JP6566912B2 - アシストスーツ - Google Patents

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本発明は、作業者が腕を上げ下げする動作や作業者が立ち上がる動作をアシストするアシストスーツに関する。
上記のようなアシストスーツとして、例えば、特許文献1に記載のアシストスーツが既に知られている。特許文献1に記載のアシストスーツは、作業者の背部に装着される本体部と、本体部から作業者の上方を通って前側に延びるアーム部(文献では「上アーム部」)と、アーム部の先端部からウインチワイヤ(文献では「ワイヤ」)を介して吊り下げられると共に、持ち上げ対象物(文献では「荷物」)に取り付けられた状態で作業者の持ち手となるハンド部と、ウインチワイヤを巻き取り巻き戻し可能なウインチ装置(文献では「駆動装置」)と、本体部から作業者の横方を通って前側に延びると共に、作業者の大腿部に作用することにより作業者が立ち上がる動作をアシストする脚アシスト装置(文献では「脚作業部」)と、を備えている。特許文献1に記載のアシストスーツによれば、作業者が持ち上げ対象物を持ち上げる際に、作業者が腕を上げ下げする動作や作業者が立ち上がる動作をアシストすることができる。
特開2015−182833号公報
しかしながら、特許文献1に記載のアシストスーツでは、ハンド部が持ち上げ対象物に取り付けられた状態でウインチワイヤが弛んでいると、立ち上がり動作の開始段階において、作業者が持ち上げ対象物を自力で持ち上げる必要があり、腕に負担がかかり易い。
上記状況に鑑み、作業者が立ち上がる際のウインチワイヤの弛みに起因する腕への負担を軽減することができるアシストスーツが要望されている。
本発明の特徴は、
作業者の背部に装着される本体部と、
前記本体部から前記作業者の上方を通って前側に延びるアーム部と、
前記アーム部の先端部からウインチワイヤを介して吊り下げられると共に、持ち上げ対象物に取り付けられた状態で前記作業者の持ち手となるハンド部と、
前記ウインチワイヤを巻き取り巻き戻し可能なウインチ装置と、
前記本体部から前記作業者の横方を通って前側に延びると共に、前記作業者の大腿部に作用することにより前記作業者が立ち上がる動作をアシストする脚アシスト装置と、
前記ウインチ装置及び前記脚アシスト装置の作動を制御する制御部と、
前記脚アシスト装置を作動させる脚アシスト指令を発する人為操作式の指令操作部と、を備えており、
前記制御部は、前記脚アシスト指令を受けた場合、前記脚アシスト装置を作動させる脚アシスト制御を実行するのに先立って、前記ウインチワイヤを巻き取るように前記ウインチ装置を作動させることにある。
本特徴構成によれば、ハンド部が持ち上げ対象物に取り付けられた状態でウインチワイヤが弛んでいたとしても、脚アシスト装置が作動する前にウインチワイヤがウインチ装置によって巻き取られる。このため、立ち上がり動作の開始段階において、持ち上げ対象物が立ち上がり動作によってウインチワイヤを介して引っ張り上げられることになり、作業者が持ち上げ対象物を自力で持ち上げる必要がない。これにより、作業者が立ち上がる際のウインチワイヤの弛みに起因する腕への負担を軽減することができる。
さらに、本発明において、
前記制御部は、前記ウインチワイヤの弛みを解消するべく、前記ウインチワイヤを巻き取るように前記ウインチ装置を作動させると好適である。
本特徴構成によれば、ウインチワイヤの弛みが解消されるため、作業者が立ち上がる際のウインチワイヤの弛みに起因する腕への負担を一層軽減することができる。
さらに、本発明において、
前記ウインチ装置は、前記ウインチワイヤが巻き付けられる回転体と、前記回転体を回転駆動するウインチモータと、を有しており、
前記ウインチモータのトルクを検出するトルクセンサを備えており、
