JP6567923B2 - 障害処理装置、システム、障害管理装置、方法およびプログラム - Google Patents
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Description
本発明の第一の実施の形態について説明する。
次に、本発明の第二の実施の形態について説明する。
次に、本発明の第三の実施の形態について説明する。
次に、タイマー制御部13は、経過時間に対応するマスク時間をテーブル記憶部25より取得し、タイマー14へセットする(ステップS505)。障害管理装置70から初回発生時刻を受信した場合には、タイマー制御部13で経過時間を計算する。
次に、本発明の第四の実施の形態について説明する。
障害の発生を示す障害割り込みと、タイマーにセットされた時間が経過したことを示すタイマー割り込みとを検出する割込検出部と、
前記障害割り込みを検出したとき、前記障害割り込みをマスクし、前記タイマー割り込みを検出したとき、前記障害割り込みのマスクを解除する割込制御部と、
前記障害割り込みを検出したとき、前記障害の初回発生時刻から今回の発生時刻までの経過時間に対応するマスク時間をタイマーにセットするタイマー制御部と
を備えることを特徴とする障害処理装置。
前記タイマー制御部は、前記経過時間が長いほど前記マスク時間を長くする
ことを特徴とする付記1に記載の障害処理装置。
前記割り込み検出部は、前記障害の障害原因を取得し、
前記初回発生時刻は、前記障害原因の前記障害が初回に発生した時刻である
ことを特徴とする付記1あるいは付記2に記載の障害処理装置。
前記タイマー制御部は、前記経過時間と前記マスク時間との対応関係を記憶するテーブル記憶部の前記対応関係から、前記経過時間に対応する前記マスク時間を取得する
ことを特徴とする付記1から付記3のいずれかに記載の障害処理装置。
前記割込検出部は、前記障害の前記初回発生時刻を障害記憶部に記憶させ、
前記タイマー制御部は、前記障害記憶部から取得した前記初回発生時刻と前記今回の発生時刻とから前記経過時間を計算する
ことを特徴とする付記4に記載の障害処理装置。
前記障害割り込みを検出したとき、前記今回の発生時刻を送信し、前記初回発生時刻を受信する通信部
を備え、
前記タイマー制御部は、前記初回発生時刻と前記今回の発生時刻とから前記経過時間を計算する
ことを特徴とする付記4に記載の障害処理装置。
前記障害割り込みを検出したとき、前記今回の発生時刻を送信し、前記経過時間を受信する通信部
を備えることを特徴とする付記4に記載の障害処理装置。
前記障害割り込みを検出したとき、前記今回の発生時刻を送信し、前記マスク時間を受信する通信部
を備えることを特徴とする付記1から付記3のいずれかに記載の障害処理装置。
障害の今回の発生時刻の受信に対して、前記障害の発生が初回でない場合には、前記障害の初回発生時刻を送信し、前記障害の発生が初回の場合には、前記初回発生時刻として前記今回の発生時刻を障害記憶部に記憶させ、前記障害の前記初回発生時刻を送信する通信部
を備えることを特徴とする障害管理装置。
前記通信部は、さらに、前記障害の障害原因を受信し、
前記初回発生時刻は、前記障害原因の前記障害が初回に発生した時刻である
ことを特徴とする付記9に記載の障害管理装置。
障害の今回の発生時刻の受信に対して、前記障害の発生が初回でない場合には、前記障害の初回発生時刻から前記今回の発生時刻までの経過時間を送信し、前記障害の発生が初回の場合には、前記初回発生時刻として前記今回の発生時刻を障害記憶部に記憶させ、前記経過時間を送信する通信部と、
前記経過時間を計算する計算部と
を備えることを特徴とする障害管理装置。
前記通信部は、さらに、前記障害の障害原因を受信し、
前記初回発生時刻は、前記障害原因の前記障害が初回に発生した時刻である
ことを特徴とする付記11に記載の障害管理装置。
障害の今回の発生時刻の受信に対して、前記障害の発生が初回でない場合には、前記障害の発生を示す障害割り込みをマスクするマスク時間を送信し、前記障害の発生が初回の場合には、初回発生時刻として前記今回の発生時刻を障害記憶部に記憶させ、前記マスク時間を送信する通信部と、
