JP6567840B2 - 飲料水等供給装置 - Google Patents

飲料水等供給装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6567840B2
JP6567840B2 JP2015041767A JP2015041767A JP6567840B2 JP 6567840 B2 JP6567840 B2 JP 6567840B2 JP 2015041767 A JP2015041767 A JP 2015041767A JP 2015041767 A JP2015041767 A JP 2015041767A JP 6567840 B2 JP6567840 B2 JP 6567840B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
open
cap
close
bottle
drinking water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015041767A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016101983A (ja
Inventor
唯司 千石
唯司 千石
剛平 千石
剛平 千石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sengoku Co Ltd
Original Assignee
Sengoku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sengoku Co Ltd filed Critical Sengoku Co Ltd
Publication of JP2016101983A publication Critical patent/JP2016101983A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6567840B2 publication Critical patent/JP6567840B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)

Description

本発明は、硬質合成樹脂製ボトル、ペットボトル等を飲料用液体収納容器とする飲料水等供給装置に関するものである。
飲料用液体収納容器として、硬質合成樹脂製ボトル、ペットボトル等が広く使用されている。ペットボトル等に対する給水手段として飲料用ボトルキャップが公知である。
登録実用新案公報第3057729号「飲料用ボトルキャップ」
特許文献1の登録実用新案公報第3057729号「飲料用ボトルキャップ」は、飲料用ボトルに取付けることで、飲み口を開閉自在とした飲料用ボトルキャップであり、飲み口栓に塵や雑菌が付着するのを防止でき、飲み口に直接接触することなく、衛生的に開栓・閉栓することができる。
しかし、上記の飲料用ボトルキャップは、使用者が直接口をつけて吸飲するためのものであり、飲み口を下に向けても、飲料水のなめらかな流出は得られない問題点がある。
本願発明は、上記の飲料用ボトルキャップを取付けた飲料用ボトルにおいて、飲料用ボトルに収容されている飲料水等の流下供給をより円滑にすることを課題とする。
さらに、事務室、来客応接室等の多数の事務員、来客者等が在室する箇所に飲料水等供給装置を設置するにあたり、単一/または複数のペットボトル等を使用して、使用者を特定する必要をなくし多数の人が適宜利用して飲料水等の提供を受けることのできる環境を提供することを目的とする。
本願第1発明(請求項1の発明)は、ペットボトル等の飲料用液体収納容器を、上下逆向きかつ頭部のキャップ位置を下方前方位置とする傾斜状態で、ケース本体の上半部に装備するとともに、飲料用液体収納容器のキャップに代えて、空気流入路を形成した開閉栓つき飲料用ボトルキャップを装備して、飲料用液体収納容器からの飲料用液体の流出を容易とした飲料水等供給装置であって、開閉栓つき飲料用ボトルキャップ(A)の開閉栓(3)を、ケース本体(1)の前面部底面(1a)り突出させるとともに軸心方向に移動自在とし、開閉栓(3)を軸心方向に移動させる操作レバー(5)を設けて、操作レバー(5)の通常位置では、開閉栓(3)の内方位置として閉栓状態を維持して、ペットボトル等(W)よりの飲料水等の流出を阻止し、操作レバー(5)の供給位置では、開閉栓(3)の突出位置として開栓状態に変更して、ペットボトル等(W)よりの飲料水等を流出供給することを特徴とする