前記制御部は、前記トルクセンサの検出値が基準値以上になれば、前記脚アシスト制御を実行すると好適である。
本特徴構成によれば、トルクセンサの検出値に基づいて、ウインチワイヤの弛みが解消されたか否かを正確に判断することができる。
作業者がアシストスーツを装着した状態を示す右側面図である。 作業者がアシストスーツを装着した状態を示す背面図である。 作業者の動作をアシストする状態を示す図である。 制御ブロックを示す図である。 制御フローを示す図である。
本発明を実施するための形態について、図面に基づき説明する。なお、以下の説明では、図1に示す矢印Fの方向を「前側」、矢印Bの方向を「後側」、図2に示す矢印Lの方向を「左側」、矢印Rの方向を「右側」とする。
〔アシストスーツの全体構成〕
図1及び図2に示すように、アシストスーツは、本体部1と、左右一対のアーム部2と、左右一対のハンド部3と、ウインチ装置4と、左右一対の脚アシスト装置5と、を備えている。
〔本体部〕
本体部1は、作業者の背部に装着されている。本体部1には、作業者の腰部に巻き付けられる腰ベルト6及び作業者の肩に掛けられる左右一対の肩ベルト7が取り付けられている。腰ベルト6が作業者の腰部に巻き付けられると共に、左右一対の肩ベルト7が作業者の肩に掛けられることにより、本体部1が作業者の背部に装着されている。本体部1には、主電源としてのバッテリ8及び制御部9が設けられている。
〔ウインチ装置〕
ウインチ装置4は、本体部1の後面に取り付けられている。ウインチ装置4は、ウインチワイヤ10を巻き取り巻き戻し可能である。ウインチ装置4は、リールケース11と、ウインチモータ12と、伝動ケース13と、を備えている。リールケース11には、ウインチワイヤ10が巻き付けられるリール4A(本発明に係る「回転体」に相当。図4参照)が内装されている。ウインチモータ12は、リール4Aを回転駆動する。伝動ケース13には、ウインチモータ12の回転駆動力をリール4Aに伝達する伝動機構(図示省略)が内装されている。
ウインチモータ12は、モータブレーキ(図示省略)を有している。当該モータブレーキは、ウインチモータ12の駆動時に解除状態となり、ウインチモータ12の停止時に制動状態となる。本実施形態では、ウインチモータ12の停止時において、ウインチワイヤ10が巻き戻されないように、前記モータブレーキによってウインチワイヤ10を保持するようにしている。
〔アーム部〕
アーム部2は、本体部1から作業者の上方を通って前側に延びている。具体的には、アーム部2は、本体部1の左右両側部から作業者の肩部の上方を通って前上がりの傾斜姿勢で前側に延びている。左右一対のアーム部2の左右間隔は、アーム部2が前側に延びるに従って徐々に大きくなっている。アーム部2の先端部には、ウインチワイヤ10が巻き掛けられるプーリ14が設けられている。ウインチワイヤ10は、プーリ14に巻き掛けられた状態でアーム部2の先端部から垂れ下がっている。
〔ハンド部〕
ハンド部3は、アーム部2の先端部からウインチワイヤ10を介して吊り下げられている。ハンド部3は、荷物C(本発明に係る「持ち上げ対象物」に相当。図3参照)に取り付けられた状態で作業者の持ち手となる。右側のハンド部3には、人為操作式の上昇スイッチ15(本発明に係る「指令操作部」に相当)が設けられている。左側のハンド部3には、人為操作式の下降スイッチ16が設けられている。
上昇スイッチ15は、復帰型のスイッチであり、作業者が上昇スイッチ15を押し操作している間だけ指令信号を発する。作業者は、右手で右側のハンド部3を持った状態で右手の親指で上昇スイッチ15を押し操作することができる。
下降スイッチ16は、復帰型のスイッチであり、作業者が下降スイッチ16を押し操作している間だけ指令信号を発する。作業者は、左手で左側のハンド部3を持った状態で左手の親指で下降スイッチ16を押し操作することができる。
〔脚アシスト装置〕
