JP6573609B2 - 医療器具 - Google Patents

医療器具

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Description

本発明は、寛骨臼カップを埋め込むための医療器具であって、第1拡孔具用の少なくとも1つの医療用案内器を含む医療器具に関する。
特に股関節形成異常をもつ患者では、骨盤骨の奇形が存在することにより、股関節内補綴物を理想的に位置決めすることが困難である。既存の病的寛骨臼をカップ支承体として拡孔することは不可能であることから、ほぼ解剖学的なカップ支承体を再構成せねばならない。ところが、このカップ支承体は存在する病的状況から著しく逸脱することがある。最適な位置を手術前に計画することはできるが、外科医は視認計画を手術中に規定のやり方で伝達する可能性をもたない。このとき、外科医は基本的に自らの経験に頼らねばならない。
WO 2012/173890 A2 WO 2010/124164 A1 WO 2011/160008 A1 EP 2 168 507 A2 US 2012/0172884 A1 CN 202078365 U WO 2012/064513 A1 WO 2012/021264 A1 WO 2012/158917 A1 US 2011/0313424 A1 US 2012/0041455 A1 US 2013/0245631 A1 US 2011/224674 A1 WO 2012/010366 A1 WO 2012/021264 A1
従って、冒頭に記載した種類の医療器具を、股関節形成異常をもつ患者においても極力理想的に股関節内補綴物を位置決めできるように改良することが本発明の目的である。
この目的は、本発明によれば、冒頭に記載した種類の医療器具において、前記案内器が成形体を含み、前記成形体が、遠位方向を向くと共に球面区域から逸脱する患者固有の骨当接面を有し、前記骨当接面が、患者の骨表面に対応するように又は略対応するように成形され、前記第1拡孔具を案内するための、長手方向軸を規定する案内シャフトが前記成形体から突き出ると共に近位方向を向くという点で成就される。
再構成されるべき前記カップ支承体を形成するために、このような構成の案内器を備えた医療器具により、特に第1拡孔具、例えば、進入又は開放リーマを正しい場所にて所望の配向にして設置することが可能になる。手術中には外科医にとって手術部位の視認性がしばしば不十分であることから、前記案内器は、前記カップ支承体の計画された所望の位置をその場所に見出すと共に拡孔処理中にカップ支承体の維持をもする良好な支持を外科医に提供する。これによって、外科医が気付かないまま又はリーマを適所に保持できないままに、既存の奇形により前記リーマが滑り出ること又はリーマが骨構造により望まない位置に押し込まれることのないようにすることが可能である。前記患者固有の骨当接面では、計画されたカップ支承体を形成するために、特に患者の骨盤骨上に前記成形体を明確に位置決めし、その後、前記案内シャフトを用いて前記第1拡孔具を所望の位置へと案内することが可能である。例えば、手術前に1つ以上のX線に基づいて最適なカップ支承体を計画することができる。このX線に基づいて、例えば前記患者固有の骨当接面を形成することができる。提案する前記案内器は、特に肥満した患者での使用によく適している。というのも、これらの患者においては標認点の触診が困難であり、従って誤りを生じやすいからである。前記案内器により、前記第1拡孔具を機械的に案内することも可能になる。一方、特にナビゲーションシステムの支持をも用いて画面上での光学的誘導しか外科医に提供しない公知のシステムは、前記拡孔具が骨盤骨から滑り出ないようにすることができない。前記案内器により、特に貫通開口の一切無い成形体を有する際、寛骨臼の底部の付加的な損傷を防止することも可能である。前記成形体は、例えばピン又はキルシュナー鋼線を用いて固定されると、前記拡孔中、増加した摩擦のために又は引っ掛かるために骨盤内へ深めに推進され、これによって深刻な損傷を引き起こすことがある。このことは、提案する前記案内器を用いれば効果的に防止される。更に前記案内シャフトは、このような安定した構成から作製することができる。即ち、十分に安定した機械的案内を形成するための、十分に大きい直径を有することができる。従って、このことにより、前記拡孔中の折取又は曲げを防止することができる。