本願第2発明(請求項3の発明)は、開閉栓つき飲料用ボトルキャップ(A)の開閉栓(3)を、ケース本体(1)の前面部底面(1a)より露出自在とするとともに、 開閉栓(3)を軸心方向に移動させる操作レバー(5)を設けて、操作レバー(5)の通常位置では、開閉栓(3)の内方位置として閉栓状態を維持して、ペットボトル等Wよりの飲料水等の流出を阻止し、操作レバー(5)の供給位置では、開閉栓(3)の突出位置として開栓状態に変更して、ペットボトル等(W)よりの飲料水等を流出供給するとともに、天面カバー(6)の裏面より垂下し下方へ突出する押圧体(40)を設け、内ケース11の収納空間に収容したペットボトル(W)の首部と接当する支持体(13)を設け、収容した飲料容器のペットボトル(W)を、支持体(13)と押圧体(40)とで挟持することで、下方および上方より押圧力を受けて、飲料容器のペットボトル(W)の上下揺動を阻止することを特徴とする。
本願発明は、ペットボトル等の飲料用液体収納容器を、上下逆向きかつ下方前方向き傾斜状態で装備したことで、飲料用液体収納容器内の飲料用液体の全量を確実に流出する効果を有する。
さらに、開閉栓つき飲料用ボトルキャップに、空気流入路を形成したことで、飲料用液体の流出に際し、飲料用液体収納容器(ポットペトル等)の空気溜への空気の供給を容易とすることで、飲料用液体収納容器(ポットペトル等)の飲料用液体の流出を促進する効果を有する。
また、飲料用液体収納容器(ペットボトル等)の傾斜角度について、首部の傾斜を水平以上の角度をなるように設定することで、残量を生じることなく内部の飲料水等が流出することができて、全量を有効消費できる効果を有する。
本願発明を実施した飲料水等供給装置の大要を説明する縦断面略図。 同じく要部の部分縦断面図。 図1のS1-S1線による横断面図。 キャップ本体を示し、a図は縦断面図、b図は平面図、c図はS2-S2線による横断面図。 開閉栓の縦断面図。 開閉栓の閉栓状態で示す飲料用ボトルキャップの縦断面図。 開閉栓の開栓状態で示す飲料用ボトルキャップの縦断面図。 本願発明の第2実施例を示す飲料水等供給装置の縦断面略図。 図8のS2-S2線による縦断面図。
本発明の飲料水等供給装置は、ペットボトル等の飲料用液体収納容器を、箱型ケースの上半部の収納部1に、上下逆向きかつ頭部のキャップ位置を下方前方位置とする傾斜状態で収容して、ペットボトル等の頭部のキャップを、箱型ケースの前面部底面より露出した状態でペットボトル等を収納している。
さらに、ペットボトル等を収納するに先立って、飲料用液体収納容器(ペットボトル等)のキャップを、空気流入路を形成した開閉栓つき飲料用ボトルキャップと取替えるものである。
ペットボトル等の下方前方位置とする傾斜状態について、垂直方向に対する傾斜角度について、ペットボトル等の傾斜により、空気溜の位置が垂直位置に対しての移動量が大となることで、空気溜の下端とペットボトル等の飲み口との距離が短縮される。したがって、傾斜角度の大なることが望ましい。
しかい、残量を生じることなく容器内の全量を消費するためには、ペットボトル等の首部の傾斜角よりも大なる傾斜角が必要である。すなわち、ペットボトル等の首部のみとなった状態では、首部か水平状態であると流出が不可能であることで、ペットボトル等の首部傾斜角が水平以上の角度を必要とする。
よって、実施例の傾斜角に限定されるものではないが、上記の条件を満足する範囲に限定される必要がある。
[第1実施例]
図1、図2を参照して、箱型ケース1の内部に、上半部に位置して、ペットボトル等の収納部10を形成する。
ペットボトル等Wは、上下逆向きかつ頭部のキャップ位置を下方前方位置とする傾斜状態で収容されており、ペットボトル等Wの頭部のキャップAを、箱型ケース1の前面部底面1aより露出している。
なお、実施例においては、供給するペットボトル等Wを2本とする。すなわち、左右並行配置でペットボトル等Wを収容することで、同時/または択一式で2種の飲料水等を供給可能とする。
