JP6567464B2 - 車両用衝撃吸収装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両において衝突荷重を受ける部分に設けられる車両用衝撃吸収装置に関する。
車両用衝撃吸収装置として、車両前端部に設置されたバンパの如き衝突荷重受部材を、衝突物体との衝突直前に前方へ突出させるものが開発されている(特許文献1、2参照)。具体的には、衝突荷重受部材と車両構造体との間に膨張体を設け、この膨張体内にインフレータを設けている。常時は、膨張体が収縮されていて衝突荷重受部材は車両構造体の前端部に位置しているが、衝突直前にインフレータが作動して、インフレータから発生するガスにより膨張体が膨張され、衝突荷重受部材は車両構造体から離れて前方へ突出される。衝突時には、膨張された膨張体が収縮しながら衝突エネルギを吸収することができる。
特開2010−241240号公報 米国特許第6189941号明細書及び図面
係る車両用衝撃吸収装置においては、膨張体は金属の薄板により形成されており、インフレータからのガスにより膨張変形する際に変形量の大きい部位でひび割れが発生する可能性がある。膨張体にひび割れが生じると、ひび割れ部位からガス漏れして、膨張体を予定どおりに膨張させることができない。
このような問題に鑑み本発明の課題は、衝突直前に膨張体を膨張させて衝突荷重受部材を衝突方向へ突出させる車両用衝撃吸収装置において、容器内に摺動体を挿入して膨張体を形成することにより、容積変化時の膨張体構成部材の変形をなくし、容積変化に伴う膨張体のひび割れを抑制することにある。
第1発明は、車体の被衝突部の車体構造部材で衝突荷重を受け止めるように設けられ、衝突物体からの衝突荷重を受けて車体構造部材に伝達する衝突荷重受部材と、前記衝突荷重受部材及び前記車体構造部材の間に設けられ、一つの空間を形成する膨張体と、衝突前に前記膨張体内の前記空間に流体を供給して前記空間の容積を拡大し、前記膨張体を膨張させる流体供給手段とを備え、前記衝突荷重受部材が衝突荷重を受けると、前記膨張体内の流体を放出させながら前記空間の容積を縮小して前記膨張体を収縮させ、衝突エネルギを吸収する車両用衝撃吸収装置である。前記膨張体は、前記衝突荷重の方向に沿って開口を有する容器状の受容カップと、該受容カップ内に摺動自在に挿入されて、両者間に前記空間を形成する摺動体とを備える。前記受容カップは、前記衝突荷重受部材又は前記車体構造部材のいずれか一方に固定されている。また、前記摺動体は、前記衝突荷重受部材又は前記車体構造部材の他方に固定されている。前記受容カップ内への前記摺動体の挿入量の変化により前記空間の容積が変化される。
第1発明において、被衝突部は、車体の前、後、側部、屋根等いずれでもよい。また、膨張体内の空間に供給される流体は、ガス、油、空気等いずれでもよい。
第1発明によれば、流体供給手段により流体が供給されると、膨張体を成す受容カップに対して摺動体が摺動して衝突荷重受部材が衝突方向に移動される。このとき、摺動体は摺動するのみで膨張体構成部材の変形を伴わないため、膨張体構成部材にひび割れが生じることはない。従って、膨張体を予定どおりに膨張させて衝突荷重受部材を衝突方向に移動させることができる。また、膨張体を予定どおりに収縮させて衝突エネルギを吸収させることができる。
第2発明は、上記第1発明において、前記膨張体の外周側を被うように配置され、前記膨張体の膨張、収縮を許容するように変形するカバー体を備える。
第2発明において、カバー体は、一部材により一体に形成されてもよいし、複数の部材の組み合わせにより形成されてもよい。また、カバー体は、膨張体に結合されてもよいし、車体構造部材及び衝突荷重受部材に結合されてもよい。
第2発明によれば、膨張体が膨張するとき、並びに衝突荷重を受けて膨張体が収縮されるとき、カバー体は同期して変形する。そのため、衝突荷重を受けて膨張体が収縮されるときのエネルギ吸収量を大きくすることができる。