前記患者固有の骨当接面が遠位方向を向くように配置又は構成され、前記案内シャフトが、近位方向を向くように配置又は構成されることが好都合である。前記案内器は、概して一体構成とすることができる。多部分構成も考えられる。例えば、前記成形体に前記シャフトを一部として与え、前記骨当接面を含む個別の要素を提供することが考えられよう。この骨当接面は、前記成形体上に位置決めすることができる。このようにして、前記患者固有の案内器の製造を簡素化することができる。一体物から形成される案内器が特に安定している。
前記成形体が、拡孔具用の遠位方向に作用する止めを有することが有利である。このようにして、前記拡孔具を患者の寛骨臼に向かう前記方向へどれだけ遠くに移動できるのかを正確に特定することができる。従って、拡孔されるべき前記カップ支承体の深度をも特定することができる。
止めは、近位方向を向く止め面を有する際、特に単純な仕方で形成することができる。その際、例えば前記第1拡孔具はこの止め面に当接し、骨盤への更なる進入を防止することができる。
前記止め面は、好都合なことに平坦又は略平坦である。この止め面は、製造が特に容易であり、前記止め面と前記拡孔具の間の摩擦を最小化できるという利点をも有する。
前記拡孔具の案内を更に改良するために、前記止め面が、前記長手方向軸に対して直交方向に延びる平面を規定することが有利である。特に前記平面は、前記長手方向軸に対して垂直に延びることができる。従って、形成されるべき前記カップ支承体の所望の配向を正確に特定することができる。特に前記案内シャフトは、特に低侵襲のアクセスの場合に前記患者固有の骨当接面が患者の寛骨臼に寄りかかると患者の身体から突き出るような長さであることが好都合である。
本発明の更なる好適な実施形態によれば、前記止め面が前記患者固有の骨当接面に隣接し、前記止め面と前記患者固有の骨当接面の間の移行部が接線方向に不連続であることを実現することができる。このような外形は、製造が特に容易である。例えば、前記止め面を形成するために、前記成形体の近位端を平削りし又は研磨することができる。
前記止め面の幅が円周角に応じて変動することが有利である。このことにより、前記骨当接面が独特な形状を有するのでありそのため前記成形体のみを固有のやり方においてポジティブ嵌合で寛骨臼上に位置決めできることを、外科医が即座に認識することができる。
前記拡孔具用の特に良好な誘導を得るために、前記骨当接面が患者の寛骨臼の輪郭に少なくとも部分的に適合されることが有利である。この骨当接面は、好ましくは寛骨臼の前記輪郭に、より具体的には前記成形体が被覆する表面エリアにおいて完全に適合される。
前記骨当接面は、好ましくは窩の一部分に及び/又は寛骨臼切痕の一部分に少なくとも対応する輪郭を有する。従って、例えば前記成形体は、前記窩のネガプリントの形態に及び/又は寛骨臼切痕の一部分のネガプリントの形態に構成することができる。
前記成形体が皿形の構成であると共に一定の又は略一定の幅を有する場合、前記器具は特に容易にかつ費用効果的に製造することができる。
前記骨当接面及び/又は前記成形体は、好ましくはモールディング又は3D印刷により製造される。前記成形体をモールディングするために、特に病的寛骨臼の患者固有の輪郭データに基づく型を、例えば金属又はプラスチック材料から製造することができる。前記骨当接面及び/又は前記成形体を形成するには、前記骨当接面及び/又は前記成形体の3D印刷中、非侵襲的に測定された患者固有の輪郭データを直接使用することができる。