さらに、図3を参照して、予備のペットボトル等W2をその頭部を上方向として、供給用のペットボトル等Wの後方に位置させて収容して、合計4本のペットボトル等をケース1内に収容している。
図1ないし図3において、6は断熱材、11は内ケース、11aは内ケース11の前面底部、12は天面カバー、13はペットボトル等の頭部支持体、15は冷却/加熱プレート、17は保冷/保温プレート、19はコンプレッサー、20は熱交換フインである。
つぎに、図4ないし図7を参照して、前記開閉栓つき飲料用ボトルキャップAの実施例を、説明する。
開閉栓つき飲料用ボトルキャップAは、ペットボトル等の頭部と着脱自在なキャップ本体2と、開閉栓3とで構成し、開閉栓3の突出位置では開栓状態とし、開閉栓3の内方位置では閉栓状態とする。
キャップ本体2の一部に複数個の水平貫通孔4を形成して、開閉栓3の突出位置の開栓状態において、空気流入路Hを形成する。
キャップ本体2は、図4を参照して、筒状で、内部にペットボトルの頭部が固定される本体部21と、その上方に第1段筒部22、その上方に第2段筒部23が形成されている。
第2段筒部23の下部より中心方向へ支持片24を突出させ、該支持片24と、栓体25の筒状部26の下端27とを一体化した構成とする。
栓体25の筒状部26と、第2段筒部23との間で、係合空間28を形成している。
前記第2段筒部23に、複数個の水平貫通孔4形成している。
開閉栓3は、図5を参照して、天面中央に、キャップ本体2の栓体25と篏合する円形窓31を有するキャップ形状で、外周壁32と、第1垂下壁33と、第2垂下壁34とが、外周壁32の内方に形成されている。開閉栓3には、円形窓31を覆う流下誘導カバー35が突出している。
図6ぉょび図7は、キャップ本体2に開閉栓3を一体化した状態を示し、図6は閉栓状態(開閉栓3の内方位置)を示し、キャップ本体2の栓体25はと円形窓31とは篏合している。
図7は開栓状態(開閉栓3の突出位置)を示し、キャップ本体2の栓体25は、円形窓31との間に空間が存在するとともに、水平貫通孔4を通過する空気流入路Hが形成されている。
図1および図2を参照して、開閉栓3と一体化した操作レバー5を設ける。
開閉栓つき飲料用ボトルキャップAは、操作レバー5の通常位置では、閉栓状態(開閉栓3の内方位置)として、ペットボトル等Wよりの飲料水等の流出を阻止する。
操作レバー5をイ方向(図1)へ操作することにより、開閉栓つき飲料用ボトルキャップAを開栓状態(開閉栓3の突出位置)として、ペットボトル等Wよりの飲料水等の流出する。
[第2実施例]
以下、図8および図9に示す本願発明の第2実施例を説明する
ペットポトル収納室(冷蔵・加熱室内)1について、天面カバー12の裏面より突出させた押圧体40を設けて、収納空間内の飲料容器Wの底面を押圧する構造とする。
前記押圧体40は、天面カバー12の裏面より垂下し下方へ突出する形状で、天面カバー12と一体化して構成される合成樹脂成形品または金属成形品である。
収納空間に飲料容器(ペットボトル)Wを収納し天面カバー12を所定位置に固定したセット状態では、飲料容器(ペットボトル)の底面Waに、押圧体40の下端41が接当して、飲料容器(ペットボトル)Wは押圧体40により下方に向けて押圧されている。
収納空間に収容した飲料容器(ペットボトル)Wの首部は、内ケース11と一体の支持体13と 接当した状態で、支持されている。
したがって、収納空間に収容した飲料容器(ペットボトル)Wは、支持体13と押圧体40とで挟持されて、下方および上方より押圧力を受け、上下揺動は阻止されている
開閉栓3と一体化した操作レバー5を設け、操作レバー5の通常位置では、閉栓状態(開閉栓3の内方位置)として、ペットボトル等Wよりの飲料水等の流出を阻止し、操作レバー5を操作することにより、開栓状態(開閉栓3の突出位置)として、ペットボトル等Wよりの飲料水等の流出することは、第1実施例と同様であるが、この際に、飲料容器(ペットボトル)Wを上昇または下降の上下動の作用力を生じるものであるが、収納空間の飲料容器(ペットボトル)は収納空間内に固定されていることで、飲料容器(ペットボトル)Wの上下揺動は確実に阻止される。
本願発明は、ペットポトル等に収容される飲料用液体の消費を促進することで、産業の発展に寄与するものである。
1 本体ケース
2 キャップ本体
3 開閉栓
4 水平貫通孔
5 操作レバー
11 内ケース
12 天面ケース
13 支持体
40 押圧体