前記障害の前記初回発生時刻から前記今回の発生時刻までの経過時間を計算し、前記経過時間と前記マスク時間との対応関係を記憶したテーブル記憶部から前記経過時間に対応する前記マスク時間を取得する計算部と
を備えることを特徴とする障害管理装置。
前記通信部は、さらに、前記障害の障害原因を受信し、
前記初回発生時刻は、前記障害原因の前記障害が初回に発生した時刻である
ことを特徴とする付記13に記載の障害管理装置。
付記6に記載の障害処理装置と、
付記9あるいは付記10に記載の障害管理装置と
を備え、
前記障害処理装置の前記通信部は、前記障害管理装置の前記通信部へ前記今回の発生時刻を送信し、前記障害管理装置の前記通信部から前記初回発生時刻を受信する
ことを特徴とする障害処理システム。
付記7に記載の障害処理装置と、
付記11あるいは付記12に記載の障害管理装置と
を備え、
前記障害処理装置の前記通信部は、前記障害管理装置の前記通信部へ前記今回の発生時刻を送信し、前記障害管理装置の前記通信部から前記経過時間を受信する
ことを特徴とする障害処理システム。
付記8に記載の障害処理装置と、
付記13あるいは付記14に記載の障害管理装置と
を備え、
前記障害処理装置の前記通信部は、前記障害管理装置の前記通信部へ前記今回の発生時刻を送信し、前記障害管理装置の前記通信部から前記マスク時間を受信する
ことを特徴とする障害処理システム。
障害の発生を示す障害割り込みと、タイマーにセットされた時間が経過したことを示すタイマー割り込みとを検出し、前記障害割り込みを検出したとき、前記障害割り込みをマスクして前記障害の初回発生時刻から今回の発生時刻までの経過時間に対応するマスク時間をタイマーにセットし、前記タイマー割り込みを検出したとき、前記障害割り込みのマスクを解除する
ことを特徴とする障害処理方法。
前記経過時間が長いほど前記マスク時間を長くする
ことを特徴とする付記18に記載の障害処理方法。
前記障害処理方法は、前記障害の障害原因を取得し、
前記初回発生時刻は、前記障害原因の前記障害が初回に発生した時刻である
ことを特徴とする付記18あるいは付記19に記載の障害処理方法。
前記経過時間と前記マスク時間との対応関係を記憶するテーブル記憶部に記憶された前記対応関係から、前記経過時間に対応する前記マスク時間を取得する
ことを特徴とする付記18から付記20のいずれかに記載の障害処理方法。
前記初回発生時刻を障害記憶部に記憶させ、前記障害記憶部から取得した前記初回発生時刻と前記今回の発生時刻とから前記経過時間を計算する
ことを特徴とする付記21に記載の障害処理方法。
前記障害割り込みを検出したとき、前記今回の発生時刻を送信し、前記初回発生時刻を受信し、前記初回発生時刻と前記今回の発生時刻とから前記経過時間を計算する
ことを特徴とする付記21に記載の障害処理方法。
前記障害割り込みを検出したとき、前記今回の発生時刻を送信し、前記経過時間を受信する
ことを特徴とする付記21に記載の障害処理方法。
前記障害割り込みを検出したとき、前記今回の発生時刻を送信し、前記マスク時間を受信する
ことを特徴とする付記18から付記20のいずれかに記載の障害処理方法。
障害の今回の発生時刻の受信に対して、前記障害の発生が初回でない場合には、前記障害の初回発生時刻を送信し、前記障害の発生が初回の場合には、前記初回発生時刻として前記今回の発生時刻を障害記憶部に記憶させ、前記障害の前記初回発生時刻を送信する
ことを特徴とする障害管理方法。
前記障害管理方法は、前記障害の障害原因を受信し、
前記初回発生時刻は、前記障害原因の前記障害が初回に発生した時刻である
ことを特徴とする付記26に記載の障害管理方法。
障害の今回の発生時刻の受信に対して、前記障害の発生が初回でない場合には、前記障害の初回発生時刻から前記今回の発生時刻までの経過時間を計算して前記経過時間を送信し、前記障害の発生が初回の場合には、前記初回発生時刻として前記今回の発生時刻を障害記憶部に記憶させ、前記経過時間を計算して前記経過時間を送信する