本発明の更なる好適な実施形態によれば、前記成形体の前記骨当接面が、非侵襲的に測定された患者の骨輪郭データに対応する又は略対応する骨当接面輪郭データを規定することを実現することができる。特に患者の前記骨輪郭データは、患者のX線又は磁気共鳴画像から生じることができる。換言すれば、前記成形体の前記骨当接面は、特に厳密には、計画されたカップ支承体が、前記股関節内補綴物用に形成されるべきエリアにおいて病的寛骨臼のネガの形状を形成するように形成される。
前記案内シャフトが前記成形体に、解放不可能に又は解放可能に接続可能なやり方で接続されることが好都合である。前記解放不可能な異形は、前記案内シャフトの前記骨当接面に対する整列を不注意で変更し得ないという利点を有する。一方、解放可能な接続可能性により、前記案内シャフトは患者に応じて短くしたり又は長くしたりして選ぶことが可能になる。
前記器具が、前記成形体を前記案内シャフトに一時的に連結するための連結装置を含むことが有利である。前記案内シャフトと前記成形体とは、前記連結装置を用いて容易に互いに接続し又は互いから解放することができる。
特に、前記連結装置が少なくとも1つの第1連結要素及び少なくとも1つの第2連結要素を含み、前記少なくとも1つの第1及び第2連結要素が、互いに対応すると共に連結位置において係合状態にあり解放位置において係合解除状態にあるように構成されることにより、前記器具の製造は簡素化される。従って、前記第1及び第2連結要素は互いに、規定のやり方で容易にかつ確実に接続することができる。
前記少なくとも1つの第1連結要素が連結受けの形態に構成され、前記少なくとも1つの第2連結要素が連結突起の形態に構成される場合、前記第1及び第2連結要素は容易にかつ確実に連結することができる。
更に、前記少なくとも1つの第1連結要素が雌ねじ区域を有し、前記少なくとも1つの第2連結要素が、対応する雄ねじ区域を有することが好都合なことがある。従って、前記2つの連結要素は、ねじ込みにより互いに容易に連結することができる。換言すれば、前記案内シャフトは、例えば前記成形体にねじ付けることができる。
前記少なくとも1つの第1連結要素が前記成形体上に配置又は構成され、前記少なくとも1つの第2連結要素が前記案内シャフト上に配置又は構成されることが有利である。このことにより、前記成形体と前記案内シャフトとを互いに接続し、必要に応じて再度互いから解放することができる。
前記案内シャフトは、好都合なことに長尺円筒形ロッドの形態に構成される。このような案内シャフトは、特に回転式の拡孔具の単純かつ確実な誘導を可能にする。
前記器具は、好ましくは第1拡孔具及び/又は第2拡孔具を含む。例えば前記股関節内補綴物の異なるカップを挿入するために、特に前記2つの拡孔具を異なる構成にして寛骨臼を準備することができる。
前記第1拡孔具が、リーマシャフト長手方向軸を規定するカニューレ挿入式リーマシャフトを備えた進入リーマの形態に構成されると共に、前記医療用案内器の前記案内シャフトを収容するように構成されることが好都合である。このような構成の前記第1拡孔具を用いれば、この第1拡孔具を前記案内シャフトに押し付け、従って寛骨臼上に第1進入ドリル穴又は開放ドリル穴を形成することが可能である。前記第1拡孔具の遠位方向への移動は、好ましくは前記案内シャフトの前記成形体により限定される。最適な誘導のために、前記カニューレ挿入式リーマシャフトの長手方向貫通開口の内径が、実質、前記案内シャフトの外径に対応する。
前記進入リーマがリーマヘッドを有し、前記リーマヘッドが自己の内で閉じた機械加工面を有し、前記機械加工面が球面の区域を形成することが有利である。このようなリーマヘッドを用いれば、球面のリング表面に対応する輪郭を備えた進入ドリル穴を病的寛骨臼上に形成することができる。このリーマヘッドを使用して、特に球形のヘッドを有する従来の寛骨臼リーマを案内することができる。
前記機械加工面が複数の切断要素を担持する又は含む場合、寛骨臼の特に良好かつ安全な機械加工が可能である。特に前記切断要素は、前記リーマヘッドと同じ材料から又は骨の機械加工にとって有利な特性を有する異なる材料から、形成することができる。