脚アシスト装置5は、作業者の大腿部に作用することにより作業者が立ち上がる動作をアシストする。脚アシスト装置5は、脚アシストモータ17と、伝動ケース18と、脚アーム19と、脚ベルト20と、を備えている。
脚アシストモータ17は、脚アーム19を揺動駆動する。伝動ケース18は、本体部1から作業者(作業者の腰部)の横方を通って前側に延びている。伝動ケース18には、脚アシストモータ17の揺動駆動力を脚アーム19に伝達する伝動機構(図示省略)が内装されている。脚アーム19は、伝動ケース18の前端部に左右方向に延びる軸心X周りで揺動可能に支持されている。脚アーム19には、作業者の大腿部に巻き付けられる脚ベルト20が取り付けられている。
〔制御部〕
図4に示すように、アシストスーツは、ウインチ装置4及び脚アシスト装置5の作動を制御するために、制御部9と、トルクセンサ21と、ウインチモータドライバ22と、左脚アシストモータドライバ23と、右脚アシストモータドライバ24と、を備えている。制御部9とウインチモータドライバ22、左脚アシストモータドライバ23及び右脚アシストモータドライバ24とは、CAN通信等の車内通信によって相互通信可能である。制御部9には、上昇スイッチ15及び下降スイッチ16が接続されている。
トルクセンサ21は、ウインチモータ12のトルクを検出する。ウインチモータドライバ22は、制御部9の駆動指令を受けて、当該駆動指令に応じてウインチモータ12を駆動する。左脚アシストモータドライバ23は、制御部9の駆動指令を受けて、当該駆動指令に応じて左側の脚アシストモータ17を駆動する。右脚アシストモータドライバ24は、制御部9の駆動指令を受けて、当該駆動指令に応じて右側の脚アシストモータ17を駆動する。
次に、作業者の動作をアシストする状態について、図3を用いて説明する。
♯101に示すように、作業者が荷物Cを持ち上げる場合、作業者が下降スイッチ16を押し操作すると、ハンド部3が下降する。これにより、しゃがんだ姿勢(膝を曲げた姿勢)でハンド部3を荷物Cに取り付けることができる。#101では、ハンド部3が下限位置付近まで下降した状態となっている。
♯102に示すように、作業者は、左手で左側のハンド部3を持つと共に、右手で右側のハンド部3を持って、立ち上がりながら荷物Cを持ち上げる。その際、作業者が上昇スイッチ15を押し操作すると、脚アシストモータ17が駆動して、脚アーム19が下側に揺動する。こうして、脚アーム19が作業者の大腿部に作用することにより作業者が立ち上がる動作がアシストされる。その際、上述のように、ウインチモータ12の停止時において、ウインチワイヤ10が巻き戻されないように、前記モータブレーキによってウインチワイヤ10を保持するようにしているため、作業者が立ち上がる際に、ハンド部3に荷物Cの荷重が作用しても、ウインチワイヤ10が巻き戻されることはない。
#103に示すように、作業者が上昇スイッチ15を押し操作しながら完全に立ち上がると、脚アシストモータ17が停止する。ここで、脚アシストモータ17の停止時には、脚アシストモータ17が自由に回動可能な状態となるため、脚アーム19が作業者の歩行の妨げとなることがない。そして、作業者が完全に立ち上がった状態で、上昇スイッチ15を押し操作すると、ウインチモータ12が駆動して、ウインチワイヤ10が巻き取られる結果、荷物Cが上昇する。
ここで、#101において、ハンド部3が荷物Cに取り付けられた状態でウインチワイヤ10が弛んでいると(二点鎖線のウインチワイヤ10を参照)、立ち上がり動作の開始段階において、作業者が荷物Cを自力で持ち上げる必要があり、腕に負担がかかり易い。そこで、本実施形態では、図5に示すように、制御部9は、上昇スイッチ15の指令、すなわち、脚アシスト装置5(脚アーム19)を作動させる脚アシスト指令を受けた場合、脚アシスト装置5(脚アーム19)を作動させる脚アシスト制御を実行するのに先立って、ウインチワイヤ10を巻き取るようにウインチ装置4(リール4A)を作動させる