ことを特徴とする障害管理方法。
前記障害管理方法は、前記障害の障害原因を受信し、
前記初回発生時刻は、前記障害原因の前記障害が初回に発生した時刻である
ことを特徴とする付記28に記載の障害管理方法。
障害の今回の発生時刻の受信に対して、前記障害の発生が初回でない場合には、前記障害の初回発生時刻から前記今回の発生時刻までの経過時間を計算し、前記経過時間と前記マスク時間との対応関係を記憶したテーブル記憶部から前記経過時間に対応する前記障害の発生を示す障害割り込みをマスクするマスク時間を取得して前記マスク時間を送信し、前記障害の発生が初回の場合には、前記初回発生時刻として前記今回の発生時刻を障害記憶部に記憶させ、前記経過時間を計算し、前記テーブル記憶部から前記経過時間に対応する前記マスク時間を取得して前記マスク時間を送信する
ことを特徴とする障害管理方法。
前記障害管理方法は、前記障害の障害原因を受信し、
前記初回発生時刻は、前記障害原因の前記障害が初回に発生した時刻である
ことを特徴とする付記30に記載の障害管理方法。
コンピュータに、
障害の発生を示す障害割り込みと、タイマーにセットされた時間が経過したことを示すタイマー割り込みとを検出する割込検出機能と、
前記障害割り込みを検出したとき、前記障害割り込みをマスクし、前記タイマー割り込みを検出したとき、前記障害割り込みのマスクを解除する割込制御機能と、
前記障害割り込みを検出したとき、前記障害の初回発生時刻から今回の発生時刻までの経過時間に対応するマスク時間をタイマーにセットするタイマー制御機能と
を実現させることを特徴とする障害処理プログラム。
前記タイマー制御機能は、前記経過時間が長いほど前記マスク時間を長くする
ことを特徴とする付記32に記載の障害処理プログラム。
前記割り込み検出機能は、前記障害の障害原因を取得し、
前記初回発生時刻は、前記障害原因の前記障害が初回に発生した時刻である
ことを特徴とする付記32あるいは付記33に記載の障害処理プログラム。
前記タイマー制御機能は、前記経過時間と前記マスク時間との対応関係を記憶するテーブル記憶部の前記対応関係から、前記経過時間に対応する前記マスク時間を取得する
ことを特徴とする付記32から付記34のいずれかに記載の障害処理プログラム。
前記タイマー制御機能は、前記初回発生時刻を記憶する障害記憶部から取得した前記初回発生時刻と前記今回の発生時刻とから前記経過時間を計算する
ことを特徴とする付記35に記載の障害処理プログラム。
コンピュータに、さらに、
前記障害割り込みを検出したとき、前記今回の発生時刻を送信し、前記初回発生時刻を受信する通信機能
を実現させ、
前記タイマー制御機能は、前記初回発生時刻と前記今回の発生時刻とから前記経過時間を計算する
ことを特徴とする付記35に記載の障害処理プログラム。
コンピュータに、さらに、
前記障害割り込みを検出したとき、前記今回の発生時刻を送信し、前記経過時間を受信する通信機能
を実現させることを特徴とする付記35に記載の障害処理プログラム。
コンピュータに、さらに、
前記障害割り込みを検出したとき、前記今回の発生時刻を送信し、前記マスク時間を受信する通信機能
を実現させることを特徴とする付記32から付記34のいずれかに記載の障害処理プログラム。
コンピュータに、
障害の今回の発生時刻の受信に対して、前記障害の発生が初回でない場合には、前記障害の初回発生時刻を送信し、前記障害の発生が初回の場合には、前記初回発生時刻として前記今回の発生時刻を障害記憶部に記憶させ、前記障害の前記初回発生時刻を送信する通信機能
を実現させることを特徴とする障害管理プログラム。
前記通信機能は、さらに、前記障害の障害原因を受信し、
前記初回発生時刻は、前記障害原因の前記障害が初回に発生した時刻である
ことを特徴とする付記40に記載の障害管理プログラム。
コンピュータに、
障害の今回の発生時刻の受信に対して、前記障害の発生が初回でない場合には、前記障害の初回発生時刻から前記今回の発生時刻までの経過時間を送信し、前記障害の発生が初回の場合には、前記初回発生時刻として前記今回の発生時刻を障害記憶部に記憶させ、前記経過時間を送信する通信機能と、