第3発明は、上記第1又は第2発明において、前記受容カップの側壁に形成され、前記受容カップ内への前記摺動体の挿入量が最小となり、前記空間の容積が最大となる最大移動位置で開かれ、その位置より前記挿入量が大きくなり、前記空間の容積が小さくなる側では、前記摺動体の側壁により閉じられる貫通孔を備える。
第3発明において、貫通孔は1個又は複数個とすることができる。
第3発明によれば、予め設定した摺動体の最大移動位置に合わせて受容カップに貫通孔を設けることにより、摺動体がその位置に達したとき、流体供給手段からの流体が貫通孔から流出して、摺動体の移動を停止することができる。摺動体の受容カップに対する移動量がゼロ若しくは摺動体の移動位置が最大移動位置に達しないとき、貫通孔は摺動体により閉じられている。そのため、流体供給手段からの流体の供給による摺動体の移動に、貫通孔が悪影響を与えることはない。また、衝突荷重を受けて摺動体が最大移動位置から戻る方向に移動するときも、貫通孔は直ちに閉じられるため、衝突エネルギを吸収する機能に貫通孔が悪影響を与えることはない。
第4発明は、上記第1又は第2発明において、前記摺動体は、前記受容カップの開口に対向する開口を有し、互いの開口が対向した状態で前記受容カップ内を摺動する容器状の摺動カップである。
第4発明によれば、摺動体が摺動カップとされ、流体供給手段から供給される流体を摺動カップの容器で受けることができる。そのため、流体の圧力を摺動カップで効果的に受けて、流体供給手段から流体が供給されたとき、摺動カップを効率的に移動させて衝突荷重受部材を移動させることができる。
第5発明は、請求項4において、前記受容カップ内への前記摺動カップの挿入時に互いに重なり合う側壁のいずれか一方に形成され、前記受容カップ内への前記摺動カップの挿入量が最小となり、前記空間の容積が最大となる最大移動位置で開かれ、その位置より前記挿入量が大きくなり、前記空間の容積が小さくなる側では、前記側壁の他方により閉じられる貫通孔を備える。
第5発明において、貫通孔は1個又は複数個とすることができる。また、貫通孔は受容カップ及び摺動カップのどちらに設けてもよいし、両方に設けてもよい。
第5発明によれば、予め設定した摺動カップの最大移動位置に合わせて貫通孔を設けることにより、摺動カップがその位置に達したとき、流体供給手段からの流体が貫通孔から流出して、摺動カップの移動を停止することができる。摺動カップの受容カップに対する移動量がゼロ若しくは摺動カップの移動位置が最大移動位置に達しないとき、貫通孔は、対向するカップにより閉じられている。そのため、流体供給手段からの流体の供給による摺動カップの移動に、貫通孔が悪影響を与えることはない。また、衝突荷重を受けて摺動カップが最大移動位置から戻る方向に移動するときも、貫通孔は直ちに閉じられるため、衝突エネルギを吸収する機能に貫通孔が悪影響を与えることはない。
第6発明は、上記第1ないし第5発明のいずれかにおいて、前記膨張体を収容する容器を備える。該容器は、前記車体構造部材に保持され、前記膨張体が膨張するのを妨げないように前記膨張体の膨張方向を開放する開口を備える。
第6発明によれば、容器内に膨張体が収容されているため、膨張体及び流体供給手段を容器によりサブアッシー化することができる。従って、部品としての取扱い性をよくすることができ、車体への組付け作業性をよくすることができる。
第7発明は、上記第6発明において、前記容器は、前記開口の周囲にフランジ部を備え、且つ前記車体構造部材内に保持されている。そして、前記フランジ部は、前記車体構造部材の周縁部に係合されている。
第7発明によれば、容器のフランジ部が車体構造部材の周縁部に係合されている。そのため、膨張体が流体を供給されて膨張する際の反力を容器で受けて、フランジ部を介して車体構造部材に伝達することができる。従って、ボルト等の固定手段を用いて上記反力を受ける場合に比べて固定の信頼性を高めることができる。