Claims (4)

  1. ペットボトル等の飲料用液体収納容器を、上下逆向きかつ頭部のキャップ位置を下方前方位置とする傾斜状態で、ケース本体の上半部に装備するとともに、飲料用液体収納容器のキャップに代えて、空気流入路を形成した開閉栓つき飲料用ボトルキャップを装備して、飲料用液体収納容器からの飲料用液体の流出を容易とした飲料水等供給装置であって、
    開閉栓つき飲料用ボトルキャップ(A)の開閉栓(3)を、ケース本体(1)の前面部底面(1a)より突出させるとともに軸心方向に移動自在とし、
    開閉栓(3)を軸心方向に移動させる操作レバー(5)を設けて、
    操作レバー(5)の通常位置では、開閉栓(3)の内方位置として閉栓状態を維持して、ペットボトル等(W)よりの飲料水等の流出を阻止し、操作レバー(5)の供給位置では、開閉栓(3)の突出位置として開栓状態に変更して、ペットボトル等(W)よりの飲料水等を流出供給することを特徴とする飲料水等供給装置。
  2. ペットボトル等の飲料用液体収納容器を、上下逆向きかつ頭部のキャップ位置を下方前方位置とする傾斜状態で、ケース本体の上半部に装備するとともに、飲料用液体収納容器のキャップに代えて、空気流入路を形成した開閉栓つき飲料用ボトルキャップを装備して、飲料用液体収納容器からの飲料用液体の流出を容易とした飲料水等供給装置であって、
    開閉栓つき飲料用ボトルキャップ(A)は、ペットボトル等の頭部と着脱自在なキャップ本体(2)と、開閉栓(3)とで構成し、開閉栓(3)の突出位置では開栓状態とし、開閉栓(3)の内方位置では閉栓状態とし、
    キャップ本体(2)は、筒状で、内部にペットボトルの頭部が固定される本体部(21)と、第1段筒部(22)、第2段筒部(23)と、第2段筒部(23)の下部より中心方向へ突出させた支持片(24)とを有し、該支持片(24)を、栓体(25)の筒状部(26)の下端(27)とを一体化し、複数個の水平貫通孔(4)か゛前記第2段筒部(23)に形成され、
    開閉栓(3)は、キャップ本体(2)の栓体(25)と篏合する円形窓(31)を有するキャップ形状で、外周壁(32)と、第1垂下壁(33)と、第2垂下壁(34)とを有し、
    前記水平貫通孔(4)により、開閉栓(3)の突出位置における開栓状態において、空気流入路(H)を形成し、
    その先端部の上下かつ前後方向の移動操作により、開閉栓(3)を軸心方向に移動させる操作レバー(5)を設けて、
    開閉栓付き飲料用ボトルキャップAは、操作レバー(5)の通常位置では、開閉栓(3)を内方位置として閉栓状態として、ペットボトル等(W)よりの飲料水等の流出を阻止し、操作レバー(5)の操作により、開閉栓(3)を突出位置として開栓状態として、ペットボトル等(W)よりの飲料水等を流出供給することを特徴とする、請求項1に記載する飲料水等供給装置。
  3. 飲料用液体収納容器のペットボトルを、上下逆向きかつ頭部のキャップ位置を下方前方位置とする傾斜状態で、ケース本体の上半部に装備するとともに、飲料用液体収納容器のペットボトルのキャップに代えて、空気流入路を形成した開閉栓つき飲料用ボトルキャップを装備して、飲料用液体収納容器からの飲料用液体の流出を容易とした飲料水等供給装置であって、
    開閉栓つき飲料用ボトルキャップ(A)の開閉栓(3)を、ケース本体(1)の前面部底面(1a)より露出自在とするとともに、 開閉栓(3)を軸心方向に移動させる操作レバー(5)を設けて、操作レバー(5)の通常位置では、開閉栓(3)の内方位置として閉栓状態を維持して、ペットボトル等Wよりの飲料水等の流出を阻止し、操作レバー(5)の供給位置では、開閉栓(3)の突出位置として開栓状態に変更して、ペットボトル等(W)よりの飲料水等を流出供給するとともに、
    天面カバー(6)の裏面より垂下し下方へ突出する押圧体(40)を設け、
    内ケース11の収納空間に収容したペットボトル(W)の首部と接当する支持体(13)を設け、
    収容した飲料容器のペットボトル(W)を、支持体(13)と押圧体(40)とで挟持することで、下方および上方より押圧力を受けて、飲料容器のペットボトル(W)の上下揺動を阻止することを特徴とする飲料水等供給装置。
  4. 開閉栓(3)に、円形窓(31)を覆う流下誘導カバー(35)を突設したことを特徴とする請求項1、3に記載する飲料水等供給装置。