前記経過時間を計算する計算機能と
を実現させることを特徴とする障害管理プログラム。
前記通信機能は、さらに、前記障害の障害原因を受信し、
前記初回発生時刻は、前記障害原因の前記障害が初回に発生した時刻である
ことを特徴とする付記42に記載の障害管理プログラム。
コンピュータに、
障害の今回の発生時刻の受信に対して、前記障害の発生が初回でない場合には、前記障害の発生を示す障害割り込みをマスクするマスク時間を送信し、前記障害の発生が初回の場合には、初回発生時刻として前記今回の発生時刻を障害記憶部に記憶させ、前記マスク時間を送信する通信機能と、
前記障害の前記初回発生時刻から前記今回の発生時刻までの経過時間を計算し、前記経過時間と前記マスク時間との対応関係を記憶したテーブル記憶部から前記経過時間に対応する前記マスク時間を取得する計算機能と
を実現させることを特徴とする障害管理プログラム。
前記通信機能は、さらに、前記障害の障害原因を受信し、
前記初回発生時刻は、前記障害原因の前記障害が初回に発生した時刻である
ことを特徴とする付記44に記載の障害管理プログラム。
11 割込検出部
12 割込制御部
13 タイマー制御部
14 タイマー
25 テーブル記憶部
26 障害記憶部
37 通信部
50 監視対象
70、80、90 障害管理装置
71 障害記憶部
72 通信部
83 計算部
94 テーブル記憶部
Claims (10)
- 障害の発生を示す障害割り込みと、タイマーにセットされた時間が経過したことを示すタイマー割り込みとを検出する割込検出部と、
前記障害割り込みを検出したとき、前記障害割り込みをマスクし、前記タイマー割り込みを検出したとき、前記障害割り込みのマスクを解除する割込制御部と、
前記障害割り込みを検出したとき、今回の通電期間における前記障害の初回発生時刻から今回の発生時刻までの経過時間に対応するマスク時間をタイマーにセットするタイマー制御部と
を備えることを特徴とする障害処理装置。 - 前記タイマー制御部は、前記経過時間が長いほど前記マスク時間を長くする
ことを特徴とする請求項1に記載の障害処理装置。 - 前記タイマー制御部は、前記経過時間と前記マスク時間との対応関係を記憶するテーブル記憶部の前記対応関係から、前記経過時間に対応する前記マスク時間を取得する
ことを特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載の障害処理装置。 - 前記割込検出部は、前記初回発生時刻を障害記憶部に記憶させ、
前記タイマー制御部は、前記障害記憶部から取得した前記初回発生時刻と前記今回の発生時刻とから前記経過時間を計算する
ことを特徴とする請求項3に記載の障害処理装置。 - 前記障害割り込みを検出したとき、前記今回の発生時刻を送信し、前記初回発生時刻を受信する通信部
を備え、
前記タイマー制御部は、前記初回発生時刻と前記今回の発生時刻とから前記経過時間を計算する
ことを特徴とする請求項3に記載の障害処理装置。 - 障害の今回の発生時刻の受信に対して、前記障害の発生が今回の通電期間において初回でない場合には、前記障害の初回発生時刻を送信し、前記障害の発生が今回の通電期間において初回の場合には、前記初回発生時刻として前記今回の発生時刻を障害記憶部に記憶させ、前記障害の前記初回発生時刻を送信する通信部
を備えることを特徴とする障害管理装置。 - 請求項5に記載の障害処理装置と、
請求項6に記載の障害管理装置と
を備え、
前記障害処理装置の前記通信部は、前記障害管理装置の前記通信部へ前記今回の発生時刻を送信し、前記障害管理装置の前記通信部から前記初回発生時刻を受信する
ことを特徴とする障害処理システム。 - 障害の発生を示す障害割り込みと、タイマーにセットされた時間が経過したことを示すタイマー割り込みとを検出し、前記障害割り込みを検出したとき、前記障害割り込みをマスクして今回の通電期間における前記障害の初回発生時刻から今回の発生時刻までの経過時間に対応するマスク時間をタイマーにセットし、前記タイマー割り込みを検出したとき、前記障害割り込みのマスクを解除する