第8発明は、上記第1ないし第7発明のいずれかにおいて、前記膨張体の外周側を被うように配置され、前記膨張体の膨張、収縮を許容するように変形するカバー体を備える。前記カバー体は、前記膨張体を収容し、前記膨張体が膨張するのを妨げないように前記膨張体の膨張方向を開放する開口を備える容器と、該容器の開口に結合された筒状の伸縮部材とにより構成されている。前記伸縮部材は、その一側面と一側面とが対向するように途中で折り返されて、その折り返し位置に対して両端部が同じ側に位置するように構成され、前記一側面と一側面との対向面積を変化させることにより伸縮される。
第8発明によれば、膨張体が収縮した状態と膨張した状態とに変化すると、それに追随して伸縮部材は折り返し位置が移動することにより伸縮される。そのため、伸縮部材が蛇腹構造を備える場合に比べて、伸縮部材の占有スペースは小さくて済む。従って、容器内で膨張体を大きくすることができる。
第9発明は、請求項1ないし8のいずれかにおいて、前記流体供給手段は、前記車体構造部材に固定された前記受容カップ又は前記摺動体に固定されている。
流体供給手段が流体を供給開始するためには、車体側からのトリガ信号が必要となる。第9発明によれば、流体供給手段が車体側構造部材に固定された受容カップ又は摺動体に固定されている。そのため、流体供給手段が車体側構造部材に対して相対移動せず、流体供給手段にトリガ信号を供給するためのワイヤハーネス等の経路に余長を持たせる必要をなくすことができる。即ち、流体供給手段及び車体側構造部材が相対移動する場合には、相対移動しない場合にトリガ信号を供給するために必要とされるワイヤハーネス等の経路長に加えて、相対移動する分だけその経路長を余分に長くしておく必要がある。第9発明では、その余長を不要とすることができる。
本発明の車両用衝撃吸収装置の第1実施形態が適用された車両前部のバンパ構造を示す平面図である。 上記実施形態の一部透視拡大斜視図である。 図1のIII−III線矢視断面拡大図である。 図3と同様の断面図であり、インフレータよりガスが供給され、バンパが前方に移動されている途中状態を示す。 図3と同様の断面図であり、インフレータよりガスが供給され、バンパの前方への移動が完了した状態を示す。 図3と同様の断面図であり、バンパが衝突荷重を受けて後方に移動されている途中状態を示す。 本発明の車両用衝撃吸収装置の第2実施形態を示し、図3に対応する断面図である。 図7と同様の断面図であり、インフレータよりガスが供給され、バンパが前方に移動されている途中状態を示す。 図7と同様の断面図であり、インフレータよりガスが供給され、バンパの前方への移動が完了した状態を示す。 図7と同様の断面図であり、バンパが衝突荷重を受けて後方に移動されている途中状態を示す。 本発明の車両用衝撃吸収装置の第3実施形態を示し、図3に対応する断面図である。 本発明の車両用衝撃吸収装置の第4実施形態を示し、図3に対応する断面図である。
図1〜3は、本発明の第1実施形態を示す。第1実施形態は、自動車用フロントバンパ部分に本発明の衝撃吸収装置を適用した例を示す。各図中、矢印により自動車に搭載した状態における装置の各方向を示している。以下の説明において、方向に関する記述は、この方向を基準として行うものとする。
図1のように、衝突荷重受部材であるフロントバンパのバンパリインフォースメント1は、車体構造部材として、車体左右に配置されたフロントメンバ2L、2Rの前端に固定されている。従って、車両前突時にフロントバンパに加えられる衝突荷重は、バンパリインフォースメント1を介してフロントメンバ2L、2Rで受け止められる。
図2、3のように、フロントメンバ2Lの前端部には、本発明の特徴部分である衝撃吸収ユニット10が備えられている。ここではフロントメンバ2Lのみを図示し、フロントメンバ2Rの図示を省略しているが、フロントメンバ2L、2Rは同一構造の衝撃吸収ユニット10を備えている。衝撃吸収ユニット10は、中心部に膨張体11を備え、膨張体11の前端にバンパリインフォースメント1が固定されている。