JP2015041767A 2014-11-14 2015-02-14 飲料水等供給装置 Expired - Fee Related JP6567840B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014245383 2014-11-14
JP2014245383 2014-11-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016101983A JP2016101983A (ja) 2016-06-02
JP6567840B2 true JP6567840B2 (ja) 2019-08-28

Family

ID=56088372

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015041767A Expired - Fee Related JP6567840B2 (ja) 2014-11-14 2015-02-14 飲料水等供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6567840B2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09126650A (ja) * 1995-10-30 1997-05-16 Toshiba Corp 冷却飲料供給装置
US6892903B1 (en) * 2002-02-09 2005-05-17 Salvatore Bartolotta Bottled beverage dispenser
JP2004331173A (ja) * 2003-05-08 2004-11-25 Hokuei:Kk ボトル開閉機構
JP6004825B2 (ja) * 2012-08-13 2016-10-12 有限会社ユタカ産業 コック
US20140216595A1 (en) * 2013-02-04 2014-08-07 Ahmad M Raad Double Stage Bottled Soda Dispenser

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016101983A (ja) 2016-06-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2525309C (en) Combination of a dispenser and container for carbonated drink
US20100212351A1 (en) Cooler chest for dispensing beverages
JP2009504516A5 (ja)
TW200642917A (en) Spout tool, and container
KR101348415B1 (ko) 2액형 음료용기
JP6220451B2 (ja) 炭酸水混合装置
JP2010089816A (ja) ヒンジキャップ付容器
KR101863630B1 (ko) 얼음저장부가 구비된 텀블러
JP6567840B2 (ja) 飲料水等供給装置
US9027772B2 (en) Portable barrel for containing beverage
JP5002248B2 (ja) 発泡性飲料注出具
JP4464290B2 (ja) 飲料サーバー
CN209153239U (zh) 一种保温装置
KR20170052358A (ko) 음료 용기
JP2015030495A (ja) ウオーターサーバー
CN109259545A (zh) 一种保温装置及保温方法
JP5179990B2 (ja) 注出栓
US793509A (en) Means for dispensing liquids.
JP5802239B2 (ja) 携帯用飲料容器
JP2012249668A (ja) 水加熱容器
KR20170049109A (ko) 차 음용을 위한 글라스 및 보틀 전환형 텀블러
ES2560882A1 (es) Botella acoplada a una segunda para la mezcla regulada de ambos líquidos al verterlos
KR0181656B1 (ko) 냉각음료 공급장치
US20130048675A1 (en) Thermal beverage dispenser
JP3191141U (ja) 飲料サーバー用のボトル口アダプタ

Legal Events

Date Code Title Description
AA64 Notification of invalidation of claim of internal priority (with term)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A241764

Effective date: 20150414

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150508

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150613

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150612

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170627

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180523

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180723

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180720

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180723

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181227

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190222

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190723

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190801

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6567840

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees