接する凸条155間の隙間)を有しているため、灌漑用液体中の浮遊物を除去することができる。
前述したとおり、本実施の形態に係るエミッタ120では、凸部136は、減圧溝132の深さ方向に互いに連なる第1凸部1361および第2凸部1362を含む。そこで、第1凸部1361および第2凸部1362が減圧流路142を流れる灌漑用液体に与える作用について調べるためにシミュレーションを行った。また、比較のため、第1凸部1361を有しない凸部136’、すなわち減圧溝132の深さ方向全体に亘って、その先端が減圧溝132の中心線Lを越えないように減圧溝132の内側面から突出している凸部のみを含むエミッタ(以下、「比較用のエミッタ」ともいう)についてもシミュレーションを行った。
以上のように、本実施の形態に係るエミッタ120では、凸部136は、その先端が減圧溝132の中心線Lを越えるように突出している第1凸部1361と、その先端が減圧溝132の中心線Lを越えないように突出している第2凸部1362とを含む。これにより、減圧溝132の深さ方向にも灌漑用液体が移動する渦流を生じさせることができる。この結果として、第1凸部1361を有しない場合および第1凸部1361のみを有する場合と比較して、本実施の形態に係るエミッタ120では、減圧流路142内における灌漑用液体の撹拌効果をより高めることができる。したがって、本実施の形態に係るエミッタ120は、減圧流路142内で詰まりが生じるのを抑制しつつ、灌漑用液体を定量的に滴下することができる。
実施の形態2に係る点滴灌漑用チューブは、エミッタ220の構成が実施の形態1に係る点滴灌漑用チューブ100と異なる。そこで、エミッタ220について説明し、チューブ110の説明を省略する。
図7は、エミッタ本体221とフィルム222とを接合する前のエミッタ220の平面図である。図8Aは、エミッタ本体221とフィルム222とを接合した後のエミッタ220の平面図であり、図8Bは、エミッタ本体221とフィルム222とを接合した後のエミッタ220の底面図であり、図8Cは、図8Bにおいて破線で示される領域の部分拡大底面図である。図9Aは、エミッタ220の側面図であり、図9Bは、図8Aに示されるB−B線の断面図であり、図9Cは、図9Bにおいて破線で示される領域の部分拡大断面図である。
次に、本実施の形態に係る点滴灌漑用チューブの動作について説明する。まず、チューブ110内に灌漑用液体が送液される。灌漑用液体の例には、水、液体肥料、農薬およびこれらの混合液が含まれる。点滴灌漑用チューブへ送液される灌漑用液体の圧力は、簡易に点滴灌漑法を導入できるように、またチューブ110およびエミッタ220の破損を防止するため、0.1MPa以下であることが好ましい。チューブ110内の灌漑用液体は、取水部250からエミッタ220内に取り込まれる。具体的には、チューブ110内の灌漑用液体は、スリット254、または凸条255間の隙間から取水用凹部253に入り込み、取水用貫通孔252を通過する。このとき、取水部250は、取水側スクリーン部251(スリット254および凸条255間の隙間)を有しているため、灌漑用液体中の浮遊物を除去することができる。また、取水部250には、いわゆるウェッジワイヤー構造が形成されているため、取水部250へ流入した灌漑用液体の圧力損失は抑制される。
以上のように、本実施の形態に係るエミッタ220では、第3凸部236、第4凸部237および第5凸部238は、その先端が第1減圧溝232、第2減圧溝234および第3減圧溝235の中心線を越えるように突出している第1凸部1361と、その先端が第1減圧溝232、第2減圧溝234および第3減圧溝235の中心線を越えないように突出している第2凸部1362とをそれぞれ含む。これにより、第1減圧溝232、第2減圧溝234および第3減圧溝235の深さ方向にも灌漑用液体が移動する渦流を生じさせることができる。この結果として、第1凸部1361を有しない場合および第1凸部1361のみを有する場合と比較して、本実施の形態に係るエミッタ220では、第1減圧流路242内における灌漑用液体の撹拌効果をより高めることができる。したがって、本実施の形態に係るエミッタ220は、第1減圧流路242、第2減圧流路244および第3減圧流路245内で詰まりが生じるのを抑制しつつ、灌漑用液体を定量的に滴下することができる。
2 流路
3 取水口
4 排出口
5 制御路
6 凸部
a 流路の幅
100 点滴灌漑用チューブ
110 チューブ
112 吐出口
120、220 エミッタ
221 エミッタ本体
222 フィルム
223 ヒンジ部
124、224 裏面
125、225 表面
131、231 (第1)接続溝
132、232 (第1)減圧溝
233 第2接続溝
234 第2減圧溝
235 第3減圧溝
136、136’、236 (第3)凸部
1361 第1凸部
1362 第2凸部
237 第4凸部
238 第5凸部
141、241 (第1)接続流路
142、142’、242 (第1)減圧流路
243 第2接続流路
244 第2減圧流路
245 第3減圧流路
150、250 取水部
151、251 取水側スクリーン部
152、252 取水用貫通孔
153、253 取水用凹部
254 スリット
155、255 凸条
260 流量減少部
261 流量減少用凹部
262 第1弁座部
263 連通溝
264 流量減少用貫通孔
265 第1接続用貫通孔
266 第2接続用貫通孔
267 第1ダイヤフラム部
270 流路開閉部
271 流路開閉用凹部
272 第2弁座部
273 流路開閉用貫通孔
274 第3接続用貫通孔
275 第2ダイヤフラム部
180、280 吐出部
181、281 吐出用凹部
282 侵入防止部
283 凸条部
L 中心線
Claims (3)
- 灌漑用液体を流通させるチューブの内壁面において、前記チューブの内外を連通する吐出口に対応する位置に接合され、前記チューブ内の前記灌漑用液体を前記吐出口から定量的に前記チューブ外に吐出するためのエミッタであって、
前記灌漑用液体を取り入れるための取水部と、
前記吐出口に面して配置され、前記灌漑用液体を吐出するための吐出部と、
前記取水部および前記吐出部を繋ぎ、前記灌漑用液体を流通させる流路と、
前記流路に配置され、前記取水部から取り入れられた前記灌漑用液体の圧力を減圧させる減圧流路と、
を有し、
前記減圧流路は、
前記チューブの内壁面によりその開口部を閉塞される溝と、
前記減圧流路内における前記灌漑用液体の流れ方向において前記溝の内側面の両側から交互に突出している複数の凸部と、
を含み、
前記複数の凸部は、前記溝の深さ方向において互いに隣接している第1凸部および第2凸部をそれぞれ含み、
前記第1凸部は、前記凸部において前記溝の深さ方向における一方の側に配置されており、かつその先端が、平面視されたときに前記溝の中心線を越えるように前記溝の内側面から突出しており、
前記第2凸部は、前記凸部において前記溝の深さ方向における他方の側に配置されており、かつその先端が、平面視されたときに前記溝の中心線を越えないように前記溝の内側面から突出している、
エミッタ。 - 前記第1凸部は、前記凸部において前記溝の底側に配置されており、
前記第2凸部は、前記凸部において前記溝の前記開口部側に配置されている、
請求項1に記載のエミッタ。 - 灌漑用液体を吐出するための吐出口を有するチューブと、
前記チューブの内壁面の前記吐出口に対応する位置に接合された、請求項1または請求項2に記載のエミッタと、
を有する、点滴灌漑用チューブ。
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