膨張体11は、共に円筒容器状の受容カップ11a及び摺動カップ11bが組み合わされて成る。受容カップ11aは、その底部が後述の伸縮部材15を介してバンパリインフォースメント1に固定され、容器の開口が後方、即ちフロントメンバ2Lの基端方向に向けられている。また、摺動カップ11bは、その底部が容器14の部に固定され、その開口が受容カップ11aの開口に対向する方向に設けられている。摺動カップ11bは、受容カップ11a内に挿入されて両者間に一つの空間11cを形成している。そして、摺動カップ11bの受容カップ11a内への挿入量の変化により空間11cの容積が変化される。なお、受容カップ11aが容器14の底部に固定され、摺動カップ11bがバンパリインフォースメント1に固定されてもよい。
摺動カップ11bの底部には、流体供給手段としてのインフレータ12が固定されている。インフレータ12は、乗員保護用エアバッグ装置に用いられるインフレータと同様の公知もので、車両の衝突直前に点火されてガス(本発明の流体に相当)を発生するように構成されている。従って、インフレータ12がガスを発生すると、図4に矢印で示すように、受容カップ11aが摺動カップ11bに対して前方に摺動して、バンパリインフォースメント1を前方に移動する。
膨張体11は、円筒状の容器14内に収容されている。容器14の開口は、膨張体11が膨張するのを妨げないように膨張体11の膨張方向、即ちインフレータ12のガス発生に伴い受容カップ11aが移動する方向を開放している。また、容器14の開口には、全周に渡ってフランジ部14aが形成されている。一方、フロントメンバ2Lの前端には、フロントメンバ2Lの開口を、中心部を除いて被うようにトップメンバ21が固定されている。そして、そのトップメンバ21の開口周縁部に容器14のフランジ部14aが係合されている。従って、容器14はフロントメンバ2L内に保持され、摺動カップ11bは、容器14を介してフロントメンバ2Lに固定されている。
以上のように容器14内に膨張体11が収容されているため、膨張体11及びインフレータ12を容器14によりサブアッシー化することができる。従って、部品としての取扱い性をよくすることができ、車体への組付け作業性をよくすることができる。また、容器14は、インフレータ12がガスを発生したとき、その反力を摺動カップ11bを介して底部に受ける。底部で受けた反力は、フランジ部14aを介してフロントメンバ2Lに伝達される。従って、ボルト等の固定手段を用いて上記反力を受ける場合に比べて固定の信頼性を高めることができる。
容器14のフランジ部14aとバンパリインフォースメント1との間は、伸縮部材15により連結されている。伸縮部材15は、金属製の薄板で出来た有底円筒体であり、その一側面と一側面とが対向するように途中で折り返されて成る。そして、折り返し位置15aに対して伸縮部材(円筒体)15の底部及び端部が同じ側に位置するように構成されている。伸縮部材15の底部は、バンパリインフォースメント1と受容カップ11aとの間に固定され、端部は、フランジ部14aに固定されている。また、伸縮部材15の折り返し位置15aは、容器14の内壁に沿って配置されている。図4のようにバンパリインフォースメント1が前方に移動すると、伸縮部材15の底部も前方に移動するため、伸縮部材15の折り返し位置15aは前方に移動して、伸縮部材15の前後方向寸法を長くする。即ち、伸縮部材15の一側面と一側面との対向面積を小さくする。
以上のように、膨張体11が収縮した状態と膨張した状態とに変化すると、伸縮部材15は折り返し位置15aが移動することにより伸縮される。そのため、伸縮部材15が蛇腹構造を備える場合に比べて、伸縮部材15の占有スペースは小さくて済む。従って、容器14内で膨張体11を大きくすることができる。換言すると、衝撃吸収ユニット10の外形を小さくすることができる。
容器14と伸縮部材15の組合せは、本発明のカバー体13を構成している。従って、膨張体11が膨張するとき、並びに衝突荷重を受けて膨張体11が収縮されるとき、カバー体13の伸縮部材15は同期して変形する。そのため、衝突荷重を受けて膨張体11が収縮されるときのエネルギ吸収量を大きくすることができる。