前記リーマヘッドが、遠位方向を向くリーマヘッド止め面を有することが好都合である。このリーマヘッド止め面は、特に近位方向を向く前記成形体上の前記止め面と相互作用し、前記リーマヘッドの骨盤骨内への穿通を限定することができる。
前記リーマヘッド止め面が平坦な又は略平坦な構成であると共に、前記リーマシャフト長手方向軸に対して直交方向に延びる場合、前記器具は特に容易に製造することができる。従って、リーマヘッド止め面は、特に前記成形体の止め面に面‐面接触で寄りかかることができる。この成形体の止め面は、前記案内シャフトの前記長手方向軸に対して垂直に延びる平面を規定する。
本発明の更なる好適な実施形態によれば、前記リーマヘッドが近位方向を向く端面を有し、この端面が平坦な又は略平坦な構成であることを実現することができる。特に前記端面は、前記リーマシャフト長手方向軸に対して直交方向に延び、前記球面の球体中心を包含する端面平面を規定することができる。このようにして、前記端面の近位方向を向く前記エリア内に、前記リーマヘッドの最大直径が規定される。
前記第2拡孔具が、球形の寛骨臼リーマヘッドと、近位方向に突き出る寛骨臼リーマシャフトとを備えた寛骨臼リーマの形態に構成されることが有利である。第1ステップにおいて、前記進入リーマを用いて寛骨臼上に進入ドリル穴が形成されたならば、第2ステップにおいて、寛骨臼リーマを用いて前記カップ支承体を所望のやり方で仕上げることができる。
更に説明するため、本発明の好適な実施形態を、図面と合わせて以下に記載する。
案内器及び進入リーマを含む医療器具の略側面図。 病的寛骨臼上に位置決めされる案内器の略図。 寛骨臼上に位置決めされる案内器の案内シャフト上に進入リーマを設置する間の略斜視図。 寛骨臼上に進入ドリル穴を拡孔する間の案内器上に設置された進入リーマの略斜視図。 図4の機構の側からの略斜視図。 進入リーマの除去後に進入ドリル穴が準備された状態での骨盤骨上に位置決めされる案内器の略斜視図。 案内器の除去後に準備された進入ドリル穴に寛骨臼リーマを進める間の略斜視図。 寛骨臼リーマを用いてカップ支承体を準備する間の骨盤の略斜視図。
図1に、全体として参照符号10で表す医療器具を概略的に示す。この医療器具は、医療用案内器12と、進入又は開放リーマ16の形態の第1拡孔具14とを含む。
案内器12は、遠位方向を向く患者固有の骨当接面20を有する成形体18を含む。
成形体18は、好ましくは貫通穴を一切もたない皿形の外形であり、第1拡孔具14用の遠位方向に作用する止め22を有する。止め22は、近位方向を向く止め面24を有する。止め面24は、平坦な構成であると共に、案内器12の長手方向軸28に対して直交方向に延びる平面26を規定する。長手方向軸28は、成形体18から突き出て近位方向を向く案内シャフト30により規定される。成形体18は、好ましくは一定の又は略一定の厚さを有する。
例えば図2においてはっきりと分かるように、止め面24の幅が円周角に応じて変動する。換言すれば、止め面24は長手方向軸28と同心の円形リングの形態にではなく、内側でも外側でも不規則な限定線により限定されるリング表面の形態に構成される。更に、骨当接面20からこの骨当接面に隣接する止め面24までの移行部は接線方向に不連続である。
案内シャフト30は、長尺円筒形ロッド32の形態に構成される。この案内シャフトは、近位方向を向く成形体18の側面34から離れる方へ延びる。
骨当接面20は、埋込まれるべき股関節内補綴物のカップ用のカップ支承体40が設置されるべきエリアにおいて患者の骨盤骨38の骨表面36に対応するように形成される。従って、骨当接面20は患者の寛骨臼42の輪郭に適合される。特に骨当接面は、窩44、窩の少なくとも一部分、及び/又は、寛骨臼切痕46、又は寛骨臼切痕の一部分に対応する輪郭を有する。