ことを特徴とする障害処理方法。 - 障害の今回の発生時刻の受信に対して、前記障害の発生が今回の通電期間において初回でない場合には、前記障害の初回発生時刻を送信し、前記障害の発生が今回の通電期間において初回の場合には、前記初回発生時刻として前記今回の発生時刻を障害記憶部に記憶させ、前記障害の前記初回発生時刻を送信する
ことを特徴とする障害管理方法。 - コンピュータに、
障害の発生を示す障害割り込みと、タイマーにセットされた時間が経過したことを示すタイマー割り込みとを検出する割込検出機能と、
前記障害割り込みを検出したとき、前記障害割り込みをマスクし、前記タイマー割り込みを検出したとき、前記障害割り込みのマスクを解除する割込制御機能と、
前記障害割り込みを検出したとき、今回の通電期間における前記障害の初回発生時刻から今回の発生時刻までの経過時間に対応するマスク時間をタイマーにセットするタイマー制御機能と
を実現させることを特徴とする障害処理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015165608A JP6567923B2 (ja) | 2015-08-25 | 2015-08-25 | 障害処理装置、システム、障害管理装置、方法およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015165608A JP6567923B2 (ja) | 2015-08-25 | 2015-08-25 | 障害処理装置、システム、障害管理装置、方法およびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017045168A JP2017045168A (ja) | 2017-03-02 |
JP6567923B2 true JP6567923B2 (ja) | 2019-08-28 |
Family
ID=58211468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015165608A Active JP6567923B2 (ja) | 2015-08-25 | 2015-08-25 | 障害処理装置、システム、障害管理装置、方法およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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JPH03265950A (ja) * | 1990-03-15 | 1991-11-27 | Nec Corp | 制御記憶1ビットエラー処理方式 |
JPH03290741A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-20 | Fujitsu Ltd | エラーロギング方法 |
JP3523979B2 (ja) * | 1997-03-21 | 2004-04-26 | 三菱電機株式会社 | 障害トレース方法 |
JP5451087B2 (ja) * | 2009-01-26 | 2014-03-26 | エヌイーシーコンピュータテクノ株式会社 | 障害処理装置および方法 |
JP2011043957A (ja) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Renesas Electronics Corp | 障害監視回路、半導体集積回路及び故障個所特定方法 |
-
2015
- 2015-08-25 JP JP2015165608A patent/JP6567923B2/ja active Active
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JP2017045168A (ja) | 2017-03-02 |
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