図4は、インフレータ12がガスを発生し、膨張体11を成す受容カップ11aが前方に摺動して、バンパリインフォースメント1が前方に移動する様子を示している。図5は、受容カップ11a及びバンパリインフォースメント1の移動が完了した状態を示している。バンパリインフォースメント1の移動に伴って、伸縮部材15の折り返し位置15aも前方に移動している。このようにバンパリインフォースメント1、即ちバンパが前方に移動することにより、衝突に備えた状態となる。なお、受容カップ11a及びバンパリインフォースメント1の移動が完了した状態は、本発明における「受容カップ及び摺動カップのいずれか一方の他方に対する挿入量が最小となり、前記容積が最大となる位置」に相当する。
その後、バンパに衝突物体が衝突すると、バンパ及びバンパリインフォースメント1が、図6の矢印で示すように後方へ押される。そのため、膨張体11を成す受容カップ11aが後方に摺動される。このとき、受容カップ11aと摺動カップ11bとの間の空間11cに満たされているガスは図示しない隙間から空間11c外に徐々に排出される。この間に衝突エネルギが吸収され衝突に伴う衝撃が緩和される。同時に、伸縮部材15の折り返し位置15aも後方に移動され、伸縮部材15は収縮される。伸縮部材15の収縮によっても衝突エネルギは吸収され、膨張体11による分と合わせてエネルギ吸収量が増大される。
以上のように、衝突の前後における膨張体11の膨張、収縮では、受容カップ11aが摺動するのみで膨張体構成部材の変形を伴わないため、膨張体構成部材にひび割れが生じることはない。従って、膨張体11を予定どおりに膨張させてバンパリインフォースメント1を衝突方向に移動させることができる。また、膨張体11を予定どおりに収縮させて衝突エネルギを吸収させることができる。
図7は、本発明の第2実施形態を示す。第2実施形態が第1実施形態に対して特徴とする点は、摺動カップ11bに貫通孔11dを設けた点である。その他の点は、第2実施形態も第1実施形態と同一であり、同一の部分についての再度の説明は省略する。
図8、9は、図4、5に対応しており、インフレータ12がガスを発生したときの受容カップ11aの動きを示している。摺動カップ11bの貫通孔11dは、摺動カップ11bが受容カップ11a内へ挿入された状態で、受容カップ11aの側壁に被われる摺動カップ11bの側壁に形成されている。しかも、摺動カップ11bの貫通孔11dは、図9のように受容カップ11aが移動を完了した状態において、受容カップ11aの側壁に被われず開放される位置に形成されている。従って、図7、8で示すように、受容カップ11aの前方への移動量が、図9より少ない状態では、貫通孔11dは受容カップ11aの側壁により被われて閉じられている。
第2実施形態によれば、図7、8のようにインフレータ12がガスを発生するとき、摺動カップ11bの貫通孔11dは、受容カップ11aの側壁により被われて閉じられている。そのため、貫通孔11dのない第1実施形態と同様に、図8のように受容カップ11aは移動される。図9のように受容カップ11aが移動完了位置に達すると、貫通孔11dは受容カップ11aの側壁に被われない位置となり開放される。そのため、インフレータ12のガスは貫通孔11dから流出し、受容カップ11aの移動を停止する。このように、第2実施形態によれば、受容カップ11aの停止位置を摺動カップ11bの貫通孔11dの位置により決定することができる。
図10は、図6に対応しており、衝突によりバンパリインフォースメント1が後方に移動するとき、貫通孔11dは受容カップ11aの側壁により被われる。そのため、貫通孔11dのない第1実施形態と同様に膨張体11は収縮して衝突エネルギを吸収することができる。
図11は、本発明の第3実施形態を示す。第3実施形態が第1実施形態に対して特徴とする点は、受容カップ11aをバンパリインフォースメント1ではなく、容器14に固定した点と、摺動体を摺動カップ11bではなく、ピストン形状の摺動体11eにより構成した点である。その他の点は、第3実施形態も第1実施形態と同一であり、同一の部分についての再度の説明は省略する。