成形体18上の骨当接面20及び/又は成形体18は、好ましくはモールディング又は3D印刷により製造される。モールディング用に、非侵襲的に測定された患者の骨輪郭データに基づいて型が形成される。骨輪郭データは、例えば患者の寛骨臼42のX線及び/又は磁気共鳴画像から生じることができる。直接ディジタル化されたX線画像を例えば更に処理して3Dプリンタ用の印刷データを形成することができ、その後、この印刷データを用いて骨当接面20を担体上に印刷することができ又は骨当接面を成形体18の一部として成形体と一緒に、任意で案内シャフト30と一緒にも印刷することができる。その後、このようにして骨当接面20を構成することができる。骨当接面20は、非侵襲的に測定された患者の骨輪郭データに対応する骨当接面輪郭データを規定する。
案内器12は、進入リーマ16を案内するように働く。進入リーマ16は、遠位方向を向くリーマヘッド止め面50を備えたリーマヘッド48を有する。リーマヘッド止め面50は、好ましくは平坦であると共に、リーマシャフト長手方向軸54に対して直交方向に、特に垂直に延びる止め平面52を規定する。リーマシャフト長手方向軸54は、進入リーマ16のリーマシャフト56により規定される。リーマシャフト56は、カニューレ挿入式の構成であり、リーマシャフト長手方向軸54と同心に延びる貫通穴58を有する。貫通穴58の内径は、案内シャフト30の外径に適合されるのであり、好ましくは案内シャフトの外径に略対応する。この外形により、進入リーマ16を近位方向から案内シャフト30の近位端60に押し付け、案内シャフト30上に被せることができる。
更に、リーマヘッド48は、近位方向を向く端面62を有する。端面62は、好ましくは平坦な構成であると共に、端面平面64を規定する。端面平面64は、リーマシャフト長手方向軸54に対して直交方向に、特に垂直に走る。リーマヘッド48は、リングの形状の自己の内で閉じた機械加工面66をも有する。機械加工面66は球面の区域を形成する。機械加工面66は、例えば機械加工面66から半径方向に突き出る拡孔歯の形態に構成される複数の切断要素80を担持する。任意で、端面62は、機械加工面66により規定される球面の球体中心が端面平面64上に在るような外形である。
器具10は更に、寛骨臼リーマ70の形態に構成される第2拡孔具68を含む。寛骨臼リーマ70は、略球形の寛骨臼リーマヘッド72と、寛骨臼リーマヘッド72から近位方向に突き出ると共に寛骨臼リーマ長手方向軸74を規定する長尺の寛骨臼リーマシャフト76とを含む。寛骨臼リーマ70は、特に従来の寛骨臼リーマの形態に構成することができる。
以下で、器具10が機能する仕方及び計画されたカップ支承体40を準備する際に進行する仕方を、図2〜図8と合わせてより詳細に説明することにする。
患者固有の骨輪郭データに基づいて製造された案内器12は、成形体18を備えた状態でまず患者の身体内に導入され、表面全体が対応する骨表面36上に位置決めされる。図2に、このステップを概略的に示す。
次に、進入リーマ16がそのカニューレ挿入式リーマシャフト56により案内器12の案内シャフト30上に押し付けられ、リーマヘッド48が骨盤骨38まで進められる。図3及び図4に例としてこれを示す。
寛骨臼42上に進入ドリル穴78を準備するために、進入リーマ16は今や、適切なドライブにより固着して回転させることができる。進入ドリル穴78は、中空球面エリアに対応する形状を有する。この中空球面エリアは、実質、機械加工面66により規定される。このステップを特に図5に概略的に示す。
進入ドリル穴78が作製された後、進入リーマ16は再度除去することができる。この処理ステップを図6に概略的に示す。
今や案内器12も除去することができ、寛骨臼リーマ70を用いて実際のカップ支承体40を準備することができる。その際、このカップ支承体は略中空球形の形状を有するのであり、股関節内補綴物のカップを収容するように働く。
案内器12は完全に又は部分的に、滅菌可能なプラスチック材料から又は金属から製造することができる。
任意で、案内シャフト30と成形体18とを互いとは別に構成し、これらの2つの部品を互いに接続するための、対応する連結装置を提供することも可能である。この任意の設計により、例えば案内シャフト30を金属から製造してこれを再利用し、案内シャフト30に接続するための対応する連結要素を備えた成形体18だけをモールディング又は印刷すればよいようにすることが可能になる。連結要素は特に突起又は対応する受けの形態に構成することができる。これらの突起又は受けには、例えば、互いに対応する内ねじ区域と外ねじ区域とを設けることができる。