図5に示すように、制御部9は、脚アシスト指令を受けた場合(S1)、ウインチワイヤ10を巻き取るようにウインチ装置4(リール4A)を作動させる(S2)。
そして、制御部9は、トルクセンサ21の検出値が基準値以上になれば(S3:Yes)、ウインチ装置4(リール4A)を停止して(S4)、脚アシスト制御を実行する(S5)。一方、制御部9は、トルクセンサ21の検出値が基準値未満であれば(S3:No)、トルクセンサ21の検出値が基準値以上になるまで、ウインチ装置4(リール4A)の作動を継続する(S2)。
このような構成によれば、ハンド部3が荷物Cに取り付けられた状態でウインチワイヤ10が弛んでいたとしても、脚アシスト装置5(脚アーム19)が作動する前にウインチワイヤ10がウインチ装置4によって巻き取られる。このため、立ち上がり動作の開始段階において、荷物Cが立ち上がり動作によってウインチワイヤ10を介して引っ張り上げられることになり、作業者が荷物Cを自力で持ち上げる必要がない。これにより、作業者が立ち上がる際のウインチワイヤ10の弛みに起因する腕への負担を軽減することができる。
〔別実施形態〕
(1)上記実施形態では、制御部9は、トルクセンサ21の検出値が基準値以上になれば、脚アシスト制御を実行するが、リール4Aが所定量だけ回転すれば、脚アシスト制御を実行するようにしてもよい。
(2)上記実施形態では、ウインチモータ12の停止時において、ウインチワイヤ10が巻き戻されないように、前記モータブレーキによってウインチワイヤ10を保持するようにしているが、メカブレーキによってウインチワイヤ10を保持するようにしてもよい。
本発明は、作業者が腕を上げ下げする動作や作業者が立ち上がる動作をアシストするアシストスーツに利用可能である。
1 本体部
2 アーム部
3 ハンド部
4 ウインチ装置
4A リール(回転体)
5 脚アシスト装置
9 制御部
10 ウインチワイヤ
12 ウインチモータ
15 上昇スイッチ(指令操作部)
21 トルクセンサ
C 荷物(持ち上げ対象物)

Claims (3)

  1. 作業者の背部に装着される本体部と、
    前記本体部から前記作業者の上方を通って前側に延びるアーム部と、
    前記アーム部の先端部からウインチワイヤを介して吊り下げられると共に、持ち上げ対象物に取り付けられた状態で前記作業者の持ち手となるハンド部と、
    前記ウインチワイヤを巻き取り巻き戻し可能なウインチ装置と、
    前記本体部から前記作業者の横方を通って前側に延びると共に、前記作業者の大腿部に作用することにより前記作業者が立ち上がる動作をアシストする脚アシスト装置と、
    前記ウインチ装置及び前記脚アシスト装置の作動を制御する制御部と、
    前記脚アシスト装置を作動させる脚アシスト指令を発する人為操作式の指令操作部と、を備えており、
    前記制御部は、前記脚アシスト指令を受けた場合、前記脚アシスト装置を作動させる脚アシスト制御を実行するのに先立って、前記ウインチワイヤを巻き取るように前記ウインチ装置を作動させるアシストスーツ。
  2. 前記制御部は、前記ウインチワイヤの弛みを解消するべく、前記ウインチワイヤを巻き取るように前記ウインチ装置を作動させる請求項1に記載のアシストスーツ。
  3. 前記ウインチ装置は、前記ウインチワイヤが巻き付けられる回転体と、前記回転体を回転駆動するウインチモータと、を有しており、
    前記ウインチモータのトルクを検出するトルクセンサを備えており、
    前記制御部は、前記トルクセンサの検出値が基準値以上になれば、前記脚アシスト制御を実行する請求項1又は2に記載のアシストスーツ。
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