摺動体11eは、受容カップ11a内に摺動自在に挿入されて、受容カップ11aとの間に空間を形成している。受容カップ11aは、その底部が容器14の底部に固定され、摺動体11eは、その前方側がロッド11f及び伸縮部材15の底部を介してバンパリインフォースメント1に固定されている。なお、受容カップ11aがバンパリインフォースメント1に固定され、ロッド11fが容器14の底部に固定されてもよい。
受容カップ11a内に収容されたインフレータ12がガスを発生すると、摺動体11eが前方に移動される。そのため、ロッド11fがバンパリインフォースメント1を前方に移動して衝突に備えた状態となる。
バンパに衝突物体が衝突すると、バンパ及びバンパリインフォースメント1が、後方へ押される。そのため、ロッド11fを介して摺動体11eが受容カップ11a内で後方に摺動される。このとき、受容カップ11aと摺動体11eとの間の空間に満たされているガスは図示しない隙間から空間外に徐々に排出される。この間に衝突エネルギが吸収され衝突に伴う衝撃が緩和される。
図12は、本発明の第4実施形態を示す。第4実施形態が第1実施形態に対して特徴とする点は、伸縮部材15を底無しの円筒体とした点である。その他の点は、第4実施形態も第1実施形態と同一であり、同一の部分についての再度の説明は省略する。
伸縮部材15の一方の端部は容器14のフランジ部14aに固定され、他方の端部はバンパリインフォースメント1に固定されている。また、受容カップ11aはバンパリインフォースメント1に直接固定されている。
第4実施形態では、伸縮部材15の円筒体が底無しとされているが、衝撃吸収ユニット10は、伸縮部材15が有底の円筒体とされた第1実施形態と全く同様に機能することができる。
以上、特定の実施形態について説明したが、本発明は、それらの外観、構成に限定されず、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の変更、追加、削除が可能である。例えば、上記実施形態では、本発明を自動車に適用したが、自動車以外に各種車両に適用してもよい。また、上記実施形態では、本発明の衝撃吸収ユニットを2つ組み合わせて使用したが、1つのみで使用してもよいし、3つ以上を組み合わせて使用してもよい。更に、上記実施形態では、受容カップ、摺動カップ、カバー体等を円筒形状としたが、角筒形状としてもよい。
1 バンパリインフォースメント(衝突荷重受部材)
2L、2R フロントメンバ(車体構造部材)
21 トップメンバ
10 衝撃吸収ユニット
11 膨張体
11a 受容カップ
11b 摺動カップ(摺動体)
11c 空間
11d 貫通孔
11e 摺動体
11f ロッド
12 インフレータ(流体供給手段)
13 カバー体
14 容器
14a フランジ部
15 伸縮部材
15a 折り返し位置

Claims (8)

  1. 車体の被衝突部の車体構造部材で衝突荷重を受け止めるように設けられ、衝突物体からの衝突荷重を受けて車体構造部材に伝達する衝突荷重受部材と、
    前記衝突荷重受部材及び前記車体構造部材の間に設けられ、一つの空間を形成する膨張体と、
    衝突前に前記膨張体内の前記空間に流体を供給して前記空間の容積を拡大し、前記膨張体を膨張させる流体供給手段とを備え、
    前記衝突荷重受部材が衝突荷重を受けると、前記膨張体内の流体を放出させながら前記空間の容積を縮小して前記膨張体を収縮させ、衝突エネルギを吸収する車両用衝撃吸収装置であって、
    前記膨張体は、
    前記衝突荷重の方向に沿って開口を有する容器状の受容カップと、
    該受容カップ内に摺動自在に挿入されて、両者間に前記空間を形成する摺動体とを備え、
    前記受容カップは、前記衝突荷重受部材又は前記車体構造部材のいずれか一方に固定され、