10 器具
12 案内器
14 第1拡孔具
16 進入リーマ
18 成形体
20 骨当接面
22 止め
24 止め面
26 平面
28 長手方向軸
30 案内シャフト
32 ロッド
34 側面
36 骨表面
38 骨盤骨
40 カップ支承体
42 寛骨臼
44 窩
46 寛骨臼切痕
48 リーマヘッド
50 リーマヘッド止め面
52 止め平面
54 リーマシャフト長手方向軸
56 リーマシャフト
58 貫通穴
60 端部
62 端面
64 端面平面
66 機械加工面
68 第2拡孔具
70 寛骨臼リーマ
72 寛骨臼リーマヘッド
74 寛骨臼リーマ長手方向軸
76 寛骨臼リーマシャフト
78 進入ドリル穴
80 切断要素

Claims (20)

  1. 寛骨臼カップを埋め込むための医療器具(10)であって、第1拡孔具(14)用の少なくとも1つの医療用案内器(12)を含む医療器具において、
    前記案内器(12)が成形体(18)を含むこと、
    前記成形体(18)が、遠位方向を向くと共に球面区域から逸脱する患者固有の骨当接面(20)を有すること、
    前記骨当接面(20)が、患者の骨表面(36)に対応するように又は略対応するように成形されること
    記第1拡孔具(14)を案内するための、長手方向軸(28)を規定する案内シャフト(30)が、前記成形体(18)から突き出ると共に近位方向を向くこと、
    前記医療器具が、前記第1拡孔具(14)を含むこと、及び
    前記第1拡孔具(14)が、リーマシャフト長手方向軸(54)を規定するカニューレ挿入式リーマシャフト(56)を備えた進入リーマ(16)の形態に構成されると共に、前記医療用案内器(12)の前記案内シャフト(30)を収容するように構成されること、
    を特徴とする医療器具。
  2. 請求項1に記載の医療器具であって、
    a)前記患者固有の骨当接面(20)が、遠位方向を向くように配置又は構成されると共に、前記案内シャフト(30)が、近位方向を向くように配置又は構成されることと、
    b)前記成形体(18)が、拡孔具(14)用の、遠位方向に作用する止め(22)を有すること、
    の少なくとも1つを特徴とする医療器具。
  3. 請求項2に記載の医療器具であって、前記少なくとも1つの止め(22)が、近位方向を向く止め面(24)を有すること、を特徴とする医療器具。
  4. 請求項3に記載の医療器具であって、前記止め面(24)が、平坦な又は略平坦な構成であること、を特徴とする医療器具。
  5. 請求項3又は4に記載の医療器具であって、前記止め面(24)が、前記長手方向軸(28)に対して直交方向に延びる平面(26)を規定すること、を特徴とする医療器具。
  6. 請求項3〜5のいずれか1項に記載の医療器具であって、
    前記止め面(24)が、前記患者固有の骨当接面(20)に隣接すること、及び
    前記止め面(24)と前記患者固有の骨当接面(20)の間の移行部が、接線方向に不連続であること、
    を特徴とする医療器具。
  7. 請求項3〜6のいずれか1項に記載の医療器具であって、前記止め面(24)の幅が、円周角に応じて変動すること、を特徴とする医療器具。
  8. 請求項1〜7のいずれか1項に記載の医療器具であって、
    a)前記骨当接面(20)が、患者の寛骨臼(42)の輪郭に少なくとも部分的に適合されることと、
    b)前記骨当接面(20)が、少なくとも窩(44)の一部分に及び/又は寛骨臼切痕(46)の一部分に対応する輪郭を有すること、
    の少なくとも1つを特徴とする医療器具。
  9. 請求項1〜8のいずれか1項に記載の医療器具であって、前記成形体(18)が、皿形の構成であると共に、一定の又は略一定の幅を有すること、を特徴とする医療器具。
  10. 請求項1〜9のいずれか1項に記載の医療器具であって、
    a)前記骨当接面(20)及び/又は前記成形体(18)が、モールディング又は3D印刷により製造されることと、
    b)前記成形体(18)の前記骨当接面(20)が、非侵襲的に測定された患者の骨輪郭データに対応する又は略対応する骨当接面輪郭データを規定すること、
    の少なくとも1つを特徴とする医療器具。
  11. 請求項1〜10のいずれか1項に記載の医療器具であって、
    a)前記案内シャフト(30)が、前記成形体(18)に解放不可能に又は解放可能に接続可能なやり方で接続されることと、
    b)前記医療器具が、前記成形体(18)を前記案内シャフト(30)に一時的に連結するための連結装置を含むこと、
    の少なくとも1つを特徴とする医療器具。
  12. 請求項11に記載の医療器具であって、
    前記連結装置が、少なくとも1つの第1連結要素及び少なくとも1つの第2連結要素を含むこと、及び
    前記少なくとも1つの第1及び第2連結要素が、互いに対応すると共に連結位置において係合状態にあり解放位置において係合解除状態にあるように構成されること、
    を特徴とする医療器具。
  13. 請求項12に記載の医療器具であって、前記少なくとも1つの第1連結要素が連結受けの形態に構成され、前記少なくとも1つの第2連結要素が連結突起の形態に構成されること、を特徴とする医療器具。
  14. 請求項12又は13に記載の医療器具であって、前記少なくとも1つの第1連結要素が雌ねじ区域を有し、前記少なくとも1つの第2連結要素が対応する雄ねじ区域を有すること、を特徴とする医療器具。
  15. 請求項12〜14のいずれか1項に記載の医療器具であって、
    前記少なくとも1つの第1連結要素が、前記成形体(18)上に配置又は構成されること、及び
    前記少なくとも1つの第2連結要素が、前記案内シャフト(30)上に配置又は構成されること、
    を特徴とする医療器具。
  16. 請求項1〜15のいずれか1項に記載の医療器具であって、
    a)前記案内シャフト(30)が長尺円筒形ロッド(32)の形態に構成されることと、
    b)前記医療器具が、第2拡孔具(68)を含むこと、
    の少なくとも1つを特徴とする医療器具。
  17. 請求項1〜16のいずれか1項に記載の医療器具であって、
    前記進入リーマ(16)がリーマヘッド(48)を有すること、
    前記リーマヘッド(48)が、自己の内で閉じた機械加工面(66)を有すること、及び
    前記機械加工面(66)が球面の区域を形成すること、
    を特徴とする医療器具。
  18. 請求項17に記載の医療器具であって、
    a)前記機械加工面(66)が、複数の切断要素(80)を担持する又は含むことと、
    b)前記リーマヘッド(48)が、遠位方向を向くリーマヘッド止め面(50)を有することと、
    c)前記リーマヘッド(48)が、近位方向を向く端面(62)を有し、前記端面(62)が、平坦な又は略平坦な構成であること、
    の少なくとも1つを特徴とする医療器具。
  19. 請求項17に記載の医療器具であって、
    前記リーマヘッド(48)が、近位方向を向く端面(62)を有し、前記端面(62)が、平坦な又は略平坦な構成である医療器具において、
    a)前記端面(62)が、前記リーマシャフト長手方向軸(54)に対して直交方向に延びることと、
    b)前記端面(62)が、前記球面の球体中心を包含する端面平面(64)を規定すること、
    の少なくとも1つを特徴とする医療器具。
  20. 請求項1〜19のいずれか1項に記載の医療器具であって、
    前記医療器具が、第2拡孔具(68)を含むこと、及び
    前記第2拡孔具(68)が、球形の寛骨臼リーマヘッド(72)及び近位方向に突き出る寛骨臼リーマシャフト(76)を備えた寛骨臼リーマ(70)の形態に構成されること、
    を特徴とする医療器具。
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