    前記摺動体は、前記衝突荷重受部材又は前記車体構造部材の他方に固定され、
    前記受容カップ内への前記摺動体の挿入量の変化により前記空間の容積が変化され、
    前記受容カップの側壁に形成され、前記受容カップ内への前記摺動体の挿入量が最小となり、前記空間の容積が最大となる最大移動位置で開かれ、その位置より前記挿入量が大きくなり、前記空間の容積が小さくなる側では、前記摺動体の側壁により閉じられる貫通孔を備える車両用衝撃吸収装置。
  2. 車体の被衝突部の車体構造部材で衝突荷重を受け止めるように設けられ、衝突物体からの衝突荷重を受けて車体構造部材に伝達する衝突荷重受部材と、
    前記衝突荷重受部材及び前記車体構造部材の間に設けられ、一つの空間を形成する膨張体と、
    衝突前に前記膨張体内の前記空間に流体を供給して前記空間の容積を拡大し、前記膨張体を膨張させる流体供給手段とを備え、
    前記衝突荷重受部材が衝突荷重を受けると、前記膨張体内の流体を放出させながら前記空間の容積を縮小して前記膨張体を収縮させ、衝突エネルギを吸収する車両用衝撃吸収装置であって、
    前記膨張体は、
    前記衝突荷重の方向に沿って開口を有する容器状の受容カップと、
    該受容カップ内に摺動自在に挿入されて、両者間に前記空間を形成する摺動体とを備え、
    前記受容カップは、前記衝突荷重受部材又は前記車体構造部材のいずれか一方に固定され、
    前記摺動体は、前記衝突荷重受部材又は前記車体構造部材の他方に固定され、
    前記受容カップ内への前記摺動体の挿入量の変化により前記空間の容積が変化され、
    前記摺動体は、前記受容カップの開口に対向する開口を有し、互いの開口が対向した状態で前記受容カップ内を摺動する容器状の摺動カップである車両用衝撃吸収装置。
  3. 請求項において、
    前記受容カップ内への前記摺動カップの挿入時に互いに重なり合う側壁のいずれか一方に形成され、前記受容カップ内への前記摺動カップの挿入量が最小となり、前記空間の容積が最大となる最大移動位置で開かれ、その位置より前記挿入量が大きくなり、前記空間の容積が小さくなる側では、前記側壁の他方により閉じられる貫通孔を備える車両用衝撃吸収装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれかにおいて、
    前記膨張体の外周側を被うように配置され、前記膨張体の膨張、収縮を許容するように変形するカバー体を備える車両用衝撃吸収装置。
  5. 請求項1ないしのいずれかにおいて、
    前記膨張体を収容する容器を備え、
    該容器は、前記車体構造部材に保持され、前記膨張体が膨張するのを妨げないように前記膨張体の膨張方向を開放する開口を備える車両用衝撃吸収装置。
  6. 請求項において、
    前記容器は、前記開口の周囲にフランジ部を備え、且つ前記車体構造部材内に保持されており、
    前記フランジ部は、前記車体構造部材の周縁部に係合されている車両用衝撃吸収装置。
  7. 請求項1ないしのいずれかにおいて、
    前記膨張体の外周側を被うように配置され、前記膨張体の膨張、収縮を許容するように変形するカバー体を備え、
    前記カバー体は、
    前記膨張体を収容し、前記膨張体が膨張するのを妨げないように前記膨張体の膨張方向を開放する開口を備える容器と、
    該容器の開口に結合された筒状の伸縮部材とにより構成されており、
    前記伸縮部材は、その一側面と一側面とが対向するように途中で折り返されて、その折り返し位置に対して両端部が同じ側に位置するように構成され、前記一側面と一側面との対向面積を変化させることにより伸縮される車両用衝撃吸収装置。
  8. 請求項1ないしのいずれかにおいて、
    前記流体供給手段は、前記車体構造部材に固定された前記受容カップ又は前記摺動体に固定されている車両用衝撃吸収装置。
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